雪乃「クリスマスなのだから…で、デートぐらいしてあげても」back

雪乃「クリスマスなのだから…で、デートぐらいしてあげても」


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1:
八幡「は?」
雪乃「…だからデートぐらいしてあげても良いと言ってるいるのだけれど」
八幡「なんで?」
雪乃「あなた日本語理解できないの?日本人?あ、まだ日本に来て間もないのだったわね失礼したわ」
八幡「俺はどこの国の人だよ つーか日本語は理解は出来てる 状況が理解できてないだけで」
雪乃「どうせあなたはこの聖なる日に一人寂しく過ごすのでしょ?」
八幡「言い方に悪意がこもってるがまぁあながち間違っては居ないな」
雪乃「私は奉仕部の部長であって、持たざるものに慈悲の心を、困っている人には救いの手を」
雪乃「持てない比企谷くんの聖夜に…」
雪乃「えっと…その…彼女…を…」
八幡「……」
やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。 (通常版)
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4:
雪乃「と、特に用事はないのでしょう?」
八幡「まぁ…家帰ってテレビ見て、多分小町が買ってきてるケーキ食べて、あとはゲームして寝るかな」
雪乃「そんな悲しい男子に一夜限りの幸せを与えようってことなのだけれど?」
八幡「いやちょっとまて、誰が寂しいと言った?別に一人でも全然楽しいよ?」
雪乃「そうなの?男子というものはクリスマスに彼女とデートをしないとその醜い心が耐えらないと聴いたのだけれど?」
八幡「誰にだよ…」
雪乃「平塚先生」
八幡「いやそれ先生本人が耐えられないだけじゃ…」
10:
八幡(こいつがこんなこと言い出すわけがない)
八幡(これはあれだな…ここでOKでもだそうなら)
『戸部「あはははっ!マジで返事しってべー!」』
結衣「あはは…なにまじになってんのキッモー」』
『雪乃「私が貴方を誘うわけがないじゃない」』
『あーし「ヒキヲきもんだけど いやマジできもんだけど」』
『海老名「ダメだよヒキタニくん そこは葉山くんがいるからとか言わないと!」』
八幡(こうなるに違いない あっぶねー)
18:
八幡(いや、でもちょっと待てよ…)
八幡(相手は雪ノ下だ…雪ノ下がこんなことするわけがない)
八幡(雪ノ下ならきっと…)
八幡(もっとえげつないほど心を抉ることを用意してるはず)
八幡(ここは断固として断るべきだ)
雪乃「返事を待ってるのだけれど?人が黙ってるのは人としてどうなのかしら」キッ
八幡「ヒッ は、はい」
雪乃「え、いいの?今「はい」って言ったわよね?」
八幡(やべ…怖くて思わず日本人特有のイエスマンが出てしまった 俺って根っからの日本男児)
雪乃「じ、じゃぁ6時に駅前ね」
八幡「え、あ、おう…」
雪乃「遅れたらゆるさないわよ それじゃ」
八幡「あ、あぁ」
21:
八幡「……(なんか流されてしまった…)」
八幡「取り敢えず帰るか…」
材木座「はーははははは八幡!こんなところにいたのか待ちわびたぞ!」
八幡「お前から来て「待ちわびた」ってどういうことだってばよ」
材木座「この聖なる日に独りでいることに心が耐えられそうにもないので探しておったのだ」
八幡「ここにいたよ…」
材木座「ところで先ほど怖いおなごとすれ違ったのだが」
八幡「雪ノ下か?」
材木座「うむ。微かにガッツポーズしてスキップしておった」
材木座「我がいることに気がついたら凄い勢いで睨まれたので逃げたがな」
八幡「そうですか…」
22:
>>21
ニヤってした
28:
八幡「ただいまー」
小町「おかえりー」
八幡「……なにしてんの?」
小町「えへへー可愛いっしょ?サンタさんだよー」クルッ
八幡「スカート短すぎだろ寒くないのかよ」
小町「お兄ちゃんためなら寒さなんてへっちゃら平気だよ あ、今こ小町的にポイント高い」
八幡「あーはいはい可愛い可愛い」
小町「写真残しておくからスマフォ貸して」
八幡「ほらよ」
小町「ありがと♪待ち受けにしとくね♪」
八幡「好きにしろ あ、あと夕方から出かけてくるからついでに母さんにメール送っといてくれ」
ガンッ
小町「…う…そ…」
八幡「落とすなよ!」
小町「お兄ちゃんがクリスマスに夕方から出かけるなんて…そんな…」
34:
八幡「ショック受けすぎだろ… だいたい俺がクリスマスの日に外出するなんてめずらし…」
八幡「あれ?初めてじゃね?」
小町「え?え?ほんとなの?もしかして結衣さんと」
八幡「いや違うけど」
小町「あれ?てっきり結衣さんかと思ったんだけど… まさか雪乃さんとか?」
八幡「あー…まぁ…そうかな」
小町「へー」
小町(これは予想外な相手 フラグ立ってないように見えて実はってパティーンだったか!小町うっかり!)
