トム・ハンクスが乗っていた珍車「ポルスキ・フィアット 126P」が約1000万円で落札
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ハリウッドスターのトム・ハンクスが使用していたポルスキ・フィアット「126P」が、米国のオークションで落札されました。映画「プライベート・ライアン」「ブリッジ・オブ・スパイ」など数々の代表作を持つトム・ハンクス。彼が2017年にポーランドを訪れたときにプレゼントされたのがこのクルマです。フィアットのライセンスを受けてポーランドで生産されました。製造年は1974年。レトロで愛らしいスタイルがたまりません。古いですが入念に整備され、23馬力を発生する直列2気筒エンジンはもちろんまだ好調のようです。明るい黄緑色の内装に、2本スポークの白いステアリングホイールがちょこんとある様子もまたおしゃれ。乗るたびに気分がルンルン晴れやかになりそうです。最終落札金額は8万3500ドル（約1020万円）でした。このお金はトム・ハンクスが代表を務める退役軍人や傷痍軍人をサポートする団体に寄付されるそうです。
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Gooに4台あるけど全部価格応談だ
軽登録もできるようだ
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７３年から２０００年まで生産ってロングセラーだな
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ドアミラー片側しかないんだな
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いいわ
これが車だ
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軽自動車...…
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こういう車がベルリンの壁以前はバンバン走ってたんだよな
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昔の共産圏の車はオシャレよな
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ポーランドはライセンス生産してただけで元々はイタリア車だろ
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トラバントEV化すりゃ売れると思う
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普通の126やんけ
単にポーランドで作ってただけで
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126が1000万円ｗｗｗｗ
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見るからにヂルジルアーローデザインだろコレ
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スバル360が20馬力だったから日本初の大衆車と同レベルの車じゃねーの
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角張ったスバルR2みたいだな
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昭和の旧車が馬鹿高い今でもスバル360は100万円代で買えるからな
1千万はスカGクラス
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ルパンのアレの後継機種や
伊本国ではパンダに替わったけど東欧では作り続けられてたという話
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>>20
126の後継はパンダじゃなくチンクエチェント
まぎらわしいが500とは別物の四角い車
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これいいデザインしてるよなぁ
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この顔見るとなんかハカイダー思い出す
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名車再生に出てきそう
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可愛くもない不愛想な顔はいかにも東欧好み
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スペインではセアトと言う名前で売ってたな
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126ってほんの二十年前ぐらいまで
ヨーロッパの貧乏人が足にしてた車じゃん
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チャリティーだから高額で落札されただけでしょ
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リライアント・ロビンみたいな珍車かとオモタ
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やすいのか高いのかわからんw
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