伊織「ちょっとアンタ!>>4は病気よ!」back

伊織「ちょっとアンタ!>>4は病気よ!」


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1:
P「なんだって!?」
4:
唐澤貴洋
8:
伊織「唐澤貴洋は病気よ!」
P「何を言っているんだ伊織、俺の名前はブンk」
伊織「そういうことじゃないわよ!あんた、ネットに変な書き込みばっかりしてるでしょ!?」
P「!?」
P「ななな・・・なんのことかな?」
伊織「あんたのパソコンの履歴見たわよ・・・ほら」
Pの書き込み「>>11」
11:
チノちゃんぎゅーっ
12:
Pの書き込み「 チノちゃんぎゅーっ」
伊織「・・・」
P「・・・」
伊織「・・・」ゲシッゲシッ
P「ありがとうございます!ありがとうございます!」
伊織「こんな異常なことばっかネットに書いてたら、あんたそのうちエライ目に合うわよ!」
13:
P「大丈夫だって、ネットって周りのやつもこんなんばっかりだから」
伊織「はあぁ?」
P「でも、伊織は俺のことを心配してくれてたんだよな・・・ありがとう!」
伊織「なにいい話にしようとしてんのよ!」ゲシッ
P「ありがとうございます!」
伊織「あんたみたいなのがいっぱいいるわけないじゃない・・・」
P「でもほら、音無さんのパソコンからの書き込みだってほら」
小鳥の書き込み「>>15」
15:
ココアちゃんの下痢便ココアをチノちゃんお気に入りのカップにブリブリ注いでゴクゴク飲みたい
18:
小鳥の書き込み「 ココアちゃんの下痢便ココアをチノちゃんお気に入りのカップにブリブリ注いでゴクゴク飲みたい」
伊織「」
P「うん・・・ごめん」
伊織「」フラッ
P「危ない!」ズザー
伊織「ひゃっ!あ・・・ありがと」
伊織「・・・でも、下敷きになって助ける必要あったかしら?普通に支えてくれてらいいじゃない」
P「こちらこそありがとうございます!じゃなくて、こっちの方が安全かと思ってな」
伊織「そ、そう・・・それにしても、悪夢を見てる気分だわ」
20:
伊織「・・・悪夢?」
伊織「そういえば、さっき倒れそうになったとき、全然痛くなかったような・・・」
伊織「あんたが下にいたおかげかしら?」
伊織「・・・それとも」
P「伊織、これは>>22だ」
22:
ウジテレビ
26:
P「ウジテレビだ」
伊織「はぁ?・・・フジテレビでしょ、あんた、一応業界人なんだからそういう発言は・・・」
P「ウジテレビだ」
伊織「ちょっと」
P「ウジテレビウジテレビウジテレビ」
伊織「ひっ・・・ち、ちょっとあんた・・・」ズズッ
伊織「なんか・・・出てるわよ・・・」
P「」ウジウジ
伊織「い、いやぁ!」ダダダ
30:
伊織「な、なんなのよこれ!」タッタッタ
伊織「本当に夢なわけ!?だとしたらさいっあくの夢よ!!」タッタッタ
伊織「ほっぺをツネっても・・・ダメね、起きないどころか痛くもないわ」タッタッタ
伊織「さっきから走ってるのに全然疲れないし・・・はぁ、現実だったら真と張り合えるわね」タッタッタ
伊織「もう、大丈夫かしら・・・?」
>>33「あ、あの」
伊織「ひゃっ!今度は誰よ!」
33:
しゃろ
38:
シャロ「私だよ、シャロだよ」
伊織「シャロって・・・もしかしてシャルルなわけ・・・?」
シャロ「うん!伊織ちゃんがいつも大事にしてくれてる、うさぎの シャロだよ!」
伊織「そういう呼び方にもできなくないけど、ちょっと無理あるわよ・・・」
伊織「はぁ、頭痛くなってくるわ・・・うさちゃんが喋ってる時点で、夢で確定したようなものじゃない」
39:
伊織「・・・それで、うさちゃんはどうして私に声をかけたのかしら?」
伊織「アリスのおとぎ話みたいに・・・私をどこかへ連れていくつもり?」
伊織「寝てる筈なのに、疲れが貯まるなんて勘弁よ・・・明日も仕事があるっていうのに」
シャロ「僕は伊織ちゃんを>>41しにきたんだ!」
41:
犯し
47:
シャロ「犯しにきたんだ」
伊織「犯す・・・?主語がないわよ、支離滅裂ね」
伊織「罪を犯すわけ?それとも犯罪?・・・どっちにしてもやることは一緒よね」
???????
