ほむら「鹿目まどか、あなたはきのこ派とたけのこ派のどちらなの?」back

ほむら「鹿目まどか、あなたはきのこ派とたけのこ派のどちらなの?」


続き・詳細・画像をみる

1:
まどか「私は…どっちも美味しいと思うけど…」
ほむら「本当にそう思う?」
まどか「うん…。きのこの山のかりっとした食感とチョコレートの味をしっかり楽しめるのも、たけのこの里のサクサク感にチョコが口のなかで絶妙にマッチしていくの、どっちも美味しいとおもうな」
ほむら「…そう。ならその気持ちを大事にして。この先、きのこの山をだしに弱味につけこんでくる者が現れても、そいつの言葉に耳を傾けてはだめよ」
まどか「うん、でもきのこの山だって悪くないと思うけどな」
ほむら「…」ギリッ
ほむら「いい?あなたはあなたの意思で選ばなくてはだめ。ただもし、たけのこの里を買うのであれば私は止めはしない」
まどか「そんな…ほむらちゃんはたけのこ派なの?」
ほむら「忠告はしたわ。またね、鹿目まどか」
劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語 (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
----------------------------------------------------------------------------
2:
さやか「ちょっとまどか!さっきあの転校生に絡まれてたみたいだけど大丈夫?」
まどか「うん、たぶんほむらちゃんはたけのこ派みたい」
さやか「なにー?あたしのまどかをきのこ派からたけのこ派に乗る変えさせるつもりか!?」
仁美「あらあらいけませんわ、どさくさに紛れてきのこ派に仕立てあげるつもりでしょうがそうはいきませんわよ?」
まどか「あはは、私はどっちも好きだよ、さやかちゃん、仁美ちゃん」
さやか「くーっ!あの転校生、もしやこのまどかのお人好し加減を見抜いた上で…!」
まどか「さやかちゃんはきのこの山のことになるとすぐ熱くなるんだから」
13:
「いらっしゃいませー」
まどか(お菓子の話ばかりしてたらなんだかお腹が減っちゃったよ)
まどか(うーん、ほむらちゃんはああ言ってたけど自分の意思で買うなら大丈夫…だよね)
???『キミはきのこ派かい?』
まどか「…え?いま何か声が…」
???『鹿目まどか、キミはきのこの山が好きなのかい?』
まどか「誰なの?どこから呼んで…わっ!」
???『やぁ、鹿目まどか。僕はキミを探していたんだ。キミは今からきのこの山を買うんだよね』
まどか「うん、そのつもりだけど…でも私はきのこ派でもたけのこ派でもないんだけどな…」
???『それは残念だ。もし君がきのこ派であるならとても良い話があるんだけど』
まどか「あなたは誰なの?どうして喋れるの?どうして私にきのこの山を…」
???『僕はキュゥべえ。まどか、僕と契約して魔法少女になってほしいんだ』
まどか「魔法少女…?」
キュゥべえ『そう、契約してくれたらどんな願いも叶えてあげるし、今ならきのこの山1年分をつけてあげられるんだ。だから僕と契約して魔h@δ%+$※
ほむら「そいつの言葉に耳を傾けてはだめ」
16:
ほむら「私は忠告したはずよ」
まどか「ほむらちゃん!?どうして…どうしてこんな酷いこと…」
ほむら「あなたには関係ないわ。そいつから離れて」
まどか「ほむらちゃん…でもこの子はただきのこの山を…」
ほむら「なぜわからないの?鹿目まどか、そいつはきのこ派よ。そしてきのこ派はいつだって姑息な手を使ってあなたのような人間をきのこ派に仕立てあげようとするの」
マミ「その発言は頂けないわね」
ほむら「あなたは…!?」
マミ「悪いけど、この子をあなたの好きにはさせないわ。私はまだ4ヶ月分のきのこの山をもらっていないの」
