女「男さんのご趣味は?」 男「オ○ニーを少々」back

女「男さんのご趣味は?」 男「オ○ニーを少々」


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1:
女「…………」
男「毎日三回ぐらいはやっています」
女「…………」
男「最近はア○ニーも始めまして」
女「…………」
男「基本はAVですが、エ口ゲでも妄想でも大丈夫です。あ、まだ童貞なんですけど」
女「…………」
6:
男「それで、女さんはオナ○ーに興味がありますか?」
女「な、ないと言えば嘘になりますけど……」
男「そうですか。ちなみにオカズには何を?」
女「……妄想です」ボソッ
男「ああ、女性はそういう方が多そうですもんね。同人誌とか見て僕が勝手にそう思ってるだけですけど」ハハッ
女「…………」
8:
男「それで、普段はどんな妄想を?」
女「……無理矢理犯される妄想を」
男「いいですね。想像が捗ります」
女「…………」
男「女さんはMなんですか?」
女「……多分、そうだと思います」
男「奇遇ですね。僕もMなんです」ハハッ
女「……そうですか」
9:
男「ちなみに道具は使われますか?」
女「あの……たまにバイヴを」
男「発音がいいですね。驚きました」
女「……ありがとうございます」
男「毎日どれぐらいの頻度で?」
女「……毎日は流石に。……週に一回ぐらいです」ボソッ
男「週に一回バイブを」
女「いえ……あの……ヲナニーの方です」
男「発音がいいですね。驚きました」
女「……あ、ありがとうございます」
12:
男「ローションとかを使ったりは?」
女「……しません」
男「そうですか。お風呂場とかですると気持ちいいと思いますよ。良ければ今度プレイしてみませんか」
女「……いえ、その」
男「ああ、そうですよね。いきなり話が性急過ぎましたね。失礼しました」
女「いえ……」
15:
男「やっぱり場所はベッドの上とかですか?」
女「あ、いえ、その……」
男「お風呂場とか、もしくは机の角とか、そういったところで?」
女「お、お風呂場が多いです……。バイヴを使う時だけヴェッドの上で……」
男「発音がいいですね。驚きました」
女「……ありがとうございます」
25:
男「それで一回につき、どれぐらいの時間を使われてます?」
女「……えと、その……」
男「ああ、僕ですか? 僕は十分から一時間というところですね。気分にもよりますが。抜きシーンを厳選したりもしますので」
女「……そうですか」
男「はい。大した事ではありませんが、ちょっとしたこだわりを持ってますので」ハハッ
女「…………」
男「それで、女さんは?」
女「……二十分ぐらいです」
男「長すぎもせず、短すぎもせず、とてもいいと思いますよ」
女「……ありがとうございます」
29:
男「失礼ですが、野外での経験とかは……?」
女「い、一度だけ……」
男「素晴らしいですね。なかなか出来る事じゃないですよ」
女「ありがとうございます……」
男「それで、どちらでマスターペーションを?」
女「あ、あの……」チラッ
男「ああ、僕ですか? 僕は残念な事に一度も……。今度しようかと思ってるんですが、なかなか踏ん切りがつかなくて。お恥ずかしい」テレッ
女「……そうなんですか」
男「それで、どちらで? 公園とか、オフィスのトイレとか、色々あると思いますけど」
女「山小屋で……」
男「レベルが高いですね。感服しました」
女「ありがとうございます……」
男「ちなみに、どんなシチュエーションで?」
女「ヴァードウォッティングをしてる最中にこっそりと……」
男「発音がいいですね。驚きました」
女「……それほどでも」
32:
男「ああ、そういえば、さっきからずっと僕の方ばかり質問してますね。失礼しました。僕とした事が」
女「いえ……」
男「女さんは何か僕のヲナニーに関して質問はありますか?」
女「あ、いえ。それはもう……あの……結構ですので」
男「そうですか……。それならどこが性感帯かという話についてでも構いませんけど」
女「それも……あの……もう」
35:
男「やっぱり男が一番感じるのはチ○コだとよく言われてますから。僕も例にもれずその一人でして」
女「……はあ」
男「チ○コ以外ですとタマ袋とか乳首ですね。耳も結構敏感なタイプだと思っています」
女「……はい」
男「ア○ルはまだ開発途上ですが、これが将来一番有望な感じはしますね。ペニバンとかでもイけると思います」
女「…………」
37:
男「女さんはクリ○リス派ですか? それともGスポット派ですか?」
女「……クリ○リス派です」
男「中は弄らずクリ○リスだけでするタイプだったりします?」
女「……あの……両方を。……両手を使って」
男「右手でクリ○リスを? それとも左手で?」
女「……大体、右手です」
男「たまには左手で?」
女「……はい」
39:
男「乳首とかはどうですか? つまんだり、ひねったり、潰したりとか」
女「……乳首はあまり。たまに胸を揉む程度で……」
男「陥没乳首とかではないですよね?」
女「……違います」
男「ちゃんと○起を?」
女「はい……」
男「乳輪とかは大きめですか?」
女「……小さい方だと思います」
男「色はどうですか?」
女「あ、あの……それは流石に……」
