死後の意識ってどうなるの?back

死後の意識ってどうなるの?


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1.
2. 1.名も無き哲学者
3. 2019年06月22日 22:38
4. ID:kXgbgJIC0
5. 無くなるに決まってるだろ
気絶したり睡眠中でさえ意識無いのに
6.
7. 2.名も無き哲学者
8. 2019年06月22日 22:40
9. ID:IsWL1hYJ0
10. 異世界にでも行っちまえこどおじ
現世で迷惑かけんな
11.
12. 3.名無しの偉人さん
13. 2019年06月22日 22:43
14. ID:4p6xFVA80
15. 理論上は遅くとも何億年か後に別生物の知覚として記憶も経験も失った状態で再覚醒することになるね
それを地球がなくなるまで0?2回繰り返すことになる
16.
17. 4.ななしさん@スタジアム
18. 2019年06月22日 22:46
19. ID:nNQEtFYE0
20. まぁなくなるだろうが、科学的に全否定できないうちは「わからない」が正解。
細胞単位とか電磁波などで断片的に記憶が受け継がれることもあるかもしれん(サイコメトリー等)とは言われとるね。
21.
22. 5.名も無き哲学者
23. 2019年06月22日 22:46
24. ID:q8vLA5cj0
25. それより今はJKのパンティほしいよ
26.
27. 6.名も無き哲学者
28. 2019年06月22日 22:47
29. ID:..LUxzdJ0
30. 興味があるなら、あの世に行ったらどうだ?
31.
32. 7.名も無き哲学者
33. 2019年06月22日 22:47
34. ID:VHs3hbWM0
35. グノーシスやぞ。意識が具現化して化け物の姿になって、シオン達と戦うんやぞ
36.
37. 8.名も無き哲学者
38. 2019年06月22日 22:47
39. ID:SWN7EEdX0
40. 自分のすべてが無くなるのって怖くて怖くてしょうがないけど
今まで数えきれない生き物が通った道だから自分もできるんだろう
と思うしかない
41.
42. 9.名も無き哲学者
43. 2019年06月22日 22:48
44. ID:YT.RnH4Y0
45. 人の体感時間は代謝が激しいと長く感じるらしい。逆に代謝が落ちると短く感じるらしい。死ぬと代謝がなくなるわけだから、意識は時間を極限まで短く感じるはず。その意識がちょっとぼんやりしたら、百年くらい経っていたり。その意識の状態を観測できるとしたら、一切の活動をしてないように見えるのかもしれない。
46.
47. 10.名も無き哲学者
48. 2019年06月22日 22:49
49. ID:to.mjwvk0
50. >>1に同意なんだけど臨死体験した人ってその時の意識あるような
全身麻酔で手術してたら全く意識なくって寝て起きたよ的に意識ないはずなのに不思議で仕方ない
あと意識や精神って脳が司ってると思ってるけど心臓移植した人が前の持ち主の記憶持ってたりとか嘘か本当かは別にして実際どこにあんだろ
51.
52. 11.名も無き哲学者
53. 2019年06月22日 22:50
54. ID:hyhLQo9I0
55. 死後なんてねーよ
そもそも魂ってどの生物あたりから発生するんだ?
人間がいなかった時代とかには死後の世界が無いってことか?
誕生により自我は生まれまたそれは無と消えゆくだけ
56.
57. 12.名も無き哲学者
58. 2019年06月22日 22:51
59. ID:pGGImsGB0
60. 無意識はどうなるかの方が興味ある
61.
62. 13.名も無き哲学者
63. 2019年06月22日 22:51
64. ID:F40ZhmQh0
65. 意識の定義が曖昧過ぎて答えようがない
心脳一元論から言えば、脳の活動が完全終了すれば無くなる
実体二元論から言えば、体や脳の活動が終了したとしても存在する
好きな方を選べ
66.
67. 14.金ぴか名無しさん
68. 2019年06月22日 22:51
69. ID:YvM5tm850
70. 寝る時と同じ
71.