ほむら「くっ…!」
まどか「あの…ケンカはやめようよ、ここコンビニだよ…?」
19:
マミ「この子をかばってくれてありがとう。お礼を言うわ」
まどか「いえ…でもこんな酷い目に…」
マミ「大丈夫、私の力ですぐに良くなるわ。私は巴マミ。キュゥべえと契約して魔法少女になったの」
キュゥべえ『ありがとうマミ、それにまどか。おかげて命拾いしたよ』
まどか「あの…マミさんはきのこの山が食べたくて魔法少女になったんですか?」
マミ「いいえ、私にはそうするしか選択肢がなかったから…」
キュゥべえ『もともとマミが契約したときはきのこの山をつけていなかったんだ。でも今は魔法少女も人手が足りてない…そこで僕はきのこの山とたけのこの里に目をつけたのさ』
マミ「そう、でも私はもらえないのに新しい子がもらえるのは不公平だって思ったの」
キュゥべえ『もちろん、マミの言う通りさ。だから今まで魔法少女として戦ってくれた人にも希望者にはきのこの山を配っている』
マミ「それに、活躍に応じて報酬やボーナスとしてきのこの山をもらうことができるの。さすがきのこ派は心が大きいわ」
まどか「あの…魔法少女になると戦わなくちゃいけないの?」
マミ「そうよ、この世に蔓延る悪い魔女を倒すことが魔法少女の使命…。どう?私の家に来てゆっくり話さない?きのこの山で良ければいくらでもお出しするわ」
まどか「えへへ。ええと、私の友達できのこ派がいるんだけど呼んでもいいかな…」
マミ「もちろんよ。きのこ派は大歓迎、何人でも連れてきてね」
20:
さやか「おじゃましまーっす!」
マミ「どうぞ、きのこ以外何もおもてなしの用意もないんだけど」
さやか「いえいえ、あたし、きのこの山さえあれば生きていけますから!」
マミ「ふふ、そう言ってもらえると嬉しいわ」
キュゥべえ『キミは美樹さやかだね。どうだい?僕と契約して魔法少女になってほしいんだけれど』
マミ「そんなに急かしちゃだめよキュゥべえ、一応命をかけて戦う運命を背負うんだもの」
まどか「命をかけて…?」
マミ「ええ、そうよ。魔女って言うのは(以下略)、だから慎重に決めないとね」
まどか「あの…もしかしてほむらちゃんって…」
キュゥべえ『そう、彼女も魔法少女さ。ただし彼女はたけのこ派、ちょっとしたイレギュラーなんだけどね。あいにく僕はたけのこは報酬として用意することはできない』
さやか「まぁでもたけのこなんて少数派のために手間かけることないって」
まどか「私はたけのこの里も好きなんだけどなぁ…」
キュゥべえ『決断を迫るのはルール違反だけど、もしきのこの山が食べたくなったらいつでも呼んでよ。1年分は無理だけど、契約前でも少しくらいならわけてあげられるよ』
さやか「ほんとに!?じゃぁあたしもとりあえずひとつ、もらっちゃおうかな?」
キュゥべえ『お安いご用さ』
22:
まどか(話し込んでたらこんなに遅くなっちゃった…!)
まどか(あんなにきのこの山ばっかり食べてたら私もさすがに飽きちゃうかな…えへへ)
デッデッデデッデデッデデッデデッ♪デッデッデデッデデッデデッデデッ♪
まどか「な、何?なんなの…?」
イィーッヒヒヒ
ギヤーーッ
ヒィーハハハ
まどか「怖い…もしかしてこれが魔女なの?誰か…誰か助けて!誰か…!」
まどか(ああ…これが罰なのかな…私がいつもどっち付かずで…さやかちゃんにも仁美ちゃんにも向きあえなかった私が悪いのかな…)
さやか「たあぁーーーー!!!」
まどか「…さやか、ちゃん?」
さやか「大丈夫、まどか!?」
まどか「うん、ありがとう…。でもさやかちゃんのその格好…」
さやか「うん、もう即決!これでもう一生きのこに困ることはないわ。あと恭介の怪我も治してもらった!」
23:
まどか「さやかちゃん…でも…」
さやか「大丈夫!あとはこいつにとどめを刺せばまたキュゥべえからきのこを…!!」
