提督「治療のためにオナ禁しなくては…」天城「応援します！」back ▼

提督「治療のためにオナ禁しなくては…」天城「応援します！」

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1：
提督「いてええええええええええええ玉金が痛てぇんだよおおおおおおおおおおお！！！！」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
天城「！？ど、どうしたんですか！？」
提督「死ぬ死ぬ死ぬ死ぬァァァアアア」
天城「お、お医者さ?ん！！」
…
?医務室?
提督「ど、どうなんだっ…」ｽﾞﾎﾞﾝｵﾛｼ
明石「うわぁ、こんなに腫れて…。睾丸が炎症を起こしています」
提督「なぜだ…」ｽﾞｷｽﾞｷ
明石「尿道からバイキンが入ったんでしょう。薬出しておきます」
提督「ああ、サンキュー」ｽﾞﾎﾞﾝﾊｷﾊｷ
明石「それと、今日から3ヵ月…その、ええと。じ、自慰は控えてください」
提督「は！！！！！！！！！！？？」
2：
明石「と、当然でしょう！全治3ヵ月の重症ですよ！し、射精したら、絶対悪化します！」
提督「ぬぐぐ…し、仕方あるまい」
…
天城「そ、それで、どうなったんですか？」お茶ｽﾞｽﾞｰ
提督「とりあえず全治3ヵ月。その間、オナ禁しろってさ」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
天城「お、オナ…！？//////ゴホッブゲェッ」ﾌﾞｯﾎｫｯ
提督「え、あ、ああ、スマン！」ｱｾｱｾ
天城「い、いえ…////」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
提督(く…寝る前に隠しエロ本で一発抜くのが習慣化してたからな…控えなくては…)
3：
…その日の夜…
天城「ではお疲れ様です、提督」ﾍﾟｺﾘ
提督「ああ。お疲れー」
提督「…」
提督「…さて…」ｺﾞｿｺﾞｿ
提督「この本も飽きてきたな…そろそろ新しいオカズを調達しなく…」
ｽﾞｷﾝｯ
提督「ア゛痛いッ」
提督「そうだ、オナ禁してるんだ。くそ、チン痛剤飲み忘れてた…」ｺﾞｸｯ
提督「我慢、我慢…」ﾑﾗﾑﾗ
4：
…さらに翌日…
提督(あああああああああしこりてえ)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
提督(だが、男性機能が轟チンしてはならんし…耐えねば)ﾑﾗﾑﾗ
天城「提督、お茶をお持ちしました」ｺﾄｯ
提督「ああ、ありがと…」ﾓﾐｯ
天城「ふわっ！？/////」ﾎﾞｲﾝｯ
提督「わっ！す、すまねえ！////」ｱｾｱｾ
天城「い、いえ、大丈夫です…びっくりしましたけど…///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
提督「…」ｼﾞｰ
天城「何ですか？」
提督(いや、今更だけど…本当に今更だけど…)
提督( こいつ乳でっけえ )ﾑﾗｧ…
5：
提督(すげえでかさだったし…滅茶苦茶柔らかかった…)ﾑｸﾑｸｯ
提督(！？や、やべ！勃起しちまう…！)ﾑｸﾑｸｯ
提督(耐えろ、耐えろ俺…！)ﾑﾗﾑﾗ
提督(…クッソォァ！)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
天城「あ、あの、提督？」
提督「は！…いや、大丈夫、大丈夫だぞー」ﾏｴｶｶﾞﾐ
天城「…は、はい…/////」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
7：
…4日後…
?提督の部屋?
提督(ああああああああああああああああああ)
提督(シコりたいシコりたいシコりたいシコりたいシコりたいシコ)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
提督(もう無理、こんなん無理だって…！もう、一発くらい大丈夫だろ…！)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
提督(…)
提督(一発だけなら誤射かもしれない)
提督(誤射しよう)ｶﾁｬｶﾁｬｼﾞｰﾎﾞﾛﾝ
8：
提督Jr「」ﾋﾞﾝｯｯｯｯﾋﾞﾝｯ
提督「ハァ、ハァ、だめだもう…抜く！抜いたらぁ！」ｶﾞｼｯ
提督ゴールデンボールズ「」ｽﾞｷｨｨ
提督「ぐあッ…！」ｽﾞｷｲｨﾝ
提督「ひー、ヤベェ…玉袋がグレープフルーツみたいだぁ…」ｽﾞｷｽﾞｷ
提督「抜いたら絶対ヤバい…くっ、我慢、しねえと…！」ｽﾞﾎﾞﾝﾊｷﾊｷ
提督(あああああ誰か俺の睾丸から精液を抜き取ってくれえええ)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
10：
提督(ァァァアアア…)ﾌﾗﾌﾗ…
暁「知ってるかしら？和服の正しい着付けって、下着は着けちゃダメなのよ！」
電「ええっ！？本当なのです！？」
響「いやいや…迷信だよ絶対」
提督(へーそうなんだ…)ｽﾀｽﾀ
提督(…)ﾋﾟﾀｯ
提督(あれ？なんか、身近に和服着てる艦娘がいたような気が…)
雷「あら司令官、どうしたの？」
提督「暁！その話本当か！」ﾊﾞｧﾝ!
