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フリーザ「ホッホッホ、滅ぼしますよ、スクールアイドルを」
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ゴォォォォォ・・・ゴゥンゴゥンゴゥン・・・
穂花果「た、大変だよ!こ、校庭に!」
海未「なっ・・・なんですかアレは!?」
ことり「UFO!?」
にこ「そんなもんあるわけないでしょ!」
真姫「じゃあアレは何よ!」
凛「凄い気を感じるにゃ・・・怖いにゃー・・・」
希「カードが示しとる・・・最悪の事態だと」
絵里「自衛隊とかじゃないの!?」
花陽「だ、誰か出てきます!!!」
ヂャキッ! ヂャキッ!
フリーザ「ホッホッホ、ここが音乃木坂ですか」
3:
穂乃果「あの脳トロボイスように?…ことりちゃんのことか……ことりちゃんのことかーーーっ!!」
8:
一週での進みが超遅い
13話でやっと講堂ライブの話が出てくる
12:
>>8
セル「ちくしょーちくしょー! 完全体に…… 完全体にさえなればー!」
ベジータ「はーっはっはっは!」
トランクス「凄い…… これなら、勝てる!」
セル「ちくしょーちくしょー! 完全体に…… 完全体にさえなればー!」
クリリン「すげぇや…… こ、これならセルにも勝てるんじゃないのか!?」
セル「ちくしょーちくしょー! 完全体に…… 完全体にさえなればー!」
ベジータ「はーっはっはっは!」
PM7:15
(ここでCM) ←主に「はごろもフーズ」
セル「ちくしょーちくしょー! 完全体に…… 完全体にさえなればー!」
ベジータ「……おい、お前の言う完全体とやらは、そんなにすごいのか?」
セル「そうだ、完全体にさえなればお前などに……」
ベジータ「ほう、本当に強くなるんだな?」
セル「そうだ、完全体にさえなればお前などに……」
ベジータ「…………」
セル「ちくしょーちくしょー! 完全体に……完全体にさえなればー!」
トランクス「……いったい何を話してるんだ?」
セル「ちくしょーちくしょー! 完全体に……完全体にさえなればー!」
ベジータ「おい、なってみろよ。完全体に」
セル「なんだと!?」
ナレーション「いったい、どうなってしまうのか!?」
つづく
PM7:25
9:
フリーザ「ギニューさん、やってあげなさ…な、なんなんですかその格好は」
ギニュー「あぁ?ん、スクールアイドル好き?」クネクネ
フリーザ「ギニューさんのあの性格はなんとかならないんですかね…」
17:
フリーザ「おや、初めまして。あなた方がここの住人ですか。」
穂乃花「他の皆は怯えて中にいます」
ことり「いったい何の用ですか?」
フリーザ「私の事をご存知無い様子ですね、まあこのような辺境の星では仕方ありませんねぇ」
フリーザ「私はフリーザという者です。銀河系では知らない物は居ない宇宙の帝王です」
フリーザ「ですが、ここ最近「スクールアイドル」なる物が私の評判と同じぐらい響き渡っていましてねぇ、目障りなんですよ」
にこ「アンタ・・・だからスクールアイドルを潰しに来たってわけ!?」
フリーザ「ホッホッホ、察しがよろしいですね。大人しくスクールアイドルとやらを止めれば私も手荒な真似は致しません」
フリーザ「さ、呼んできて頂けますか?スクールアイドルを」
にこ「そんな事・・・!」
穂乃果「にこちゃんダメ!!!」
ことり「スクールアイドルは・・・」
絵里「皆!理事長に確認したけど、今日飛行船や訓練で音乃木坂を使う予定は無いらしいわ!(タッタッタッ」
フリーザ「!!!!!!!!!!!」
19:
フリーザ「きっ・・・貴様・・・!」
絵里「? なんですか?」
フリーザ「・・・なるほど、アイツに娘が居たとはねぇ 話が繋がりましたよ」
絵里「????????」
フリーザ「アナタはあのスーパーサイヤ人の娘さんですね、お元気ですか?ソンゴクウさんは?」
絵里「そ・・・え?ここは女子高よ?」
フリーザ「クックック・・・これで全て納得がいきましたよ。スクールアイドル、つまりあの超サイヤ人を殺せばいい、簡単な話でしたよ・・・」
絵里「その・・・スーパーサイヤ人って何よ、私の父と母の知り合い?」
フリーザ「あなたのお父さんもここに居るんでしょう?」
フリーザ「出しなさい、あの忌々しいサルヤロウを!!!」
絵里「さっ・・・!あなた、何よ!!!」
21:
希「フリーザさん、勘違いしとるよ」
フリーザ「何ィ!?」
希「えりちは「ロシア人」のクォーターや。そのスーパー・・・なんとかって血は入ってないんよ」
