【VIP】ゾッとする怖いコピペ貼ってback ▼
【VIP】ゾッとする怖いコピペ貼って
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0:
>>21
確かに恐怖だけどもワロテしまうwwwwww
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 02:33:24.41
>>21
わからん
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 02:36:08.92
>>42
中学生男子のベッドの下に何も無い訳ないだろ
埃一つ無い位掃除されたんだよ。居ない間に
50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 02:39:29.21
>>46
なるほど!そういう怖さか
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 02:25:28.17
近頃の警察はなにやってんだろうね。
血税でで食わせてもらってるくせに、ろくな働きしないんだからとんだ穀潰しだ。
先週、職場の近くで殺人事件があったんだよ。
若い女をアイスピックでめった刺し。しかも普通のアイスピックじゃない、業務用の三本歯のやつでだぜ?怖いだろ。
小さな町だから、どこ行ってもその話で持ちきりだ。
マスコミもかなり大きく取り上げてる。滅多にない大ニュースだから無理もないけど、恐怖を煽るだけ煽って無責任なものだ。
うちのばあちゃんなんか、可哀相なぐらい怯えちゃって、毎日仏壇の前で手を合わせている。
なのに警察ときたら、まだ凶器すら判明できないだとよ。
まったく馬鹿にしているとしか思えないね。
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 02:26:47.61
現在も住んでいる自宅での話。
今私が住んでいる場所は特に曰くも無く、昔から我が家系が住んでいる土地なので、
この家に住んでいれば恐怖体験は自分には起こらないと思っていました。
ここ最近ですが、リビングにいると昼夜を問わず、女性の低い声で鼻歌が聴こえてきます。
「ん?…ん?ん?…」
最初はよ?く耳をすまさなければ気づかないほどに遠くから聴こえてくるのですが、
放っておくとどんどん近づいてきます。
「ん?…ん?ん?…」
それでも放っておくと、意識を集中しなくても聴こえるほどに近づいてきます
「ん?…ん?ん?…」
なので私は、その声に気づいたらいつも般若心経の最後の部分を繰り返し唱えるようにしています。
(これしか知らないもので……)
とにかく般若心経の「ぎゃーていぎゃーてい」のくだりを唱え続けると、声はだんだん遠ざかっていきます。
このリビングではテレビにも集中できません。
声が聴こえ始めるのは完全に不定期ですし、早く声に気づいて般若心経を唱え始めなければ、
時としてそれは部屋にまで入ってきます。
「ん?…ん?ん?…」
そういえばこの前、大好きなバンドのニューアルバムが発売されました。
発売日を楽しみにしていたので、お店で買った時はもうテンション↑↑
さっそく家に帰ってヘッドフォンで聴いて、一通り聴き終え、
よかったな?と余韻に浸りながらヘッドフォンを取ったら耳元で
「んーーーーーーーーーーーーーーー」
327: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 08:03:23.48
亀だが>>32がわからん
328: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 08:05:00.95
>>327
霊的なものが近付いてくる兆候が鼻歌だから、耳を塞いでいたせいでそれに気付かず接近を許してしまっただけ
333: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 08:19:58.59
>>328
なんか釈然としないな…
335: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 08:22:46.93
>>333
接近を許してしまって何が起こるかわからないけどそれに対する恐怖と
ほんのちょっと油断で取り返しのつかない状況になってしまった雰囲気、
実際何が接近しているのかわからない緊張感を楽しむべき
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 02:27:51.64
一人の女の子がいた。性格は明るく、小学校ではたくさんの友達に囲まれていた。
また、女の子は大のおじいちゃん子で、おじいちゃんも女の子の事を本当に可愛がった。
しかし、おじいちゃんは今は入院しており、余命は長くなかった。
医師がもう残りわずかの命である事を伝え、女の子は両親に連れられ病院に行った。
病室で女の子の両親はおじいちゃんと話した後、医師の説明を受けに病室を出て行った。
病室には女の子とおじいちゃんの二人。
女の子はおじいちゃんに、学校の事や最近楽しかった事などいろいろな事を話した。
しかし、途中で女の子は泣きながら
「おじいちゃんいなくなるの?」
と聞いた。するとおじいちゃんは
「おじいちゃんが死んだら、お父さんとお母さんと一緒にかなしんでくれるかい?」
と言った。女の子は
「うん……でも死んじゃいやだよ」
とつぶやいた。
その後、女の子は家に帰ることになり、その次の日おじいちゃんは帰らぬ人となった。
女の子はその日、わんわん泣いた……。
一か月後、ある記事が新聞の隅に載った。
一部抜粋すると
「一家心中、動機は全くの不明。女の子の名前は斉藤加奈ちゃん」
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 02:33:21.13
>>34
かなしんでくれるかい?
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 02:28:35.65
小学生の頃、俺には仲のいい友達がいた
俺と真逆でまじめな性格だったが、夏休みには毎日一緒に遊ぶほど仲良しだった
そいつの夏休みの宿題が一段落するまで待たされるのが日課みたいになっていた
俺の方は宿題は後回しにしてて日記もつけてなかったけどな
だが夏休みも終わりがけのある日、そいつは事故で死んでしまった
俺と自転車で競争中に、先を走る友達だけトラックと衝突、即死だった
葬式にはトラックの運転手も来たようだが友達の親が怒鳴って追い返していた
俺も自分のせいだと言って謝ったが、そんなことはないと言って友達の部屋に連れてかれた
友達の物を何か持って行ってくれと言われて、いくつかの形見を貰った
毎日遊んでいた友達を失って、学校が始まるまで何もせずダラダラ過ごしてた
久しぶりに行った学校ではクラスメイトの死で騒いでたりもしてたが意外と問題なく過ごせた
しばらくして俺の提出した自由研究が賞を取ったりしたがあまり実感が持てなかった
289: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 07:00:26.73
>>35
これなんだ
293: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 07:04:47.92
>>289
友達の
宿題を
形見に
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 02:31:45.51
定番
ある家族が妻の実家に遊びに行くため、田舎までのバスに乗った。
山のふもとあたりまできた時、
子供が「おなかへった」とだだをこね始めたため、
仕方なく途中のバス停で降り近くの定食屋で食事をした。
食事が終わり定食屋にあるテレビを見ると、
さっきまで乗っていたバスが落石事故で乗員全員死亡というニュースが…
そのニュースを見た妻は、「バスを降りなければよかった…」と。
それを聞いた夫は怒ったが、すぐに
「あぁ、なるほど。」と妻の意図に気づく。
65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 02:55:38.83
>>39
自分たちが降りてなければ落石にあってなかったってことか
68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 02:57:41.42
>>65
っても俺個人としては
もともとゆるかったところにバスの振動伝わったせいで崩落したんじゃね?
結局こいつら途中で降りなくても意味なかったんじゃね?
とか考えてしまう
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 02:32:40.91
あぁ、なるほど。
あぁなるほど
ぁなるほ・・・
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 02:35:52.71
ある家に強盗が押し入り、父親と母親を殺しました。
強盗は子供部屋へ入り、そこにいた小さな男の子に向かって言います。
強盗「お前の両親を殺害した。これからお前も殺害する。
ただ、一つだけ願いを聞いてやる。殺してほしくないと言えば生かしてやろう。願いは必ず守ってやる」
男の子「さつがいってなに?」
強盗「この世から消えて、二度と友達と会えないってことだ」
男の子は叫びました。
男の子「嫌!…僕、殺害いや!」
強盗「それが願いか?」
男の子が首を縦に振った瞬間、強盗は男の子を殺しました。
56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 02:49:15.68
>>44
撲殺がいいや
51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 02:40:08.59
さっきさぁ,お兄ちゃんが大慌てで帰ってきたのね
なんでも「隣の家で殺人があるぞ」って
んなバカなってかんじ だって隣普通に談笑してるっぽい声聞こえるし
なのにお兄ちゃんてば「早く逃げろ,危ない」の一点張り
お兄ちゃんてば頭どうかしちゃったのかな
なんかその内お姉ちゃんにまで話し出すし
そしたらお姉ちゃんまで「逃げなさい」って怖い顔で言うんだよ
二人ともホントイッちゃってる感じ
「二人とも何言ってんの」って言おうとしたその時,隣んちから
「あはは,それはないよ」って聞こえたの
その次の瞬間,私たちは家から逃げ出した
52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 02:45:07.40
ところで話変わるけど、松屋じゃないけど、某牛丼屋で1000円渡したの。
店員がレジに打ち込んでで580円ですって言ってまた俺のところに来てお金を催促。
ん?俺いま1000円渡したじゃん、店員は気づかずに卵だけ食って帰ったw
いや、俺が店に入ったとき店員はいなかったんだけど、牛丼おいしいって言ってたw
それでお金払うときに1000円って分かってるから渡した。
店員まだレジ売ってないから卵だけですねって580円って気づいてレジ売って580円って。
おれ1000円渡したじゃんっていったのに580円ですって。店員卵おいしいのはわかったって言ってたw
102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 03:23:53.67
誰か>>52解読できる人いない?
