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チャットで出会った彼女との１０年
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1：
自分語りになってしまいますがよかったら聞いて下さい。
2：
わたしと彼女が初めて出会ったのはとあるチャットルームでした。
わたしは当時15才。
いじめが原因で不登校になり、毎晩ネットにつないではチャットをする事だけが楽しみでした。
彼女はその時13才で、同じように不登校になっていると聞き
共感、意気投合したのを覚えています。
3：
二人だけで話すようになり、当時流行だったネットゲームを一緒にやったり
携帯のメアドを交換してメールしあうようにもなり、
わたしにとって彼女は大切な友達になりました。
4：
楽しい事も沢山ありましたが、集団の輪から外れた二人ですから
些細な、、、本当にどうでもいい理由で拗ねたりふてくされたりする事も多かったです。
このころからわたしは夜間学校に通い始めました。
彼女はこれについても批判してきました。
「ふーん、私よりもそっちのが大事なんだ」と。
夜間学校に通い、家にいる時も勉強していましたので
彼女と遊ぶ時間が少なくなってしまっていたのでした。
5：
自由時間は出来るだけ彼女と一緒に遊べるよう頑張りました。
寝る時間を削った事もあります。
それでもちょっと遊ぶ時間が足りなかったり、自分の思うようにいかなかったりすると
彼女は「もういい」と言って電源を切る。
ここで関係を経つべきだったのかもしれません。
でも、わたしにとって彼女は夜間学校に通うきっかけ、、、それどころか
人生がんばろうと思わせてくれた大事な人だったので
疲れを感じながらも関係を続けました。
6：
女同士ね？
8：
>>6
はい、女同士です。
7：
彼女の家には母親がいません。
詳しい事情はわかりませんが、彼女が10才くらいの時に離婚して家を出て行ったそうです。
彼女は父方に引き取られました。
お父さんは仕事で家を空ける事が多く、幼かった彼女は次第に心を病んでいったそうでした。
8：
わたしが夜間学校を卒業すると家族はとても喜んでくれました。
「やったね、よかったね。よくがんばったね」と涙を流して喜んでくれた家族の顔は今でも忘れません。
彼女にも無事卒業出来た事を伝えました。きっと喜んでくれるに違いないと思って。
浮足立ちながら彼女にメールしました。卒業出来たよって。
いつもはすぐに返事を返す彼女がこんな時に限って返事をくれません。
きっと忙しいんだなと思っていました。
10：
俺は見てる
11：
2時間くらい経った頃でしょうか。
彼女からメールが来まして、うきうきしながら開いたら
「○○狩るの手伝って」
ネットゲームの話。それだけ。
どうしようもない脱力感に襲われながらも、インして手伝いをしました。
ネットゲームで話す彼女はいつもの彼女でした。
12：
私も見てるよ
14：
結局、彼女から卒業を祝ってくれる事もないまま
わたしは大学を受験する事を決め、再び勉強を始めます。
ここでもまた遊ぶ時間が少なくなり、彼女にねちねちと言われ落ち込んだりもしましたが
なんとかセンター試験にぎりぎりで合格。
大学に通うようになり、集団で生活する事を学び、少しですが友達も出来ました。
彼女とは受験勉強中もずっとメールでやりとりをしていたので
仲は良かったと思います。
15：
10年を振り返るってことは今25歳？
17：
>>15
彼女は23、私は25です。
16：
見てくれてありがとう。長いので暇つぶしに読んで下さい。
彼女は知り合った時からずっと引きこもったままでしたが、彼女に新しい友達が出来た時は自分の事のように嬉しかったです。
メールもその友達と何をして遊んで楽しかったか、毎日そんな内容で「楽しくやれててよかった」と思ったのを覚えています。
その友達、A子さんとしますね。
彼女とA子さんが知り合ってから一年経った頃でしょうか。
「A子とリアルで会う事になった」とメールがきました。
13才の頃から外界から隔離されていた生活を送っていた彼女。
正直不安を感じましたが、彼女も会いたそうだったので「楽しんできてね」と返事。
