佐久間まゆ「記憶喪失のプロデューサーさん…♪」back

佐久間まゆ「記憶喪失のプロデューサーさん…♪」


続き・詳細・画像をみる


シンデレラガールズのSSになります
ちょっとだけえっちぃ要素があるので注意
佐久間まゆ
----------------------------------------------------------------------------
2: 以下、
「ただいま戻りました、プロデューサーさん」
「はい、あなたのまゆですよ♪」
「こんな時間ですから、もう事務所には誰も居ませんねえ」
「…プロデューサーさんと、まゆ以外には」
「それで、まゆだけ直帰でなくここに呼ばれた理由は」
「やっぱり、『あの日』のこと、…ですよねえ?」
「記憶を失くしたままなんて、辛いですからね」
「…わかりました」
「まゆが、説明しますね」
「あの日、何があったのかを」
3: 以下、
「あれは撮影のお仕事を控えた夜でした」
「打ち合わせが終わって、衣装の合わせも終わって」
「翌日のお仕事に備えてスタッフさん達が解散した後です」
「最後に、ポーズ練習や調整をしておきたくて」
「プロデューサーさんにこっそりお願いしてみたんです」
「そうしたらプロデューサーさんは、少し悩んでから」
「『まゆは頑張りやさんだなあ』と、頭を撫でてくれました」
「…うふふ♪」
「それから、『少しだけなら良いか…』と呟いて」
「プロデューサーさんとまゆの2人っきりで」
「こっそり、こっそり、撮影会がはじまりました」
4: 以下、
「着物をベースにスカートを合わせた衣装」
「遊郭を思わせる妖艶なセット」
「それだけに、プロデューサーさんも、照れちゃって」
「なかなか思うように調整ができなかったんですよね」
「大掛かりに現場を使うわけにもいかなくて、小さなライトだけ点けてのチェック」
「小さな光源が、余計に雰囲気を醸し出していたのかも知れませんね」
「座った姿勢から、少し足を上げただけで」
「大慌てで視線を逸らしちゃうのが、実はちょっとおかしくって」
「…それでいて、まゆにそんな『想い』を抱いてくれるのが嬉しくて」
「ついつい、からかっちゃいました」
5: 以下、
「そんな時間も、やっぱり終わりがきちゃうんです」
「楽しい時間があっという間に過ぎちゃうのって、本当なんですね」
「『明日に響くといけないから』と、プロデューサーさんは終了を切り出しました」
「残念でしたけど、…まゆも、それ以上わがままを言うわけにもいきませんから」
「その日は、それでお開きになりました」
「…ううん、ちょっとだけ、違いますね」
「お開きになるところ、でした」
6: 以下、
「長い時間ではないとはいえ、まゆはずっと座ったポーズで居ました」
「そんなまゆに、プロデューサーさんは」
「立ち上がるための手を差し伸べようと、まゆの方へ来てくれました」
「優しい優しいプロデューサーさんの手に甘えようと」
「まゆはじっと、待っていました」
「そのときです」
「プロデューサーさんの足元に、ライトのスイッチがあることを」
「まゆだけが気付いちゃったんです」
「その現場で、唯一の光源の、スイッチ」
「『プロデューサーさんが転んでケガをしてしまうッ!』」
「まゆが自分で立ち上がろうとしたときには、もう遅かったんです」
7: 以下、
「…スイッチを踏んじゃって、真っ暗になる現場」
「同時に、ハデにすっ転ぶ音」
「そして」
「立ち上がろうと中途半端な姿勢のまゆのもとへ転がり移動してくる『モノ』」
「何が起こったのか、どんな状況なのか」
「プロデューサーさんより、まゆの方が先に気付いちゃいました」
8: 以下、
「…もう、どんな状況だったか、予想がついてると思います」
「なりふり構わず慌てて立ち上がろうと、…脚を広げてちょっとはしたないまゆ」
「そのすぐ間近に、うつぶせの姿勢で倒れこんだプロデューサーさん」
「いわゆる、その…」
「ラッキーなんとか…の構図でしたね」