電「はわあぁ！？はわわ、び、びっくりしたのです(失神)」ﾊﾞﾀｯ
暁「ええ！ホントのホントよ！」
提督「よっしゃ！」ﾀﾞｯ
響「…一体なんなんだろう？」
15：
…
?執務室?
天城「はぁはぁ、提督が、さっきまで座ってた机…///// んっ、あっ…♡」ｷﾞｼｯｷﾞｯｼ
提督「天城！」ﾊﾞｧﾝ
天城「ひゃわぁ！？////」ﾋﾞｯｸｩｯ
提督「和服は下着着けないってホントか！？」
天城「い、いきなり何ですかぁ！？//////」ﾍﾟﾀﾝ
提督「いいから答えろ！下着！オア！ノット下着！フィッチ！？」ﾋﾞｼｨ
天城「…て、提督、落ち着いて…」ｱｾｱｾ
提督「何！？おちんちん付いてェ！？付いてるに決まってんだろうが！見るかオラ！？」ｶﾁｬｶﾁｬ
天城「え！？いいんですか！？//////」
提督「冗談だよ。…でさ、本当なの？」
天城「…え、えっと…。着けてますよ」
提督「だよなー。良かった、ちゃんとパンツ穿いてて」ﾎｯ
天城「へ？違いますよ？」
提督「え」
17：
天城「洋服の下着とは違いますが…腰巻きっていうのを、中に着てるんです」
提督「え、じゃあパンツは？」
天城「さすがに下着を2枚重ねるのはちょっと…」
提督「見せて！」
天城「やですよ！///…なんか最近、提督おかしいですよ…？」ｱｾｱｾ
提督「ン…す、すまん」ｱｾｱｾ
19：
天城「ただ私の場合、腰巻きというよりは…」
提督「ん？」
天城「あっ、い、いえ、別に何でもないですっ。もう、仕事に戻りますよ！」ｱｾｱｾ
提督「それもそうだ。しっかり働こう。今日も護国するぞー」
…
…ﾄﾞﾄﾞｰﾝ…
天城「」ｸﾞｯﾀﾘ
提督「また派手にやられたなあ、ほら、とっとと起きて入渠しとけ」
天城「う゛ーん…」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
提督「仕方ないな。おぶってやってやる、ほら」ｽｯ…
提督(…ん？)ﾋﾟﾀｯ
提督(…着物が肩のとこ破れて…中になんか別の服が見える…)ﾁﾗｯ
提督(こいつ、下に何着込んでんだ？)
20：
天城「う゛ーぁー…」
提督「ったく、仕方ないな。とりあえず、ほら、おぶされ」
天城「はーい…」ｶﾞｼｯ
ﾑｷﾞｭｳｳｳｳ
提督(背中に！！！！！あたってる！！！！でかいのが！！！！)ﾑｸﾑｸｯ
提督(凶器だこれ！！！ああやわらけえ！)ﾋﾞﾝｯｯｯｯﾋﾞﾝ
21：
提督(ああやべえ勃起が収まらねえ。こ、コレで外歩けるのか俺)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝ
天城「んぅー…///// 提督…////」ｷﾞｭｰ
提督「ああ＾?」ﾁﾝﾎﾟｷﾞﾝｷﾞﾝ
提督(落ち着け！煩悩を捨てろ俺！)ﾏｴｶｶﾞﾐ
提督(冷静になれ冷静に…。こんだけ前屈みになれば、ばれないだろう)ｽﾀｽﾀ
天城「…あの、提督」
提督「なにかな」ｽﾀｽﾀ
天城「そんなに前屈みになって…。私、そんなに重いです？」
提督「いやんなこたーない」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
22：
…
数日後
提督「とうとうお前も改装できるレベルになったか」
天城「はい！改装してきます！」ｽﾀｽﾀ…
ｶﾞﾁｬｯｷﾞｨｰﾊﾞﾀﾝ
提督「…」
提督(勃起が収まらない)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
提督(ァ????しこりたい)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
提督(逸物に刺激を加えたい)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
提督(くっ…だが、エロ本のような視覚による性的刺激をシャットアウトしてるおかげで、なんとか我慢はできてるな…)ﾑﾗﾑﾗ
提督(このまま3ヵ月、エロ本やらエロビデオなんかの、スケベなものを見るのを断てば…、なんとか我慢できそうだ)
ｺﾝｺﾝ
提督「ん？誰だ？」
『天城…改め、天城改です。…』(ドア越し)
23：
提督「おめでとう。だがどうした？なんで入ってこない？」
『あ、あの、その、提督から…は、服装がガラリと変わったように見えるかもって…』
提督(服装がガラリと変わった？着物の柄が変わったのかな？)
提督「いーよいーよ、見せてくれよ」
『はい、では…お、驚かないでくださいね？』ｶﾞﾁｬｯ
提督(きっと清楚で大和撫子な天城のことだし…、綺麗な着物に変わったんだろうな)
24：
ｶﾞﾁｬｯｷﾞｨ…
天城改「お待たせしました、あ、天城…改…です…////」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
提督「ああああああああああ＾＾＾????????めちゃシコ！！！！！！！！」ﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸｯﾋﾞﾝｯｯｯｯﾋﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝ
41：
提督「お、お前、そ、その格好は…」ｱｾｱｾ
天城改「あ、お気づきですか？そうです、実は私、この服を以前から着物の下に着込んでたんです」
天城改「衣装替えというよりは、脱いだだけ…でしょうか？」
提督「いやそういう問題じゃなく」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
提督(すさまじくちんぽに悪い)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
提督(だってお前らさあ、自分の事だと思って想像してみ？)←独り言
提督(数週間前からオナ禁してて、ちんぽが爆発しそうなくらいムラムラしてる状況で…！)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
提督(性欲が溜まって溜まって仕方ない状況だというのに！我慢しなきゃいけないのに！…)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
参考画像
http://i.imgur.com/UQagvcP.jpg
http://i.imgur.com/OLNrO6O.jpg
http://i.imgur.com/OAC7IMw.png
提督(コレが仕事中、四六時中隣にいるんだぞ！！！？？)
提督(ちんぽいじくるの我慢できるか！？)
提督(無理でしょ！！！！！！)
42：
提督「お前さ、俺が2週間前からずっとオナ禁してるの分かってんの？」
天城改「あっ…///// は、はい、存じておりますっ」
提督「…自分の格好のこと、どう思う？」
天城改「…本当は、ちょっと、スースーして…少し…は、恥ずかしい…です…/////」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
提督(ﾓｼﾞﾓｼﾞしてんじゃねええよああああああああちんぽにくる)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
提督(じゃなくて！そんなドッスケベな格好されたら、オナ禁できないでしょっつってんの！)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
43：
…執務中…
天城改「?♪(書類整理)」
提督(何この…何？今俺の目の前にいる、歩くポルノは)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
提督(おっぱい見放題！！！)
提督(おへそ周り見放題！！！)
提督(ふともも見放題！！！)
提督(そして何だあの、スカートの横に空いたドデカいスリットは…！)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
提督(臀部！！！！！！！！！)
提督(見放題！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
提督(ああたまんねえめちゃシコ！！！ああああああシコりたいオカズにしたい抜きたい精液出し尽くしたいちんぽ扱きたい！！)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
天城改「提督、書類整理終わりました。どうぞ(屈む)」ﾎﾞｲﾝ
提督(でかい！！！！！！！！)胸の谷間ガン見
提督(こんなん無理だろ！！！)
45：
…その晩…
提督「ああああああああああああああああああもうオナ禁やめたいいいいいいいいいいいい！！！！！！！」
提督「自慰してええよおおおおおおおおおおおおお！！！！」
提督「…一回ぐらい…一回ぐらいなら…！」
提督「…」
提督「…(ボイスレコーダーに手を伸ばす)」ｽｯﾎﾟﾁｯ
ボイスレコーダー『いいですか提督？あなたの睾丸は今、重症です。精巣が炎症で酷いことになってます』
ボイスレコーダー『その状態で一回でも手淫なんてしたら、最悪精巣を摘出しなきゃいけなくなりますよ』
ボイスレコーダー『治療が終わったら、ど、どうぞ好きなだけしてください。それまでは絶対手淫禁止です。いいですね？』
提督「…」ﾋﾟｯ
提督「タマ無しは嫌だ…タマ無しは嫌だ…」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
提督「我慢しよう」
46：
…3日後…
天城改「…(事務作業中)」
提督(天城のスカート…)ｼﾞﾛｼﾞﾛ
提督(なんだこのドスケベスカートは…。横から腰周りが丸見えなんだが？)ﾑｸﾑｸｯ
提督(パンツは…見えないな…)ｼﾞﾛｼﾞﾛ
提督(こんだけガラッと横空いてるのに、なんでパンツ見えないんだ…)
天城改「提督、これから工厰まで用があるので、一緒に来て貰えますか？」
提督「え」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
提督「…」ﾁﾝﾎﾟﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
提督「今！？」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
天城改「そうですが…何かご都合がよろしくないのですか？」
提督「」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
47：
提督「いや、行く…行くよ…(前屈み)」ｽｸｯ
天城改「？なんでそんなに前屈みなんですか？」
提督(てめえのせいだよ！！)ﾁﾝﾎﾟﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
提督「こ、睾丸が痛くてな…ハハ…」
天城改「ちゃんと鎮痛剤、飲んだ方がいいですよ？」
提督(飲んどるわ！今痛いのは玉じゃなくて竿の方だよ！)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
53：
…翌日…
提督(天城が改になってから4日が経った)
提督(ここ数日間、天国…いや、地獄だ)
提督(天城のクッソいやらしいドスケベボディが嫌でも目に入る)
提督(しかも滅茶苦茶露出度高いし、おっぱいも臀部も見放題)
提督(ちんぽがイライラして仕方ない)ｷﾞﾝｷﾞﾝ
提督(誰か代わってくれ)
54：
天城改「提督、ちょっと二階の喫茶室でお茶しませんか？」
提督「お、いいな。行くか」
天城改「はい！」ｽﾀｽﾀ…
?階段?
天城改「ここの階段は急なので気を付けてくださいね」ｶﾂﾝｶﾂﾝ
提督(急な階段…ハッ)
提督(下から覗けば、天城のパンツ覗けそうだな)ﾁﾗﾘ
提督(おお、超ミニ丈だから、スカートの中余裕で覗けるな。どれどれ…)ｼﾞﾛｰ
天城改「最近、間宮さんのメニューにかぼちゃのパイが増えたんです！」ﾂｶﾂｶ
提督(…！？みえ、ない…！パンツが見えない！尻の割れ目が、直に…！)
提督(てぃ、Tバックか！？Tバックが尻の割れ目に食い込んでるからか？)ﾑｸﾑｸｯ
提督(！！…やばい、勃起しそうだ…欲望を、欲棒を押さえろ…抑エロ…)ﾑﾗﾑﾗ
提督(…クッソオオォ！)ﾑｸﾑｸｯ
提督(まずい…移動中に勃起してしまった)ﾏｴｶｶﾞﾐ
天城改「あれ、どうしたのです？提督。そんなに前屈みになって」
提督「あ、あはは、ま、また睾丸が痛くなって…」ﾏｴｶｶﾞﾐ
天城改「そうだ…前に大破したとき、おぶって頂いたお礼です。今度は私が提督をおんぶしましょうか？」
提督「え！！？」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
天城改「も、もちろん、嫌ならいいんですが…」
提督(いや、嫌…っていうか、その…)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
提督(おんぶしてもらったら、俺のこのクッソ敏感な状態の竿が当たるんだよ！お前の背中に！！)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
55：
天城改「無理しないでください。たまには、いいんですよ。ほら」ｼｬｶﾞﾐ
提督(タマに悪いんだよ！！クソ、自分がどんな目で見られてるか思い知らせてやる！)
提督「ああ、じゃあ…頼む」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
天城改「はい！乗っかってください。…よいしょ」
提督「んしょ」ｸﾞﾘｯ
天城改「はい、それじゃあ私に体を預けてくださ…！？」ﾋﾟｸｯ
提督「…っ」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
天城改「…て、提督…？なんか、背中に当たってるんですが…/////」
提督「気のせいじゃない？ボールペンかナニかが当たってたらゴメンな」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
天城改「は、はいっ…そうだ、これはボールペンこれはボールペン…/////(雌の顔)」
提督(ああ＾?天城の背中にズボン越しにちんぽ擦り付けるのクッソ気持ちいいぜ)ｸﾞﾘｸﾞﾘ ←正常な判断ができていない
57：
天城改「…////」ﾂｶﾂｶ
提督(うっあ、やべえ…予想以上に、ちんぽに刺激が来る…！)ﾑｽﾞﾑｽﾞ
提督(ひっ！やべえ…滅茶苦茶気持ちいい！)ﾑｸﾑｸｯ
天城改「っ…！？い、いま、ぴくって動いたんですけどっ…！？////」ﾋﾞｸｩ
提督(あああもうこの場で押し倒して今すぐ生オカズにしてしこりまくりてええええええええええええええええええ)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
提督「あ、ありがとう、痛みがおさまった…。下ろしてくれ」
天城改「は、はい…////」ｽｯ
提督(あぶねえあぶねえ…あのままだったらズボンの中で射精してたな俺…)
61：
その後お茶してから帰ってきた
…
?執務室?
