にこ「喜びで狂い悶えるのよ」真姫「ラジオ食べたい」back

にこ「喜びで狂い悶えるのよ」真姫「ラジオ食べたい」


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1:
部室
にこ「ふふふーん、皆遅れてごめーん☆」
にこ「……って、真姫一人なの? 皆は?」
真姫「さあ? 私も十分ほど待ってるけど誰も来ないのよね」
にこ「変ねえ、休むなんて連絡来てなかったのに」
真姫「どうせ当番なんかで遅れてるんでしょ?」
にこ「ところであんた、さっきから何食べてるの?」
真姫「見て分からないの? ラジオよ」
4:
にこ「ふうん……」
真姫「美味しいわよ、にこちゃんも食べる?」
にこ「私は今、あんまりお腹空いてないからいいわ」
真姫「そう? 意外といけるのに」
にこ「部活前にそんな大きいもの食べたら、お腹痛くなるわよ」
真姫「部活が始まるのは、皆集まって準備してからでしょ? その頃には消化しきってるわ」
にこ「それはそうだけど……じゃあ、私も少し貰うわ。角の方千切って頂戴」
6:
真姫「はい」 
にこ「有り難う。それにしても、ラジオなんてどこから持ってきたのよ」
真姫「前から部室にあったじゃない」
にこ「そうだった?」
真姫「そうよ。ずっと前から置いてあったわ」
にこ「そうだったかな、うん、そんな気がする」
真姫「にこちゃん大丈夫? ちょっと疲れてるんじゃない?」
8:
にこ「大丈夫よ。別に何の問題も無いわ」
真姫「ならいいけど……」
にこ「ん、このラジオ本当に美味しいわね」
真姫「でしょ? 中々癖になる味よね」
にこ「もうちょっと貰えない?」
真姫「駄目よ、私の分が無くなるじゃない」
にこ「ケチ」
真姫「他にも食べるものあるでしょ? ほら、穂乃果や花陽なんかが食料常備してるじゃない」
10:
にこ「私はそのラジオが食べたいのよ」
真姫「その気持ちはよく分かるけど、ラジオはもう私の胃の中よ」な
にこ「えっ、あっ! 全部食べちゃったの!?」
真姫「美味しかったわ」
にこ「真姫ちゃんの食いしん坊」
真姫「そういうにこは卑しん坊ね」
にこ「その返しは卑怯よ」
真姫「そう? 0.8秒での切り返しとしては中々だと思うけど」
12:
にこ「そんなことはどうでもいいのよ」
真姫「ラジオのことも?」
にこ「この際置いておいてあげるわ」
にこ「何で皆来ないの? ラジオ食べてる間に結構時間経った筈よ」
真姫「……もう、4時半ね。いつもなら皆揃っていてもおかしくないのに」
にこ「こんな大幅な遅刻があったのに、誰も連絡を入れないというのも些か妙じゃない?」
13:
にこ「……まさかとは思うけど」
真姫「何?」
にこ「いえ、そんな筈ないわね。やっぱりいいわ」
真姫「あによ、はっきりしない言い方ね。とりあえず言ってみなさいよ」
にこ「いいのよ、思い過ごしだろうから」
真姫「思い過ごしでも何でもいいから言いなさいよ」
にこ「そう……じゃあ言うけど」
にこ「ひょっとすると、今日休みなのに、私達にだけ連絡来なかったんじゃないの?」
14:
真姫「……それは」
にこ「ええ、そういうことよ」
真姫「ごめん、そんな可能性なら聞かない方が良かったわね」
にこ「だから言ったのに」
真姫「にこちゃんの言うことが事実だとしたらあれよね、私達ハブられたのよね」
にこ「ハブっ……!? た、ただ忘れてるだけなんじゃないの?」
真姫「日程管理はあの海未よ。メールの送り忘れなんて有り得ないわ」
15:
にこ「単純に、連絡網から外されたってわけ?」
真姫「じゃないかしら。まあ、集まったのが私達二人だからこそ、そんな発想が出来るんだけど」
にこ「どういう意味よ」
真姫「だって私もにこちゃんも基本ぼっちじゃない」
にこ「私はぼっちじゃないわよ」
真姫「ぼっちじゃない人間は、人も禄にこない部室に三年間も居座らないわよ」
にこ「少なくとも友人はいるわよ」
にこ「この研究部も、友人達と立ち上げたものだし」
16:
真姫「空が綺麗ね」
にこ「現実逃避しないでよ」
真姫「私だってぼっちじゃないわよ。凛や花陽もいるし」
にこ「その凛や花陽も今日来てないわね」
真姫「……」
にこ「もういいわ、マック寄って帰りましょ」
真姫「そうね。ここにいても仕方がないし」
にこ「そういえば、今携帯持ってる?」
真姫「家よ」
にこ「……実は私も家に置きっぱなしなのよね」

2

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札幌とは

今思い出しただけだけど嫁超可愛い

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工場のライン見て笑ってるおっさんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

夏目漱石の言葉がニートの心に突き刺さるんだが・・・・・

小学校のときガチであったエピソード晒して、一番面白かった奴優勝

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