「あまりの出来事に、まゆは、思わず固まってしまいました」
9: 以下、
「そんな中、まだ状況が理解できてないプロデューサーさん」
「その第一声は『まゆ、大丈夫かッ!?』でしたね」
「…その言葉で、まゆは落ち着くことができたんです」
「どんな状況にあっても、まゆを真っ先に気遣ってくれる」
「そんなプロデューサーさんが、嬉しくて、嬉しくて、愛しくて…」
「やっぱりプロデューサーさんは、まゆの、運命のヒトなんです、うふふ♪」
10: 以下、
「っと、脱線しちゃいましたね」
「『はい、大丈夫ですよ』とお返事しながら」
「落ち着いたまゆは、ゆっくりと座りなおしました」
「プロデューサーさんの、おおきな背中が見えました」
11: 以下、
「ついさっきまで、光源を背負った明るいまゆを見ていたプロデューサーさん」
「足元のスイッチに気付かなかったプロデューサーさん」
「片や、薄暗い中のプロデューサーさんをずっと見ていたまゆ」
「スイッチに気付いて、ライトが消えちゃう可能性に備えることができたまゆ」
「だから、この暗闇の中で」
「まゆだけが、プロデューサーさんを差し置いて」
「この空間の、支配者となりました」
「それは、イタズラ心の芽生えだったのかも知れません」
12: 以下、
「まゆはまず、右足を上げました」
「プロデューサーさんの耳元で、スカートが衣擦れしちゃう音」
「そのまま、うつぶせのプロデューサーさんの左腕に足を引っ掛けました」
「…左足も、同じ」
「そうして両足が、プロデューサーさんの両腕を捕らえました」
「この辺りで、プロデューサーさんも違和感に気付いたのか」
「『まゆ…?』と呼びかけてくれましたね」
「でもまゆは、『うふふ』と笑みを返すだけで、足を止めずに」
「そのまま、お行儀悪く、プロデューサーさんを足で引き寄せました」
13: 以下、
「さっきの状態が『ラッキーなんとか』であるならば」
「それより更に踏み込んだものになりましたね」
「引き寄せたために、必然的に、両膝を上げちゃったまゆ」
「いわゆる、『M字開脚』というポーズですね」
「そして、その中心部分に」
「ともすれば触れちゃいそうな、とっても、とっても近くに来た」
「…プロデューサーさんの、お顔」
14: 以下、
「プロデューサーさんは言いました」
「あまり動かないようにして、離して欲しいと」
「ここまでくるとさすがに、どんな状況なのか理解できたんだと思います」
「でも、まゆは離しませんでした」
「…離して、あげませんでした」
15: 以下、
「プロデューサーさんが必死で眼を閉じていたのに気付きました」
「どんな理由であれ、見ちゃうのは不誠実だと思ったんでしょうね」
「そんな、誠実を貫くプロデューサーさんも大好きです」
「まゆは教えてあげました」
「『大丈夫ですよ、ちゃんと見せパンを履いてますから』と」
「ウソじゃ、なかったんですよ?」
「この世界で、プロデューサーさんただ1人に見てもらうためのパンツですから」
16: 以下、
「そう、『パンツ』」
「最近のオトコのヒトって、その呼び方が何よりクるんですよね?」
「下着や、ショーツじゃなく」
「『パンツ』」
「プロデューサーさんの好みを調べて、まゆが選んだ、パ・ン・ツ」
「そのパンツが眼の前に広がっているのに」
「眼を閉じて、必死に耐えるプロデューサーさん」
「仮にホントの見せパンであっても、見るわけにはいかなかったんでしょうねえ」
「プロデューサーさんは、そうヒトだって、まゆは知ってますから」
17: 以下、
「下手に動いたら触れちゃうからと、じっとするしかできなくて」
「呼吸さえも『ソコ』に触れてしまわないように、押し殺して」
「だから、まゆが動くしかなくなって」
「思えば、随分とあられもない格好になっていると気付きました」
「だから、立てていた両膝を伸ばしました」
「それから、だらしなく開いた両足を、ゆっくりと閉じました」
「このときでしたよね」
「まゆの太股で、プロデューサーさんのお顔を挟んじゃったのは」
 
