気づくと怖いコピペ貼ってこうぜ『VIP大好きだ。マジごめんな。』back

気づくと怖いコピペ貼ってこうぜ『VIP大好きだ。マジごめんな。』


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8:
仕事から帰り、風呂上がりのビールを飲んでいるとき、今日も上の階の子供達が騒いでいる。
引っ越してきてから毎日だ…。
下の階にも聞こえる声と足音は尋常じゃない。
親はどういうしつけをしているんだ。
何度も注意しに行こうとしたが、妻がその度に私をとめる。
「いつか私達に子供ができたら、きっと元気一杯よ。
世の中お互い様だわ。」
と、先月結婚したばかりの妻。
彼女は大学時代から付き合いはじめ、8年目でゴールイン。
いつも人のことを気づかい、とても優しい自慢の妻だ。
かく言う私も最近昇進が決まった。
それらを機に買ったこのマンション。
妻がどうしてもここが良いと言うのだ。
新築で広さは4LDKで最上階。
見晴らしも良く、子供が生まれても十分だ。
実はこのマンション、3年前の建築開始当初から私も目をつけていた。
どうせ住むなら特快の停まる駅徒歩3分のうえ、周りには公園やショッピングモールがある。
建築会社が願掛けを重視するのか、何度も神主さんを呼んでお祓いの儀式みたいな事をしているのを見たことがある。
それだけしっかりした建築会社なら安心だ。
偶然のごとくこのマンションの情報を彼女に見せた時のあの嬉しそうな顔…。
彼女がこんなにも喜ぶとは思わなかった。
上の階の住人の件以外平和に暮らせている今、このマンションにとても感謝している。
130:
>>18は最上階に住んでるのに、上の階の子供が毎晩騒いでる・・((((;゚д゚)))
183:
>>18のヒント
「妻」と「彼女」
あとはわかるよな?
529:
>>183の「妻と彼女」ってのがわからん
最上階なのに上に子供って何だよってだけじゃないのか?
24:
外で散歩をしていたら、「キャー!」という女性の悲鳴が聞こえた。
私は驚いて行ってみると道路で女性が、縦2m・横2m・暑さ50cm程の鉄板らしき物の前に座りこんでいた。
その女性に話を聞こうとしたが、ビックリしたのか話せない。
すぐに作業服を着た人が来て訳を話してくれた、どうやらビルの上で工事をしている時に落としてしまったという。
幸い怪我人は出なく、女性は驚いて腰が抜けてしまっただけらしい。
それにしても赤いタイルの上に真っ黒の鉄板とは不気味である。
散歩も飽きて夕陽が暮れ前に、もう一度その場所に寄ってみた。
その鉄板らしき物はまだ残っていた。とても重いので処理ができてないのだろう。
危ないからか、近づけないように警備員のような人がいた。
先ほどの女性もいた。声をかけてみた。
「先ほどは驚かれたことでしょうね」
女性は
「驚きました。悲鳴を聞いたときはビックリしました」
と返してくれた。
26:
>>24
幽霊ってことか
29:
>>26
幽霊じゃないよ
33:
>>29
すまんどういう意味なんだ教えてくれ
36:
>>33
悲鳴はきっと上から落ちてきた時に叫んだんだろうね
それを聞いて二人は駆けつけたんだ
でもそこには鉄板しか無かった
ごめん、鉄板しか無かったっていうのはおかしいよね
悲鳴の本人はいたんだけど見えなかっただけなんだから
41:
>>36
あーなるほど?
A:この物語の語り手
B:腰を抜かした女の人
それで悲鳴はCっていう女の人なんだけど
鉄板に押しつぶされたけど下が赤いタイルで血だと気付かなかったってことだな
42:
>>41
元々タイルは赤くなかったと思うが
46:
ある老人が、三つの願いがかなうという猿の手のミイラをもらった。
老人は「たくさんのお金が欲しい」と猿の手に一番目の願いをかけた。
するとさっそく連絡があり、息子さんが職場で機械に巻き込まれて死んだので、
多額の保険金を払うと告げられた。
老人は悲しみ、「息子を生き返らせて欲しい」と猿の手に二番目の願いをかけた。
夜中にドアをノックする音がする。息子が蘇えった!と老人は喜んでドアを
開けようとして、ふと思った。息子が事故で死んだ無残な姿でドアの向こうに
立っていると。
恐ろしくなった老人は、必死に家の中に入ろうとする息子に向かって、
三番目の願いをかけた。「息子よ、生き返るな!」
それきり、猿のミイラの手はなんの願いも叶えてくれなくなった。
47:
昨日じいちゃんが、ボケ防止の本を買ってきた
今日も買ってきた
48:
よく 人の死ぬのがわかる人間っているよね?