72. 15.名も無き哲学者
73. 2019年06月22日 22:53
74. ID:hvjOyb6e0
75. 死んだら、強制的に次のステージに進ませられるイメージがある。今いるステージにはもう戻れない干渉できない。
私事だけど、小さい子どもがいるから、万が一に備えて生命保険はそこそこ高額なものに入ってる。しんでしまったら、もう子どものためのお金を稼げないから。
76.
77. 16.名も無き哲学者
78. 2019年06月22日 22:53
79. ID:pGGImsGB0
80. 無意識がそのまま並行世界になって、そこで永遠に生き続けるのだ
ミッション8ミニッツ的に考えて
81.
82. 17.名も無き哲学者
83. 2019年06月22日 22:53
84. ID:q8vLA5cj0
85. 熟女(美人に限る)のパンティでもいい、ほしいよ
86.
87. 18.名も無き哲学者
88. 2019年06月22日 22:53
89. ID:GxbllwnR0
90. 脳の働きが電気信号に過ぎないのなら、HDみたいなのに脳のデータを
移して永遠に意識が保てるようになる日が来るのだろうか?
91.
92. 19.名も無き哲学者
93. 2019年06月22日 22:54
94. ID:ZgDJORpW0
95. ひけらかしていないで証明しろよ
96.
97. 20.名無しの偉人さん
98. 2019年06月22日 22:55
99. ID:4p6xFVA80
100. >>10
臓器移植は電気信号的にはその臓器だけレスポンスが別物になるので
脳が期待するフィードバックと異なる信号が入ってきて幻覚めいたものを覚えることになる。つまりノイズ。
それを脳がうまく処理できれば他人の記憶のように思い込めるかもしれない。
101.
102. 21.名も無き哲学者
103. 2019年06月22日 22:55
104. ID:pGGImsGB0
105. >>19
えっ お前生きてるの?
106.
107. 22.名も無き哲学者
108. 2019年06月22日 22:58
109. ID:BZ2ylpxX0
110. 死後は「無」を含めて現状の森羅万象と今と同じ認識で関われなくなる可能性は限りなく高いのだから、現状で森羅万象にどう関わるか考えて実行するだけで文字通り一生を費やして、死後の事は死と相対してから考えれば良い。
そういう意味で安全な環境で死を過度に恐れる類いの人々は情緒障害を強く疑うべき。
111.
112. 23.名も無き哲学者
113. 2019年06月22日 23:01
114. ID:txTAZ6TQ0
115. 必ず出て来る馬鹿「無になる!」
116.
117. 24.名も無き哲学者
118. 2019年06月22日 23:01
119. ID:pvKwapF20
120. そもそも生前の自我意識ですら
うまく説明できないだろう。
どうして自分だけが自分なのか。
人間はだいたいみんな同じなのに
どうして自分と他人が入れ替われないのか。
そういう前提で生きているのだから
自分という存在を前提に説明できるようには
意識などというものを客観的に説明できない。
121.
122. 25.名も無き哲学者
123. 2019年06月22日 23:01
124. ID:nccOfjia0
125. 死後、無になることの何が怖いのか理解できない。
死後も人生が続く方が面倒だなあ。
126.
127. 26.名も無き哲学者
128. 2019年06月22日 23:01
129. ID:FFBk7K9b0
130. 縄文時代のお前に戻るだけ
131.
132. 27.名も無き哲学者
133. 2019年06月22日 23:01
134. ID:F40ZhmQh0
135. ※18
無理だね
意識の定義は曖昧で議論が分かれる所だけど「状態」だって事ははっきりしてる
例えば、同じ型の車であっても色んな条件が重なって状態はそれぞれ違うように、元が同じモノを使用したとしても状態が同じになるとは限らない。単純に言えば、脳みそとその働きは人は同じモノを持ってるけど、それが示す状態は多岐にわたる。
136.
137. 28.名も無き哲学者
138. 2019年06月22日 23:03
139. ID:hvjOyb6e0
140. >>24
あなた本当の意味で、哲学者やな
141.
142. 29.名も無き哲学者
143. 2019年06月22日 23:03
144. ID:8fA3tu.Z0
145. むになる!