ガキィン!
杏子「おいおい、何やってんだよよ。あいつは使い魔、見てわかんねえのか?」
さやか「なによアンタ!どいてあいつはあたしのきのこなんだ!」
杏子「バカかよお前!あいつを倒したところでせいぜい貰えて二箱、だったら今少し我慢して魔女にさせるんだよ」
さやか「そんなことしたらあたしのきのこが誰かの手に…!」
杏子「そう、アタシが手にいれるのさ。段ボールでな。わかったら諦めな、新入り」
さやか「…どけよ」
杏子「あぁ?」
さやか「どけって言ってんだよ!あれはあたしのきのこだ!魔法少女の癖にポッキーなんかかじりやがって!」
杏子「…食べ物を差別するな、殺すぞ」
24:
突然の正論
25:
杏子「きのこだろうがたけのこだろうが関係ねえ。ポッキーやパイの実だって同じだ」
さやか「だったら譲りなさいよ。あんたはなんだって良いんでしょ?」
杏子「イヤだね。アタシは差別してないだけできのこを見下げてるわけじゃないんだ。全部等しく大事なお菓子さ。わかったら消えな!」
さやか「くっ…!強い…!」
まどか「さやかちゃんもうやめようよ!きのこの山はコンビニでも買えるんだよ!」
杏子「『コンビニで買える』だって?こっちは遊びで魔法少女やってるんじゃねえんだ」
さやか「…遊びだって?あたしのきのこ愛が遊びだって言うのかよ…!」
杏子「チッ、おかしいな。全治3週間ってとこだと思ったんだが…もう手加減はしないぜ」
ほむら「そこまでよ」
26:
杏子「お前がたけのこ派のイレギュラー…。邪魔が入ったな、京はここまでにしてやるよ」
ほむら「醜いわね、きのこ派は」
杏子「いいこと言うじゃねえか。選り好みして食べてる奴なんてたかが知れてる」
ほむら「その言葉には同意しかねるわ。どう考えてもたけのこの方が上だもの」
さやか「なんなんだよ…さっきから勝手なこと言いやがって…!!」
キュゥべえ『さやか、キミの身体はもうボロボロだ。彼女らと戦ったって勝てっこない』
まどか「そうだよさやかちゃん!今日はもう帰ろうよ…」
さやか「くっ…!ちくしょう…!」
28:
キュゥべえ『さやか、困ったことになった』
さやか「突然なによ」
キュゥべえ『僕たちはもうきのこの山を切らしてしまった』
さやか「ちょっと…それどう言うことなのよ!」
キュゥべえ『報酬にきのこの山を付けた瞬間、君たち魔法少女は爆発的に増加した。結果、仕入れが間に合わなくなったんだ』
――――――――――
杏子「へえ、要するにひとり当たりに配れる量が一気に減ったってことでお前らが仕入れてる総数は変わらないんだろ?」
キュゥべえ『たしかにその通りだ。杏子はそれを知ってどうするつもりだい?』
杏子「簡単だ。魔法少女を減らせばいいのさ。それに大量に在庫を抱えてるやつがいるはずだ」
キュゥべえ『穏やかじゃないね』
杏子「それはお前らが口出しすることじゃないだろ?」
キュゥべえ『たしかに魔法少女同士の戦いもきのこの山も譲渡も契約違反ではないね』
29:
ほむら「あなた達は何を企んでいるの?」
キュゥべえ『なんのことだい?』
ほむら「日本のきのこたけのこの市場の人気と規模を考えれば、魔法少女が爆発的に増えることくらい、想像できたはずよ」
キュゥべえ『確かにその通りだ。ただ僕たちはそれでも見誤っていたようだ。まさかこんなに短期間で捌けることができることなんてね』
ほむら「その話しようだと私があなた達の正体を知っていることにも気付いているようね、インキュベーター」
キュゥべえ『驚いたな。どこでその知識を得たかは知らないけれど、たしかにキミの言う通り、在庫を切らすことは予想していたことだよ』
32:
キュゥべえ『どうやら僕たちの役割くらいは知識があるようだから説明はある程度省略させてもら卯よ』
宇宙に寿命があることは知っているよね。どうやらこの寿命と言うのがもう長くないらしい。
