自衛隊にいた時の怖い話 『硫黄島・戦車山からの発砲』back

自衛隊にいた時の怖い話 『硫黄島・戦車山からの発砲』


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需要ありますか?
ふいに思い出したから
※自衛隊にも怖い話があるそうです
お前らに俺が自衛隊にいた時に聞いた怖い話聞かせてやるよ
http://world-fusigi.net/archives/8746039.html
2:
ある
5:
大あり
6:
wktk
9:
もう十何年も前の話し
俺が陸士で入って教育が終了して部隊配置になって4ヶ月くらいしてから、2夜3日の戦術訓練をしてた時の話しです
10:
その訓練は小さな山を挟んで敵味方分かれての訓練で山が見渡せる山の近くに林が生えてて、そこに蛸壺掘って山を、監視するそんな訓練だった
12:
その山は戦車山って言われてて、山の天辺に旧軍時代の戦車がぽつーんと置いてあって先輩隊員達の間でもあそこは日本軍兵士の霊が出るって噂されてた。
訓練開始してから、2日目の夜、俺は1人で山を監視する蛸壺に入って立哨してた。
一時間くらい立哨してたら急に何処からか発砲音が聞こえて、すぐさま有線で上官に報告。
少しして上官と同期が来てくれたんだけどまたもや、発砲音。
13:
聞いたことあるような話だな、隊の場所を聞かれる奴があったよな
14:
同期が発砲の光を見たらしく、どうやら戦車山の天辺から発砲してるらしい。
上官は敵が戦車山からこちらを狙撃してると判断して増員を出して偵察隊を出す事に。
16:
ただ、変なことにその発砲は反対側の敵の陣地にも発砲している事。
偵察隊は上官と先輩と俺と同期の4名。
山の天辺にある戦車を警戒しつつ、大きく右から回り込む形で徐々に戦車に近づいていったら、
突然
「誰か!!」って誰何された
敵役の偵察隊らしく、うちらと同じで戦車を偵察に来たらしい。
お互い交戦はせずにすぐさま戦車の所まで着いて辺りを警戒するが、うちら以外誰もいない。
おかしいな?と思いながらも上官が戦車を調べると主砲の横の同軸機銃の付近が熱くなってたらしい、
その場ですぐに無線で訓練中止。
後日他部隊が調べた話しを聞いたら機銃は最近発砲した形跡があったらしく、錆びて空かないハッチを開けたら車長席に旧軍時代の勲章が括り付けてあった。
錆び付いてるし、弾丸も入っていないのに不思議な話しだなってその後戦車諸共処分されました
17:
ごめん、長い上にそこまで怖くないかもね。
18:
おわり?
20:
>>18あっ、この終わりです
19:
チハタン?
21:
>>19
九七式だっけ?
戦車よく分からないんだ、とてもボロボロだったし、
22:
こわいってか不可思議な話だな
23:
処分したらやばくね?
24:
後はよくある話しばかりですね。
教育機関中に教官が、うちらの隊舎で飛び降り自殺してから、飛び降りた時間にうちらの部屋を見回りにきたり
25:
なんで自衛隊内で自殺多いの?
28:
>>25その飛び降りした教官は不倫してたらしい、しかも相手がその時自分が担当して教育してたWACと
27:
イラク戦争で死体をたくさん見たり攻撃されても憲法上反撃できなかったりして恐怖のあまりPTSDになったんだろ
あれは本当に酷い派遣だったそうだ
29:
硫黄島調査を終えて帰ってきた隊員が硫黄島の石を記念にと持ち帰ったらしく、それから挙動がおかしかったんだけど、
通常、硫黄島調査で帰る時は島の物を持ち帰ってはいけないんだけど、何処かに忍ばせてたらしく
その後行方不明になった、
その一週間後に静岡にある風穴でスーツ姿で遺体で見つかった。
30:
こえええええええー
おまけ!
