1668年の科学者「コバエは無から発生するんやろか…どうやって調べたらええんやろか…せや!」back

1668年の科学者「コバエは無から発生するんやろか…どうやって調べたらええんやろか…せや!」


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1668年の科学者「コバエは無から発生するんやろか…どうやって調べたらええんやろか…せや!」
生物の本体は『腸』であり、その他は腸が効率よく餌を集めるための道具にすぎない
http://world-fusigi.net/archives/9491136.html
引用元: ・1668年の科学者「コバエは無から発生するんやろか…どうやって調べたらええんやろか…せや!」
2: 風吹けば
よくわからんから絵で教えてくれ
3: 風吹けば
>>2
えぇ...
212: 風吹けば
>>2
たしかに
292: 風吹けば
>>2
絵じゃん


8: 風吹けば
自然発生説かな
自然発生説自然発生説(しぜんはっせいせつ)とは、「生物が親無しで無生物(物質)から一挙に生まれることがある」とする、生命の起源に関する説の1つである。一般にアリストテレスが提唱したとされている。近代に至るまでこれを否定する者はおらず、19世紀までの二千年以上にわたり支持された。
フランチェスコ・レディの対照実験を皮切りに自然発生説を否定する実験的証明が始まり1861年のルイ・パスツール著『自然発生説の検討』に至って、自然発生説がほぼ完全に否定された、とされる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/自然発生説
13: 風吹けば
でも欧米人は19世紀まで自然発生説信じてたよね
7: 風吹けば
どういうことや
14: 風吹けば
>>7
こういうことや
レディの実験まずはじめに自然発生説を否定する実験を行なったのは上述したようにフランチェスコ・レディであった(1665年)。彼の実験は科学に基本的な対照の概念をもたらしたと言う点で評価されるべきものである。このレディの実験は、以下のようなものである。
1.2つのビンの中に魚の死体を入れる。
2.一方のビンはふたをせず、もう一方のビンは布(目の細かいガーゼ)で覆ってふたをする。
3.そのまま、数日間放置する。
4.結果、ふたをしなかったビンにはウジがわくが、ふたをしたビンにはウジはわかなかった。(生命の起源から転載)
これは、ガーゼによってハエが肉に卵を産み付けられないようにすることで、ハエがたからない肉片にはウジが自然発生しない、と言うことを証明したものであった。
ただし、あくまでウジやハエに関する自然発生だけを否定したのであり、レディ自身「寄生虫は自然発生する」としていた。
しかし、このような方法で自然発生説を否定することが可能であることに道を開き、安易に自然発生説を肯定することはなされなくなった点では、大きな前進であるとされ、これ以降、大型生物についての自然発生論は下火となった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/自然発生説#自然発生説否定の歴史
12: 風吹けば
はえー
186: 風吹けば
>>12
ワイは評価するで
16: 風吹けば
昔はハエは何もないところから湧くと思われてたんや
それが正しいか確かめるのに何パターンか用意した
18: 風吹けば
>>16
なんでそんな間抜けなこと思ってたんやろ
27: 風吹けば
>>18
卵がちっちゃいから気づかなかったんやろ
日本人だって最近まで虫って土から湧くって思ってたんや
人々の素朴な考え尚、日本語でも「ボウフラがわく」とか「ウジがわく」などと表現するわけで、その表現には古来人々が自然発生を暗黙のうちに認めていたことがうかがえる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/自然発生説#人々の素朴な考え
32: 風吹けば
>>18
顕微鏡の発明は割と最近なんやぞ
84: 風吹けば
>>18
それがすでに否定されてることを知ってるから間抜けに思えるだけやろ
当時はそれが普通だった
98: 風吹けば
>>18
食材が生きてるうちに卵産みつけられてたらそうなるやん
23: 風吹けば
ハエはともかくコバエはマジで無から発生してるだろ
60: 風吹けば
>>23
出し忘れたゴミ袋には酢をかけとくと良いらしいぞ
31: 風吹けば
はえ?サンガツ
36: 風吹けば
カビとかもそうやけど無から発生すると考える方が感覚的にはしっくりくるもんな
83: 風吹けば
>>36
顕微鏡無かったら目に見えないからどうしようも無いしな
38: 風吹けば
生命が自然発生するなら今も発生しとるはずやろ
なんで見つからんのか
68: 風吹けば
>>38
原初の生命だけは自然発生やな、そういえば
99: 風吹けば
>>38
発生してもすぐ他の生物に食べられそう
234: 風吹けば
>>38
人間が生命維持できない環境でしか発生しないからやないか
738: 風吹けば
>>38
当時は海中のアミノ酸濃度があり得ない程高かったんや
だから生命が生まれた
今はそんな環境自然界はおろか人為的にだって作れない
だから生命が生まれない
42: 風吹けば
有能
44: 風吹けば
確かにちょっと洗い物サボるとどこからともなくコバエが湧いてくるから昔の人の気持ちもわかるで
56: 風吹けば
悪魔の王に蝿がおるくらいやし
そら無から生まれるとか思うやろ
59: 風吹けば
本格的な科学者の実験
65: 風吹けば
>>59
有能
75: 風吹けば
>>59
かしこい
77: 風吹けば
>>59
今となっちゃ常識だけどやってみなきゃ分からんからなこれ
201: 風吹けば
>>59
これどういうことや?
231: 風吹けば
>>201
肉汁が濁るのは肉汁のせいじゃ無くて細菌や微生物のせいって証明やろ
ルイ・パスツール:自然発生説の否定ルイ・パスツール(1822年12月27日 - 1895年9月28日)は、フランスの生化学者・細菌学者。
生物の自然発生を認める自然発生説は17世紀に一旦は否定されたものの、微生物の発見によってややこしくなった。
微生物は外気から侵入したとしてもそれを見つけるのは難しい。完全に密閉すれば微生物の発生を妨げられることはわかっていたが、これに対しては空気が入らないために生命が発生できないのだとの反論があった。
パスツールは、色々な実験によって微生物は外気から侵入したのだと判断した。これを示すために彼が考案した、塵が入らないように工夫した「白鳥の首フラスコ」(いわゆるパスツール瓶)を使うと、煮沸して放置した肉汁は腐敗しないことを示した。
このことから、腐敗した肉汁の微生物はすべて外界からの混入によるものであり、“生命は生命からのみ生まれる”という説を強く後押しした。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ルイ・パスツール#自然発生説の否定
275: 風吹けば
>>201
肉汁沸騰させて100℃にしたビンの部分は雑菌全部死んでるけど
先の部分は死んでないから触れさせると雑菌が移るよ
雑菌まみれだよ汚いね
って簡単な話や
284: 風吹けば
>>201
「密閉した肉汁にカビが生えなかった!よって自然発生は嘘!」

