希「チューハイとかwwwジュースやんwww」 前編back

希「チューハイとかwwwジュースやんwww」 前編


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1:
穂乃果「へえ?っ!希ちゃん大人だね?!」
凛「やっぱり一人暮らしだとそういうこともしちゃうんだ!」
希「まあうちくらいになるとな?ツーフィンガーじゃ物足りなくなってくるわけやん?」
穂乃果「つー…?」
希「ああ、ごめんなw?お酒の強さの事や。通はこうやって指を立てて注文するんやで?」
凛「かっこいいにゃー!」
8:
穂乃果「じゃあじゃあ!希ちゃんはどんなお酒を飲むの?」
凛「気になるにゃ!」
希「えっ…あー…その…ロ…ロックで…」
穂乃果「えっ?ビートルズとか?」
凛「違うよ穂乃果ちゃん!凛のパパもよくロック飲んでるにゃ!」
希「そ、そうそう。ロックは大人のお酒やからな。ジョッキで飲んどるで。」
穂乃果「へ?、穂乃果のお父さんは日本酒ばっか飲んでるから知らないや。」
希「あ、ああ…日本酒ね…日本酒ww」
9:
凛「日本酒も飲むの?」
希「あ?wwまあ、あれな、始めのうちこそ飲んでたけど…所詮甘酒やんなあw」
穂乃果「そうなの?まあ、穂乃果のうちは和菓子屋だから、甘いの好きなのかな。」
希「まあ、まったり飲むにはええんちゃう?うちはツーフィンガーのロックでスピリチュアルやでww」
凛「スピリチュアル?」
希「あっ、ごめんな?世界で一番強いお酒やで?エリチのうちでチラッと見てな。ハマってしもうたんや。」
穂乃果「なんか希ちゃんにぴったりって感じの名前だね!」
凛「いいな?。凛はパパが絶対に飲ませてくれないもん。」
穂乃果「穂乃果も!一回こっそりビールなめたらすっごく怒られたよ?。」
希「ああ…知らんほうがええよ…戻れなくなるから…」(遠い目)
12:
穂乃果「うわ?!なんか大人の女って感じだよ?!」
凛「ねえねえ、今度希ちゃんちに泊まらせてよ!」
希「えっ?」
穂乃果「あっ!面白そう!」
凛「ついでにみんなも呼ぶにゃ!」
希「あ、えっと…海未ちゃんとか、まずいんちゃうん?」
穂乃果「じゃあ海未ちゃんには黙っておくから!」
凛「ね?、いいでしょ??」
希「あ、あのな…」
ガチャ
にこ「う?、さむさむ…あら、3人とも早かったのね。」
13:
穂乃果「あっ!にこちゃん!にこちゃんも希ちゃんちに泊まろうよ!」
凛「一緒に大人の女になるにゃ!」
にこ「はあ?にこはアンタ達よりはずっと大人なんだけど?」
希「…」
穂乃果「実はね…誰にも言わない?」
にこ「なんなのよ…」
凛「…こっそり希ちゃんにお酒を教えてもらうんだにゃ。」
にこ「はあ!?……アンタ達…アイドルが飲酒なんてバレたら…」
希「…」
にこ「…」
にこ「…お酒なんて百害あって一利なしよ。やめなさい。」
にこ「それに、飲酒がバレたらどうするの?ラブライブどころか…廃校確定まっしぐらよ。」
14:
穂乃果「うっ…」
凛「ご、ごめんなさい…」
にこ「わかればいいのよわかれば…」
にこ「…」チラッ
希「…」
―― 一週間前
希「ありがとな?にこっち。おかげさんで助かったわ?」
にこ「まったく…今度からはもっと計画的に使いなさいよね。あそこ、安いでしょ?チェックしとくといいわよ。」
希「ホンマ、神様仏様にこっち様やで?」
にこ「それじゃ、帰るわね。今度おごりなさいよ。」
希「あっ…ま、待って…」
にこ「なによ?」
16:
希「あ…いや…もしよかったら…一緒にごはん食べへんかなって…」