18: 以下、
「プロデューサーさんの体が、強張っちゃうのがわかりました」
「呼吸はさっきよりも押し殺されて」
「吐息ですらそうなんですから、喋ることもできませんでしたよね」
「まゆはそのまま、捲れちゃっていたスカートを、裾を引っ張って正しました」
「そして」
「スカート越しに、ゆっくりと、プロデューサーさんの頭を撫でました」
19: 以下、
「まゆはプロデューサーさんに呼びかけます」
「『ねえプロデューサーさん』」
「『プロデューサーさん1人きりなんですよ』」
「『まゆの、スカートの中に居るのは』」
「『だから、遠慮なんてしないで良いんですよ…』」
「両足にちょっと力を込めて、ぎゅっと、お顔を挟み込みました」
「プロデューサーさんの感触が、力を入れた分だけまゆに返ってきました」
「頭を撫でながらまゆは続けました」
「『そろそろ暗闇に眼が慣れる頃ですから』」
「『いま眼を開けたら、見れちゃうんですよ?』」
「『まゆの、パンツが』」
20: 以下、
「その瞬間でした」
「パッと何かが光って、その眩さに思わずまゆは眼を閉じました」
「…消えたハズのライトが点いたと、理解するのに時間が必要でした」
「暗闇になる瞬間と、ちょうど正反対ですね」
「まさかプロデューサーさんが爪先でスイッチを押したなんて」
「あの暗闇の中、必死にまゆに抗いながら、その足でスイッチを探り当てるなんて」
21: 以下、
「明るさのもとで改めて姿勢を確認しちゃって」
「まゆは急に恥ずかしさが込み上げました」
「思えば、大胆も大胆、はしたないなんてレベルじゃなかったです」
「最後にひと撫でだけしてから、ごめんなさいと呟いて、まゆは立ち上がりました」
22: 以下、
「ふと、ライトを見ました」
「セットに合わせた、ぼんぼりのカタチのライト」
「これが点かなければ、もしかしたら…なんて、考えました」
「そうしたら、聴こえてきたんです」
「まゆの足元で、『あッ』と息を呑むのが」
 
23: 以下、
「そうですよね」
「プロデューサーさんは、呼吸を抑えてましたからね」
「うつぶせの姿勢で」
「まゆの、パンツの眼の前で」
「あんな動悸が激しくなる中で」
「だから、まゆが離れたとき、呼吸を整えながら」
「寝返りをうつように、呼吸が楽な仰向けになりますよね」
「本当に、偶然のイタズラですね」
「プロデューサーさんが動いた先には、既にまゆが居ただなんて」
24: 以下、
「さて、今度は明るい中で起こった出来事です」
「まゆもさすがに、状況を理解でしました」
「『プロデューサーさんに、パンツ、見られちゃいました』」
「…そうです、見られちゃった、そう思ったんです」
「せっかく、プロデューサーさんに見てもらうためのパンツを履いているのに」
「それも、さっきまで自分から見せようとしていたのに、…可笑しいですよね」
「暗闇の中で増幅された大胆さが、明るみで掻き消えちゃったんでしょうか」
25: 以下、
「まゆは咄嗟に、スカートの裾を押さえました」
「風で捲れないようにするあれですね」
「まゆの生きてきた中で1番すばやい動きだったと思います」
「でも、真下から覗くプロデューサーさんには無意味で」
「遮ることができずに、パンツが丸見えだったと思います」
「覚えてます? このときはもう眼を閉じてましたか?」
「あのときのまゆは、そこまで気にかける余裕がなかったので」
「もう、『見られちゃった』と慌てふためくだけでした」
「そうして、恥ずかしさで足に力が入らなくなって」
「まゆはそのまま、へたり込んでしまいました」
「真下に居た、プロデューサーさんのお顔に、ぎゅうっと跨るようにして」
 