自分の母親がそうなんだ
たとえば小学校の時 自分をイジメてた奴らが居て母に相談したら
「気にするんじゃない あの子たち長くないから」って
そしたら2日後 川に落ちてみんな死んだし 川であそんでて足滑らしたらしいよ
あと 中学の時もエコひいきばかりで 自分の話を聞いてくれない担任の事
を、相談したら また母が
「気にするんじゃない あの先生も長くないよ」って
そしたら 学校の帰りに過労かな? 地下鉄に飛び込んで死んだんだ
高校の時も 父と喧嘩して母に相談したら
「おとうさんも長くないんだから仲良くしてあげて」って言われた
その後 一ヶ月くらいして長距離トラックの運転手だった父は、仕事中に
事故で死んでしまった 整備不良でブレーキがきかなかったらしいんだ
でも 多額と思えるほどの保険に入ってくれていたから 生活には、こまって
ないんだ
49:
自分 今 二十歳なんだけど 受験に二度も失敗してニートしてる
でそんな自分に対して弟は東京の大学に受かって 一人暮らししてるんだけど
何かこの頃 家に帰ってくるなり自分を、見下した目で見るからムカついて喧嘩
になったんだ 勉強ばかりしていた もやし の弟の負ける訳もなく殴りとばしたんだけど
まだ腹のムシが収まらず 母に相談したら
「もう 会えなくなるんだから お互いに嫌な思い出なんて残んないように仲良く
しなさい」って言われた 多分 弟は、長くないんだろうなw
だから 仲なおりしておいた 死んだあとに後悔とかしたくないからw
自分は、母に弟より愛されてるのは、わかるよだって弟が怪我した時より
自分が怪我した時の方が降りてくる保険も多いし母は、将来のためって弟には、勧めて
ない保険とか自分にいっぱい勧めてくれるし払ってくれてるこの頃は、「ガンバッテ」
って毎晩 甘いココアを、勉強中にいれてくれるし 
体調があまりこの頃よくないけどがんばらなきゃって思える
自分は、マザコンといわれてもいいそんな母を、愛してる
57:
うちの死んだじいさんは軍人あがりで腕力でブイブイ物いわすタイプで
妻や娘たちにも何か気に入らないと殴る蹴る罵る。酒乱。競馬パチンコ狂。
婆さんはぶたれて鼻が曲がっても、はいはいと黙って従う従順な妻だった。
それでも年をとったら大人しくなり、娘(あたいのママ含)たちも嫁ぎ、平穏な日々を送っていた。
が、ある日夕方頃突然、強烈な頭痛に見舞われた(脳内出血だったの)。
「痛い…痛い…」と苦しむ爺さんを見て、(普通は救急車を呼ぶレベル)
婆さん一言「あらまあ、じゃあ今日は早めに寝てくださいね」
深夜、爺さんは「きゅ、救急車を呼んでくれ」
一緒に住んで回りの世話をしていた末娘が言った。
「おじいさん、救急車は今の時間は営業してないわよ」
未明頃、爺さんは意識不明に陥った。そこで婆さんがいうことには
「救急車は朝の11時からですよ。裏のパン屋も11時だから病院もきっとそのくらい」
で、昼頃救急車を呼んだ結果、おじいさんは手遅れで。(以下略)
この話、末娘(あたいのおばさん)と婆さんが、
ようかんと茶飲みながら楽しそうに話していたんだ。
当時小学生だったあたいは「こいつら馬鹿?」って思った
67:
私は結婚して2年目。平日は仕事で休みは土日。
いつもは洗濯や掃除をまとめて土日にするのですが、今日はなんだか気が進まず、昼寝したりボーッとしたり。
夫もいつまでも起きてこないので、気にせずまったりと過ごしていました。
正午くらいに、インターホンが鳴り、モニターを見ると知らない女の人が。
30?40台の女性です。
何かの集金?夫の知り合い?
夫は起きてこないので、確かめることも出来ず、とりあえず私もパジャマのだらしない格好のままだったので、応答せずにいると、階段を降りて帰って行く音が聞こえました。
すると3分後、またインターホンが鳴りました。
同じ女性でした。
気味が悪いのでやはり返事をせずにいると、また帰って行きました。
夕方になり、晩ご飯の材料を調達するため外に出ようと玄関のドアを開け、鍵をしめようとすると、
郵便受けに、透明のセロハンにくるまれた一輪の花がささっているのを見つけました。
少しぐったりしている花でした
その花が菊の花であり、仏花であることに気がつき、徐々に事の重大さを理解し、怖くなりました。
どうして!?なんで!?とパニックになっているうちに、昼に尋ねて来た女性のことを思い出しました。
彼女は誰なのでしょう。
そして彼女は、何故知っているの!!??
