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戦争に行っても死なずに帰ってこれる兵士ってすごくないか


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戦闘能力がめちゃくちゃ高い人なのか
あるいは運が良かっただけ(相手の弾が当たらない等)なのか
引用元: ・https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1563760849/
2:
運の良さと要領の良さだな
仕事でも要領が悪く真面目で常に全力で手を抜かない奴は壊れるし
3:
じいちゃんが生きて帰ったおかげで俺が生まれた
39:
>>3
おれもだ
4:
こういうときは臆病でちょうどいいのよね
5:
船に乗ってる途中でも魚雷にやられたりするし
6:
じいちゃんは生きて復員したけど
ばあちゃん空襲で死んだ
7:
撃たれたことは撃たれたことけど場所が良くて?助かる場合もあるしな
8:
戦争に行ってまったく爆弾に当たらず敵にも見つからずって無理だと思ってしまうわ
9:
太平洋に送られたら終わりだな
玉砕命令か餓死の二択
10:
当たっても腕を無くしただけで帰ってきた水木しげるは運がいいんだな
222:
>>10
あの人は異常
ほぼ全滅した部隊で生き残り他の部隊と合流したら全員玉砕したと報告したから
ちゃんと死んでこいともう一度突撃させられて生き残ってる
11:
あたりどころが悪かったら死んでたって人多分いっぱいいる
12:
爺ちゃんは戦争では死ななかったけど交通事故で死んだわ
13:
兵隊なんてどこに持ってゆかれるかだけの運命差
16:
>>13
どこに送られるかその時点での運もあるな
15:
生きて帰っても生きてて申し訳ないと思いながら余生を過ごすわけでね
17:
水木先生は腕があったら復員せずに病死や餓死してたかもしれんし
弾が当たったのはむしろ幸運なのかしれない
総員玉砕せよ! (講談社文庫)
水木 しげる
講談社
1995-06-07
18:
じいさんよく生きてたなあ
19:
ああいう人たちってビビって逃げ帰ってきたとかじゃないの?
20:
俺の爺様中国戦線に行って上等兵までなった
本当に弾が雨のように降るんだと
で、勘のいい兵士は当たらないが、悪い兵士は吸い込まれるように当たる方に行ってしまうんだと
運もあるけど嗅覚とかもあるみたい
スポーツなんかでも怪我しやすいやつとしにくいやつがいるしね
21:
俺が兵隊だったらどうやって相手から逃れようかと妄想する
22:
ひたすら隠れて逃げ続けるが吉だよ
そう簡単には逃げ切れないだろうけど
23:
うちに爺さんは兵士じゃなかったが
空襲警報が鳴って避難して
解除されてまたすぐ警報がなったけどそのまま帰ったら
避難場所が爆撃されて爺さん含む数人だけが生き残ったらしい
24:
映画作品だが 海賊とよばれた男で
民間社員でも 飛行機で搬送したりする場合もあって
日本国軍になるから迎撃対象で墜とされてたな
25:
空軍パイロットとか撃ち落とされた瞬間終了だから絶対嫌
26:
海軍でも船が沈没するし
28:
戦争体験者に何人アメリカ兵殺してやったぜwっていう武勇伝話す奴いないから
やっぱ戦わず逃げ回ってきたんだと思うよ
29:
南の島に行かされてたらふく食って太って帰ってきた人の話が面白かった
210:
>>206
ラバウルとかごく少数は自給体制が確立してたからたらふく食えるよ
他は地獄だが
30:
日本軍は途中から劣勢だから逃げるだけで必死だろうな
31:
>>30
配属された場所による
34:
激戦地と言われるような地域で生き延びる人は凄い
35:
南の島に行ったとしても敵が上陸してこなければ
平気っちゃあ平気だからな
36:
敵がいなくても補給皆無で餓死するのが日本軍だから
37:
戦地の中では比較的マシなとこもあるからな
そういうところに行けるのも運だよなあ
38:
どこの島に行かされるかガチャ
敵に見つかるかどうかガチャ
敵の銃弾が当たるかどうかガチャ
41:
ずっと伏せてよう
42:
運とか配置やわな
43:
俺のひいじいちゃんは怖くてやっぱ隠れてたて言ってたな
44:
うちの死んだじいちゃんも戦争中は海南島という所に配備されてて
戦闘には遭わず何事もなく帰ってきてオヤジが産まれた
それでも俺は戦争行ってきたんだぞ!みたいな自慢聞かされたわ
45:
捕虜になるのは嫌だ
46:
大戦で良い戦場ってどこだってなると
インドネシア守備隊とかかな
でも太平洋諸島やフィリピンに送られることやら
50:
>>46
中国大陸
日本軍最後まで無双だったから
65:
>>50
中国いつまでたっても陥せなかったようだが?
134:
>>65
陥せなかったけど無双は正しくね?