小町「そうかそうかー おにーちゃんにもついに春がね?」
八幡「今は真冬ど真ん中だけどな」
37:
サンタ小町ください
41:
小町「そうと決まれば小町の出番だね!」
八幡「なにが?」
小町「いやだってお兄ちゃんがクリスマス用の服装をコーディネート出来るなんて思えないし」
八幡「え?いつものじゃダメなの?」
小町「ありえないから……正直お兄ちゃん服のセンスださすぎるからね?」
八幡「え?まじ?」
小町「ってことで今日は小町マジになっちゃうよ!」
八幡「お、お手柔らかに…」
45:
小町「よし!こんなもんかな!」
八幡「か、堅苦しい…」
小町「大丈夫!小町なら惚れなおしてるところだよ!すでに惚れてるってところが小町的にポイント高い」
八幡「うぜぇ」
小町「あ!お兄ちゃん!」
八幡「なんだよ」
小町「プレゼントとか用意してるの?ってかお兄ちゃんのことだからしてないよね」
八幡「してるわけねーだろ ってか必要なの?」
小町「安定のゴミぃちゃんで小町安心したよ」
八幡「うっせ」
小町「まだ待ち合わせまでに時間あるんでしょ?ならプレゼント買ってから行きない」
八幡「まじかよ…プレゼントとか何にしたらいいんだよ…」
小町「なんでもいいんだよってお兄ちゃん言ったら酷いものにしちゃうからなぁ」
八幡「否定はできない」
46:
小町「雪乃さんなら可愛い動物物の何かとかいいんじゃない?」
八幡「確かにあいつ猫とか猫とか猫とか猫とかパンさんとか好きだもんな」
小町「そうそう、猫の”何か”がいいよ」
八幡「その”何か”が問題だが…」
小町「そこはお兄ちゃんが悩んで決めてよ そうじゃないと意味が無いから」
八幡「難しいな」
小町「そうそう、悩んでるってことはその人のこと考えてるってことだからね うんうん」
小町「さ、行ったいった!待ち合わせの場所には30分 最低でも10分前には行くんだよ!」
八幡「めんどくせぇ」
47:
八幡(さて何にするかな……)
八幡(パンさんグッズはあいつ大抵持ってそうだしな…)
八幡(ゲーセンのやつは持ってなさそうだが流石にプレゼントにゲーセンの景品ってのはなぁ…)
八幡(まぁぶらぶらしてみるかな)
???「あ…・」
八幡「ん?」(サンタコスのケーキ売りのバイトか…寒そうだな)
???「…何見てんだよ」
八幡「あ…いや…すいません」
???「何?めかしこんでどっかいくの?」
八幡「あ、あぁ」
八幡(え?だれ?知り合い?)
???「大志には秘密にしといてよね」
八幡「タイシ?あぁわかった…?」(タイシってどっかできいたことあるな)
???「あとクラスのやつにも言うなよ」
50:
八幡(あ、川崎だったのか…)ボソッ
沙希「何?」ギロッ
八幡「あ、いや その かわ かわ可愛い格好してんじゃん その似合ってるんじゃねーの?」(こわっ)
沙希「!? ばっ…ばかじゃないの!!何いってんの!?ばかじゃないの!!」カァ
八幡「す、すまん つーか声でかいよ!」(顔真っ赤じゃん恥ずかしいのなら大声出すなよ)
沙希「うっさい!どっかいけ!誰にも言うな!お前も忘れろ!」
八幡「わ、わかったから怒るな怖い」
八幡「ま、まぁ頑張れよ」
沙希「ふん さっさと消えろ!」
51:
ラッキースケベでミニスカサンタさんのスカートの中を見れば気づくだろうな
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102:
八幡「……」
雪乃「……遅い」
八幡「いやまだ1時間前なんだけど」
雪乃「時間前だろうと私のほうが先に来ていたのだから、あなたが遅いのに代わりはないでしょう」
八幡「確かにそうだけどさ…」
八幡(時間余ったから駅前の本屋で暇潰そうと思っただけなんだけど…なんでこんなに早く来てんだよ…)
雪乃「…なに?」