「自然発生は酸素が必要かもしれんだろ!いい加減にしろ!」

この実験
71: 風吹けば
昔はこんなことで賢い言われてええなぁ
73: 風吹けば
ほい
これが本物の「実験」ね
106: 風吹けば
>>73
こわい
107: 風吹けば
>>73
ぐう畜
128: 風吹けば
>>73
死へのはばたき
200: 風吹けば
>>73
これなにが知りたかったんや?
219: 風吹けば
>>73
これなんで4は前すらも変化ないんや?
257: 風吹けば
>>219
写真の横にその理由書いてる
書かれている内容
4種類の実験
ウィリアムズ博士はサナギを半分に切って、サナギが傷ついた場合、どういう具合に変態に影響するかを調べた。比較のため彼はまったく同じ年齢の4匹のサナギを使った。
?は完全なサナギである。
?は半分に切って、それぞれの断面にプラスティックをかぶせた。
?は切り離したサナギの前後を、プラスチック管で連結したもの。
?は前後を連結してあるが、管のなかには可動の球が入れてあり、両者の間に組織が移行しないようにしてある。
1カ月後の結果
1カ月後に実験は終わった。
?は普通に変態し、ガとなった。
?は前半の部分だけが変態し、後半部はそのままだった。
?は傷が回復し、ホルモンが流れるように管のなかに組織が橋渡しされて、前半部も後半部も変態を起こした
?は可動の球が組織の発達をさまたげて変態が起こらなかった。
このような実験結果からウィリアムズ博士は、サナギの傷は変態する前に、回復したにちがいないと結論をくだした。
死へのはばたき
実験の最高潮である死の飛行。
前とうしろの両部分とも変態した?のサナギは羽化してガとなり翅を広げて飛び出そうとした。
しかし、プラスティック管内で発達した弱い組織はすぐに切れ、ガは地に落ちて死んだ。
754: 風吹けば
>>73
同じ博士の実験で
サナギを半分に切って下半分に成長に必要なホルモンを投与