末期の日本軍にすら大陸打通作戦食らってるじゃん
135:
>>134
大陸打通作戦の後半は日本軍が打通してきた道を逆に逃げ帰って10万人の餓死者も出てる
ミイトキーナの戦い、孟越の戦いでも負けてるよ
155:
>>135
戦死者ならソ連軍も最後まで一応多かったけど無双じゃん?
157:
>>135
学生時代の飲み会で中国留学生がいる席で
酔った先輩が「中国って日本軍にどうやって勝ったの?w」とか聞いたら
中国留学生が上手く答えられなくて大喧嘩になった
後で聞いたら結局、その辺の具体的に勝利した作戦とか中国じゃ詳しく教えてないらしい
(まさか八路軍は逃げ回ってただけと事実を教えられないし)
中国人より日本人の方が歴史を知ってるというのもなぁ
170:
>>157
恥ずかしいやつやな
日本人として恥を知るってほんま大事
171:
>>157
逃げるが勝ち
逃げるのも立派な戦いなんだが
戦勝国!!と謳ってそれじゃダサいから歪曲すんのか
全部世話になって裏切り犯罪祭りの糞食いならともかく
戦ったのは事実なのに
47:
運搬役だから平気と思ったら運搬途中にやられた
48:
食料がなく栄養失調
51:
十日も食べずにいたとやら
52:
人殺してたら孫には自慢できんわな
53:
うちのじいちゃんは満州シベリアルートだけどガチャとしては当たりだったんだろうか?
55:
>>53
満州シベリアは外れだろ
54:
現代の戦争に素人は必要なし
121:
>>54
戦争行くってのはみんながハイテク戦車や戦闘機乗る訳じゃない
イラク戦争では田舎の消防団みたいな州軍が大量動員されてる
ほとんどが地元のゲーセンとかでスカウトマンに勧誘された素人だ
数ヶ月訓練を受けるだけ
普段の任務は山火事の消化とか地元の行事の手伝いだ
彼らはイラクに送られても戦車もミサイルも持ってない
ハンヴィーに乗って小銃持つ程度
そしてバグダッド市内で検問とか交通整理とか怪しい奴捕まえて職質とかやらされる
そして彼らが自爆テロの矢面に立たされる
彼らが武装勢力の攻撃を受けてやられた頃に
通報を受けた゛正規の゛部隊が駆けつけてきて敵をやっつける
金をかけて訓練した貴重な゛正規゛部隊を危ない目に遭わせるわけにはいかない
だから失っても惜しくもない州軍みたいなのが「やられ役」になる
これが戦争の現実
122:
>>121
まぁ州軍はF-22とかB-2飛ばしてるけどな
ハワイ空軍州兵のF-22戦闘機
56:
?田正や青木光一みたいにシベリア抑留から生還した人の気力体力は凄まじい
57:
4年前に他界した祖父はビルマ(現:ミャンマー)まで行ったとのこと
直接は聞けなかったがインパール作戦だと思ってる
58:
曾祖父ちゃん出兵したけど技術者だったからすぐに引き戻されて戦闘機作る方に回されたと聞いた
59:
中国大陸なら戦闘で死ぬ確率はそこまで高くないわけじゃん
60:
戦地にたどり着く前の段階で死んじゃった人もいるしな
61:
俺はこういう運だけは悪いから戦地に行ったら病で被弾すると思う
62:
相手に見つかったら必死に命乞いして捕虜になろう
66:
>>62
中国軍の捕虜になったら最悪だぞw
108:
>>66
空閑 昇(くが のぼる、1887年(明治20年)12月8日 - 1932年(昭和7年)3月28日)は、日本の陸軍軍人。最終階級は陸軍少佐。
仮死状態に陥っていた空閑は戦死と誤認され、松浦曹長によって遺品として軍刀とピストルが抜き取られ、浅く土をかけて埋められた[4]。
25日夜、第2大隊生還者の選抜兵10数名で捜索隊が組まれ、松浦曹長の案内のもと遺体の回収に向かうも、空閑を発見することは出来なかった[4]。この日、捕虜にしたという記事が中国側の新聞で大々的に報じられていた。
連隊長の林大八大佐は「死んでいてくれればいいが、万一にも…」と呟いたとされる[4]。
空閑は23日朝国民革命軍により収容されており、真茹(中国語版)の19路軍司令部野戦病院にて司令部附の情報軍官・甘海瀾少校[注 1]と李少尉の看病を受ける。
空閑は捕虜となったことを恥じ自決を考えていたが、甘少校は生きて再起するよう説得する[8]。
