梨子「触ってみよ?」ルビィ「ひゃっん?」back

梨子「触ってみよ?」ルビィ「ひゃっん?」


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桜内家
梨子「出来たわ。ルビィちゃん人形」
梨子「あんなに可愛い娘に出会えるなんて内浦に来て良かった?」
梨子「はぁ?早くルビィちゃんに会いたいな?」
スリスリ
????????
ルビィ「ひゃうっ///あっぁ///」ビクビク
ダイヤ「ん?ルビィ?」
ルビィ「あうっ…な、なんでも、ひゃんっ!……なんでもないよ!///」
ダイヤ「?……そうですか」
ルビィ「へ、部屋に戻るね!」
???????
2:
梨子「はぁぁ!ルビィちゃん?ルビィちゃん?るびぃちゃん?」
スリスリスリ
梨子「可愛いよ?」
クンクンクンクンスーハスーハ
?????
ルビィ「あうぁあっ……んんっ……///」ビクビク
ルビィ「んああああああっっ」ビクビクビクッ
??????
梨子「……人形相手に何やってんだろ…私」
梨子「……寝ましょう」
3:
―――――――
翌日 授業中
梨子(今日はルビィちゃんに会えてない……寂しい)
梨子(慰めて…ルビィちゃん人形)スリスリ
梨子(結構、お尻にはこだわりを持って作ったから触り心地がいいよね)
??????
ルビィ「ウギュ……ぅぅッ///」ビクビク
ルビィ(き、昨日のだ!誰かに触られてる!)
4:
ルビィ「フア……ンンンッッ!///」ビク
善子「どうしたの?ルビィ」ヒソヒソ
善子「口元押さえて……顔も真っ赤よ?」
ルビィ「にゃ、にゃんでもないよ!」
ルビィ「ひゃううっ!!」ビク
先生♀「どうしましたか?黒澤さん」
ルビィ「す、すみません!」
ルビィ(声が漏れちゃった///)
?????
5:
放課後
梨子(う?ん…今日は休み時間でもルビィちゃんに会えなかったな?)
梨子(でも練習には絶対来るよね……早く会いたいな?)
スリスリ
千歌「ねぇ、梨子ちゃん」
梨子「ひゃ!千歌ちゃん!?」ビク
千歌「ごめんね。作詞の方はまだ出来そうもないんだ?」
梨子「そう…でも早めにお願いね」サッ
千歌「うん……ん?今何か持って無かった?」
梨子「き、気のせいじゃないかな?///」
千歌「そっか…じゃあ練習行こうよ梨子ちゃん」
梨子「え、ええ……」
梨子(し、仕方ない…ポケットにルビィちゃん人形を入れたままで、やり過ごすしかないわね)
6:
????
曜「ワン、ツー、ワン、ツー」
梨子(ちょっと人形が擦れて、違和感を感じるけど何とか踊れそうね)
ルビィ「ひっ///ふぁあ///」ビクビク
曜「どうしたの?ルビィちゃん…ルビィちゃんがここの振り付け間違えるなんて」
ルビィ「そ、その……ごめんなさい」
ルビィ(な、何だろう……昨日や授業中のとは少し違うけど……何かに触れられてる様な……)
梨子「?」
梨子(どうしたんだろう?ルビィちゃん……)
????
8:
練習終了
梨子「ルビィちゃん」
ルビィ「はい?」
梨子「よっちゃんから聞いたよ…授業中も調子悪そうって……大丈夫?」
ルビィ「は、はい……」
梨子「辛かったら遠慮なく行ってね?」
ルビィ「はい!」
ルビィ(ふあぁ……梨子さんはやっぱり優しくて好きです?)
12:
ルビィ「それじゃ、帰ります。梨子さん また明日」
梨子「ええ、また明日」
梨子(ああ…明日まで寂しい気持ちで過ごさなくてはならないんて……)
梨子(ルビィちゃん……人形で癒されよう)サワ
ルビィ「ふあぁ///」ビク
梨子「え?ルビィちゃん?」
梨子(凄い可愛い声を出したわね)
ルビィ「な、な、なんでも無いです///」
ルビィ(また!まただ…)
ルビィ「そ、それじゃ!」
梨子「え、ええ」
13:
梨子(本当に今日はどうしたんだろ?)サワ
ルビィ「あひぃっ!///」ビク
梨子「ん?」
梨子(さっきは私はルビィちゃん人形のお尻を触っていた)
梨子(そして今は胸を撫でた)
梨子(そしたら同じ様な場所を押さえながらルビィちゃんが反応した……)
梨子(え?これって………まさか)
梨子(人形とルビィちゃんが繋がってる感じなの!?)
梨子(本当にそうか確かめ……)
梨子「……」
梨子「……」
梨子「…………」
梨子(と、とんでもない事思いついちゃった///)
15:
?????
夜 ルビィの部屋
トウルルルルル……
ルビィ「あ、梨子さんからだ…何だろう?」ピ
ルビィ「はい、ルビィです」
梨子「ごめんねルビィちゃん。こんな夜遅くに」
ルビィ「いえ!」
梨子「あのね、次の曲作りの参考にルビィちゃんが持ってるお勧めのアイドルグッズとか見せて欲
しいんだけど、いいかな?」
ルビィ「はい!お安い御用です?」
梨子(今よ胸を撫で撫でっと)スリスリ
ルビィ「ひゃああっ.////」ビクビク
16:
梨子(本物よ!間違いない!)
梨子「フッ…フヒ…どうしたの?ルビィちゃん?///」スリスリスリ
ルビィ「はうっ…な、なんでもっ…ありましぇんっ//」ビクビク
ルビィ(き、昨日より激しいっ)
梨子「大丈夫?」
梨子(今度はお尻も)
スリスリスリスリ
ルビィ「んんっっ!!!あっ///」ビクビクビク
梨子「……ふふ?」
17:
ルビィ「ご、ごめんなさい!ちょっと用事があるので!」ピ
梨子「あ、切られちゃった……」
梨子「……」
梨子「………」
梨子「…………」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
梨子「もっとお話したかったのにいいいい!!」
スリスリスリサワサワクンクンクンスーハスーハ
????????
ルビィ「ふああああああああああああああっっっ!!!」ビクビクビクビク
ルビィ「ひゃう…こ、恐いよぉぉ……」ポロポロ
?????
18:
翌日
ルビィ(だ、誰かに言った方がいいのかな?)
善子「どうルビィ?調子は?」
ルビィ「う、うん…まだ解んない」
善子「そう…調子が悪くなったら言いなさいよね」
ルビィ「有難うね善子ちゃん」
キーンコーンカーンコーン
先生♀「はい。授業始めますので席に着いてください」
スリスリ
ルビィ「っっ!!」ビク
?????
20:
梨子(ルビィちゃん達も授業始まったわよね)スリスリ
梨子(ああ…この背徳感、たまらないわ?)
梨子(今頃ルビィちゃんは耐えてるのかな?頑張れ?)スリスリ
曜「およ?」
曜「わぁ、凄い何それ」ヒソヒソ
梨子「よ、曜ちゃん!?」
千歌「え?何々…わぁ可愛い人形さん」
千歌「ちょっと貸してよ」ヒョイ
梨子「あ」
21:
千歌「ふあぁ…見て見て曜ちゃん。触り心地が凄くいいね」モミモミサワサワ
曜「凄い!こんなの作れる梨子ちゃんは本当にすごいよ!」モミモミサワサワ
梨子「は、はは……」
千歌「これってルビィちゃんにそっくりだね」モミモミ
梨子「ギク」
曜「いやいや、これはどう見てもルビィちゃんだよ」モミモミ
梨子(バレてる)
曜「いや?オッサンみたいって言われるかもしれないけど、お尻の方もついつい気になっちゃう」
千歌「あ、でも解る。ついつい人形でもスカートの中見ちゃうよね」
曜「ほほー白ですな?」サワサワ
千歌「ん?お尻の触り心地は更にいいね」サワサワ
梨子(そこは拘って作ったからね?)
梨子(い、いやそんなことよりルビィちゃん……大丈夫かしら?)
22:
??????
ルビィ「ヒィ…ウウウウ……///」ビクビク
善子「ちょ、ちょっとルビィ!?本当に大丈夫なの!?」
花丸「これは一度保健室に行った方がいいずら」
花丸「先生!ルビィちゃんが辛そうなので保健室に連れていきます」
先生♀「あら?顔が真っ赤ね。いいわ連れって行ってちょうだい」
花丸「ずら」
善子「ほら行くわよ」
ルビィ「ゴメン……ゴメン」ポロポロ
善子「謝らなくていいから」
先生♀(別に一人だけ付き添いでいいと思うけど言うのは野暮ね)
??????
梨子「も、もう返してよっ」バシ
千歌「ええ?もっと触りたいよ?」
梨子「だ、駄目よ!」
梨子(流石にルビィちゃんが耐えれないわ)
????
24:
昼休み
梨子(ちょ、ちょっと心配ね)
梨子(様子を見に行こう)
一年教室
梨子「アレ?ルビィちゃんが居ない」
梨子「それどころか善子ちゃんや花丸ちゃんも居ない」
モブ♀「あ、梨子先輩。…もしかして花丸ちゃん達に用事ですか?」
梨子「ええ」
モブ♀「それがルビィちゃんが調子が悪いって保健室に行きました」
モブ♀「二人は様子を見に行きました」
梨子(そ、そんな!私の所為で!)
梨子「あ、有難う!」
26:
????
保健室
ルビィ「スゥ……スゥ……」
善子「今はどうみても普通よね……」
花丸「ルビィちゃん大丈夫かな?」
梨子「ルビィちゃん!!」
善子「アレ?リリーじゃない」
梨子「ルビィちゃんが保健室に行ったて聞いて」
花丸「ずら…一度寝てみて様子を見ようって先生が」
梨子「そ、そう……」
グウウウ…
花丸「あ///」
梨子「お昼だもんね……私がここに居るし2人共ご飯食べてきたら?」
27:
花丸「ず、ずら……それじゃぁ、お願いするずら」
善子「もしルビィが起きたら午後の授業出れそうか聞いてあげてね」
梨子「ええ」
ガラガラピシャ
ルビィ「スゥ……」
梨子「……」
梨子「……」
梨子「……」
梨子「あ、二人っきりか?」
28:
梨子「て違う、違う!反省しなきゃ!」ブンブン
梨子「そうね…流石に授業中に使うのは不味かったわね」
梨子「いやでも、アレは千歌ちゃんと曜ちゃんが……だから違う!反省しなきゃ!」
梨子「ごめんね…ルビィちゃん」
ルビィ「すぅ……」
梨子(あ、可愛い……そういえば寝顔をちゃんと見るのは初めてね)
梨子「……」
ルビィ「……ぁ」パチ
ルビィ(アレ…ここは保健室……そうだったルビィ保健室で寝て)
梨子「んむっ…」チュ
ルビィ「ん……」
30:
ルビィ「!!!!!??」
ルビィ(ふああああああ!?り、り、梨子さん!?い、今ルビィにキ、き、き、キスを!!?///)
梨子「寝てる最中にごめんね…ルビィちゃん」
ルビィ(起きてます!起きてますけど……)
ルビィ(ね、寝たふりをした方がいいのかな?)
ルビィ「す、すうぅ?…///」
梨子「人形を使うのは控えるね……」
ルビィ(え?人形?…何の事?)
梨子「でも今更だけど何でルビィちゃんとこの人形が繋がってるんだろ」サワ
ルビィ「っ!///」ビク
梨子「って駄目駄目!控えると言ったそばから!」