美希「流石でこちゃんなの、ハニーと違って汚れてないから、犯すじゃ意味が通らないの!」
律子「夢って本人の頭の中の事だものね、理解できないことは起こりえないわ」
???????
伊織「私が取るべき行動もね!!!」ダダダッ
伊織(なんか、聞いたことある声が聞こえた気がするんだけど・・・)
伊織「まぁいいわ、>>50へ逃げましょう」
50:
ドリームクラブ
53:
伊織「んー・・・このくらい逃げればいいかしら?」
伊織「体力が無尽蔵っていうのも中々楽しい物ね、真や響はこんな気持ちなのかしら?」
伊織「・・・と、ここがドリームクラブね」
伊織「・・・我ながら、安直なネーミングよね」
伊織「本当に着くとも思ってなかったけど・・・夢って、操れるようになったら便利なものなのかしら?」
>>55「おかえりなさいませ!」
55:
春香
58:
春香「おかえりなさいませ!伊織様!」
伊織「・・・なにしてんのよ、あんた」
春香「夢の住人ですよ!夢の住人!」
伊織「あぁ・・・そう・・・はぁ」
伊織「あんたもおかしくなってるわけ?」
春香「やだなぁ伊織、そんなことないよ!だってわたしたち、」
伊織「お約束はいいわよ!」
伊織「で、ここはどういう施設なの?説明できるんでしょう?」
春香「>>61ですよ!>>61!」
61:
風俗
64:
春香「風俗ですよ!風俗!」
伊織「・・・は」
伊織「こ・・・この・・・」
伊織「変態!ド変態!The変態!変態大人!」ゲシッ
春香「ありがとうございます!・・・って、伊織のもお約束じゃん!ずるいよー!」
伊織「んなことどうでもいいわよ!あんたなんてとこで働いてんの!」
春香「私はドアガールだよー、ここで働いてるのは、男の人」
伊織「はあぁ?」
春香「>>66とかね」
66:

72:
春香「ほら、真」
伊織「・・・社長とか、ジュピターが出てこなかっただけマシかしら・・・」
伊織「それでどうりで・・・」
美希「真クン!真クン!なのー!!」
雪歩「真ちゃん!真ちゃん!ですぅ!!」
伊織「客層があいつらなわけね」
春香「伊織もどう?」
伊織「ぶん殴るわよ?」
春香「ご褒美ですよ!ご褒美!」
74:
真「はぁ、疲れた・・・あれ、伊織」
伊織「こっちが話しかけなくても、そっちから話しかけてくるわけね」
真「?」
伊織「こっちの話よ」
美希「デコちゃん!デコちゃん!」
伊織「あんたはちょっと黙ってなさい!」
伊織「はぁ・・・もう流石に疲れたわ・・・ねぇあんたたち、夢から覚める方法はないの?」
真「うーん・・・>>76はどうかな?」
春香「>>77ですよ!>>77!」
美希「美希的には、>>78がいいって思うな!」
76:
腹筋2000回
77:
自殺
78:
射精
79:
修正
美希「ミキ的には、>>78がいいっておもうな!」
80:
真「腹筋」
伊織「あんた、夢の中でまで脳みそ筋肉なワケ?」
春香「自殺」
伊織「まぁ、私も思い浮かんだけど、リスキーすぎるわよ」
美希「射」
伊織「言わせないわよ!この世界のあんたに聞いた私が馬鹿だったわ・・・」
伊織「はぁ、ロクな案が出ないわね」
雪歩「あ、あのぅ・・・」
伊織「・・・黙ってなくていいわよ、夢の中でも変わんないわね」
伊織「まともな案なら、聞いたげるわ」
雪歩「>>85は・・・」
85:
シュールストレミングを食べる
91:
雪歩「こ、これ・・・」
伊織「なによこれ・・・シュール・・・ストレミング?」
伊織「聞いたことあるけど、イマイチ思い出せないわね・・・」
伊織「ていうか、缶詰越しでも臭いんだけど、大丈夫なわけ?これ・・・」