成虫の腹(単体)が出来る

オスはその腹だけしかないメスに引き寄せられて子作りもするし腹は孕んで卵も生む
ってのも好き
768: 風吹けば
>>754
ヒエッ…
785: 風吹けば
>>754
何を調べようとしたんや
862: 風吹けば
>>785
頭が無くても蛾は交尾・産卵出来るのか?ってことや
866: 風吹けば
>>785
生存と子孫を残す本能がどこにあるかやないの
906: 風吹けば
>>73
こいつの興味が虫に向かっててよかった
人間に向かってたらとんでもない非人道的な実験しそう
103: 風吹けば
サナギって不思議だよなぁ
中身溶けてから成虫になるんやろ
87: 風吹けば
生命の起源とかいう永遠の謎
95: 風吹けば
かしこい
100: 風吹けば
精子の中にミニミニ人間がいると思ってたガイジ
前成説前成説(ぜんせいせつ)とは、生物、特に動物の発生に関する古い仮説であり、卵などの内部に生まれてくる子の構造が既に存在しているという考え方のことである。古くは支配的であったが、18世紀にほぼ否定された。
生物の発生において、生殖細胞の中にあらかじめ構造があり、これに基づいて発生が行われる、という考えを前成説(preformation theory)という。その最も素朴なものは、卵の中に子供の形のひな型が入っており、次第にそれが展開するのが発生の過程だ、というものである。このような考え方はごく古くから存在し、18世紀ころまでは専門家にも広く支持された。顕微鏡が生物研究に利用されるようになると、これもこの説に利用された。
精子が発見されると、卵と精子のどちらにひな型が入っているかの判断が分かれた。発生の詳細が明らかになるにつれて、次第に形態が作られて行くという後成説に取って代わられた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/前成説
102: 風吹けば
コバエでも無から発生したら錬金術だろ
110: 風吹けば
>>102
錬金術ではないだろ
104: 風吹けば
刀傷を治すためには、その傷をつくった刀のほうに薬を塗ればよいって信じられてたりとか、
昔の人の発想は今の感覚だとかなりユニーク
武器軟膏武器軟膏(ぶきなんこう)とは、傷薬の一種。通常の軟膏と異なり、薬を傷口ではなく、傷をつけた武器の方に塗る。16世紀から17世紀にかけて西欧の一部でその効能が信じられ、その理論について論争となった。
武器軟膏の原料は、傷を受けた人の血液を含む多くの成分、あるいは傷を受けた人の血液そのものである。また粉状の薬もあり、共感の粉と呼ばれる。剣などの武器によって傷つけられたとき、この武器軟膏を傷を与えた武器に塗ることで傷口が治癒する。武器ではなく、傷を受けた人の血液が付着した包帯に塗る場合もある。
武器軟膏の効能は、武器と傷口が離れていてもはたらく。パラケルススによれば、距離が20マイル離れていても効果があるという。
武器軟膏が効く理由は、古くから信じられていた、同種のものは引き付け合うという「共感」作用によって説明されていた。
具体的には、以下のとおりである。血の中には精気が宿っている。そして、武器についた血液の精気は、空気によってもとの体の血液と共感している。したがって、武器に軟膏を塗ることによって、この軟膏の成分がもとの体へと伝わり、傷が回復する。
https://ja.wikipedia.org/wiki/武器軟膏
154: 風吹けば
>>140
それそれ。奇書の世界史って動画で見た。
210: 風吹けば
>>140
やぶ医者じゃなくて当時最先端の医療だった軟膏な
145: 風吹けば
>>104
昔の人言うても現代人との違いは知識の有無でしかないしそんなもんやろ
現代人だって出どころのあやふやなデマによく踊らされとるし
118: 風吹けば
現代で常識思われてる知識も未来から見たら実は間違ってて未来人から馬鹿にされるとかあるんやろな
122: 風吹けば
これが分からんのは多分今の時代から見ると結論が当たり前すぎるからやな
まさかふたしたらコバエ発生しませんを実験で証明するなんて考えられんのやろ
151: 風吹けば
人類最高クラスの天才だったアリストテレスが「下等生物は泥とかから勝手に生まれる」って書いたから
2000年以上それが常識だった
アリストテレスによる観察・判断・考察紀元前4世紀ころのアリストテレスは、様々な動物の出産の様子(親の体から産まれる様子)なども観察した人物であるが、彼は多種多様な生物をじっくりと観察した結果、生物の中には親の体からではなく物質から一挙に生まれるものがある、と判断し、自著『動物誌』や『動物発生論』において多数の動物を自然発生するものとして記述した。例えば、ミツバチやホタルは(親の体から以外に)草の露からも生まれ、ウナギ・エビ・タコ・イカなどは海底の泥から産まれる、と記述した。