ルビィ(え!?ええ!?まさか梨子さんの仕業だったの!?)
31:
梨子「……」
ルビィ「……」
梨子「……」
ルビィ「……」
梨子「……」
ルビィ「……」
ルビィ(む、無言が恐いよ?)
梨子「ご免…人形使うのは控えるから今だけ許して」
梨子「ん……あむ」チュムチュム
ルビィ「んんっ///んっ」
ルビィ(ふあああ!舌まで入れて!うあ!うあああ!どうしよう!?)
キーンコーンカーンコーン
梨子「ぷはぁ……予鈴か…」
梨子「後は流石に先生に任せるしかないか……それじゃぁね」チュ
ルビィ「……///」ドキドキ
ガラガラピシャ
ルビィ「り、梨子さんが……原因だったんだ///」ドキドキドキ
ルビィ「あわわわこれからどうしたら……」 ?
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
32:
?????????????
練習
果南「ルビィ、聞いたよ?体調が悪いんだって?無理しないで今日は休んだらいいよ」
ルビィ「有難うございます果南さん…でも一度寝たらスッキリしました!」
千歌「うん!元気そうだね!」
梨子(人形は今カバンの中に入れてきてるから昨日みたいな事は起きないはずよ)
ルビィ「あっ!でも忘れものしちゃった…ごめんなさい!急いで取りに行ってきます!」タタタ
花丸(ん?何を忘れたんだろ?)
二年教室
ルビィ「うう……」コソコソ
ルビィ「誰も居ない……よし!ごめんなさい梨子さん」ガサゴソ
ルビィ「!」
ルビィ「ルビィの人形!?」
ルビィ「もしかしてこの人形が」サワ
ルビィ「ひゃうっ///」ビク
ルビィ「ま、間違いない……」
ルビィ「で、でもこれからどうしたら……」
ルビィ「お姉ちゃんに…ううん…梨子さんはルビィの事虐めようとして使ってるわけないよね」
ルビィ「あんなに謝ってたし……き、キスもしたし///」
ルビィ「うう、ちょっと怖いけど……本人に聞こう……」
34:
???????????????
練習終了
梨子「ん?」ガソゴソ
梨子「んんん?」ガソゴソガサゴサ
梨子(無い!!?ルビィちゃん人形が無い!!?」
梨子「え!?ええ!?何処!?何処にあるの!?」
梨子「アレが誰かの手に渡っちゃたら……」サァァ…
梨子「ルビィちゃんが……」ポロポロ
ルビィ「あ、あの梨子さん」
梨子「!?る、ルビィちゃん!?」
ルビィ「え!?」ビク
ルビィ(泣いてる!?)
35:
ルビィ「ど、どうしたんですか!?」
梨子「ご、ごめんねルビィちゃん……とっても大切な物が失くしてしまったの」
ルビィ「大事な物なんですか?」
梨子「ええ……」
ルビィ「それって梨子さんにとって、どんな物なんですか?」
梨子(?……変な聞き方ね……)
梨子「う?ん……寂しい時に癒してくれるし……私の想いをこめて作ったし……」
梨子「ちょっと恥ずかしいけど「愛」ってことかな?」
梨子「愛すべき物って感じで」
ルビィ「こんな感じの人形ぽいのですか?」ヒョイ
梨子「そうそう!そんな人形!」
ルビィ「…」
梨子「……」
ルビィ「………」
梨子「…………」
ルビィ「………………」
梨子「…………………あ」
37:
梨子「あああああああっ!」ブルブルブル
梨子「な、何でルビィちゃんがその人形をっ!?」ガクガク
ルビィ「昨日からおかしいと思ったのは梨子さんの所為なんですね」
梨子「あああ……」ポロポロ
梨子(嫌われる!嫌われる嫌われる!ルビィちゃんに嫌われる!!!)
ルビィ(うわ…凄いこと泣いてる……ちょっと可哀想になってきちゃった)
ルビィ「あ、あの別にルビィの事嫌ってやってるわけじゃないんですよね?」
梨子「うん…」グスン
ルビィ「な、ならいいです!泣、泣きやんでください!」
梨子「嫌いになったでしょ?」
ルビィ「え?」
梨子「その人形がどんな物か知って……使ったのよ」
梨子「その所為で今日の授業中に保健室に行くことになったのよ……」
ルビィ「それは…うう……る、ルビィは聞きたいだけです!」
ルビィ「その///……ルビィの事……好きでやったって事でいいんですか?///」
梨子「ええ…もちろんよ」
ルビィ「ルビィも!」
梨子「え?」
39:
ルビィ「ルビィも梨子さんの事好きです!」
梨子「で、でもルビィちゃん…私の好きはその……」
ルビィ「はい…解ってます。恋愛という意味での好きなんですよね」
梨子「うん……」
ルビィ「梨子さんはルビィに優しくてルビィの事をいつも気にしてくれるし…その…」
ルビィ「ル、ルビィも好きです!」
梨子「る、ルビィちゃん」
ルビィ「だからこんな人形に頼らなくてもその…ルビィの体を触っても……いいよ?」
梨子「え?本当に?」モミ
ルビィ「ふあああっ///言ったそばから胸揉まないでください!///」
梨子「ごめん、ごめん」
ルビィ「さ、さっきの落ち込み様が嘘みたいに元気になりましたね…」
梨子「だってルビィちゃんに好きって言ってもらって嬉しいの?」
ルビィ「うう…確かに言いましたけど……」
42:
梨子「ルビィちゃん」アゴクイ
ルビィ「り、梨子さん?」ドキ
梨子「んむ……」
ルビィ「あむ…」
梨子「…」
ルビィ「……」
梨子「……」
ルビィ「…」
梨子「…………」
ルビィ「……」
梨子「………」
ルビィ「……///」フルフル
梨子「…」
ルビィ「んんんんんんんんっ///」ジタバタジタバタ
梨子「ぷっはぁ!///」
ルビィ「ぷはっ!はぁ……はぁ…何時までキスするんですか…」
43:
梨子「だって、だって?やっとルビィちゃんと恋人になれたのが嬉しくて?」
ルビィ「ううう///」モジモジ
梨子「ねぇルビィちゃん…この教室……もう誰も来ないと思うの」
ルビィ「え?」
梨子「つまり……ね?」
ルビィ「ふえええ!?る、ルビィに何する気ですか!?///」
45:
書き留めはここまでなので明日また書きます
62:
梨子「?」スルスル
ルビィ「わわわ!ルビィの服を脱がさないでくだい!///」
梨子「あら、可愛いらしいおへそね」チュ
ルビィ「ひゃんっ///」ビク
梨子(ああ!上半身裸のルビィちゃん?)
梨子「じゃあ…いただきます?んむっ?」
ルビィ「ふゆぅっ///」ビクビク
ルビィ(ふああ!梨子さんがルビィのおっぱい舐めて……)
63:
梨子(空いた手でルビィちゃんのお尻触っちゃえ)
ルビィ「ふあああ///うあ…うあ…ルビィ…なんだか……熱くなって///」ビクビク
梨子「もう一回キスして……んんむっ」
ルビィ「ん…?」
梨子「れろ?……あむっ…れろっ?」チュチュ
ルビィ「んんっ?…ふぁっ…あむっ」
ルビィ(り、梨子さんの舌がルビィの舌に絡んで?)
ルビィ「ふぁ?梨子さん?」
梨子「ルビィちゃん…?」ゾクゾク…
64:
梨子(今ルビィちゃんが凄く可愛い顔してる…)
梨子(舐めたい…体中…ルビィちゃんを)
梨子「んむ…ふむ…あむ…?」レロレロレロレロ
ルビィ「ひゃぁ?そこ?そこは?あ゛あ゛?」ビクビクビク
梨子「?」スタスタ…ギュ
ルビィ「ふあぁ?」
ルビィ(梨子さんがルビィの後ろに回って抱きついてきた…いい匂い?)
梨子「このまま…ルビィちゃんのスカートも脱がしちゃうね」スリスリ
ルビィ「じ、自分でぬ、脱ぎます///」
梨子「駄目よ」
梨子「私が脱がしたいの?」
65:
ルビィ「うう……は、恥ずかしい…///」
梨子「」スリスリ
梨子「あら…想像はしてたけど…本当に可愛いパンツね」
梨子「ふふふ……濡れてるわね」
ルビィ「///」カアアァァ…
梨子「さて」
ルビィ「ううう///」ガシ
梨子「もう、手を離してよ…パンツ下ろせないじゃない」
ルビィ「だって、だって、だって!恥ずかしいもん///」
梨子「も?抵抗するなら、こうよ…あむ」
ルビィ「うひゃ///」ビク
ルビィ(ルビィの首を///)
梨子「(このまま甘噛みしちゃえ)はむっ?はむっ?はむっ?」
ルビィ「ひゃ!ひゃああ///く、くすぐったいぃ?」ビクビク
梨子「抵抗する力が無くなったわね」
梨子「スルスルっと」
ルビィ「ふああああ/////」
66:
梨子「………」
梨子「……ああ」
梨子「可愛いよルビィちゃん?」
ルビィ「ううう……」
梨子「ちょっと横になってルビィちゃん」
ルビィ「え?こうですか?」
梨子「うんうん?そしてルビィちゃんの足をこうして…えい」グイ
ルビィ「わああああ///り、り、梨子さん!は、離して!」バタバタ
梨子(こんな小さな娘が私にまんぐり返しされてる……すごい背徳感?)ゾクゾク
67:
梨子「あ?ん?んむっ?」ペロ
ルビィ「ひゃああ!ドコ!ドコ舐めてるんですか!!///」
梨子「ふふ?もっと?もっと?舐めるね?」
ルビィ「ふああぁ?あ"っ"?んっ"?///」ビクビクビク
ルビィ「恥ずかしいのに///恥ずかしいのにぃ…///」
ルビィ「力が入らなくなてきちゃう…?」
梨子「それじゃ……アソコを思いっきり吸っちゃうわよ…」ジュルルルル
ルビィ「ふあぁぁぁああっ…あっ!あっ!!」ビクビクビクビク
ルビィ「ルビィ…もうぅ…もうぅい…いくぅ…///」
梨子「うん?いいよ?」
ルビィ「あああぁぁああぁああっっっ??///」ブシャアアアア
梨子「ルビィちゃん……大好き?」ウットッリ
ルビィ「――――っ?」ビクビク
梨子「いい構図ね…写メ撮っとくね…ラインで送ってあげる?」ピロン
梨子「さてさて後かたずけしなきゃ?」
68:
?????????
ルビィ「うう……ルビィ教室で何て事を……」
梨子「毎日の授業が楽しく過ごせそう?」
梨子「この教室は初めてルビィちゃんとした教室なんだって?」
ルビィ「も、もう!梨子さん///」
梨子「後片付けも終わったし帰りましょうか」
ルビィ「はい?」
ルビイ「………ん?」
梨子「どうしたの?ルビィちゃん?」
ルビィ「人形は何処にいったんですか?」
69:
梨子「それなら、ホラ!この通り持ち主の前に無事に戻ってきました!」ヒョイ
ルビィ「あっ!何時の間に!」
ルビィ「わ、渡してください!」
梨子「えい?」
サワ
ルビィ「ひゃっ?///」ビク
ルビィ「り、梨子さん!イッた後に変な場所触らないでください///」
梨子「だ?め?コレは私が愛を込めて作った人形よ」
梨子「絶対渡さない?」
ルビィ「うう…変な事しないでくださいよ?」
梨子「考えとくね?」
ルビィ(あ、ルビィでも解ります……絶対使う気だ)
梨子「途中まで一緒に帰りましょ?」
ルビィ「…はい?」
?????????
70:

ピリリリリリリ
梨子「あら?ルビィちゃんからだ?」ピ
梨子「どうしたの?ルビィちゃん?」
ルビィ「どうしたじゃありまひゃんっ///」ビク
梨子「え?聞こえない?」スリスリ
ルビィ「人形!!いきなり使ってるじゃないですか!…あんっ///」
梨子「ええ」
71:
ルビィ「や、やめっ!ひゃうん///」
梨子「やめる?」
梨子「人形使うの……止める?」
梨子「…やめない」
ルビィ「一人で曜さんと千歌ちゃんをやってないで使うのやめてください!///」
梨子「今日私が撮った写メがあるけど、ルビィちゃんが自撮りした写メちょうだい」
梨子「あ、もちろん裸のね?」
ルビィ「はわわわわ!な、な、な、何てもの要求してるんですか///」
梨子「くれないと、えい?」グニュグニュ
ルビィ「んはぁあっ///」ビクビク
85:
梨子「お願い?」スリスリ
ルビィ「ふゆぅううっ!///」ビクビク
ピッ
梨子「あ、切れた……」
梨子「写メが来るまで触っちゃうんだから?」スリスリスリ
――――――――――――
数十分後
ピロン
梨子「ん?…来た来た?……ってこれはっ!///」
梨子「涙目になりながら、顔真っ赤にして撮ってる!」
梨子「手でオッパイ隠してるのがいいね?」
梨子「ルビィちゃん…大好きっと」ポチポチ
?????????????????????
87:
翌日 学校前
梨子「おはよう!ルビィちゃん?」
ルビィ「あ、梨子さん?……って」ジトメ
ルビィ「人形早使ってるじゃないですか…」
梨子「だってコレは私が作った人形だもん」
梨子「人形ってのは愛でるものじゃない」
ルビィ「はぁ…おっぱいとお尻ばかり触る事がですか?」
梨子「も?機嫌直してよ?ルビィちゃん?」ダキ
ルビィ「り、梨子さん?」
梨子「あ、そうだ…明日休みよね…一緒に遊ばない?」
ルビィ「わぁ…遊びたいです!」
梨子「……」
梨子「………」
梨子「……………ねぇ」
梨子「お泊りしない?」
157:
>>87からBルート
といっても好きなシュチュ書くだけ 短く
88:
ルビィ「お泊りですか?」
梨子「うん?」
ルビィ「ごめんなさい……その……」
梨子「え!?駄目なの!?」ジワァ…
ルビィ「あわわわ!違うんです!泣きそうにならないでください!」
ルビィ「その…ルビィの家はその日にお母さんやお父さんの客人が来るんです」
ルビィ「ルビィの家では駄目ですけど……梨子さんの家に行く事なら出来るんです」
ルビィ「あの……泊りに行っていいですか?」
梨子「も、もちらんよ!ルビィちゃん!」ダキ
ルビィ「梨子さん?」
梨子(明日が楽しみ?)
?????????
89:
教室 授業中
梨子(明日が楽しみ?………あ///)
梨子(そういえば、昨日初めてルビィちゃんとしたのが、この教室…///)
梨子「……」
梨子「………」
梨子「…………あ」
梨子(ふふふ♪思いついちゃった♪)
千歌「なんか凄く嬉しそうな顔してるね」
曜「いいことがあったのかな?」
――――――――――
90:
放課後 一年教室
梨子「ルビィちゃん。ごめんね待たせて」
ルビィ「いえ……それで、どうしたんですか?」
ルビィ「教室で待ってほしいだなんて」
梨子「うん?あのね…昨日…その……し、したじゃない!?」
ルビィ「うぅっ///」
梨子「それでね…今日の授業中なんだけどね」
梨子「ルビィちゃんとした教室で授業を受けるって背徳感が凄くよかったの?」
梨子「それでね…ルビィちゃんにも知ってもらいたくて……」
ルビィ「…」
梨子「……」
ルビィ「………」
梨子「…………」
ルビィ「え!?」
91:
ルビィ「まさか!?え!?……またやる気ですか!?///」
ルビィ「さ、さすがに嫌です!恥ずかしいです!」タタッ
梨子「えい?」ガシ
ルビィ「ああっ!」
梨子「?♪?♪♪」スルスル
ルビィ「わわっ!うにゅっ!」スッポン
ルビィ(ルビィが抵抗してるのに上着を脱がされた!?)
ルビィ「はわわわ!こんな所で!そんな事は駄目ですうぅぅっっ///」ジタバタ
梨子「昨日したじゃない」
ルビィ「そ、それは…」
92:
梨子「…」アゴクイ
ルビィ「…あ?」ドキ
梨子「うむっ?…あむっ?…れろ?」クチュクチュ
ルビィ「んむっ?…んんっ?…ふみゅっ?」ビクビク
梨子「……いいよね?」
ルビィ「……///」コクコク
クチュクチュ
チュチュチュ
ズズズズゥゥゥ
?????????
93:
数分後
ペタペタ
梨子「え!?」ビク
ルビィ「???///」ビクビク
ペタペタペタ
梨子「これって……足音!?」
ルビィ「え!?……こっちに来てます!」
梨子「ま、まずいわね…はっ!」
梨子「今は兎に角ロッカーに隠れましょう!」
ルビィ「はわわわ!服が!」
梨子「服は私が持つからロッカーに!」
バタン
ルビィ「……」
梨子「………」
94:
ルビィ「え?梨子さんは服着てるから別に隠れる必要は?」
梨子「あ、そうか」
ガラガラ
花丸「ずら」
善子「まったく……本なんて忘れても明日に取りに来ればいいじゃない」
善子「一応、休みでも学校は開いてるんだから」
花丸「善子ちゃん…」
花丸「オラに死ねと?」
善子「な、なんでそうなるのよ!」
花丸「明日の学校が開くまで悶え苦しめと…続きが読みたくて読みたくて苦しめと」
花丸「それは地獄ずら」
善子「ああもう!悪かったわよ!ほら!ささっと取りなさいよ!」
96:
梨子(今、出ていったらルビィちゃんも見つかるわね)
梨子(ここは二人が帰るまでじっとするしかないか……)モミ
ルビィ「―っっ!!///」ビク
梨子「あ、ごめん」ヒソヒソ
ルビィ「ど、ど、ど、ど、何処触ってるんですか!こんな時に!」ヒソヒソ
梨子「わざとじゃないの!」
ルビィ「も、もう……」
善子「そういえばさ…」
花丸「ほうほう……」
梨子(え!?何か話始めた!?まだ居る気!?)
97:
ルビィ「んっ!///」ビク
ルビィ「だから梨子さん!どこ触ってるんですか!」
梨子「え!?ええ!?触ってない!本当に今回は触ってないの!」
ルビィ「でも今確かにルビィのお尻を」
梨子「………あ」
善子「何でリリーのカバンがあるの?」
花丸「ほああ……カバンに付いてるこのお人形さん可愛いずら?」モミモミモミ
梨子「……」
梨子「……そういえば自分の荷物忘れてた」
ルビィ「っ///……ンンッ///」ビクビク
梨子(声を漏らさない様に凄く耐えてる…)
99:
梨子「……あ」クンクン
梨子(こんな密着して……ルビィちゃんの匂いが…?)
梨子(でも凄いわね練習後だというのに、こんなにいい匂いするんだもん)
梨子「ハァ…ハァ…」サワ
ルビィ(りりりり梨子さん!?何やってるんですか!?)
梨子「わ、私だって耐えてるのよ!」
梨子「早く、早く何とかしないと…体が…ルビィちゃんを求めちゃうの!」
ルビィ「そんな理不尽な事言われても…」
善子「ほうほう」モミモミ
花丸「すごいずら。この揉み心地」モミモミ
ルビィ「―――――ッッッッ!」ビクビクビク
梨子「……あっ?」モミ
ルビィ「!!――ッ///」ビクビク
100:
善子「って私は早く帰らないと!」
花丸「ずら!オラも帰るずら」
ガラガラピシャ
……