自分で貼っといて難だけどマジでわからん
105: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 03:29:44.00
>>102
日本語でおkスレがこねくり回されてナポリタン化
108: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 03:31:29.31
>>102
店員「580円です」
客「はい1000円」
店員「」ターンッ
店員「(お釣りの)580円です」
客「さっき1000円払ったじゃん」
店員「(しししししくったぁぁぁぁ)」ファビョーン
店員「(なんとかしないと・・・高級うずら卵160円・・・これだ!)」タッタター パクッ
店員「う、うまいー!」タタタタータータータッタター
客「」
店員「(卵食ってないからおつり)580円です」
客「さっき1000円払ったじゃん」
店員「卵がうまいのはわかりました」
111: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 03:33:34.53
卵が580円もするか?てか卵食ってるのは店員?
文章が変な上に時系列も前後してるから混乱するな
64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 02:55:04.63
698 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/03/29 03:01
漏れにはちょっと変な趣味があった。
その趣味って言うのが、夜中になると家の屋上に出てそこから双眼鏡で自分の住んでいる街を観察すること。
いつもとは違う、静まり返った街を観察するのが楽しい。
遠くに見えるおおきな給水タンクとか、
酔っ払いを乗せて坂道を登っていくタクシーとか、
ぽつんと佇むまぶしい自動販売機なんかを見ていると妙にワクワクしてくる。
漏れの家の西側には長い坂道があって、それがまっすぐ漏れの家の方に向って下ってくる。
だから屋上から西側に目をやれば、その坂道の全体を正面から視界に納めることができるようになってるわけね。
その坂道の脇に設置されてる自動販売機を双眼鏡で見ながら「あ、大きな蛾が飛んでるな?」なんて思っていたら、
坂道の一番上のほうから物凄い勢いで下ってくる奴がいた。
「なんだ?」と思って双眼鏡で見てみたら全裸でガリガリに痩せた子供みたいな奴が、
満面の笑みを浮かべながらこっちに手を振りつつ、猛スピードで走ってくる。
奴はあきらかにこっちの存在に気付いているし、漏れと目も合いっぱなし。
ちょっとの間、あっけに取られて呆然と眺めていたけど、
なんだか凄くヤバイことになりそうな気がして、急いで階段を下りて家の中に逃げ込んだ。
ドアを閉めて、鍵をかけて「うわーどうしようどうしよう、なんだよあれ!!」って怯えていたら、
ズダダダダダダッって屋上への階段を上る音が。明らかに漏れを探してる。
「凄いやばいことになっちゃったよ、どうしよう、まじで、なんだよあれ」って心の中でつぶやきながら、
声を潜めて物音を立てないように、リビングの真中でアイロン(武器)を両手で握って構えてた。
しばらくしたら、今度は階段をズダダダダッって下りる音。
もう、バカになりそうなくらいガタガタ震えていたら、
ドアをダンダンダンダンダンダン!!って叩いて、チャイムをピンポンピンポン!ピポポン!ピポン!!と鳴らしてくる。
「ウッ、ンーッ!ウッ、ンーッ!」って感じで、奴のうめき声も聴こえる。
心臓が一瞬とまって、物凄い勢い脈打ち始めた。
さらにガクガク震えながら息を潜めていると、
数十秒くらいでノックもチャイムもうめき声止んで、元の静かな状態に……。
それでも当然、緊張が解けるわけがなく、日が昇るまでアイロンを構えて硬直していた。
あいつはいったい何者だったんだ。
もう二度と夜中に双眼鏡なんか覗かない。
332: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 08:16:06.78
>>64
亀だがこの子ども浦安の小鉄だったら面白いよな
69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 02:57:52.99
さて、何を書くものか。
誰かに見せるわけでもないが、何となく最初は自己紹介。
両親を墜落事故で亡くした俺は去年から妹と二人暮らし…だったのだが、
その妹は今年の春から留学中。
帰ってくるのは3月だ。
というわけで今年の冬は一人で生活。
暇だから日記でも書いてみる。
ちなみにこれは妹が去年のクリスマスにくれたノート。
ツリーの絵が描いてある。
ん…意外と書くこと無いな。
今日はもう寝ることにする。
妹、おやすみ。
・12/16
ペンは持ってみたものの書くことが無い。
妹との思い出を書こうとしても、なかなか手が動かない。
本当に俺って妹がいないと何もできないんだな。
妹に会いたい。
・12/17
今日は友達に合コンに誘われた。
なんでもクリスマスに合コンをやるらしい。
妹に言ったら怒るだろうか?
・12/18
ふと俺を叱る妹の顔が頭に浮かんだ。
「もう、お兄ちゃんったら!しっかりしてよね!」
ってまた言って欲しい。
絶対に言ってくれないけど。(つづく)
71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 02:58:54.98
>>69
続き
・12/20
妹に去年のクリスマスにあげたプレゼント。今は俺が大事に使ってます。
そういえば今年は妹にプレゼント買わないからお金が結構あまってるな。
はぁ…妹に会いたい。
・12/21
妹に会いたい。正月には帰って来ないらしいから会うのは3ヶ月以上先か。
お金たまったしアメリカ行きてぇなぁ。
・12/22
妹に会いたい。
妹に会いたい。
妹に会いたい。
妹に会いたい。
・12/23
妹から電話が来た!!! 送り主不明の人からクリスマスプレゼントが届いたって驚いてた(笑)
サプライズとかお兄ちゃんさすが。
・12/24
決めた!おにいちゃん妹のところに行きます!俺、妹がいないと無理だ。ということでこれが最後の日記です。それでは!
・12/25
メリークリスマス!妹から電話が来た。クリスマスパーティをやったんだそうだ。そして妹は急遽、日本に帰宅するらしい。
あやうく俺がアメリカに行くところだった。
妹はお年玉がそんなに欲しいのか?(笑)それとも俺に会いたくなったか?
かわいいやつだ。お年玉たくさん用意して待ってるからな。
・12/27
…信じられないことがおきた。日本に向かう飛行機が墜落したそうだ。
死体が握り締めていた俺からのプレゼントの財布の中身で身元が判明したらしい。
一日おきに書いてきた日記も今日で最後にする。
ページはまだ残っているから悲しみから立ち直ることができたら、来年の12月に妹との想い出でもつづろうと思います。
86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 03:09:49.06
>>69がいまいちよくわからん…
最後で一日おきに日記書いてたってあるから兄が書いたのではないのが混じってる?
同じように墜落事故で亡くなった両親が妹を連れて行った系?
89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 03:12:43.39
>>86
奇数日は去年の日記
偶数日は今年の日記
93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 03:14:57.90
>>89
あああぁ…
トラウマっていうかせつねえ…解説ありがとう
70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 02:58:49.03
その友人は高層マンションに住んでいます。
彼は14階に住んでいるためエレベーターは必須なのですが。
夜中に帰宅したときのことです。
エレベーターに乗って14階のボタンを押し、ドアが閉まり動き出したところ、8階のボタンのランプが点灯したそうです。
『あぁ、誰か乗ってくるのか・・』
そう思った直後、ハッとした友人は慌てて2階3階4階5階とボタンを連打しました。
エレベーターは2階は通過してしまったものの、
3階で止まってくれたので開きかけのドアをこじ開けるほどの勢いで外へ飛び出しました。
そのまま階段を駆け降りてマンションをあとにして、朝までコンビニで立ち読みしていたそうです。
『まぁ俺の思い過ごしだと思うけど、万が一ってこともあるしなww』
そう言った友人は、しかし夜間にエレベーターを使うのは今でも控えているみたいです。
109: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 03:31:45.81
誰か乗ってるってこと?
112: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 03:33:37.88
>>109
>>70はエレベーターの構造考えたらわかる
乗ってる内側のボタンは内側から押さないと普通は点かないはず
120: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 03:40:27.37
>>70
上に行くのに、なんで八階から乗るのか?って話か
73: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:
110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2008/09/29(月) 02:05:58.95 ID:TwLeqZDH0
少女は11歳だったが、病死した。
家族も友人も近所の人も皆悲しんで葬式に出た。
14歳の兄が少女の部屋へ行くと、机の一番上の引き出しの奥に日記帳が入っていた。
日記の最後のページは、少女が死んだ日の前日のものだった。
日記にはこう書かれていた。
例えば私の一番好きな食べ物がイチゴであるように、
例を挙げればきりが無いけど、誰にも好き嫌いはあるんだと思うの。
咲く花も散る花もでもみんなとてもきれい。
ろくでもない花なんて絶対にないと思う。
子供だって大人だってみんな花のようなものなの。
人間はみんな花な
んだとつくづくそう思う・・・。
さあ私も花なんだからきっと散る日もくるんだと思うけどそれまでは精一杯生きよう。
新しいことを始めたい。
かわいくなりたい。
大人になってみたい・・・。
兄は妹の日記を読んで泣いた。
83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 03:06:46.32
>>73はひらがなにして下から縦
過去形なのがうーん、ではあるが
74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 03:01:58.77
姉は筋金入りの潔癖症だ。いつも部屋をピカピカにしてないと気がすまない。私はというと、
どちらかというとズボラな方で、ゴミが散らかっててもあまり気にはならない性格だ。
だから同じ部屋を使ってる私たちは、なんとなくぎこちない感じだった。
ある日、業を煮やした姉はついに切れた。「あんたいい加減にしてよ!毎日毎日部屋を散らかして!片付けてるこっちの身にもなってよ!