なくなっちゃうんだよ
こわいだろ?
だからこわくないよーにいろいろかんがえる
146.
147. 30.名も無き哲学者
148. 2019年06月22日 23:04
149. ID:fnuxUmZ60
150. みんな難しい言葉並べて色々言ってるけど、結局のところ確認しようがないんだから答えは「わからない」でいいじゃん
151.
152. 31.名も無き哲学者
153. 2019年06月22日 23:04
154. ID:pvKwapF20
155. もし、自我というものに
もともと実体がないなら
それが死んだら消えるということも
あり得ない。
要するに、自我が定義できないので
自我の意識がどうなるなどという
設問自体がナンセンスとなる。
156.
157. 32.名も無き哲学者
158. 2019年06月22日 23:06
159. ID:pGGImsGB0
160. 未知が怖いだけだろ
161.
162. 33.名も無き哲学者
163. 2019年06月22日 23:06
164. ID:oWkX1af70
165. 科学的には何も考えなくなるとしか言えないよな
最も有力な仮説ってだけだが
166.
167. 34.金ぴか名無しさん
168. 2019年06月22日 23:06
169. ID:fB9MmwPA0
170. 現代科学で判る範囲の説明←現代科学が全てな訳ないじゃん
オカルティックに説明←心霊とか眉唾じゃん
臨死体験を語る←嘘松じゃん
想像で語る←何かソースあるの?
結果、全員が死んでみるまで堂々巡りっていう
171.
172. 35.名も無き哲学者
173. 2019年06月22日 23:07
174. ID:oWkX1af70
175. ※30
わからないから質問してるんだろ
答えるならわからない以外の答えじゃないと
176.
177. 36.名も無き哲学者
178. 2019年06月22日 23:08
179. ID:TTWlyI4A0
180. 一瞬のうちに無限にアホになっていってミジンコ以下になるんだよ
181.
182. 37.名無しの偉人さん
183. 2019年06月22日 23:08
184. ID:4p6xFVA80
185. わかんないことにいろいろ理屈つけるのって中二病を思い出して楽しいやん……
強固で安定した正常性バイアスが稼働している人ほど
死ぬことを想像するのは大きなストレスになると思うよ
186.
187. 38.名も無き哲学者
188. 2019年06月22日 23:08
189. ID:gp.eDPhy0
190. この事色々グルグル考え出すと
怖さとか訳わからなさとかで
今の自分すら希薄で刹那で気が狂いそうになるから
いつも途中で考えないようにしてる。
死んだら意識が無くなる?意識ってなんだ?記憶?
生前の記憶はない、それどころか幼少の記憶すらあやふや
1秒前の記憶はある、生前や幼少の意識は何処行った?
1秒先は本当に自分か?そもそも今の自分はなんなんだ?
忘れた頃の自分は自分だったのか?
あぁもうわけがわからない。
191.
192. 39.名も無き哲学者
193. 2019年06月22日 23:09
194. ID:MsCG8tAb0
195. 生まれる前はしんでいたのだから
生まれる前に戻るだけさ
無ですよ
天国とか生きてる人のための妄想すら届かない

196.
197. 40.名も無き哲学者
198. 2019年06月22日 23:09
199. ID:eq3HENci0
200. >>10
生身の心臓を除去して機械の人工心臓に入れ替えても意識は保たれる
もし心臓に意識の中枢があるなら人工心臓にすると意識がなくなるはずだろう
でもそうじゃないってことは少なくとも心臓には意識の中枢はないってことだろうな
201.
202. 41.安倍総理を世界の元首に!
203. 2019年06月22日 23:10
204. ID:lxlUfsr80
205. 死後の世界、新倉イワオさんを思い出す。
206.
207. 42.名無しのはーとさん
208. 2019年06月22日 23:10
209. ID:GjDhK8r.0
210. そんなことより、いい加減一人出して自力で行きて、父ちゃんカーちゃんを安心させて死んでいけるようにしてやれよ運子ニートとこどおじども
211.
