日本五大戦術家wwwwwback

日本五大戦術家wwwww


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1.
2. 1.名無しの偉人さん
3. 2017年03月11日 00:02
4. ID:zOlft.Rr0
5. 1げっと
6.
7. 2.名も無き哲学者
8. 2017年03月11日 00:04
9. ID:WF8vQWVz0
10. 不思議.netコメント欄の言論統制が酷い
11.
12. 3.?日本陸軍
13. 2017年03月11日 00:11
14. ID:Jj9Xic1n0
15.
?宮崎繁三郎
?山下奉文
?八原博通
?栗林忠道
?中川州男
16.
17. 4.名も無き哲学者
18. 2017年03月11日 00:12
19. ID:oJoBwK760
20. 佐久間盛政キチはもはや様式美
21.
22. 5.名も無き哲学者
23. 2017年03月11日 00:16
24. ID:4qQWTKev0
25. 俺の軍略見せてやりますよ
26.
27. 6.名も無き哲学者
28. 2017年03月11日 00:17
29. ID:nUpHfj2C0
30. 戦術なら北畠顕家
頭のおかしいレベルで動いて奪って焼き尽くす既知外
31.
32. 7.名無しパン
33. 2017年03月11日 00:24
34. ID:iAjHDaad0
35. 上杉謙信
竹中半兵衛
大村益次郎
秋山真之
栗林忠道
36.
37. 8.名も無き哲学者
38. 2017年03月11日 00:27
39. ID:Tm.oZbDr0
40. 戦術と戦略が云々
41.
42. 9.名無
43. 2017年03月11日 00:27
44. ID:2iy4SeNr0
45. 毛利元就は戦術家というより政略家というイメージの方が強い
46.
47. 10.名も無き哲学者
48. 2017年03月11日 00:30
49. ID:u0o1KDbG0
50. 義経ってスポーツ感覚で合戦やってる時代に、空気読まずに勝つことだけ考えて戦ったから、結果的に後世に評価されただけな気もする。
あとは敗者への鎮魂をテーマにした平家物語の〆役(壇ノ浦)と、腰越状の浪花節のおかげ。
反面、言われているほど政治音痴とも思えんのだよね。当時の鎌倉武士の八割方は義経と同じ状況に置かれれば、深く考えずに義経と同じ判断する気がw
戦術家としては過大評価、政治家としては過小評価。戦国と近代の価値観で良くも悪くも不当に評価されてると思う。
あと石原莞爾は本当に評価に困る。
51.
52. 11.名無しパン
53. 2017年03月11日 00:30
54. ID:iAjHDaad0
55. 日本軍の五大戦術家
山下奉文
南雲忠一
山口多聞
秋山真之
栗林忠道
56.
57. 12.名無し
58. 2017年03月11日 00:32
59. ID:ic83yfuT0
60. 官軍にぶっちぎりの大損害を与えた河合継之助
61.
62. 13.名も無き哲学者
63. 2017年03月11日 00:32
64. ID:H7eC7m7B0
65. 雪斎とか山本勘助とか竹中半兵衛とかじゃないのか
66.
67. 14.名も無き哲学者
68. 2017年03月11日 00:35
69. ID:u0o1KDbG0
70. 家康は後世のキャラ付けで損してるよなあ。
四十代後半以降の彼は三英傑でも最優等の戦術家だと思うし、六十代以後の彼は日本史上十指に入る内政家だと思うんだが。
なまじ自分に厳しい性格のせいで、大衆が感情移入しづらくて、面白みのないイメージが出来上がってしまっている気がする。この性格のせいで、彼は死ぬまで成長し続けたわけだが。
71.
72. 15.名も無き哲学者
73. 2017年03月11日 00:38
74. ID:srSz58V30
75. 大村益次郎を戦術家の枠に当てはめていいものか
76.
77. 16.名も無き哲学者
78. 2017年03月11日 00:39
79. ID:u0o1KDbG0
80. 大楠公は野戦で目覚ましい功績が無いのがマイナスポイント。
81.
82. 17. 
83. 2017年03月11日 00:40
84. ID:bqpWvc0n0
85. うーん、レイパーを増やすだけの戦術が何か楽しいの?
レイパー殺人鬼逮捕者だらけじゃないか・・・・・・
関東都下
86.
87. 18. 
88. 2017年03月11日 00:43
89. ID:bqpWvc0n0
90. 結果都下には、
コカインバラマキ角川書店会長逮捕者
集英社レイパー殺人鬼逮捕者
などが増えたそうです・・・・・・
91.
92. 19.名も無き哲学者
93. 2017年03月11日 00:45
94. ID:u0o1KDbG0
95. 結果論でボロクソ言われてる唐入りだけど、半島征服の前提で考えればそれほど無理のある策では無いし、少なくとも文禄時点での作戦計画はよく練られていたと思う。
当時の明、朝鮮の政治情勢を考えても、日本の経済事情を考えても。
問題は途中で総司令官が老害化してしまったことだ。
96.
97. 20.名も無き哲学者
98. 2017年03月11日 00:46
99. ID:wDETLWPC0
100.  立花宗茂もなかなかのものではないでしょうか。記事本文とコメント欄とあわせても一人も名前を挙げていないのは不思議なぐらいだと思うのですけれど。
 それから古代から一人挙げるとしたらやっぱり坂上田村麻呂ですかね?