どうせわざと散らかして片付けてる私をみてほくそえんでるんでしょ?もうあんたみたいな薄汚れた人間なんて真っ平よ!」
そういって出て行ってしまった。ものすごい剣幕だったので「なによあれ・・・」と
思いつつも、私も少し反省して、これからは少しづつでも整理整頓できる女になろう!と
決心し、とりあえず今散らかっている部屋を掃除し始めた。
30分後・・・部屋の隅から隅までゴミ一つない光景がそこにあった。我ながら感嘆の溜息を漏らし、
私だってやれば出来る!という自信がついた。そこへ姉が帰ってきた。どうやらゴミ袋を買いに行っていたらしい、
それにしても随分と大きなゴミ袋だ。私は「見てお姉ちゃん、あたし頑張ってこんなに綺麗にしたのよ!だからそれも必要ないし。
あたしだってやればできるんだから!」と息巻いた。姉は「そうね」といいつつも、ゴミ袋を一つだけ取り出した。
79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 03:04:10.05
>>74
私がゴミってことかww
81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 03:05:28.89
俺には彼女がいるのだが、最近嫁に感づかれたらしく、家に帰るといつも『どこ行ってたの』『誰と一緒だったの』等うるさい。
逆に彼女は毎日メールで励ましてくれるし俺にとってはオアシスのような存在だ。
しかし今日はメールが返って来ない。
俺はフられたのかと沈んだ気持ちで家に帰ると、ペットのジョンがものすごく上機嫌で迎えてくれた。
嫁も機嫌が良く、口うるさくなくなった。
もう不倫はやめようと思い、彼女に最後の『さよなら』メールをした。どこかで彼女のメール着信音が聞こえたような気がした
85: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:
エアコンの中ってさ、ジメジメしてんのよ、結構
で、虫とかにとって過ごし易いもんだから、居ついちゃうわけ Gが
しかもGの卵って小さいじゃん?見たことある?
それがエアコンの風に乗って部屋中に撒かれるんだと
まさかエアコンに顔向けて風浴びたりしてないよね?
そんな事したら目や鼻、耳や口から入っちゃうのよ
まああまりにも細かいし体内で孵化する確率も低いからそんなに気にすることじゃないかもね
87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 03:11:27.82
3人の兄弟が山登りに行って遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、その家には美人の娘と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、
物置小屋に一晩泊めてもらう事に。しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ3兄弟は、
夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、「お前等、全員殺す!!」と日本刀を抜かれた。
だが3兄弟は土下座して必死に謝った。父親は、「ここは山奥で食料も少ない。
山から食料を持ってきたら、山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
3人はすぐに小屋の近辺を探した。
はじめに戻ってきたのは長男だった。長男は、山ブドウを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
長男は言われるまま、1粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
そして長男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
次に、次男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
次男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、次男は何故か笑ってしまい、栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。
次男は、そのまま父親に殺された。
次男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる三男の姿を・・・
96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 03:18:11.20
>>87
うわぁぁwwwそうゆーことかwww
88: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:
そんなに怖くないのですがきいてください
私がまだ4?5歳の頃の話です。
当時家には風呂が無く、よく母親と銭湯に行っていました。
まだ小さかったので母と女湯に入っていました。
或る日のこと、身体を洗った後飽きてしまった私は、湯船の
中でプールよろしく遊んでいました。
今迄気付かなかったのですが、湯船の横から階段状になりドア
が付いているんですね(何処もそうなのかも知れません)
私はふとそのドアが気になって段々を昇りドアの前まで行った。
ドアノブの直下に大きな鍵穴があるのです。
ワクワクして覗きました。・・・・・向こう側は何かに覆われて見えない。
なんだ、ツマらない。いったん顔をあげました。
何を思ったかもう一度鍵穴を覗き込んだのです。
ぼんやりとした明かりの中、ボイラーとおぼしき器械が見えました
おわースゴい。夢中になって覗いていました。
ドアの向こうの気配、それとも何かが知らせてくれたのか
突然、私は目を離し身を引いたのです。
そして次の瞬間、私は鍵穴にマイナスドライバーを突っ込み狂ったように
ほじくり回しましていました。・・・・・・
私は息を呑みそこを離れ、コワくて母親にさえ話すことが出来ませんでした。
90: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:
子供の私は、あの出来事も攻で忘れて日々を過ごしていました。
間もなく我が家は引っ越すことになり、家の大掃除した後、あの銭湯に行きました。
私は大掃除で見つけた色々なガラクタを後生大事に持っていったのです。
私は例によって風呂の中で遊んでいるうち、あのドアの鍵穴のことを思い出しました。
しかしあの恐怖を忘れていた私は、ガラクタを入れた洗面器を抱えて鍵穴を覗きに行
ったのでした。また向こう側は何かに覆われて何も見えない。
私はガラクタの中にあった箸を取り出し、おもむろに鍵穴に突っ込んだのでした。
瞬間、ドアの向こうでのドタバタする気配にたじろいだ私は、箸から手を離しました。
箸はブルブル震えながらそのままでしたが、やがてこちら側に落ちてきました。
先から数センチが折れていました。私はまた母親に何も言いませんでした。
その日を最後に、我が家は隣の市へ引っ越して行ったのでした。
数年後、小学生の私は、かつて住んでいたあの町に遊びに行きました。
真っ先に子供の社交場でもあった神社の境内に赴きました。
そこに行けば昔の友人達に会えると思ったのです。しかし予想に反し誰も居なかった。
いや、境内の裏の大木の前で、一心不乱に何かをやっている大きな男が居ました。
瞬間、かつての記憶が蘇りました。彼は我々から‘ミッキー’と呼ばれ怖れられていた
青年でした。透明に近いシルバーの髪、兎の様な赤い目、今考えるとアルビノであった
のかも知れません。そして彼は病的に粗暴で、メンコやベーゴマに興じる我々の中に
乱入しては、物を取り上げたり殴りつけたりを繰り返す素性が不明の人物でした。
その彼が目の前に居る。私は金縛りに会ったようになり、話し掛けることも逃げること
も出来なかった。彼は動作を止めると、ゆっくりとこちらを向いた。
彼の片方の目は潰れていました。
92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 03:14:34.06
お母さんに
95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 03:17:20.92
一人暮らしをしている大学生の男がいた。
男が住んでいるのはごく普通のアパートだが、たまにおかしなことが起こった。
大学から帰ってくるとカーテンの形やゴミ箱の位置などが微妙に変わっている気がするのだ。
最近は誰かにつけられてる様な気もしてきた、流石に気味が悪くなってきた男は大学の友人に相談した。
男が「もしかして…ストーカーかな?警察に言うのが一番良いと思うけど…
警察は実際に被害が無いと動いてくれないって聞くしなぁ…どうしよ……。」
と困っていると、友人は「…じゃあ大学に行ってる間ビデオカメラで部屋を撮影しておいて、
もしストーカーが部屋に侵入してるのが撮れたらそのテープもって警察に行けば良いじゃん、
不法侵入してるわけだからさすがに警察も動いてくれるだろ。」
と具体的な解決策を提示してくれた、やはり持つべきは友!これは良い案だ!と思った男は
早次の日の朝、部屋にビデオカメラを設置して録画状態のまま大学へ行った。
大学から帰ってきた男は焦った、久々に部屋に違和感がある、「これは期待出来る、
マジにストーカー写ってるかも…」と思いながらビデオの録画を止め、再生した。
しばらくは何も写らなかった。
しかし夕方になると、知らない女が包丁を持って部屋に入ってきたのだ。
「…!!!!!!」ビビった男はすぐに友人に電話をかけた、「ヤッベー!写ってる写ってる
ストーカー写ってる!!!!」と若干興奮気味に伝え、それからは録画を見ながら友人に内容を実況した。
「ゴミ箱漁ってるよぉ…」「今度は服の匂い嗅いでる…キメェ!!」今までコイツは何回も
来ていたのかと思うと、男は背筋が凍る思いだった。「これで警察も動いてくれるなぁ」
と少しホッとしてると、画面の中の女は押入れに入った。
「うっわ…押し入れの中入ったよ、しかもなかなか出てこない……」などと友人と
喋っていると、また誰かが部屋に入ってきた。
男は言葉を詰まらせた。
部屋に入って来たのは自分だった。
そしてビデオの中の自分はカメラに近付き録画を止める、そこでビデオは終わっていた。
101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 03:22:57.70
>>95
これ、学校の怪談だかで見たな
106: 前半 投稿日:2012/09/08(土) 03:30:08.36
都筑道夫の短編「風見鶏」
ノブオ(仮名)は児童向け教材のしがないセールスマン。
遠縁の町工場経営者の厚意で、家賃無料で工場の宿直室に寝泊まりさせてもらっている。
ある時、見知らぬ若い女から電話が来る。
女は民家の二階に監禁されていて、見張りの中年女の入浴中に適当な番号を回しているという。
(昭和4?50年代の作品。電話はダイヤル式が普通だった)
「よかった、ちゃんとお話してくれたのはあなただけ。みんなイタズラ電話だと思ってるの」
「おばさんはとてもおっかない人なの、わたしが勝手に下に降りると折檻するの」
「玄関には鍵がかかっているの、開けかたがわからないの。おばさんが服を着せてくれないから、わたしはいつも裸なの」
見知らぬ女は毎晩、電話を掛けてくるようになった。
話すうちに、女はまだ若く、知恵遅れで自分の名前もわからず、おそらく美しいことがわかる。
そして、「おばさん」に監禁され、売春を強いられているらしいこともわかり、ノブオは女を救い出すことを決意する。
107: 後半 投稿日:2012/09/08(土) 03:30:39.36
ノブオはセールスマンなのだ、東京中を歩き回ればいい。
女との会話で、風見鶏のある尖塔を持つ建物が近くにあることがわかった。
女は、ノブオに見つけてもらう目印に、星型に切った折り紙を窓に幾つも貼ることを約束した。
ある日、ノブオはついにそれらしい住宅を見つけた。
ありふれた二階家で、窓には折り紙のカラフルな星が何枚も貼ってある。近くには風見鶏を戴いた尖塔つきの建物もある。
近所でそれとなく聞き込むと、その家には陰気な、近所付き合いもしない中年女が一人で住んでいるという。
ノブオは勢い込んで交番に行くが、ガラス戸に映った自分の姿、すなわち貧相で目つきの悪いキモブサ中年男の姿を見て卑屈な笑みを浮かべる。
「すんませんお巡りさん、一番近い国電の駅ってどこですかね?」
今夜も女は電話を掛けてきた。ノブオは精一杯若やいだ声を出すのだった。
「今日は○○区の××町を廻ったよ、明日は●●町を廻ってみる。必ず僕が助けてあげるから、耐えるんだよ」
119: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 03:39:07.71
>>107
これ何が怖いんだ?