212. 43.名も無き哲学者
213. 2019年06月22日 23:10
214. ID:LGO1ceA80
215. 脳内を電気パルスが走ることで意識が発生する。なぜこの説明の異様さに気づかないのかね?
何で物理的な運動と物理的にここにあると言えない意識がイコールとみなされるのか。
216.
217. 44.名も無き哲学者
218. 2019年06月22日 23:11
219. ID:hvjOyb6e0
220. >>17
熟女のパンティなんて汚いぞ。
おりものや生理や悪露とか色々ついてるぞ。
男のパンティの方がきれいだからそっちにしとき。
221.
222. 45.名も無き哲学者
223. 2019年06月22日 23:11
224. ID:pvKwapF20
225. 自分が死ぬということは
世界のあり方が少し変わるというだけで、
特に何かが消えたりはしない。
そうとしか言いようがない。
226.
227. 46.名も無き哲学者
228. 2019年06月22日 23:13
229. ID:eq3HENci0
230. >>10
※10
心臓、肺、肝臓、膵臓、胃腸、腎臓、これらは取り除いて他人のものや人工のもので補っても本人の人格は変化しない
しかし脳がちょっとでも機能停止すると即座に意識は失われたり記憶を無くしたりする
脊髄を損傷しても身体が麻痺したりするが人格や意識は保たれる
それを考えると脳が意識や人格の中枢であることは正しいと思う
脳の中のどの部位なのか、どういうメカニズムなのかはまだまだ不明な点が多いにせよ
231.
232. 47.名も無き哲学者
233. 2019年06月22日 23:14
234. ID:..LUxzdJ0
235. >>42
自己紹介なのか、今年のスローガンなのか書けや。
それともそう言われたんか?
236.
237. 48.名も無き哲学者
238. 2019年06月22日 23:14
239. ID:aSHaus8M0
240. 酒はうまいしねーちゃんはきれいだ
241.
242. 49.名も無き哲学者
243. 2019年06月22日 23:16
244. ID:U0..C43k0
245. 心臓止まって蘇生した人は目が覚めたら病院のベッドにいたって言うじゃない
心臓止まっている間は無だったんだよ
246.
247. 50.名も無き哲学者
248. 2019年06月22日 23:16
249. ID:eq3HENci0
250. >>43
回路の集合体に電気が走ればソフトウェアは起動する
しかし回路をいくら調べても物理的存在としてのソフトウェアは見つからない
人間の意識と脳の関係もそれと同じようなものではないかな?
あと、他のあらゆる臓器は停止しても直接意識には影響しない
しかし脳に物理的影響を与えるとダイレクトに人間の意識に影響がある
そのことからも少なくとも脳の機能と意識が結びついていることは確かだろう
251.
252. 51.名も無き哲学者
253. 2019年06月22日 23:17
254. ID:Z5ynuyXK0
255. 今生きてる奴に聞いても無駄。
みんな死んだことないんだから。
つまんないと思うけど分からないとしか言いようがない。
答えがないから生きること、死ぬことは面白い。
256.
257. 52.名も無き哲学者
258. 2019年06月22日 23:17
259. ID:nccOfjia0
260. 死が怖いとか言ってるくせに
蚊は平気で潰すし、牛も豚も平気で食うのな。
261.
262. 53.名も無き哲学者
263. 2019年06月22日 23:17
264. ID:eq3HENci0
265. >>49
心臓が停止しても機械で脳に血流を送れば意識は保つことができる
266.
267. 54.名も無き哲学者
268. 2019年06月22日 23:18
269. ID:eq3HENci0
270. >>52
それをしても俺が死ぬわけじゃないし
271.
272. 55.名も無き哲学者
273. 2019年06月22日 23:20
274. ID:..LUxzdJ0
275. >>45
例えばやが、君個人が生きていようが俺やそれ以外、外国人にも何の影響力も干渉力も無い。
実際に目で認識したとして、見ただけに過ぎず個人に関係性は発生しなけりゃ人生のターニングポイントにもならない。
人間だとか個の存在に関する認識が膨らみ過ぎや。
君は今までトイレに行った回数を覚えているか?
