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雪歩「わたしはプロデューサーのペット、ですぅ」


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1:
がちゃりと鍵をまわして扉を開ける。
P「あー疲れたぁー」
ネクタイを緩めながら施錠する彼に、少女が声をかける。
雪歩「お、おかえりなさい、プロデューサー」
P「ああ、雪歩。ただいま」
少女は狭い玄関に立ち尽くしている。
白いブラウスにブラウンのスカート。
けして派手とは言えない彼女の服装だが、だからこそひときわ目立つものを身につけていた。
首輪である。
3:
雪歩「あ、あの、プロデューサー……っ」
P「ん、どうした」
小さく震えているような少女に頓着せずに、彼は靴を脱いでスリッパを履いた。
P「首輪、ちっちゃかったかな?」
彼が少女のおとがいに指を伸ばす。
抵抗せずに少女は顎をあげた。
首輪には金色のプレート――『YUKIHO』と彫られている――が提がっている。
可憐な少女に似つかわしくないその首輪は、細いロープで手すりと繋げられていた。
雪歩「あ、あの、わたし、」
少女は一歩弱々しく退いて、潤んだ瞳で彼を見つめた。
8:
P「お腹すいたのか? ご飯はちゃんと置いといただろ」
彼がそう言いながら靴箱上に置かれたトレイを一瞥した。
食べ終えられた食器がきちんと重ねられている。
雪歩「そっ、そうじゃ、なくて、……っ」
少女は頬を紅潮させて足を震わせた。
スーツの上着を脱いだ彼はシャツのボタンを片手で外しだす。
雪歩「これ、これ、取って下さいぃ……」
少女が己の首にはめられたそれを掴む。
P「おいおい、それはだめだよ」
雪歩「そ、そんな……」
10:
P「それは雪歩が俺のペットである証なんだから」
雪歩「わ、わたしは、だめだめかもしれないけど、アイドルで……」
P「とにかくそれはだめだ」
靴下を脱ぎ捨てながら彼はきっぱりと言う。
雪歩「そ、それじゃあっ、あの、ひも、ひもを解いて下さい……っ」
膝をもじもじとすりあわせながら少女は懇願した。
P「仕方ないな。どうしたんだ? 雪歩」
上着とネクタイをひとまずハンガーにかけて、彼は少女の首輪に手を伸ばした。
P「ほら、顎あげて」
雪歩「はいぃ……」
12:
無造作に彼の指が首輪に留められたロープをほどこうとする。
雪歩「あっ、はぁっ……、ぁう」
彼の指が触れるたびに少女は反応して吐息を漏らした。
小さな両手をぎゅっと握っている。
P「よ、っと。ほら、取れたぞ。雪歩」
ぽいっと彼はロープを投げた。
雪歩「あっありがとうございますぅ! ま、間に合いましたぁ……」
すぐに顔を戻して少女は安堵したように微笑んだ。
そして室内にあがろうとして、
――ぱしゃ。
雪歩「あ」
14:
P「?」
足下での水音に彼は床に視線を落とした。
雪歩「あ、あぁっ、だめ、だめ、ぇ……っ!」
ぷしゃあっ。ぴちゃぴちゃ。
少女がスカートの股を両手で抑える。
P「!」
雪歩「だめ、わたし、こんなとこで、あぁっ……!」
少女のブラウンのスカートに一気に染みができていく。
へたりこんだ少女の尻を濡らして水たまりが広がる。
雪歩「いやぁ……み、見ないでぇ……っ! とまらないんですぅっ」
15:
雪歩「あ、あぁぁ、はぁぁ……ん……っ」
しゃあ、という音が途切れて、少女は陶然とした顔で放心した。
P「おい、雪歩」
室内に入っていた彼が戻ってきてタオルを差し出す。
少女はぼうんやりとそれを受け取り、とつぜん我に返った。
雪歩「あ、あっ、わ、わたし、こんな、ご、ごめんなさいっ」
慌てて立ち上がった少女のスカートからぽたぽたと雫が落ちた。
P「うん、とりあえずそれ脱いで風呂はいってこい」
彼は少女の頭を一撫でするとリビングに入っていった。
17:
雪歩「あの……、プロデューサー」
身体を洗った少女がひょこりとリビングの扉から顔を出した。
P「ああ、上がったか」
ノートPCを閉じて、彼は椅子を回転させて振り返った。
少女はもじもじとして、室内に入ってこようとしない。
雪歩「そ、その、玄関、……ふ、拭いてくれてありがとうございますぅ……」
P「いや? ペットの粗相の世話は飼い主の義務だ」
少女は彼の言葉にびくりと反応した。
P「それで? とりあえずこっちに来ればいい」
雪歩「は、はい……」
19:
室内に入ってきた少女は下着にシャツを羽織っただけの薄着だった。
頬を染めて顔をうつむかせて、少女は彼の前に立つ。
P「さて、と」
雪歩「ご、ごめんなさい、あの、床を、汚してしまって」
P「だいじょうぶ、俺は怒ってないよ。雪歩」
彼は立ち上がってまた少女の頭を撫でた。
すこし嬉しそうに少女が顔を上げた。
P「でも、おもらししちゃう悪い子にはおしおきしないとな?」
雪歩「は……、はい……」
少女はその表情を不安で満たした。
21:
ぱあん!
