タラヲ「アスカおねえちゃんの中温かいですぅ」back

タラヲ「アスカおねえちゃんの中温かいですぅ」


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1:
アスカ「いやぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
アスカ「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!」
タラヲ「やーめなぁいでーす」
ブビュビュ
タラヲ「ふぅ」
アスカ「加持さぁん…私の身体…汚されちゃったよぉ…」
タラヲ「シャワーあびればまたきれいになーるでーす」
10:
タラヲ「もう一回戦やるでぇーす」
アスカ「……………」
タラヲ「あれぇー」
アスカ「……………」
タラヲ「白眼むいたまま動かなくなったですぅ」
タラヲ「マグロじゃつまんなーいでーす」
パタパタ
タラヲ「誰かきーたでーす!ちょうどいい。隠れるですぅ…」
アスカ「…………」
ミサト「あら探したわよーアスカ。これからシンクロテスト…」
ミサト「アスカ!!あんたまさか…」
ミサト「とりあえず救護班読んで!」
マヤ「はい!」
ミサト「こんなことするのは………加持くんね…」
タラヲ(しめしめ…ですぅ)
12:
病院内
アスカ「…………」
リツコ「救護班によるとアスカの精神は崩壊。」
リツコ「もう使い物にならないわね。」
ミサト「………そう。」
リツコ「でもグッドタイミングね。今日から新しいパイロットが来ることになってるし。」
ミサト「………えぇ。」
ミサト「加持は?」
リツコ「尋問中よ。本人は否定してるけど…まあ、状況から言って間違いないわね。」
ミサト「………そう。」
アスカ「」
14:
ネルフの諜報員は優秀だぞ
タラヲは抹殺されるべし
16:
ひどい濡れ衣wwww
17:
ミサト「みんな、残念だけどアスカは使い物にならなくなりました。」
シンジ「…そんな!アスカが…」
綾波「最近不調だったわね」
ミサト「そんなわけで新しいパイロットを紹介するわ。」
ミサト「入って。」
タラヲ「はーいでーす」
ミサト「フィフスチルドレンのタラヲ君よ。皆、仲良くね。」
タラヲ「よーろしーくでーす」
タラヲ(あのショートヘアーかーわいいでーすぅ)
タラヲ(それに男の方も女装させたらいけるですぅ)
タラヲ(そのまえに…おっぱいをやーるでーすwwwwwwww)
21:
シンクロテスト中
マヤ「赤木センパイ……」
リツコ「なに?マヤ」
マヤ「フィフスチルドレン…コアの書き換えもしてないのにシンクロしてるんです。」
冬月「それは本当か?」
マヤ「はい。…どうしますか?」
冬月「構わん。そのまま続けろ」
リツコ「…………」
22:
一方ミサトの車内
ミサト「日向君、フィフスチルドレンのこと、調べてくれた?」
日向「ええ。諜報部のデータベースに割り込みました。」
ミサト「危険なことするわねー」
日向「しかしほとんどのデータは抹消されていました。」
ミサト「そう……」
日向「分かることは推定3歳。あとは世田谷区在住ということくらいです。」
日向「でも、そのかいあって飛びっきりの情報が手に入りましたよ。」
ミサト「なに?」
日向「加持さんの居場所です」
ミサト「………!」
23:
更衣室
シンジ「フグタ君…だっけ。すごいね」
タラヲ「タラヲでいいですぅ。僕もシンジくんってよーびまーす」
シンジ「…それじゃあタラヲ君…」
シンジ「これからお風呂入るんだけど一緒にどうかな?」
タラヲ(予定変更すーるでーす)
26:
プルルルルル
タラヲ(ちっ…邪魔が入ったですぅ…)
タラヲ「シンジ君ごめんですぅ。僕、ちょっといーくでーす」
シンジ「そう…じゃあまた今度ね。」
タラヲ「ばーいばーいでーす」
27:
ネルフ内男子トイレ
ゼーレ01「フグタタラヲ」
タラヲ「こんな時間になんですかーぁ。任務遂行中だったでーす」
ゼーレ01「セカンドチルドレンの件についてだが良くやった」
ゼーレ01「しかし目的を忘れてはならんぞ」
ゼーレ02「左様。あくまでお前の役目はパイロットと碇を恥辱し使い物にならなくすること」
タラヲ「ぼくの精力に目をつけたいい作戦でーす」
ゼーレ01「しかし、葛城ミサトや赤木博士にまで手を出されては困る」
ゼーレ01「彼女達にはまだ役に立って貰わなければな。」
タラヲ「つまんなーいでーす」
ゼーレ01「これは作戦だ。」
ゼーレ01「頼んだぞ。」
タラヲ「…………はーいですぅ」
タラヲ(やっぱりやーですぅwwwwwwww)
28:
某所
ミサト「加持君。」
加持「ああ。葛城か。良くここがわかったな。」
ミサト「あなたに聞きたいことがあって来たの。」
加持「別にいいが、ここでの会話は全て録音されているぞ。」
ミサト「構わないわ。率直に聞きます。あなたはヤったの?ヤってないの?」
加持「ヤってないさ。」
ミサト「証拠は?」
加持「精液を検査してみればいい。」
ミサト「………!」
35:
ネルフ内廊下
タラヲ「ちっ…おっぱいどこにもいないでーす」
タラヲ「疲れたから適当な女を探すでーす」
フンフン♪
タラヲ「………!」
マヤ「『赤木セーンパイ!』…違うなぁ…『あっかぎセンパイ☆』…これも……」
マヤ「………!」
タラヲ「はーいでーす!」
マヤ「…なぁんだタラヲ君かぁ…加持さんだったらどうしようかと思ったわ」
マヤ「加持さんは男も女も見境がつかないらしいからタラヲくんも気をつけてね」
タラヲ「……気をつけるのはお前ですぅ…」
マヤ「!」
37:
マヤ「そんなまさか…タラヲ君…」
マヤ「嘘よね。だってまだ…」
タラヲ「ここは立派な大人でーす」
マヤ「いやぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁあ!!!!」
ぐチュ!
タラヲ「うはぁぁぁあぁぁぁぁぁきぃもちぃぃでーす」
マヤ「いやぁぁぁぁぁぁ不潔ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
タラヲ「お前の身体も汚れたから気にすんなでぇーす」
マヤ「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」
43:
タラヲ「だーすでーす」
マヤ「中は…中だけはやめてちょうだい!!!」
タラヲ「ちょうだい?」
マヤ「ちょうだいじゃなくて…『ください』」
タラヲ「了解でーす!!!!!!!!!!」
ブビュビュビュビュビュビュ
マヤ「あ……あ…赤ちゃん…できちゃいます…」
タラヲ「知ったこっちゃねーでーす」