121: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 03:41:15.81
>>119
恐らく、自分がブサイクだから女に会うのを
躊躇ってるんじゃないか・・・と思う
だから本当は場所がわかったのに嘘付いてるんじゃないかと
123: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 03:42:49.40
>>121
俺は助けずに金払ってセクロスしたのかなと
最後声替えて電話してるっぽいし
122: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 03:42:03.34
>>119
助け出して幻滅されるよりも
見殺しにしていつまでも頼られる方を選んだ
114: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 03:34:58.65
個人的にこれが最怖
俺が住んでいた町に廃墟があった。
2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、
地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。
ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。
まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。
そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。
友人と近づいて確認してみると、扉の前に
「わたしは このさきの へやに いるよ」
と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。
歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に
「わたしは ひだり に いるよ」
と書いてあった。
少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。
すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に
「あたまは ひだり からだは みぎ」
と書いてあった。
友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。
でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。
部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に
「わたしの からだは このしたにいるよ」
と書いてあった。下を見ると
「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みないでね」
俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。
それからはもう、その場所には近づいていない。
118: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 03:38:59.22
>>114
よくわからない・・・
後ろに幽霊がいるってこと?
そんな単純でもないような
124: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 03:43:01.65
>>118
俺はそのまま単純に読んでブルってた
予め書いてあるとはいえ、廃墟の中一人でこんなの見たら…って考えるとやっぱ怖い
133: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 03:49:12.66
俺が行ってた高校の部室棟に「ヤリ部屋」って呼ばれてる空き部屋があって
しょっちゅう誰かがヤリまくってた。
後輩つれこんだりするやつもけっこういたしみんなやりたい放題だった。
バスケ部のマネージャーなんか数人に回されてたりしてた。
「やめて!いや!」とかいう声がよくもれ聞こえてきた。
他にも長身で切れ長の涼しい目もとのあの子とか、
小柄でぽっちゃりでタレ目の可愛いあの子とか、
しまいにゃあドジっ子メガネっ子の生真面目な生徒会のあの子までもが・・。
荒れてた・・・誰も止められなかった・・・ていうかヤルほうにまわらなきゃ損
、・・・って感じ?。
去年共学になって女子も入学してきたらしいけど少しは良くなってるんだろうか
134: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 03:51:08.91
>>133
ある意味ゾッとするよなこれ
138: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 03:57:54.49
>>133
なんでホモが沸いてるんですかね……(困惑)
俺も貼ろう
231:名無しさん@涙目です。(九州) 2011/07/14 00:21:10 TcAO05gXO
俺の彼女のほうがはるかにモンスターだわ
・俺の前で平気で他の男と手繋いだりキス
・電話は俺からかけるだけ。かけても彼女以外の別の女が出て一方的に喋るだけ
・メールも俺から送るだけ。返信は早いけど全部英語だから、読んでくれてるのか不明
125: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 03:43:32.05
>>118
最後の「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みないでね」は書いてあるのではない
どこかから聞こえた
128: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 03:45:46.99
>>125
なるほど・・・・
トイレ行けねえよ・・・・
136: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 03:54:33.03
人少なくなってきたからまた貼ってくよー\(^o^)/
ある夫婦に5歳になる娘がいた。
夏休みのある日、朝娘が起きてきたら変なことを言った。
「パパ、ママ、ウカヤヘテギン。パパ、ママ、ウカヤヘテギン。」
両親はなんのことかわからず、娘に聞いてみたが娘は泣き叫ぶだけで、やっぱりなんのことかわからなかった。
そんなことが数日続き、流石に夫婦も気味が悪くなり霊媒師に見てもらおうと、娘の声を録音した。
録音した次の日の朝、娘が起きてくると、
「エニソヌレチキエザン。エニソヌレチキエザン。」
と、いつもと違う言葉を言った。妻はその声も録音した。
次の日、娘が急死した。
葬儀も終わり、やっと落ち着いた夫婦は「このテープもあの娘の最期の形見になっちゃったわね。」と、テープを再生した。懐かしい娘の声がそこにはあった。
もう一度、聴こうとした夫婦は急いで家から逃げ出した。
139: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 03:58:22.74
出れねえってことか
>>136は何?
142: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 04:01:32.90
>>139
>パパ、ママ、ウカヤヘテギン
>エニソヌレチキエザン
この二つをローマ字にして、後ろから読んでみ?
156: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 04:07:57.70
ある日Aさんが帰宅し、マンションのエレベーターに乗ると、
帽子を目深にかぶり、見るからに怪しい男が乗ってきた。
Aさんは気持ち悪いな。と思いつつも、同じマンションの住人だと思い一応挨拶をした。、返答なし。
やな感じだなと思っていたが、やがて部屋の階につき、エレベーターを降りようとした時、その男と肩がぶつかった。
「あ、すいません」
Aさんは謝ったが、男は何も言わず、顔を隠したままだった。
部屋に入り、少し落ち着いてからさっきぶつかった肩を見てみると、
血の跡がついていた
Aさんは気味が悪いと思ったが、仕事で疲れていたこともあり
とりあえずそのままにしていた。
数日後。Aさんが部屋にいると「ピンポーン」とチャイムが。
ドア越しに覗いてみると、そこには警官が立っていた。
警官は言った
「すいません。実は数日前このマンションで殺人事件があったので聞き込みに来まして。
誰か怪しい人物をみかけませんでしたか?」
そういえばあの日。。と、Aさんは先日のエレベータ―での出来事の事を思い出したが連日の疲労感や睡眠不足から面倒に思い、
「いや、知らないです。」と言った
すると警官は何も言わず、そそくさとその場を去って行った。
そしてその翌朝。AさんがTVをつけると、自分の住んでいるマンションでの殺人事件の報道がされていた。
ニュースでは、その犯人が捕まった、という内容だった。
162: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 04:11:17.47
>>156
しかし懐かしいコピペばかり貼るな君は
164: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 04:12:18.36
>>156
割とありがちだけどこれ、家に来た警官が犯人だった、ってやつかな
30代男性が意識不明の重態
そう聞いて仲間と救急車を飛ばしてやってきたのは閑静な住宅街だった
「ああ、やっと来てくれたんですね!」
玄関から勢いよく出てきたのは、20代半ばくらいの化粧の濃い女性だ
「私が帰ってきたら主人が倒れてて・・・」
「救命処置などは行いましたか?」
「はい、元ナースでしたので、一通りのことはしたんですが、意識が戻らなくて・・・」
「とりあえず、ご主人を運びましょう」
家の居間のソファーには男性が横たわっていた
私は男性の顔を見ると思わず
「キレイな顔をされていますね」
と言ってしまった
「え?」
女性は呆気に取られていたが、徐々に女性の顔が青ざめていくのが分かった
170: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 04:15:57.66
>>164
呼吸停止とかにしないとキレイな顔でも不自然にならないんじゃないか
174: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 04:17:18.58
>>164
これは奥さんが旦那殺したってあれじゃないの?
176: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 04:18:25.33
>>174
そういうアレ、たぶん
少なくとも見殺しにはしてる
部屋の隅に大きめの鏡があるんだが、
このスレを読んでたら、恐いもの見たさで恐る恐る鏡見たら
俺の背後の窓に人が居て鏡越しに目が合ってくそビビッた、、
でも落ち着いてみたら窓に自分が映ってるだけだった、、アホだな俺ww
182: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 04:21:50.03
>>176
背中に目があるのか
すごいね!
188: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 04:24:11.34
>>176
背後の窓に映った自分を鏡で見たのに目が合うのはおかしいってこと?