雪歩「あうっ!」
下着をずりおろされ露出した少女の尻に、彼の手が叩き付けられる。
ぱあん!
雪歩「はあぁっ!」
四つん這いになった少女は羞恥で顔を真っ赤にして目に涙をためている。
その真っ白な尻はじょじょも徐々に赤くなっていく。
ぱあん!
雪歩「ふあぁぁんっ!」
叩かれるたびに尻肉が震え、少女は首を跳ね上げて嬌声を漏らす。
22:
P「雪歩」
雪歩「はぁ、はぁ、はい……」
P「雪歩は悪い子だ。そうだな?」
ぱあん!
雪歩「あはぁっ! は、はいぃ、わたしは、っ、わるいこですぅっ」
P「おしっこが我慢できなくて玄関でおもらししちゃう悪い子だな?」
ぱあん!
雪歩「くふぅぅっ! はぁっ、はひぃ、が、がまん、できません、でしたぁっ」
P「雪歩。もう、おもらししないか?」
ぱあん!
雪歩「ひゃあぁんっ! はふ、はぁ、っ、し、しませんっ……!」
23:
P「なんだって? なにをしないんだ?」
ぱあん!
雪歩「あひぁんっ! ふあ、ふ、はぁっ、おっ、おも、」
ぱあん!
雪歩「はうぅぅんっ! はぁっ、おもらしですっ! はぁっ、はぁっ」
P「うんうん。ちゃんとわかったみたいだな。じゃあ最後だ」
ぱあんッ!
雪歩「ひあぁぁあんっっ!」
少女は床に突っ伏して痙攣した。
29:
雪歩「はぁ、はぁ、はぁ、はぁっ」
少女は荒い息を吐いた。
ソファに座った彼に向き合って抱かれている。
P「ごめんって、雪歩。ちょっとやりすぎた」
彼の手が今度は優しく、少女の尻を撫でる。
雪歩「あぅんっ!」
びくんっと少女が過敏に反応した。
P「ごめん、痛かったか?」
雪歩「はぁっ、ふぅ、い、いえ……、も、もっと……」
P「?」
31:
雪歩「もっと、撫でて下さいぃ……」
潤んだ瞳で少女は彼を見つめた。
彼は苦笑した。
P「わかったよ」
あまり刺激しないように、微妙な力加減で少女の尻を撫でる。
赤くなってはいるものの、適度な弾力と柔らかさのそれは撫で甲斐があると彼は思った。
雪歩「はぁ、はぁっ、はぁっ、ぷろ、ぷろでゅうさぁっ、はぁっ」
少女はぐいぐいと腰を彼に押しつけて喘いだ。
雪歩「はぁ、あぁん、ふ、はぁ、いい、です、きもち、いい……っ!」
34:
P「じゃあ俺、風呂はいってくるから」
雪歩「はいっ」
彼が脱衣場の扉を閉めると、少女はソファに深く座ってそわそわした。
雪歩「……っ」
さきほどまで彼が座っていた場所に顔を押しつける。
雪歩「ん、はぁ、ぷろでゅうさぁっ、ぷろ、でゅうさぁっ、はぁ、んあっ」
深呼吸していた少女はがばりと起き上がると足早にトイレへと入った。
熱い吐息と水音と、すこしばかりがたがたと振動音がしばらくしていた。
雪歩「あ、あぁ、……っくぅぅぅぅぅっ……!」
水が流れる音。
35:
P「そんじゃそろそろ寝るかー」
雪歩「あのっ、プロデューサー、わたしは、」
彼は優しく微笑みながら少女の頭を撫でた。
P「おいおい雪歩。俺のことはご主人様、と呼ぶようにって言っただろ?」
雪歩「あ、は、はいぃ……。えっと、ご、……ご主人様?」
P「ああ、どうしたんだ? 俺の可愛い雪歩」
雪歩「かっ可愛ぃ……ふあぁぁっ」
P「何を言いかけたんだ?」
雪歩「! あ、あの、わたしはどこで寝ればいいんですかぁ?」
38:
P「玄関は、そうか、むりだな、んー」
彼は室内を見回し、ソファに目を止める。
それに気付いた少女はあわてて声を上げた。
雪歩「あのっ! わ、……わたし、ご主人様と一緒じゃ、だめ、ですか?」
P「一緒? ベッドで? せまいんじゃないかなぁ」
彼は顎を掻いた。
雪歩「き、きっと大丈夫ですぅ!」
P「うん? そうかな。じゃあとりあえず今晩試してみるかー」
