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ロリババア「お主が今度の贄か」


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ロリババア「そんなに怯えることはないぞ、お主はこれから儂とまぐわうのだからな」
ロリババア「お主の好きな容姿を教えてくれまいか?」
ロリババア「ん?なに、千年も生きると体を自由に操ることができるのでな」
ロリババア「どれ・・・こんなものかの」
ロリババア「子供の容姿のまま乳だけ大きくするとはお主なかなか変態じゃな」
ロリババア「さて、早・・・」
引用元:http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1516709465
2 :以下、
ロリババア「兄上、朝でございますよ」
ロリババア「早く起きないとお天道様に叱られてしまいますよ」
ロリババア「お仕事に行きたくない?何をおっしゃっているのですか」
ロリババア「しっかり働かないとご飯はあげませんからね」
ロリババア「きゃっ・・・兄上、いきなり引っ張らないでください」
ロリババア「え・・・駄目ですよ・・・血は繋がっていないとはいえ兄妹なのですよ」
ロリババア「駄目です・・・あ・・・そんなところ触らないでください・・・」
ロリババア「ん・・・ち、違います・・・気持ちよくなんか・・・」
ロリババア「ひゃん!ちょ、直接触らないでください・・・」
3 :以下、
ロリババア「あ、兄上・・・やめてください・・・」
ロリババア「だ、駄目・・・見ないで・・・」
ロリババア「駄目です!入れちゃ駄目です!」
ロリババア「んん・・・い、入れちゃ駄目って・・・言ったのに・・・」
ロリババア「あ、あ、んん、あぁ・・・え・・・出しちゃ駄目です・・・」
ロリババア「赤子が出来てしまいます!駄目です!んんん・・・」
ロリババア「あ、兄上のうつけ者・・・赤子ができたらどうするのですか・・・」
ロリババア「え・・・その時は夫婦に・・・嬉しいです・・・」
4 :以下、
ロリババア「ふー、どうじゃ、儂のイメクラもなかなかのもんじゃろ」
ロリババア「まだまだ足りないからな、他にはどんなのがいいんじゃ?」
5 :以下、
ロリババア「主様、主様、起きてください」
ロリババア「いつまで寝ているんですか」
ロリババア「昨夜も遅くまで起きて本を読んでいたのですか?」
ロリババア「まったく、異国の文化もいいですけど自分の体調も考えてください」
ロリババア「こんなに散らかし・・・て・・・」
ロリババア「な、なんですかこれは!?異国の春画!!?」
ロリババア「なんて卑猥なものを読んでいるんですか!?」
ロリババア「や、ヤキモチなんて焼いてないです・・・」
ロリババア「ですが、主様の性処理はワタクシが・・・」
ロリババア「か、かわいいだなんてそんな言葉で誤魔化されませんよ!」
ロリババア「・・・そ、それじゃあ・・・しょうがないですね・・・」
ロリババア「春画なんかにうつつを抜かさない様に搾り出してあげます」
ロリババア「んん・・・チュル・・・ジュル・・・」
ロリババア「どうですか、もう出そうですか?」
ロリババア「まだ大丈夫?それじゃあもっと強く吸い上げますね」
6 :以下、
ロリババア「ジュルル・・・ジュルルルル・・・んん!・・・ん・・・ごくん・・・」
ロリババア「いっぱい出ましたね、ご馳走様です」
ロリババア「次はこちらに出してください」
ロリババア「んん・・・動いてもいいですか?」
ロリババア「んん・・・あぁ・・・あ、あ、ああ、あん・・・ああ・・・」
ロリババア「いつでも出していいですよ・・・たくさん出してくださいね」
ロリババア「あぁああ!はぁはぁはぁはぁ・・・気持ちよかったです・・・」
ロリババア「ワタクシがいるのですから春画は没収ですからね!」
7 :以下、
ロリババア「ふー・・・お主、性癖に引き出しがないの・・・」
ロリババア「あまり設定に変わりがないじゃないか」
ロリババア「なに?さっきのご主人は病弱な設定?細かすぎてわからんわ」
ロリババア「今度はもっと違う設定はないのか」
8 :以下、
ロリババア「可愛い坊や、そんなに悲しい顔してどうしたの?」
ロリババア「・・・うん・・・そうなの・・・よく頑張ったね、よしよし」
ロリババア「そんな頑張った坊やにはご褒美あげないとね」
ロリババア「さあ、母の乳ですよ、好きなだけお飲みなさい」
ロリババア「んん・・・美味しい?よしよし」
ロリババア「あらあら、こんなに珍宝大きくしちゃってどうしたの?」
ロリババア「母の乳を飲んで興奮してしまったのかしら」
ロリババア「しょうがない坊やですね」
ロリババア「母の手でスッキリさせてあげますね」
ロリババア「どうですか?気持ちいいですか?」
ロリババア「まあまあ、こんなにたくさん出して、溜まっていたのですね」
ロリババア「いいのですよ。坊やは母のものなのですから」
