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アスカ「シンジ、カレーの作り方教えなさいよ」


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1:
シンジ「カレーって、すっごく簡単だよ」
アスカ「だから教えてって言ってんのよ」
シンジ「わ、わかったよ、じゃあ今日の晩御飯は決めてあるから明日のお昼御飯に」
アスカ「いいわ。じゃあよろしくね」
シンジ「この前買って上げたタブレットで調べればいいのに……」
アスカ「上手く使えないのよ。ヒカリにレシピの載ってるエーピーピーがあるって聞いたけどさっぱりよ」
シンジ(エーピーピー……APPのことかな?)
4:
 
シンジ「アプリの入れ方……っていうか場所だよね? 僕もこのまえケンスケに聞いたから」
アスカ「え? そ、そう? じゃあお願いしようかな……部屋の片付けしてるし、いいわよ」
シンジ「タブレットなんだからリビングでもいいけど」
アスカ(……相変わらず)
アスカ「私の部屋でしなさい!」
シンジ「は、ハイ」
アスカ「はぁ……便利になりすぎるのも色んな機会を奪われそうでイヤね」
シンジ「?」
アスカ「なんでもない」
3:
シンジ「多分アプリの事だね、さっぱりって何が?」
アスカ「そのアプリってのがどこにあるのかよくわかんないのよ」
シンジ「え? アスカ、タブレットに新しいアプリ入れてないの?」
アスカ「……だからわかんないって言ってんでしょうが!」
シンジ「ちょ、ちょっと怒んないでよ」
アスカ「フン、さぞシンジ様ならチョチョイのチョイってやつでしょーね」
シンジ「それじゃあ学校終わったらそれも教えてあげるよ」
アスカ「ん?」
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短いし、サラサラっとお茶漬けのごとく流します
6:
放課後
ヒカリ「アスカ、この前のレシピアプリのことだけど」
アスカ「え?」
ヒカリ「このあと空いてたら、一緒に設定しようか?」
アスカ「あ?ゴメン実は――」
シンジ「アスカ? 帰らないの?」
アスカ「ちょい待ち! ご、ごめん、そのアプリもシンジに教えてもらうから」
ヒカリ「さすがアスカ、碇君にしっかり甘えていくのね、ふふふ」
アスカ「何言って――」
シンジ「アスカ?」
アスカ「わかってるっつーの! いま帰るわよ! ほら、いくわよ」
ヒカリ「アスカ、頑張ってね??」ニヤニヤ
アスカ「ヒカリ!」
7:
帰り道
シンジ「なんだか楽しそうだったけどいいの?」
アスカ「なにが楽しいよ、全くヒカリのやつ」
トウジ「おう、センセェ。暇やったらゲーセ――」
アスカ「!」ギロッ
トウジ「……やないな、ほ、ほなまたな?(なんちゅう殺気や式波のやつ)」
シンジ「ご、ごめんトウジ。また今度」
アスカ「全く……そういえばアンタゲーセン行って何やってんの?」
アスカ「アクション系とか苦手そうだけど」
シンジ「ひ、ひどいなぁ。ゲームは結構得意だよ。リズムゲームとか」
8:
アスカ「リズム……、ああアンタ音楽好きだもんね? やっぱり日本の歌とか聴いてんの?」
シンジ「うん、でも海外クラシックとかも聴くよ」
アスカ「ま、ゲームじゃなくて実際に演奏出来ればかっこいいけどね」
シンジ「そうだね、ピアノとか弾けたら凄いと思うけど」
アスカ「どっかのパラレルワールドでピアノやらチェロやら演奏できるシンジもいるかもね……いないかそんなシンジ」
シンジ「ひ、ひどすぎる! ひょっとしたら世界的な演奏家になってる僕の世界があるかも」
アスカ「ハイハイ、ホラ電車来るから走るわよ?」
シンジ「わ! ま、待ってよ」
アスカ「遅いわよ、ノロシンジ」
9:
自宅
シンジ・アスカ「ただいま」
ペンペン「クエ」
シンジ「あれ? ペンペン起きてたの? 御飯はまだだから寝ててもいいよ」
ペンペン「ク……」
シンジ「ははは、ごめん。あとでで作るから、ね、アス――」
シンジ「あれ? アスカ? 部屋かな……」
10:
アスカの部屋
アスカ(考えたらイスが一個だし……かといってリビングから取ってきてたらリビングでいいじゃんなんて事になりかねないし……)
アスカ「……し、しょうがないわよね」ガシャッ
シンジ『アスカ? 部屋にいるの?』
アスカ「! そ、そうよ!」
シンジ『始める? 入るよ』ガラッ