このままでは君たちの覚醒を待たずにこの宇宙は収束してしまうだろう。
そこで僕たちが目をつけたのが魔法少女同士の対立、そしてきのことたけのこの争いさ
無限の可能性を秘めた魔法少女同士がぶつかるとき、大量のエネルギーが放出されることがわかったんだ
もしそれでどちらかが恨みを抱えて倒れてしまってもかなりの確率で魔女として覚醒する
つまり覚醒前のエネルギーの分だけ今までより効率よく回収できてきるし、時間もかからない
そこに日本のきのこたけのこの争いを加えてみたらみるみると魔法少女は増えていった
あえてきのこの山だけを配ったのは対立を促すためだったけれど、きのこ派同士の小競り合いが思ったより多かったのは嬉しい誤算だったよ
34:
予定よりは早かったけれど、僕たちの計画は順調に進んできている
そして今、需要が供給を超えたことで更なるエネルギーの回収が望める
しかも生き残れる魔女は必然的に少数精鋭、これも効率よく回収できるメリットになる
さらに最終的な保険として、君たちたけのこ派がいる限り、魔法少女はいなくならない
いざとなったら暁美ほむら、僕たちはキミの力に頼らざるを得ないかもしれないし、キミ達は戦わざるを得なくなる
そうやってキミ達魔法少女には宇宙の存続に貢献してもらうつもりさ
ただしひとつ不可思議な要因がある
それが鹿目まどかだ
彼女は僕たちの想像の及ばない因果を持っているし、その上きのこ派、たけのこ派どちらにも属さない
彼女が魔法少女になったとき、それは言葉通り無限の可能性とエネルギーを持っている存在となるだろう
ほむら「そう、でもまどかは…まどかだけは魔法少女にはさせないわ」
35:
無駄に壮大w
36:
ほむら『あ、暁美ほむらです…その、どうか…よろしくお願いします…』
まどか『ほむらちゃんって言うんだね。私、鹿目まどか。よろしくね!』
まどか『私はかっこいいと思うけどなぁ。こう、燃え上がれーって感じで』
まどか『はい、ほむらちゃんこれあげるよ!たけのこの里、これ私好きなんだ。きのこの山も好きなんだけど、いまこれしか持ってなくて…えへへ』
まどか『お願いほむらちゃん…。魔法少女に…きのこ派になる前のバカな私を…止めてくれる…?』
40:
マミ「どういうつもりで私に刃を向けているのかしら」
杏子「知ってるんだろ?もうきのこの山はキュゥべえからもらえないんだ。ちょっと分けてもらおうと思ってな」
マミ「質問の意味がわかっていないようね。あなたが私に勝てると思っているのかどうか聞いているのよ」
さやか「マミさん!あいつまた…!」
杏子「丁度良いところに来たな。新入り、最初の納品はされたんだろ?お前からも分けてもらうぜ!」
マミ「美樹さん、あなたは下がっていて頂戴。巻き添えを食っても責任は取れないわよ?」
まどか「お願いもうやめて!みんな同じ魔法少女なんだよ!?同じきのこ派なんだよ!?」
さやか「どっち付かずのまどかに何がわかるのよ!きのこの山が手に入らなくなることが…きのこの山の希望が見えなくなることが…!!」
まどか「さやかちゃん!!もう…もう嫌だよ…。どうして魔法少女同士で…」
キュゥべえ『仕方ないよ。もし彼女らの戦いを止められるとしたら、同じ魔法少女だけだ。そしてキミにはその素質がある』
まどか「ほんとに…ほんとに私なんかがみんなを止められるの?」
キュゥべえ『もちろんだとも。キミは最強の魔法少女になれる。それに今ならまどかには特別に半年分のきのこの山を保証しよう』
ほむら「やめて!そいつの言葉に耳を傾けてはだめ!」
43:
まどか「ほむらちゃん…。ほむらちゃんはずっとこうなることがわかっていたんだね」
ほむら「まどか!だめ!」
まどか「ごめんね。私、魔法少女になる。魔法少女になってみんなを止めてみせる」
ほむら「やめて!それこそそいつの思うつぼよ!」