101.
102. 21.名も無き哲学者
103. 2017年03月11日 00:47
104. ID:fPQlSswn0
105. ※15
軍政家のイメージ。
106.
107. 22.名も無き哲学者
108. 2017年03月11日 00:48
109. ID:o4AyztZE0
110. ※10
権力と土地と命が懸かってるのにスポーツ感覚って。。。
義経が当時の戦いの概念を覆して勝利したのが問題なら、世界の多くの名称が過大評価ってことになりますな。
111.
112. 23.名も無き哲学者
113. 2017年03月11日 00:48
114. ID:5.j8.PLG0
115. 大石内蔵助は入りますか?
116.
117. 24.名も無き哲学者
118. 2017年03月11日 00:53
119. ID:xQts9CES0
120. 竹中はんべーは?
121.
122. 25.名も無き哲学者
123. 2017年03月11日 00:54
124. ID:u0o1KDbG0
125. ※22
例えば、「船頭を撃てば船が漕げなくなるから勝てる。これは義経にしか思いつけない画期的な発想だ」ってのは、いくらなんでも鎌倉武士の知性を馬鹿にしすぎでないかい?
さすがにそれをやれば勝てるってことくらいは分かるけど、堂々とそれをやると領地と同等くらいに大切な評判を落とすことになるわけだ。
血統+総大将の息子の地位+出した結果でどうにかなったけど、あれらの当時の感覚としては「ズル」とも呼ぶべきやり方はけっこう綱渡りで、紙一重で失敗してれば木曽殿並みにボロクソ書かれてたんじゃないかと思う。
126.
127. 26.名も無き哲学者
128. 2017年03月11日 00:58
129. ID:zP70OlX60
130. 戦術的撤退っていうのは、釣り野伏みたいな作戦の一環としての撤退だよね。
131.
132. 27.名も無き哲学者
133. 2017年03月11日 00:59
134. ID:bpGzNnId0
135. 足利尊氏は?
136.
137. 28.名無しパン
138. 2017年03月11日 01:01
139. ID:iAjHDaad0
140. 鬼の道雪を忘れてた
141.
142. 29.名も無き哲学者
143. 2017年03月11日 01:04
144. ID:u0o1KDbG0
145. 画期的な戦術と評されているものって大体↓5パターンのどれかだな。
・頭のおかしいレベルの先読みと練度でアウステルリッツや釣り野伏せしちゃう。
・新兵器が普及しきる前にその利点にいち早く気づいて、散兵戦術や輪形陣の訓練を積ませておく。
・桁違いの経済力を駆使して高松水浸しにしちゃう。
・他に勝ちの目が無くなって一か八かゲリラする。
・みんな一回くらいは考えただろうけど当時の道徳的にそれをやったらいかんだろ、って作戦にためらいなく手をつけて長弓撃ちまくってランスチャージ粉砕しちゃう。でも、身分的に下の者は物申せない。結果も出てるし。
146.
147. 30.25
148. 2017年03月11日 01:12
149. ID:u0o1KDbG0
150. 凡ミスした。
×総大将の息子の地位
○総大将の弟の地位
ついでに※29も微修正。
×他に勝ちの目が無くなって一か八かゲリラする。
○他に勝ちの目が無くなってゲリラか奇襲をかまして首の皮一枚でつながる。
151.
152. 31.名も無き哲学者
153. 2017年03月11日 01:18
154. ID:z9E44oP30
155. 石原莞爾は戦略家としては国家の大計を誤らせてるし謀略家としては柳条湖事件を自作自演だと見抜かれてるし、そもそも独断専行やってる時点で軍人として失格。
肝心の戦術も満州事変くらいしかないから評価しにくい
少なくとも日本五大戦術家には入らんやろ
日本もそこまで人材が払底してるわけじゃない
156.
157. 32.名も無き哲学者
158. 2017年03月11日 01:23
159. ID:sWnye4AM0
160. 児玉・東郷・栗林は入れないとダメだよねえ
きっちり詳細な史料があるから後世の誇大化でないのがハッキリしてるし
161.
162. 33.名無
163. 2017年03月11日 01:23
164. ID:2iy4SeNr0
165. そもそも、平家物語に書いてあることはかなり嘘が混じっているから
あれを信頼するのもどうかと思うぞ。義経の卑怯な行動って伝わっているの
基本公家あたりの日記にでも残っているものは、眉唾もんじゃない
166.
167. 34.名も無き哲学者
168. 2017年03月11日 01:24
169. ID:u0o1KDbG0
170. ※31
イッシーはなあ。
唯一、前線指揮官としての手腕を発揮できた場が満州事変で、その満州ではバケモノじみた結果は出してるんだよなあ。
航空機の運用法とかの立案も、かなり時代を先取りしてるし。それも陸大入試の時点で。
反面、戦略家、近代軍隊の組織人としてはおまいさんの言う通りでなあ。
思想家としては電波でしかないし。
まあ、戦術家としての要素に「主君、政府側から見た使い勝手の良さ」も含めるのならば、彼は軍人失格だわな。
171.