しかし空閑の生還は歩兵7連隊の名誉にかかわる深刻な問題であり、同日、尾山大尉が自殺未遂をはかったほか、当時参謀本部庶務課の牟田口廉也中佐ら22期同期生会が「潔く自決せよ」との電報を打っている[10]。
また、連隊拠点の金沢では情報統制があったにもかかわらず早くも一般人の間にもうわさが流れ込み、夫人が留守を守る川岸町の自宅に怒鳴り込んだり、投石を行ったりする者もいた[10]。
空閑は訪れた辻政信大尉(第1大隊中隊長)に「同期生の誰れ彼から自殺をせよと進めてくるが、死を恐れる僕と思っているのだろうか。部隊の戦闘詳報と功績調査を終るまでは、どんなに苦しくても死ねないよ。
死に勝る苦痛を偲んでいる僕の心も分らず、色々罵倒しているんだね」と心中を吐露している[11]。
部下らの戦没五七日忌にあたる3月28日、師団が提供した自動車で自らの部隊が奮戦した地点へ戻り、林連隊長の戦死跡を弔った後付き添いの兵を退け、ほど近い野原で拳銃により自決した[10]。
歩兵第3連隊ではとある中隊長が「捕虜になりながら自ら死にきれず、忠告を受けてやっと死んだが、それも切腹ではなく拳銃自殺とは、武士にあるまじき卑怯者」と罵倒した[10]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A9%BA%E9%96%91%E6%98%87
63:
太平洋戦争でも内地370万人外地340万人に出征して戦死者210万人だから7割は生き残ってる
72:
>>63
3割って相当だぞ
しかもそれ殆ど戦闘なかった地域を多数含んでいるからな
64:
中国戦線はとりあえず餓死の心配がないってのが大きいな
よかないけど現地調達できるから
67:
ようけ死んだな
68:
お前は特攻部隊に配属されたぞ!喜べ!花の様に散ってこい!
69:
父方の爺ちゃんは銀行員で30歳過ぎて徴兵されて館山海軍砲術学校の経理だったから死ぬ事は無いと思ってたら
めちゃくちゃに空襲されて炊事場の大釜引っ繰り返して中に隠れて助かったと言ってたな
71:
長文あれだが親戚の94歳の爺さん陸軍のパイロットで飛燕?っていう飛行機で44年年末から45年まで本土防空してて出撃してB29相手だったら毎回20箇所くらい穴が空いてたんだと
8千M以上だと浮いてるのがやっとの状態から下降して攻撃する時に橙色の弾丸がガンガン飛んできながら射撃したら命中してB29のガソリンがぱーって漏れたのを確認したら自分もエンジンに食らって機体が壊れながら道路に不時着
衝撃で肩が脱臼したけど周りに居た一般人が介抱してくれたからフィリピンやニューギニアに行った連中に比べれば極楽だったと言ってたな
74:
ここいら辺経験した世代が改憲反対するのってまあ仕方ないよな
俺らはそんなん知らんから戦争で北方領土取り返せくらいにしか思わんけど
75:
当時の話とかきくとほんとちょっとした事で生きるか死ぬかて感じなんだよな
でもこれは普通に生きていても同じかも知んない
76:
ドイツ大は550万人、ソ連は1000万人戦死してるけどな
117:
>>76
ソ連軍は悲惨だなソ連軍の悲惨さは語り継がれてないのかな全部封殺されてるか
77:
100発撃っても当たるの10発ぐらいの精度なんやろ
78:
インパール作戦の生き残りとかすごすぎるな
79:
NHKの「兵士たちの証言」て番組で南方戦線で20代の戦友が飢えとアメーバ赤痢でほとんで死んじゃうのに
90歳過ぎて証言してる爺さんの体力が何より凄い
80:
関東軍は最後らへんまで満州でぬくぬくだったけど
最後はフィリピン転用で地獄か戦後シベリア行きかで地獄かに
93:
>>80
関東軍の精鋭は殆ど激戦地に転用されてる
最後にいたのは高齢兵7万のスカスカ状態
81:
日露戦争で所属部隊壊滅ながら中国から生きて帰ってきた曽祖父は人力車引きだった
82:
うちの爺ちゃんは戦争で戦って生きて帰って来たと俺たち孫に散々自慢してたのに
自転車でコケて後続の軽トラに轢かれて死んだわ
83:
ニューギニア戦線の陸軍航空部隊でパイロットがただの1人も生きて帰ってこなかった部隊が2つある
84:
親戚のじいさんは3回徴兵されたが3回目も無事帰ってきた
85:
撃たれまくりで穴だらけの戦闘機に乗るの嫌だな
88:
当時のパイロットってエリートだったの?