真「シュールストレミングって、世界一臭い缶詰だよね?」
美希「そういえば、響がドッキリ番組で食べてたの!」
春香「あ、そういえば覚えてる!響ちゃん、泣きながら食べてたよね・・・」
伊織「よく覚えてるわねあんたら」
伊織「ていうか、私の夢なんだから、私が
覚えてるってことかしら?」
伊織「ま、なんにせよ、ちょっとはやるじゃない!あんたたち、にひひっ!」
93:
真「でもこれ、どうするの?・・・まさか、食べるんじゃ・・・」
伊織「はぁ、手がかりがこれしかないなら、仕方ないじゃない」
伊織「あんたたちの意見がポンコツすぎるのよ!」
美希「はだかになっちゃおっかな?」
春香「なっちゃえー!」
伊織「ボケなくていいのよ!」
雪歩「これ、匂い凄いから、食べたらおきれるかなって・・・」
伊織「そうね、痛みは感じないけど、これの匂いは確かに感じるわ」
94:
伊織「・・・で、雪歩」
雪歩「はい!」
伊織「缶切り」
雪歩「あっ・・・」
伊織「そんなことだろうと思ったわ・・・」
伊織「アンタ、素手で切れないわけ?」
真「伊織はボクをなんだと思ってるんだよ!」
美希「デコちゃん、ミキ、>>98で、缶切りをみたの!」
98:
アホ毛
102:
美希「ミキね、アホ毛に缶切りの可能性を見たの!」
伊織「この世界のアンタは現実以上のスカタンって事がわかったわ」
美希「むー・・・信じてないでしょ?」
伊織「どこに疑わしい要素があったのよ!100%信じてないわよ!」
春香「うーん、でも美希のアホ毛って本当に鋭利な・・・」サクッ
春香「・・・え?」ダラダラ
真「春香!大丈夫!?」
春香「う、うん・・・ちょっと指切っただけだけど」
美希「ほら!」
伊織「もうどうにでもなったらいいわ・・・」
103:
伊織「それじゃ、アンダー、ちょっとこれ切りなさいよ」
美希「えー・・・ミキ、服を汚すの、や、なの!」
伊織「アンタが言い出したんでしょ!」
美希「むー・・・じゃあでこちゃん!夢から覚めたら、現実のミキにちゃんとお礼してね?約束だよ?」
伊織「はいはい、覚えてたらね」
美希「じゃあやるの!ん・・・んん・・・」グググ
美希「ダメなの・・・ミキ一人じゃパワー不足って感じなの」
伊織「真ね」
春香「真だね」
真「ボクもやるの!?」
104:
伊織「それじゃ、アンタ、ちょっとこれ切りなさいよ」
美希「えー・・・ミキ、服を汚すの、や、なの!」
伊織「アンタが言い出したんでしょ!」
美希「むー・・・じゃあでこちゃん!夢から覚めたら、現実のミキにちゃんとお礼してね?約束だよ?」
伊織「はいはい、覚えてたらね」
美希「じゃあやるの!ん・・・んん・・・」グググ
美希「ダメなの・・・ミキ一人じゃパワー不足って感じなの」
伊織「真ね」
春香「真だね」
真「ボクもやるの!?」
106:
真「む・・・ぐぐっ・・・」グググ
真「駄目だ・・・もう一人分でも、パワーがあれば・・・」
伊織「とんだご都合主義よね、まぁ、夢らしいけど」
伊織「あと一人と言えば・・・」
春香「あずささんだね!」
伊織「あぁ、一番面倒くさいのが出てきちゃったわ・・・」
雪歩「あずささんなら、>>110にいるとおもいますぅ!」
110:
国営墓地
115:
雪歩「国営墓地ですぅ!」
真「隣に・・・いた、あの人を、弔い続けてるだよね」
伊織「変な設定盛り込まなくていいわよ!さっさと行くわよ!」
美希「え?ミキ、もう眠いし帰って寝たいんだけど・・・」
伊織「あんたらがいないと缶を切れないでしょ!」
春香「のヮの」
伊織「あんたはもしもの時の予備よ」
春香「え!?予備!?予備ってなに!?」
116:
????????