それから一歩も外に出られず、今も一人、恐ろしさで動けずにいます。
68:
>>67
気持ち悪いけどどういうオチなんだこれ???
69:
>>68
しんでる
98:
漏れにはちょっと変な趣味があった。その趣味って言うのが、
夜中になると家の屋上に出てそこから双眼鏡で自分の住んでいる街を観察すること。
いつもとは違う、静まり返った街を観察するのが楽しい。遠くに見えるおおきな給水タンクとか、
酔っ払いを乗せて坂道を登っていくタクシーとか、ぽつんと佇むまぶしい自動販売機なんかを見ていると妙にワクワクしてくる。
漏れの家の西側には長い坂道があって、それがまっすぐ漏れの家の方に向って下ってくる。
だから屋上から西側に目をやれば、その坂道の全体を正面から視界に納めることができるようになってるわけね。
その坂道の脇に設置されてる自動販売機を双眼鏡で見ながら
「あ、大きな蛾が飛んでるな?」
なんて思っていたら、坂道の一番上のほうから物凄い勢いで下ってくる奴がいた。
「なんだ?」と思って双眼鏡で見てみたら全裸でガリガリに痩せた子供みたいな奴が、
満面の笑みを浮かべながらこっちに手を振りつつ、猛スピードで走ってくる。
奴はあきらかにこっちの存在に気付いているし、漏れと目も合いっぱなし。
ちょっとの間、あっけに取られて呆然と眺めていたけど、なんだか凄くヤバイことになりそうな気がして、
急いで階段を下りて家の中に逃げ込んだ。
ドアを閉めて、鍵をかけて
「うわーどうしようどうしよう、なんだよあれ!!」
って怯えていたら、ズダダダダダダッって屋上への階段を上る音が。明らかに漏れを探してる。
「凄いやばいことになっちゃったよ、どうしよう、まじで、なんだよあれ」
って心の中でつぶやきながら、声を潜めて物音を立てないように、リビングの真中でアイロン(武器)を両手で握って構えてた。
しばらくしたら、今度は階段をズダダダダッって下りる音。もう、バカになりそうなくらいガタガタ震えていたら、ドアを
ダンダンダンダンダンダン!!って叩いて、チャイムをピンポンピンポン!ピポポン!ピポン!!と鳴らしてくる。
「ウッ、ンーッ!ウッ、ンーッ!」って感じで、奴のうめき声も聴こえる。
心臓が一瞬とまって、物凄い勢い脈打ち始めた。さらにガクガク震えながら息を潜めていると、
数十秒くらいでノックもチャイムもうめき声止んで、元の静かな状態に……。
それでも当然、緊張が解けるわけがなく、日が昇るまでアイロンを構えて硬直していた。
あいつはいったい何者だったんだ。もう二度と夜中に双眼鏡なんか覗かない。
113:
>>98
見終わった瞬間に部屋のカーテン攻閉めたわw
119:
A、B、C、D、Eの住んでいる地域が全く違う五人が、自分の住んでいる地域について話し合うという会をしていた。
話題は豊富で話は盛り上がったのだが…。
Bがあることに気がついてしまった。
B「今日って…四人で集まって話し合うんじゃなかったっけ?…」
C「そういえばそうだな…」
考えていても仕方がないので、一人ずつどこから来たのかを言うことにした。
A「俺はあそこにある山のほうから来た」
B「俺は隣街の海のほうから来た」
C「俺はここから北の森のほうから来た。空気がきれいなんだ」
D「俺はすぐそこに見える川から来た。俺ん家はそこにある」
E「俺はここから遠くにある都会からきた。だからこの辺より利便性が高いよ」
偽物が誰なのかは分かったのだが、口に出せばどんな目に合うか分からないので、誰も口を開こうとしなかった…。
137:
>>119
Dは川の「底」からきたのか?
289:
>>137の
D「家は底にある」
っぽい気がする
233:
俺の親友が死んだ。
彼は部屋でギターを抱えたまま、ギターのケーブルで首を吊っていた。
その傍には「俺は死にたい」と何回も書かれたメモが置いてあった。
「ああ、やっぱりか」と俺は思った。
彼は誰よりもネガティブな歌詞を書いて、それを歌っていた。
俺は彼の歌が好きだったが、他の連中は彼をあまりいい目で見ていなかった。
音楽サークルの中で彼はかなり浮いた存在で、人間関係でうまくいってなかったと思う。
当然、警察は自殺として処理をした。
それからしばらく経って、彼の49日にサークルの一部の人で歌を送ろうという話になった。
俺は彼の遺書に対するアンサーソングを作ろうと思った。
俺は親友をなくしてから空虚な毎日を送っていた。
そのせいか、気付いてみれば「俺も死にたい」とばかりノートに書き連ねていた。
彼が最後に押さえていたコードは何だっけ?
