国木田「キョン…んぁ…キョン…」ハァハァback

国木田「キョン…んぁ…キョン…」ハァハァ


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1:
なぜ開いたか産業
4:
ハルヒ「国木田くんって絶っっっ対女の子の格好とか似合うと思うわ!!」
キョン「また急に…」
長門「…」ペラ
ハルヒ「なによ!見るからに分かるじゃない!あのクリンとした目!小動物みたいな雰囲気!華奢な体!照れてる顔とか想像しただけて最っっっ高じゃない!!」
キョン「(ふむ、国木田に女装は似合わなくはないな)」
ハルヒ「しかも見るからに総受けじゃない!ね!みくるちゃん!」
みくる「ふえぇ!?そそそそ総受けですか?!?」
古泉「んふっ」
キョン「(照れてる朝比奈さんまじプリティ)」
ハルヒ「いっその事趣味が女装だったりしないかしらねー」
長門「…」ペラ
みたいなのお願いします
6:
ハルヒ「じゃあ今日はこれで解散!!」
キョン「やれやれ、帰るか」
長門「ちょっと待って」ギュッ
キョン「ん?どうかしたのか長門」
長門「先程の涼宮ハルヒの発言により国木田が女装趣味の総受けになった可能性が高い」
キョン「な、な、なんですとー!?」
長門「一度彼の家を訪れ確認するのが得策」
キョン「いやいや、待て待て!何で俺が行かなくてはならないんだ!?」
長門「今の彼の周りには強力な力が働いていて私でも近寄れない」
キョン「長門ですら近寄れないのにどうして俺が近寄れるんだよ!!」
長門「今の彼に近寄れる人物は男性のみ、しかも彼とそこそこ仲が良くなくては近寄れない」
みたいなのお願いします
9:
キョン「と、とりあえず確かめるだけ確かめればいいんだな?」
長門「…」コクッ
古泉「万が一があったらいけませんし私も着いて行きますよ」
?国木田宅?
国木田「ど、どうしたの?こんなに大勢で」
キョン「よ、よう!久しぶりに遊びに来たくなってな!」
国木田「ま、まぁいいけどさ…けど僕の部屋に四人は狭くないかなぁ?」
古泉「お邪魔でしたら、僕達二人はここで…」
キョン「まてぇ?い!!せっかくここまで来たんだ!!ゆっくりして行きんさい!!な!国木田!!大勢の方が楽しいよな!!」
国木田「まぁ、キョンがそう言うなら…」
みたいなのお願いします
13:
国木田「ちょっと待ってて!少し片付けてくるから!」
キョン「おい古泉、なんで帰ろうとしたんだ!」ヒソヒソ
古泉「んふっ、私にはどうも…気づいたら口に出してました」ヒソヒソ
長門「彼から涼宮ハルヒの力を感じた、多分その力が働いて私達2人を遠ざけようとしていた」ヒソヒソ
キョン「女の長門はわかるが何で古泉まで」ヒソヒソ
長門「そう彼が望んでいるから、いや涼宮ハルヒがそう望んでいると言った方がいい」ヒソヒソ
キョン「…全く困った団長様だな」
国木田「お待たせ、はいっていいよ!」
たのんます
20:
キョン「お邪魔します…おお!懐かしいな!みんなでやったっけこのゲーム!」
国木田「そうそう!発売日にみんなで買いに行って徹夜してクリアしたよね!」
キョン「よし!ちょっとやって見るか!!」
国木田「やっぱりキョンには勝てないよ?!」
古泉「んふっ、僕も1度も勝てなかったですよ」
長門「コントローラーの交換を提案する」
キョン「ふっふっふ、このゲームで負けるわけには行かないのだよ!!」
キョン「にしても、なんでまたこんな古いゲームをだしてるんだ?」
国木田「あ、あはは、何か急にキョンと遊んだ時の事を思い出しちゃって…」
キョン「そ、そうか」
長門「…」スクッ
21:
国木田「ど、どうしたの?長門さん?」
長門「用事を思い出した」
古泉「それでは外も暗いので送って行きますね」
キョン「お、おい!お前ら急にどうしたんだよ!」
長門「もうここには居られない」
古泉「残念ながら」
キョン「そ、そうか」
国木田「キョンも帰っちゃうの?」
キョン「そうだなそろそ…いや!今日は久々に泊まって行こうかな!ゲームの腕が少し鈍ってたから鍛え直すとする!」
キョン「(あれ?何で俺こんなこと)」
国木田「やったぁ!キョンが僕の部屋に泊まるのなんて中学校以来だね!!」
キョン「お、おう!」
長門「…」
古泉「僕達はここで、ではまた明日部活たで会いましょう」
キョン「お、おう部活でな」
25:
長門「早めに話に切り込んだ方が良い、涼宮ハルヒの力により貴方はここから出れないはず」
キョン「…ああ、分かったよ、ハルヒだって一晩寝れば忘れるさ」
国木田「行っちゃったね…」
キョン「あぁ、」
国木田「ねえキョン、今日ここに来たのは僕に用事があったんでしょ?」
キョン「…バレてたか」
国木田「キョンは昔っから嘘が顔に出やすいのと変な女が好きなのは変わらないね!」
キョン「最後のは違うだろう!最後のは!」
国木田「あはは!全部本当の事でしょ!」
26:
イチャイチャした方がいい?