提督「今日は曇りのせいで昼間から暗いな。電気つけるか」
天城改「そうですねー。つけますね」ｶﾁｯ
電球「」ﾋﾟｬｱｸﾞｯ
天城改「ひゃあっ！？」ﾋﾞｸｩ!
提督「あ！電球が切れた！取り替えないとな…」
天城改「でもここ、天井が高いので、脚立が要りますね…。取ってきます！」
提督「お、天城、出撃か？」
天城改「はい！天城、出れます！…って、なんのお芝居ですかこれ！」
提督(ああ＾?可愛いぜ)
天城改「もう…」
62：
…
天城改「では、私が電球を交換するので、下で脚立を押さえててくださいね」
提督「あ、ああ」ｶﾞｼｯ
天城改「うぅ、暗い…高い…怖いっ…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
提督(チャンス！少々暗いが、天城のスカートの中を覗くチャンス！)ｼﾞﾛﾘ
天城改「えーと、ここを回して…」ｶﾁｬｶﾁｬ
提督(…ふむ)ｼﾞﾛﾘ
提督(ケツだ。ケツが見える)
提督(やはりTバックか…？くそ、暗くてよく見えねえ！)ﾑﾗﾑﾗ
63：
天城改「提督、取り替えましたよー?…って、な、な、なに覗いてるんですあぁ！？////」ﾋﾞｸｯ
提督「あっやべ、バレた！」
天城改「や、ちょっ…///きゃあ！」ｸﾞﾗｯ
提督「！？危ない！」ﾊﾞｯ
ﾄﾞﾃｰﾝ!
64：
…
天城改「いたた…」ｴﾑｼﾞｶｲｷｬｸ
提督「お、おい、大丈夫か？…って…」
http://i.imgur.com/yUSxdiI.png
提督「」ﾑｸﾑｸｯ
天城改「…？どうしたんですか？提督…」
提督「なあ、天城…お前ってさ、パンツ穿いてる？」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
天城改「ええっ！？」
65：
天城改「い、いきなり何ですかぁ！？//////」ﾍﾟﾀﾝ
提督「いいから答えろ！下着！オア！ノット下着！フィッチ！？」ﾋﾞｼｨ
天城改「…て、提督、落ち着いて…」ｱｾｱｾ
提督「何！？おちんちん付いてェ！？付いてるに決まってんだろうが！見るかオラ！？」ｶﾁｬｶﾁｬ
天城改「え！？いいんですか！？//////」
提督「冗談だよ。…でさ、穿いてるの？」
天城改「…////」
天城改「…ま…////」
提督「ま…？」
天城改「前に、答えた、通り…です…////」
提督「」
66：
提督(前に答えた通り…)
提督「
■天城改がスカートの下に穿いているパンツの証明
天城は、着物の下に腰巻きをつけている…(1)
腰巻きの下には、他の下着をつけていない…(2)
(3): 天城は、着物の下になんか着込んでいた
(4): 天城改は、天城が着物を脱いだ姿である
(1), (3), (4) より
今天城が穿いているスカート＝腰巻き…(5)
(2), (5)より
今天城が穿いているスカートの下には… 」
提督「Q.E.D.(証明完了)」ｶﾞﾊﾞｯ
天城改「きゃあっ！？////」ﾄﾞｻｯ
69：
提督「天城ッ！！！！」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
天城改「ひゃあっ！？/// て、提督、ず、ズボンの前がっ…！？」股間ガン見
提督「うるせえ！お前で興奮してこうなったんだよ！！」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
天城改「っ…私で…！？///」
提督「ワタシデー？じゃねえよ！そんなドスケベな体して、クッソエロい格好で！しかもノーパンだと！？」
提督「そんなんもう俺にオカズにしてくれって言ってるようなもんじゃねえか！！脚開けオラ！」ｸﾞｲｲｯ