195: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 04:31:01.80
>>188
そうそう、そういうこと
普通だったら自分の後頭部が映るはずだから>>182の反応が正解
コピペ
374 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2011/08/04(木) 01:49:27.56 ID:Z2Bg4Jnv0
大学で日本の風俗を研究している私は、休みを利用して、東北の海沿いの道路を歩いていた。
道路から階段が伸びていて、下には岩場がある。ふと下りてみたそこには1人の少女がいた。
少女は岩場を、何かを探すように歩いていた。
「何か探しているのですか」私は声を掛けた。
「貝を」少女は言った。「幸せの丸い貝を探しています」
貝とはまた奇妙だ。
それは希少で高級な貝なのかと問えば違うという。
食用かと問えば、食べる人もいるが、と言う。となると、恐らく貝殻が必要なのだろう。
「祭で必要なのです」と少女は言う。「幸せの丸い貝が無いと、祭が台無しになってしまう」
その話に興味を持った私は祭のことを少女に問うたが、少女はよくわからないという。
親類が詳しいというので、頼み込んで家まで案内してもらった。
少女の家はまさに祭りの前日といった様子で、着くなりたくさんのご馳走で歓迎された。
酒が入っていたからだろう。ろくに質問もせぬうちに私は眠ってしまった。
目を覚ますと、もう祭りは始まっていた。少女はいない。私は一番近くにいた人に話し掛ける。
「幸せの丸い貝は見つかったのですか」
「ああ、もうここにあるよ」
やがて祭りは佳境に入り、私は幸せの丸い貝がどんなものなのか理解した。
ああ、それにしても奇妙な風習じゃないか。
197: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 04:32:33.59
>>195
随分呑気だなおいwwww
158: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 04:10:04.61
じわじわくるやつよりも最後の1文でゾッとさせてくる系が好き
161: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 04:11:10.08
>>158
30歳処女
163: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 04:11:41.47
>>158
こんな感じ?
あと10分ほどで真夜中になるという時間帯に、私は特急電車に乗っていた。
やがて、途中の駅で一人の男が乗り込んできた。
その男は、電車のドアが閉まると、突然我に返ったように乗客の顔を見回し始めた。
「すみません。あなたの年齢は28歳ですか?」
男が私に話しかけてきた。
「そうですが、どうしてわかったんですか」
私が聞き返しても、男は無視して、また別の人に話しかけた。
「あなたの年齢は45歳ですか?」
「そうですけど……」
「あなたは62歳ですね?」
「どうしてわかったんだ?」
そんなやり取りを繰り返していく。
どうやら、その男には、顔を見ただけで年齢を当てる特殊能力があるらしい。
次の停車駅までは、まだ15分以上ある。
私を含め、乗客たちは全員その男に注目し始めた。
「あなたは50歳ですね?」
「そうですが、あと5分で日付が変わったら、51歳になるんですよ」
最後に質問された女性は、笑顔でそう答えた。
年齢を当てていた男の顔が、その途端に青くなった。
「凄いですね。百発百中じゃないですか」
私は男に話しかけた。
すると、男は青い顔を私に向け、こう言った。
「・・・私が見えているのは貴方がたの寿命です」
159: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 04:10:05.83
↓井戸の死体のコピペ
160: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 04:10:44.56
ある日、泣き声がしゃくに障ったので妹を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
5年後、些細なけんかで友達を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
10年後、酔った勢いで孕ませてしまった女を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
15年後、嫌な上司を殺した、死体は井戸に捨てた次の日見に行くと死体は消えていた
20年後、介護が必要になった母が邪魔なので殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていなかった
次の日も、次の日も死体はそのままだった
171: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 04:16:00.35
>>160
さすがだわ
205: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 04:39:35.85
コピペ
「おい、まだかよ?」
俺は、女房の背中に向かって言った。どうして女という奴は支度に時間が掛かるのだろう。
「もうすぐ済むわ。そんなに急ぐことないでしょ。…ほら翔ちゃん、バタバタしないの!」
確かに女房の言うとおりだが、せっかちは俺の性分だから仕方がない。
今年もあとわずか。世間は慌しさに包まれていた。
俺は背広のポケットからタバコを取り出し、火をつけた。
「いきなりでお義父さんとお義母さんビックリしないかしら?」
「なあに、孫の顔を見た途端ニコニコ顔になるさ」
俺は傍らで横になっている息子を眺めて言った。
「お待たせ。いいわよ。…あら?」
「ん、どうした?」
「あなた、ここ、ここ」女房が俺の首元を指差すので、触ってみた。
「あっ、忘れてた」
「あなたったら、せっかちな上にそそっかしいんだから。こっち向いて」
「あなた…愛してるわ」女房は俺の首周りを整えながら、独り言のように言った。
「何だよ、いきなり」
「いいじゃない、夫婦なんだから」
女房は下を向いたままだったが、照れているようだ。
「そうか…、俺も愛してるよ」こんなにはっきり言ったのは何年ぶりだろう。
少し気恥ずかしかったが、気分は悪くない。俺は、女房の手を握った。
「じゃ、行くか」「ええ」
俺は、足下の台を蹴った。
206: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 04:41:21.58
>>205
これ知ってる
バタバタしないのってのが怖すぎる
211: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 04:50:14.68
コピペ
最近、近所で連続殺人事件が起きている。
被害者は全て同じ小学校の子供。
その犯行はとても残虐で、死体は見るに耐えないカタチになっているという。
事件現場に供えられた沢山の花。しかしその中にクローバーが大量に供えてある。
他の現場でも必ずクローバーが大量に供えられている。
どうやら、あるお婆さんが供えているらしい。
歳は80といったところだろうか。
とても温厚そうなお婆さん。涙は見せず、優しい笑顔で花を供え、手を合せて帰っていく。
お孫さんなのだろうか。知り合いの子供さんなのだろうか。
私も花を供えにと思い現場へ向かうと、ちょうどそのお婆さんと会った。
お婆さんはいつものようにクローバーを供えている。
「何故クローバーを供えているんですか?」
「クローバーって、四葉とかあったりして幸せな花じゃない?
向こうでも幸せにしてほしいって意味を込めてるのよ。」
そう答えるお婆さんは、とても優しい目をしていたが、時折切ない表情も垣間見えた。
「実はね、私の孫も亡くなってしまったのよ。別の事件なんだけど、学校の事故で。
詳しい事はまだわかっていないらしいんだけどね。
この殺人事件で亡くなった子達、孫ととても仲良くしてくれてたらしいのよ。
だからこうして、全員にクローバーを供えているの。」
涙しながらそう話すと、お婆さんはその場を去っていった。
こんな優しいお婆さんもいるんだなという思いにふけりながら帰宅した。
215: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 04:52:19.21
>>211
あの世の孫のために孫の友達を婆さんが殺した?
219: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 04:54:07.46
>>215
惜しい、ちょっと違う
クローバー 花言葉 でググってみ
223: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 04:57:02.55
>>219
ゾワッときたわ
もうこのスレでこの感覚何度目だろう
224: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 04:57:03.54
>>219
なるほど
つまり「仲良く」してたのか
226: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 05:04:34.92
コピペ、有名だよねこれ
ある病院に残り三ヶ月の命と診断されている女の子がいました。
友達が二人お見舞いに来た時に、その子のお母さんは
まだその子の体がベットの上で起こせるうちに最後に写真を撮ろうとおもい、
病気の子を真ん中にして三人の写真を撮りました。
結局それから一週間ほどで急に容体が悪くなり、
三ヶ月ともたずにその子はなくなってしまいました。
葬式も終わり、多少落ち着きを取り戻したお母さんはある日、
病院で撮った写真の事を思い出しました。
それを現像に出し取りにいって見てみると、その写真が見つかりません。
写真屋さんに聞いてみると、「いや、現像に失敗して、、、」というそうです。
不審に思ったお母さんは娘の生前の最後の写真だからと
しつこく写真屋さんに迫ったそうです。
写真屋さんもしぶしぶ写真をとりだし、
「見ない方がいいと思いますけれど、驚かないで下さいね。」
と写真を見せてくれました。
そこには、三人の女の子が写ってましたが、
真ん中の亡くなった女の子だけがミイラのような状態で写っていたそうです。
恐ろしい写真だったため霊能者のところに供養してもらう時に
これは何かを暗示してしているのではないかとたずねました。
すると、霊能者は言いたがりません。
やはり無理に頼み込んで話を聞ける事になりました。
その霊能者は、
「残念ですが、あなたの娘さんは地獄に落ちました。」
246: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 05:45:09.38
コピペ
最近ババアがボケてきてるwwwまず俺の名前を間違うww一郎って誰だよwww俺はゆうすけだってのwwwwww
指摘したら「そうだったね、ごめんねえ」とか言ってるしワロスwwww
しかも家事もできないみたいwwww飯も出てこないから適当にふりかけとか缶詰めで済ましてるwwww
そんな食生活だからか最近体重が増えまくりんぐwwwwwww
この前なんか寝てる俺の枕元に近づいてきて泣きながら頭撫でてきたwwwwボケすぎwwwwww
俺を幼児と勘違いしてんのかwwwwwwただでさえ暑いんだから離れろwwwwww
しかも翌朝に目を覚ますと、なんか玄関で警察と話してるしwwwwwついに徘徊ですかwwwwwwめっちゃ頭下げててワロタwwwwww
警察も雪の降る中ボケ老人の相手して大変だなwwwwww
そんなボケたババアなんだが恋人がいるんだよwwwwしかも俺より若いwww
だけど変なやつwwww普段は無口なくせにいきなり「俺の兄貴は努力家で勉強も運動も得意なんです。尊敬してました」とか言い出したwwwww
ニートの俺に対する嫌味ですかwwww「へえそうなんすかww」って言ったら悔しいのか顔歪めててワロリンコwwwwww
だいたいお前の名前ダサすぎ二郎ってなんだよwww豚の餌かよwwwww
247: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 05:48:50.11
>>246
一郎が死んでババアは一郎の母親って事?