あの手の形は…ConGか。
今思えば、あれは遺書ではなく歌詞だったのかもしれない。
俺はそんなことを考えつつ、コードに合わせて歌ってみた。
その瞬間、俺は殺された。
237:
ConGというコードの構成音は、ソ・ド・ミ。
これを英語にしてみると「so do me」になる。
らしいのだが....意味分かんねww
238:
>>237
私もそのように、で殺してって意味かと思ってた
244:
ソドミ....謎w
今日、病院に行ってきた
待合室で暇だからコンビニで買ったオカルト系の本読んでたんだ
そしたら突然見知らぬ爺さんが話しかけてきたのよ
「あんたは霊を信じるか」ってね
オカ板覗いてるくらいだから嫌いじゃないが、信じる信じないは微妙
答えに詰まっていると、爺さんは返事を待たずに話しを始めた
「俺はボケてなどいない。婆さんの霊が追い掛けてくるんだ。それを信じない娘が俺をキチガイ扱いして病院に閉じ込めようとしている。閉じ込められたら逃げ場がない。殺される。なんとか娘を説得してくれないか」
錯乱気味だったが要約するとこんな感じ
対応に困っていると、おばさんが看護士二人とやってきて
看護士が両側から抱えるようにして爺さんを連れて行った
「やめろ!見えないのか?ほらすぐそこに居るのに!…俺が悪かった、殺さないでくれ。あれは事故だ、殺すつもりなどなかったんだ!」
叫ぶ爺さんは引きずられるようにして連れていかれた
「ごめんなさいね。すっかりボケちゃって。母は…お婆ちゃんはまだ生きてるんですよ」
おばさんは頭を下げると爺さんの後を追った
爺さん、ボケてなんかいないんじゃないかな…
250:
もう20年ぐらい前の話。
15人ぐらいで4台の車に乗って海に行った。
さんざ海ではしゃいだ俺たちは、帰りはもうクタクタだった。
帰り俺はA B Cの三人と車に乗った。
Aが運転、Bが助手席、Cと俺は後部座席に座っていた。
疲れていた俺とCは途中で寝てしまったようだ。
休憩するためにドライブインに入ったところで起こされた。
すると、Aがやたらと怒っている。
人に運転させといて寝ちまったんだから、怒られて当然だ。
俺とCは素直に謝った。
しかし、Aが怒っているのはそんな理由ではなかった。
Aは、霊感の無い奴は気楽だと言う。
詳しく話を聞くと、長いトンネルに入った時、急にトンネルの証明が点いたり消えたりしたのだそうだ。
Aが「どうなってんだ」と思って隣を見るとBが寝ていた。
Cと俺も寝ている。
霊感の弱い人間は、心霊現象が起きても気づかないと云う。
「これは、霊感の強い自分だけに見えた現象なのか」
Aはそう思って他の車の連中にも聞いてみたが、やはりその現象を見たのはAだけだった。
俺は、急に怖くなって運転を代わった。
そこからは、4人でくだらない話をしたり、ラジオに合わせて歌ったりしながら、にぎやかに帰った。
だって、寝てる間に死んだら嫌だもんな。
254:
>>250
これは何か仕掛けがある?そのまま読めばいいの?