すると「<わたし>も一緒にきて」と言われ困惑。
その日は平日、講義があります。
17：
その旨を伝えると「<わたし>が一緒じゃないならいかない」「私よりも勉強が大事なの？」と言われ、、、。
A子さんと会う事で彼女の中で何かきっかけになれば、、、と思い
わたしはその日初めて講義をさぼりました。
ちなみに、わたしと彼女もリアルで会うのは初めてだったのです。
19：
待ち合わせ場所。
ネットゲームで凛々しく綺麗な服を身につけていた彼女はそこにはいませんでした。
おそらく自分で切ったであろう不自然に切られているボサボサの髪。
残暑が厳しいのにも関わらず、着ている服はくたびれた長袖のフリースだったり。
A子さんとやらもお会いしましたが、わたしよりも年上のようでした。
服装はさすがに半袖でしたが、おおまかな印象は彼女と似たり寄ったり。
21：
「初めまして」
それを言ったきり会話が始まらない。二人共無言で何を言う気もなさそうで。
痺れを切らしてわたしが「とりあえずどこか涼しい所に入りましょうか」などと先導。
喫茶店に入っても二人から積極的に会話が出る事はなく、まあ彼女は仕方ないのかなとは、、、。
わたしとA子さんは全く接点がなくどうしようもない状態だったので
とにかく話を切り出そうと色々としゃべりまくりました。
二人は「うん」「うん」と頷くだけ。
「そろそろ出ようか」
そう言った時、彼女が言いました。
22：
「ねえ<わたし>、私お金もってない」
話を聞くと行きと帰りの電車賃しか持ってきていないというのです。
こればかりは呆れました。そしてなぜかわたしが彼女の分も支払う事に、、、。
仕方ない、仕方ないと必死に自分に言い聞かせました。
その後どこにいくわけでもなく、不自然に解散となりわたしも帰宅した所で彼女からメール。
「今日すごい楽しかった！A子も<わたし>も思った通りの人だったよヾ(>∀<)ノ」←こんな顔文字満載
、、、それを会った時に話してよ。
さすがに携帯を投げてベッドに倒れこみ、その日はそのまま就寝。
23：
ワタモテを思い出したwww
27：
>>23
ワタモテってなんですか？
30：
>>27
私がモテないのはお前らが悪い
って 漫画www
32：
>>30
後で調べてみますね、ありがとうございます。
25：
うわあ
26：
会った時は二人共無言で大丈夫かなこの人達、、、と思っていたのですが
『会った』という事実が二人の結束を深めたのか、彼女とA子はその日以来距離をぐっと縮めて親しくなっていきました。
何をするにも彼女とA子は一緒といった感じです。
わたしが遊べない時に不満を漏らしていた彼女も、A子と一緒に遊ぶようになってからは
わたしにぐちぐち言わなくなりました。
大学を卒業した頃、ツイッターというのが流行りだし
わたしと彼女、A子もそれをやるようになり、そこで初めてA子とも色々話すようになりました。
27：
ツイッターでA子とも絡むようになってわかったのは、リアルとネットでの不自然なギャップ。
そのギャップは彼女にも感じられましたので、なんとなくA子もそういった環境なのかなと勝手に想像。
とにかくA子と何かしている時の彼女はとても明るく元気そうだったので
わたしが彼女がきっかけで立ち直れたように、A子がきっかけで彼女もなんとか頑張れるようになれたらと思っていました。
わたしは大学卒業後、両親の知り合いの小さな会社に就職しまして現在もそこで働いています。
28：
ちゃんと大学卒業もしてエライぞ!!
31：
>>28
ありがとうございます＾＾
29：
彼女は知り合った頃から辛くなったら逃げる癖がありまして
色んな人と仲良くなりかける矢先に理由をつけてそのコミュニティを切り捨てるという行為を
何度も何度も繰り返し行っていました。
、、、なのでA子が立ち直りのきっかけになるのではと本気で願っていたのです。
これが今思うと間違いでした。
あの時、初めて会ったあの時に二人を引き離すべきでした。
31：
恥ずかしながら心の病気の事は全くわかりません。
彼女とA子が仲良くしているのも純粋な友情からだと思っていました。
ツイッターを始めて色んな方と話をするようになり、彼女やA子にも表面上ではありますが