ゆうすけは誰?
249: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 05:55:26.86
>>247
俺的解釈ではゆうすけ=痴呆になった一郎
「ただでさえ暑い」→「雪の降る中」と体感温度も狂ってるみたいだし
二郎の話もボケた兄に自分が一郎だと自覚して欲しくてしてるんじゃないかなと思う
コピペ
947 本当にあった怖い名無し sage 2006/11/21(火) 22:06:15 ID:tNOblJ230
夕方遅く学校から帰ってくると、家の中が暗い。
「おかあさ?ん」と呼ぶと、2階からか小さな声で「はあ?い」と
応える声がする。もういっかい呼ぶとまた「はあ?い」。
2階へ上がったところで、誰かが玄関の戸を開ける音が聞こえた。
「しゅんすけ、帰ってる??」母だ。
なあんだ。さっきの声は気のせいか。
下へ駆け下りると、誰も居ない。
「・・・おかあさん?」呼んでみると、「はあ?い」。
風呂場の方だ。
洗面所をのぞいても、誰も居ない。
風呂の戸を開けて入る。「・・・おかあさん?」
「・・・はあ?い」
すぐ後ろから声がした。
母の声じゃない。怖くて振り返ることが出来ない。
329: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 08:12:27.72
>>249に似てる話で隠れん坊やっててクローゼットに手を突っ込む話無かった?
336: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 08:29:17.89
>>329
山岸涼子の漫画にあったな
お姉ちゃんとかくれんぼしてて、自分はまだ隠れているのにお姉ちゃんが「見?つけた!!」って言う
ああ、そういう作戦なのかなと思ってたけど何か様子がおかしいから出てきて様子を見に行ったら…っていうの
実話らしいけど
341: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 08:35:19.62
こぴぺ
妻が事故で死んだ。
わたしはしばし呆然としていたが、やがて冷静さを取り戻すと、
妻を送るためのあれこれの儀礼のために忙しくなる前に、
現実と向き合うことにした。
息子が、数年前から自室に引きこもっている。部屋に鍵をかけて一歩も出ず、
顔をあわせることさえない。妻が食事を部屋の前に起き、空の
食器をさげるという毎日を繰り返していた。
世間体を気にする妻に強く言われ、誰にも相談できなかった。
わたしが働いている時間帯に息子が暴れることがあるらしく、
だから極力刺激しないようにしてきた。
しかし、妻はもういない。息子も、そのことを理解すべきだ。
わたしだってもう歳だ。いつまでも息子を守ることはできないのだ。
意を決し、息子の部屋の前にわたしは立った。鍵がかかっている。
わたしは息子に声をかけた。返事は無い。
わたしは息子の部屋のドアをこじ開けた。
息子はベッドに横たわっていた。
死後数年はたっているかのように、すでにミイラ化していた。
227: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 05:05:24.70
考察が沢山あるやつ
ぼくは、学校を休んだ。
腹痛がひどいからだ。
でもうちは死ぬほど貧乏で、薬さえない。
暖かい何かを飲もうと思っても、火が使えない。
先生から電話があった。
「もしもし、早く学校へ来なさい」
「…、」
でもぼくは、腹痛がひどく、行けない。
「行けない」
そういうと
「何を言ってる、約束はどうしたんだ、俺達は今学校へいる。校庭に出てる。来い」
内容が少し、おかしいと思った。
しかも、話し方も。
学校に30秒ほどで行ける場所にあるぼくのマンション。
窓から校庭を見てみた。
次の瞬間ぼくは電話を切り、窓のカーテンを閉め、公衆電話へ走った。
231: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 05:11:15.62
>>227
ナポリタンかなあ
辻褄が合わなさすぎる
232: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 05:12:30.09
>>227
実は「ぼく」は親に殺されそうになっていて、それに気づいた先生が人文字で教えてくれた、ってことかな?
コピペ
626 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2007/07/28(土) 19:27:03 ID:a/QgcqvI0
大昔、とあるホームページで、「怪我をしたかわいそうな動物に寄付を」というのがあった。
片足が無い犬や、内臓が飛び出た猫たちの画像があり、目を背けたくなるようなものばかり。
だが、回復経過の画像を順を追って掲載していたので寄付もそこそこ集まっていたようだ。
ちゃんと寄付を手術に充てているようで、元気な姿にホッとさせられるホームページだった。
しかし・・・いくら何でも無くなった手足が再生するか?見るからに死んでなかったか?
それに、そんなに街に負傷した犬猫がホイホイいるものか?
疑問に思い、ふと画像のファイル作成日時を調べてみた。
完治後の姿の画像は、無残な姿で横たわる画像より以前に作成されていた。
237: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 05:27:19.11
>>227
なんで火も使えないのに電話がつながるんだ?
241: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 05:35:46.67
>>237
電話は止められてても受ける事はできる…はず
コピペ
ある日僕は学校の美術室の掃除当番だった
早く終わらせて帰ろうと思い急いでいたら
一枚の絵が大事そうに飾られているのを見つけた
その絵はとても綺麗な女の人の肖像画だったが
少し不気味で目に特徴があった
とても大きな瞳でこっちをみている気がした
なんだか怖くなり急いで掃除を終わらせ帰った
次の日学校は大騒ぎになっていた
例の美術室の絵が盗まれたのだ
最後に絵を見たということで僕は美術の先生にいろいろ聞かれた
「なるほど掃除をしてた時にはちゃんとあったんだね」
「間違いないです、あの絵は高価なものなんですか?」
「あれは『眠りに落ちた美女』といって私の知人の画家が自分の娘
の寝顔を見て描いたものなんだ、特に価値はない
最も画家も娘ももうこの世にいないけどね」
「そうなんですか・・・」
あの絵は結局見つからなかった、
不思議なことに泥棒が入った痕跡はなかったらしい
242: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 05:37:35.70
>>241
オレもたまに寝てるとき眼見開いてる
235: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 05:23:35.60
コピペ
質問:どうすればいいでしょうか
質問者:
質問日時:2008年9月20日
はじめまして。はじめて質問します。教えてください。
去年、中古住宅を、買ったんですが、家を買ってから、庭に茂っていた木を抜いたんですが、
庭のはしっこに、古い井戸が見つかったんですが、家を買った不動産屋からは、こんな井戸があるなんて、聞いていませんでした。
気持ちが悪いので、庭師の人に頼んで、埋めてもらったんですが、
この場合、不動産屋に、埋め立てにかかったお金を、出してもらえるでしょうか。
それと、井戸を埋めてから、ずっとよくないことが続いていて、主人は病気になってリストラされ、
私は子供を流産して、家の中は暗い雰囲気になっています。
義母からは、「お前が井戸を埋めたせいだ」となじられ、腹が立つので殴り殺して、井戸を掘り返して、埋めてやりましたが、
それでもまだ、家の中をうろつきまわり、夜は私が寝ている枕元で、恨み言を朝までしゃべり続けるので、ぜんぜん寝むれません。
ババアだけではなく、近所の住民たちも、電磁波を使って、わたしに文句を付けてきます。
テレビからも文句を言ってくるので、テレビも見られません。
こんなことになったのも、もともとはこんな変な井戸が、ある家を買った主人のせいなのですが、
こないだ、寝むっているときに首を絞めて、ババアと同じように井戸に埋めたのですが、
まだ、家の中をうろうろして、よるはババアといっしょになってうらみごとをいうのですが、
どうすれば、ババアもしゅじんもきえてくれるのでしょうか。
いまこのしつもんをかいているときも、ババアとしゅじんがよこからのぞぎこんでいるのですが、もううんざりです。
わたしはどうすればいいでしょうか。どなたかおしえてください。おねがいします。
243: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 05:41:52.28
長い間わたしたちは見つめあっていた。
まだお互いに触れ合ってもいないのにあの人はしっとりと汗をかいていた。
あの人の吸い込まれるような青い目に見つめられると、自分がほとんど
裸でいることがひどく無防備に思えてくる。
あの人の故郷のあのヨーロッパの小さな国では、男の人はみなこんなに
たくましいのだろうか、そんな思いに心を漂わせていると、 ふいに彼が
こちらに手を伸ばし、気がつくとわたしはそのがっしりした腕の中に抱き
すくめられていた。
彼はわたしの耳元で激しくあえぎながら、いつもの性急さでわたしの体を
覆うたった一枚残された布切れに手を伸ばしてくる。
いけない。またいつものように彼に主導権を握られてしまう。
わたしは必死で抵抗するが、もう手遅れだった。
彼は腰を打ち付けるようにしてがぶり寄ると、わたしを土俵の外に押し出したのだった。
245: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 05:43:21.62
俺はまるで役立たずだった…
親友2人が「あんな事」になっている時も
俺は茫然と「それ」を眺めていた…
まるで自分が自分じゃないような感覚だった…
赤の方がお立ちになったままアタックチャンス
そんなTVから流れる雑音を雑音とも思わない…なんだろう…
地下2階の庭に桃の木はなかった
俺は手に握りしめたまま 彷徨う
俺は気付くと墓場にいた
目の前には大きな桃の木が立っている
すべてが無意味だ 虚無 空虚 甘い香りが口に広がる
そう、これは桃の実… 俺の親友…
250: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 06:02:33.60
ラブコメの展開だと
このあと幼馴染に抱きしめられるな
抜きゲの展開だとなんと叔母さん
254: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 06:12:54.86
「ユウタ起きろ?」
仏頂面な父さんにしては珍しいほど驚いた顔で俺の部屋に入って、俺を起こすと無理矢理に居間のテレ
ビの前に引っ張って行った。俺はこの後、衝撃的な事件を知る事になる……
話しは昨日の夜中にさかのぼる。
俺の携帯に彼女から電話が掛かってきた。
「こんな夜中にどうしたのさ」
『グス…グスン……』
彼女は泣いているようだった
『……お願い、私のこと思い出しながら聞いて』
「…えっ?どういうことだよ?」
俺の問いには構わず彼女は独り言のように呟いた
『ユウタ 好き…』
俺は思った、夜中に泣きながら掛けてきて愛の告白かよ。これだから女ってやつは…
『溶けて』
「?」
ここで突然きれた
その後、何度掛けなおしても繋がらかった。
そして、次の日の朝……冒頭に戻る。
俺はテレビのニュースを見て愕然とした。
「……犯人はナイトウ ユキさん(14)で、家族を殺害したあと焼身自殺をはかったとみられ……」
報道されているのは正真正銘俺の彼女だった。…つまり昨日、家族を皆殺しにする前か焼身自殺をはか
る前に電話を掛けてきた事になるのか……!