硫黄島でのその他怖い話
心霊ちょっといい話『硫黄島での体験談』
937 :本当にあった怖い
俺が2年前に、自衛隊基地施設建設の為に硫黄島へ6ヶ月間行った時の話。
数か月ものあいだ島に閉じ込められると、自然と顔見知りの隊員さんが出来て、
色々話すうちに、硫黄島の心霊現象なんかの話題になることがあるんだ。
隊員さんの話では、戦後?平成にかけて硫黄島の心霊現象は壮絶なものだったらしい。
夜中に行進する兵隊なんかは当り前で、
中には夜な夜な水を求めて徘徊する黒焦げの兵隊や、
窓の外に体の一部が無い兵隊が恨めしそうに見ていたりってのが毎日あったんだと。
恐らく彼らの中では戦争はまだ終わって無かったんだな。
だけど、平成6年2月に天皇陛下が硫黄島を訪れた際に、
慰霊碑に鎮魂と、日本を守る為に命を犠牲にして戦ってくれた事への感謝の意を捧げると、
その日を境に幽霊がピタリと出なくなったらしいんだ。
まあこの辺はよく聞く有名な話だよ。
938 :本当にあった怖い
んで、ここからが俺が体験した話。
隊員さんから心霊現象の話を聞いた夜、自室で布団を頭まで被って寝てると、誰かが揺すり起こしてきたんだ。
寝たばかりで辛かったからシカトして寝ようとしたら、今度は激しく体を揺すってきた。
そして、さらには「おい!朝だぞ!!いいかげん起きろ!!!」と怒鳴る声。
そんなはずはないと思いながらも薄目を開けると、確かに布団の隙間から朝日が漏れていた。
今日は全然寝た気がしないなぁ?なんて思いながら体を起こすと、恐怖で体が固まった・・・夜なんだよ・・・
もうさ、部屋も外も真っ暗で、
普段は五月蠅い同僚のイビキも、虫の音も、風の音も聞こえない無音だし、
起きる瞬間まで体を揺すってた奴もいない。
体中に鳥肌がブワーーって立って、混乱と恐怖で頭ん中いっぱいになっていると、
ドアの前に、暗闇よりもさらにもう一段階黒い人型のシルエットがあったんだ。
939 :本当にあった怖い
俺がその黒い人型に気付くと、そいつが一歩前に出て、
「何をしている!!さっさと支度をせんか!!!バカ者!!!」とハッキリと聞こえる怒声がした。
その時に気を失ったのかわからんが、気が付いたら朝で、
相部屋の同僚が心配そうに、
「なんか、メッチャうなされていたけど大丈夫??顔も青いし、体調悪いなら今日は休めば?」って言ってきた。
たしかにフラフラするし、体調悪かったから、一日布団の中で過ごすことに。
布団の中で昨夜のことを思い返すと、怖いってより何か切なくなった・・・
米兵、日本兵問わず、彼らの戦争は何時終わるんだろう・・・(硫黄島ではもちろん米兵の幽霊も出る)
建設中に未だにあちこちから出てくる人骨や遺品、
こんな状態じゃ、おとなしくなることはあっても成仏はしないな・・・とか、
今の俺たちは彼らの命の上に立つ価値があるのか??とか、色々考えさせられてな。
以上が俺の硫黄島での体験談、まあ他にもあったけど、これが一番印象深いエピソードかな。
自衛官の硫黄島での任務
834 本当にあった怖い
硫黄島の話。
一般の人は立入禁止になってるが俺は6年とちょっと前まで硫黄島で某自衛隊で整備士として滑走路の整備など仕事をしてた。
元々青森県民の俺は地元で気楽に一生を楽しめる仕事は、自衛隊しかないと思って入隊。
5年目で移動先希望で
1,大湊
2、八戸
3、硫黄島
って書いた。3に硫黄島と書いたのには理由はない。けど自衛隊では硫黄島に行く人は手当等がが良いため、借金がある人は飛ばされるという噂が結構あって話題にはなる。(笑)
835 本当にあった怖い
二ヶ月して上司に硫黄島に行けるぞ。・・・と言われた。(まじかよ)
硫黄島は雨水タンク以外真水が無く生活は非常に辛いと有名だったため現実を前にかなり沈んだ。
ソレに硫黄島に行ったことのある上司があそこは基地内外で適当に土掘れば骨出てくるからね?とか、天気のいい風のある日は滑走路に骨が飛んでくる事がよくあるそうだ。
この島に来て嫌なのが週に2?3回ある金縛り。
ソレに私が来てから夜中に国旗掲揚時に流れる音楽が隊舎に流れてびっくりする事が暫しあった。
しかし、びっくりするのは私だけで他の人達は部屋のスピーカーを小にしてまた寝るのである。
836 本当にあった怖い
ある休みの日、天気もいいし島の中を散歩に出かけた。
俺は上司が言っていた適当に土を掘って骨が出るのか試した。そしたら2?3分で片手に余るぐらいに骨が出るのである。
そして頭部の骨も出てきた。その後タイミングが良く上司が来た。