にこ「えぇ?こころ達が待ってるし…」
希「あ…そうやんなあ…ごめんな、お礼代わりにと思ったんやけど…」
にこ「…ったく、しょうがないわね…さっさと準備しなさいよ。」
希「にこっち…!」
にこ「ふん!」
希「えっと…これを…こう…」 モタモタ
にこ「…」
希「そしたら…塩少々?少々ってどんぐらいなんかな…」
にこ「…」 トントン
希「うわ!あっぶな!」 ガタッ
にこ「ああもう!」
17:
にこ「なんなのよ!アンタ一人暮らししててこんなんもできないわけ?」 シュルシュル トントン サッサッ
希「あはは…その…つい、めんどくさくて…」
にこ「そんなんだから生活費が底をつくのよ!ほら、見てなさい!」 タンタン スッスッ ジュワー
希「おお、さすがにこっちやね。」
にこ「こんなん誰でもできるわよ!…あれ?…見事に調味料もないのね…ちょっと、にこの買い物バッグとって。」
希「これ?」
にこ「あんがと…よっと。」 トクトクトクトク
希「ちょ、ちょっと!何してるん!」
にこ「は?」
希「そんなんあかんよ!」 バッ
にこ「うわ!何すんのよ!」
希「それはこっちのセリフ!…そんな、そんな…うちの目の前でわざわざ…」
18:
希「なあ、なんか悩みでもあるん?…うちやエリチじゃ力になれないの?」
にこ「だから!何言ってんのよ!」
希「ごめんな…気づいてあげられなくて…にこっちはどう思ってるかしらんけど…うちは…うちは…」
希「にこっちのこと、友達だと…ううん!親友だと思ってるから!」
にこ「はあ!?」
希「辛かった2年間の間に荒れてしまったんかもしれんけど…今からでも遅くないやん?」
にこ「…」
希「な?だからもう…もうそんなワルぶるのやめて、一緒に立ち直ろうよ…」
希「もう一人や無いんやから!」
にこ「…真剣に何を言ってるのかわかんないんだけど…」
にこ「…それと料理酒を取り上げるのと何の関係があるのよ!」
21:
希「え…だって…うちら未成年やし…」
にこ「これは平気なの!熱してアルコール分をとばせば大丈夫なの!」
希「え?…そうなん?」
にこ「なんも知らないのねあんた…」
希「だって…そんな…料理なんて教えてもらったことなかったもん…」
にこ「…」
にこ「…ごめん。」
希「別に、謝らなくてもええよ。」
にこ「…わかった!今日はにこが特別にお料理教室を開いてあげるわ!光栄に思いなさい?」
希「にこっち…」
にこ「…ああ、もう!くっつくんじゃないわよ!…って、どこ触ってんのよ!」
―― 一週間後
希「…」
にこ「…」
25:
にこ「…で?」
希「…ちょっと、先輩として…カッコつけたかったっていうか…」
にこ「それであの子らが真似したらどうすんのよ!特にあの二人なんて単純なんだから!」
希「…はい。反省してます。」
にこ「ずいぶん偉そうに語ってたみたいだけど…アンタまさか…」
希「違います!…ネットとか…雑誌とか…」
にこ「…ならいいわ。…さっきも言ったけど、お酒なんていいことないわよ。」
希「そうなん?酒は憂いの玉箒(たまはばき)、なんていうやん?」
にこ「…綺麗にしすぎると、ちょっと汚れただけでも気になるようになるでしょ?」
希「?」
にこ「まあ、いいわ。じゃ、私買い物あるから。」
26:
希「あっ、あのスーパー行くん?やったらうちもついていってええ?」
にこ「ええ?…」
希「ええやん!な?それじゃ出発?!」
―― スーパーにて
希「…よし、こんだけあれば向こう一週間は平気やな。さて、にこっちは…」
にこ「…」 キョロキョロ
希「あっ、いたいた。…おーい、買い物終わったよー?」
にこ「っ!」 ビクッ!