26: 以下、
「何が起こってどんな状況だったか、なんて、頭ではわかっていました」
「でも、体が動かないんです」
「恥ずかしさだけじゃなくて、いろんな感情と、いろんな感覚が」
「グルグルと渦巻いて」
「それが余計にまゆから力を奪って」
「自分すら支えられなくなって、更にお顔に体重がかかって」
「太股で挟んだ時よりもっともっと感触が返ってきて」
「そしてまた力が入らなくて」
「そんな循環が、プロデューサーさんのお顔の上で行われてました」
27: 以下、
「はい」
「『あの日』の出来事はこれでおしまいです」
「…実はあのあと、どうなったか、まゆもぼんやりとしか覚えてないんです」
「刺激の強い出来事があると、記憶ってトんじゃうものなんですね」
「それで正解なような、でも少し勿体無いような、不思議な気持ちです」
「ただ」
「真上から見下ろす、スカートから這い出たプロデューサーさんが」
「笑いかけてくれたことは覚えています」
「プロデューサーさんの方は、何か思い出しましたか?」
28: 以下、
「…そうですよね、説明だけじゃ、なかなか記憶は戻らないですよね」
「随分と話し慣れてる? それはそうですよ」
「もう何度もお話ししたじゃないですか」
「そと都度、思い出してもらえるように推敲してみているんですが」
「なかなかうまくいかないようですねえ」
「やっぱり、今日もこのまま」
「状況の再現をするしかないですね…♪」
29: 以下、
「とはいえ、もうソファに横になってくれているところ申し訳ないのですが」
「今日はあまり再現ができないかもしれません」
「ちょっと跨ぎますね、お顔のうえ失礼します」
「…ほら、『あの日』のとは違うパンツなんです」
「困りましたねえ?」
「これでも、プロデューサーさんの好みに合うように選んでいるんですが」
「…『やってみなければわからない』? ふふっ、そうですよね」
「それでは、…いきますね」
「よいしょ、っと」
30: 以下、
「…どうです、思い出せそう、ですか?」
「まゆは、いろいろ思い出していますよ」
「あの時の恥ずかしさだけじゃなくて」
「プロデューサーさんが痛かったらどうしよう、苦しかったらどうしよう」
「まゆのことを…嫌いになっちゃったら、どうしよう、と」
「すごく、すごく、不安だったんですよ?」
「でも、あの時」
「プロデューサーさんは、笑いかけてくれました」
「その笑顔が、まゆを支えてくれたんです」
「ああ、今もその笑顔で、まゆの体重を支えてくれてますね」
「…うふふッ」
31: 以下、
「いまは、記憶を戻すためにやっていますが」
「…プロデューサーさんが望むのであれば、まゆは」
「記憶が戻っても、…いつでも、座ってあげますよ?」
「プロデューサーさんがまゆを嫌いにならない以上に」
「まゆはどんなプロデューサーさんでも嫌いになったりしませんから」
「まゆに格好をつける必要なんて」
「…ふふ、そうですよね」
「どんな時でもプロデューサーが格好わるいとダメですよね」
「それにプロデューサーとアイドルが、そんな関係になっちゃいけませんね」
「野暮なコトを言っちゃいました」
「まゆはわかってますから、プロデューサーさん」
32: 以下、
「まゆのために、格好をつけてくれているプロデューサーさんが」
「まゆを求めて、格好がつかないほどになっている」
「ソファの上、スカートの中、まゆの下で」
「それだけで、まゆは充分なんです」
「そうですね、プロデューサーさんの記憶のために、でしたね」
「記憶が戻るまでの間、仕方なくこうしてるんでしたね」
「仕方、ないですよね…♪」
33: 以下、
「さて、プロデューサーさん」
「記憶は、どうでしたか?」
「…やっぱり、戻りませんでしたか」
「あんまり続けて、お仕事に響いてはいけないですし」
「また明日に、改めましょう」
「いつになるかわかりませんが、地道に続けていきましょう♪」
「それに、まだ試せていないこともありますからね」
34: 以下、
「近しい状況で別方面からの刺激が、記憶を結びつけて呼び戻す」
「よくあるじゃないですか、何かのきっかけでスイッチが入っちゃうコトって」
「だから、再現だけでなく、もっといろんなことをしたいんです」
「体の向き、足の上げ方、体重のかけかた」
「まだ履いてない、…パンツ」
「いろんな刺激が、まだたくさんあるんです」
「どんなに永くかかっても大丈夫です」
「まゆは、ここに居ますから」
「まゆはずっと、そばに居ますから」
「まゆはもっと、…座って、跨って、ぎゅうーってしてあげますから」
35: 以下、
「さ、明日の準備もありますし」
「今日はもう帰りましょうか」
「記憶喪失のプロデューサーさん…♪」
 