男「ああ、ごめんなさい。ついつい、はしたない質問をしてしまって。お見合いの席で出すような話題ではありませんでしたね」
女「……はい」
41:
男「ちなみに僕のチ○コは右曲がりでして」
女「…………」
男「どちらかと言えば、大きい部類に入ると思ってるんですよ」
女「…………」
男「良ければお見せしましょうか?」
女「あの……それは別の機会に……」
男「そうですね。ここだと興奮度が足りませんからね」
女「…………」
45:
男「女さんのマ○コさんはどんな形ですか?」
女「……あ、あの、自分では見た事ないので……」
男「他人に見せた事は?」
女「……ありません。小さい頃、お父さんとかお母さんを除けば……」
男「という事は処女なんですか?」
女「はい……」
男「良かったら拝見させてもらっても?」
女「いえ、それは……恥ずかしいので……」
男「奥ゆかしいんですね。とても女性らしくていいと思いますよ」
女「……ありがとうございます」
47:
男「そういえば、僕はカメラも趣味でして」
女「え? あ、ああ、カメラですか。あの、写真を撮るカメラですよね?」パアッ
男「はい。こちらはたしなむ程度ですが」
女「そうですか。とてもいいご趣味ですね。風景写真とかを?」ニコリ
男「いえ、基本は女子中学生ですね」
女「…………」
男「見えそうで見えないパンチラとかを撮るのが大好きでして」
女「…………」
男「よく風の強い日とかに出かけてるんですが、なかなかこれが難しくて」
女「……そうですか」
48:
男「実は今も持ってきてるんですね。デジタルカメラですけど」
女「……はあ」
男「記念に一枚、女さんのパンチラを撮らせてもらっても宜しいですか?」
女「……いえ、それは」
男「大丈夫ですよ。ネット上にアップとかする時は目線入れますから」
女「……あの、ええと……そうじゃなくて」
男「ああ、入れない方が良かったですか?」
女「……いえ。そういう事じゃ……」
51:
男「それじゃあ、まずはそちらに体操座りで座ってもらって」
女「……あの」
男「足をゆっくり広げていく感じで」
女「…………」
男「ああ、いいですね。太ももが綺麗です」
女「……ありがとうございます」
男「そのままもうちょい広げる感じで」
女「……はい」
53:
男「ああ、女さん。今日はノーパンなんですね」
女「き、着物だったので……」
男「ノーパンも僕は好きです。だから、遠慮はいりませんよ」
女「あの、そういう事じゃなくて……」
男「ちょっと自分の手で広げてもらっても宜しいですか?」
女「…………」クパァッ
男「女さん、可愛らしいですね。恥ずかしがってるその表情もそそります」
女「……あ、ありがとうございます」
56:
男「大変貴重なものを写真に撮らせてもらってありがとうございます」
女「……いえ」
男「帰ったら早一発抜かせてもらいますね」
女「……はい」
男「多分、過去最高の量が飛び散ると思います。それもこれも全部女さんのおかげです」
女「……ありがとうございます」
58:
男「ところで、女さんは避妊についてどうお考えですか?」
女「あ、それはもちろんしない方がいいかと。子供は欲しいですから」
男「子供は何人ぐらい欲しいと思ってます?」
女「ええと……一人だと甘やかし過ぎちゃいそうなので、二人とか。出来れば、男の子と女の子がいいですね」
男「僕もそう思います。気が合いますね」ニコリ
女「そうですか。なんか嬉しいですね」ニコリ
62:
【お見合い終了後。男サイド】
男母「どうだった? 相手の子は? 気に入った?」
男「いや、全然。美人だったけど、ちょっと相性がね」
男母「あらそう……。いい子そうに見えたんだけどねえ」
男「俺には合わないわ、あの子。話してみて五分ぐらいでそう思った」
男母「残念ねえ……。こんなにいい話、滅多にないのに……」
男「ダメダメ。どれだけ条件良くても相性合わなきゃどうしようもないから。俺はもっときつめの子じゃないとダメなんだよ」
男母「はあ……。ならお断りしておくわね……」
66:
【お見合い終了後。女サイド】
女母「どうだった? 相手の人は? 気に入った?」
女「ううん。ダメ。相性が合わないもん。話して五分ぐらいでそう思った」
女母「あら、そう? 誠実な人そうに見えたんだけど、ダメだったの?」
女「うん、ダメ。論外」
女母「そう……。それなら仕方がないわねえ。お断りしておくわ」
67:
【深夜。SMクラブ】
女王様「ほら、この豚! しっかりお鳴き!」バシンッ
男「あひゅん! もっと! もっと!///」
仮面男「おらっ! 黙ってんじゃねーぞ! メスブタ!」バシンッ
女「ふああっ! しゅごいいいい!///」
68:
女王様「さて、仮面男。それじゃどっちの豚が優秀か決めましょうか」
仮面男「俺の豚の方がいいに決まってる。なめるなよ」
女王様「ほら、豚! お行き! 挨拶してきな!」ドンッ
男「は、はいいい!///」
仮面男「おら、メスブタ!盛ってねえで、挨拶してきやがれ!」ドンッ
女「ひゃ、ひゃいっ!///」
69:
女「あ、あのご趣味は?///」
男「オ、オナ○ーを少々///」
女「ん?」
男「え?」
おちまい
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