共通の趣味を語り合うネット友達が出来ました。
32：
ツイッターで知り合ったそのネット友達とネットゲームで遊ぶ事となり、どんどんコミュニティは大きくなっていきます。
楽しそうに遊ぶ彼女を見て自分も嬉しかったのですが不安もありました。
また『発作』が起きるのではないかと。
それは現実になってしまいました。
34：
彼女とA子がそのコミュニティの人間関係を切り捨てたのです。
ツイッターの方もフォローを切っている状態で、わたしは訪ねました。何があったの？と。
「○○さんから嫌われてる。あと△△さんも私の事嫌いだと思う」
彼女は続けます。
内容は全て確証がなく彼女の思い込みと取れるようなものばかりでした。
誰々さんはインした時の挨拶が遅かったから嫌いだとか、そういう子供じみた内容もありました。
ひとしきり愚痴った後に決まって彼女が言うのは
「A子もそうに違いないよって言ってる」
36：
なんの予兆もなくいきなり関係絶たれた側はもちろん困惑しますよね。
その側にいたBさん(性別不明)がわたしに言いました。
「あの二人、共依存っぽいけど大丈夫なのか」
共依存。
初めて聞く単語でした。
調べてみると症状が彼女とA子に当てはまり、一気に怖くなりました。
立ち直るきっかけになればと思っていたA子が状況をもっと悪くしていた事に気づけなかった自分を責めました。
38：
>>36
知らなければ気付きようもない
自分を責めなくて良い
40：
>>38
彼女と付き合いが長いのに、とどうしても思ってしまいます。
39：
元々地方に住んでいたA子が、彼女の家の近くに引っ越していた事を知ります。
そしてA子の家に彼女が週5で泊まりに行っている事も初めて知りました。
いきなり切り捨てた事についても彼女達は「何が悪いの？」といったように振る舞います。
共依存症ではと疑い出してからわたしは彼女達に強く言う事が出来ず
腫れ物に触るように、当たり障りもなく接するようになってしまっていました。
40：
そんな騒動が収まった頃に切り捨てられた人達がオフ会をしようという話が
ツイッター上で話し合われました。とても楽しそうです。
わたしも誘われたのですが彼女達の心境を考えて「仕事で行けない」と嘘をつき断りました。
彼女は案の定メールでその会話を「私達への当て付けなのかなｗ」と間違った解釈。
それに対しても「違うと思うよ」しか言えず、、、。
41：
オフ当日でしょうか。
皆の呟きがオフ話でいっぱいになって見ているだけで楽しかったですが
これを彼女達が見たらまた愚痴メールが届くのだろうなと。
わたしは掃除をしたり本を読んだりと部屋でごろごろしていました。
「○○なう」とか色々流れていたので、オフ会は成功したのでしょう。
そう思っていた次の日の事です。
42：
「昨日のオフ楽しかったですねぇｖ」と彼女が呟いたのです。
え？と思って彼女にメール。
そしたらなんと彼女とA子、昨日のオフ会に参加したと。
なんで？と思い、別のオフ参加者の方に事情を聞く事にしました。
その方をCさんとさせていただきます。
43：
Cさん曰く、誰も誘っていないのに待ち合わせ場所に彼女とA子が来たと。
ツイッター上で待ち合わせ日時など決めていたのでそれを見て来たと言ってたそうで
店も参加人数分の予約しかしていないので急にこられても困ると言っても「店側になんとかしてもらってよｗ」の
一点張りで譲ろうとしない。
駄目もとで店側に追加を頼んだものの都合がつかず、それを説明しても二人は帰ろうとしない。
それに痺れを切らした参加者二人(カップルっぽい)が「私達デートしてくるんよｗｗｗ」といって
彼女とA子に席を譲ったそう、、、。
45：
「一方的に切り捨てたくせによくこれたと思う」とCさん。
ごもっともだと思います、、、。
軽く事情を聞いている最中に彼女からメール。
内容は昨日のオフの話、、、の愚痴。
「Bさん女子力アピールしててうざかった、ストロー恩着せがましい」とか。
詳しい事情の説明を求めても一方的に愚痴りだしてわけがわかりません。
拉致があかないのでオフで何があったのか、名前のあがった方々に直接聞いてみる事にしました。
自分でもでしゃばりすぎだとは思いましたが、、、。
46：
世間でキチガイ扱いされるレベル...