眠たそうに彼はぶつぶつ言いながらふとんをつまんで入っていく。
少女はすこし興奮したような顔で続いてふとんにもぐりこんだ。
39:
雪歩「お、おやすみなさい、ご主人様……」
P「んーおやすみー」
なかば意識を手放しながら応えた彼の手を、少女はきゅっと握る。
灯りの消えた部屋の中、少女は頭を彼にこすりつけた。
雪歩「ぷろでゅうさぁ、だい、すき、ですぅ……」
彼に続いて、少女も眠りに落ちた。
45:
P「?♪」
鼻唄を歌う彼はキッチンに立って朝食を作っている。
ふとんのなかの少女はむやむやと寝言を呟いた。
雪歩「……ふあ?」
ゆっくりと身を起こした少女はまだ開ききらない目で辺りを眺めた。
雪歩「あー……ぷろでゅーさー……」
もぞりと起きだすと、頼りない足取りで彼に近づき、後ろから抱きついた。
P「お!? ああ、雪歩。起きたか。おはよう、雪歩」
雪歩「えへへーぷろでゅーさーだぁー……」
49:
P「こいつまだ寝ぼけてるな。おい雪歩、顔洗ってこい」
雪歩「はぁーい」
栗色の髪をくしゃりとされて、雪歩はほやほやと洗面所に向かった。

雪歩「………」
P「どうしたんだ雪歩。朝ご飯できたぞ」
少女は昨晩と同じように扉から顔だけを出していた。
雪歩「あ、あの……、おはようございますぅ……」
P「う、うん。おはよう、雪歩」
50:
雪歩「あのっ、さ、さっきのは、夢かと思って……」
P「いや夢じゃないけど」
雪歩「ふああぁぁっ……!」
P「まぁ落ち着け。そしてさっさと朝ご飯食べよう」
雪歩「は、はいぃ……」

P「ほら、雪歩。あーん」
雪歩「あッ、え、はいっ」
P「いやはいじゃなくてな、雪歩。口あけてくれればいいんだ」
雪歩「はいッ! あっ、えっと、あーん……」
52:
P「どうかな。うまいか?」
雪歩「もちろんですぅ!」
P「そいつはよかった。次はどれがいい?」
雪歩「えっと、それじゃあトーストお願いしますぅ」
P「オッケー」
彼はぱりぱりとトーストを千切ると少女の開いた口へと近づける。
少女はぱくりとそれを咥えた。
雪歩「はむっ」
P「おいおい雪歩。俺の指まで食べるなよ」
雪歩「あむ、れろ、ごひゅひんはまのゆび、おいひいれすぅ……」
56:
雪歩「れろれろ、ぺろっ、あむあむ、ちゅぱ、れろっ」
少女は愉しそうに彼の指をなめ続ける。
彼は苦笑いを浮かべて、されるがままになっている。
雪歩「はぁ、はむ、んれろ、ちゅぴ、ぺろぺろっ、ちゅうぅっ
 ぷはっ、はぁ、はぁ、はぁ、れろ、はむっ、あむ、れろれろ」
少女はいつのまにか自分の胸と股を撫で擦っていた。
雪歩「はぁ、はぁ、ちゅぷ、あは、ごひゅひんさまの、おっひいれすぅ、ちゅぱ、ぺろっ」
P「雪歩、もういいだろ? 今日はいい天気だし、布団を干して散歩にでも行こう」
雪歩「れろれろ、ちゅぱ、ぷは、はぁ、はいぃ……」
彼の指から口を離す少女。
その口元から涎が糸を引いている。
58:
P「んーっいい天気だなぁ!」
快晴の空の下、二人は歩いていた。
大きく伸びをする彼の隣で、少女は頬を染めて小さくなっている。
雪歩「んっ……はぁ……」
P「そうため息をつくなよ。雪歩がまた下着を濡らしちゃったのが悪いんだろ」
雪歩「し、しぃーっ! 声が大きいですよぅ……!」
P「すまんすまん。どうだ、調子は」
雪歩「えぇっ……!? え、えぇっと……、すごく、すーすーします……」
P「だろうな」
雪歩「だ、だろうなって、わかってたならどうしてわたしまで外に……っ!」
P「ペットの散歩はきちんとしなくちゃいけない」
雪歩「それはそうですけど……あうぅ」
59:
雪歩(はうぅ……垂れてきますぅ……さっきちゃんとできなかったから……)
少女は顔を赤らめ、膝をこすり合わせた。
すこし行き過ぎた彼が振り返る。
P「おーい雪歩、だいじょうぶか?」
雪歩「は、はぁいっ!」
とてとてと内股で彼に駆け寄った少女は、足を絡めて倒れ込んだ。
雪歩「きゃあっ!」
P「危ない!」
とっさに少女を抱きとめて転がる彼。
60:
P「いてて……」
茂みに転がり込んで彼は呻いた。
雪歩「! だ、だいじょうぶですかプロデューサーっ!」
P「はは、平気だよ。かすり傷さ。それと雪歩、俺のことは、」
雪歩「わかってます、ご主人様……」
P「うんうん。さてと……」
起き上がろうと彼が立てた膝が少女の股間に食い込んだ。
少女は電気が走ったように反応した。
雪歩「きゃぅんっ!」
P「雪歩? どこか痛むのか?」
耳元で聞こえた彼の声が少女のスイッチを入れる。
66:
雪歩「はぁ、はぁ、もう、だめですぅ、がまん、できないぃ……っ!」
下着の履いていない股間を彼の膝に押当てて身体を前後に動かす少女。
P「お、おい雪歩」
雪歩「あぁんっ、イイっ、ごりごり、気持ちイイですぅっ、はぁんっ!」
恍惚とした表情で少女は彼の胸元をなめた。
そのまま首筋を通って唇をついばむ。
雪歩「ちゅ、ちゅぅ、ぷはっ、はぁ、ちゅぱ、れろぉっ」
P「むぐっ、ゆき、ほっ、んむっ、やめっ」
雪歩「んむ、ちゅう、ぺろ、はぁっ、はぁ、ご主人様が、はぁ、悪いんですよぅ
 はぁ、はぁ、だから、わたし、こんなに、なっちゃって、はぁっ」
68:
雪歩「はっぁ、あんっ、んむ、ちゅる、ちゅう、は、はむ、あん、はぁっ、はぁ
 ご主人様、の、はぁっ、舌、美味しい、ですぅ、はぁ、はぁっ」
P「うあっ、いい、かげんに、むご、ぷは、しろっ!」
彼が少女の細い方を掴んで引き剥がす。
その勢いが下半身に伝わり、少女に大きな刺激を与えた。
雪歩「あぐッ!?」
少女は目の前に星が見えた。淫靡な感覚とともに。
雪歩「ふひゃああああぁぁぁぁぁッんっっ!」
少女は足を突っ張って舌を出し、びくんびくんと激しく痙攣した。
69:
P「……ふぅ」
雪歩「………」
公衆トイレの壁にもたれていた彼の隣に、すすすと少女が近寄った。
P「……落ち着いたか?」
雪歩「はいぃ……」
少女はもじり、と足をくねらせた。
先ほどトイレで股間を拭いたのに、もう湿ってきている気がしていた。
P「今日はもう帰るか……」
雪歩「わかりましたぁ……」
疲れきったような彼だったが、その手を少女に差し出した。
少女は嬉しそうにその手を抱きしめて、彼に寄り添って家路についた。
73:
P「ただいまー」
数日後。
いつものように遅い時間に帰宅してきた彼は、すこし嬉しそうだった。
首輪をつけた少女が笑顔で迎える。
雪歩「あ、おかえりなさい。おつかれさまですぅ」
P「やぁ雪歩。今日から友達が増えるよ」
雪歩「えっ?」
彼は、もうひとりの少女の手を引いて、招き入れた。
少女にはアイマスクと耳栓がされている。
P「仲良くするんだよ、雪歩」
雪歩「は、はいぃ」
74:
もうひとりの少女が不安そうに口を開いた。
響「おぉい、プロデューサー……ここどこー?」
彼はくすくすと笑った。
P「プロデューサー、だそうだ。雪歩、お前はプロデューサーの、なんだ?」
雪歩「ふふっ♪」
少女はもうひとりの少女の頬を撫でて、蕩けた表情で応えた。
雪歩「わたしはプロデューサーのペット、ですぅ」
おしまい
76:
乙乙
77:

ちょっと雪歩飼ってくる
7

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