上司は「その骨は◯◯のだな。よく見つけてくれた。これで皆揃った。」
・・・・・・◯伍長。無事任務を終えました

その骨をDNA鑑定した結果メモ帳に書いてある通り◯◯さんという硫黄島で亡くなった方で無事遺族に届けられ、このメモ帳は大切に硫黄島の隊舎に保管されてるのだという。
硫黄島勤務になった自衛官に、霊感が強い人がいました。
267 :
硫黄島勤務になった自衛官に、霊感が強い人がいました。
ある夜、その方がむくっ!と起き上がり、フラフラと外へ。
同室の方が声をかけるも反応無し、まるで夢遊病者のように歩き続け、あるところでばったり!と倒れたそうです。
意識が回復してから、何があったのか尋ねると、「誰かに呼ばれた気がする……。」と。
その方の霊感ぶりは有名だったこともあり、倒れた場所を掘ったところ、遺骨が見つかったそうです。
その霊感青年以外にも「呼ばれた」隊員により、何柱かのご遺骨が見つかっています。
268 :
外来宿舎に、金縛りやポルターガイスト等、必ず怪現象が起こる部屋があります。
私たちが行った時、人数の都合で、自分ともう一人がその部屋に泊まることになりました。
怖いのが嫌、というより、亡くなってまで苦しんでいるのではと思い、詳しい作法などは知りませんでしたが、
きっと喉が乾いただろうな、甘いものが欲しかったかな、お酒が飲みたかった人もいたかな、と、本土から ミニボトルの日本酒、
六甲水のペットボトル、飴玉を持っていき、窓の下に盛り塩と一緒に供えて
「暫くこのお部屋をお貸しください。もしも、本土に戻られたい御魂がいらっしゃったら、窮屈かと思いますが、この中にお入りください。
皆様の故郷にお返しすることはできませんがこの半分を○○県の△川に流します、半分は、こちらに置いていきます。」
と、念じました。心配されていた、私の部屋では何も起こりませんでした。
が、夜中、隣の部屋から悲鳴とガターン!という騒音が。
聞くと、ベッドを下から蹴られたような感触があり、一瞬浮いたようだったとか。
明かりをつけると、ベッドの位置が、引きずった跡もなく、思い切りずれていました。
それから後、夜は何事もありませんでした……。
269 :
医務科壕という、傷病者を治療するための壕に案内された時のことです。
入り口にポトスが自生する、一見のほほんとした場所なのですが、硫黄島戦では、足の踏み場もないほどに傷病者が寝かされ、本土からの援助も絶え、満足な治療も受けられず亡くなっていった方が多かったそうです。
医務科壕は天井が比較的高めでT字型に掘られており、他の塹壕よりも少し開放的な雰囲気がありました。(他の塹壕の殆どは地中に掘られており、地熱でサウナ状態です)
「ここから雨水を取り、ドラム缶に貯めていた」等の説明を受けていた時、足元の方から、苦しいような、熱いような、閉塞的な感覚が伝わってきました。
「ここ、地下があった、なんてこと、ないですよね?」試しに尋ねてみたところ、説明係の海曹がぎょっとした顔で「地下があったらしいと聞いています。」と。
……下に降りる階段が見つからないのだそうです。今も。
他の壕では「平成○年○月、調査ここまで」と書かれた紙が貼られていて、その先が落盤している場所などを目にしました。
遺骨収拾も、まだまだ進まないようです。
270 :
横須賀の教育隊に行たとき、所属していた隊の分隊士が語ってくれた。
分隊士の同期の人が硫黄島に行ったときね、お供え物の一品としてタバコが置かれてあったんだって。
そのタバコを、その同期の人は失敬してもらっちゃった。
まぁ、まだ硫黄島に着隊したばっかで間もないし、軽々しく考えてたんだろうね。
その夜、その同期と一緒の部屋で寝ていた隊員は、隣から聞こえる呻き声がうるさくて目をさました。
案の定、タバコを失敬した同期がうなされてる。そいつを起こして何があったか聞いたところ、
「寝ていたら急に胸が重くなって、目を覚ました。そしたらさ、軍服を着た日本兵が『俺のタバコを返せ』って口の中に手を入れてきた」と真っ青な顔で答えたとのこと。
戦地とは比べ物にならないけど、俺も山にこもって数ヶ月訓練してたから分かる。
異性の居ない山奥で、自由を剥奪されて体を酷使する毎日。
嗜好品は唯一の慰めだね。
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▼合わせて読みたい戦争にまつわる不思議な話・怖い話
海にまつわる怖い話・不思議な話 『亡霊が住む海岸』『おおきな死人』他
今まで集めた2ちゃんの不思議な話、怖い話のコピペを貼っていく
