巨乳「どーせあんたもうちのこと好きなんやろ?」 俺「別に」back ▼
巨乳「どーせあんたもうちのこと好きなんやろ?」 俺「別に」
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1:
巨乳「はぁ?うちが嫌いな男なんておれへん!!」
俺「そんなこと言われても…」
巨乳「もっとよう見ぃやー!!ほらバインバインなんよぉっ!?」
俺「気持ち悪いです」
巨乳「う、嘘や…信じられへん…あんたなんか嫌いやーっ!!」ボインボイン
俺「あーうっとうしい」
11:
貧乳「ちょこん…」
俺「ん?」
貧乳「あ、あの…私のことなんて…嫌いだよね…」
俺「なに言ってんだ?」
貧乳「な、なにって…そのあの…」
貧乳「私なんて…魅力ないし…絶対皆から嫌われてるもん…」
俺「…」
ギュッ
貧乳「…っ!!」
俺「例え世界中の奴がお前のこと嫌っても…俺は…俺だけはお前を愛してる」
貧乳「…う、うぅ…俺君…」プックリ
27:
俺「にこにこ」
貧乳「えへへ…///」
ザッ…
巨乳「ギリギリ…貧乳の奴…ベタベタしくさってぇ…」
――
―
俺「じゃ、また明日」
貧乳「う、うんっ///」
俺「じゃーなーノシ」スタタッ
貧乳「…えへへっ///」
ザッ
巨乳「えらい楽しそうやなぁ…?」
貧乳「っ!?きょ、巨乳さんっ…」
32:
巨乳「無い乳の癖に厚かましい思わんのかなぁ…?」
貧乳「うぅー…ごめんなさいごめんなさいっ」プルプル
巨乳「うちが俺君に振られたんええ気味やって思ってたんやろ?」グイッ
貧乳「そ…そんなことっ」
巨乳「どうかなぁ?…心の底では腹抱えてわろてたんちゃうの?」
貧乳「違いますっ…私そんなこと思ってませんっ」
巨乳「こら…ちょっとしばかんとあかんかなぁ?」
ザッ
変態「ふへへへ…本当に乳首舐めて良いんですかい?」
巨乳「ええでーw好きにしぃやw」
変態「では、ちょっと失礼しますよ…」ニヤニヤ
貧乳「いやですっ…やめてっ…いやぁぁぁぁっ!!」
40:
翌日
ガヤガヤ ガヤガヤ
俺「んっ…?なんだあの野次馬」
ガヤガヤ ガヤガヤ
俺「ちょっとごめにょ」
野次馬「酷いわよね…乳首舐められてるわ」
野次馬「ねー…まだ若いのに…」
ガヤガヤ
貧乳「」
俺「――っ!!貧乳…貧乳!!しっかりしろ!!誰か絆創膏!!乳首に絆創膏貼ってください!!」
ガヤガヤ
俺「誰か――ッ!!助けてください!!お願いです!!貧乳!!ひんにゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうっ!!」
44:
ピッ…ピッ…
貧乳「すやすや…」
俺「うぅ…」
ドクター「なんとかスポーツブラで凌ぎました」
俺「うぅ…ありがとうございます…」
ドクター「しかし奇跡です…これだけ執拗に乳首を舐められて助かるなんて」
俺「貧乳…」
ドクター「後遺症で多少乳首の形に影響があるでしょうが…」
俺「うぅっ…」
49:
数日後
貧乳「んっ…ん…ぱち」
俺「っ!!貧乳!!わかるか!?俺だ!!」
貧乳「――っ!!」バッ
俺「なっ…なんで隠れるんだ!?俺だよ!!貧乳!?」
貧乳「帰って!!」
俺「どうして…そんな…」
貧乳「…うぅ…ごめんなさい…帰って…」
俺「…わかった…また、明日来るよ…」
バタン
貧乳「うぅっ…もう私は汚れてしまったの…俺君に愛される権利なんてっ…ないよぉ…」
52:
これは…
55:
――
―
俺「くそっ!!」バンッ
俺「…一体誰があんなひでぇことしやがったんだッ!!」
ザッ
包茎早漏ちんこ「おいおい…お前ともあろうもんが冷静さを欠いてるな」
俺「…相棒」
包茎早漏ちんこ「すでに凄い勢いで貧乳ちゃんがやられたって噂が広まってる」
俺「なんだと!?」
包茎早漏ちんこ「汚れた乳だってな…」
俺「なんだとてめぇっ!!」
包茎早漏ちんこ「おっ、おいおい、俺が言ったんじゃねぇよ」
包茎早漏ちんこ「それに…こんなに早くそんな噂が広まるなんておかしいと思わねーか?」
56:
相棒ひっでぇwwwww
57:
犯人は一体何巨乳者なんだ……
61:
俺「誰かが…誰かが故意に噂を流してんのか…?」
包茎早漏ちんこ「…ほらっ」シュッ
俺「これは…?」
包茎早漏ちんこ「アナル、下町でバーをやってる」
包茎早漏ちんこ「情報の漏らし屋さ」