希「?そんな驚かんでも…ずいぶん大っきなペットボトルやね。やっぱ大家族だから?」
にこ「え?あ、ああ…そうよ。」
希「『グビグビくん』?なんや、ハッピーな感じのラベルやね。うちも買おうかな。お得そうやん。」
にこ「だめ!」
希「え!?」
にこ「あ…ごめん。その…これ…お酒、だから…」
28:
希「ああ、そうなん?…そんなビクビクしなくてもええやん。お母さんの分やろ?」
希「見られたって『小悪魔にこにーの家庭的な一面!』って感じでかえって人気出るんちゃう?」
にこ「…」
希「にこっち?」
にこ「…これ…ないと…ママ……すっごく機嫌…悪くなるから…」ボソッ
希「ん?何?」
にこ「…ううん!なんでもないにこ?!さっさとお会計済ましちゃいましょ!」
希「うん!」
?お酒は適量を守って楽しく飲みましょう?
30:
じゃあこんなところでお開きということで。個人的にはスピリタスよりレモンハートの方がキツイし美味いと思います。
37:
まきちゃん編
真姫「おやすみなさいパパ、ママ。」
「ああ、おやすみ。真姫」 「おやすみなさい真姫ちゃん。」
「どうだい?もう一杯?」 「やだ、もう…私を酔わせてどうするつもりなのよ…」
イチャイチャ
真姫「…」
―― 翌日
真姫「ただいま…ってあら?誰もいないのね…」
真姫「…」 チラ
真姫「…こんなにたくさん…まあ、ほとんど貰い物みたいだけど…何が楽しいのかしら…」
真姫「…」 キョロキョロ
39:
真姫「…一口だけならいいわよね…ううん、すぐにぺって吐き出しちゃえば大丈夫よ。」
真姫「どれにしようかしら…このバ…バラ…バレンタイン?甘そうな名前ね。」
真姫「30っていうのは何かしら…まあいいわ。…こんだけじゃ味なんてわかんないわね。もうちょっとだけ…」
真姫「…うん。こんなものかしらね。」
真姫「それじゃ、か…かんぱーい…」ドキドキ
真姫「…いい匂いかも…」スンスン
真姫「…」 クイッ
真姫「ヴエェェェェッ!?ブフッ!…カッ…ハッ!ゲホッゲホッ!」
41:
真姫「な…なんなのよこれ!こんなの明らかにおかしいでしょ!」
真姫「っていうか…うわ…タオルタオル…」
真姫「あっ!」 ゴト
真姫「あっ!あっ!あーあー!」トクトクトクトク
真姫「ダメダメ!ちょっとまってってば!」
真姫「…どうしよう…」
真姫「ま、まあいいわ。棚の奥にずっとしまってあったみたいだし、きっと腐ってたのよ!」
真姫「あんなものを飲んだらパパとママがお腹を壊しちゃうわ、代わりに麦茶を入れときましょう。」
真姫「…」
真姫「他のお酒は腐ってないかしら…」
46:
真姫「…これは、グ、グレンフィディック?鹿さんの絵がかわいいわね。」
真姫「…?1937?…これってひょっとして作った年なんじゃないかしら?」
真姫「1937年に作られたってことは…ヴエェ!?ダメダメダメダメ!こんなの捨てないと!」
真姫「ってことはさっきの30っていう数字も30年前って意味だったのね。」
真姫「道理で腐ってるわけだわ…ってことはこれもだめ…これもダメね…」 ポイポイ