ガチャ
ルビィ「ふぁああ///?」ガクガクガク
梨子「ふう…バレるところだったわね」
梨子「よく耐えたね」ナデナデ
ルビィ「ああっ?…りこしゃん…ルビィ…おかしくなって…」プルプル
ルビィ「わかんなくなっちゃて…ああぁ///」ビクビク
梨子「ふふ…耐えたご褒美あげなくちゃね……気持ち良くしてあげる?」
101:
梨子「ほらルビィちゃんの机に横たわって」
ルビィ「ふぁ」ゴロン
梨子「ルビィちゃんのアソコ……吸うね」
ジュルルルル
ルビィ「ふぁぁあああぁぁぁあああぁぁああっっっ!!!!」ビクビクビクビク
ブシャアアアアア
ルビィ「ああっ……あひぃ…?」ビクン…ビクン
梨子「フフフ?これでルビィちゃんは授業中、ルビィちゃんがイッた机で勉強するのね?

梨子「でも、まさか二人に見つかりそうになるとは……」
梨子「…」
梨子「……」
梨子「………ああ…」
梨子(ルビィちゃんの事になるとアイディアが尽きないわ?)
梨子「明日…ふふ…」
????????????
102:
翌日 桜内家
梨子「あ、いらっしゃいルビィちゃん?」
ルビィ「……こんにちわ」ジトメ
梨子「もう、どうしたの?」
ルビィ「ルビィ…ちょっと後悔してるかも……絶対何かされるよぉ…」
梨子「でもちゃんと来てくれるたのは嬉しい?」
ルビィ「約束しましたから……それに」
ルビィ「やっぱり大好きな梨子さんの家に泊まってみたかったです?」
梨子「る、ルビィちゃん?」
梨子「さぁさぁ、入って」
ルビィ「お邪魔します」
梨子(まぁでも……)
梨子(何もしないって一言も言ってないのよね……私は)ニヤリ
113:
?????
梨子「へ?今はこんなアイドルもいるのね…皆可愛いわね」
ルビィ「はい!ここの学校のアイドルも可愛いです」
梨子「本当に可愛いね?」
―――
――

梨子「せっかくルビィちゃんが泊まりきたんですもの」
梨子「今日のご飯は私が作っちゃうよ」
ルビィ「ルビィも何か手伝う事ありますか?」
梨子「有難うルビィちゃん?」
ルビィ(最初は何かされるかと思ったけど…)
ルビィ(この調子なら無事に普通のお泊りになりそう)
梨子「……」
????????
115:

?「梨子ちゃーん」
ルビィ「この声……千歌ちゃんですね」
梨子「隣だからね」
ガララ…
梨子「どうしたの?千歌ちゃん」
千歌「あのね、何か明日には作詞が完成しそうなの!」
梨子「本当に?楽しみね」
千歌「うん♪…およ?ルビィちゃん?」
ルビィ「こんばんわ」
千歌「わぁ…お泊りしてるの?」
ルビィ「はい!」
千歌「いいな?……私はちょっと用事があるから出来ないや」
千歌「今度、私もお泊りしていい?」
梨子「うん」
千歌「じゃあね梨子ちゃんルビィちゃん」
ガララ……
116:
梨子「タイミングが良いわね」
ルビィ「え?何ですか?」
梨子「見ての通り千歌ちゃんの家と近いから、ある程度の音は向こうに聞こえるの」
梨子「さっき、外から千歌ちゃんの声が聞こえたように…」ダキ
ルビィ「へ?」
ルビィ「え?梨子さん?…ルビィに抱きついて……」
梨子「昨日の花丸ちゃんとよっちゃんが教室にやって来て」
梨子「ロッカーに隠れたじゃない?声を漏らさないように我慢して…」
梨子「そこからヒントを得て……思いついたの」
梨子「ちょっと大きな声だしたら……千歌ちゃんに聞こえちゃうかもね……」
ルビィ「え?」
梨子「……」
ルビィ「え?…え?」
梨子「…………」
ルビィ「……………まさか」
梨子「しよ?」
117:
ルビィ「はわわわわわわわ!!毎回、毎回!何て事思いつくんですか!///」
梨子「ルビィちゃんの事になるとアイディアが尽きないの」
梨子「それに昼は襲わなかったでしょ?我慢したのよ?」
梨子「ご褒美くれてもいいじゃない!」
ルビィ「うええぇ…そんな理不尽な事言われても……」
梨子「だいたい昼の時やご飯の時は何!?アレは!?」
梨子「アイドルに夢中になるルビィちゃんなんて可愛いじゃない」
梨子「それでご飯の支度も手伝ってくれるし……襲ってほしい合図じゃないの?」
ルビィ「いやいや……」
梨子「こう見えて、今日一日ドキドキさせられっぱなしよ!」
梨子「責任……とってよ」クイ
ルビィ「……あ?」
119:
梨子「ん?」チュ
ルビィ「んむっ?」ビク
梨子「…」
ルビィ「……」
梨子「……」
ルビィ「…」
梨子「…………」
ルビィ「……」
梨子「ぷはぁ…」ツゥー
ルビィ「ぱぁっ…」
梨子「ふふふ?今日は…」スルスル
梨子「私も一緒よ」
120:
ルビィ「わぁ?…?」
ルビィ(梨子さんの裸……綺麗だな……)
ルビィ「………も、もう……今回だけですよ?///」スゥ…
ガシ
ルビィ「え?梨子さん?何でルビィが服を脱ぐのを止めるんですか?」
梨子「やっぱりルビィちゃんの服は私が脱がすのが役目だと思うの?」
ルビィ「じ、自分で脱がさせてください///」
梨子「だ?め?」スルスル
ルビィ「ふあぁあっ!」スッポン
ルビィ(昨日もそうだけどルビィが脱がされない様に抵抗してるのに)
ルビィ(こんなにも簡単に脱がされるなんて……)
121:
梨子「ルビィちゃん?」モミ
ルビィ「ふわぁ///」ビク
ルビィ(む、胸を……)
モミモミモミ
ルビィ「んっ……んんっっ///」ビクビク
ルビィ「る、ルビィだってっ///出来るもん!///」モミ
梨子「ひゃっ///」ビク
梨子(ああっ…ルビィちゃんに胸を揉まれてる?///)
梨子「いい!?凄くいい!?んんっっ///??」ビクビク
ルビィ「ルビィも?ふぁあ?」
梨子「」グイグイ
ルビィ「ほえ?……わわわ///これは///」
梨子「ルビィちゃんの大事な所と私のアソコを合わせるの?」
梨子「んっ///?」ビク
ルビィ「ふあぁあっ///」ビク
梨子「はぁあっ…擦れて…気持ち良くなって…?」ヌチュヌチュ
梨子「ああぁぁあっ!?ルビィちゃん?ルビィちゃん?」
梨子(駄目っ!声出したら千歌ちゃんに聞こえちゃうっ)
梨子(ルビィちゃんの我慢した声を聞くためにやってるのに…)
梨子(裏目にでちゃった!///)
122:
ルビィ「はうぁううっ!?梨子さぁん?」ビクビク
クチュクチュクチュ
梨子「だっだめっ!?///我慢できないいぃっ///」
ルビィ「りゅびぃいもおおぉ///??」ビクビク
梨子「ああああっぁぁああぁああああっっっっ!!!」
ルビィ「ふあぁああああああああぁぁあっっっ!!!」
ブシュウウウウウウウウウ
 