俺「漏らし屋…」クシャッ
包茎早漏ちんこ「おそらくここまで噂が広まったのはこいつのせいだ」
包茎早漏ちんこ「まぁ…バックに誰かいるだろうけどな」
俺「行くぞ!!」
包茎早漏ちんこ「へいへい、ついて行きますよ…相棒だからな」
70:
カランカラーン
アナル「いらっしゃい…」
包茎早漏ちんこ「…よう」ニヤッ
アナル「―ッ!?」ダダダッ
俺「逃がすかよっ!!」ダダダッ
ザバッ
アナル「うおっ!?」
俺「今だ、相棒!!押さえろ!!」
包茎早漏ちんこ「やれやれ」
ズボッ
アナル「んぐっ…やめろっ…俺は何も知らないっ!!」
包茎早漏ちんこ「大人しく喋ったほうが身のためだぜ?」ズリュズリュ
アナル「あああっ!!?…わ、わかった!!言うからピストンしないでくれっ…頼む」
俺「さっさと吐け!!」
81:
アナル「先週のことだ…俺の店に小汚い変態とでかい乳が来た…」
俺「でかい…乳…まさかっ!?」
アナル「ああそうさ…巨乳さ」
包茎早漏ちんこ「…」
アナル「奴らは俺に貧乳が汚れた乳だって情報を拡散するように言って来た…」
俺「てめぇ…、相棒!!」
包茎早漏ちんこ「あいよっ」ズリュズリュッ
アナル「あがぁっ!?…ま、待て…俺だって最初は断ったさ!!」
アナル「だけど相手が相手だ…あんなバインバイン見せつけられちゃ…」
アナル「俺だって我慢できね…」
俺「相棒、やれ」
包茎早漏ちんこ「あいよ…」
アナル「待てっ…!!やめろっ…出さないでくれ!!頼む!!家族がいるんだっ!!」
ズリュッズリュッ ドピュッ
アナル「んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」ドサッ
83:
えーと・・・
86:
ジュポッ
包茎早漏ちんこ「ごちそーさん」
包茎早漏ちんこ「さてと…犯人がわかったが…どうする?」
俺「決まってる…叩き潰すさ」
――
―
巨乳「そんでなー貧乳の乳首がなーwwww」
普乳「え、えーっ…」
ザッ
俺「ずいぶんと楽しそうに語るじゃねーかクソ乳」
普乳「ひゃーっ」ササッ
巨乳「あらあんたかー、残念やったなぁ?」
巨乳「貧乳ちゃんは穢れてしもてw」
俺「貴様…」
巨乳「なんや乳首の形も綺麗には戻らんらしいやん?wウケルわぁw」
93:
俺「クソ乳ッ!!」
巨乳「なんなん?それならうちの乳首舐めるぅ?」
俺「――ッ!?」
巨乳「ええで舐めても?あんたに舐められるんなら本望や」
巨乳「ま、貧乳を裏切ることにはなるやろけどなぁ?w」
俺「てめぇぇっ!!」ダダダッ
巨乳「あとは任せたで」ダダダッ
ザッ
変態「ふ…ふふ…」
包茎早漏ちんこ「ここは俺に任せろ!!」
俺「相棒…」
包茎早漏ちんこ「任せとけって」ムキッ
俺「すまないっ!!」ダダダッ
98:
包茎早漏ちんこ「さーて…射精まで待ったなしだぜ?」
変態「…ふへへ…あんた一人で大丈夫ですかねぇ?」
包茎早漏ちんこ「――ッ!?…そ、その声は…」
ババッ
とろとろまんこ「あたしですよ」
包茎早漏ちんこ「まんこ!?」
とろとろまんこ「あれぇ?さっきまでの勢いが無いですねぇ?」
包茎早漏ちんこ「く…くそっ…」
とろとろまんこ「そりゃあそうですよね…あんたはあたしには勝てたことないですから」
包茎早漏ちんこ「…も、もう昔の俺じゃないっ!!」ムキムキッ
とろとろまんこ「確かめさせてもらいましょうかね」
ジュププッ…
101:
――
―
貧乳「…」
ドクター「あまり深く考えないほうがいい」
貧乳「…はい」
ドクター「…では、失礼」スタスタ
貧乳「…う…うぅ…俺君…」
――
―
包茎早漏ちんこ「はぁ…はぁ…」
まんこ「もうギブですか?もっと精子欲しいんですけどねぇ?」
包茎早漏ちんこ「ま…まだまだぁぁぁっ!!」ジュプッジュプッ
ドピュッ…
包茎早漏ちんこ「うっ…かはっ…」
まんこ「はぁ…そろそろ終わりにしましょうかね?」
102:
早漏wwww
105:
キュゥゥ…
包茎早漏ちんこ「あぁぁぁぁぁっぁっ…」
包茎早漏ちんこ(負けるのか…俺は…)
包茎早漏ちんこ(このまま…まんこに勝てないままで終わるのか…)
包茎早漏ちんこ(嫌だ…!!負けたくない!!)
包茎早漏ちんこ(そうだ…俺はすぐイク早漏だ…例え持たなくても…)
包茎早漏ちんこ(その分数で勝負する―――ッ!!)