真姫「ふふwwなんだか楽しくなってきちゃったwww」
真姫「そーれ!ぽーい♪もひとつぽーい♪」
真姫「だめよだめよ♪古いお酒を飲んだらダメよ♪」
真姫「えへへっ…パパママ喜んでくれるかな…?」
50:
真姫「――― どうしよう。」
真姫「全部捨てちゃったわ…さすがに…まずいわよね…」
真姫「なんだか途中から急に楽しくなってきて…それで…なんで私あんなこと…」
真姫「どうしよう…バレたら…怒られちゃう…」
真姫「…っ」グスッ
真姫「…とりあえず、麦茶とかぶどうジュースを代わりに詰めておきましょう…」
真姫「…パパ…ママ…ごめんなさい…」 グスッ
52:
真姫(…どうしよう…パパもママもまだ気づいてないみたいだけど…)
真姫(バレたらきっと怒られる…ネットで見てみたらすっごく高いお酒ばっかりだったみたいだし…)
真姫(私…勘当されちゃうかも…そしたらどうしよう…にこちゃんか誰かが泊めてくれるかしら…)
真姫(そんなの迷惑よね…部室…は寒いし怖いわね…アルパカ小屋なら平気かな…)
真姫(…)
真姫「…いやよ…そんなの…」 グスッ
真姫「…!」
真姫「そうだわ!」
真姫「あ、パパ…おはよう。」
「おはよう、真姫。どうしたんだい?」
真姫「その…これ…」
「手紙?…ああ。わかった。ちゃんと渡しておくよ。」
真姫「うん…それじゃ…朝練だから…」
54:
「ふふ…サンタさんへの手紙か…本当に真姫は天使だなあ。」
「どれどれ、今年は真姫は何がほしいのかな?」
『サンタさんへ 今年のクリスマスプレゼントはお酒がいっぱいいっぱいほしいです。』
「!?」
まきちゃん編 終わり
61:
穂乃果編 
―― 穂むら 深夜1:00
「?♪」 ガラッ
ほのママ「…」
「!」 ビクゥッ!
ほのママ「…今、何時かわかってるかしら?」
「???!!???!!」 ペコペコ
ほのママ「ええ、ええ、わかってるわよ?大事な大事な寄り合いの日ですもんね?」
「??!!」ウンウン
ほのママ「そうねえ、商店街の皆さんと親交を深めるのも大事なことよねえ?」
「??。」
ほのママ「まあ、少しぐらいなら飲み歩いても構わないわよ…でもね。」
「…」
ほのママ「…随分といい匂いさせてるのねぇ?」
「っ!!!」
62:
ほのママ「まあ、そりゃ?私はこういう商売だし?こういう女だし?たまには香水の匂いもかぎたくなるわよねえ?」
「?!?!」 ブンブン
ほのママ「ううん?怒ってないわよ?もうぜんっぜん!」
「???」 ペコペコ
ほのママ「ただねえ、随分と楽しそうだなあ?なんて思ってね?」
「??!!」 ドゲザ
穂乃果「――どう?」
雪穂「ありゃだめだね。しばらくは冷戦が続きそうだよ。」
穂乃果「あーあ…しばらくお弁当パンにして、なんて言えないなあ…」
雪穂「お父さん、結構飲んでるみたいだからね…」
穂乃果「何がそんなに楽しいんだろうね?ふぁ…」
64:
――翌朝
「…」 モグモグ
雪穂「…」 モグモグ
穂乃果「…」 モグモグ
ほのママ「…」 モグモグ
「…」 ショウユ…
ほのママ「!」 ダンッ!