八幡「いや、えっと…… なんかなんてーの?」
雪乃「はっきりしないわね 何か言いたいことがあるのなら言いなさい」
八幡「その… いい服だな」
雪乃「…っ」
八幡「こう言うのよくわかんねーけど…まぁなんだ…似合ってるんじゃねーの?なんとなくだけど…」
雪乃「…っそ、そう 別に家にあったものだし別に特別ってわけじゃないから適当に選んだのだけど?あなたのようなセンスが皆無の人に別に何を言われても別になんとも思わないのだけれど取り敢えずお礼は言っておくわ、 ……ありゅありがとう」
八幡「お、おう」
104:
雪乃「さぁ行くわよ」
八幡「そういや行くってどこ行くんだ?」
八幡「こう言うのよくわからないが、クリスマスってどこも人いっぱいじゃねーの?サイゼとかなら空いてそうだけど」
雪乃「なぜあなたと二人でサイゼリアに行かなければならないのかしら?」
八幡「お前サイゼ馬鹿にするなよ?」
雪乃「別にサイゼリアを馬鹿にしてるわけではないわ、サイゼリアをね」
八幡「俺は馬鹿にしてるってことかよ」
雪乃「さぁどうかしらね?大丈夫よついてきなさい」
八幡「おう」
雪乃「あ、そうそう」
八幡「なんだよ」
雪乃「あなたもその服、に、似合ってるわよ」
八幡「ども……」
109:
八幡「まじかよ…」
雪乃「ちょうどチケットを頂いたのだけれど、誰も都合がつかなくて…」
雪乃「本来なら行くつもりもなかったのだけれどね」
八幡「ってか俺こんなの初めてなんだが…」
雪乃「クラッシックコンサートとか行ったことないの?」
八幡「一般的な高校生がクラッシックコンサートとか行くかよ…」
雪乃「そういうものなのね」
八幡「ってか多分聴いてもよくわかんねーし プリキュアとか流れないだろ?」
雪乃「ぷ ぷり? ちょっとよく分からないけど、多分流れないわ」
雪乃「でも昔と違って今は一般大衆向けにわかりやすい曲を弾いたりするところもあるし」
雪乃「今日はクリスマスだからそういったクリスマス向けな選曲なのではないのかしら?」
八幡「なるほどな ジングルベルとかなら誰でも知ってるもんな」
110:
雪乃「開始10分立たずに眠るとか信じられないわ」
八幡「めんぼくない。これでも頑張った方なんだが…でも中盤からはちゃんと聴いてたぞ」
雪乃「嘘はすぐバレるわよ あなたの言う”中盤”ってのはラスト15分前のことを指すのかしら?」
八幡「なんで時間まできっちりわかってんだよ ずっと見てたのかよ…」
雪乃「み、見てるわけ無いでしょ」
八幡「まぁなんでもいいけどさ でもう終わりか?」
雪乃「そうね そろそろご飯でも食べましょうか」
八幡「でも今の時間どこもいっぱいじゃないか?時期が時期だし」
雪乃「確かにこの時間はどこも人が沢山ね、急に思いついたからお店の予約とかも出来なかったし」
八幡「なら帰r──」
雪乃「材料ならあるから作るわ」
八幡「は?」
雪乃「多少は下ごしらえして多分もあるし一人分増えたぐらいなら問題ないわ」
八幡「え?」
113:
八幡(なんだこれは…)
八幡(今俺はありえない状況に多少混乱している)
八幡(よし取り敢えず、取り敢えず落ち着こう)
八幡(まず場所…雪ノ下のマンションの雪ノ下の部屋…)
八幡(そして時間…コンサートが終わり、少し材料の買い物して9時25分…)
八幡(更に状況…俺はこたつでテレビを見ている…)
八幡(あいつは…台所 なんか黒いエプロン着てた 多分あの時のエプロンだ)
八幡(よし状況確認終了 なんてことはないなうん なんてことはないことがねぇぞおい)
フンフーン
八幡「!?」
八幡(鼻歌!?あの雪ノ下さんが!?一体何がどうなってる!?)
八幡(あ、これ夢じゃね?だってありえねーもん 多分俺学校の帰りに事故かなんかにあって)
八幡(瀕死の重症で夢見てんだよ この夢醒めたら死ぬんだ 死んだらダメじゃね?)