アスカ「準備はできてるわ」
シンジ「うん……ベッドに座ってるけど、机でやらないの?」
アスカ「机散らかしてるから、弄らないでよね?」
シンジ「し、しないよそんなこと、それより早く始めようよ(部屋片付けたって言ってなかったっけ?)」
アスカ「そうね、早くやってもらおうかしら、ハイこれ」スッ
11:
シンジ「うん」ピ
アスカ「……アンタ座ったら」ポンポン
シンジ「え」
アスカ「私が見えないでしょ? 画面」
シンジ「あ、あ、うん。じゃあおじゃまします」
アスカ「なに緊張してんのよ、へ、変なことしたらぶん殴るからね」
シンジ「し、しないよ! そんなこと!///」
アスカ「怪しい」
シンジ「だ、だったらリビング行こうよ!///」ガバッ
アスカ「こら! 待て」グイ
シンジ「がっ」ドスン
12:
人形(グェハッ)
アスカ「こら、人形下敷きにするな!」
シンジ「アスカが引っ張ったんじゃないか!」
アスカ「も?、ほらほら、人形よけるわよ」
シンジ「壊れてない?」
アスカ「綿が飛び出てるわけじゃないから大丈夫よ」
シンジ「やっぱ移動しようか?」
アスカ「移動すんのめんどくさいから、ここでいいわよ。ほら、早く教えてよ」
シンジ「いてて、もうわかったよ、やるよ」ピ
シンジ「それよりアスカ、ロックされてるんだけど……」
14:
アスカ「IDとPASSは“LAS”よ」
シンジ「一緒なんだ……これ何かの略?」ピピピ
アスカ「ええ」
シンジ「何の略?」
アスカ「それはラ――うあっ!?」
シンジ「ラ?」
アスカ(あ、危な! 会話の流れで言っちゃうところだったわ……)
シンジ「アスカ?」
アスカ「え? あ、あ?え?と……ラ……ラ」ピコーン
アスカ「そ、そうよ! “ラングレー・アスカ・式波”の略よ!」
シンジ「そ、そうなの?」
アスカ「な、何よ? いいじゃない名前を使ったって!」
シンジ「い、いや、いいと思うよ(普通逆のような……ドイツの書き方なのかな?)」
15:
アスカ「で、どうするの?」
シンジ「ここでこう選んで……」
アスカ「ふむふむ」
シンジ「……ネルフもアプリ出してるんだね」
アスカ「……ほんとね、MAGI APPってのまであるわよ」
シンジ「え?っと、あなたの可能性をMAGIが予測計算します? いいのかな、アプリに使って……」
アスカ「リツコがいいならいいんじゃない……って高っ!」
シンジ「え? あ! 五万円!?」
アスカ「絶対売れてないでしょ……」
シンジ「う、うん。つ、続けようか」
アスカ「そ、そうね」
16:
??????????????????????
シンジ「以上かな?」
アスカ「ん??、いいわね、コレますます便利になったし楽しいじゃない」
シンジ「そう? よかった」ニコ
アスカ「(う///)フン、さすがに毎日エロエロなサイト見てるだけあるわね」
シンジ「な、なんだよそれ!? み、見てな――」
アスカ「……」ジーー
シンジ「あ、……カ、カレーだけど、明日それ見ながら作れるかも」
アスカ「(逃げたわね)それはまた別よ。この通り見て読むだけでならこのカレーはできるけど」
アスカ「どうせならアンタの味付けが知りたいし」
シンジ「そっか、わかった。でも――」
17:
アスカ「?」
シンジ「いつか同じカレーでも、アスカの味で食べてみたいな」
アスカ「///」
シンジ「? アスカ? 顔が赤いけど」
アスカ「なんでもないわよ」
シンジ「ホント?」
アスカ「それより」
シンジ「?」
アスカ「エロサイト本当に見てないの?」
シンジ「ば、晩御飯作らないと!」ダッ
アスカ「あ、コラ! 逃げんなエロシンジ! チッ!」
19:
翌朝
シンジ「アスカ? 今から準備するよ? もう今日のお昼と晩の兼用にしちゃうから」
アスカ「朝食べてから3時間ぐらいしかたってないのにもうお昼と晩の準備だなんてね」
シンジ「12時ぐらいに食べると考えたら10時は早いかもしれないけど、少しでもカレーを寝かせたほうが美味しいよ」
アスカ「ふ?ん。あ、そうだ昨日早いろんなカレーレシピ見てたけど」
シンジ「うん」
アスカ「なんかすっごい基本のカレーレシピがあったわ、人並みに作れるような名前の」
シンジ「じゃあそれをもとにして作ってみる?」
アスカ「そうね」
シンジ「じゃあ、アスカはレシピを見ながら作ってみて。フォローは僕がするから」
アスカ「ちゃんと援護するのよ」
シンジ「ははは」
20:
??????????????????????