天城改「きゃあああああ！！いやっ…！/////」ｸﾊﾟｧ
提督「あ＾?」ｶﾁｬｶﾁｬｼﾞｰﾎﾞﾛﾝ
天城改「っ…！！///ごくっ…////」ｼﾞﾛｼﾞﾛ
提督「あーもうだめだ！天城！お前で抜くぞ！」ｽｯ
天城改「え！？////…」
天城改「…」
天城改「だ、だめですっ！」ｶﾞｼｯ
提督「手を離せ！もう無理なんだよ我慢できねえんだよ！！ちんぽ扱かせろ！！」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
70：
提督「ああああああああ自慰させろ！！！！！！！！」
天城改「今手淫したら、提督は、た、タマを切り取らなくちゃいけないんですよっ！！！」
提督「」ﾀﾏﾋｭﾝ
提督「…」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
提督「…俺がどうかしてた。すまない天城…」ｼﾞｨｰｯｶﾁｬｶﾁｬ…
天城改「…なんで、一人で…」ﾎﾞｿｯ
提督「ん？なんだ？」
天城改「…いえ、なんでも」
72：
提督(その後俺は、いきり立つちんぽを押さえ、机に座り執務をしようとした)
提督(だが、できるわけなかった)
提督(今目の前にある天城のスッカスカな超マイクロミニスカートが捲れたら、直にまんこが見えると思うと股間がヤバい)
提督(こんな状態で、仕事になるはずがなかった)
73：
…夜…
提督(冷静に考えると、さっき俺は天城に物凄いセクハラをしてしまった…)ｽﾀｽﾀ
提督(天城の部屋に行って、謝りに行こう)ｽﾀｽﾀ
?天城の部屋の前?
提督「天城、居るか？」
…??っ… …っ…?！
提督(…？天城の部屋から、なんか聞こえる？)ｺｿｯ
『はぁ、はぁっ、あっ！提督、提督っ…んっ！』
『なんで、あの時、してくれなかったんですかあっ…ひぃっ、あっ…！』
『私は、いつでも、いいのにっ…！提督っ… 提督っ…！』
提督(天城の声！く、苦しんでいる！？まさあ、なんかの病気か！？)
提督(待ってろ天城！今すぐこのマスターキーでドアの鍵を開けて助けてやる！)ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
77：
?天城の部屋?
提督「天城！」ｶﾞﾁｬ
天城改「あんっ♥提督、提督っ♥はぁはぁ、もっと激しく！あっ！」ｸﾁｭｸﾁｭ
提督「」ﾑｸﾑｸｯ
天城改「あっ、もうイク…！好き、好きっ…あ、イッ…???♥」ｿﾞｸｿﾞｸｯ
78：
提督(自慰してらっしゃる)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
天城改「もうイッ…って、え！？////て、提督！？なんでここに…やぁっ！/// み、見ないでっ！//////」
提督「」ｶﾁｬｶﾁｬｼﾞｰﾎﾞﾛﾝ
天城改「っ…?????！？♥」ﾊｧﾊｧ
天城改「はぁはぁ、提督の、下半身っ…！♥」ﾊｧﾊｧ
提督「」ｶﾞﾊﾞｯ
天城改「ひゃあっ！///」ﾄﾞｻｯ
79：
提督「はあはあ、ああめちゃシコ！！たまんねえ！もういい！もうオナ禁やめだ！」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝ
天城改「はぁ、ひぃ、す、すっごい…♥じゅるっ…♥」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
提督「もう無理だ！我慢できん！レイプしてやる天城！」ﾆｭｸﾞｯ
天城改「あはぁっ、だ、だめですっ♥提督、あなたは、自慰を禁止されてるんですっ♥」
天城改「はぁはぁ、そ、それに、今あなたに入れられたら！わ、私…！」
提督「んぅぅっ！」ｼﾞｭﾌﾟﾌﾟｯｽﾞﾝｯ!