 
 
 
 
 
 
 
千歌「ん?」
千歌「虫でも出て叫んでるのかな?」
――――――――
123:
梨子「はぁ…はぁ…?」
ルビィ「はぁ…はぁ…?」
梨子「お風呂……もう一回入ろうか」
ルビィ「はい?」
??????
翌日
梨子「おはようルビィちゃん」
ルビィ「おはようござます?」
梨子(まだ寝ぼけてるわね)
梨子「ほら、顔を洗ってきたら?」
ルビィ「うゆぅ……」テクテク
梨子「もう、何処に行くのよ…こっちよルビィちゃん」ギュ
ルビィ「ふああぁぁ…」アクビー
梨子「ほら顔を洗って」
ルビィ「は?い」ゴシゴシ
梨子「はい、タオル」
ルビィ「有難うございます」ゴシゴシ
ルビィ「やっぱり梨子さんは優しくて大好きです?」
梨子「ルビィちゃん///」ドキ
124:
ルビィ「でもエッチな時の梨子さんは最近ちょっと考えます」ジトメ
梨子「も、もう///」
梨子「反省してるから許してよ?」
ルビィ「これからも健・全!なお付き合いをお願いします」ギロ
梨子「ええ、誓う誓う!ちょっと三日連続はやりすぎたわね?」
ルビィ「うう……///」
梨子「ふふ…恥ずかしくなった?」
ルビィ「もう!ルビィをからかって!」
梨子(こうして楽しいお泊り会は終わった)
????????
125:
翌日 学校 放課後 トイレ
ガチャ
ルビィ「…」
梨子「……」
ルビィ「え?」
梨子「?」
ルビィ「あの…ルビィ…トイレしたいんですけど」
梨子「そうなの?……どうぞ」
ルビィ「あの…だから何でトイレの個室にルビィと一緒に入ってきたんですか?」
梨子「この時間は皆帰ったし……ここら辺は誰も通らないと思うの」
ルビィ「……え?嘘ですよね?」
126:
梨子「流石ルビィちゃん?私が何を言いたいか解ったんだね?」
ルビィ「健全なお付き合いを誓ったじゃないですか!」
梨子「だから昨日はしてないでしょ?」
ルビィ「い、一日だけ!?」
梨子「ルビィちゃん…一日というけど長い時間よ」
梨子「私は我慢してみせたのよ?しかもお泊りでよ?」
梨子「どれだけ理性が外れそうになったか」
ルビィ「だ、だからと言ってこんな所で!」
梨子「ルビィちゃん?」
ルビィ「ふああぁああああああ////」
????????
127:
翌日 放課後 部室
ルビィ「ふぁああ?こんな//こんなとこでっ?」ビクビク
梨子「あむっ…んむっ……んんん///?」
クチュクチュクチュクチュクチュ
ルビィ「ああぁああっぁぁあああぁっっっ!!!!」ビクビクビクビク
ブシャアアアアアアア
翌日 放課後 屋上
梨子「?」
ルビィ「ふああぁああぁぁぁぁあっっっ///!」ビクビクビク
ブシャアアアア
128:
翌日 生徒会室
ルビィ「だめっ///ここは///本当に!///うみゅっ///?」ビク
梨子「ダイヤさんや他の生徒会の行動を監視してたけど」
梨子「意外にも練習が終わった後は誰も寄らない…先生も……」
梨子「そしてダイヤさんは今、果南さんと海に泳ぎに行ってるの?」クチュクチュ
ルビィ「だからって///ひゃっっ!//」ビク
梨子「大好きルビィちゃん?」ジュルルルル
ルビィ「あ"っ"?あ"っ"?あ"っ"?」ビクン
ルビィ「ごめんなしゃいいぃい!お姉ちゃああぁんん!!///」
ルビィ「あああぁああああぁああああああ」ビクビクビクビク
ブシャアアアアアアア
ルビィ「はひぃ…?」
梨子「?」
梨子(ああやり過ぎよ…でも…)
梨子(ルビィちゃんが可愛すぎる?)ゾクゾク
????????????
129:
数日後
ルビィ「」ジトー
梨子「最近会うたびにジト目で睨めつけられるんだけど」
梨子「どうしたのよ?」
ルビィ「心あたりがないんと言うんですか?」
梨子「ごめんごめん!」
梨子「あ、家でオヤツ作ってみたの…食べる?」
ルビィ「わぁ??いいんですか?」
梨子「もちろん?」
ルビィ「わ?い?……って違いますー!」
梨子(あら…今日は手ごわいね)
ルビィ「む??!」プクウウ
梨子「えい」ツン
ルビィ「ぷしゅぅぅ……もお!」プンプン
梨子(怒ってるルビィちゃんも可愛い?)
ルビィ「ううう……もう本当に怒りました!」
ルビィ「これから一週間エッチ禁止です!」
ルビィ「破ったら、お姉ちゃんに今までしたこと言います!」
130:
梨子「ルビィちゃん……」
 
 
 
 
 
 
 
梨子「私に死ねと?」
ルビィ「な、なんで!!?」
梨子「お泊りの時一日我慢した時あるじゃない?」
梨子「本当に気が狂いそうになったの」
梨子「でも我慢したのよ?…え?それを七倍分我慢しろ?…無理よ」
ルビィ「前から思ってたんですけど……梨子さんってルビィの体目当てなんですか?」
梨子「なななっ!!そんなわけないじゃない!」
ルビィ「だったら、それを証明してください」
ルビィ「一週間くらい我慢してください」
梨子「ルビィちゃん聞いてた!?だからお泊りの時にね!」
ルビィ「一週間我慢してください…」ジトメ
梨子「……」
梨子「………」
梨子「……………はい」
141:
ルビィ「解ってると思いますが人形でも駄目ですよ」
梨子「そ、そんな……」
ルビィ(ルビィが言わなかったら人形を使う気だったんだ……)
二日目
梨子「……ふぅ」
曜「元気ないね梨子ちゃん」
梨子「ええ……一週間は元気でないかも…」
千歌「どうしたの?」
梨子「ちょっとね……」
梨子(ルビィちゃん、ルビィちゃん、ルビィちゃんルビィちゃん)
142:
三日目
梨子「………」
花丸「なんか梨子さん調子が悪そうずら」
ルビィ「……あの梨子さん」
梨子「ルビィちゃん……」
ルビィ「あ、あの別に…その…」
ルビィ「エッチ」ボソボソ
ルビィ「じゃなきゃ別にいいんですよ?手を握ったり抱きついたり」
梨子「そうね……でも駄目よ」
ルビィ「え?」
梨子「そのまま、してしまいそうになると思うの……」
ルビィ「ええ?……」
花丸「何の話をしてるずら?」
ルビィ「ううん!何でも無いの!」アタフタ
143:
4日目
梨子「あのねルビィちゃん……」
ルビィ「ど、どうしたんですか?」
梨子「明日から休みじゃない?」
ルビィ「そうですね」
梨子「今はこうして会えるけど……明日から二日は会えないのよね?」
ルビィ「遊びに行きましょうか?」
梨子「だ、だめ!襲っちゃう!」
ルビィ「ええ?……」
ルビィ(今度から梨子さんの家に行く時は襲われる覚悟しなきゃいけないの?……)
梨子「うう……寂しさで死にそうよ」ポロポロ
ルビィ「ちょっ!何でルビィの事になると直ぐに泣くんですか!」
ルビィ「も、もう……いいですよ……恥ずかしいですが梨子さんが苦しというなら…ルビィは…」
ルビィ「シ…ても…」ボソボソ
梨子「駄目」
ルビィ「え!?」
梨子「今、妥協すれば私はコレからルビィちゃんに甘えまくる駄目女になってしまう…」
梨子「ルビィちゃんと対等に付き合えるくらいになるには……」
梨子「彼女の言う事も聞ける女になりたいの」
梨子「最初に言った一週間我慢する……ちゃんと守りたいの」
ルビィ「梨子さん……」
梨子「待っててねルビィちゃん」ナデナデ
ルビィ「…あっ///」ドキ
ルビィ(頭撫でられて……)
ルビィ「はい……待ってます?」
????????????
144:
6日目 黒澤家
ルビィ「……」
ルビィ「……ふぅ」
ルビィ(寂しいな……そういえば、この6日間…まともに梨子さんが触れてくれたのは…)
ルビィ(頭を撫でてくれた時のみか……)
ルビィ「梨子さん……」
ルビィ(梨子さんも耐えてくれてるもんね……ルビィも頑張ります!)
?????
桜内家
千歌「ええ?!?梨子ちゃんが作曲に行き詰るなんて珍しいね」
梨子「ちょっとスランプ気味で……」
千歌「そういえばこの一週間元気なかったのも、そのせい?」
梨子「う?ん……何て言うか……私の中に一番大事なものが抜けてる感じがする……」
千歌「え?……ええ?……ん?」
千歌「ごめん。何言ってるか全然分かんないや」
梨子「忘れて……」
梨子(ああもう!調子が出ない……もうルビィちゃん無しの生活なんて考えられない!)
梨子(会いたい…ルビィちゃん……ルビィちゃんを感じたい)
????????
145:
翌日 朝
梨子「ルビィちゃん……私……やったよ」
ルビィ「はい……ルビィの言ったこと守って有難うございました」
梨子「ううん……ルビィちゃんのお願いなんて何でも聞いちゃう?」ダキ
ルビィ「梨子さん……?」
 