1回便意を我慢するだけで人生が狂ったか?
全部が全部、居ても居なくても何も変わらない。
276.
277. 56.名も無き哲学者
278. 2019年06月22日 23:20
279. ID:pGGImsGB0
280. 無意識は死んでることに気付かない、というテーマなら映画でよく観た
281.
282. 57.名も無き哲学者
283. 2019年06月22日 23:20
284. ID:sR2eT8wy0
285. みんな死ぬの怖くないのかな?
100年後の地球が見られないのが残念だ。
※38
わかる。
どんなにえらい人でも金持ちでも死だけは免れない100%怒ることなので
考えてもしょうがないから考えないようにしてるけど
こういうまとめみてああああああああああああああってなる。
286.
287. 58.名も無き哲学者
288. 2019年06月22日 23:21
289. ID:0BXEkn850
290. 少なくとも何かある系で信頼性のある証明ができている物はない
291.
292. 59.名も無き哲学者
293. 2019年06月22日 23:22
294. ID:pvKwapF20
295. 常に自分の頭の中に
自分がいると思っている人は
あまりいないだろう。
水虫がかゆいときは足の裏に意識があるし
痔が痛いときは肛門に意識がある。
脳はそれを補助しているだけだ。
296.
297. 60.名も無き哲学者
298. 2019年06月22日 23:22
299. ID:ReuY2pFn0
300. 俺は死後の世界はあるって信じてるよ。
そこに、あの人とかあの人とか、
皆幸せに過ごしてる。
自分もいつか、胸を張ってそこに行くんだ。
301.
302. 61.名も無き哲学者
303. 2019年06月22日 23:23
304. ID:plC3U6a20
305. 死んだら終わり
何も無い
死後云々は宗教上必要だからあることにしているだけ
306.
307. 62.名も無き哲学者
308. 2019年06月22日 23:24
309. ID:eMowQTVK0
310. 意識が言語に〜 って案外そうかもしれないな
言葉を話し始める前の記憶なんてほぼ無に近いし
311.
312. 63.名も無き哲学者
313. 2019年06月22日 23:25
314. ID:eq3HENci0
315. >>59
脊髄損傷とかでその部位と脳をつなぐ神経が失われたり
脳のダメージとかでその部位を制御する神経系が失われると
肉体の感覚は失われる
316.
317. 64.名も無き哲学者
318. 2019年06月22日 23:26
319. ID:6vVHNd.a0
320. 44の「知るという概念が変わる」だな。生き物ごときのショッボイ感覚で検知、想像できるようなもんじゃないだろ。むしろ死が待ち遠しくすらあるよ。別にこの世に絶望してなくてもね。
321.
322. 65.名も無き哲学者
323. 2019年06月22日 23:26
324. ID:..LUxzdJ0
325. >>43
じゃぁ君は何故腹が減ったりトイレに行きたくなるのか。
君が考えたその意見を何故他人に伝えようと思ったのか。
また、何故そんな事を思い付いて、それを書き込む事をしたのか。
意識と言うものを考察しながら、何故その意識に従って行動しているのか。
そこを突き詰めたらどうだい。
326.
327. 66.名も無き哲学者
328. 2019年06月22日 23:28
329. ID:pvKwapF20
330. たとえば、このサイトのこの記事の
文字はどこにあるだろうか。
配信元のサーバーの中にあるようだが、
そこには0と1に対応する電磁気学的な
状態があるだけだ。
それが端末に送られて、視神経を刺激して
各人の脳で処理されて文字だと認識される。
だが、脳内に文字があるというわけでもない。
自我意識というのも似たようなものではないだろうか。
331.
332. 67.名も無き哲学者
333. 2019年06月22日 23:29
334. ID:HyUXVvG30
335. 原始仏教では我を否定している
自分の意思だとか魂だとか思っているものは周りの環境や刺激に対するその都度都度の反応の連続体であって、人はそれを不変の物と錯覚しているに過ぎないと
その理論で行くなら刺激等の入力が無く、それを受容する脳も失われている訳だから意識は生まれようが無いんじゃないかな
336.