260:
>>254
トンネルの照明がついたり消えたりがポイントらしい
258:
>>250
そのままAが居眠り運転してたでいいのか
263:
>>258
正確!まばたきで照明がついたり消えたりしていた。
居眠り運転に皆は乗っていた→こわひ
という事みたいw
256:
小学六年生の弟が毎晩のように泣く。
夜、通りすがりの霊に当たるらしい。
弟は霊感が強いが、もちろん俺にはない。
だから全く見えない。
この前も、悲惨な交差点での交通事故の現場近く通ったら
「お願いだからあっち行ってよ…」って泣き出す。
何か見えた?って聞いたら死んだ若い女の霊が足を引っ張るらしい。
だから神社で昔貰っておいた塩を撒きながら退散させた。
まぁ俺は見えてないが、居なくなったって弟は言ってた。
そういう事を何回もしてた。
でも最近は時々俺に掛けてくる(笑)
ちょっと痛い。
だから弟に塩を使うの止めさせた。悪戯が過ぎる。
それからは家の中でしか喋らない。
外出しても返事しないし。
塩の使用禁止したの、そんなに不満かね。。
257:
昨日姉貴が久々実家に帰ってきた。脱いだ服から落ちたメモに
1日:右へ
2日:左へ
3日:右目
4日:左目
5日:しね
6日:ごめんね
7日:しね
と書いてあった。
カレンダーを見て12月20日と気づいたのは3時間後だった
意味が解った瞬間、全身に鳥肌が立つと同時に血の気が引いた
271:
ナポリタンじゃない?でも>>257はナポリタンじゃないとの噂が
276:
>>271
ナポリタンぽいよなw
283:
>>257は堕胎についてときいたことがあるが・・・
オカ板でもナポリタン扱いだった
414:
>>257
384 名前:既にその名前は使われています[] 投稿日:2009/03/11(水) 21:10:51 ID:Qvd33iMS
朝からずーっと考えてたんだけどやっとそれらしい答えわかった
これどっかのマタニティブルーのブログを改変したんだと思う
日付自体には意味はなく
昨日妻が久々実家に帰った。脱いだ服から落ちたメモに
右へ動いた
左目が確認できた
死ね ごめんね 死ね
と書いてあった。
カレンダーを見て12月20日が出産予定日と気づいたのは3時間後だった
意味が解った瞬間、全身に鳥肌が立つと同時に血の気が引いた
287:
この前彼女から聞いた怖い話なんだ。分かりにくいかもしんないからちゃんと呼んでほしい。
「ねぇ、怖い話していい?」
「えー、寝れなくなるしなぁ」
「え?いいでしょ?。
でね、これユカリから聞いた話なんだけど…」
「結局話すんだ」
「ちゃんと聞いて。
1ヶ月くらい前にね、ある学校ですごい可愛い子が顔に火傷を負っちゃったの。化学の実験での事故だったんだけど」
「ショックだろうなぁ…かわいそうに」
「うん、実際ショックだったらしくて、明るい子だったのにふさぎ込んじゃったらしいの。
でもね、後になって事故じゃなくって、彼女の容姿に嫉妬した女教師がしくんだことだって分かったの」
「ひどいな」
「全部分かってから彼女は結局自殺したんだけど、その数日後に女教師に手紙が届いたの。自殺した彼女からね」
「うわ…。で、手紙にはなんて?」
「呪い殺す。絶対にあなたを呪い殺す。
それを逃れたいなら、あなたの大切な人2人以上に、自分のしたこととこの呪いのこと、どうして自分が呪われたのかを包み隠さず伝えろ。その話を聞いた相手を殺す。呪いを逃れたいなら、あなたがしたことと同じことをするように伝えろ。
って。」
これマジ怖いだろ。
VIP大好きだ。マジごめんな。
291:
43 名前:35 投稿日:02/08/03 08:24
いやいやいやいや、(滝汗)
確かに信憑性の高いかろう事あらぬ出来事ではありますが、
すべからく、この私の身に起きた事実です。
横にいる彼女もそれは証明してくれています。
事件の後から、両肩に翼の形の痣も浮かんできています。
写真をお見せできない事だけが残念でなりません
(写真に取ろうとすると、不具合や故障などが起こるもので・・・)
46 名前:35 投稿日:02/08/03 08:38
待ってください!では彼女と変わります。
こんにちわ、彼女のみるると申します。
全部真実の出来事です。
(また戻りました)これですこしは証明になると思いますが。
294:
>>291
これすげえなwニヤけたわwww
299:
彼が店を出ると、雨が降り始めていた。
傘立てから自分の傘を取り、通りへと出る。
しばらく歩いていると、後ろから誰かが追いかけてきて彼に言った。
「あの!・・・そ、それ私の傘です!」
振り返ると、そこには女性が濡れながら立っている。
どうやら傘を間違えて持ってきてしまったようだ。
彼は素直に謝り彼女に傘を返すと、雨の道を濡れながら歩いた。
そして家に着いた彼は彼女に別れを告げ、素早く部屋に入りシャワーを浴びた。
服も体も濡れてしまっていたので早く体を温めたかったのだ。
処理しなければならない仕事も残っているが、夜にする事にしよう。
シャワーから出て体を拭き髪を乾かした彼は、身支度を整え家を出た。
まだ雨が降っている。
彼は自分の物になった傘を差すと、家路へと急いだ。
309:
>>299は彼女の家で勝手に風呂入って、勝手に傘を持ち帰ったって事?