幽霊否定派だった俺が信じざるをえない体験をした。その場所も教える
お前らに俺が自衛隊にいた時に聞いた怖い話聞かせてやるよ
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引用元: ・自衛隊にいた時の怖い話
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コメント
1 不思議な
硫黄島の自衛隊の体験談はとてもたくさんある。この他にも、本土への帰りの輸送機に同乗した日本兵の幽霊がお礼を言う話もあったよね。
たいてい、胸が切なくなる話が多い。
でも自衛隊の人達を恨めしそうに見ている旧軍の兵隊は、なんで同じ軍務に就いてる自衛隊員を憎々しげに見てるんだろう
今の平和な時代にぬくぬくと生きてる彼らが羨ましく、恨めしく思えるんかな。
2 不思議な
オイオイ
俺が1かよトホホ…
それでは言おう自慢イエェェ
3 不思議な
嗚呼
1じゃ無かったトホホ…
4 不思議な
ああそれ北か南の工作員が潜伏してたんだよ。訓練と称した出動はあるらしい包囲して脅すだけで逃げ帰るから
5 不思議な
※1
自衛隊さんたちは食べ物にも飲み物にも困っていなくて
任務が終われば家族が待つ本土に帰ることができる
それすら約束されなかった地で亡くなったんだもの
羨ましいでしょうよ
6 不思議な
>蛸壺に入って立哨してた。
これどんな状況やろうな
蛸壺からときどき出て立哨したのか、蛸壺が縦穴なのか
蛸壺って横穴に近いイメージなんやが
ミリ音痴やから分からん
7 不思議な
味方に向かって実弾射撃の訓練なんか無いのになんで上官も報告受けて訓練続けて偵察隊なんて出してんの?
一大事じゃん
8 不思議な
欧州で似た話あったな。
昔戦争があって、さびた戦車だらけのとこで紛争してたら、
砲撃音が聞こえて、
敵味方の偵察部隊が一両のさびた戦車の砲が熱くて発射したばっかだったみたいだと。
敵味方ともに怖くなって、両軍合同で戦車の死体を埋葬したとか。
9 不思議な
お酒水甘いものを用意しなかった隣の部屋の人は、ベッドへの衝撃を通じてどやされたってことかな?
硫黄島に眠るアメリカ兵は何を懐かしがるだろう。日本人にとってのあんこにあたるのはピーナッツバターあたりかな。
北朝鮮は大人しくしてほしい。アメリカとロシアはいい加減仲良くやれ。
10 不思議な
※6
蛸壺は一人用の塹壕のことだから縦穴
11 不思議な
俺も遺骨収集に伴う不発弾処理のお手伝いで1週間ほど滞在した事がある。
到着時と去る時には必ず慰霊碑に水を備える。(民間業者は知らん)
水は貴重で風呂は無くシャワーのみ、洗濯もお急ぎモードのみ、ただし熱中症対策のため飲料水と氷は好き放題。
幹部候補生の研修はあるがごく稀な訓練、慰霊行事や不発弾処理を除けば陸自隊員が行く事はまず無い。
地熱でサウナになってる地下壕で汗をかいたりサトウキビを齧ったり色々楽しく、砂浜で伏せたり、擂鉢山の山頂で往時の海兵隊員や守備隊の絶望感を味わったりする。
人気の銘菓硫黄島からの手紙は石川県製造である。
そして俺には霊とか不思議な話とかは全く無い綺麗な南の島だった。
12 不思議な
一つ書きわすれた。
M4戦車が穴にはまっているのはかつての飛行場付近、車体の側面に成形炸薬対策のコンクリートが盛られていて錆びて真っ赤っか。
きれいに足回りだけが無くなっていたので聞いてみたら、ひっくり返っていたのを戻したらしい。
近くに一式陸上攻撃機の胴体を利用した掩体とかもある。
理由は色々あるので割愛するが、仮に陸自が訓練したとしてもあの辺で訓練をするのはまず考えられない。
13 不思議な
演習中とかでも暇になることが有るのよ
時間的な制限で?時以降は音の大きな作業は出来なかったり
演習部隊・対抗部隊の準備が整って無かったり
で、そんな暇な時は怪談で盛り上がる、なんてことは割とよくある
14 不思議な
イラク派遣で攻撃受けても憲法上反撃できないって、世界情勢考えると派遣は必要だと思うけど攻撃されて反撃できないなんてねぇ…
15 不思議な
元WAFだけど新兵の時、パチやキャバにハマったら硫黄島に送られるからなぁ!と班長におどされたけど訓練ですら行ったことないまま二人目の保育所が決まらず育休終了と同時に退職いたしました(´Д⊂ヽ
パチもキャバもホストもいったことないわw
16 不思議な

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