172. 35.名も無き哲学者
173. 2017年03月11日 01:28
174. ID:u0o1KDbG0
175. ※33
平家物語は物語であって史料では無いからね。
あと、彼は公卿受けは良かったよ。京都育ちで都の文化をある程度知っててたからね。
まあ、源平合戦の時代はそもそも、戦国レベルの組織戦の概念さえないから、素人が書き残した史料だけを基に戦術家としての力量を云々するのは無理がある、というのはおまいさんの言う通りかもね。
巷で言われる「やーやー我こそは」→てつはうグワーッというのも鎌倉の人を馬鹿にしすぎではあるんだけど。
176.
177. 36.名も無き哲学者
178. 2017年03月11日 01:32
179. ID:mWN.O58l0
180. 米33
未曾有で騙せる
181.
182. 37.名も無き哲学者
183. 2017年03月11日 01:52
184. ID:u0o1KDbG0
185. 以下、空気読まねー効率厨、義経の悪行三昧w
・当時の感覚的に夜討ち朝駆けはルール内(ただし、オフサイドトラップ的な)
→よっしゃ夜討ち朝駆けしまくったろ。
・当時も歩兵が弓持つのはありっちゃあり。
→よっしゃ、歩兵に大量に弓持たせて騎馬武者撃ちまくったろ。
・なんか休戦の話出てるけど、まだ敵はうんともスンとも言ってないよね。
→騎兵で攻かけたろ。白旗上げる前ならセーフや。
・あー、まじ辛え、官位なしで京都治めるのまじつれーわー。
→判官ゲットだぜ。これで治安も維持しやすくなるし、京の人心もわいにつくわ。なお、関東の心情ry
まあ、自分の血統の価値を知ってて、あえて空気ガン無視してた可能性も捨てきれん。統領の頼朝は別のしがらみで同じことできん立場だったし。
最後の一個は現代のリーマンでもやりかねんミスだしなあ。
186.
187. 38.短命名無しさん
188. 2017年03月11日 01:56
189. ID:8.f9kX7x0
190. 山下奉文と大楠公とアドミラル・トーゴーを見に来た
コメント欄まで見て、満足
191.
192. 39.名も無き哲学者
193. 2017年03月11日 02:06
194. ID:xrcZ56KC0
195. 源義経
楠木正成
東郷平八郎
山本五十六
岡田武史
196.
197. 40.名も無き哲学者
198. 2017年03月11日 02:10
199. ID:JeG7L8q30
200. 村田蔵六に決まってる。
必要なところに必要な事するわけだからレベルが違うわ。
201.
202. 41.名も無き哲学者
203. 2017年03月11日 02:18
204. ID:.jfTX7Fr0
205. あ、秋山兄弟は?秋山兄弟はないの?
206.
207. 42.名も無き哲学者
208. 2017年03月11日 02:33
209. ID:KY7xyDzf0
210. 栗林忠道は、どちらかと言うと戦略に入ると思う。
彼の資料を色々と読んでみたけど、米軍に損害を与えることで米国民に厭戦感情を植え付けて、戦争の早期終了を狙った戦術を考え出したみたい。
まぁ、原爆などの引き金の一つになったのも、皮肉かもしれないけど…。
211.
212. 43.名も無き哲学者
213. 2017年03月11日 03:01
214. ID:x3tVUDQo0
215. 楠木正成
真田昌幸
秋山真之
栗林忠道
あと一人が納得いく人が出ない
216.
217. 44.ななしさん@スタジアム
218. 2017年03月11日 03:20
219. ID:Pm0zd8.u0
220. >>41
ああ、陸軍騎兵隊の父とバルチック艦隊を破った名参謀は良いぞ。
221.
222. 45.名も無き哲学者
223. 2017年03月11日 04:26
224. ID:Xn9jXzu70
225. 佐久間ガ.イジのスレやんけ
こいつわくからおんjの歴史スレや戦国スレすぐ糞スレにされてまう
ホンマ害悪やでこのガイ.ジ
226.
227. 46.名も無き哲学者
228. 2017年03月11日 04:54
229. ID:9SWNsITK0
230. 楠木正成、北畠顕家、足利直冬と名前が挙がっていくと
全部退けた尊氏がやっぱナンバーワン!
231.
232. 47.名無し
233. 2017年03月11日 05:01
234. ID:AaZcE81N0
235. こうやってみると日本には優秀な戦略家も戦術家もいるのにな
近代以降は戦略と戦術を振るう地位には作戦家が多いみたいだなぁ
236.
237. 48.名も無き哲学者
238. 2017年03月11日 05:35
239. ID:pr.kcqzZ0
240. 戸次鑑連。
生涯ほぼ無敗だから候補に挙げてええんとちゃうか。
241.
242. 49.?宮崎繁三郎
243. 2017年03月11日 06:43
244. ID:Jj9Xic1n0
245.
?宮崎繁三郎
?ノモンハン・インパールの常勝不敗将軍
?ノモンハン事件の際は歩兵16連隊長(新潟県新発田)として押し寄せる?ソ連軍相手に一歩も引かず、指揮官陣頭、最前線で指揮して、陣地を固守
?インパール作戦の時は圧倒的に優勢な連合軍に対して、これまた指揮官陣頭で戦い抜き、指揮下部隊から一人の餓死者も出さず、一度も敗北感を部下に味あわせ無かった。
?日本陸軍屈指の戦上手、不敗の名将である。
出典、児島襄『指揮官』文春文庫、『英霊の谷』文藝春秋
246.
247. 50.?山下奉文
248. 2017年03月11日 06:51
249. ID:Jj9Xic1n0
250.