まんこ「んっ…?」
包茎早漏ちんこ「俺は…俺は仮性の包茎…早漏ちんこだぁぁぁぁぁ!!馬鹿にするなぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
ジュプドピュッジュプドピュッジュプドピュッジュプドピュッジュプドピュッジュプドピュッ
まんこ「なっ…やっ…あっ…なっどれだけっ…まだっ…えっ…!?」
ジュプドピュッジュプドピュッジュプドピュッジュプドピュッジュプドピュッジュプドピュッ
まんこ「やっ…あっ…ら、らめっ…出しっ…すぎっ…子宮もぅっ…いっぱいにゃのぉぉぉぉぉぉっ!!」
プシャァッ…ヒクヒク…ヒクヒク…ドサッ…
包茎早漏ちんこ「…これが早漏の力だ、思い知ったか馬鹿野郎…」ドサッ…
112:
巨乳「はぁっ…はぁっ…しつこいなぁあんたもっ!!」ダダダッ
俺「お前を許すわけにはいかないっ!!」ダダダッ
ダダッ…
巨乳「はぁ…はぁ…ほなどうするのん…?」
俺「はぁ…はぁ…」
巨乳「うちの乳首舐める覚悟決めたん?」プルルンッ
俺「…」
巨乳「うちかてなぁっ…うちかてあんたが好きなだけやったんよ!!」
俺「巨乳…」
巨乳「それやのにっ…それやのにっ…貧乳がええとかっ…」
巨乳「貧乳なんてなんの魅力もないっ!!うちのほうがええに決まってる!!」
巨乳「そんなんもわからへんあんたなんかクズやっ!!さいてーの男やっ!!」
俺「うるせぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」チクビバチィィィィンッ
巨乳「ひゃぁぁぁぁんっ!?」
118:
巨乳「やめてぇぇぇやぁっ!?乳首乱暴にせんといてぇぇぇぇぇっ!!」
俺「お前がっ…貧乳の乳首にしたことだろうがぁぁぁぁぁっ!!」バチィィンッ
巨乳「ひゃぅぅっ!?してへんっ…こんなっ…乱暴にはしてへんよぉっ!!」
俺「やかましいぃぃぃっ!!これはっ…貧乳の右乳首の分っ!!」バチィィィィンッ
巨乳「らめやてぇぇぇぇっ!!」
俺「これはっ…貧乳の左乳首の分っ!!」バチィィィィンッ
巨乳「あかんっ…これ以上はあかんよぉぉぉっ!!」
俺「そしてこれがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
俺「乳首を洗濯バサミで挟んでみたい俺の好奇心だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」バチンッ!!
巨乳「あかんてぇぇぇぇぇぇっ!!ミルク出てまぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」ボニュゥ・・・ドサッ…
俺「はぁ…はぁ…やった…か」
包茎早漏ちんこ「はぁ…はぁ…やったな」
俺「相棒…お前も無事だったか」
包茎早漏ちんこ「へっ…誰に言ってやがる…包茎は守備力高けぇんだよ」
俺「へへっ…だな」
122:
好奇心www
126:
――
―
俺「貧乳…入るぞ?」
シーン
俺「貧乳…?」
ガチャッ
俺「いない…!?」
ポト…
俺「手紙…?」
― 俺君へ…
こんな私を愛してくれてありがとう…
嬉しかったよ… 私も俺君のこと大好きです
だからこそ… 汚れてしまった私には俺君といる資格は無いです…
ごめんね… 俺君 心から愛しています 貧乳
俺「貧乳!!くそっ!!」ダダダッ
131:
屋上
ビョォォォォ…
貧乳「…俺君…愛してる…生まれ変わったら…また俺君に会いたいな…」
ピョンッ
俺「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」
ガシッ プラーン…
貧乳「お…れくん…?」
俺「世界中の奴がお前のこと嫌っても…俺はお前を愛してる!!」
俺「穢れた?汚れた!?馬鹿言うな!!」
貧乳「うるうる…俺くぅん…」
ガバッ
俺「はぁ…はぁ…」
貧乳「俺君っ!!」ギュゥゥ
俺「貧乳…愛してる、これからも一緒にいてくれ…」
貧乳「うん…うんっ…」コクコク
137:
エンディングテーマ
包茎AMIGO (包茎オナニーゴ)/俺と包茎早漏ちんこ
(俺) 鳴り響いた シコシコ音が 嫌な予感が 胸をよぎる
(俺) あう○りはやめとけよ オナニーゴ
(包茎早漏ちんこ) 情けないぜ 助けてくれ FBIに 追われてるんだ
(包茎早漏ちんこ) もうダメかもしれない シコリーゴ
射精しそうな時に ティッシュ無いの気付いた
SI こーれたネタいつでも JS一つだった 毎日休みなく 自慰だろ
SI こーれたのは昔から セックスに憧れて 自慰して生きてきた
なぜだろう シコリ出した オカズは すぐに消して次の時に 後悔する
? 終わり ?
168:
>>137
この歌詞のためにわざわざ原曲聞いてきたわ
143:
曲が懐かしい
154:
野ブタ懐かしいな
16
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