フリーザ「しかしあの髪の色と目の色・・・スカウターを、早く!」
手下「ハッ!」
フリーザ「チッ・・・(カチッ)」
スカウター「ポピピピピ...ブピィ-ッ 「7」」
フリーザ「(あいつは68...1...あれも1...あっちは4...そして3...)」
フリーザ「...どうやらそのようですね、ではソンゴクウは置いておいて、まずはスクールアイドルを呼んでもらいましょうか」
にこ「ハッ、もういいわ教えてあげる」
にこ「そのスクールアイドルってのはね、この私、宇宙ナンバーワンアイドル矢澤にこよ!!!」
希「にこっち!?」
穂乃果「にこちゃん!?」
にこ「(黙ってなさい!)」
にこ「で、フリーザだっけ?「この私に」何の用なワケ!?」
フリーザ「ホッホッホ・・・」
36:
海未「屋上と上の階は誰もいません」
花陽「2階も居ないです」
真姫「1階も、避難は済んだわね」
凛「みんな逃げて・・・」
「そのスクールアイドルってのはね、この私宇宙ナンバーワンアイドル矢澤にこよ!」
真姫「・・・!!!(ダダッ!!!」
海未「・・・さて、私も・・・行きますか」
凛「まきちゃん・・・うみちゃん・・・」
花陽「凛ちゃん・・・私達も行こう?」
凛「・・・」
--------------------------------------
フリーザ「ホッホッホ、なんだ、あなたがスクールアイドルとやらだったのですか」
にこ「そうよ!さあどこへ連れて行くの!?どこへでも行ってやるわよ!?」
フリーザ「いえいえ、そんな手間は取らせませんよ」
フリーザ「ここで今すぐ、アナタを宇宙のチリにすれば済む話ですからね(スッ」
穂乃果「!!!フリーザさん違うの!ダメ!」
ことり「フリーザさん!!!」
にこ「(世界中の皆・・・続けなさいよ・・・スクールアイドル・・・)」
希「フリーザさん、また勘違いしとるね。」
絵里「そうね」
フリーザ「!?」
絵里「スクールアイドルは、にこだけじゃない」
希「ここにも居るというわけや」
にこ「!!!」
フリーザ「!!!」
37:
にこ「アンタ達・・・!」
フリーザ「・・・やはりそういう事でしたか、わかっていましたよ。宇宙にまで名前が届いているスクールアイドルが、そのおチビさんだけなワケが無いでしょう」
にこ「ぬぁんでよ!」
ザッ
真姫「まぁた嘘をつこうとしたわね?にこ。大体その「スクールアイドル」の曲を作ってるのは私よ」
ザッ
海未「私は作詞を担当しています。初めましてフリーザさん 「スクールアイドル」の園田海未と申します」
花陽「わたっ・・・!私はっ・・・「スクールアイドル」の小泉・・・花陽、です!」
凛「凛が・・・凛が「スクールアイドル」の星空凛にゃーーーーー!!!!!!!」
ことり「黙っててゴメンね、フリーザさんっ。私は「スクールアイドル」の衣装を作ってる南ことりですっ」
穂乃果「(皆・・・わかったよ!)」
穂乃果「初めまして、フリーザさん!私、高坂穂乃果!フリーザさんが探していた、この音ノ木坂学院「スクールアイドル」のリーダーをやらせてもらってます!」
私達は!フリーザさんが探していたスクールアイドル「μ´s」です!
フリーザ「ミューズ・・・・・?ホッホッホ・・・まったく次から次へと・・・これで全員ですか・・・?(ピクピクッ...」
穂乃果「はい!フリーザさんが探していたのは、私達9人です!」
40:
フリーザ「よくわかりましたよ。では全員まとめて宇宙のチリにしてやる!!!」
にこ「待ちなさいよ!!!」
フリーザ「この後に及んで命乞いですか!」
にこ「アンタ、私達を消したら、永遠にμ´sには勝てないわよ!」
フリーザ「なっ・・・なにを?・・・!?」
にこ「私達が居なくなってもμ´sの曲は消えない。そしてμ´sが居なくなってもスクールアイドルは消えない」
にこ「そして、スクールアイドルを消した所で、スクールアイドルの皆が作った歌は消えないわよ!」
フリーザ「ぐぎぎ・・・わっ・・・ワケのわからん事をゴチャゴチャと・・・!」
にこ「どうする?私達を消して、ずっと負けっぱなしでいる?とんだ宇宙の帝王ね!」
絵里「大体まだなーんにもアナタの実力を見てないわ」
フリーザ「フン・・・実力・・・?ほう・・・ならば大サービスでご覧にいれましょう!!!!!」
ピシュォンッ!!!
凛「はっ、い!!!」
ことり「ママの車の所に・・・?」
フリーザ「きええええええええええっ!!!!!!!!!!!」
ドギャッ!!!!! バラバラバラバラバラ...............