 
 
 
 
 
 
 
ルビィ「でも今襲うのは無しですよ」
梨子「!?」ビク
ルビィ「流石に学校がありますし」
梨子「うう……」
146:
ルビィ「練習もありますし」
梨子「そうよね……」
ルビィ「その後なら……」
梨子「……」
梨子「いいの?」
ルビィ「///」コクコク
ルビィ「る、ルビィだって梨子さんに触れたかったんですからね」
梨子「え!?」ドキ
梨子(可愛い)
ルビィ「ご褒美です!もうルビィを梨子さんの好きにしてください///」
梨子「あああっ」ドキドキドキ
梨子(ドキドキが止まらない)
梨子(ついに…ついに…)
梨子「あのねルビィちゃん……」
梨子「――でしたいけどいいよね?」ゴニョゴニョ
147:
ルビィ「……」
ルビィ「すみません梨子さん。本当にごめんなさい」
ルビィ「前言撤回してもいいですか!?」
梨子「嫌よ!好きにしていいって言ったのはルビィちゃんじゃない!」
ルビィ「うう……相変わらず何て事思いつくんですか……」
ルビィ「で、でもルビィも負けてません!」
ルビィ「た、楽しみにしてくださいね!」
梨子(え?何かする気!?……楽しみね)
?????????
放課後
梨子「少し遅れるってきいたけど」
梨子「何してるのかな?」
テクテクテク
梨子「この足音は……間違えるわけない…ルビィちゃんね?」
ガラガラ
148:
http://i.imgur.com/EEOZiW0.jpg
149:
ルビィ「お、お待たせしました……」
梨子「そ、そ、その服は……ゴスロリ!?」
梨子(あああ!何てルビィちゃんに似合ってるの!似合いすぎよ!)
ルビィ「ルビィだって…その…楽しみにしてたんです……」
ルビィ「喜んでくれたら嬉しいなって思ってこの服着てみました///」
ルビィ「どうですか!?///」カアアアァ
梨子「やられたわ」
梨子「目の前に天使が居るから涙が出そうよ」
ルビィ「そんな大げさな……」
梨子「それを今から食べちゃうんだもん?凄く興奮しちゃう♪」
ルビィ「うう……本当にここでやるんですか?」
 
 
 
ルビィ「三年の教室で……」
150:
梨子「勿論よ。一年と二年はやった……だったら消極法でいったら残るは三年の教室しかないじゃ
ない」
ルビィ「ルビィはとんでもない人を好きになってしまったのかも……」
梨子「ふふふ…私も大好きよルビィちゃん?」
梨子「そういえば最初、した時はルビィちゃんが裸で私が服着てたわね」
梨子「せっかく、そんないい衣装着てるんですもの。私が脱ぐね」ヌギヌギ
ルビィ「わぁあ///」
ルビィ(うわぁぁ…何回みても綺麗だな?梨子さん///)
梨子「ルビィちゃんには下着だけ脱いでもらおうかな?」
ルビィ「もうルビィを犯す事しか考えてないですね……」
梨子「ごめんね?」
ルビィ「いえ……ルビィも犯される事しか考えてません?」
151:
梨子「?」アゴクイ
ルビィ「梨子さん?」
梨子「んんっ?あむっっ!!?はむっっ?」クチュクチュ
ルビィ「んちゅっ?///れろっ…うみゅ…?」
ルビィ(梨子さんの舌が強引に入ってきてぇ?)
梨子(ルビィちゃんの舌の味?)クチュクチュ
ルビィ(梨子さんの舌の味?)クチュクチュ
梨子「ぷはっ?」ツウ…
ルビィ「ふあぁ?」
梨子「立ってるのも辛いでしょ?ここに座って?」グイィ
ルビィ「うゆ…///」ストン
ルビィ(すごい…頭がポーとする)
ルビィ「……あ」
ルビィ(この席……お姉ちゃんの)
152:
ガバッ
ルビィ「ひゃああぁっっ///」ビク
ルビィ(ルビィの後ろから梨子さんが胸を揉んできた!?)
モミモミ
ルビィ「ひゃうっ?…あ"っ"?…ふにゃあっ!?」ビクビク
梨子(ふふ?ルビィちゃんの耳に吹きかけるように……)
梨子「暴れないでよ……じっとしてて?」ボソ
ルビィ「ひゃんっ///」ビク
ルビィ「り、りこしゃん……この席わざとに……ふぁああぁっっ///」ビクン
梨子「知らな?い♪」モミモミ
梨子(はぁあああ?赤くなってるルビィちゃん可愛い?)
梨子(甘噛みしたい)ハムッ
ルビィ「(首!?)っっ///」ビク
153:
梨子「あむ…あん…れろ」ハムハムハム
モミモミモミ
ルビィ「ふあふあああふああああふあああ!!」ビクビクビク
梨子「下着ちょっと触るね」サワ
梨子「ふふ?濡れてるね♪」
梨子「ダイヤさんの椅子も一緒にね」
ルビィ「???っっ///」
梨子「えい」スルスル
ルビィ「あぁぁ……」
ルビィ(ルビィの下着が……脱がされちゃった)
ルビィ「……」フルフル……
ルビィ「……」フサァァ…
梨子「!!!???///」ドキ
梨子(ルビィちゃんがツインテを解いてストレートに!?)
梨子(ふああああああああ?可愛い?可愛い?可愛い?!!!)
梨子(いつもの髪型も好きだけどコッチも好き?)
154:
ルビィ「ルビィだって攻めます!え、えい!」ドサ
梨子「おっとと」ドサ
ペロペロ
梨子「ひゃん!??///」ビク
梨子(ルビィちゃんが私のマンコを舐めて////)
ルビィ「ふふ…ぺろ…どうですか?」ペロ
梨子「んん?//…んあぁあっっ//」ビクビク
梨子「しゅごいいぃ///ルビィちゃん?」
梨子「でもね?」ペロ
ルビィ「ふひゃっっ!?///」ビク
梨子「格好が不味かったわね」
梨子「私の顔の前にお尻を向けるなんて…舐めてほしいのね…んむ…あむ」ペロペロ
ルビィ「あんっ//?ひゃあぁぁあっっ///?」ビクン
梨子(これが俗に言う「シックスナイン」という体位ね?もう最高?)
155:
ルビィ「りゅ、りゅびぃだって…できゅるもん!……ちゅるる…ちゅむ」
梨子「ふひゃあっ!///?コッチだって…負けない…んむっ…あむ」
クチュクチュクチュクチュ
ルビィ「ふぁああぁっっ///きもちいぃ?」
梨子「んあぁぁあっっ///もっとぉ!もっとぉおルビィちゃあぁん?」
クチュクチュクチュ
チュルルルルル
クチュクチュクチュ
クチュクチュ……
………
……