アスカ「できた」
シンジ「うん、見た目バッチリだよ!」
アスカ「……見た目?」
シンジ「あ、味もバッチリだと思います」
アスカ「まあいいわ、ホラ、お皿出して出して」
シンジ「え? も、もう食べるの?」
アスカ「熟成させるのもいいけど、出来立てを食べなきゃ比較なんてできないでしょ!?」
シンジ「そ、そうだね。準備するよ」カチャカチャ
アスカ(初めてとはいえ、頑張って作ったんだから、シンジに“美味しい”って言わせてみせるわ!)
アスカ「おりゃあああぁぁぁーーーーーー」グルグルグル
シンジ「ア、アスカ混ぜすぎ!」
21:
??????????????????????
シンジ・アスカ「ごちそうさま」
シンジ「うん、美味しかったよ。できてすぐでこんなに美味しいから晩御飯も楽しみだね」
アスカ「フフン、これが私の実力よ」
シンジ「ほとんどレシピ通りじゃないか」ボソッ
アスカ「何か言った?」
シンジ「な、何でもないよ。そ、それよりそのレシピ見てみたいな、タブレットは?」
アスカ「全く……ほら」
シンジ「ありがと、あ、ロックが……”LAS”と」ピピピ
アスカ「ブッ」
シンジ「どうしたの? また顔赤いけど……」
アスカ「な、なんでも、無いわよ」プルプル
22:
シンジ「えっと、履歴で……このレシピ?」
アスカ「ん? あ、そうよ。見つけるの早いわね……どれだけエロサイト見てんのよ、エロシンジ」
シンジ「か、関係ないだろ!!」
シンジ「えっと……ん?」
アスカ「何?」
シンジ「アスカ、このカレー……」
アスカ「”並のカレー”ってストレートに書いてるでしょ?」
シンジ「……並の左にすっごい小さな文字がある……」
アスカ「え?」
シンジ「このタブレットすごく画面が高精細だから拡大してみようか」
23:
アスカ「拡大なんて出来るの?」
シンジ「知らなかったの!?」
アスカ「悪かったわね! アンタみたいにエロサイトで見まくってないからよく知らないのよ!!」
シンジ「だから何で見てることになってて、そこで操作の詳しい詳しくないの差が出てくるのさ!」
アスカ「いいから拡大してみなさいよ!」
シンジ「う、うん」
アスカ「……」
シンジ「……あ、ちなみに二本指でこうするんだ」
アスカ「ふうん(知らなかった……)どれどれ……」
25:
ぁゃ並のカレー
 
 
シンジ・アスカ「ブッ!!」
アスカ「ちょっとなんでココにエコヒイキの名前のカレーがあんのよ! ゴラァ!!」
シンジ「ぐぇぇ! し、知らないよ!! っていうか首絞めないで!!」
アスカ「はぁはぁはぁ……」
シンジ「し、死ぬとこだったよ」
アスカ「なんでエコヒイキのカレーなんて、わざわざ作って……せっかく美味しいって言ってくれたのに……」
シンジ「あ、アスカ。綾波のレシピだけど作ったのはアスカだから……」
アスカ「わかってるわよ! わかってるけど……本当に頑張ろうと思ってたのに……」
シンジ「アスカ……で、でも本当に美味しかったから」
アスカ「……」グス
26:
シンジ(どうしよう……まさか綾波のカレー作ってるなんて。美味しいって言っちゃたのはまずかったかなぁ……)
シンジ(でも綾波ってこういうの投稿するんだ……)ジーー
シンジ「うん……ちょっと待って、ここにレシピ投稿者の名前があるんだけど」
アスカ「? なによ」ゴシゴシ
シンジ「……え? そんな……」
アスカ「ちょっと! 見せなさい」
?レシピ投稿者;GENDOU.IKARI?
アスカ「は?」
シンジ「父さん……なんで?」
27:
??????????????????????
冬月「碇、この前のレシピ見たぞ」
ゲンドウ「そうですか」
冬月「うむ、ユイくんのカレーを見事に再現している、懐かしい味だった。思わず涙腺が緩んだな」
ゲンドウ「先生にそこまで言っていただければ、光栄です」
冬月「ときに君の息子もたまたま見つけたそうだな?」
ゲンドウ「のようです、本人から困惑した連絡がありました」
冬月「困惑?」
ゲンドウ「どうもレイのカレーと勘違いしたらしく……」
冬月「……わからんでもないが、母親の料理を一品でも食べられるのは幸せなことだ」
ゲンドウ「……」
冬月「で? 次は?」
ゲンドウ「肉じゃがの予定です」
冬月「待っている」
??????????????????????
