真美「りっちゃんを」亜美「くすぐりの刑DA!」back

真美「りっちゃんを」亜美「くすぐりの刑DA!」


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1:
真美「真美が羽交い締めにして!」
律子「いっ!? ちょ、ちょっと真美、いきなり何するのよ!?」
亜美「亜美が律っちゃんの腋の下をこちょこちょこちょ?!」
律子「な、ちょ、うひゃああああああ!?」
亜美「んっふっふ?、こちょこちょこちょ?!」
律子「うひあ! うひひひひははははは!」
真美「おお?イイ反応!」
律子「や、やめなさい! やめなさいってばはははははははは!」
2:
亜美「律っちゃんって、やっぱりくすぐりに弱かったんだね!」
真美「前にくすぐってしゃっくり止めようとした時、ビビってたもんね!」
律子「だ、誰だって弱いに決まってるでしょひはははは!」
真美「ねえねえ亜美、もう少し本気を出してもいいんじゃん!?」
亜美「りょーかい! くすぐりレベルを一段階アップするじぇ!」
律子「こ、こら! ひひひひはははは! あ、亜美! 真美ぃ!」
真美「ん? どうかしたの律っちゃん?」
亜美「そんなに笑っちゃって、すごく楽しそうだNE!」
3:
律子「い、いい加減に! いい加減にしなさいひぃははっはは!」
真美「んっふっふ?、やだよ?ん!」
亜美「こんな律っちゃん、めったにお目にかかれないもんNE!」
律子「あ、後で覚えてなさいよ! いっひっひはっはっは!」
亜美「ふ?ん、そんなこと言っていいのかな?」
真美「亜美、もう少しレベルアップしてあげた方がいいんじゃん?」
亜美「オッケイ! くすぐりレベルをもう一段階アップ!」
律子「ひゃはははははは! や、やめて! やめてーっ!」
4:
真美「亜美、律ちゃんの暴れ方が激しくなってきたじぇ!」
亜美「まだまだ全然本気出してないのにね?」
律子「も、もう無理! ひひひひいひいひい! くすぐったくて死ぬぅ!」
真美「そんなに遠慮しなくてもダイジョーブ!」
亜美「そーそ! もう少し亜美のテクを堪能してみてYO!」
律子「やめなさいよぉ! あーっはははは! 本当にやめてってばぁ!」
真美「どーする、亜美? そろそろやめてあげよっか?」
亜美「う?ん、どうしよっかな?。こちょこちょこちょ」
律子「本当にやーめーてー! あひひひひひひひひひへへへへへへへへ!」
5:
真美「律っちゃん律っちゃん」
亜美「人に物を頼む時は、テーネーに頼みなさいっていつも言ってなかった?」
律子「きゃーっははははは! ひひひひひひ!」
真美「テーネーに頼んでくれれば、やめてあげるかもしれないYO」
亜美「そーそー! 考えてあげてもいいYO!」
律子「や、や……!」
真美「ん?」
亜美「や?」
律子「やめてくださいぃ! お、お願いしますぅ! きゃははははは!」
6:
真美「おおおおおお……」
亜美「あの律っちゃんが、亜美たちに敬語を使ったよ……こちょこちょ」
律子「うひああ!? うひひひひひひ、ひいいいいひいひいっ!」
真美「律っちゃんも、真美たちの敵じゃなかったNE!」
亜美「くすぐりって素晴らしいNE!」
律子「て、丁寧に! 丁寧に言ったんだからやめなさいよ馬鹿ぁ! はひゃひゃひゃ!」
真美「おろ?」
亜美「おろろ?」
7:
亜美「ねえねえ真美。律っちゃん今、馬鹿って言わなかった?」
真美「まだくすぐりが足りないんじゃん?」
亜美「んじゃ、もう少し続けようか。こちょこちょこちょ」
律子「ま、待ってはひゃあ!? ああああああっはっはっはっは!」
真美「ハンセーの色が見えないから、ちかたないね」
亜美「あと五分ぐらい続けとく?」
律子「い、いや! はひはひはひ! い、息ができないぃ! やめて離してぇ!」
亜美「こちょこちょこちょこちょ」
真美「ぎゅっと抱ーきーしめーてー」
8:
律子「ご、ごめんなさいごめんなさい! 私が悪かったですぅ!」
真美「んっふっふ?。謝って済むならケーサツはいらないのだよ、律っちゃん」
亜美「亜美も真美にドーカンだNE!」
律子「もう許して下さいぃ! 何でも、何でもしますからぁ! へへへへひぃひぃ!」
真美「ほほう?」
亜美「律っちゃん、それってホント?」
律子「ホントです! ホントホントホントホントだからぁ! ひゃーっはっはは!」
亜美「真美、どーする?」
真美「それじゃ律っちゃんには、>>11をしてもらおうYO!」
11:
お漏らし
12:
律子「ま、待って待ってはははははは! いったんストップ! ストップぅ!」
真美「そんなにピョンピョン飛び跳ねても、逃げられないかんね!」
亜美「往生際が悪いよ、律っちゃん!」
律子「ひぃひぃひぃ! も、漏れちゃう! 漏れるぅ!」
亜美「またまたー」
真美「そんなこと言って、逃げようとしてるっしょ!」
亜美「その手には乗らないかんね!」
律子「ほ、本当に! 本当に漏れるぅ! あーっはっはっはぁ!」
13:
真美「ねえねえ亜美。嘘つきの律っちゃんには、お仕置きが必要なんじゃん?」
亜美「真美の言うとーりだね! くすぐりレベルをもっと上げちゃうZE!」
律子「いやあああああああ! だめええええええええ!」
亜美「ところで真美。結局律っちゃんに何をしてもらうのさ?」
真美「決めたよ! ここはやっぱり律っちゃんに……」
律子「ひひひひひひ! 漏れる漏れる漏れるぅ! いや! いやあああああ!」
シュウウウウウウ
真美「え?」
亜美「あ……」
14:
律子「ひっく……ひっく……えぐ……」
亜美「り、律っちゃんごみん……」
真美「ちょっとやりすぎちった……」
律子「うう……もうお嫁に行けない……」
亜美「だ、大丈夫だってば律っちゃん!」
真美「そ、そーそー! 絶対誰にも言わないから、安心してよ!」
亜美「だから亜美と真美のこと、許してくれる?」
律子「…………」ブンブン
亜美「ま、真美ぃ。どうしよう?」
真美「そ、そうだ!」
 ガシッ
亜美「へ?」
15:
亜美「あの……真美? 何で亜美を羽交い締めにすんの?」
真美「り、律っちゃん! 今から思う存分、亜美に仕返ししていいよ!」
亜美「へ? どゆこと?」
真美「さあ律っちゃん! 亜美を思う存分、くすぐっちゃいなYO!」
亜美「ええええええええ!? ま、真美、何言ってんの!」
真美「ほ、ほら! やられたことをやり返せば、少しは気分が晴れると思ってさ!」
亜美「そ、そんなんで律っちゃんが納得するわけないでしょ!」
律子「……亜美」
亜美「り、律っちゃん……?」
16:
律子「…………」
亜美「そ、その……目つきが怖いんだけど……」
律子「…………」ワキワキ
亜美「ちょ、やめ」
律子「アンタも同じ目に遭わせてやるわ! 覚悟しなさい!」コチョコチョ
亜美「うひゃあ!? あひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!? やめれえぇ!?」
真美(亜美……。キミのトートイ犠牲は、絶対に忘れないかんね……)
亜美「律っちゃんごめんなさいぃぃぃぃ! ぎょわあああああああああ!」
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