90:
小さい頃って幽霊見た事ある?みたいな事大人に聞いて回ったりしてたけど
祖母が戦時中に夜トイレに行ったら戦争に行ったはずの親戚がいたって事を話してくれた
幼心にそれだけはなんか妙にリアルだなって感じたの覚えてる
やっぱり亡くなったらしくてお化けになって帰ってきたんだって言ってた
96:
生きてたら今年93歳の祖父は根っからのマイペースでいい加減な人だった
召集されても毎朝寝坊して上官に怒鳴られて罰走させられ続けたのにその性根は直らなかったと祖母がさんざん話してくれた
97:
父方祖父は沖縄に投入され撃たれたが生き延び捕虜になったが生きて帰ってきた
父方祖母は戦闘機に照射されたが当たらなかった丁度汽車が走ってて戦闘機はそっちに向かったので第二波を喰らわず生き延びた
母方祖父母は満州に居て引き上げ時に狙撃されたが生き延びた
どれも数メートルもズレてたら死んでて父親も母親も存在せずも俺も生まれてない
98:
19歳で飛燕乗ったのか
106:
>>98
15歳位から航空兵の教育を始めてるから19歳ならバリバリに乗れる
飛燕を主に使ってた飛行244戦隊だって戦隊長は24歳だ
99:
父方の祖母は疎開先でも空襲に遭って10歳くらい離れた妹(俺の大叔母)をかばった時に一生消えない火傷ができたそうだ
さすがに見せてもらったことはないが
100:
俺が直に聞けた戦時中の話は曽祖父からだけだけど
田舎の警官で出征も爆撃もなかったから
これといった話はなかったけどともかく戦争は絶対駄目だとさ
101:
船が魚雷食らったら船体が歪んで階段やラッタルが吹っ飛ぶ上に停電するから
3段ベッドがギュー詰めの船室からはまず逃げられない
これ知ってるから艦これとかやって喜んでる連中見るとマジヘドが出る
103:
>>101
艦これは許してやれよ
艦隊これくしょん ‐艦これ‐ スーパープレミアムフィギュア “長波改二”
セガ
102:
うちは親戚誰も兵隊経験ないから婆ちゃんの田んぼでB29に追っかけられたっちゅうホラ話しか聞いたことないわ
104:
太平洋戦争における戦死率
陸軍 22%
海軍 18%
徴用された船員 47%
陸軍でも8割がたはノーダメで帰ってこれる
船員は2人の1人は死ぬ
132:
>>104
船員はどんどん居なくなるから船員学校入って実習中の16歳の子とかも
輸送船の乗組員になって戦地で死んでる
船員は敵に見つかったら戦う武器もなくただ死ぬしかないわけで
実際戦争で半分も死んだわけだし兵隊よりも悲惨
それでも「軍人」じゃないし「戦死」したわけでもない(戦わずに一方的に殺されるだけ)から靖国には行かない
さすがに悪いと思ったのか戦後しばらくして靖国合祀されたけど
本人たちは知る由もない
靖国には行かない陛下も船員の慰霊祭には数年おきに出席してる
147:
>>104
ノーダメージではないw
105:
うちの曾祖父さん火縄銃でやられたと書いてあった
107:
俺の爺さんは終戦まで生き残ったが病気で現地で死んだ
109:
ほぼ公式記録から
日本軍の捕虜になった中国兵の死亡率99%
日本軍の捕虜になった豪州兵の死亡率41%
日本軍の捕虜になったアメリカ兵の死亡率40%
日本軍の捕虜になったイギリス兵の死亡率25%
ドイツ軍の捕虜になったソ連兵の死亡率57%
ドイツ軍の捕虜になったイギリス兵の死亡率5.5%
ソ連軍の捕虜になったイタリア兵の死亡率80%
ソ連軍の捕虜になったドイツ兵の死亡率37%
ソ連軍の捕虜になった日本兵の死亡率9.6%
中国軍の捕虜になった日本兵の死亡率24%
アメリカ軍の捕虜になった日本兵の死亡率1.2%
アメリカ軍の捕虜になったドイツ兵の死亡率0.15%
イギリス軍の捕虜になった日本兵の死亡率1.6%
イギリス軍の捕虜になったドイツ兵の死亡率0.03%
112:
>>109
ソースくれ
特に日本軍とソ連軍
118:
>>112
日本軍のソース
日本の連合軍捕虜 POWs of the Japanese:
国籍別の死亡率
米国 American
POWs合計: 25,600
POW 死亡: 10,650
死亡率:  41.6% ←←
捕虜POW:連合軍捕虜と日本軍捕虜の運命 鳥飼行博研究室
https://web.archive.org/web/20190722031936/http://torikai.starfree.jp/research/pow.html
   大西洋戦線 太平洋戦線
全損害  765,751  169,635
戦関連全死 177,100  57,137
戦死    153,270     35,909
戦傷病  493,020    98,958
 うち死   20,276    5,928
 死亡率  4.1%    6.0% 
 除隊  151,814   30,821
 戦線復帰    320,930   62,209
捕虜   95,532   28,526 
 うち死亡  1,124      11,516 
 死亡率   1.17%   40.03% ←←
米軍人の捕虜死亡率
https://www.ibiblio.org/hyperwar/USA/ref/Casualties/Casualties-1.html
ソ連軍のソース
厚生労働省:政策レポート(シベリア抑留中死亡者に関する資料の調査について)
http://www.mhlw.go.jp/seisaku/2009/11/01.html