アリストテレスのこれらの観察はルネサンス期まで疑いなく人々に受け入れられており、疑う人はいなかった。
なおアリストテレスは生命の発生には次のようなプロセスがあるとしていた。
1.生命の基となる「生命の胚種」が世界に広がっている。
2.この生命の胚種が「物質」を組織して生命を形作る。
https://ja.wikipedia.org/wiki/自然発生説#アリストテレスによる観察・判断・考察
165: 風吹けば
>>151
木とか草が育つところ見たら土に何か産み育てる力があると思ってもしゃーない
214: 風吹けば
>>151
厳密には正しいやろ
どこまで下等生物かって問題なだけで
157: 風吹けば
当時にこの発想できるのが凄いねん
菌や小虫は無から湧くのが当たり前だった時代や
158: 風吹けば
なろう主人公「ふむ…では死体をシーソーでギッコンバッタンしてはどうだろう」
村人「そ、そんな死者蘇生術おもいつきもしなかった!やっぱりあんたは天才だ!!」
http://karapaia.com/archives/52188029.html
208: 風吹けば
>>193
フランケンシュタインの誘惑で知ったわ
おもろかったなあの番組
503: 風吹けば
>>158
あなた方人類さぁ…
631: 風吹けば
>>158
今でもこういう実験を続けていれば、なにがしかの進歩はあったかもな
科学の進歩って、倫理によってけっこう妨げられてるよな
725: 風吹けば
>>631
一応こいつが心臓マッサージ的なものを世界で最初に発明してたはずやから心肺停止から蘇生する研究の基礎ではあるぞ
763: 風吹けば
>>725
天才なのにまともに認められる論文を残せていないからほとんどの功績は認められてないというね
182: 風吹けば
これぐらいならちょっと地頭よかったらできそうだから浪漫ある
183: 風吹けば
もしかしたら地球は丸くないかもしれない世界がワイに嘘をついているかもしれない
逆にこじらせるとこうなる
229: 風吹けば
まぁ確かに不思議よな
家にコバエとかおらへんかったのに夏に野菜の存在忘れてたら知らんうちに腐ってて小さい虫が大量とかあるし
そのコバエの元はいつ侵入したのかが不思議やわ
280: 風吹けば
やっぱ科学史っておもろいな
またニコニコでゆっくり解説見るか
340: 風吹けば
昔の人のやる気と執念ってなんであんなにあるんや
364: 風吹けば
>>340
キュリー夫人は被ばくしまくりで手とかボロボロだったらしい
でも研究を続けた
421: 風吹けば
>>364
ヒェッ…
マリ・キュリー当時の放射性物質を取り扱う科学者らは、鉛を用いて放射線を遮蔽し、白衣は使い捨てるなどの対策を採っており、マリも研究所員らに手袋を用いるように厳しく指導していたが、当の本人は放射性物質を素手で扱うことが多く、防護対策を殆ど行わなかった。そのためマリの手はラジウム火傷の痕だらけで干しスモモのような皺が残っていたという。
https://ja.wikipedia.org/wiki/マリ・キュリー
428: 風吹けば
>>421
ファー...
368: 風吹けば
クフ王の時代からクレオパトラの時代の方が
クレオパトラの時代から現代までよりも長いって事を考えると
ここ最近の数世紀の進歩の仕方って異常だよな
進歩させたきっかけになった偉人の中の何人かは進んだ世界からの転生者だったんちゃうか
406: 風吹けば
ペストってどうやったら防げるんや・・・せや!マスクを鳥の頭みたいにしてクチバシの所に唐辛子入れたろ!
ペスト医師ペスト医者とはペストにかかった患者を専門とする医者のことで、黒死病が蔓延した時代に多くのペスト患者を抱えた街から特別に雇われた者たちである。報酬も街から支払われたため、ペスト医者は貧富の隔てなく誰であろうと治療を施した。
17世紀および18世紀には、瘴気論により感染の原因とみなされていた悪性の空気から身を守るため、香りの良いものをつめた嘴のかたちの仮面をつけるペスト医者が現れている。
これらが瘴気を発する「悪性の空気」から医者を守ってくれると考えられていた。
wiki-ペスト医師-より引用
535: 風吹けば
>>406
これ中世の医者スタイルって聞いて草生えた
どう見ても黒魔術キメてそうな貴族っぽいのに
679: 風吹けば
はえーこのスレ為になるわ
685: 風吹けば
これちょっとした神の否定だよな
196: 風吹けば
まぁアホみたいに思うけど
ビッグバン以前の宇宙には「無」があったとか今は当たり前のように言われとるが何百年後かにはアホ扱いされてるかも分からんしな
217: 風吹けば
>>196
未来ではビッグバンも無くなってたりして
96: 風吹けば
頭皮から毛が発生しないんやが