312:
>>309
女の人殺したってこったろ
314:
>>299
彼女のストーカー?みたいな
別れた=殺した
傘の所有権獲得テッテレー♪
311:
私には二人の兄がいた。しかし私は二人とも好きではなかった。
どちらも気性が荒く、暴力的で、弱いものを虐める。昆虫や小動物に攻撃しては楽しんでいた。
中でも酷かったのは、近所で飼われている犬を殺して、更に足を切り落とすと言う残虐非道な事件だ。
飼い主は妻に先立たれたご老人で、その犬だけが生きがいだった。もちろん兄たちはそれを知っての犯行だった。
その時も両親が厳しく叱りつけたが、全く反省の色は見えない。
二人の兄たちの行動は年齢を重ねるごとにエスカレートしていく。もう誰も止めることはできなかった。
しかし、そんな兄たちの卑劣な行いも突然終わることになった。
二人揃って何者かに殺されたのである。
しかも、一人はあの時の犬のように両足を切断され、足は二人の遺体の下に並べて置かれていた。
真っ先に飼い主が疑われたが、老人にあの二人を殺すことができるはずもない。
結局、事件は解決しないまま。
一体、何が二人を殺したのか。真実が知りたい。それだけが私の望みです。
350:
>>311みたいな話って気付いたら怖すぎるな…
340:
僕の名前は紋平、野球大好き。名前はなんか古臭くて気に入ってない。
いつも僕は親友の孝太とキャッチボールをして過ごしている。
晴れ、校庭、午後3時、この場所、この時に必ずやる約束をしてる。
パンッパンッ、何球投げであろうか。僕は調子をこいて力めいいっぱい孝太に
ボールを投げた。だけど、取れるはずで孝太は小石に躓きよろめきながら取ろうとしたけど
取れず、後頭部を地面に強打してしまい。最悪な事に打ち所が悪く意識不明の重態となり、
2週間後に亡くなってしまった。11年後の今、そのことを同窓会のメールが来てふと思い出した。
そして今日、その学校で同窓会を行うこととなり今はその校庭にいる。文句なしの快晴だ。
時間もあのときと同じ午後3時、そう思い出しつつあるとき、後ろから「すみませ?ん、キャッチボールしませんか?」との
声があった。そして急にジャングルジムから見ず知らずの一人の女の子が駆け寄ってきた。
女の子は「準備はできた?」と聞いてきた。僕はキャッチボールしようと思う。僕は後ろでキャッチボールを誘ってくれた男性に
「準備は出来てます」と万遍の笑みで言い返した。
346:
>>340
万遍の笑み
これはお経ってことかな
349:
ある病室に2人の末期ガンの患者が入院していた。
一人は窓側のベッド、もう一人はドア側のベッド。
2人とも寝たきりの状態だったが、窓際のベッドの男は
ドア側のベッドの男に窓の外の様子を話してあげていた。
「今日は雲一つない青空だ。」「桜の花がさいたよ。」「ツバメが巣を作ったんだ。」
そんな会話のおかげで死を間近に控えながらも2人は穏やかに過ごしていた。
ある晩、窓際のベッドの男の様態が急変した。自分でナースコールも出来ないようだ。
ドア側の男はナースコールに手を伸ばした。が、ボタンを押す手をとめた。
「もしあいつが死んだら、自分が窓からの景色を直接見れる・・・」
どうせお互い先のない命、少しでも安らかな時をすごしたいと思ったドア側のベッドの男は、
自分は眠っていたということにして、窓側のベッドの男を見殺しにした。
窓側のベッドの男はそのまま死亡した。
晴れて窓側のベッドに移動したドア側のベッドの男が窓の外に見たのは、
打ちっ放しのコンクリートの壁だった。
355:
>>349
これ窓側の人いいやつだよな
360:
>>355
いい人だから残酷な感じが増すよな
392:
一人の女の子がいた。性格は明るく、小学校ではたくさんの友達に囲まれていた。
また、女の子は大のおじいちゃん子で、おじいちゃんも女の子の事を本当に可愛がった。
しかし、おじいちゃんは今は入院しており、余命は長くなかった。
医師がもう残りわずかの命である事を伝え、女の子は両親に連れられ病院に行った。
病室で女の子の両親はおじいちゃんと話した後、医師の説明を受けに病室を出て行った。
病室には女の子とおじいちゃんの二人。
女の子はおじいちゃんに、学校の事や最近楽しかった事などいろいろな事を話した。
しかし、途中で女の子は泣きながら
「おじいちゃんいなくなるの?」
と聞いた。するとおじいちゃんは
「おじいちゃんが死んだら、お父さんとお母さんと一緒にかなしんでくれるかい?」
と言った。女の子は
「うん……でも死んじゃいやだよ」
とつぶやいた。
その後、女の子は家に帰ることになり、その次の日おじいちゃんは帰らぬ人となった。
女の子はその日、わんわん泣いた……。
一か月後、ある記事が新聞の隅に載った。
一部抜粋すると
「一家心中、動機は全くの不明。女の子の名前は斉藤加奈ちゃん」
395:
>>392
かな しんでくれるかい?