36: 以下、
以上で終了です
ありがとうございました
html化の依頼してきます
37: 以下、
おつ
ご褒美やな
39: 以下、

記憶喪失になりたい…
夏色蜜汗 ~えっちな少女としたたる匂い~
アンモライト アンモライト 2014-11-28
Amazonで詳しく見る
関連記事
- P「アイドルがこの頃いい感じに発育してきた」
- 諸星きらり「16cm」
- P「春香がオナホの差し入れをしてくる」
- モバP「ふーん、ユ【――z____自主規制―z___】ロか……」 美優「……」
- 千早「たまには春香にクッキーを作ってあげようかしら…」
- 春香「さようなら 千早ちゃん」
- 【SS】モバマス・トークバトルショー ?塩鉄論?
- ハマーン「俗物っ!ド俗物っ!俗物大人っ!」
- P「アイドルにビンタ仕返してくるまでビンタする」
- 夢子「背伸びたわね、涼」
- 響「まずいぞ・・・早く逃げないと・・・!」
- P「なぁ千早?」千早「はい?」
- P「雪歩が掘った穴に人が落ちて死んだ!?」
- こずえ「ぷろでゅーさー…またねてるー…」モバP「」
- 響「デュエルマスターズ?」
Amazonの新着おすすめ
ダブル美少女の心を読んでラブ奴隷に落とした件
DVD付き 進撃の巨人(14)限定版 (講談社キャラクターズA)
大乱闘スマッシュブラザーズ for ニンテンドー3DS
提督初心者に告ぐ! 闘うお嬢さんたちアンソロジー 何これ!?
THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ! 「シャイニーフェスタ」アニメBlu-ray同梱版
ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル official illustration book
ゲームセンターCX 有野の挑戦 in 武道館 [DVD]
おすすめサイトの最新記事
アイドルマスターSS コメント:0 
コメント一覧
コメントの投稿
名前:
コメント:
月間人気ページランキング
【ランキングをもっとみる】 【全記事表示する】
-->
- 霧切「エア苗木君を極めたわ」
- カズ「スネェーク!核を撃たせるなぁ!!」
≪ PREV | トップページ | 全記事一覧(,,゚Д゚) | NEXT ≫
ランダム記事ボタン
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 第4巻(初回限定版)(渡 航書き下ろし文庫小説同梱) [Blu-ray]Fate/stay night [Unlimited Blade Works] Blu-ray Box ?【完全生産限定版】とある科学の超電磁砲S Blu-ray BOX (初回限定生産)
最新記事
- 霧切「エア苗木君を極めたわ」
- 佐久間まゆ「記憶喪失のプロデューサーさん…♪」
- カズ「スネェーク!核を撃たせるなぁ!!」
- 凛「大きな夢は置いといて」まゆ「小さな夢から叶えましょう♪」
- 吹雪「暑くてとけちゃうよぉ!!!!」
- 八幡「鶴の恩返しモドキ?」
- 創真「あれ?この写真…」
- スタン「見ろよルーティ、マリオパーティ3だ!」
- 【アイマス】シロー「今日から君たちのプロデューサーになった、シロー・アマダだ。」
- 乃々「な、なでなでしたい病……ですか」輝子「……」ナデナデ
- 提督「もーっと俺に頼っていいぞ」雷「!?」
- 結衣「お願い、ヒッキー!ママとエッチして!」八幡「......」
- マエストローク「エクストラデッキに居場所が無い…」
- 武内P「朝起きたら声が変になっていました」
- 【SS】岸辺露伴は動かない エピソード:猿夢
週間人気SSランキング
【全ランキングを表示】
カテゴリー
禁書目録SS
Fate SS
アイドルマスターSS
艦これSS
俺ガイルSS
エヴァンゲリオンSS
まどか☆マギカSS
シュタインズゲートSS
けいおん!SS
涼宮ハルヒのSS
ポケモンSS
その他二次創作SS