それともシリアス?
29:
国木田「まぁでも!今日は楽しかったね!」
キョン「あぁそうだな」
国木田「キ、キョンはそこまで楽しくなかったのかな…?」
キョン「!?そ、そんな事ないぞー!懐かしいゲームをみんなでまたワイワイ出来たんだ!まぁ谷口は居なかったがな」
国木田「だって始終部屋の中をキョロキョロ探してたり、なんだか僕を避けてるような気がしたし…」
キョン「お前を避けるなんて!!そんな事するわけな…」ハッ
国木田「えへへ…ごめんね?今日キョンにあえた嬉しさとキョンの態度見てたら…うぇっ…ひっぐ…なんだか抑えきれなくなっちゃった…」ポロポロ
キョン「く、国木田!」ギュッ
国木田「あっ…」
31:
キョン「こ、これでもまだ不安か?」
国木田「…」
キョン「(これはハルヒの力のせい、国木田が可愛いく見えるのは…ハルヒのせいなのか?俺は昔から意識してたのか?頭がおかしくなりそうだ!ハルヒの力なのか、じゃなきゃ俺が国木田を抱きしめる訳…)」
国木田「…不安だよ」
キョン「…じゃあこれでも不安か?」
国木田「ん!?キョン…んぁ…キョン…んん…」
32:
キョン「国木田…ちゅ…むは…」
国木田「んんぅ…っちゅ…キョン…」
キョン「ぷはぁ…おい国木田」
国木田「ど、どうしたの?キョン?」
キョン「お、お前の女装姿が見たいのだが…」
35:
国木田「なななな、何でそれを知ってんの!!」
キョン「ダメか?」
国木田「何でしって…キョン「ダメか?」
国木田「うう…わかったよぉ…少し待ってて…」
国木田「誰にも言わないでね…?」
キョン(口から少しヨダレで濡れていて、尚且つ目が潤み頬が赤い、それに加え上目遣いとかもう最高だか
36:
キョン「お前、元々肌白いもんな、そのスカートから出てる足とか凄く綺麗だぞ」
国木田「な!なに言ってんのさキョン!」
キョン「それにウィッグつけたらもう女の子じゃないか!いいや男だぞ!分かってる!騙されたりしないぞ!」
国木田「いや、騙す気ないよ…」
キョン「何と言っても!そのポニーテール!!!うつくしぃ…まさに天使そのものだ…」
国木田「て、照れるよキョン…」///
39:
明日仕事あるから寝ます
42:
すまんハウスメーカー勤務だから日曜は出勤なんだ
45:
国木田「キョンってば調子いいんだから!」
国木田「…」グイッ
キョン「ん!?…んん…ちゅぱ…んはぁ…じゅる…」
国木田「ん…ん…んはぁ…」
キョン「き、急にキスするな!」
国木田「えへへ!さっきのお返しだよ!」
47:
キョン「」プチん
国木田「あー恥ずかしかった!えへへ顔あっつ…ちょっ!キョンどうしたのさ!」ドサッ
キョン「可愛い子を押し倒すのはいけない事なのか?」
国木田「ちょっ…キョン…落ち着いて…」
キョン「」スッ
国木田「ホッ」
キョン「そうだよな、制服は全部脱がしちゃいけないよな」ニタァ
国木田「ひぃっ!」
49:
国木田「く、くび舐めないで…ひゃあ!」
キョン「ハァハァ…なんだ…ブラまでしてるのか…でも国木田の乳首を舐めるには邪魔だな」
国木田「ちょっ、ちょっと!はやっ…んん
!」ビクッビク
キョン「じゅる…くちゅ…じゅるじゅる…ちゅぽん…お、両方ともビンビンになったな」
国木田「ハァハァ…キョン…キョンのここ、硬くなってるよ…」
51:
キョン「…」
国木田「苦しそうだね…」ハァハァ
キョン(半泣きで荒い息遣いの女装美少年が俺の股間に釘付け…)