400:
数学者と統計学者と会計士の3人が、ある会社の入社面接を受けた。
まず数学者が面接会場に入室した。
面接官は、「1たす1はいくつですか?」と質問した。
数学者は、「2です。」と答えた。
面接官は、「きっかり2ですか?」と聞き返した。
数学者は、「何をおっしゃいます。1たす1はきっかり2にきまってます。」
と答えた。
次に、統計学者が入室した。
面接官は、「1たす1はいくつですか?」と質問した。
統計学者は、「およそ2ですね。」と答えた。
面接官は、「およそですか?2きっかりじゃないんですか?」と聞き返した。
統計学者は、「はい。最初の1と1に誤差がある可能性がありますのでね。」
と答えた。
次に、会計士が入室した。
面接官は、「1たす1はいくつですか?」と質問した。
すると会計士は、やおら席を立ち、入口の扉に鍵をかけ、窓のカーテンを
閉めた後、面接官の隣に腰を下ろし、面接官の耳元にささやいた。
「1たす1を、いくつにしたいのです?」
457:
>>400これ好き
406:
友達と二人で話してたら、久しぶりに心霊写真を撮ってみたいと誰かが言い出したので、近くの山道に惨殺事件があってからも未だに取り壊されず残されてた民家があるので夜中に行ってみた。
玄関から居間、風呂場とトイレ、キッチンに父親の部屋、階段から二階へ行き、子供部屋からベランダ、母親の部屋、階段を降りて一階へ。最後に家をバックに一人ずつ。片っ端から写真撮って帰った。
んで今日。出来上がった写真を見て俺達は驚いた。
何も写ってないのだ。
もちろん俺達は普通に写ってる。霊的な物が何も写ってなかったのだ。
「・・おかしくね?」
「もう成仏しちゃったとか、じゃねぇかな?」
「やっぱそうなのかな。じゃあ、あそこ行ってももう心霊写真撮れないって事か。無駄だったなぁ」
「そうでもないよ。行く途中に結構周りから孤立してる民家、一軒あるから。次はそこ行こうぜ」
「おぉ!マジで?そこも廃墟?」
「んな訳ねぇじゃん。普通に人住んでたよ。今日の夜行こうぜ」
「おっけ、分かった。今の内に適当に準備しとくわ」
楽しみだ。かなり久しぶりだから何かワクワクする。
432:
>>406
この2つ前から気になってるんだよな
解説欲しくて貼りました
436:
>>432
は心霊写真撮る為に
孤立した民家の人間を殺すって事じゃね?
438:
>>436
始めそう思ったけど『誰かが言い出した』ってのがわからん
439:
>>438
おお・・確かに
505:
>>406
『友人と二人で話していたら、、、誰が言い出して』っておかしくね?
『友人二人と話していたら、、、誰が(どっちかが)』なら意味わかるが。
506:
>>505
(いきなり現れた)誰かが って事かも
431:
うちの島では「海還り」と言って死んだ人を棺桶に入れて海に流すよ。
夕方に島の集落の人が浜辺に集まって死んだ人を見送るんだけど次の日の朝・・・
もし次の日の朝その棺桶が浜辺に戻って来てたら島の人は慌てる。
何故なら死んだ人はこの島に何らかの想いを遺したということだから
そのまま送り返してはいけない。恨みを残して死んだ場合とかだとヤバい。
島はそのものが共同体であり、誰一人無視できないし見逃してはいけない
もし戻ってきた死者を無視したり、7日間以内に想いを果たさないと呪われる。
それは即ち、自分で自分を呪い殺すこと、それは即ち、永遠に海で溺れて死に続けるということ、永遠に炎で焼かれ死に続けるということ
だから島の住人は必死になって死者の遺志を探し出す
恨みを与えた者は捕らえられ、頭、胴体、腕、脚、に分断され、山の祠に埋められる
そのことで共同体である自分を戒めるのである
そして再び死者を海還りさせる
これがうちの島に伝わる風習
496:
私の職業はデザイナー。
最近はモノクロのファッションが大好きになり、ついつい影響されてしまうが好評だ。
世間からは完璧な女だと思われているらしい。
でも直らないクセがあって、何かこぼした時そのあたりにあるもので拭いてしまう。
トイレで手を洗うときも、ついジーンズのお尻の部分で拭いてしまう。
そんな姿をいつも見ている彼氏はきっと幻滅しているだろう。
ある日、彼氏とケンカして思い切り殴られた。
静まり返った部屋で私はこの部屋を出ていこうと準備を始めた。
彼氏はもう何も言わない。
「さよなら」
私は部屋を出ていった。
廊下で隣人とすれ違う時、私のファッションを褒めてきた。
その赤いマフラー似合ってますね。
無視して通り過ぎた。
ひたすら歩いて
気付けばもう午前4時。
彼氏が起きたら部屋に戻ろう。
507:
>>496
何も言わない=死んだ
赤いマフラー=血液
彼氏が起きたら・・・?
