男「いい加減うざ」女「くない。愛してる。……照れるわ」back

男「いい加減うざ」女「くない。愛してる。……照れるわ」


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1:
男「言ってねえから! なんなんだよお前は本当に」
女「かわいいなあ。……照れるわ」
男「おい、人の話を最後まで」
女「聞く女ちゃんはお利口だなあ。……そんなに褒めないでよ」
元スレ
男「いい加減うざ」女「くない。愛してる。……照れるわ」
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2:
男「はあ……」
女「どうしたの? 恋煩い? 私が解決してあげるわ」
男「お前が」
女「好きだ。……私もよ」
男「言ってねえよ」
3:
男「お前なんかあい」
女「してる。……ポッ」
男「……会いたくな」
女「ったらいつでも来い。……ええ、遠慮なく」
男「会話する気はあるのか?」
4:
女「今日学校でね、文化祭の出し物を決めたわ」
男「……」
女「メイド喫茶とお化け屋敷どちらかになるみたい」
男「……」
女「私のメイド姿見たい?」
5:
女「あなたこそ、会話する気がない気がするけど」
男「……」
女「一つ覚えていて。私はあなたが好きよ」
男「……」
女「あなたにどう思われようとそれは変わらない。どんな感情のはけ口にでもなるわ」
6:
回想
『あのね、今日調理実習でクッキー作ったよ』
『お、まじで? 俺にもくれよ』
『もちろん! あ、こっちがサッカー部の分で、こっちが男の分』
『サンキュー! じゃ、今日は張り切ってゴール決めてくっから見とけよぉー?』
『……』
7:
『……見てたか!?』
『……うん! ほ、本当にかっこ良かったよ』
『クッキー食べたよ。美味しかった、点が取れたのもあれのおかげかもな』
『あ、ありがと……それでね、言いたいことがあるんだけど……好きですっ! 付き合ってくださいっ!』
『……』
8:
男「……」
女「寡黙なあなたもかっこいいわ」
男「……」
女「クールで素敵よ。でも、その熱っぽい視線にくらくらしちゃう」
9:
男「……」
女「いいのよ。言葉が無くても私たちは通じ合える」
男「…………」
女「ああ、そんな大胆なこと! でもあなたなら構わないわ」
10:
男「黙るか消えるか」
女「キスするか……そんなの決まってるじゃない」ンー
男「近寄るな」
女「俺に触れると火傷するぜ。……ハードボイルドね」
11:
男「お前本当に何がしたいんだよ」
女「……………………」
男「……なんだよ」
女「押してダメなら引いてみたの。どう?」
男「いや別に」
12:
女「ねえ、私がここに来てるの、どう思ってる?」
男「…………正直うざい」
女「それならそれでいいわ。嫌なら早く元気になりなさい」
女「じゃないと1ヶ月だけじゃなくて何ヶ月も何年も来るからね」
13:
回想
『お見舞いに来たわ』
『……』
『……梨、剥いてあげる』
『……』
『苦しい時は泣いていいの』
『……』
14:
『男君、泣いても……ひっく、いいの、よ』
『なんでお前が泣くんだよ』
『ごめんね、ごめん、止まらな……うぁぁぁ』
『……悪かった。失言だった』
『なんで、あなたは……ぐすっ、泣かないの?』
『…………』
15:
男「そろそろ」
女「結婚しよう。……涙が止まらないわ」グスン
男「外出るから」
女「留守を頼む。……嫁としてここで待つわ」
男「帰れ」
16:
女「おかえりなさい」ニコッ
男「いやなんでお前いんだよ」
女「ご飯にする? お風呂にする? いや、わ・た・し」
男「せめて選ばせろ」
19:
男「お前学校は?」
女「もう夕方よ。とっくに終わったわ」
男「部活は?」
女「マネージャーだって休みくらいもらうわ」
男「サッカー部はどうだ?」
女「……自分で確かめなさい」
20:
男「魔法でも使えたらな」
女「……今のあなたに必要なのはそんなものじゃなく、勇気よ」
女「最初の一歩が怖いのは分かるわ」
女「でも、お願い。そこだけはあなたの力じゃないといけないの。後は私でも友達でも支えるから」
男「勇気があれば事故の前に戻れるのか?」
女「……」
21:
男「毎日俺の家にきて、他に行くとこないのか?」
女「ちゃんと用事は済ませてから来てるから安心して」