ルビィ「ふぁああぁあぁっっ!!?」ビクビクビク
ルビィ「きちゃううぅ?気もちいいのがぁあ??///」
梨子「わたしもぉ!もうっ……限界っ///」
梨子「一緒に……いこ?」
ルビィ「ああぁあああぁあああああああっっっっ!!!!」ビクビクビク
梨子「んんあああぁああぁああああぁぁぁっっっ!!!!」ビクビクビク
ブシャアアアアアアアア
ルビィ「はぁ…?はぁ…?りこしゃんの…液が?ルビィに…?」
梨子「はぁ…?私もルビィちゃんのかかっちゃた?」
???????????
156:
梨子「ルビィちゃん…今更だけど何時も変な事に付き合わせてごめんね」
ルビィ(本当に今更すぎます)
ルビィ「いえ…出来る限り梨子さんの要望には答えますよ」
ルビィ「だからと言って何でもOKじゃないんですよ?」
ルビィ「何でもOKじゃないんですよ?」
ルビィ「何でもOKじゃ…」
梨子「ご、ごめん!ちゃんと考えるから何回も言わないでよ?」
ルビィ(ああ、でも何だかんだ梨子さんの言う通りにされる未来しかみえない)
梨子「…」
梨子「……」
梨子「………ねぇ」
梨子(本当にルビィちゃんの事になると何でも思いついちゃう?)
梨子(大好きルビィちゃん?)
梨子「今度お金貯めて千歌ちゃんの旅館か鞠莉さんのホテルに泊まって…しない?」
ルビィ「」
終わり
159:
87から
梨子「あ、ルビィ?ちゃ」
ダイヤ「梨子さん」
梨子「ダイヤさん?」
ダイヤ「少しお時間を宜しいでしょうか?」
梨子「え……ええ」ゾワァ……
梨子(え!?まさか昨日初めてルビィちゃんとしたのがバレた!?)
????????
生徒会室
梨子「……」ダラダラダラ
ダイヤ「?凄い汗ですわね……大丈夫ですの?」
梨子「はっはひぃ!」ビク
ダイヤ「今から話す事は大事な事です」
梨子「」
梨子(やっぱりバレてる!?」
160:
ダイヤ「信じられないかもしれませんが」
ダイヤ「この内浦には特殊な力を持った生徒を集めてるんです」
梨子「」
梨子「…」
梨子「……はい?」
ダイヤ「しかし、近年能力者に目覚める者が増加」
ダイヤ「お世辞にも設備や管理にはこの学校には限界がある為、統廃合になるのです」
梨子「……あの…」
ダイヤ「そうですわね…私としたことが……まず能力の話から」
ダイヤ「女子高生のみ発現される能力……我々は「DREAMER」と呼んでおります」
ダイヤ「説明するより、見ていただいたほうが早いですわね」ポイ
ピタ
梨子「え!?投げた扇子が宙に浮いて!?」
ダイヤ「少し違いますわ……私の能力「時を止める」能力ですわ」
161:
ダイヤ「そして…梨子さんの能力はやはり、そうですか」
梨子「え?」
ダイヤ「全てのDREAMERの能力の無効」
ダイヤ「この止まった世界で動けるのが証拠ですわ」
梨子「はぁ……ん?」
梨子(そういえば異能なら私の力は人形じゃないの?)
ダイヤ「珍しいですわDREAMERの能力は被る事はないのですが」
梨子「被る?」
ダイヤ「はい実は無力化の能力は花丸さんの能力も同じですわ」
梨子(今だに信じられないけど……話をあわせると……気になるのは…)
梨子「能力は二つ持つことはありえますか?」
ダイヤ「いえ、あり得ません」
梨子(だったら私のは?)
162:
ダイヤ「まだ能力が覚醒してない「未熟DREAMER」も居ます」
ダイヤ「出来れば内緒でお願いします」
梨子「はぁ……」
梨子(何か理由はありそうだけど……聞くのはよしたほうがいいかな?)
ダイヤ「では覚醒した者同士の合言葉を言います」
ダイヤ「『ダイヤッホー』と言って『ダイヤッホー』と返すのですわ」
梨子(うわぁ…嫌だな?)
ダイヤ「何か聞きたい事があれば何時でも聞いてください」
梨子「はい……」
ダイヤ「今は信じられませんが……いづれ信じる事になりますわ」
梨子「はぁ…失礼します」
163:
ガチャ
梨子(まぁ…実はちょっと信じてる)
梨子(ルビィちゃんと繋がってる人形……時を止めたダイヤさん)
鞠莉「あ……リリー」
梨子「え?」
鞠莉「ふふふ…ダイヤから聞いたんじゃない?」
梨子「能力がなんとかの事ですか?」
鞠莉「ええ……梨子は何の能力なの?」
梨子「えっと……」
梨子(確かダイヤさんが言ってたのは……)
梨子「全ての能力の無力化って言ってました」
鞠莉「ワーオ!花丸と一緒ね」
鞠莉「そんな事もあるのね」
梨子「鞠莉さんもその……能力を?」
164:
鞠莉「ええ…好きな人を人形と神経を繋げる能力よ」
梨子「え!?」
梨子(それって私のルビィちゃん人形と同じ!?)
鞠莉「じゃーん!果南人形!ホラホラ」モミモミ
ダダダダダ
果南「ちょ///また使ったの!///」
鞠莉「梨子に説明してるから我慢してね」
果南「そ、それでも止めてよ!」
鞠莉「捕まえてごらんなさい」タタタ
果南「まっ待て?!」タタタ
165:
梨子「まさか……試してみよう」
梨子「ダイヤさんをイメージして」
梨子「えい!」
果南「」ピタ
鞠莉「」ピタ
梨子「止まった!…念の為にスマホを下に落してみましょう」ポイ
ピタ
梨子「!」
梨子(間違いない!私の本当の能力はコピー!)
梨子「…」
梨子「……」
梨子「………」
梨子「…………えへ///」
梨子(能力とか解らないけど)
梨子(私が使うと言ったら一つしかない!)
梨子(ルビィちゃんに使うしかない!)
梨子(よし!全ての能力をコピーして使えそうなものをルビィちゃんとする時に!)
166:
続きは明日に書きます 明日か明後日には終わりの予定です
171:
???????????
放課後
梨子「っと言う事があってね……いろんな人の能力をコピーしたの」
梨子「これで私達しか出来ない事ができるね?」
ルビィ「えっと…そうですね……何処から言っていいのか……」
ルビィ「その話が本当ならルビィはまだ能力出てないんですが」
ルビィ「内緒にしてほしいって言われたんじゃ……」
梨子「ルビィちゃんに隠し事はしたくないの?」
ルビィ「有難うございます……」
ルビィ「その能力とかで人の為に役に立とうとか思わないんですか?」
梨子「あのねルビィちゃん。過ぎたる力は使うべきじゃないと思うの」
梨子「コピーした中に私でも引くような攻撃的な能力もあったの」
梨子「でも私は絶対に使わないと決めたの」
ルビィ「はぁ……」
ルビィ「でもルビィには使うんですよね」
梨子「ええ?でもルビィちゃんを怪我させる能力は絶対に使わない」
梨子「安心してね?」
ルビィ「いや…安心できないんですけど……」
ルビィ「ええと……それと最後に一つだけ」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ルビィ「どうして理事長室にルビィを呼んだんですか?」
172:
梨子「私達にしか出来ないこと……更に言うと私達しかやってない場所……」
梨子「もしかしたら卒業した先輩の中には教室でやってた可能性があるじゃない?」
ルビィ「いやいや……ルビィ達だけだと思います」
梨子「ここの理事長室でなら空前絶後…つまり先輩達はおろか」
梨子「これからの後輩達も絶対にやらないと思うの」
梨子「どお?」
ルビィ「どうしてそんな発想ができるんですか!?」
ルビィ「でもさすがに先生達が来ますよ!出来ません!」
梨子「【人払い】の能力があるの」
梨子「能力を解除しない限り……どんな大声で叫んでも誰も来ないのよ」
ルビィ「はわわ……ルビィ…ちょっと身の危険を今更感じました!」
梨子「大丈夫?気持ちいい事しかする気ないもの?」
梨子「よし!一度やってみたかった事をしましょう」
173:
梨子「はい?ルビィちゃん?」ニッコリ
スッ
ルビィ「え?…満面の笑みでオシャブリをだしてきた……」
梨子「くわえて?」
ルビィ「い、嫌です!」
梨子「……」
梨子「【くわえて】」
ルビィ「!」ビク
ルビィ「」パク
ルビィ(えええ!?体が勝手に!?)
梨子「これは千歌ちゃんの能力【人を操る】能力なの」
梨子「ふああ?赤ちゃんルビィちゃん可愛い?」ゾクゾク
ルビィ「???っっ///」
梨子「よしよ?し可愛いでちゅね?」
梨子「よいしょっと」スルスル
ルビィ(梨子さんが服を脱いで胸が///)
梨子「はい、オシャブリは取るね」スポ
ルビィ「ふぁ…」
174:
梨子「おっぱいでちゅよ?」
ルビィ「あむ…」
梨子「ん?」
ルビィ「ちゅむ…ちゅるる…ん?」
梨子「ふぁああ?いいよルビィちゃん?」ビクビク
梨子「はぁ…はぁ……じゃあ交代ね?」
ルビィ「ほえ?」
ガバ
ルビィ「ふぁあっ!///」
梨子「今度は私がルビィちゃんのおっぱい吸うね?」
梨子「あむ」
ルビィ「っ///?」ビク
梨子「れろっ……あむ…ちゅむ…ちゅるるる」
ルビィ「んんっ///あうぅうっっ///」ビクビク
梨子「ぷはぁ…本当にルビィちゃんは何処を舐めても吸っても美味しい?」
ルビィ「うう///」
梨子「さて…本番よ…ルビィちゃん」
175:
梨子「【オナニーして】」
ルビィ「え!?」ビク
クチュ
ルビィ「ひゃうう///」ビク
ルビィ(手が勝手に!)
ルビィ「あっ?んんっ?ふあぁ?」クチュクチュ
梨子「ふふ♪」
梨子「安心して途中で止めるから」
梨子「イく時は…私の手でね?」
梨子「だから何の心配はいらないからやってね?」
ルビィ「んみゅっっ…はうぅっ……ふあ///?」クチュクチュ
梨子「手伝ってあげる?」モミ
ルビィ(む、胸を///)
クチュクチュクチュ
モミモミミ
………
……