天城改「っっっ???♥♥♥ああ提督提督すきすきあああああああああああああああっっ♥♥♥♥」ﾋﾞｸﾞﾝ! ﾋﾞｸﾞﾝ! ﾌﾟｯｼｬｱｱｱ
87：
提督「あああああああああちんぽが気持ちいいいいいいい気持てぃいいいいいいいいい！！！！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
天城改「う゛っ♥ あ゛っ♥ああっ、ああああっっ♥♥」
提督「ぐっあ…たまんねえ！３週間振りにちんぽ扱くの気持ちいいい！！ああしかも天城のドエロボディたまんねえ！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
天城改「提督っ♥あっ、ひっ！提督の、おちんちんっ！良いですうぅ！」
提督「ああ＾?めちゃシコ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
天城改「ああ、ぁああ♥はひっ、イイ♥ほんものっ、ずっとっ、ほしかったぁっ♥あんっ♥また、またイグうぅ！」
ｸﾞｯﾎﾟｸﾞｯﾎﾟ
90：
提督「ああ出る！出るうううう！天城！ぶち込んでやる！てめえの膣内に！たっぷり流し込んでやるううぅう！」ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟ
天城改「ほしいっ♥欲しいれすぅっ♥ああもうイグうううぅぅっぁあああああ♥♥♥」ﾋﾞｸﾞﾝ! ﾋﾞｸﾞﾝ! ﾌﾟｯｼｬｱｱｱ
提督「あああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！」（ﾄﾞﾋﾟﾄﾞﾋﾟﾄﾞﾋﾟﾄﾞﾋﾟﾄﾞﾋﾟﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭ！！！！！！ﾄﾞﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾄﾞﾋｭﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！）
天城改「あ゛っイイ♥イイれすうぅ♥はぁあんっ…♥」
提督「あああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！」（ﾄﾞﾋﾟﾄﾞﾋﾟﾄﾞﾋﾟﾄﾞﾋﾟﾄﾞﾋﾟﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭ！！！！！！ﾄﾞﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾄﾞﾋｭﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！）
91：
天城改「ああっ♥あったかいのが、私のナカにいっ♥♥」ｷﾞｭｰｯ
提督「あああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！」（ﾄﾞﾋﾟﾄﾞﾋﾟﾄﾞﾋﾟﾄﾞﾋﾟﾄﾞﾋﾟﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭ！！！！！！ﾄﾞﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾄﾞﾋｭﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！）
提督(お…あ…滅茶苦茶気持ちいい…) ﾄﾞﾋﾟﾄﾞﾋﾟﾄﾞﾋﾟﾄﾞﾋﾟﾄﾞﾋﾟﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭ！！！！！！ﾄﾞﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾄﾞﾋｭﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！
提督(3週間振りの射精…しかも人生初の生セックス…)ﾄﾞﾋﾟﾄﾞﾋﾟﾄﾞﾋﾟﾄﾞﾋﾟﾄﾞﾋﾟﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭ！！！！！！ﾄﾞﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾄﾞﾋｭﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！
提督(お…あ…止まらねえ…！ひっ、まだ出る…！) ﾄﾞﾋﾟﾄﾞﾋﾟﾄﾞﾋﾟﾄﾞﾋﾟﾄﾞﾋﾟﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭ！！！！！！ﾄﾞﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾄﾞﾋｭﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！
提督( キモチイイ ) ﾄﾞﾋﾟﾄﾞﾋﾟﾄﾞﾋﾟﾄﾞﾋﾟﾄﾞﾋﾟﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭ！！！！！！ﾄﾞﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾄﾞﾋｭﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！
93：
…
提督「ふぅ…」ｽｯｷﾘ
天城改「あ、あへえぇ…♥あ゛っ、あ゛ひっ…♥」ﾋﾞｸﾞﾝﾋﾞｸﾞﾝ
提督(しまった…。エロい格好で自慰してる天城があまりにもめちゃシコすぎてレイプしてしまった…)
天城改「提督…♥好き…♥好きぃ…♥」ｷﾞｭｰｯｽﾘｽﾘ
提督(しかも、明石に絶対3ヶ月オナ禁するように言われてたのに…)
提督(オナ禁…続かなかった…。俺のちんぽも、天城のおっぱいには勝てなかったよ…)ｶﾞｯｶﾘ
天城改「はぁーっ♥ はぁーっ♥ 提督…キスして、ください…♥」
提督「え」
提督(やばくねそれ？)
提督(レイプした相手に、さらにキスまで奪うなんて…)
提督(強姦罪に加えて、セクハラじゃねえか！)
提督(これ以上、罪を重ねるわけには…)
99：
天城改「…責任…取っては…下さらないんですか…？」ｳﾙｳﾙ
提督「」ﾋﾞﾝｯ
天城改「はぁんっ…！ナカで、また固くなって…♥」ﾊｧﾊｧ
提督「ああ天城！可愛い！可愛いよ！俺のものにしてやるうぅ！んっ！」ﾁｭｯ
天城改「ん…ちゅ…///」
提督「ああああ勃起してきた！めちゃシコ！天城！また膣内でオナニーするぞ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
天城改「あ゛♥ あ゛っ♥ そこ！イイですううぅぅぅっ♥♥♥」
…
提督「ふぅ…」ｽｯｷﾘ
天城改「あ…あぁ…♥これ、しゅきぃっ…♥」ﾊｧﾊｧ
提督(なんてことだ…。天城が可愛すぎて、ちんぽが抑えきれずにまた腰振りまくってちんぽたくさん扱いて射精しまくっちまった…)
100：
ーーーーーーｽﾞｷｯ…
提督「ん゛！？」
101：
ーーーーーｽﾞｷﾝｯ!