終戦間近の昭和20年8月9日、旧ソ連は参戦し、終戦後旧満州、樺太、千島から約57万5千人の軍人等をシベリア等に強制抑留し、多くの方が亡くなられました。
厚生労働省推計の抑留中死亡者約5万3千人(モンゴル除く)と比較すると、
53000/575000=0.092、つまり9.2%
シベリア抑留の死亡率は9.2% ←←
110:
海外ドラマとかだと五体満足な退役軍人がチートみたいな扱いが多くて何とも言えない気分になる
こういうのに憧れて戦場行って戦死や障害やPTSDなってくるんやろなって
113:
運と真面目かどうかだな
115:
パパブッシュもケネディも太平洋戦争中に退役してるよまあケネディはPTボード沈没の時に痛めた背中が生涯痛かったそうだが
123:
>>115
パパ・ブッシュ→撃墜され日本兵に食べられそうになる
ケネディ→駆逐艦天霧に轢かれる
どっちもろくな目にあってない
124:
>>123
パパブッシュが撃墜されたの小笠原事件の直前ぐらいだもんな
116:
うちの祖父は健康診断で徴兵を逃れ
田舎暮らしだったので空襲も無縁
農家だったから食事にも困らず戦争中も平和だったと言ってた
119:
味方同士の誤射とかもあるんだろ
120:
>>119
沖縄戦では気に入らない上官や無能な上官の寝床に手榴弾投げ込んで○○大尉は名誉の戦死を遂げられましたって報告するのが流行したからな
一説によると下級士官の戦死者のうち3割がこれで殺されてるらしい
125:
家に兵隊さんの写真が飾ってある
126:
蔵の中に陸軍の防毒マスク装着マニュアルがあった
127:
敵にも味方にも残虐すぎだな旧日本軍
128:
進退極まったとこで神様が現れて焼死か溺死か餓死どれか選ばせてやると言われたら悩むな
129:
そういう時は銃剣突撃して機銃掃射されよう
130:
戦争から帰ってきて久し振りに妻を抱く夜ってどんな気分なんだろうな
131:
戦地で男色に変わったから女には興味ないな
133:
任務地によるわな
うちのじいさんは中国に出兵したけどずっと兵舎で待機か見張りしてるだけで戦争が終わったって言ってた
むしろ帰国するときの方が大変だったそうだ
136:
ただただ運がいいだけ
138:
ラッキーだな
139:
ヒトラーやナポレオンも何度も生きて帰ってきて活躍してたけど
最後は負けてみじめな死に様だった
140:
ラバウル基地の陸海軍10万は補給線を寸断された後も
畑を耕したりして自給自足の体制を確立して終戦まで遊び呆けてたらしいからな
毎夜のように飲めや歌えの演芸宴会、そして昼は釣りに武道大会
(酒まで作ってた)
果ては野球大会までやって遊び呆けて
文字通り南の島の楽園だったそうだよ
1944年以降のラバウルの話があまり出ないのは
こういったやましい事情もある
本土さえく空襲で一般国民が死んでる時に
まさか遊んでましたとは言えないしな
142:
>>140
今村大将の指揮力・見識の高さが成したこと
143:
戦闘機なんか故障とか言って直ぐ戻ってきてたし
144:
まあ指揮官次第なところもあるだろ
148:
中国では最初の方は戦闘で負けることはあまりなかったんだけど重慶まで下がられてしまったらそこまで進軍するための補給が出来ないってことで膠着状態にハワイを占領出来なかったりモスクワに進軍するのが現実的ではないってのも補給能力の問題
149:
南方送りでも島によっては米軍にスルーされてた守備隊もいたからな
島民といっしょに手榴弾で漁労していたりとかで気付いたら終戦
150:
ある程度大きくて食料のある島ならいいけど攻めて来ないのに餓死者が出た島も結構あるようで
151:
死ぬなら戦地で死にたいな
行く途中帰る途中で死ぬとか嫌
152:
戦闘外損耗というのはかなりある
かなりの不名誉
153:
玉砕した島以外の各島は、米軍にとって
不必要なために無視され、戦線の背後に取り残された。
その中では、比較的島の面積が広く、ある程度の農耕地もあり、
現地自活が可能だったポナペ、モートロック、ロタ、トラック、
玉砕した2島以外のパラオ地区、ヤップ地区の島の守備隊は、
とにかくにも敗戦時まで生き延びることができた。
しかし、いっさいの補給が絶たれ、自給の手段もなく、
餓死を待つばかりとなった島も多い。
45年4月14日の海軍軍令部調によると、この時点で餓死を
待つばかりだった島は、ウォッゼ、マロエラップ、ミレ、ヤルート、ナウル、
オーシャン、クサイ、エンダービ、バカン、メレヨン、ウエーク、南鳥島で、
なお3万6470人が生き残っていた。
その人々は、地獄の苦しみを味わった後に、6?7割が
最後を遂げることになるのである。
154:
うちの祖父は
アメリカ兵に助けられたって言ってたな
殺されるって覚悟したそうだけど
見なかった事にしてやるから逃げろってな感じで逃がしてくれたと
165:
俺は戦争行っても生き残る謎の自信がある
166:
砲撃とか艦砲射撃は避けれない
167:
大日本帝国はなんとなぁく盧溝橋事件から政府の制止を振り切って進軍する軍部が中国と戦って
どんどん戦線が広がって東南アジア、オセアニアまで軍隊送った
兵站という補給路を考えないで兵士だけ送って「侵略してこい」ってスタイルだから到着したら
すぐに食糧を現地の家々から奪っていかないとならない
集団武装強盗スタイル
不慣れで気候が亜熱帯地域で武装して進軍するから家々が見つからないと飢え死にする
168:
カミカゼ特攻隊てのが一番怖いわ
169:
ゲームの世界ならよくやるわ
味方が全滅したから俺も敵に突っ込んで4すーー!!オラオラオラオラ!!!