114:
雪ノ下さん用意周到ですね
117:
雪乃「それではいただきましょうか」
八幡「なんだよこれ こんな豪華なの家でも見たことねーよ」
雪乃「そう?二人分ってのが加減がわからくて、まぁ少し作りすぎたかもしれないわね」
雪乃「別に残ったら明日も食べるから問題ないわ 気にしないで食べて」
八幡「お、おう いただきます」
雪乃「……」ジー
八幡「…うまっ!なんなの?ミスター味っ子ナノ?中華一番なの?」
雪乃「どこをどう見たら中華料理に見えるのかしら?」ホッ
八幡「いやぁクッキーの時やキャンプの時からある程度はわかってたけど、これほどまでとはなぁ」
雪乃「べ、別に大したものじゃないわよ」
八幡「いやいや由比ヶ浜がその言葉聞いたらショックで寝こむぞ」
雪乃「……そんなことないでしょ」
八幡「お前もあいつの料理の腕のレベル知ってるだろ 料理って言っていいもんじゃないけど」
雪乃「今は…由比ヶ浜さんのことはいいじゃない 食べましょう」
八幡「あぁこれはいくらでも食べられそうだ」
122:
八幡「ごちそうさまでした」
雪乃「お粗末さまでした」
八幡「流石にちょっと食べ過ぎたかもしれない」
雪乃「無理しすぎよ いくら私が作りすぎたとはいえそこまで無理して食べなくても…」
八幡「無理はしてねえけどな、美味かったからついつい止まらなかっただけだ」
雪乃「そ、そう…」
八幡「ふぅ…それじゃそろそろ」
雪乃「片付けるから少し休憩してなさい」
八幡「あ、俺が片付けるよ」
雪乃「お腹いっぱいなのでしょう?そんな状態で動かれるのは迷惑よ」
八幡「しかし…」
雪乃「いくら比企谷くんとは言えお客さんであることに変わりはないわ」
雪乃「ゆっくりしてなさい」
八幡「すまん…」
雪乃「謝る必要なんてどこにもないわ」
129:
八幡「ほんと食べ過ぎたな」
雪乃「珈琲で良かったかしら?」コト
八幡「お、ありがとう」
八幡(猫のカップか…)
雪乃「ふぅ…」
八幡「ご苦労様」
雪乃「別に…いつものことよ」
八幡「…そうか」
雪乃「えぇ」
八幡・雪乃「……」
134:
ええ話やな
135:
八幡「やっぱり年末のテレビとかどこも変わりないな」
雪乃「私はあまりテレビを見ないから良くわからないのだけれど、そんなものじゃないのかしら?」
八幡「そうだな…」
雪乃「…」
八幡「じゃぁそろそろ俺は帰るわ」
雪乃「ぁ…」
雪乃「そうね」
八幡「今日はありがとな」
雪乃「別にこれは奉仕部の活動の一つよ」
八幡「そうだったな」
雪乃「えぇ…そうよ…」
138:
八幡「あ、そうだ」
雪乃「?」
八幡「えっと、コレ…」
雪乃「何かしら?」
八幡「いや、一応その、で、デートっつーからよ…」
雪乃「…ぁ」カァ
雪乃「開けていい?」
八幡「あ、あぁ…」
雪乃「…ネックレス」
八幡「正直俺はこういうのまったくわからなくてさ、何にしたらいいかわからなかったから」
八幡「お前猫好きだろ?だから…」
雪乃「…ありがとう 大事にするわ」
八幡「そんな大層なもんじゃないだろ」
雪乃「いいえ…とても嬉しいわ…」
八幡「……じゃぁ今日は楽しかった」
139:
久々に綺麗なゆきのんが見れた
143:
雪乃「まって!」
八幡「なんだよ」
雪乃「私は何もプレゼントとか用意してなかったのだけれど」
八幡「いやいや、コンサートのチケットに豪華手料理 これだけで十分だろ」
八幡「それになんつーの?ほら… デートしたことない男にデート気分を与えたってすごいプレゼントだろ」
八幡「ガラにもなくドキドキしたというかなんというか…その 楽しかったし」
雪乃「…私から誘ったのだしチケットや料理なんてそれでおあいこ、私も楽しかったのだしその点もおあいこ」
八幡「どんな理屈だよ」
雪乃「だから…」
チュ
雪乃「メリー・クリスマス」
八幡「え」
雪乃「それじゃまた来年」バタン
146:
八幡「……」
八幡「びびった…なにがどうのよりまずびびった…」
八幡「帰るか…」
八幡「……メリー・クリスマス雪乃」ボソ
八幡「……」カァァァ
八幡「何ってんだ俺キモいな マジキモい」
八幡「でも今日ぐらいいいよななんたって聖なる夜なんだし」
149:
雪乃「……」カァァァァ
雪乃「ちょっとベランダで頭冷やしましょ…」
雪乃「一体なにをしてるのかしら私…」
雪乃「冬休みでよかった……ほんと」
雪乃「……もうすぐ12時…ね」
雪乃「あ… 雪…」
雪乃「メリー・クリスマス八幡」
        終わり
172:
八幡「雪か…通りで寒いわけだ さっさと帰ろ」
八幡「「ん?あれは…」
??「おじさんコナオトシで」
店主「しずかちゃん昨日続いて今日もかい?昨日パーティーって言ってなかったかい?」
??「うるさい あと芋お湯割りで」
店主「はいはい」
??「カーーァッ!染みるぅ」
八幡「一人でクリスマスにラーメンの屋台って何やってんだよ」
八幡「ほんと誰か貰ってやれよ…」
151:
くぅ?疲れましたw これにて完結です!
163:
これはいい
171:
こう言う終わり方もいいもんだ
170:
すべてのカップルに幸あれ
15

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