俺はゾッとした
259: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 06:23:48.27
コピペ
これは私の身におきた恐ろしい出来事です。
私は夜中に空腹のため目がさめた。しばらく布団のなかで何か食べようかそれとも空腹を堪えて寝てしまおうか逡巡していたが、ふと近所からおすそ分けしてもらった餅が冷蔵庫にしまってあることを思い出し起きて台所へ行った。
電気をつけようとしたが、もともと切れかけていた蛍光灯はとうとうきれてしまったらしく電気はつかない。しかしまあ蛍光灯の明かりはなくとも、薄暗い小さなランプのあかりでも餅を切って焼くくらいなら問題なかろうと判断して、冷蔵庫から餅を取り出した。
包丁で餅を切り分けようとしたが、いつもならすうっと切れるはずの餅がその日に限って切れない。冷蔵庫にしまって置いたから冷えて固くなりすぎてしまったのかな、と考えた私は手にさらに力をこめて切ろうとした。
しかし餅は頑なに包丁の刃を拒んだ。いらついた私は包丁の背に手をあててぐいぐいと押すようにしたが、餅には筋ひとつつかなかった。
1、2分格闘しただろうか、私はついに握りこぶしをつくりそれを包丁の背にどんどんと打ちつけ始めた。しかし、それでも餅に包丁の刃がめり込むことはなかった。
ふと、背筋に寒気のようなものを感じた私は 薄暗い明かりの中で手元を良く見た。
私は包丁の背を餅にあてていたのだ。
297: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 07:11:40.02
>>259
課長バカのネタだな
260: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 06:26:03.78
ゾワッとした
262: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 06:26:57.83
大学で日本の風俗を研究している私は、休みを利用して、東北の海沿いの道路を歩いていた。
道路から階段が伸びていて、下には岩場がある。ふと下りてみたそこには1人の少女がいた。
少女は岩場を、何かを探すように歩いていた。
「何か探しているのですか」私は声を掛けた。
「貝を」少女は言った。「幸せの丸い貝を探しています」
貝とはまた奇妙だ。
それは希少で高級な貝なのかと問えば違うという。
食用かと問えば、食べる人もいるが、と言う。となると、恐らく貝殻が必要なのだろう。
「祭で必要なのです」と少女は言う。「幸せの丸い貝が無いと、祭が台無しになってしまう」
その話に興味を持った私は祭のことを少女に問うたが、少女はよくわからないという。
親類が詳しいというので、頼み込んで家まで案内してもらった。
少女の家はまさに祭りの前日といった様子で、着くなりたくさんのご馳走で歓迎された。
酒が入っていたからだろう。ろくに質問もせぬうちに私は眠ってしまった。
目を覚ますと、もう祭りは始まっていた。少女はいない。私は一番近くにいた人に話し掛ける。
「幸せの丸い貝は見つかったのですか」
「ああ、もうここにあるよ」
やがて祭りは佳境に入り、私は幸せの丸い貝がどんなものなのか理解した。
ああ、それにしても奇妙な風習じゃないか。
264: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 06:31:45.73
まずは>>262
誰か教えてくれ
267: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 06:33:24.15
>>264
「幸せの丸い貝」の漢字部分を合体させて一文字に
それが出来たら最初から読んでみ
263: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 06:30:20.80
コピペ
昔から寝たら牛になるという言葉がありますよね。
これにまつわる話をします。
第一次世界大戦中ある村の話です。
その村は牛を飼っていて牛を食べてました。その牛の頭の骨を祠に祭る風習がありました。
戦争中のためその村の人たちは食料がなくなり
飢えに苦しんでました。それでも村人は肉を食べて飢えに耐ええました。しかしその肉は牛の皮をかぶせた村の人間の肉だったのです。これは牛の肉と思いこんで食べてました。一番最初に寝た人が犠牲になり食べられてたのです…
これが元に寝たら牛(肉)になるという言葉が生まれたという噂です…
ちなみにその村は廃村としてどこかに残ってるそうです…
268: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 06:33:42.71
>>263
ゾッとした・・・
269: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 06:35:48.54
で、結局どっちが贄だったんだよ
273: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 06:38:57.20
>>269
語り部が寝たのは酒のせいじゃないみたいな感じらしい
昨日は海へ足を運んだ
今日は山へ足を運んだ
次はどこに運ぼうか
……頭を抱えて悩んだ
275: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 06:40:44.17
>>273
br2死体遺棄か
274: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 06:40:27.68
>>269
一番近くの人に聞いたら「ここにあるよ」その人の近くにいるのは誰?
コピペ
数年前、チャットで仲のいい2人と毎晩のように喋ってた。
1人はA子。ノリがすごくいい。笑いのセンスもあってボイスチャットでいっつも爆笑の渦。
もう1人はB子。おとないしくしっかりした感じの子。ある日。その日も3人で他愛もない話で盛り上がっていた。
A子のある意味暴走してる下ネタでB子も苦笑しながらも和気あいあいと談笑。
それから数日後、とある事情でA子の家に1人で泊まりがけで遊びに行くことになった。
女の家に泊まりがけ。それだけ聞けば最高だが、俺は全くもって行きたくなかった。
なぜならA子は重度のメンヘラだったから。どうしても行かないといけなかった理由は割愛。
部屋に入ったとたん、その異様な雰囲気にたじろいだ。部屋にはミッフィーやキティの人形で溢れかえっており真っピンク。
床は男でもってここまで散らかさないだろうというほど散らかっていて、
色んなところにナイフやらメスやら注射器やら訳わからん薬が転がっていた。
一泊して朝。起きると布団が血まみれ。予想に違わずA子の腕からのものだった。一刻もはやく逃げ出さないとやばい。
そう感じた俺は取ってつけたような理由で予定より早く帰った。(ほんとは二泊する予定だった)
帰りの電車の中ではずっと混乱しててとにかく早くだれかに聞いてほしかった。帰りついてパソコンを立ち上げて、自動で起動するメッセンジャーを見る。
インしてる友達はB子1人だった。動揺していたが冷静になり、冗談混じりでB子に事の顛末を伝えた。
「A子の家言ったらさあ、さんざんだったよw適当な嘘ついて逃げるように帰ってきたw」
B子「うわ?最悪だね」 「でしょ?。参ったよ」 B子「うん、ほんと最悪。最低だねアンタ」 「え?」
普段アンタとか言わないしとにかく意味が分からなかった。もしかしてB子もメンヘラーだったのか?やっちゃったな?くらいにしか思わず。
とその瞬間A子がインした。俺がドキッとしたと同時にすかさずウィンドウが開き、
A子「ふ?ん」
B子「アンタ」
A子「逃げるように」
B子「帰ったんだ」
とりあえず誤字多くてスマソ。
期間にして3ヶ月は3人で喋ってたから自分の中であの瞬間はほんとにオカルティクですた…。
3人で喋りながらプライベートチャットをそれぞれとやったりもしてたしね…。まぁそれは探られてだけなんだろうけど。
282: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 06:48:22.80
先日、俺が妹の部屋で大便していたら、旧・日本兵の格好をした見知らぬ男が入ってきた。
最初は泥棒かと驚いたんだけど、無言のまま血走った眼でこちらを睨みつけてくる。
ちょっと薄気味悪くなって、「貴方は誰ですか、何をしているんですか?」って尋ねたら、
「バカヤロー!」って叫んでそのまま霞みたいに消えてしまった。
その後、帰宅した妹に事情を話したんだけど、泣き叫ぶばかりで話にならなかった。
両親も怒鳴ったり喚いたりするばかりで、その男の話は何も出来なかった。
もしかすると家族は俺の知らない秘密を抱えているんだろうか?