タラヲ「それと僕がやったってバレたらこまるので…」
タラヲ「お前が精神崩壊すーるまーでやーりまーす!!」
マヤ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
45:
再びミサトの車内
ミサト「日向くん、調べてくれた?」
日向「僕の友達の友達のおじの友達がDNA鑑定のプロだったので助かりましたよ」
日向「セカンドチルドレンから採取された精液の鑑定結果です。」
ミサト「……これは!」
日向「驚きましたよ。この精液はなんてったって」
日向「加持さんのじゃないんですから。」
ミサト「……アスカが精神崩壊するやいやな上層組織から子供が送り込まれてきた…」
ミサト「あのフィフスチルドレン…怪しいわね」
日向「まさか…」
ミサト「でも、うちに関しては何があってもおかしくないわ。」
ミサト「もしかしたら…子供だから油断させるためかもしれない。」
47:
再びネルフ内廊下
マヤ「ぁ…ぁ…ぁ…」
タラヲ「やっとこわれーたでーす」
タラヲ「でも…なんか出したりなーいでーす」
タラヲ「そうでーす!この間の女のところにいーくでーす」
タラヲ「オナホがわりくらいにはなーるでーす」
49:
病室
アスカ「………」
タラヲ「やっとの思いで忍びこんだのに気持ちよくないですぅ」
アスカ「………!」
タラヲ「おっ目が覚めたでーすかぁ?」
アスカ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
アスカ「こないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
タラヲ「しーまりがよくなったでーす」
51:
タラヲ「ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
タラヲ「もうでーるでーすぅ」
ガラッ
ミサト「そこまでよ」
タラヲ「………!」
ミサト「フィフスチルドレン、フグタタラヲ」
ミサト「アスカを犯した上に加持くんに濡れ衣を着せるなんて許せないわ!!!」
タラヲ「『加持くんの仕業だ』って最初に言ったのはミサトさんでーす」
ミサト「…………」
60:
ミサト「とにかく今、アンタがアスカに出した精液を調べれば分かるわ。」
タラヲ「僕がアスカおねえちゃんに出すまでずっと待ってたでーすか?」
ミサト「あなたの精液を採るには……仕方のないことよ」
タラヲ「ミサトさんも中々のわーるでーす。」
タラヲ「でも残念ながら僕はミサトさんが来たせいで出せなかったんですぅ」
タラヲ「そんなにほしけりゃあーげるですー!」
ミサト「こっちには拳銃が…!!」
タラヲ「拳銃なんてぼーくには通用しーないですぅ!」
ガシッ!ボカ!ガチャ!
ミサト「そんな…………。」
62:
タラヲ「拳銃はこっちのもーのでーすwwwwwwww」
ミサト「くっ…」
タラヲ「それじゃーパイずりよろしくなーのでーす」
ミサト「…………」
ハムッ
タラヲ「う…なかなか…いいですぅ…」
ミサト(加持くん…ごめんなさい…)
69:
タラヲ「…もう出るですぅ」
ビュビュビュビュ
ミサト「……ハァハァ…もういい?」
タラヲ「だーめでーす!タダで精液はやーれなーいでーす!」
グチュチュチュ
ミサト「やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
タラヲ「くはぁ…で…す」
タラヲ「中古もなーかなーかでーす」
タラヲ「そろそろでますぅ!」
ミサト「だめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!加持くんに…!加持くんが…!」
タラヲ「『悪く思わないでね。』でーすwwwwwwww」
ビュビュビュビュビュビュビュビュ
ミサト「やぁ…」
73:
タラヲ「次はそこの女と3Pでーす」
タラヲ「早く精液絞りとるでーす」
アスカ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!来ないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
ミサト「悪夢だわ…。」
タラヲ「ちなみにお前の痴態はしっかりシンジ君と加持君のパソコンに送信しとくでーすwwwwwwww」
ミサト「…やめて」
タラヲ「お前が壊れるまでやーめなーいでーすwwwwwwww」
80:
司令室
冬月「伊吹君に葛城君…一晩で二人も犯された上に精神崩壊か。」
ゲンドウ「ああ。」
冬月「加持はもう始末してまったぞ。碇。」
ゲンドウ「レイが無事ならそれでいい。」
ゲンドウ「冬月、レイに護衛をつけろ。」
冬月「護衛と言ってもどうするのかね?」
冬月「ネルフ内にいる男は誰も信用できんぞ。」
冬月「かと言って女性職員では…」
ゲンドウ「いや、護衛なら既に考えている。」
冬月「碇…まさか…」
ゲンドウ(ニヤリ)
88:
リツコ「と、言う訳で今日から二人にはレイの護衛をお願いします。」
シンジ「綾波の護衛?」
リツコ「そうよ。司令が言うには男は信用できない。かと言って女でも太刀打ちできない。」
リツコ「ならば子供なら…何て考えたらしいわ。」
リツコ「よろしくねシンジ君。タラヲ君。」
シンジ「はい。」
タラヲ「まーかせてくださーい」
タラヲ(ちゃーんすですぅwwwwwwww)
92:
シンジ「と、言うわけで僕達は四六時中綾波といる事になったから。」
タラヲ「よーろしーくでーす!」
綾波「………よろしく」
スタスタ
タラヲ「………?」
綾波「(ボソッ)あんまり調子に乗らないでね」
タラヲ「……………!」
103:
タラヲ「この女……注意が必要なようです…」
タラヲ「フヒヒヒヒヒ…でもその方が面白いでーす」
タラヲ「その前に邪魔者を消すでーすwwwwwwww」
タラヲ「シンジ君」
シンジ「なんだいタラヲくん。」
タラヲ「一緒にお風呂に入るでーす」
シンジ「うん…いいよ」
シンジ「でも綾波は…。」
リツコ「いいわ。私が一時的に見ておくから。行ってらっしゃい」
シンジ「じゃあ…」
タラヲ(計画どおーりでーす)
107:
ネルフ大浴場
シンジ「綾波も変わって…アスカも…ミサトさんも…おかしくなっちゃったんだ…」
タラヲ「そうですかー。」
(僕がやったんですけどぉwwwwwwww)
シンジ「でも良かった。タラヲ君が居てくれて」
タラヲ「僕はシンジ君の味方ですぅ。」
108:
タラヲ「早ほーるでーす。」
シンジ「え?」
タラヲ「もうにげられないでーすー。」
シンジ「僕の気持ちを裏切ったな!」
タラヲ「え?」
ボコォ