?山下奉文
?シンガポール攻略
?圧倒的に優勢なアメリカ軍相手に飢餓地獄と化したフィリピン戦線を戦い抜く。
?結果だけを見るなら、米陸軍の北上を最も阻止したのはフィリピン戦線における山下奉文である。
?ちなみに、山下奉文は『特攻作戦』に批判的であり、レイテ作戦で『特攻隊』が編成された事を知った際、『航空機を刀を敵に投げつけるような戦い方しか出来ないのか。』と、嘆息、また、部下を見捨てて、逃げた、陸軍第4航空軍司令官、冨永恭司に対しては『部下を見捨てて逃げる者に何が出来るか!!』と、激怒している。
?フィリピンで降伏した際、その場にいたのはシンガポールの敗将パーシバルであり、本人は屈辱のあまり『自決』を考えた。フィリピンでの戦犯裁判は露骨な勝利者による敗者への報復裁判であり、死刑に処せられた。悲劇の名将である。
出典、児島襄『史説、山下奉文』文春文庫
251.
252. 51.?八原博通
253. 2017年03月11日 07:22
254. ID:Jj9Xic1n0
255.
?八原博通
?沖縄戦、32軍の作戦主任として作戦を立案
?米陸軍をして『スマート』と嘆息させた。
?沖縄戦は第9師団を直前に取り上げられ、主要部隊指揮官は直前に人事異動、司令官はニコニコ笑って座っているだけで、何もしない。(県知事も呆れていた。)牛島中将と、典型的な口だけ番長、日本陸軍屈指のトラブルメーカー長中将が司令官・参謀長と考えられる限り、最悪の状況下で開始されたが、作戦主任、八原博通の指導下、よく戦い、日本陸軍の構想通り『本土決戦の時間稼ぎ』の任務をよく果たした。
?八原博通の作戦指導は日本人離れしており、当時も戦後も全く人気は無かったが、敵である米陸軍だけがその価値を認めていた。
?米軍司令官バックナー戦死、牛島・長両者自決した中、八原博通は天寿を全うした。
?戦後の陸上自衛隊で幕僚長を勤めて欲しかった程の名将である。
出典、稲垣武『非遇の作戦』光人社NF文庫、八原博通『沖縄決戦』中公文庫、児島襄『指揮官』『参謀』文春文庫
256.
257. 52.名も無き哲学者
258. 2017年03月11日 07:26
259. ID:0TxqxgKq0
260. なんでニワカは戦国しか入れんのや。しかも佐久間玄蕃推しが必ず出て来るけど、正直あいつ戦国の中なら二軍レベルやぞ。何がそこまで熱狂させるんや。
261.
262. 53.名無しさん@ダイエット中
263. 2017年03月11日 07:30
264. ID:R.l0dJb00
265. ※45
佐久間ガイジおらんでもgAFみたいなド無知か釣りか分からんアスペだらけのなんJにマトモな歴史スレを期待するのはNG
まぁ、ここも謎の改行マンおるし似たようなもんやけど。
266.
267. 54.?栗林忠道
268. 2017年03月11日 07:30
269. ID:Jj9Xic1n0
270.
?栗林忠道
?硫黄島で指揮官陣頭、率先垂範で戦い抜き、赴任し、戦死するまで硫黄島から出なかった。
?硫黄島は日本軍の被害より米軍の被害が大幅に上回った希有の戦例であり、勝利した米軍に勝利した実感が殆どが無かった戦例となった。
?よく知られているように硫黄島は水は天水に頼るしかなく、食糧も殆ど自給出来ない環境下、劣悪な生活環境で30歳前後、当時においては『老兵』扱いされていた『小笠原兵団』はよく戦った。
?ここも、本土決戦の『時間稼ぎ』『捨て石』任務を全う。負傷して捕虜になった者以外は全員、戦い抜いて戦死している。
?後に記述するペリリュー島を含めて、硫黄島の戦いを見ても、当時の?米軍の中では、海兵隊は『消耗品』扱いだった。と、よく分かる。
271.
272. 55.名も無き哲学者
273. 2017年03月11日 07:39
274. ID:RBlEzB2u0
275. 日本海軍からは木村昌福中将を推薦する
276.
277. 56.?中川州男
278. 2017年03月11日 07:40
279. ID:Jj9Xic1n0
280.
?中川州男
?歩兵第2連隊(水戸)を基幹とする約10000人の部隊で『ペリリュー島』を文字通り『死守』米軍相手に74日間、戦い抜き、生存者34名を除き、全滅、米、海兵隊第1師団をして『ヒロヒトズアイランド』『天皇の島』と呼ばせた程の健闘をしている。
?米、海兵隊第1師団は30日で指揮下3コ海兵連隊が40%を超える損耗を受け、師団戦力は崩壊した。
?昭和天皇からの『御嘉賞』の『電報』は11回に及び、日本陸軍史上、類例がない。
?但し、昭和天皇は戦後、ペリリュー島を訪問していない。従って、平成27年、今上天皇陛下が老躯にむち打ち、皇后陛下と一緒にペリリュー島を訪問した。?昭和天皇は『ペリリュー島』に行かなければならなかったが、行かなかった。親である?昭和天皇の未払の日本人??への『請求書』を子である?今上天皇陛下が老体で支払った訳である。
?昭和天皇『も』?後鳥羽天皇、?後醍醐天皇、?明治天皇と並び、典型的な困った天皇陛下であった。
出典、児島襄『天皇の島』角川文庫
281.