いま思い出しても背筋が凍る思いだ。
283: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 06:52:27.85
>>282
わろた
288: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 06:58:22.60
283
実はこれ
脱糞=首つり自殺
日本兵=戦争で死んだじいさんが自殺に怒ってる
泣く妹、取り乱す両親
284: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 06:52:55.65
コピペ
1982年:東京都八王子市の歯科診療所でフッ素塗布液のNaF(フッ化ナトリウム)とHF(フッ化水素
酸)を間違えて塗布し、診察台から2mもハネ飛んで幼児急死(4.20)
これ、塗布された瞬間に女児が大騒ぎして暴れだしたので治療していた歯科医が付き添いでそばにいた
母親と助士に女児を押さえている様に言って、母親が押さえつけているところに更に塗布して
筋肉の痙攣で大の大人二人を跳ね除けた上で2メートル吹っ飛んだと言う。。。
歯の神経の痛感ってのは、人体が感じる様々な痛み、つまり痛覚としては、2番目に強力なものなんだよ。
まあ、麻酔がなかったら普通は耐えられない。だから拷問なんかにも使う。
歯にフッ酸塗るとどういう痛みを感じるかっつーと、塗られた歯が全部、末期の虫歯の痛みを同時に引き起こし、
さらにフッ酸が浸透を続ける顎や頭蓋骨の中を通ってる痛感神経も、最大強度の痛感を発信するようになる。
まあ、ここまで強力な痛覚になると、もう脳というか神経系全体が耐えられんわな。
そんで自律系の神経が機能不全を起こし、その端末である各種臓器も不全、いわゆるショック死へ、という流れ。
やっちまった医師が、通夜の席で土下座して詫びて、そのまま脳溢血起こすのも、まあ無理はない。
仮にも医者なら、想像しただけでも気絶したくなるほどむごい状況を、年端もいかない女児を押さえつけて
引き起こしたって事が、まるわかりだからな。自分にゃ嘘はつけないし、誤魔化しも効かんよ。
およそ人が知覚し得る最大限の苦しみを自らの手で与えたって事実からは、逃げようがないわな。
むしろそのへんの知識も想像力もない親は、単に毒を塗られて殺された?くらいの認識だろう。
まあ、愛娘が単に殺されただけでなく、人としておよそあり得る最大限の苦しみを与えられて死んだ、
なんて話は、親には言わんほうがいいけどな…。
292: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 07:04:33.60
コピペ
同僚が出張で東京へ行ったときの話です。
彼は出張費としてもらったお金を浮かすため、ある安いホテルに泊まったんだそうです。
その部屋には100円を入れると数十分動くビデオデッキとビデオが数本置いてあり、
とりあえず彼はどんなビデオがおいてあるのかをチェックしてみることに。
すると、お約束のえっちなビデオや名作洋画等の中に、一つだけラベルの貼っていないビデオが。
「なんだろう、裏ビデオかな?」と思った同僚はとりあえず100円ならいいやと
ビデオデッキに硬貨を入れてそのラベルの貼っていないビデオを見ることにしました。
ビデオをデッキに入れ、しばらくしてそのビデオは始まりました。
テレビに映ったのはどこか田舎の町の縁日の風景でした。
屋台が建ち並び、涼しげな格好をした人たちが行き交っています。
画面は浴衣姿の少年を捕らえ、その少年の顔にズームインしていきました。
そして、彼の胸から上が映るあたりでズームはストップし、
画面も一時停止状態に。
そして画面の下に、白い無機質なゴシック体でテロップがでたそうです。
「昭文くんはこの夜、殺されました」
同僚はすぐにデッキの電源を切り、そのホテルを引き払って別のホテルに泊まったそうです
299: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 07:15:23.13
コピペ
今から34年前=1972年(昭和47年)の5月、
大阪・千日前ビルで、火災事故がありました。
それも117人もの死者を出す惨劇。
そのせいか、この周辺には今でも様々な怪談系都市伝説があるようです。
ある会社員が大阪の千日前の地下鉄の出口から出ると、外は雨だった。
傘を広げ、行き交う人をよけながら歩き出したが、何故か街には凄く嫌な雰囲気が漂っている。
それにすれ違う人も、どこか変だ。
雨なのに誰も傘を差してない。
しかもみんな無口で、暗い顔して、同じ方を見ながら歩き去って行く。
と、少し離れたところで急にタクシーが止まり、会社員の方に手を振りながら「こっちへ来い!」と言う。
会社員は「いえ、タクシーには乗りませんから」と言ったが、運転手さんの
「いいから、とにかく乗って!」
という勢いに押され、また嫌な雰囲気もしていた事だし、その場から逃れるようにタクシーに乗った。
しばらく走った後、運転手さんは真っ青な顔をして言った。
「いやあ、あんたが“誰もいない道”を、“誰かをよけるように”して歩いてるもんだから、これは助けなきゃいかんと思って……
306: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 07:23:54.06
「続けられる?」
二回。
「じゃあ、もう少し頑張ってくださいね」
二回。
「事故の前、飛行機は揺れましたか?」
二回。
「恐かった?」
やや後、一回。
「その時には、もう落ちると思いましたか?」
一回。
「大したことはないと思ったんですね」
二回。
「窓は」
二回。
「それは窓を壊して入ってきたということ?」
二回。
307: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 07:24:26.99
「その何かは、乗客に酷いことをしたのですか?」
二回。
「貴代ちゃんの傷も、その何かのせい?」
何度も。
「傷口から唾液が」
何度も。
「牙が生えてた?」
何度も。
「ぬめぬめしてた?」
何度も。
「目が真っ黒で、葡萄みたいに小さくて、びっしりと」
何度も。
「子供みたいに小さい」
何度も。
「手が、ううん、足? たくさん生えてて、這い回るみたいに」
何度も。
「変な声で、何かを擦ったみたいな声で」
何度も。
「すごく小さな穴や隙間から、ずりずりって出てきて」
何度も。
「身体に張り付いてきて」
何度も。
「登ってきて」
何度も。
「噛みついて」
電子音は以降、一切鳴らなくなる。
「食べられ」
「痛い」
「助けて」
308: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 07:26:13.90
>>307
何度ものところは震えて歯をガタガタさせてるんだっけ
311: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 07:29:12.09
>>308
そうみたい
てかこれけっこう端折られてるなあ…元のだと事故の経緯の部分がもうちょい長いんだが
310: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 07:28:09.69
>>307
このコピペなんでこんなに質問する相手が状況を的確に把握してるんだ?
313: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 07:31:09.70
>>310
「窓は」←ここで黒いのが入ってくることに気づく
二回。
「それは窓を壊して入ってきたということ?」
二回。
「その何かは、乗客に酷いことをしたのですか?」
二回。
「貴代ちゃんの傷も、その何かのせい?」
何度も。←ここでこの娘も気づく
「傷口から唾液が」
何度も。
「牙が生えてた?」
何度も。
「噛みついて」
電子音は以降、一切鳴らなくなる。←少女あぼん
「食べられ」
「痛い」
「助けて」←食われてる
316: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 07:34:44.81
↓こんな続きあったけど、>>313の感じで二人とも殺されたっぽいね
以上が記録された二人のやり取りである。
後半、何かをこするような音や、ピタピタと吸盤の張り付くような音、
引きずるような音などが入り乱れたが、詳細は不明である。
可美村緋那の声が後半で震えていたことと何らかの関係があるのかも不明。
この記録は桜美赤十字病院女性二名惨殺事件の重要参考物件として
県警に保管されている。
この事件の真相は未だ謎に包まれたままである。
319: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 07:36:19.43
>>313
元ネタ調べてみたら病院での惨殺事件の重要参考資料ってなってるのな
つまり飛行機を落とした、明確な知性を持つ小さな人肉食の黒い何かに証拠隠滅の為に喰い殺されたわけか
347: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 08:50:47.00
意味怖話があると普通の怖い話が物足りなくなる!ふしぎ!!
こぴぺ
スナッフビデオって知ってるか?
俺は見たことあるぜ。
飲み屋で知り合った男に見せてもらった。
男に招待してもらったのは山奥の山荘。
俺は先に到着したんだが男は30分遅れた。
「悪い悪い。真ん中の子供が高熱を出してな」男は笑った。
それは無残なビデオだった、興味本位で来た自分に後悔した。
日本人の子供・・・10歳位か?・・・が無残にも・・・
最後まで見られなかった。
俺は叫んだ。
「お前にも子供は居るんだろ!!」
男「二人居るが、それがどうした?」
353: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 08:58:06.01
>>347
何これ
357: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/08(土) 09:13:52.89
>>353
「真ん中の子供」が熱を出した時点では子供は奇数人数だった(3人とか)
ビデオを見た現在時点では2人
すなっふミ☆
233: 忍法帖【Lv=6,xxxP】(1+
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