女「あなたこそ、行くべきところがあるんじゃない?」
男「…….行けないからここにいるんだよ」
女「それもそうね、ごめんなさい」
22:
男「……うっ」グスッ
男「……くそっ、どうして……こんなことに……」グスッ
女「……」コソッ
女「もう、3ヶ月かぁ……」
女「はやく、元気になってね……」
23:
男「お前さ」
女「わってもいいか? ……胸?」
男「いやさ」
女「わりたいのはお尻だ。……好きにしてね……」
男「好き放題してんのはお前だ」
24:
男「あのなあ、男に胸とか」
女「触らすんじゃないぞ。俺のものだからな。……もちろんよ」キリッ
男「俺のもの」
女「だから、今から揉みしだく。……優しくして」
男「ひっぱたくぞ」
女「乱暴にされるのもやぶさかではないわ」
男「黙れ」
25:
男「毎日毎日よく飽きないな」
女「一途だから」テレ
男「自分の好きなことしろよ」
女「してるわ。愛情のままに行動してる」
男「やめろよ」
女「友情もあるわ」
男「……そうか」
26:
男「俺にかま」
女「って欲しいなら服を脱げ。……肉食系ね。ドキドキするわ」
男「……用がないなら帰れ」
女「今日はあるわ」
27:
女「怪我はとっくに完治してるのよ。後はあなたの気持ちだけ」
男「黙れよ。……今日はもう帰れ」
28:
男「……そろそろ半年も過ぎちまう」
女「それでいいの?」
女「あなたの惚れた女は今のあなたを見たくなかったでしょうね」
男「誰のこと言ってんだよ」
女「もちろんあなたの幼馴染のことよ。私の……親友のこと」
29:
回想
『男と恋人になれるなんて本当にしあわせっ。へへ〜明日デートしようよ』
『俺も幸せだよ。映画でも見に行くか』
『ふふっ。なんか今までと変わらないね』
『そうか? 変わるかもしれないぞ。手、貸して』
『……うん、どうぞ』
『映画行く時も繋ごうな』
『もちろんっ!』
30:
女「あなたと一緒に映画を見た帰りだったそうね」
男「…….」
女「タクシーに引かれて、あなたは全治一ヶ月の軽傷。幼ちゃんは……亡くなったのね」
男「……」
32:
女「あなたの怪我はもう治った。でもまだ心の傷は癒えていないわ」
女「私が先に、泣いてしまったから……あなたは泣けないのね」
男「……考えすぎだ」
女「私が言ってはいけないことだと分かってる。でも、他の誰も言わないから、言うわ」
女「その結果、私を憎んでも構わないわ」
33:
女「あなたはいつまで立ち止まってるつもり?」
男「何年の付き合いだと思ってる。忘れるなんて出来るか」
女「忘れる?」
男「……」
女「誰も忘れろなんて言ってないわ。まずは受け入れなさい。そして、ちゃんと悲しむのよ」
女「悲しみを吐き出したら死ぬ気で前を向きなさい。時間は傷を癒してくれるけど、決して優しくはないわ」
34:
男「……」
男「……幼」
女「私に怒りをぶつけてもいい、悲しみを吐き出してもいいわ」
女「あなたに振られた時に約束したはずよ。こんないい女振るんだから幸せになりなさいと」グスッ
女「……」グスン
35:
男「……女。手、握らせてくれ」
女「……うん。どうぞ」グスン
男「あぁ、あったかいな」
男「あいつも、あったかかったんだよ」
男「手握っただけですげー幸せでさ」
男「幼も喜んでて」
男「幸せに逝けたのかな……」
36:
堰を切ったように涙が溢れ出た。
子供みたいに声をあげて。
顔をぐしゃぐしゃにして。
ただ泣き続けていた。
幼はもういない。
37:
(´;ω;`)
38:
男「目、腫れてんぞ」
女「お互い様よ」
男「最近学校はどうだ?」
女「あなたが居なくて寂しいわ」
男「お前の気持ちじゃなくて」
女「みんなの気持ちよ」
39:
男「文化祭の準備は進んでるか?」
女「あなたのメイド姿がみたいわ」
男「お前の気持ちじゃなくて」
女「みんなの気持ちよ」
男「嘘つけ」
40:
男「なあ、お前幼といつからの付き合いだっけ?」
女「中学からよ、同じ部活だったから」
男「そっか。俺は小学校からなんだよ」
女「負けたわ」
男「勝ち負けじゃねえよ」
男「たまに羨ましかったんだ」
男「幼と仲良いお前が。嫉妬してたかもな」
女「なにそれ」クス
42:
学校
男「おはよ」
友「! よっす。久しぶりだな」
男「……何も聞かないのか?」
友「あー、大体分かるからな。言いたきゃ自分から言えよ」
男「そうだな、ありがとう」