172:
日中戦争の中国側犠牲数って戦後すぐの発表では日本の精々2,3倍ぐらいでまあ装備差や内乱状態のまま対外戦突入考えれば善戦してんじゃんなんだけど
その後発表更新毎にどんどん犠牲者数増えてってそれもまあ戦後すぐ発表より詳細になっていくのは当然としても
あまりにも無尽蔵に犠牲者数増えていくもんだからしまいには中国弱すぎだろな数字に
184:
>>172
台湾が発表してる1937-1945の戦死者数では
中国軍(共産軍入れてるかは知らん) 戦死150万
日本軍戦死55万くらいでそんな無双というわけでもない
173:
まあ結局人生って運のみよね
176:
あと10cmずれてたらって話いっぱい聞くわ
179:
バズーカやパンツァーファウストは弾が飛んでいくが日本のは兵隊が持って走って行く
180:
太平洋戦争の日本軍部とか最悪だよな
こいつらの指揮のもと命をかけて戦わなきゃいけない無念さよ
牟田口とか最たるものだけど
183:
父方の祖父は徴兵されたけど日中戦争までに召集年齢を超えた
母方の祖父は役人として赴任したシンガポールで抑留されるも無事に帰国
188:
叔父は戦時中に中学生で少年飛行隊の応募試験を受けさせられた(地域に受験者ノルマあったらしい)
母親(俺の祖母)から答案白紙で出せって厳命されたとかで
答え書いてたら特攻で死んでたとよく言ってたな
189:
非国民やな
192: fusianasan 2019/07/24(水) 19:56:45.95 0
うちの亡くなったじいさんはフィリピンでマラリアかかるも運よく本島だかにいたとかで薬があって回復
一旦内地戻るってなって船に乗ったら撃沈されて数時間海に漂うも無事救助され内地に戻る
内地でも色々あった
個人的に興味深いのがじいさんの母(自分からみて曾祖母)が玉に死すとも病に死ぬな」って持たせた日の丸に書いてて
例え戦闘で死ぬことがあっても病で死ぬなって教えだったんだよね
でも結果的に病のお陰で生きて帰ってこれたんだから人の人生ってわからないもんだよな
208:
ずっと洞窟にいれば平気じゃね
211:
>>208
洞窟に籠もってると
手榴弾を多数投げ込まれて火炎放射器で焼き払われてから入り口塞がれて爆破されるぞ
沖縄戦でよくやってた
209:
ペリリューとか読んでみ
そんな生易しいもんじゃないから
215:
どこに逃げるのよ逃げ場所ないぞ
218:
>>215
マジレスすると万歳突撃して意識失ってれば捕虜になれるよ
アッツ島の生還者は全員コレ
232:
それはその場の指揮官次第
捕虜は取らない主義の奴もいる
その場合はわかるな?
>>218
216:
だから運なんだよ
220:
日本軍は「武士道に基づき負傷した戦友は敵手に渡ることを防ぐ為介錯せよ」って謎の武士道解釈が厳命されてっからなー
ガダルカナル撤退では「負傷者は絶対に処決」と正式に命令されてる
223:
ひいじいちゃんは憲兵拒否したら上等兵でソマン国境に配置されそのあと沖縄行くことになった
ただ本土ではなく宮古島配備だから機銃が肩に直撃しただけで助かったそうだ
だから運が良かっただが帰ってきたら人格が変わっていて暴力的になって酒やタバコの量がすごかったって
235:
上ともめて台湾に飛ばされて玉砕覚悟してたら実際は沖縄が地獄になった
という話を思い出した
198:
生きて帰ってこい
195:
帰ってこない
196:
帰ってこいよ
197:
松村和子
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コメント一覧
1 不思議な
完全に運ゲーやろな。
2 不思議な
月並みだけど戦争はアカンよな
3 不思議な
FPS中毒だった時のワイなら、
敵の頭にアイコン見えそうやわ
4 不思議な
うちの爺ちゃんは後方で飯炊いてただけって言ってたな
5 不思議な
>>54
これは有事になってから募集しても意味ないから
徴兵制つくって平時から国民訓練させる必要があるって話やろ?