「!」
雪穂「…」 ビクビク
穂乃果(うわ…)
穂乃果「…というわけで、生きた心地がしないんだよぉ?!海未ちゃぁ?ん!ことりちゃぁ?ん!」
66:
海未「はあ…しかし、私に言われましても…穂乃果のお義父様が誠意を込めて謝るしか無いのでは?」
穂乃果「それで解決するならこんなに悩んでないよぉ?!」
ことり「…う?ん…困ったね…」
海未「そもそも男性というのはなぜそのようなところに行きたがるのでしょうか?私には理解できかねますね。」
穂乃果「そんなこと言ったって…お父さんにも付き合いってものがあるんだろうし…」
ことり「やっぱり、かわいい女の子にお酌してもらったら嬉しいんじゃないのかなあ?」
穂乃果「…?」
穂乃果「!それだ!それだよことりちゃん!」
ことり「えっ?ええっ?」
穂乃果「ちょっと絵里ちゃんのところに行ってくる!」
海未「ちょっと穂乃果!」
ことり「行っちゃったね…」
67:
―― その夜 穂むら
「…」 ガラッ
穂乃果「へいらっしゃい!」
雪穂「お、お姉ちゃん!違うでしょ!…い、いらっしゃいませ…」
「!?」
穂乃果「あ、これ?ユメノトビラの衣装だよ?それっぽいでしょ?」
雪穂「いやお姉ちゃん…それじゃわけわかんないでしょ…」
「…」
穂乃果「今日はね、穂乃果達がお父さんをおもてなししてあげる!それならお母さんだって怒らないでしょ?」
雪穂「…私は別に…この衣装だって…無理やり…」
穂乃果「さっ、座って座って!…はい!お疲れ様でした?!」 トットットット
雪穂「お姉ちゃん…泡ばっかだよ…」
穂乃果「いいのいいの!CMでも泡がおいしいって言ってるでしょ!さ、おとーさん!お疲れ様でした!」
雪穂「…お疲れ様。」
68:
「…!」 ウルッ
穂乃果「あ、テレビ見ます?…穂乃果、バラエティが見たいんだけどいいかな?」
雪穂「おねーちゃん…おとーさん、一応これ、おつまみ。」
穂乃果「あっ!ずるいずるい!穂乃果も食べたい!ねー、お父さん、穂乃果にもちょうだい?」
雪穂「いや、それじゃ悪質なキャバクラだから…」
「…」ニコニコ
69:
「――???♪」
穂乃果「えへへ、お父さん、嬉しい?」
「♪」
穂乃果「よかった!喜んでくれて!…あのね、穂乃果実は靴がもう古くなってて…」
雪穂「!お姉ちゃんずるい!…ねえ、おとーさんっ♪私も新しいかばんがほしいなあ??」
穂乃果「ちょっと雪穂!どこでそんなの覚えたの!」
雪穂「お姉ちゃんが先にやったんでしょ!」
「?♪」 ニコニコ
穂乃果(お父さん、結構酔っ払ってるね。そろそろいいかな?)
雪穂(うん、じゃあ、準備してくるね。)
穂乃果「ねえ、お父さん…じゃなくて、お客さん、この店のナンバーワンの子なんていかがですか??」
「?」
穂乃果「すっごくかわいいんですよぉ??どうですか?安くしときますよ??」
「??」
穂乃果「はい!ありがとうございます!…雪穂っ!」 
70:
ガラッ
雪穂「は?い♪…ほら、恥ずかしがらないで!」
ほのママ「…あ、あの…ご指名…ありがとう…ございます…きぃ……です…」
「!」
ほのママ「ご、ごめんなさい!やっぱり変よね!着替えて…」
穂乃果「あーっ!だめだよ!せっかく絵里ちゃんから借りてきてことりちゃんになおしてもらったんだから!」
「?」
ほのママ「え…本当?……そんな、もう…」
穂乃果「ふふふ、じゃあ私達は海未ちゃんちに泊まってくるから。」
雪穂「あとはごゆっくりどうぞ♪」
ほのママ「え?ちょ、ちょっとあなた達!」
「?///」
ほのまま「…も、もう、あなたまで!」
穂乃果「ではごゆっくり?♪」
72:
――後日 穂むら
ほのママ「ちょっと!また勝手に買い物して!」
「??!」
ほのママ「知らないわよ!しかもあんなに高いもの!穂乃果達には早すぎます!」
「??!」ペコペコ
ことり「穂乃果ちゃん!その靴かわいいね!」
穂乃果「えへへっ!ありがとうことりちゃん!」
穂乃果編おしまい
74:

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