まどか「ううん、違うよ。私は決して半年分のきのこの山をもらったりしない。そうしたらたけのこ派のほむらちゃんが悲しむでしょ…?」
ほむら「違うの!そういうことじゃないの!」
まどか「ありがとうほむらちゃん、ずっと心配してくれてたんだね。もう大丈夫だよ…」
46:
まどか「キュゥべえ、私を―――」
ほむら「まどか!」
まどか「契約して、私を魔法少女にして」
キュゥべえ「決断してくれたんだね。きのこの山は本当にいらないのかい?」
まどか「いらない」
キュゥべえ「わかった。契約と引き換えにキミは何を望む?」
まどか「私は――――」
ほむら「まどかぁーーー!!!!」
まどか「―――私はアルフォートを半額にする!」
48:
まどっちはアルフォート派だって信じてたよ
50:
アルフォート半額わろたwwwwwwwwwww
http://www.amazon.co.jp/dp/B00F5Q89IE/
55:
ほむら「まど…か…?」
キュゥべえ「驚いた…。キミはそれがどういうことかわかっているのかい?」
まどか「わかっているよ。サクサク感もしっかりしたチョコの味も同時に楽しめるだけじゃない。きのたけのこに比べて安価で手にはいるものがアルフォート」
キュゥべえ「それを更に半額にするなんてどうかしてる。大量生産でコストを抑えると同時に安定した納品先をおさえなければならない」
ほむら「工場の生産ラインもそれにあわせて拡大しなければならなくなるわ…!それに伴って人件費も跳ね上がる…!」
まどか「それでも…それでもアルフォートなら大幅な収益増加でコストを吸収できると私は信じてる…!」
キュゥべえ「信じられない…
キミは薄利多売のこの不景気特有の売り方に拍車をかけるつもりかい?」
まどか「それでも構わない。どっちにしろ紗々みたいな割高なチョコはみんな滅多に買わないもの」
キュゥべえ「確かにキミの願いは聞き届けた。これから日本のお菓子市場がどうなっていくのか僕にも想像がつかない。キミ達はこれから好きなお菓子を買うといい」
61:
まどかの願いによってアルフォートは半額になった
それと同時にスナックとチョコを組み合わせたお菓子が市場から明らかに減っていった
あれからインキュベーターはシゲキックスとピュレグミに目を付けたようだけれど、酸っぱいのが苦手な私には興味はなかったし、目に見えて魔法少女が増えることはなかった
そして私達はそれぞれの嗜好品をを手に、魔法少女として魔女と戦い続ける運命を全うしていく
キュゥべえ『やぁ。僕と契約して魔法少女になってほしいんだ。今なら魔女退治の旅にレッドブルを支給するキャンペーン中だよ』
65:
終わりだ
67:
わけがわからないよ
71:
杏子ちゃん素敵
72:
これは映画化する
73:
面白かった
6

続き・詳細・画像をみる


一人貧乏くじ引かされた日本 経済音痴・民主党政権の罪

【悲報】27歳にして俺氏粗相をする

日本軍の帽子買ったったwwwwwww

中古車買う際の注意点教えて

【速報】 クネ大統領 「韓国人は日本人と仲良くしない」 BBC放送で世界に宣言

コンピューターゲームは未来に向けた戦争…ロシアの声、「ゲームで悪役にロシア人や中国人が登場するのは、米国のプロパガンダ」

イラン「石油代の未払い分払え」 ( `ハ´)「幾らアルか?」 イラン「2兆円」 ( `ハ´)「 」 イラン「2兆円」

次のNexusタブレットは8インチ? グーグル公式ページに謎の新デバイス画像

【衝撃】俳優・堺雅人さんの字ワロタwwwwwwwwww

【東京】「公園のトイレで刃物を持った男に後ろから刺されたので、刃物を奪って刺した」 20代男性が死亡、40代男性が重傷

ニート歴14年の俺がニートの過酷さを教える

【画像】今までラブライブ舐めててごめんなさい

back 過去ログ 削除依頼&連絡先