282. 57.名も無き哲学者
283. 2017年03月11日 07:50
284. ID:i2MEDptM0
285. 古代中世の資料は曖昧とかいうルール持ち出されたら実質近世以降しか選べなくなるじゃないのかね
そうなったら1人か2人以外はこじんまりとした人選になってしまったじゃないか
286.
287. 58.名も無き哲学者
288. 2017年03月11日 07:51
289. ID:LBlQRkc30
290. 佐久間盛政はどの大名家にも一人はいた『おらが村の戦上手』レベルだろうどう考えても。佐久間一族の血を引くイッチがご先祖ageしてるだけとみた。
291.
292. 59.番外編?金光恵次郎
293. 2017年03月11日 07:54
294. ID:Jj9Xic1n0
295.
番外編
?金光恵次郎
?兵卒からの叩き上げ
?ラモウで1500人の日本兵を指揮して、最終的には40000人を超えた蒋介石率いる中国軍の攻撃を114日間、耐え抜き、生存者3名を除き、全滅した。
?蒋介石は攻撃が進展しない事に苛ついていたが、特に、衛立コウの栄誉第1師団の攻撃『も』失敗に終わると、激怒し、『諸兵らはビルマの日本兵を範とするを緊要とする。』で始まる緊急電報を打ち、これは『蒋介石の逆感情』と言われた。
?ちなみに、日本陸軍は第2師団(仙台)と第56師団(久留米)の2コ師団でもって、ラモウ・トウエツ守備隊を救出する『断作戦』を開始したが、戦力不足が原因(蒋介石の中国軍は10コ師団以上いた。)で失敗、ラモウ・トウエツ守備隊は全滅した。
?ラモウ・トウエツ守備隊は全滅したが、ミートキーナ守備隊は撤収に成功(水上少将は自決)し、ヘイカ守備隊の救出には成功しており、ラモウ・トウエツ両守備隊の犠牲もムダでは無かった。
?ちなみに、蒋介石の中国軍の攻撃が全く成功しなかった最大の要因はラモウ・トウエツがとんでもない要害の地にあり、攻撃が極めて困難だったのと、中国軍が弱かった事による。この辺りは顧問として派遣されていた米陸軍、ウェデマイヤー中将が詳細な記録を残し、戦後、日本でも『講談社学術文庫』で出版された。
296.
297. 60.名も無き哲学者
298. 2017年03月11日 08:08
299. ID:0TxqxgKq0
300. 絵文字ニキご苦労様やで。
戦術は時代を下るにつれ洗練されるからいろいろな縛りを入れないと古代や中世の戦術家を近現代の戦術家と比較することは難しいわ。
301.
302. 61.名も無き哲学者
303. 2017年03月11日 08:08
304. ID:XY.hzl2S0
305. 日露戦争から入れるなら児玉でも乃木でもなくて黒木為禎だろう
306.
307. 62.名も無き哲学者
308. 2017年03月11日 08:08
309. ID:yhqDifp10
310. 高杉晋作
311.
312. 63.名無し
313. 2017年03月11日 08:14
314. ID:2RJCOuGk0
315. 私とウチと僕と自分と、あと俺で5人だな。
316.
317. 64.名も無き哲学者
318. 2017年03月11日 08:23
319. ID:Rf33KR0g0
320. 島津義弘
毛利元就
上杉謙信
豊臣秀吉
織田信長
321.
322. 65.名も無き哲学者
323. 2017年03月11日 08:42
324. ID:ONMKXcET0
325. 北畠顕家つよい。
326.
327. 66.?ライブドアブログ
328. 2017年03月11日 08:45
329. ID:Jj9Xic1n0
330.
?ライブドアブログ
?韓国のLINEが運営
?韓国・韓国人、在日韓国人・朝鮮人・帰化人にとって都合が悪い事実の『?書き込み』は片っ端から『?削除』されていく。
?一例、『哲学ニュース』『闇が深い事件』『行ってはいけない場所』
?『?女子高生コンクリート詰め殺人事件』『?山口県光市母子殺人事件』
?余程、在日韓国人・朝鮮人・帰化人にとって都合が悪いのか『?書き込み』は徹底的に『?削除』されている。
331.
332. 67.※62
333. 2017年03月11日 08:47
334. ID:Jj9Xic1n0
335.
※62
高杉晋作
写真が残っているから見たけど、朝鮮人みたいな面しているな。
ひょっとして高杉晋作『も』本当の『姓』は『高』という日本に亡命してきた朝鮮人の子孫かな?
336.
337. 68.名も無き哲学者
338. 2017年03月11日 08:49
339. ID:Qn0YSB0J0
340. 司馬史観というなら秋山真之を入れたくなるわ
341.
342. 69.訂正
343. 2017年03月11日 08:49
344. ID:Jj9Xic1n0
345.
訂正
『逆感情』→『逆感状』
346.
347. 70.名も無き哲学者
348. 2017年03月11日 08:50
349. ID:JMTQN9LI0
350. 大村は勝ち戦に勝っただけの人だろ。
351.
352. 71.?日本海軍
353. 2017年03月11日 08:57
354. ID:Jj9Xic1n0
355.