541:
544:本当にあった怖い名無し :2009/04/17(金) 16:01:39 ID:YvrysOBFO [sage]
俺電車通勤なんだけど、数日前から乗車駅を発ってすぐ車窓から見えるアパートの二階から、右手を振っている女の子がいる。
やや遠い為顔までははっきり見えないが、確かにこちらに向けて右手をゆっくりと振っている。
最初は無関心だったが幾日か経つと下心も手伝ってはっきり見たいなあと思う様になり、とうとうオペラグラスを持ち込んだのだった。
しかしオペラグラスで見た瞬間に激しく後悔した。
その女の子は右手を振っていた。
数日前にホームで花束を見たことを思い出したのはその後会社に着いてからだった。
542:
右手にこだわるのは何か理由があるのか?
543:
左手で右腕もって振ってたんだろ
545:
>>543
事故で右腕を切断したって事か
だとしたらオペラグラスで見るまでは左手を振ってるように見えるんじゃね?
576:
友人の住むマンションのエレベーターは、奥が鏡張りになっている。
家に遊びに行った時、その友人が俺にこんな話をした。
「エレベーターって入口の方を向いて乗るじゃん、そうすると鏡が背後でしょ」
ま、確かに。普通はそうやって乗るね。
「でね、乗ってる時になんだか背後に視線を感じる時があるんだよね・・・」
え?おいおいまさか・・・。
「だけどよーく考えたらさ、背後の鏡に映ってる自分の視線なんだよねw」
やっぱりそう来たか。
そりゃお前、勘違いってヤツだぞ。
背後の鏡に映ってる自分は背中を向けた自分。
視線など感じるわけがない。
俺がその理論を述べると、友人は「あはは、そっかーw」と笑っていた。
夜も更け、友人宅をおいとました俺は件のエレベーターに乗る。
ん?
・・・なんだか背後に視線を感じる?
そんな馬鹿な話あるわけない。
さっき理論的に解明したばかりじゃないか。
気になり、背中を向けたまま手鏡で覗いてみる。
もちろん映るのは俺の背中。
ふと振り返ると、鏡に映るのは眼鏡をかけた俺の顔。
・・・当たり前の事だ。
馬鹿馬鹿しい、何やってんだ俺はw
自嘲の笑いが込み上げて来た瞬間、突然
グラッと大きな揺れを感じる。
地震だった。
エレベーターは止まり、白い蛍光灯が消え、代わりに薄暗い電球が灯った。
非常停止状態らしい。
咄嗟の事にうろたえる俺が鏡に映っている。
577:
が、すぐにまた蛍光灯がつき、エレベーターも何事なく再び動き出した。
1階に着き、駐車場へ向かう。
ちょっと焦ったせいか鼓動が少し早い。
車に乗った
俺は「あれ、エレベーターに眼鏡忘れたかな?」と思った。
だが、眼鏡はちゃんとかけてあった。
なんだ・・・動揺して気が変になったか。
それにしてもなぜ眼鏡忘れたなんて思ったんだろう。
なんか違和感があるな。
608:
10年程前の話。
美術の教師をしていた姉がアトリエ用に2DKのボロアパートを借りた。
その部屋で暮らしているわけではなく、絵を描くためだけに借りたアパート。
せっかく借りてるのに住まないなんてもったいない!
そう思った私は姉に頼み込んでその部屋で一人暮らしをさせてもらうことにした。
一人暮らし初日。わくわくしながらアトリエに帰宅。
くれぐれも戸締りに気をつけるようにと言われていたため帰ってすぐに玄関に鍵とチェーンをかけた。
その後夕飯を作ったり本を読んだりして楽しく一人の時間は過ぎていく。
気付くともう夜も更けていたため、もう一度戸締りをチェック、ガスの元栓も締め眠りについた。
しばらくして、多分夜中の2?3時だったと思う。玄関がガチャっと開いた。
どうやら姉が絵を描きに来たらしい。
こんな時間に頑張るなあと、ウトウトしながら思っていると、私が寝ている隣の部屋に入っていった。
隣の部屋は画材やらキャンバスやら置いてある部屋。
そこで、姉はブツブツ言ったりクスクス笑ったりしてる。
うーん、やっぱり芸術家と怪しい人って紙一重だよなぁ、と、酷い事wを思いながらいつの間にか寝てしまった。
朝、目が覚めると姉はもう帰ったようで居なかった。
姉の絵に対する情熱は尊敬に値するよなぁ、と思いつつ出掛ける準備をして家を出る。
玄関の鍵を閉めた時に、突然恐怖に襲われた。
それ以来、私がそのアトリエに足を踏み入れることはなかった。
615:
>>608
KOEEEEEwwww
分かりやすいけどゾッとするのが一番怖いw
62

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