オリジナルSS
姉兄妹弟SS
魔王・勇者SS
( ^ω^)(´・ω・`)('A`)
ホライゾーンSS
SS以外
月間!人気SS
このブログについて
ホライゾーン
作者別SSまとめ
長編・シリーズまとめ
ニューリリース
モンスターハンタークロス (【数量限定特典】「3DSオリジナルテーマ(2種)ダウンロード番号」 同梱)Fate/EXTRA CCC セイバー・ブライドソードアート・オンライン ゲームディレクターズエディションランス03 リーザス陥落【Amazon.co.jpオリジナル特典付き】デジモンアドベンチャー02 15th Anniversary Blu-ray BOX ジョグレスエディション(完全初回生産限定版)機動戦士ガンダム THE ORIGIN II [Blu-ray]Angel Beats! -1st beat- 【予約特典:未公開シングル「Million Star」+ Amazon.co.jp限定特典】amiibo ガール(スプラトゥーンシリーズ)性交祭 (WANIMAGAZINE COMICS SPECIAL)
新刊ピックアップ
フィギュア
ゲーム
アニメ
最近のオススメSS
清麿「強くてニューゲームか…」ヌァァァァァァ!!
一夏「ドゥフッw拙者織斑一夏でござるwwww」ギャプッwwwコポォwwww
佐天「またレイプされた…」初春「佐天さんも大変ですね」黒髪美少女のレベル0が性的過ぎてヤバイ
佐天「すごいテニスが出来る能力かぁ」間違いなく攻撃的な能力だなぁ
浜面「女の子になれる能力かぁ」アイテムで性別逆転して……
オーキド「ここに3人の女性がおるじゃろ?」 レッド「は?」僕はナツメちゃん!!
【※ネタバレ注意】エレン「同期にホモとレズしか居ない……」確かに
ボーボボ「黒の騎士団入団希望のボーボボでぇす!!」ゼロ「ほう?」死ねやぁ!!!!!
桐乃「そうです!私はブラコンの変態ヤローです!」きゃわわ!!!!!!!
岡部「紅莉栖をひたすら愛で続けたらどうなるか」うわぁぁああぁ!!(AA略
クリリン「やっぱりオレも、サイヤ人の子供欲しいな・・・」スレタイのインパクトェ……
ゆうしゃ「くらえー!まおー!!」魔王「くはははは!!」ゆうしゃちゃん!!!!
俺「グヘヘヘ……」 女騎士「早くこの手錠を外せ!」お○んぽなんかには絶対負けない!
鍛冶師「今日中に仕上げるぞ」弟子「はい」雰囲気が良いSS
「ついに地球はウリ達の物ニダー」ニダニダ
みんなのいちおし!SS
よく耳にするとか、印象的なSS集ダンテ「学園都市か」"楽しすぎて狂っちまいそうだ!"
一方通行「なンでも屋さンでェす」可愛い一方通行をたくさん見よう
インデックス「ご飯くれるとうれしいな」一方通行「あァ?」"一方禁書"凄まじいクオリティ
フレンダ「麦野は今、恋をしているんだね」通称"麦恋"、有名なSS
キャーリサ「家出してきたし」上条「帰って下さい」珍しい魔術側メイン、見るといーの!
垣根「初春飾利…かぁ…」新ジャンル定温物質ウヒョオオ!!
美琴「……レベル5になった時の話ねえ………どうだったかしら」御坂美琴のレベル5に至る努力の経緯
上条「食蜂って可愛いよな」御坂「え?」ストレートに上食。読めて良かった
一方通行「もっと面白い事してモリモリ盛り上がろォぜ」こんなキャラが強い作者は初めて見た
美琴「週末は アイツの部屋で しっぽりと」超かみことを見てみんなで悶えましょう
ミサカ「たまにはMNWを使って親孝行しようぜ」御坂美琴のDNAは究極に可愛くて凄い
番外個体「  」番外通行SSの原点かな?
佐天「対象のアナルを敏感にする能力か……」ス、スタイリッシュアクションだった!
麦野「どうにかして浜面と付き合いたい」レベル5で楽しくやっていく
ミサカ「俺らのこと見分けつく奴なんていんの?」蒼の伝道師によるドタバタラブコメディ
一方通行「あァ!? 意味分からねェことほざいてンじゃねェ!!」黄泉川ァアアアアアアアアアア!!
さやか「さやかちゃんイージーモード」オナ禁中のリビドーで書かれた傑作
まどかパパ「百合少女はいいものだ……」君の心は百合ントロピーを凌駕した!