?日本海軍
?特攻作戦の責任を取り、戦後、自決したのは(8月15日と8月16日)二人だけである。(将官)
?大西瀧治朗
?宇垣纏
356.
357. 72.名も無き哲学者
358. 2017年03月11日 09:17
359. ID:SERqvzuI0
360. 秋山真之わいな
361.
362. 73.?大井篤『海上護衛戦』学研M文庫
363. 2017年03月11日 09:18
364. ID:Jj9Xic1n0
365.
?大井篤
?日本海軍で唯一、評価出来る人物
?彼の著書、『海上護衛戦』学研M文庫
?これは、食糧・エネルギーの殆どを海外からの輸入に頼る日本・日本人??必読、不朽の名書である。
?再度、強調
?大井篤、『海上護衛戦』学研M文庫
?これは全日本人??が必読と言って良い程の不朽の名書である。
?食糧・エネルギーの殆どを海外からの輸入に頼る日本??にとって『?シーレーン』防衛がどれだけ大切か。嫌でも分かる。不朽の名書である。
366.
367. 74.名も無き哲学者
368. 2017年03月11日 09:47
369. ID:z9E44oP30
370. 海上護衛戦はむしろ、日本で一番海上護衛に気を使っていたはずの海上護衛総司令部が、さっぱり暗号が解読されている事に気が付かずに、護衛戦力の不足を愚痴っているだけっていう笑えない事実を突きつけてる本だからなあ
イギリスと比較するとインテリジェンスの欠如が著しい。
371.
372. 75.名も無き哲学者
373. 2017年03月11日 09:49
374. ID:Y7XWr12r0
375. まーた佐久間信者が暴れてるよ
マジで塵
376.
377. 76.※74
378. 2017年03月11日 10:06
379. ID:Jj9Xic1n0
380.
※74
貴重なグラフ・資料が大量に存在し、日本??の民間輸送船が米軍によって片っ端から沈められ、如何にして日本が米軍によって『兵糧攻め』にされ、干上がっていったかが、よく分かる。
古人曰『腹が減っては戦は出来ぬ。』
他ならぬ、日本海軍の富岡定俊が開戦前、第一次世界大戦、ドイツの敗戦を研究した論文で明記している。
『ドイツで革命が起こり、戦争継続が不可能になった最大の要因は『食糧の不足』だった。国民は配給食糧が平均消費食糧の半分以下になると、もう我慢出来なくなる。』
まさに『?ハングリーは?アングリーである。』
再度、強調、ナポレオン曰『軍隊は胃袋で行進する。』
再度、強調、古人曰『腹が減っては戦は出来ぬ。』
381.
382. 77.名も無き哲学者
383. 2017年03月11日 10:06
384. ID:JIN8Vodi0
385. 多聞丸ちゃうんか?
386.
387. 78.名も無き哲学者
388. 2017年03月11日 10:15
389. ID:wNnGM2e70
390. 北畠顕家
楠木正成
白井胤治
大村益次郎
坪井航三
異論は認めない
391.
392. 79.名も無き哲学者
393. 2017年03月11日 10:19
394. ID:z9E44oP30
395. ※76
いや、読んだけど、参考になる資料は多いが、肝心の海上護衛のやり方は欠点だらけだったねって話よ
396.
397. 80.名無しさん@ダイエット中
398. 2017年03月11日 10:22
399. ID:R.l0dJb00
400. ※70
確かに。
四境戦争・上野戦争・東北戦争を勝ったのは凄いと思うけど、それ戦略家の功績だからな。
指揮官としては、勝つべき戦に勝ったとしか。
戊辰戦役の戦術家なら、伊地知正治とか板垣退助、或いは奇襲に成功した河井継之助を挙げるべき。
特に河井なんかは、戦術家としての功績がずば抜けているが戦略家としては最悪に近い選択しかしてないので、「名戦術家」として挙げるには最適かも。
401.
402. 81.※79
403. 2017年03月11日 10:30
404. ID:Jj9Xic1n0
405.
※79
欠点だらけだから負けた。
海上護衛戦
第一次世界大戦でドイツ海軍のUボートに悩まされたイギリスは海軍を挙げて対策を研究し、万全を期して第二次世界大戦に挑んだが、それでもドイツ海軍のUボート、インド洋では日本海軍の潜水艦からも沈められていた。
口で言うのは簡単だが、海上護衛戦はとてつもなく困難である。と、よく分かる。
暗号で言えば、解読困難な暗号は存在しても解読不可能な暗号は存在しない。日本海軍・陸軍も米軍の暗号解読に成功していたが、米軍も暗号が読まれているのは知っていたから、開戦直前に全て変更している。(映画にもなった。)
太平洋における日本??とアメリカ?の戦争は国家総力戦(消耗戦)であり、日本??が消耗していたように、アメリカ?も消耗していたが、最後は絶対量が多いアメリカ?が勝利した。
ちなみに、日本側、陸軍・海軍も米軍により民間の船舶が沈められる事は想定しており、事前に見積を立てており、ガダルカナル戦ぐらいまでは日本側の見積通りの損耗であったが、ガダルカナル以降、つまり、米軍の反撃が開始された以降は日本側の見積を遥かに凌駕する損耗が発生していた。これからいえる事はただ一つ。
?アメリカ?・アメリカ人の【?底力】は日本・日本人??の予想を遥かに凌駕する文字通り【?桁違い】のものであった事である。
406.