ことり「ママの車・・・消えちゃった・・・」
絵里「ハラショー・・・」
フリーザ「殺したら負けだとか言っていましたからね、実力を見せようと思いましたが、この星では1パーセントも出せやしませんね・・・」
フリーザ「ですがわかったでしょう?私の恐ろしさが。観念して大人しく宇宙のチリになりなさい!」
穂乃果「・・・違う」
にこ「そうよ!暴力の強さの話なんかなんの関係も」
穂乃果「違うの!!!フリーザさん、あなたは・・・」
41:
フリーザ「あなたは・・・?なんです?」
穂乃果「理由はどうあれ、フリーザさんはスクールアイドルに興味を持って、遠い宇宙からμ´sに会いに来てくれて・・・」
穂乃果「私、そこだけは凄く嬉しいの!」
海未「ほ・・・穂乃果・・・?」
にこ「アンタまさか」
穂乃果「ううん違う、μ´sはこの9人だよ」
穂乃果「そしてフリーザさん、私達はもうすぐμ´sをおしまいにするの」
穂乃果「でもね、これ(ガサゴソ)」
フリーザ「・・・全国スクールアイドルが集まるイベント・・・?」
穂乃果「フリーザさん」
これに参加してください!!!!!!!!!
全員「!!!!!!!!?!?!?!?」
フリーザ「・・・・・」
海未「ほほほほほほのかかか!?いやそれはさすがにいや、あの」
凛「ないないないない、無理無理無理!危険過ぎるにゃー!」
にこ「周りの皆にはどう説明するのよ!フリーザが参加するわけないじゃない!」
ことり「ほのかちゃあああん・・・うえええ?ん・・・」
穂乃果「皆、フリーザさんそんなに悪い人じゃないよ?とても丁寧に喋ってくれるし、きっと、消したりしないよ。」
にこ「するわよ・・・」
真姫「・・・あたし賛成」
ことり「ピャッ!?」
真姫「とんだおっかけね、フリーザ。興味があるんでしょ?スクールアイドルに。」
真姫「だったら、やったほうが絶対にいい。スクールアイドルの事なにも知らないで「消す」だとか何それ、意味わかんない。」
絵里「さっきのでわかったわ、あなたは本当にスクールアイドル、いえ、この星を消せるかもしれない。」
絵里「そして、ダンスも歌もきっとすぐこなしてしまう超天才、まったく宇宙ってすごいわね」
希「ウチらスクールアイドルと同じ舞台で負かす、そしてから消さないと意味がないんやないかなぁ」
穂乃果「そして何より、私達の最後のライブの前に、最強のライバルが、燃えるよねぇー!」
穂乃果「・・・そんなフリーザさんが、同じ夢を持つ仲間になったら、とっても素敵なんて、思ったんだ。」
フリーザ「ホノカ・・・ミューズ・・・ホッホッホ・・・」
穂乃果「フリーザさん・・・・・!」
フリーザ「・・・なまいきだよ、おまえら。(ゴゴゴゴゴ......」
46:
ずっと負けっぱなしでいる?とんだ宇宙の帝王ね!!!
とんだ宇宙の帝王ね!!!
・・・・・・・・・・・
フリーザ「・・・いつだ?」
穂乃果「え?」
フリーザ「その全国のスクールアイドルヤロウが集まるのはいつだ!?」
穂乃果「8日後です!」
フリーザ「フン・・・いいでしょう」
フリーザ「8日後、またここに来ます」
皆「!!!!!!!!!」
穂乃果「フリーザさん!じゃあ!!!スクールアイドルを!」
フリーザ「・・・そうじゃありません」
フリーザ「この星は消滅させるのではなく、じっくりと恐怖によって支配し、スクールアイドルを敗北させることにしました。」
フリーザ「8日後のその騒ぎで、私の圧倒的実力をご覧にいれ、スクールアイドルを絶望に叩き落として差し上げますよ」
絵里「8日・・・それだけあれば、あなたなら悔しいけど、私達や皆に追いついちゃいそうね」
フリーザ「ホッホッホ、エリチさんのおっしゃる通りです、あなた方のこれまでの活動など、3日もあればこなせますよ」
フリーザ「・・・どうやらソンゴクウは別の方の地球にいるようです、まずはそれを片付けに行きます、それからここでの支配を始めます」
穂乃果「フリーザさん・・・楽しみにしてるよ!」
フリーザ「本当におバカさんですねぇ、それが地球最後の日だと言うのに・・・」
47:
穂乃果「フリーザさんこれ!私達の曲が入ってるの!2枚あるけどよかったら聴いてください!」
海未「フリーザさん・・・今後もやる気があるなら、フリーザさんにちなんだ歌詞を作りますよ」
ことり「フリーザちゃんは今着てるそういう服がいいのかな?肩のやつ、すごくかわいいね!」
にこ「・・・宇宙の帝王を名乗るなら、まずはこの宇宙ナンバーワンアイドルのにこを超えてみせなさい」
絵里「私・・・その、スーパーサイヤジン・・・に似てるなら写真撮ってきてよ」
希「フリーザさん、来なかったらわしわしやからね」
花陽「私もっ!その・・フリーザさんみたいに・・・堂々と出来るように・・・頑張りますっ」
真姫「べべつに、来たかったら来ればいいんじゃないの!・・・ボツにした曲ぐらいなら、使ってみれば」
凛「・・・さよならにゃ、フリーザ・・・」
フリーザ「・・・8日の間に、私の部下として働く事を考えたほうがいいですよ皆さん、ホッホッホ・・・」
フリーザ「・・・船を動かしなさい。」
部下「はっ!」
フリーザ「・・・行きますよ!さっさとソンゴクウを消しに!!!」
48:
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