6 不思議な
沖縄戦の写真みると、びっしり砲弾跡まみれで、あの砲弾の雨をかいくぐって生き残った人ホント奇跡だと思うわ
7 不思議な
お互いに絶滅戦争やってた独ソ戦が1番の地獄だろうな
兵士どころか民間人も虐殺対象だから逃げ場がない
8 不思議な
感染症か病気になって終わりやね
9 不思議な
捕虜になって韓国人と一緒に山の穴を掘らされたらしい
10 不思議な
こういうスレ立つと日本軍サゲ奴が湧く
敵性国民は何世代も居着かないでさっさと帰国すりゃええ
祖国に帰るのが怖くて出来ないんか?
11 不思議な
最前線にいた兵は多く亡くなり、後方にいた兵は生き残った。
サッカーでも全員前に出ないだろ。玉のやり取りが多いのはFWだよ。
12 不思議な
運だろ、運の良さ
槍や弓の時代ならともかく、近代戦はどんな英雄もあっけなく死ぬから
13 不思議な
前線でアイゴーって泣き叫んで戦闘拒否すれば後方支援に回されるから、そこで現地民や捕虜相手に無双てきるw
14 不思議な
怖い。戦争
15 不思議な
うちの爺ちゃんはビルマに行って、足を撃たれて負傷して送り返されたそうだ。
その時に怪我してなければ、戦死してたかもしれなかったと。
片足を少し引きずって歩く爺ちゃんと手を繋いでよく散歩した。
16 不思議な
じいちゃんは腕の良い整備士で戦争行ってるからインドネシアで戦車の整備班長してたって聞いたな…連れて行ったディズニーでスプラッシュマウンテンほんとに乗るの?!って聞いたら「戦車の方がよっぽど怖い」って笑ってたのを思い出すわ
17 不思議な
※2
是々非々だな、戦争になった過程と中身と結果を無視して一概にアカンと言ってしまうのも駄目だと思うが
アカンからと言って戦争さえさせてもらえずただ殲滅させられたりするのも悲惨だぞ
18 不思議な
※7
ソ連は絶滅戦争やってないぞ
ドイツがウクライナの穀倉地帯の占領と収奪で食料が致命的に不足し続けたせいで死んだ捕虜や、絶滅戦争に対する報復として個人的に虐待・虐殺を受けた捕虜の存在を完全に否定する事は出来ないが
19 不思議な
既成事実と同調圧力は昔からクソやな
20 不思議な
>>14
現代の武器を使わない目に見えない戦争も怖いよ
危機感無く生活してたら気付く間も無く乗っ取らる
21 不思議な
>>15
うちのじいちゃんも満州で弾食らって重傷、治療で内地送り→治療中に終戦
一緒に風呂入ってるときに銃創の後を見せてもらったこともある
じいちゃんがケガで帰ってこなかったら親父や俺が生まれてないと思うと
運命って奇妙なもんだよな
22 不思議な
爺さんは前線の航空隊の整備員だったらしい
戦況悪化して飛行機は飛んで本土に戻ったけど制海権もないから島に船つけれんで取り残される
戦略的に重要な島でもなかったから占領されずほったらかし
現地部隊や島の原住民と終戦まで暮らしてたらしい
23 不思議な
ちびまる子ちゃんのヒデじいの話で、あんな金持ちの使用人も戦争行かされるんだなと思った。
24 不思議な
>>10
今はもう無い旧日本軍サゲがどう敵性国民に繋がるんですかね…
お前の中ではヒトラー叩く奴はみんなドイツの敵性国民になるんか?