伊織「ここね」
真「ゆ・・・雪歩、大丈夫?」
雪歩「ひうぅ・・・無理無理!もう雰囲気が無理ですぅ!」
真「大丈夫、もしもの事があったら任せなよ」
雪歩「真ちゃん・・・!」
美希「ちょっと!雪歩ばっかり真クンにくっついててずっこいの!」
真「反対側、空いてるよ おいで」
伊織「そういえばそういうお店のメンバーだったわねあんたら・・・」
117:
伊織「さて、あずさを探さないとなんだけど・・・」
P「ウジウジウジウジ」
伊織「まぁ、当然何かしらの障害はあるわけよね」
春香「伏線回収ですよ!伏線!」
伊織「ただのリサイクルでしょ・・・我ながらチンケな夢よね」
伊織「>>120、あれの相手をお願いするわ」
120:
雪歩
124:
伊織「雪歩」
雪歩「!?!??!?」
伊織「・・・あんたのさっきから持ってるスコップ、それがあった戦えるでしょ・・・」
雪歩「えぇぇ!?私ったらいつの間に!?」
美希「それ、お墓掘る時のやつなの・・・」
真「どこで拾ってきたのさ・・・」
春香「穴掘りのサガか何かがあるんじゃないかな・・・」
伊織「アホ毛的にも、アンタが一番適役なのよ 頼むわ」
125:
雪歩「ひぃーん!ごめんなさい!ごめんなさいぃ!」ガンッガンッ
P「ありがとうございます!ありがとうございます!」
伊織「大丈夫そうね、行きましょう」
美希「ねぇ、あそこにいるのって、あずさじゃない?」
真「あ!ほんとだね!・・・でも隣にもう一人誰かいるね」
春香「スキャンダルですよ!スキャンダル!」
あずさ「あらあら、>>127さん(ちゃん)!奇遇ですね?」
127:
まみ
130:
あずさ「真美ちゃん!奇遇ね?」
スタタタッ
伊織「あずさ!探したのよ!」
あずさ「あら、伊織ちゃんに・・・みんなも!」
伊織「あんたにちょっと話が・・・」
真美「そうはさせないよ→!」
伊織「・・・なに?あんたも邪魔するわけ?」
真美「ちょ、ちょっといおりん!少しくらいびっくりしてよ!なんでそんな慣れてるの!」
伊織「私だって慣れたくないわよ、こんな異常な環境!」
131:
真美「んっふっふ→ 真美はね、ラスボスなんだよ!」
伊織「はいはい、もうこの際よ、最後まで付き合ってあげるわ」
真美「んとね→ じゃあ、勝負の方法は>>135!」
真美「あずさお姉ちゃんをかけて勝負だー!」
あずさ「あら?あらあら?」
135:
殴り合い
137:
真美「ボクシングで勝負っしょ→!」
伊織「あら、それでいいの?」
真美「・・・え?いおりん驚かないの?」
伊織「馬鹿ね、あんた・・・こっちには真がいるのよ」
真美「いやいや!そこははるるんを使うところっしょ!ねぇはるるん!」
春香「え・・・嫌だけど」
真美「ちょ、ちょっと!見せ場なしだよはるるん!」
春香「いや、私アイドルだから・・・」
真「僕だってアイドルだよ!」
真美「真美だってアイドルだかんね!」
伊織「知ってるわよ!」
138:
????????