407. 82.名も無き哲学者
408. 2017年03月11日 10:36
409. ID:z9E44oP30
410. ※81
解読不可能な暗号は、陸軍が使ってたワンタイムパッドがあるんだよなあ
ソ連はワンタイムパッドを使い回すというポカをやってベノナ計画で解読されたが、そんなミスをしない限り原理的に解読不可能。
411.
412. 83.※82
413. 2017年03月11日 11:01
414. ID:Jj9Xic1n0
415.
※82
解読困難な暗号はあっても、解読不可能な暗号は存在しない。
人間は神様にはなれない。
416.
417. 84.※82
418. 2017年03月11日 11:07
419. ID:Jj9Xic1n0
420.
※82
日本本土上陸が現実味を帯びてきた時期、米軍は日本陸軍の暗号解読に本腰を入れ、終戦時には日本陸軍の暗号解読にも成功していた。
余り知られてないが、日本陸軍は蒋介石率いる中国軍の暗号解読にほぼ100%成功していた。
理由は簡単、蒋介石率いる中国軍は、蒋介石含めて、上層部の殆どが日本留学経験者であり、日本留学時代、戦術教育を通じて、【思考過程】つまり【回答】を導き出す【方程式】【定義・定理】を叩き込まれており、当然、教育した日本側は何を考え、次に何をやってくるか、よく分かっていたからである。
対テロでよく言われる『訓練を受けたプロは行動が予測可能だが、訓練を受けてない素人は何をやってくるか、予測が出来ないから怖い。』である。
421.
422. 85.※82
423. 2017年03月11日 11:21
424. ID:Jj9Xic1n0
425.
※82
具体名を挙げれば?福島瑞穂より?辻元清美の方が怖い。である。
?本名、趙春花なる朝鮮人とはいえ、東大法学部を卒業し、司法試験に合格している?福島瑞穂は大体【思考過程】何を考えているか予測容易
?しかしながら、早稲田大学、活動家上がりの辻元清美は学生運動家で勉強せず、要するに馬鹿で感覚と動物的本能で動いているから、何をやってくるか予測が出来ない。だから、怖い。である。
よく言われる。学校の成績が優秀、テストの点が優秀な試験エリートが政治家・軍人として必ずしも成功するとは限らない。とは、それらの皆様は【思考過程】つまり【回答】を導き出すための【方程式】【定義・定理】を十分に身につけて【回答】を出すのが【迅・正確】だから【成績】が良いのであり、政治家・軍人、特に軍人みたいに相手がおり、相手と腹の探りあい。狐と狸の化かしあいをやるような状況だと、相手から見れば【成績優秀者】は【思考過程】を【正確】に身につけているが故に、何を考え、何を次にやってくるか。予測が容易だからである。
特にこれは、教育者・被教育者の間だと絶望的になる。教育した者から見れば、被教育者の優秀な人間は教育する側の【知識】【思考過程】を最も正確に理解、体得している者に他ならない。従って、何を考え、次に何をやってくるか。容易に予測可能である。ちなみに、日本陸海軍同様、アメリカ?陸海軍もドイツ・イギリスからは学んでおり、生徒としてどちらが優秀か?の話となるが、異民族である日本??より、移民の国でドイツ系、イギリス系移民が大量にいるアメリカ?が日本??より有利な立場にいる事は言うまでもない。
結局、最後は国家の総力、潜在的な底力の差が祟り、日本??はアメリカ?に敗北した。
426.
427. 86.名も無き哲学者
428. 2017年03月11日 11:23
429. ID:.Nuq9KS00
430. 「戦略」ならわりと異論なかった
431.
432. 87.※82
433. 2017年03月11日 11:34
434. ID:Jj9Xic1n0
435.
※82
もっと露骨に言えば、第一次世界大戦を体感出来たか?否か?が大きい。
アメリカ?もドイツも第二次世界大戦の主要指揮官はほぼ全員、第一次世界大戦を体感し、結果、従来のやり方では、次の戦争では通用しない。と、痛感し、戦後、軍を変えていった。
アメリカ?だと、39歳、史上最年少で米陸軍士官学校校長に就任したマッカーサーが代表である。
彼は【第一次世界大戦】で米陸軍将校の能力に愕然とし、これではイカンと、戦後、全力で、士官学校改革、米陸軍将校の育成に辣腕を振るった。
日本陸軍でも第一次世界大戦の教訓は取り入れられたが、やはり、戦争当事国ではなく、当時、日本の周辺、ソ連・中国がボロボロで脅威ではなかったため、危機感は低かった。
やはり、世界最初の国家総力戦、第一次世界大戦を肌で体感出来たか?否か?の差は巨大だった。
ちなみに、アドルフ伍長も最前線で毎日、黒パン一つで常に空腹に苛まれ、士気が低下していくのを身体で知っていたから、痛感した。前線の兵士、銃後の国民には腹一杯、飯を食わさなければならない。故に彼は、第二次世界大戦、独ソ戦、ウクライナ占領を優先し、ウクライナとドイツ本国・占領地のユダヤ人等から徹底的に【収奪】し、前線の兵士と銃後のドイツ人に腹一杯、飯をギリギリまで食わせた。アドルフ伍長『も』第一次世界大戦で国家総力戦の何たるかを身体で知っていたからである。
436.