47：
まずBさん。女性のようです。
「ストロー関係で彼女達となにかありました？」(と聞くしかない)
「え？ストローって？？」
オブラートに包みながら、彼女がBさんに対して云々と言うと
「ストローは全くわかんないんですけど、私<彼女>達に嫌われてますよねｗ」と言った。
実際そうでした。
いきなり人間関係切り捨てる前から、彼女はBさんと他数名の事が好きではなかったようです。
今日はBさんが仕切って感じ悪かったとか沢山愚痴を聞いていましたので。
「話は見えないけど」
「私がやる事なす事全部気に入らないだけなんじゃないですかねー」と言いかけて「あっ」とBさん。
49：
「ストローって」
Bさん曰く、隣の席が彼女、その隣がA子だったそうです。
飲み物が来て自分のストロー取ろうとした時、ただなんとなく3本取って
うち2本を彼女とA子に「ストロー使う？」って言って渡したそうです。
それ以外は『ストロー』で思い当たる事はないと言っていました。
普通の生活をしている人ならこの行為は女子力アピールでもなんでもない
ごく普通の行為だと思います。
「別に気遣いとかじゃなくてついでだったんですけど、あの程度で女子力ってｗ」とBさんは苦笑いしていました。
50：
キチガイやん…
51：
他の人に話を伺っても同じような印象でした。
遠くの席から取り皿を渡して来た人、それを受け取って彼女達に渡した人、
飲み物のおかわりいる？とメニューを渡してきた人、そういった人たちを恩着せがましくてうざったいと
彼女達は一蹴するのです。
社会に出れば、いえ学生であっても集団行動をすれば
この程度の事は『いたって普通の事』だと思うでしょう。
でも彼女達は社会を知りません。集団行動を放棄してきた人達です。
だから素直にそれが受け入れられない。自分がよく思っていない人達がやっているなら尚更。
52：
これが彼女一人ならばまだ改善の余地はあったのではと思います。
でもA子が側にいる以上、それは叶いません。
「ストロー渡されたね」
「女子力アピール？」
「うん、アピールだね。うざいね」
「だよね。私は気遣い出来る女ですよアピールうざい」
「そうそう。恩着せがましいよね」
以前から二人を見てきたので、おそらくは今回もこのような感じで
二人の間で完結してしまったのではないかと思われます、、、。
54：
すいません、、、ちょっと休憩を。
話はもう少し続きます。
55：
ゆっくりどぞー
56：
簡単に被害妄想で切り捨てるのも良くはないけど、
時には切り捨てる勇気も必要なんだな
57：
戻りました
体調不良を伝えると心配してもらえる。
1年程前から彼女達はその味を覚えてしまったようで1年前から今日に至るまで
数日に1回、不健康アピールをするようになってしまいました。
初めは色んな方から「大丈夫？」と言われていましたがさすがに最近は
わたし含め数人しか反応しません、、、。当然ですよね。
「お腹が痛い」→「病院いったほうがいいよ」→行かない
「頭痛い」→「病院いったほうがいいよ」→行かない
「熱でふらふらする」→「病院いったほうがいいよ」→行かない
「病院いったほうがいいよ」と言われても「大丈夫」と頑なに行かず
その後も体調不良を訴え続けます。
59：
彼女は摂食障害も持っていまして、食事を普通にとる事が出来ないのです。
一人前を完食する事が出来ず3口程で箸を置いてしまいます。
それ故に体重も基準値よりかなり軽いのですが、、、
地獄のミサワという作品をご存知でしょうか？
ミサワ宜しく「体重40kg切っちゃったよ?辛い?誰か太る方法教えて?」と定期的に呟き
それに対して他の方がちゃんと食事を3食とる事などアドバイスを親身にまじめに受け止めていると思いきや
その直後「今日のお昼御飯はクッキー1枚」と呟いて周囲を呆れさせたり、、、。
その態度からこれは自虐風自慢なのかなあと思っているのですが
165cm40kgは普通に考えて危ないのでどうにかして病院行ってほしいと思います。
60：
ここから此方に書き込みするきっかけになりました件を。
先日、ツイッター上でDさん、、、オフ事件で二人に席を譲ったカップルの女性の方です。
Dさんが住所知ってる人(女性)達へバレンタインチョコを作っておくりたいという発言があり
彼女とA子にも「送っていい?？」と打診。
二人は「わあ嬉しい！」「貰ってしまっていいの？楽しみにしてるね！」と乗り気だったので
いい傾向だなあと思っていました。
(年賀状のやり取りで住所交換していたようです)
Dさんに対しても二人にいきなり切り捨てられたのによく話しかける勇気あるなあと感心していました。
62：
彼女とA子にはもう一つ鍵つきのツイッターアカウントがありまして
わたしは二人の鍵アカウントに承認されています。
「わあ嬉しい！」「貰ってしまっていいの？楽しみにしてるね！」という表のアカウントからの発言の後