国木田「えと…どうしますか、ね?」///
52:
キョン「あぁ、しゃぶって貰えたら助かる」ジーッ ボロン
国木田「うわぁ…す、すごくおっきい、ね…」///
国木田「えと…まずは先っぽから舐めればいいのかな?」チュパチュパペロペロ
キョン「おおう!これはなんと言う背徳感っっっ!!!国木田のちっちゃなお口の中を俺のJrが蹂躙している…」
国木田「んん…じゅる…じゅるくちゃ…」
国木田(半分くらいしか口の中に入らない…でも、なんだろうこの気持ち…頭がぽわっとする…)
55:
キョン「たまに歯があたってる!!」
国木田「ふぇ!?ご、ごめん!!」
キョン「だがそれがアクセントとなって尚良し!!その初々しい舌遣いと上目遣いで…もう…うっ!!」ビュルッビュルルル!!!
国木田「んぐぅ!?ぷふぁ!!」
国木田「半分くらい顔に掛かっちゃった…」ベトベト
キョン「…」ムラムラッ
56:
国木田「うわっ!!」ガバッ‼︎
キョン「…」サワサワ
国木田「ひゃ!そこお尻だよキョン!キョン?」
キョン「…」サワサワ
国木田「ちょっ、顔!顔近づけないで!」
キョン「…」パンツスポーン
国木田「ぼ、僕のパンツ!」
キョン「…じゅるる…ずぞぞ…ちゅぱちゅぱ…」
国木田「き、キョ…ン…お尻…お尻きたない…汚いよ…恥ずかしい…」
キョン「汚いからこそ美しい」ジュルジュル
58:
国木田「あっ、あっ、!?僕のちんちん触らな…ああん!」
キョン「ちゅぱちゅぱ…ジュルル…」シコシコシコシコ
国木田「おひりのあなと、いっしょに、おちんちんしこしこされちゃったらぁ…あたまおかひくなっちゃう…」
59:
国木田「あっ、あっ、でりゅ!でちゃう!キョンのおっきい手でしこしこされてでちゃう!じょそうしながらイッちゃうよぉぉ!」ドピュドピュドピピュ
キョン「…」
国木田「はぁはぁはぁ…きょぉん…はぁはぁ…あたまぼーっとするよぉ…」
キョン「すまん、国木田、我慢出来ん!入れるぞ!」ビンビン ズボボッ
国木田「んあぁぁ!きょんのおおきいのぼくのおくのまて…あっあっあっ!!」
キョン「すまん!動くぞ!」
国木田「んっんっあっ!は、はやいよぉきょん…ゆっ、ゆっくり…おひりのあなこわれちゃう…んっんっ!」
61:
キョン「くっ、国木田の中すごく熱くなってるぞ!しかも俺のちんこに吸い付きっぱなしだぞ、いやらしいケツの穴だな!」
国木田「い、いやらしくなんか…んぁ!んっ!な、ないもん!」ズボズボ
国木田「あっあっあっ!でちゃう!ぼくしゃせいしちゃうよ!んぁ!んっんっ」
キョン「ならスピードアップだな」パンパンパン
国木田「!?は、はやいよきょん!あっあっおしり…あつい…よぉ、あっあっあっ!でる!でる!キョン!でるよ!」
キョン「俺も…もう行きそうだ…」
国木田「ごめ、ごめん、先に、んあ!あっあっ!い、いっちゃう!あっあっあぁぁ!!」ビュルルル‼︎
キョン「すげっ、いった瞬間の引き締まりはんぱねぇ…!絞り、取られる!ぐっ!」ドリュルュルュ‼︎
62:
国木田「ハァハァ…キョン…」
キョン「ハァハァ…どうした…国木田…」
国木田「…いつから好きなのか分からないけど…いま好きってことは言える…」
キョン「…あぁ、俺もお前の事が…」
おわり
65:
いや本当にありがとう
68:
乙乙
6

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