437. 88.?石原莞爾
438. 2017年03月11日 11:51
439. ID:Jj9Xic1n0
440.
?石原莞爾
?第一次世界大戦を研究
?日本陸軍、歩兵戦術、歩兵の戦闘要領を改革
?『戦闘群』戦法と『迂回・浸透』戦法である。
?第一次世界大戦で『火力』が発揮、特に『機関銃』の発達、大量普及により、従来型の歩兵が大量に突っ込んでも、バタバタ、薙ぎ倒され、死ぬだけである事が第一次世界大戦から判明
?日本陸軍は研究し、考えたのが軍を細かく分け、分隊・組といった少人数のユニットを多数、揃え、独立的に行動、戦闘させ、少人数のユニットが細かく、水が染み透るように敵陣に浸透し、敵陣地を奪取する戦い方を考え出した。
?その結果、分隊・組といった少人数のユニットのリーダーとして『下士官』教育を重視し、『下士官候補生』を小部隊のリーダー、現場指揮官として徹底的に鍛え、状況が不明の時は自らの判断で独断専行する事を教育した。当然、これは『?諸刃の剣』であり、弊害も出たが、小部隊のリーダー養成として考えた場合、間違ってはおらず、非常に効果的だった。
441.
442. 89.名も無き哲学者
443. 2017年03月11日 11:57
444. ID:hvvtMNVV0
445. 児玉源太郎
446.
447. 90.82
448. 2017年03月11日 12:33
449. ID:z9E44oP30
450. ※83
だからワンタイムパッドは原理的に解読不可能なんだってば
陸軍暗号は幾つか種類があって、機械式の暗号とかは所詮は有限乱数だから解読可能だが、ワンタイムパッドは無限乱数だから運用側がミスらない限り解読のしようがない。
451.
452. 91. 無名市民
453. 2017年03月11日 12:34
454. ID:MPLv4JEK0
455. 日本には現地の地形を考慮せず、地図だけで考える「作戦の神様」辻 政信が居るんだぞ!
百戦して勝つる!
456.
457. 92.?米軍、特に米陸軍
458. 2017年03月11日 12:48
459. ID:Jj9Xic1n0
460.
?米軍、特に米陸軍
冷戦後、米軍、特に米陸軍はソ連が崩壊し、世界覇権国となり、ソ連という敵が消滅した事もあって新しい戦い方を考案する必要に迫られた。
冷戦後、アメリカ?も徴兵制を止め、巨大な陸軍を保持出来なくなった事もあり、新しい戦い方の考案は必然でもあった。
?合言葉『クラウゼビッツよ、さらば。』
?『戦場の霧』という言葉に代表されるように『戦争』『戦場』には分からない事が沢山ある。敵はどこにいるのか?規模は?何を考え、次に何をやってくるのか?
?これら『戦場の霧』を晴らし、敵が何を考え、何をしてくるか予測し、適切に処置、効果的・効率的な最小限の努力で『敵』を撃破、戦争に勝利する。?米軍、特に米陸軍はこう考えた。
?しかしながら、何時の時代も、そうは問屋が卸してくれない。?米軍、特に米陸軍が冷戦後、直面したのは『何を考え、次に何をやってくるか』予測困難、理解不能な『敵』『民族・宗教』が入った『情念』で行動する『敵』『テロ?スト』だった。?米軍、特に米陸軍はこれらの『敵』を理解・予測し、『戦場の霧』を晴らそうと努力したが、結局、どれだけ『努力』しようと、これらの『敵』を理解出来ない。従って、行動も予測出来ない事態に陥った。
?ここで米軍は戦い方を再び、変えた。『どんなに努力しても、こいつらは理解出来ない。何を考え、次に何をやってくるか、予測が出来ない。』しかしながら『?我々の間合い、テリトリーに入って来れなければ、こいつらとて何も出来ない。こいつらが、我々の?間合い・テリトリーに入って来れなければ良い。』こうして、米軍、特に米陸軍は『新しい戦い方』を考案した。それは『?敵又は敵になる可能性がある連中を?自分達に接近させない』戦い方である。
461.
462. 93.※90
463. 2017年03月11日 12:56
464. ID:Jj9Xic1n0
465.
※90
無限乱数だろうが、何だろうが、機械か作った人間がいれば解読可能
絶対に解読不可能な暗号はない。
解読困難な暗号はある。しかし、絶対に解読不可能な暗号はない。
そもそも、日本陸軍が保有していたのなら、戦後、アメリカ?始め、他の国だって保有するだろう。
では、冷戦時、アメリカ?他、主要国の暗号が絶対に解読不可能だったか?と、言えば、あり得ない話である。
解読困難な暗号はあっても、解読不可能な暗号はない。
むしろ、暗号は解読されるものと前提し、定期的に暗号を変えていく方が安全である。
あと、米軍は太平洋戦争の際、日本本土上陸作戦を立てていたが、その時、日本陸軍の配備状況は正確に掌握していた。
常識で考えて、日本陸軍の暗号『も』解読されていた。と、考えるべきだろう。
466.
467. 94.※90
468. 2017年03月11日 13:00
469. ID:Jj9Xic1n0
47

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今更Vガン見てるんだけど20話過ぎると一気にキャラのキチガイ度が増してくるな

あられもない姿を見られたネコ。固まる。

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うちのお母さんが可愛すぎる

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