176:
ルビィ「あぁああぁあっっ///」ビクビク
梨子「あ、【駄目よ我慢して】」
ルビィ「んっ///」ビク
梨子「イきたい?」
ルビィ「っ///」
梨子「聞きたいな?♪ルビィちゃんの口から……どうしてほしいか♪」
ルビィ「うううぅっっ///………です」ボソボソ
梨子「ん??」
ルビィ「イきたいですっ///気持ちよくしてください梨子さんっ///」
梨子「///?」ゾクゾク
梨子「うん?」クチュクチュ
ルビィ「ふあぁああ///?」
ルビィ「ああぁあああぁぁぁああぁああああっっ///」ビクビクビク
ブシャアアアアア
ルビィ「――っ?」ビクビクビク
梨子(ふふふ可愛い?)
梨子(でもねルビィちゃん……私にとってはコレは前座にすぎないの)
梨子(夜…あの能力を使ってルビィちゃんと……)
????????
177:
夜 黒澤家
ルビィ(うう……今日もとんでもないとかでしてしまった……)
ルビィ(でも、これ以上の事はないよね!)
ルビィ「もう寝なきゃ」
ルビィ「……すぅ」
―――
――

ジャラ…
ルビィ「………ん?」
梨子「いらっしゃいルビィちゃん」
ルビィ「え?梨子さん?………え?」ジャラ
ルビィ「鎖!?」
梨子「これ…夢よ…ルビィちゃんの夢」
梨子「【相手の夢に入り込み自由自在に夢を操作する】能力」
梨子「ただ、この夢は」ス
ルビィ「ひゃっ///何処触ってっ///」ビク
梨子「現実世界にも影響するの……つまり夢の世界でルビィちゃんがイけば」
梨子「現実世界のルビィちゃんもイくの」
ルビィ「え!?まさか……」ジャラ
梨子「やろ?」
ルビィ「イ、嫌です!今回は嫌な予感しかしません!」ジタバタ
ジャラジャラ……
梨子「ええ、今回はシュチュエーションに拘ってみました!」
178:
ダイヤ「ルビィ!」
千歌「ルビィちゃん!待ってて!今助けるから!」
ルビィ「ええ!?お姉ちゃんに千歌ちゃん!!?」
梨子「ちょっと長い設定だけど言うね」
梨子「まずダイヤさんと千歌ちゃんとルビィちゃんは正義のヒーロなの」
梨子「でも悪役である私にやられてルビィちゃんが連れ攫われたの」
梨子「二人は何とか居場所を見つけるけど何らかの力で近づく事ができない」
梨子「二人は何とか救おうとするけどルビィちゃんは犯されちゃうの」
梨子「二人が見てる前で」
梨子「どうかな?」ニッコリ
 
 
ルビィ「正直いってドン引きなんですけど……」ゾクリ
179:
梨子「あ!酷い!もう!………えい!」モミ
ルビィ「ひゃうっ///」ビク
梨子「ああでも夢だから、あの二人は気にしないでね」
ルビィ「気にするなって…まるで本物みたいだから……」
梨子「リアリティを追及してます?」チュ
ルビィ「んっ///?」
梨子「ちゅむっ…あむっ……ちゅぅ……れろ//?」クチュクチュ
ルビィ「んんっ///…ちゅぷっ……んむ…んっ//?」クチュクチュ
ダイヤ「あああああ!何て事を!私のルビィに!」
千歌「はわわわわ///」
ルビィ(!!?そうだった!二人が見て///)
梨子(離さない!)
梨子「んむっ!んちゅっ///」
ルビィ「んんんん???!!!///」
梨子「」チュルルルル
ルビィ「んんんっっっ!!///あむっ///」ジャラジャラ
ルビィ(激しい!激しいよぉ///)
ルビィ(だめ!見られてる!二人にいい!///)
ルビィ(でも梨子さんの舌が?梨子さんの息が?あああ?)ビクビクビク
180:
……

梨子「ぷはぁああ!!///」ツウー…
ルビィ「ぷはあっ!///」
梨子「はぁ…はぁ…はぁ…最初のキスより激しく長くしたね?」
ルビィ「ひぃ…ひぃ……」
梨子「ルビィちゃんのアソコ…すごく濡れてる?」
ルビィ「や///言わないで///」
梨子「触りたい?」クチュ
ルビィ「ひぎぃ!?っ///」ビク
ルビィ「もう触ってるじゃない……ですか///」
ダイヤ「ななななななな何て破廉恥なあああ!!!」
千歌「千歌にはまだ早いよ?っ///」
梨子「さぁ、二人に見せてあげましょ」
梨子「私達の行為を」
181:
クチュクチュ
ルビィ「んんっ///ああぁあっっ///」ジャラジャラ
ルビィ「ご、ごめんなしゃい///でもりゅびいいい///」クチュクチュ
ルビィ「きもきよくなって?///」ビクビク
ダイヤ「ああ……ルビィ…」
梨子(背徳ここに極まりってね?)ゾクゾクゾク
ルビィ「だめっっ///きちゃううう///」ビク
ルビィ「ふああぁあああぁあああぁああっっ!!!」ビクビクビク
ブシャアアア
ルビィ「はぁ…はぁ…」ビクン
クチュ
ルビィ「ひゃっ///り、梨子さん!?」
梨子「ああ?」ゾクゾク
梨子「泣いてるルビィちゃん見てたら?止まらなくなっちゃううう??」
ルビィ「まっまてください!ルビィも、もう!」
梨子「えい」クチュ」
ルビィ「ひゃああああ///」
梨子「今度は長く長く……あの二人に見せつけましょう」
梨子「ルビィちゃんの可愛いところを!?」
ルビィ「ああぁああああぁあっっっ///」ビクビクビク
………
……

182:
数時間後
ルビィ「ふあああぁあぁあっっ///??」ゾクゾクゾクッ
梨子「ふーっふーっ///」クチュクチュクチュクチュ
ルビィ「だめええっ///もう我慢できないぃっっ」ビクビク
梨子「うん?…うん??いいよルビィちゃん」
ルビィ「梨子さん?梨子さん??」
梨子「大好き?」
ルビィ「あああぁあああああぁあああぁぁぁあっっ!!!///」ビクビクビク
ブシャアアアアア
ルビィ「ふあぁあっ……何回も…いっちゃた……?///」
梨子「はぁ……はぁ……あ」
梨子「もうそろそろ起きる時間ね」
ダイヤ「」ブクブク……
千歌「ダイヤさん!しっかり!しっかりしてください!」ブンブン
梨子(夢の中でも気絶してるね)
梨子「じゃあねルビィちゃん……学校でね?」チュ
ルビィ「はい……?」
????????????
183:
朝 学校前
ルビィ(うう……あの後起きたらベットが大変な事になって後始末してたら遅刻しそうになった…

千歌「あ」
ルビィ「あ、千歌ちゃん!おはようございます」
ルビィ(そういえば昨日の夢で……いやアレは夢の千歌ちゃんだから関係ないか…)
千歌「おおっおおっおは、おは、おはようルビィちゃん///」アタフタ
千歌「じゃ、じゃあね!」タタタ
ルビィ「?」
ルビィ「どうしたんだろ?」
ダイヤ「ル、ルビィ!?///」ビク
ルビィ「あ、お姉ちゃん」
ルビィ「ごめんね、お姉ちゃんまたルビィ寝坊して」
ルビィ(本当は後始末のせいだけど……)
ダイヤ「いいっいいっいいのですわ///」
ダイヤ「そ、そそっそれじゃ///」スタスタ
ダイヤ「どうして私はあんな破廉恥な夢を……」ブツブツ
ルビィ「?…2人ともどうしたんだろ?」
184:
梨子「あ?ルビィちゃん?」
ルビィ「」ギロ
梨子「う」
ルビィ「誰のせいで遅刻しそうになったと思ってるんですか」
梨子「ごめんごめん……お詫びに飴あげる」
ルビィ「わぁああ?」
梨子(可愛い?)
ルビィ「そういえば、さっき千歌ちゃんとお姉ちゃん変だったな?」
梨子「まぁ、夢とは言えあんなの見ちゃえばね……」
ルビィ「…」
ルビィ「……」
ルビィ「………」
ルビィ「……………え?」
ルビィ「あの夢に出てきた二人は……夢に出てきた…言ってしまえば偽物じゃ……」
梨子「え!?一言も偽物なんて言ってないよ」
梨子「夢をくっつけることも出来るからあの二人は本物よ」
梨子「あ、でも本物ってのも一言も言ってなかったね」
ルビィ「」
梨子「まぁ夢だからって思ってくれてると思わよ?」
185:

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