友「ただ……まあ、おかえり」
男「ただいま」
43:
男「文化祭の準備も途中参加で本当にごめん! 雑用でも何でもするから」
「雑用? いや、それもしてもらうけど」
「男は喫茶店だよ」
「サイズ合うかな? ちょっと着てみて」
男「おい、それメイド服だぞ」
「男のメイド服萌え〜」
女「マジ萌え〜」
44:
男「なんで、俺がメイド服なんだ……」
女「なんでかしらね」
友「ああ、これのせいだろ」ピラッ
男「なんだこれ、俺のメイド服の写真? こんなの撮った覚えないぞ」
女「パソコン得意な子に頼んだコラ画像だからね」
男「お前のせいか」
45:
男「ああ、幼が交通事故で死んでから、もうすぐ一年か」
男「悲しみを吐き出して前を向く、か」
男「そろそろ行かなくちゃな」
46:
女「おかえりなさい」
男「どっから入ってきた」ビクッ
女「玄関からよ」
男「鍵はどうした」
女「植木鉢の下の合鍵よ。今更ね」
男「ああ、幼から聞いてたのか」
女「昔、笑顔で教えてくれたわ」
47:
女「嫁として必要だから鍵持って帰ってもいい?」
男「嫁じゃないからだめだ」
女「好きよ。今すぐ結婚して」
男「悪いな。恋人として好きなのは幼だけだ。友達としては……」
男「……(逆に好きだって言ったらどうなるんだ?)」
男「好き」
女「焼き食べたい」
男「……なん、だと」
48:
男「あいし」
女「ぃるど21!」ダッ
男「うん、無理があるな」
女「ごめんなさい」
49:
男「そういえば、学校でさ」
女「俺の嫁って紹介したいんだけど。……構わないわ」
男「俺の嫁って紹介したいんだけど」
女「……!? かか、構わにゃいわ!」
男「いや、冗談だ」
50:
男「そういや」
女「らしいことがしたい。……キスからお願い」ンー
男「変なとこで切るな。お前って料理出来るっけ?」
女「まあ人並みには。あんまり期待しないでね」ンー
男「そうか。お前もキス期待すんのやめろ」
51:
男「まあ、料理が出来るのっていいよな」
女「なるほど、結婚しましょう」
男「一人暮らしだと」
女「寂しいから一緒に暮らそう。……もう、甘えんぼね」
男「ビンタしていいか?」
52:
男「今日親いないから」
女「えっ、待って。ちょっと着替えてくる」
男「待てや」
女「……優しくしてね」
男「料理教えてくれ。出来れば無駄口叩かず」
53:
女「ねえ」
男「……なんだよ」
女「裸エプロンってどう思う?」
男「絶対にやるなよ」
54:
女「何作るの?」
男「腐らないものかな。クッキーとかでいいか」
女「料理じゃなくない?」
男「いいんだよ」
55:
女「元気になったね」
男「誰かさんが突っ込みばっかさせるからだろ」
女「やん、突っ込みなんて……」
男「こんな風にな」
女「あ、ちょっと挿れすぎ」
男「ん、砂糖多かったか?」
56:
男「クッキーって意外と簡単に出来るんだな」
女「シンプルなレシピだからね。結構時間かかるのもあるわ」
男「……」モグモグ
女「どう? 自分で作ったクッキーは?」
男「まずい」
57:
女「え、うそ。……普通じゃない」モグモグ
男「ああ、前に食ったのがうまかったってことか」
女「私のあげよっか?」
男「いや、食うのはこれだけだ」
女「……あ、そっか。分かったわ。それなら防腐剤ないと」
58:
女「着いていった方がいい?」
男「どっちでも大丈夫だよ。お前が会いたいなら会いに行こう」
女「そうね。私も会いに行くわ。あなたを元気にしたんだから。今度は胸を張って幼ちゃんに報告できるわ」
男「クッキー忘れるなよ」
女「持ったわ」
59:
墓地
男「……」
女「……」
幼。会いにきたよ。一年も待たせてごめんな。
俺、お前がいなくなってから泣けなくてさ。薄情な自分に腹が立ったよ。
でも、違ったんだ。幼の死を実感した時、本当に本当に悲しくなったんだ。
もうお前と話せない。お前に触れられない。お前に会えない。
それが、悔しくて悲しくて一晩中泣いたよ。
心配かけたと思うけどもう大丈夫だ。
ちゃんと前向いて頑張るから。
だから最後にこれだけは言わせてくれ。
お前のこと誰よりも愛してる。
終わりです
60:

61:
泣きそうになるたびに女に笑わされたww
とても面白かった

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