鍵アカウントから見るに耐えない発言が多々聞こえてきました。
「どういうつもりなんだろうねぇ…ｗ」
「あたしお菓子作りうまいのよって他の共通フォロワーにアピールしたいんじゃない」
「ｗｗつか別にいらないよね」
「いらないよね。素人が作ったチョコなんて汚いだけだし…」
「Dさんの作ったチョコ、なんか入ってそうで恐いね」
「隠し味に愛液とか入ってそうｗｗｗきもちわるｗｗｗｗ」(Dさんは普段から彼氏惚気が凄かったせいでしょうか？)
「届いても開けずに捨てるわ」
「私も?食べる勇気でない」
ほぼ原文そのままです。
こんな酷い裏の呟きと表の「届くの楽しみ?ｖ」という呟きがわたしのタイムラインに入り混じって
思わず吐き気を催してしまった程でした。
63：
ここまでくるとかわいそうとしか言えない
65：
さすがに酷いと思って彼女にメールをしました。
チョコ捨てるくらい嫌ならDさんにいらないって言えばいいんじゃないのって。
そしたら彼女は、
「くれるっていうのにいらないなんていったら角がたつでしょ」と言い放つのです。
わたしと彼女の感覚が完璧にずれていてもう何も言えなくなってしまいました、、、。
そしてその後すぐ、A子からツイッター経由でダイレクトメッセージが届きます。
「なんで<彼女>を責めるの？<彼女>泣きながら私に電話してきたよ」って。
いえ彼女ネットゲームして遊んでるようなのですが、、、。
66：
A子から言われた事は、次<彼女>を責めたり酷い事を言ったりしたら(全く言ってない)
絶対に許さない。付き合いが長いようなので黙認していたがもう<彼女>とは連絡とらないで消えて欲しい。
そういった内容でした。
黙認って何？ですとか色々と反論したい事も多かったのですが話が通じないので
何も言えず返事は返していません。
それなのに。
67：
A子は何事もなかったかのようにツイッターやネットゲームでわたしに絡んでくるんですよ。
連絡とらないで消えてと言い放ったのに、彼女がいるPTにわたしを誘うんです。
彼女も普通にわたしに接してきて表向きは仲のいい三人のように見えている事でしょうね。
それがたまらなく恐いのです。
68：
やばいね
69：
切り捨てちゃいなよ。
70：
オフ会事件当時の年齢？
チョコメール事件当時の年齢？
74：
>>70
彼女23才、わたし25才です。A子の年齢はわかりませんがわたしよりも年上かと。
二人が皆とのコミュを切り捨ててからオフ事件もチョコ事件もここ半年以内に起こった事です。
チョコ事件に関してはつい先日の出来事です。
異常ですよね？
今でもこの件に対して憤りや怒りを感じてる人がいるのに彼女達はそれをなかったように
振る舞っていて。
Dさんは誰隔て無く優しいけど空気読めない部分も、、、という印象です。
切り捨てた件に関しては「なんかあったんじゃないかな?？」っていってましたが当時。
彼女達に未だに接してるのはそんなDさんとわたし含め、その事件の事を知らない2,3人程度です。
71：
誰にも話せず此方で吐き出しました。
多分明日からも何事もなかったかのように二人は接してくると思います。
でも一番悪いのはそんな彼女達を諌めようともせずなあなあに接して
酷い一面も見たのにこれからも彼女達を切り捨てられずにいるわたしなのかもしれません。
話の落ちがなくてすいません。
明日も仕事なので今日はもう寝ます。
72：
切り捨ててないんか
>>1まで病んじゃうよー
付き合うのもうやめなよー
75：
そいつらを見てるから切り捨てに必要以上の罪悪感を持っちゃってるんだろう
本当はリアルを犠牲にしなきゃならなくなったとき既に切り捨てなきゃいけないタイミングだったんだと思うよ
相手をする人がいるから変わらないって部分もあるだろう
76：
>>75
ごもっともです。
今思うと夜間学校卒業を祝ってくれなかった(というより一切触れなかった)あの日に
関係を断つべきでした。
でもやはりこんな彼女でも、わたしが変わるきっかけを作ってくれた大事な人なのです、、、。
なんとかしたいと思うのはおかしいでしょうか、、、。
それともわたしも彼女に依存している状態なのでしょうか、、、。
78：
>>76
別に変わることを応援してくれたわけでもなく、むしろ足引っ張ろうとした人を自分で美化しすぎ
79：
>>76
だいぶ嘘が混じっていると感じる。君はもう彼女の事を心のどこかで切り捨てているよ。
関係を継続しているのは、怖い物見たさや野次馬的性質から来るものさ。
君が平均的な能力しかもっていない普通の人で、取り立てて特殊な方面に情熱を持っていないのであれば、
一般の人がそうするであろうように彼女との間に冷却期間を設けるのが、
まぁ一番妥当な洗濯だろう。
7
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