25 不思議な
>>69のじーちゃん銀行員になるくらいだから当然頭も良くて機転が効いて助かったんやろなぁ
26 不思議な
殺された数より餓死と病死が多い定期
27 不思議な
>>10
旧日本軍にアイデンティティ持ってるやつの方がおかしいわ
上層部が若い兵隊に特攻を命じて餓死者も出しまくってるくせに、自分らは安全な場所で保身に走って敗戦時も責任取らずにのうのうと生き延びてるのがゴロゴロおる
単純なナショナリズムでしか物事考えられないのは近代の反省が全く活きてない
それこそ個人より国を優先して無念のまま死んだ人たちの想いが無駄になる
28 不思議な
うちのじいちゃんは戦争のことを全く話してくれなかった
婆ちゃんも結婚前だから詳しく知らないけど多分、ビルマだと思うと言っていた
孫の自分が聞いてもニッコリ笑って話したくないんだと断られたので本当に地獄をみたんだと思う
29 不思議な
※21
本当に。何が生死を分けるかはわからないね。
元々無口な人だったらしいけど、少なくとも勇敢な武勇伝を語る猛者ではなかったようだよ。
戦地で動けなくなっっている爺ちゃん助けてくれた人達にむしろ感謝する。
30 不思議な
大半の日本人にとって戦争=太平洋戦争後半の数年間が全てって感じ
それは戦後、日本人にとって戦争が遠い国の事だったからで良い事とも言えるし
日本人は世界情勢への知識欲が戦前と同様に乏しいって事だから悪い事とも言える
どう見えるかだ
まだまだ心眼が足りぬ
31 不思議な
>>1
これ
32 不思議な
>>28
うちのじいさんはガダルカナルに行ったらしく、ばーちゃんにも父親にも死ぬまで何も言わなかったそうな
ひょうきんで朗らかで酔ってもガバガバ笑ってるような爺さんですら口にしたく無い状況だったのかね…
33 不思議な
敵味方ハッキリしてる戦争はそこまで死なない
一番ヤバイのは誰が敵か味方か分からない内戦
疑心暗鬼で虐殺が頻発する
34 不思議な
つーか、ほとんどの兵士は後方支援で、前線で戦う兵士って意外と少ないんだよな
全体の3割くらいじゃね
35 不思議な
祖父は赤紙来た時に大病でグロッキー状態だったらしくすぐ戻された。
だから自分が生まれたんだけどね
36 不思議な
>>24
でも、ちうごく南朝鮮を非難するとファビョルんですよねわかります(笑)
37 不思議な
>>27
半島にアイデンティティを持ってる奴の方が頭おかしいw
38 不思議な
>>24
全てをヒトラーとナチスのせいにしたドイツは卑怯とも言える
39 不思議な
シベリア抑留に関しては、大々的に捕虜虐待とかしてるわけではなく、
自国民の抑留者と同じように扱ったら、死んだっていうのがなぁ…
抑留先によってはかなり規則が緩く、
近隣の村娘と逢引きして子供まで仕込んだ奴もいるし、
まぁ、戦争中と同じく戦争終結後も無事戻ってこれるかは運やな。
40 不思議な
ハッキリ言って戦争は、小物と見なされてる兵が死ぬのです。
当時の大学生などは将来がある故に、医師が適当な病名をこしらえ、
不合格にしてくれた例が山ほどあります。
徴兵は大学生が一番少ないのは れっきとした事実であって、
逆に商売人や一介の勤め人など、特に取り柄の無い者には容赦ありません。
今でもお年寄に聞くと、医者が不合格にしてくれた、とこぼす人も居ます。
当時は口が裂けても言えない事ですけどね。
41 不思議な
誰かワイのとーちゃん言うやつおらんのか
42 不思議な
今も昔も上級国民様は生き残る
43 不思議な
半分以上は病死だよ。
大陸だと行軍途中でバタバタ倒れたらしい。
44 不思議な
>>13
ベトナムですやん。
45 不思議な
>>20
オーストラリア、台湾、沖縄、北海道、危ないね。
BLMを煽ってるやつもやばいね。ピザゲートとかもそういう裏があったりするのかな?
46 不思議な
俺のじいさん戦争体験者なんだけど、米兵と仲良くなって色々遊び教えてもらったって言ってた
戦地にはならなかったのか田舎だから見逃してもらえたんだか分からないけど
米兵からもらって覚えたって言うタバコも死ぬまで吸ってたな
47 不思議な
>>37
ダメだこりゃ
自国の良くなかったところを口に出せば半島認定するエセ愛国者がいるもんな
日本が衰退するわけだよ
48 不思議な
しんみりしたスレなのに最後で吹いた
49 不思議な
>>39
飯が少ないから文句いいに言ったら看守も同じの食ってたから止めた話し好き
50 不思議な
あまり頭が良くなくて、怖がりだったから選ばれなかった!って、特攻隊に選ばれなかった人が言ってたから、どんな場面でも優秀過ぎるのは駄目なのかも?
51 不思議な
>>28
私が生前祖父に聞いても「コックの作る飯がうまかったなあ。」しか言わなかった。
どうやら祖母と喧嘩したときに「人殺しのくせに!」って罵られて、一切しゃべらなくなったらしい。
52 不思議な
ペリリュー島で生き残った爺さんが島で
仲間の慰霊碑の前でわんわん泣いているのを
テレビで観てこっちも泣きそうになった
53 不思議な
>>120
俺が直接聞いたのではないが、父方の爺さんは中国でそういうのがあったって親父に話していたそうだ。
気に食わん上の奴を下の連中がリンチでやっちまって戦死扱い。
下級士官の戦死扱いの中にはリンチ殺人の被害者というのが確実にあるとの事。
54 不思議な
>>47
欠点指摘されて怒るというのは、つまりその欠点を改善する気がないという事だからな。
そういう奴が多数いる堕落国日本。
55 不思議な
ID:XFeM8b8.0*
こういう日本の現実から目を逸らす奴が多数いるから日本が衰退したんだよな。
56 不思議な

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