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コメント
1 不思議な
この手の発生の実験検証観察は、、、当然だが人間でも行われてた。
19世紀に、子宮内の赤ちゃんの成長過程を1か月ごとにスケッチした偉い医者が居た。
それまでは人間がどうやって発生するのか議論の的だったから凄い称賛された。
しかし、CTスキャンもエコーもない時代にこれが出来たということは、実際に妊婦を解剖していたということだ。
自然氏や処刑された遺体を入手したこともあるだろうが、1か月ごとの新鮮な妊婦がそう都合よく入手できるわけもない。
つまり、、、、
2 不思議な
間抜けた考えてとか言ってるやつは、絶対一人暮らししたことないやつだな。誰でも最初はコバエは無から沸いてるやろっておもうわ。
3 不思議な
ゴキブリもムカデもカエルも蜘蛛も無から発生しているに違いない
ソースはウチの下宿
4 不思議な
また髪の話してる…
5 不思議な
先人の知識の積み重ねがあって今の常識がある
間抜けた考えてとか言ってる奴は想像力皆無の本当のアホなんだろうな
社会に出ないで欲しい
6 不思議な
キュリー夫人の話で思い出したけど、アメリカの原爆開発計画であるマンハッタン計画も現場の科学者達に放射性物質の危険性を伝えずに作業させてたそうだね…事実を知って士気が落ちるのを嫌ったからだとか恐ろしいよ…人間が吸い込んだら一発肺がん確定な高純度プルトニウムなんかも素手で扱わせてたらしいし後にデーモン・コアとか作る国はやっぱ違うわ…
7 不思議な
間抜けだとか言ってる奴ら一体何者なん?
こう言った実験の積み重ねで今の常識があるって言う事がなんで分からないんだ?
8 不思議な
大手スーパーでパック肉とか買って来るとしっかりパックの中にコバエも入っているからなぁ野菜とかならまだ判るけど
9 不思議な
なんでそんな間抜けなこと思ってたんやろ

こういうバカが自分を賢いと思い込んでるバカなんだろうなぁ
>>5
最近のキッズはそんな奴ばかりだよ
年上を見下し少しでも考えが違うだけで「老害」連呼
昭和生まれってだけで(親族も)年上を馬鹿にしながらその恩恵は受ける
上の世代の造った媒体を年上の世代に買ってもらった物を弄りながらその世代を叩くとか恥知らずにもほどがあるわな
10 不思議な
今の時代でもパワースポットだの占いだの信じてるバカが多数いるんだから、昔はもっとキチガイ的な思考の奴がいっぱいいてもおかしくないわな
11 不思議な
※5
そういうアホが社会を回してくれるおかげで、すぐには金にならない研究を続けられるんやで
12 不思議な
そしてたぶん未来人から俺たちが間抜けといわれるであろう
ってことも分からない、こういう奴らは
13 不思議な

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