113:
リツコ「あら…レイが…
リツコ「レイがいない!」
―――――――――――
冬月「レイを探せ!」
青葉「発信器の位置は…」
青葉「ネルフ大浴場です!」
――――――――――
タラヲ「だーからひとつになーるでーす」
シンジ「タラヲ君……何を」
タラヲ「フヒヒヒヒヒでーすwwwwwwww」
綾波「碇君!」
タラヲ「………!」
116:
綾波「調子に乗らないで。」
タラヲ「女一人で何が出来るですぅ?」
綾波「碇君の貞操は私が守るもの」
タラヲ「えぇぃ!お前もまとめてヤッちまうですぅ!!」
―――――――――
冬月「戦闘員にレイを保護に向かわせろ!」
日向「…副司令、その実はフィフスチルドレンは(以下略)」
冬月「何………」
――――――――――
ズコ!ガシッ!
綾波「く……」
シンジ「綾波………!」
タラヲ「それじゃあいっただきまーすでーすwwwwwwww」
117:
青葉「フィフスチルドレンはファーストチルドレンとサードチルドレンと融合するつもりです!」
冬月「戦闘員は?!」
青葉「駄目です…融合までに間に合いません」
冬月「これまでか…」
綾波「………」
シンジ「やめろ…アーーーー!」
124:
その後掘られたシンジを見てキレた綾波、遅れて助けに来たゲンドウの手のアダムと融合してサードインパクト
タラヲだけ補完されずに涙目
おやすみ
126:
>>124
ちょwwwwwやっつけwwwwwwwww
とりあえず乙wwwwww
12

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おやすみちゅうの子猫を抱きしめるとか、この可愛さは反則でしょ(;´Д`)

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