28:
ミサト「ふうん、あのカレー、シンちゃんのお母さんが作ってたカレーなんだ」
シンジ「ええ、父さんが母さんから聞いたレシピを再現してまとめてるそうです」
アスカ「全く紛らわしいったらありゃしないわよ」
シンジ「っていうか、母さんの旧姓が綾波と同じだったなんて。そっちがビックリだよ」
シンジ「父さん曰く、レイの姓と同じなのは偶然の一致だって言ってたけど」
ミサト(偶然ね……今度リツコにカマかけてみようかしら……)
ミサト「ところでアスカ泣いちゃったって? レイのカレーをシンジに食べさせちゃったって」ニヤニヤ
アスカ「んな!?///」
シンジ「ミ、ミサトさん」
ミサト「んも??、早とちりしちゃダメじゃな?い。でもそのあとちゃんとシンジくんが慰めてくれたんでしょ?」
アスカ「あーーもーーうるさい! 間違えることだってあるわよ!」
29:
ミサト「そうね?うふふふふ??」
アスカ「キーーーー!」
シンジ「アスカ落ち着いて」アセアセ
ミサト「ま、美味しかったけどね、かなり」
アスカ「……ふん! ミサトが食べたのは私流にアレンジしてやったやつよ」
ミサト「あら、じゃあアスカシンちゃんのお母さんの味を継承して発展させたのね? やるじゃな?い」
シンジ「でも本当に美味しかったんだよ? あのカレー」
アスカ「フン!///」
?♪
ミサト「あ、お風呂沸いたわね、ペンペ?ン入るわよ?」
ペンペン「クエ!」
31:
シンジ「そうだ」
アスカ「?」
シンジ「カレーを作るときは……アスカにお願いしようかな?」
アスカ「え?」
シンジ「えと……その、か、母さんの御飯って食べたことなかったから……その、うれしくて///」
アスカ「はっ///」
アスカ「ア、アンタのお母さんじゃないのよアタシは!」
シンジ「う、うん。ごめん」
シンジ「……」
アスカ「……」
シンジ「……」
アスカ「……私の」
32:
シンジ「?」
アスカ「………私の味はこれから私が作るのだから――」
アスカ「私が“この先お母さんになっていいなら”作ってあげてもいいわよ///」
シンジ「本当!?」
アスカ「あ?もう、なに目をキラキラさせてるんだか……っていうかアンタ今言った意味わかってんでしょうね?」
シンジ「え?」
アスカ「はぁ……(やっぱ平常運転のニブシンジか……)」
アスカ「もういいわよ、絶対お母さんになってやるから! 作ってあげるわよカレーぐらい!」
シンジ「う、うん、その、ありがとうアスカ、本当に嬉しいよ」
アスカ「……ふん///」
35:
一ヶ月後
アスカ「シンジ、今度このル・クルーゼってやつ買うわ」
シンジ「ええ!? 本当! ぼ、僕もそれ使ってみたかったんだぁ!!」ハァハァ
アスカ「…………アンタ、気持ち悪い」
シンジ「え!?」
アスカ「ま、今度の連休にでも見てみようかしら。せっかくカレー作れるようになったし」
シンジ「アスカ、そろそろカレー以外も……」
アスカ「なによ? アンタあのカレー大好きなんでしょ?」
シンジ「うん、でも週4回は作り過ぎかな?」
アスカ「……そう?」
シンジ「そう」
アスカ「……そういやミサトも食い付き悪いもんね」
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すません、もう終わります
36:
シンジ「う、うん。ミサトさんもちょっちね?って言ってたよ」
アスカ「フン、今度ミサトのカレーはルー抜きね」
シンジ(なにそれ!)
アスカ「あ?あ、やっぱレパートリーって増やさないとダメね」
シンジ「アスカ、そこでなんだけど」
アスカ「?」
シンジ「父さんがまた母さんのレシピを公開したみたいなんだ、ほらこの肉じゃが」
アスカ「……」ピク
シンジ「コレをアスカに作ってみてほしいな?って、思ったんだけ――」
アスカ「アンタは……」ピクピク
シンジ「あ」
アスカ「私はアンタの母親じゃないって言ってんでしょうがーーーー!!」
終劇
37:
なぜベストを尽くさないのか?
とりあえず乙
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