提督「いて、痛ててて！なんだ、た、タマが…！？」
天城改「提督…？」
104：
ーーーｽﾞｷｽﾞｷｽﾞｷｽﾞｷｽﾞｷｽﾞｷｽﾞｷｽﾞｷｽﾞｷｽﾞｷｽﾞｷｽﾞｷｽﾞｷｽﾞｷｽﾞｷｽﾞｷｽﾞｷｽﾞｷｽﾞｷｽﾞｷｽﾞｷｽﾞｷｽﾞｷｽﾞｷｽﾞｷｽﾞｷｽﾞｷｽﾞｷｽﾞｷｽﾞｷｽﾞｷｽﾞｷｽﾞｷｽﾞｷｽﾞｷｽﾞｷｯ!!!!!
提督「ああああああああああああああああああああああああああ痛い痛い痛い痛い痛い痛イ痛イ痛イ痛イ痛イ痛イ痛イ痛イ痛イ痛イ痛イ痛！！！」
ーーこうがんが、いたい
ーー死ヌ。
ーーーなくなる。
105：
提督「ォァアアアアあああああああああああアァああああァあァあァあァあああああああああッッッッッ！！！！！！」ｺﾞﾛﾝｺﾞﾛﾝ
天城改「提督！？提督っ！？し、しっかりして下さいっ！！」
提督「う゛ーーーーッ！う゛う゛ーーーーッッ！！」
呻き声。
誰の？
…オレシカ、イナイ。
ーータマが、焼けるように、アツイ。
ー例えるなら、そう…
ーーまるで自分の玉袋が、突然暖炉の薪にでも変わったような。
『外からくる熱さ』には耐えられる俺だが、こんな『内からくる熱さ』は初めてだった。
…熱い。アツい。アツイ！アヅゥイ！！！！！
106：
…
?医務室?
提督「はぁーっ、はぁーっ…」ｾﾞｪｾﾞｪ
明石「バカですか。あれほどオナ禁するように言ったのに…」
提督「すまぬ…すまぬ…。おっぱいには勝てへんかった…」
明石「…ともあれ、最初の3週間、ちゃんと我慢してたみたいなので…。最初よりもだいぶ回復していました」
明石「治療は必要ですが、睾丸を切除する程の大事には至らなかったようですね」
提督「これで大分回復した方なのか…(困惑)」
明石「あなたが変なことしたせいで悪化しましたけどね」
108：
天城改「うぅ… すみません提督、私がこんなはしたない格好をしているせいで…」ｼｸｼｸ
提督「自覚はあったのか…」
明石「ともあれ、これからまた3ヶ月、自慰は禁止です」
提督「え！？リセット！？」
明石「もちろんです」
提督「…な…んだと……」
110：
天城改「…自慰は禁止、なんですか？」
明石「あ、あなた！そんな格好…！ハァー(溜め息)、天城さん、あなたは男性心理を理解すべきです」
天城改「え」
明石「そんな変態みたいな格好で常にそばにいたら、提督がオナ禁を続けられるわけがないでしょうが」
天城改「へんたい？…そ、そうなのですか？」
明石「ハァー(クソでか溜め息)、とにかく、提督の治療が済むまで、あなたは秘書艦から外れてください。目に毒です。しっしっ」
天城改「そ、そんなぁ！…んっ、もっと、提督に…！」
明石「治療が済むまで、他の艦娘を秘書艦にしますからねー」
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