澪「徘徊後ティータイム」静かな夜の雰囲気が癖になるよね
とある暗部の軽音少女(バンドガールズ)【禁書×けいおん!】舞台は禁書、主役は放課後ティータイム
ルカ子「きょ、凶真さん……白いおしっこが出たんです」岡部「」これは無理だろ(抗う事が)
岡部「フゥーハッハッハッハ!」 しんのすけ「わっはっはっはっは!」ゲェーッハッハッハッハ!
紅莉栖「とある助手の1日ヽ(*゚д゚)ノ 」全編AAで構成。か、可愛い……
岡部「まゆりいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」SUGEEEEEEEEEEEEEEEEE!!
遊星「またD-ホイールでオナニーしてしまった」……サティスファクション!!
遊星「どんなカードにも使い方はあるんだ」龍亞「本当に?」パワーカードだけがデュエルじゃないさ
ヲタ「初音ミクを嫁にしてみた」ただでさえ天使のミクが感情という翼を
アカギ「ククク・・・残念、きあいパンチだ」小僧・・・!
クラウド「……臭かったんだ」ライトニングさんのことかああああ!!
ハーマイオニー「大理石で柔道はマジやばい」ビターンビターン!wwwww
僧侶「ひのきのぼう……?」話題作
勇者「旅の間の性欲処理ってどうしたらいいんだろ……」いつまでも 使える 読めるSS
肛門「あの子だけずるい・・・・・・・・・・」まさにVIPの天才って感じだった
男「男同士の語らいでもしようじゃないか」女「何故私とするのだ」壁ドンが木霊するSS
ゾンビ「おおおおお・・・お?あれ?アレ?人間いなくね?」読み返したくなるほどの良作
犬「やべえwwwwwwなにあいつwwww」ライオン「……」面白いしかっこいいし可愛いし!
モバイルゾーン
新着コメント!
ななし:カズ「スネェーク!核を撃たせるなぁ!!」 (09/05)
----------------------------------------------------------------------------
----------------------------------------------------------------------------
----------------------------------------------------------------------------
----------------------------------------------------------------------------
----------------------------------------------------------------------------
----------------------------------------------------------------------------


続き・詳細・画像をみる


【34枚】使えそうな画像貼ってけ

多部未華子のすっぴんが可愛すぎると話題にwwwwwwwwww (※画像あり)

回転寿司に来て一番最初に何食うかによってそいつの性格が分かる

佐久間まゆ「記憶喪失のプロデューサーさん…♪」

【KBTIT】ジャンプ編集部「全くの他人を久保帯人先生の肖像であるかのように思わせる行為がネット行われている、悪質なものには法的措置も検討する」

「ぼっち」を一番かっこよく言ったやつ優勝wwwwwwwwwwww

俺氏、無能過ぎて会社でドン引きされるwwwwwwwwwwwwwww

映画「心が叫びたがってるんだ。」の導入部分が酷すぎる件

【画像】毛伸びすぎた巨大羊 毛刈りに全国チャンピオンが名乗り…オーストラリア

【朗報】リプニツカヤたん巨乳化wwwwwwwwww

小学2年の娘の親権をとる事に成功した。元妻は怒り狂って無理やり連れて行こうとしたけど体を張って阻止した

現在のハプスブルク家の王子がなかなかハンサムな件

back 過去ログ 削除依頼&連絡先