真美「むぎゅ・・・」
真「・・・ごめんね?真美」
伊織「お腹を一発で仕留めるとは思わなかったわ・・・あんたやっぱそっちの道の方が」
真「・・・怒るよ?」
伊織「洒落になんないわよ!」
あずさ「えーっと・・・終わったのかしら?」
伊織「そうね、いろんな意味で・・・やっと終わるのね」
139:
雪歩「こっちも終わりましたぁ!」
真「雪歩!」
春香「あれを倒したの?」
雪歩「気絶してる隙に写真を撮ってネットにアップロードしました!」
真「プロデューサーは、これからはネットのアイドルとして生き続けるんだね・・・」
春香「伏線回収ですよ!伏線回収!」
140:
伊織「それじゃ、頼むわアンタたち」
美希「あ、もう美希の出番?」
伊織「あんた、立ちながら寝てんじゃないわよ・・・」
美希「それじゃあやるの!真クン、あずさ、準備はできてる」
真「へへーっ!準備運動もさっきしたし、バッチリだよ!」
真美「うあうあ?!準備運動って絶対真美のことだよ→!!」
あずさ「はーい、私も大丈夫よ?!」
141:
美希「目指せ!」
真 あずさ「トップアイドル!」
美希「あいたの!」
伊織「もう突っ込まないわよ」
春香「う・・・これ・・・」
雪歩「鼻が曲がっちゃいそうですぅ・・・」
真「これ、本当に食べるの?」
伊織「うっ・・・」ズキズキ
伊織「なんかこれの匂い嗅いでると、頭が・・・」ズキズキ
142:
あずさ「伊織ちゃん、無理、しないほうが・・・」
伊織「嫌よ・・・!私は絶対に、現実に帰ってやるんだから!」
美希「そっかー・・・デコちゃんの意志は固いんだね」
美希「それじゃあ、お別れなの」
144:
伊織「・・・へ?」
美希「短い間だったけど、楽しかったの!また会えたらいいね!デコちゃん!」
真「会わない方が、伊織のためでもあるんだけどね・・・じゃあ、ね!」
春香「わ・・・私たちのこと、忘れないでね!ううぅ・・・」グズグズ
真美「はるるん、そんなキャラじゃなかったっしょ→」
真美「現実の真美と・・・あと、亜美にも!よろしくね!」
あずさ「それじゃ、またどこかで!」
伊織「ちょ、ちょっと・・・」
美希「早く食べるの!」グイッ
伊織「ちょっとどういう・・・まず!くさっ!」
145:
???????
伊織「・・・へ?・・・ここは」
P「伊織!目が覚めたか!!」
伊織「・・・は?え?」
春香「い゙お゙り゙?!!!よ゙がっ゙だ?!!!」
伊織「ちょ、ちょっと何よあんた!鼻水まみれじゃない!」
真美「い゙お゙り゙ーん゙・・・!ごめん・・・ごめんー!!!」
伊織「真美まで!?なんなのよこれ!」
147:
真「・・・覚えてないの?」
美希「きっと、ショックで記憶がどーのこーのなの!」
雪歩「伊織ちゃん、ロケの途中で崖から落ちちゃったんだよ」
伊織「は・・・はぁ?冗談でしょ?」
真美「ごめんね・・・ごめんねいおりん!真美がふざけてシュールストレミングなんて嗅がせたばっかりに!」
春香「私がちょっとスケベな話しちゃった、ばっかりに」
真美 春香「いおり(ん)が驚いて落ちちゃったんだ?!」
伊織「もう、わけわかんないわよ・・・」
149:
P「すまん伊織!俺がちのちゃんギューなんていきなり叫んだせいで!」
伊織「・・・夢の内容的に、たぶんアンタが一番の根源よ・・・」
あずさ「でも、よかったわ?」
あずさ「お医者さんの話だと、怪我は大したことなかったんですよね?」
真「らしいんだけどね・・・中々目が冷めなかったみたいで」
伊織「具体的には、どれくらいよ?」
春香「私が来たのが数時間前で・・・たしか、プロデューサーさんは最初からずっといましたよね?」
P「あぁ・・・」
150:
伊織「それで、この中で最後に来たのが真美とあずさね?」
あずさ「あら!伊織ちゃん凄いわね!大当たりよ?!」
伊織「夢とリンクしてるのが腹立つわね・・・あとその袋の中身!」
真美「あ・・・これは・・・」
真美「もしいおりんが死んじゃってたら、真美が責任を取って、このシュールストレミングを一人で食べて償いを・・・」
伊織「死なないし、そんな償いいらないわよ!・・・はぁ、袋の中から匂い、漏れてるわよ・・・」
伊織「ま、おかげで助かったんだけど」
真美「??」
15

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