黒子「これが・・・お姉さまのうんこ・・・」back

黒子「これが・・・お姉さまのうんこ・・・」


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1:
黒子「トイレのなかにテレポートしてまで手に入れたお姉さまのうんこ・・・」プーン
黒子「ものすごく臭いですの・・・」
黒子「でも・・・」ジュルリ
黒子「いただきますのー!」パクッパク!!モシャモシャハムッハフッオェッ!!ハムアム!!
黒子「おいしいですの・・・黒子幸せ・・・」
10:
黒子「けどやはり一度トイレの水に触れてしまったものですから本物の味とは言えませんの・・・」
黒子「黒子は本物のお姉さまのうんこが食べたいんですの!」
黒子「めざすはやはりおしりの穴から直接・・・」ゴクリ
黒子「カーッ!たまりませんの!お姉さまのうんこを肴にお姉さまのおしっこで一杯・・・」
黒子「お姉さまのうんこを最高の状態で食べるには練習がいりますわね・・・」
黒子「とりあえず初春のところにでもいってみますの。」
14:
-授業中
教師「このように、工事現場などに臨時に置かれるトイレを俗称ボットン便所と呼び・・・」
黒子「水で流せないトイレ・・なんて不潔ですこt・・・こ、これですわー!!!」ガタッ
ざわざわ・・・ひそひそ・・・
教師「白井、静かに為さい。」
黒子「し、しつれいしましたの・・・」
黒子「なんとしてもお姉さまをボットン便所に・・・ボットン便所さえあれば・・・」
17:
学生寮 名前わすれちった。なばため寮母さんいいよねふまれたい
黒子「工事の際にあの便所が降臨するらしいですわね・・・」
黒子「さて・・・どうしたらいいんですの・・・」
黒子「べ、便所を壊せばよいのですわ!
黒子「お姉さまのトイレに忍び込んで電撃を誘導すればきっと壊せるはず!!」
黒子「お姉さまー今夜のおトイレは黒子がお相手いたしますわー!!」
御坂「ううっ、寒気・・・いや、殺気・・かしら?」
18:
夜・部屋
御坂「うートイレトイレ。ちょっとトイレいってくるわね」
黒子「待っておりましたわこの瞬間を!!」ヒュンッ
御坂「ふうー。ってあんた何やってんのよ!!」バリバリ
黒子「あらお姉さま、ここまでなさるとは・・・(当たっていたら死んでましたの)」
便所がぶっ壊れた。翌日工事きた。ぼっとん設置
寮母「昨晩落雷で全フロアのトイレがこわれた。便所は外のボットンを使うように。落雷でな。」
御坂「そ、そんなことってあるんですねー」
黒子「きましたわー!!あれがボットン便所!救世主!!わたくしのヴァルハラですわ!!」
28:

御坂「ちょっとトイレいってくるわねー」バタン
黒子「きましたの!!ついに!!!ついにシャンバラへ赴く時がきましたの!」
御坂「これだけボットン便所が並ぶと壮観ね・・・3番目に入りましょ」
黒子「さあお姉さま!お姉さま!お姉さま!!!」
黒子「!!!!!」
黒子「ボットン便所が・・・15基もありますの・・・」
33:
黒子「考えるのよ白井黒子・・お姉さまの好きな数字・・・お姉さまと心を一つにするんですの・・」
黒子「レベル5だから5番目・・・いえいえそんな安易な回答をなさるはずがありませんわ」
黒子「では第三位だから3番目・・・そんな中途半端な・・・お姉さまがそんなチャチな考えをするはずありませんの」
黒子「ええいままよ!!」ヒュッ
黒子(ぼっとん下)「さあ!おいでなさいませ!!お姉さま!!!」
寮母「ふう?まったく・・・なんで私までこんなところで用を足さねば・・」
黒子「!!!」
36:
黒子「落ち着くんですの白井黒子。総当りをすれば、総当りをすればいいんですの。」
黒子「端から順に・・・端から順に攻めればいいだけのことですわ。お姉さまはまだボットンのどこかに!!」
黒子「それにしても酷い臭いですわ。」ヒュッ
1番便器
黒子「誰もいませんわね」
2番便器
黒子「つるっ・・べちゃっ」
黒子「やってしまいましたの・・・誰ですの?こんなぬるぬるした・・・まあっ経血を直接だなんて・・・」
黒子「でもお姉さまはまだのはず。黒子はお姉さまのお月の周期まできっちり把握してますのよ」
42:
3番便器(御坂がはいったとこ)
黒子「さあここはどうですの。あら、誰かいるようですわ。」
御坂「もう・・冷えるわ・・・しゅるっ・・・」
黒子「!!大当たりですわ1!!!」
御坂「物音??やだ蟲が湧いてるのかしら・・・」
黒子「さあっお姉さま!!お出し下さいまし!素敵な!!素敵なプレゼントを!!」
御坂「んんーっう。ふっ・・・んんんんーggg!!ふぁすうー!っはっはっ・・・でない・・」ぷすっ
黒子「お姉さま、中腰にしゃがみこみ、腹筋に力を入れ、下丹田に気をあつめ、練り、出すのです!!」
黒子「ハリー!ハリー!!ハリー!!!ハリー!!!!」
44:
御坂「あ・・・きたかも・・・」ひくっひくひくっごぽっ
黒子「きますのね!!菊座が!王座が鼓動をたたえておられますわ!さあ頑張ってくださいまし!」
御坂黒子「せーのっ」
御坂黒子「よーいやさー!!」
だぱだぱだだぱだぱ!!!ジュルッボドッボドッジュジュジュジュジュビジャアア
49:
黒子「お姉さまの宝玉ですわぁー!!シャングリラはここにありましたのよ!!」
黒子「ハァァ?・・・すふぁらしいでふわっじゅるるるうるっぬちゃっぬちゃっ!!」
黒子「ぶばっ。これはお姉さまの消化し切れなかったトウモロコシですわっとっておきますのよ」
黒子「ぶぶふうっびゃあぶちゃっぶちゃっぞぼぼぼおぶじゅるっ!!!」
黒子「はぁっはあっ。食べるのにムチュウになりすぎて窒息してしまうところでしたの。」
黒子「このトイレを今すぐ閉鎖して、工事期間中はわたくしだけのアルカディアにするとしましょう」
御坂「ふう、あ・・・やだ今度はおしっこしたくなってきたわ・・」
黒子「!!!食後酒ですわ!!!!」
54:
御坂「最近アイツのせいでストレス溜まってるのかしら・・黄色わ・・」ちょちょちょちょちょちょ
黒子「がばばっばばばあっばばがふっ・・・だぱがばばばばばばば」
黒子「えふっえふっ・・・このようなカナンの地ではわたくし気が狂ってしまいそうですの、」
黒子「この滔々とした清き流れはまさに生命の源!!」
黒子「この周囲にあふれたる宝玉だるやまさに再生の象徴!!」
黒子「ここにアルスマグナは完成しわたくし永遠を感じておりますの!!!!」
55:
御坂「ふう・・・やだ・・・寒気だけじゃなくてなんだか気持ち悪くなってきちゃった。」
御坂「どうしよう・・・悪いものを食べていたらアレだし、ここなら戻しちゃってもバレない・・よね・・・?」
黒子「!!!!」
58:
御坂「あがっ」
御坂「ふぁんおんういをーおおいんこいー」(さんぼんゆびをー♪のどちんこにー♪)
御坂「えおいーん♪」(でこぴーん)
御坂「っぷ・・・うえっおおおおええええええええええええええげえええええ」
だじゃああああああだぱぱぱばばばっばあ
黒子「おねえさmざばああああああびゃあああじゃああばああ」
黒子「だばあああおべええざああばあっぐるいじっばああああびゃあじゅああぶらあ」
59:
黒子「はあはー・・・はー・・・・あ゛ーaahh」
黒子「もう・・・もう・・・だめですの・・・」
黒子「黒子は幸せすぎて社会に顔向けできませんの」
黒子「イキすぎて膝がわらってますの・・・」がくっべちゃっばたっびちゃちゃっ
60:
黒子「おねえ・・さ・・・ま・・・」ガクッ   べちゃ
翌朝
寮母「白井がいなくなった。最後に見たのは御坂、貴様だな。」
御坂「はい、私が夜トイレに行っている間に・・・」
寮母「随分と長いトイレだったようだな、何かまたしでかしたわけじゃないだろうな」
御坂「いえ、そんな」(戻したなんていえないよう)
寮母「まあいい、既に学校とアンチスキル、それからジャッジメントには連絡をいれてある。」
寮母「各自普段どおりに過ごすよう。解散」
御坂「黒子・・・どこいっちゃったのよ・・・」
64:
工事おわり。撤収作業中
工員1「じゃあ便所かたづけまーす」
工員2、3「せーのっよっ」ごろごろどん
工員1「ん?なんかタンクに大きいものがあるみたいだ。中で転げまわってやがる」
工員1「なんでこの上条さんがバイトをする日に限ってこういうトラブルになるかね・・・」
工員2「上条君ちょっと見てきてくれる?はい、懐中電灯」
工員1(上条)「はぁ・・・不幸だ。。。うわ、くさっ、くらっ!!」
黒子「べじょおーぶじゃあーぼじょじょぼーぼでえばあー」
上条「うわあ!!びっくりした。マッドロン・・・?」
御坂「黒子!!黒子じゃない!!ってちょっとアンタ!黒子を早く助け出しなさいよ!!」
上条「おあ、ビリビリ!!お前便所にモンスターを飼うような奴だったのか・・・」
上条「いいですか、こういう学生寮は基本的にペットはダメなの。そういうのは入寮時の規約にくだくだ」
御坂「うっさい早く助けてあげてよ!!ちょっと黒子大丈夫なの!?・・・わらってる・・」
黒子「ブあー!!あぼええじゃぶああー!!」
66:
上条「そげぶ」べちゃあっ・・・
上条・御坂「え?」
上条「これ・・・うんこじゃねーか!!ニラついてんぞニラ!!あとエノキ!!それからトウモロコシ!!」
上条「なんですかこれ!すき焼きとサラダですか!?常盤台のお嬢様は日常的にすき焼きを食ってやがるんですか!?」
上条「しかもこれどう見ても牛肉まざってますよね!?戻しましたね?誰か戻しましたね!!肉を!!牛肉を!!!」
上条「貴重な蛋白源を戻すわ、貴重な野菜は消化しないわ・・・まったく・・・くせえ・・・」
67:
御坂「やだ・・・このトイレ・・・私が・・・・」
黒子「ふうーっ酷い目にあいましたの。ソドムとゴモラの再来でしたの。」
御坂「黒子????アンタまさか・・・」
黒子「あらお姉さま、こんなお姿で恥ずかしい限りですわ。ごきげんよう」
御坂「ごきげんようじゃないわよ!!あんたどれだけ心配したと思ってるの!!!」
御坂「あんたがいないと・・・私・・・わたし・・・」
黒子「おねえさま・・・」
御坂「黒子!!」
黒子「おねえさま!!」
ひしっがしっびちゃっ
おわり
70:
乙!
71:
乙・・・!?
7

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