ロリババア「坊やから出たこれも母のものです」
ロリババア「チュル、ジュルル・・・ペロ・・・」
ロリババア「坊やのものを舐めとったら母も興奮してしまいました」
9 :以下、
ロリババア「母のここが見えますか?ここからあなたが産まれてきたのですよ」
ロリババア「これからあなたは母の中に戻るのです」
ロリババア「もう一度母と一緒になりましょう」
ロリババア「んん・・・どうですか?気持ちいい?」
ロリババア「それでは動きますね・・・」
ロリババア「んん・・・あぁ・・・んん・・・母はとても気持ちいいです・・・」
ロリババア「出して、出してください!母の奥に坊やを感じさせてください!」
ロリババア「んんん!あはは・・・こんなにたくさんあなたを感じさせてくれてありがとう」
10 :以下、
ロリババア「なんというか・・・変態じゃの・・・」
ロリババア「アメリカではマザーファッカーというのは侮辱だが日本ではほめことばになるのかの」
11 :以下、
ロリババア「お主も呑むか?」
ロリババア「なに、安物の酒じゃ」
ロリババア「下戸なのか?違う?飲むと性格が変わるから飲まないようにしてるのか」
ロリババア「今日はそんなこと気にせず呑め」
ロリババア「いい飲みっぷりじゃな。ほらもう一杯」
ロリババア「あ、なんじゃ・・・直接呑むとは不躾なやつじゃな」
ロリババア「まあまだあるからいいが・・・あ・・・儂の酒・・・」
ロリババア「そんなに呑みたいのか?それならもっと持ってくるから待っとれ」
ロリババア「きゃっ!なんじゃ、いきなり押し倒しよって」
ロリババア「か、顔が近いぞ・・・んん!ん・・・んん・・・」
ロリババア「い、いきなり口吸いするやつがあるか・・・」
ロリババア「ひゃっ!いきなり脱がすでない!したいならしたいと言えばいいのに・・・」
ロリババア「ちょ・・・どこ触っておるのじゃ?そこは尻穴ぞ?いじるようなところではないぞ!」
ロリババア「ん・・・指なんか・・・入れるな・・・」
ロリババア「そんな汚いところ触るでない・・・」
12 :以下、
ロリババア「ちょ、ちょっと待て・・・入れる気なのか?ちょっとやめ・・・いぃぃぃ!」
ロリババア「そこ入れる場所ではないと・・・言ったのに・・・」
ロリババア「う、動くな!痛い・・・んん・・・い、いた・・・いい・・・んんん・・・」
ロリババア「んんん!あ、熱い・・・尻の中が焼けるようじゃ・・・」
ロリババア「あ・・・何出しておるのだ・・・小水・・・やめ・・・んんん・・・」
ロリババア「は、腹が・・・腹が破けそうじゃ・・・」
ロリババア「ま、待て・・・まだ抜くな・・・抜いてはならん!」
ロリババア「あぁぁぁぁ!ぬ、抜くなといったのに・・・見るなぁ・・・んんん・・・で、出るぅ・・・」
ロリババア「お、抑えるな!出てしまうのじゃ!」
ロリババア「厠へ行かせろ・・・あぁぁ・・・あぁぁぁぁぁぁ!」
ロリババア「こ、こんなところで脱糞させおって・・・掃除はお主がせい・・・」
ロリババア「なに・・・まだ尻穴に入れたいのか・・・この変態め・・・」
13 :以下、
ロリババア「全く、この変態が!いくらわしが勧めたとはいえよって覚えてないじゃと!?」
ロリババア「お主は儂の尻穴を辱めたのだぞ?これは仕置きが必要じゃな」
ロリババア「ちょっとまっておれ・・・んん・・・こんなものかの」
ロリババア「これが何かだと?見ての通り儂の珍宝じゃ」
ロリババア「身体を変えるのを応用すればこんなともできるのじゃ」
ロリババア「さあ、尻を出せ!何嫌がっておるのじゃ!?」
ロリババア「安心しろ、無理やり入れるなんてことはせん」
14 :以下、
ロリババア「この軟膏を尻穴にすりこんで・・・」
ロリババア「もう柔らかくなったぞ。なかなか効く軟膏じゃな」
ロリババア「さあ、覚悟せいよ!ふん!」
ロリババア「んんん!なるほど・・・これは確かに気持ちがいい・・・」
ロリババア「なんじゃその顔?尻穴を辱められているのに感じているのか?」
ロリババア「なんじゃ!この!変態が!!そんなに気持ちいいのか!」
ロリババア「そんなとろけた顔しおって・・・もっと儂にだらしない顔を見せろ!」
ロリババア「出すぞ!当たり前だろ、射精も小水も出せるぞ!んんん!」
ロリババア「まだ出し足りないの、尻穴が擦り切れるまで使ってやるからな」
15 :以下、
ロリババア「何怯えているのじゃ・・・もともとはお主が悪いのだろう」
ロリババア「まったく、無理やりするのは性に合わんが、仕置のためじゃ仕方あるまい」
ロリババア「何?尻穴が閉じなくなった?それならまたいつでも使えるな、良かったじゃないか」
ロリババア「・・・まあ、儂もやりすぎた・・・すまなかった」
ロリババア「それじゃあお詫びに・・・まぐわおうか?んん?なんじゃ勃たないのか?」
ロリババア「しょうがないの、この媚薬を使って勃たせてやるから覚悟するんじゃな」
16 :以下、

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