337. 68.名も無き哲学者
338. 2019年06月22日 23:29
339. ID:ReuY2pFn0
340. 考えてみよう。
人類はいつか、人を生き返らせる事ができるようになるかもしれない。それなら、いつか意識は戻るかもな。
人類はいつか、時間を逆行させたり、人を再現する事ができるようになるかもしれない。それなら、俺達はどこで目覚めるんだ?そこを、天国と呼んでもいいんじゃねーかな。
例えば、人を一旦、原子にまで分解して、もう一度、別の場所で再構成する装置があったなら、その装置に入ることは死を意味するのかな。いつか意識が戻ると決まっていたら、それは死じゃないのかな。
341.
342. 69.名も無き哲学者
343. 2019年06月22日 23:29
344. ID:eq3HENci0
345. >>62
俺は間違いだと思う
脳腫瘍で言語中枢が麻痺して言語障害に陥った人が手術で言語機能を取り戻したところ言語障害中も意識や記憶が残ってたとのことだから意識と言語機能は本質的には別物だと思う
言語障害中は言葉で考えをまとめることはできないけど感情とか感覚だけで思考してたとのこと
346.
347. 70.名も無き哲学者
348. 2019年06月22日 23:31
349. ID:uX16RyJ70
350. 脳が少しずつ壊れていって生まれたときの状態に戻るんだよ。
生まれた時から意識がある人が実在したら魂の存在を信じてもいい
351.
352. 71.名も無き哲学者
353. 2019年06月22日 23:31
354. ID:eq3HENci0
355. >>68
復活した自分のようなものが今の自分自身と連続性のある存在とは限らない
それは単に生前の自分をコピーした別人かもしれない
356.
357. 72.名も無き哲学者
358. 2019年06月22日 23:31
359. ID:LoYbS.dn0
360. 個人的には、死=眠ると同じだと思っているから死後の意識は無いんじゃないかな
361.
362. 73.名も無き哲学者
363. 2019年06月22日 23:33
364. ID:ReuY2pFn0
365. >>71
じゃあ、細胞が全て死んだ後の自分は自分か?連続性で死は議論はできない。
366.
367. 74.名も無き哲学者
368. 2019年06月22日 23:33
369. ID:..LUxzdJ0
370. >>57
何故怖いと思うのか、何故想像だけで臆するのか。
そもそもそれが理解できない。
371.
372. 75.名も無き哲学者
373. 2019年06月22日 23:33
374. ID:nccOfjia0
375. >>68
記憶まで再生できるかによる
できないなら、それは別の「個」なので
話が変わってくる
376.
377. 76.名も無き哲学者
378. 2019年06月22日 23:33
379. ID:JeKvpchh0
380. 臨死体験の時の記憶を信じてる奴いてうけりゅw
381.
382. 77.名も無き哲学者
383. 2019年06月22日 23:34
384. ID:ReuY2pFn0
385. >>71
眠ることって、擬似的に同じ事なんじゃないか?連続性は、無いぞ。でも、俺は安心して眠る。覚醒後の俺は、俺だと信じてるから。
386.
387. 78.名も無き哲学者
388. 2019年06月22日 23:35
389. ID:eq3HENci0
390. 貧血で意識を失ったり脳震盪や麻酔で意識を失った経験がある人なら
意識って脳の機能の一部にすぎないって実感できる気がする
どれも経験したけど家電のスイッチを切るように自分の意識が消えた
もし肉体に依存しない魂とか霊体とかが意識を司っているならそんなことにはならないと思うんだよな
391.
392. 79.名も無き哲学者
393. 2019年06月22日 23:35
394. ID:Z5ynuyXK0
395. >>47
やめとけ。可哀想だろう。
396.
397. 80.名も無き哲学者
398. 2019年06月22日 23:37
399. ID:ReuY2pFn0
400. >>75
たしかに。記憶の継続こそ、その人間の個の存続だと考えるのは、最も筋が通りそうだな。
401.
402. 81.名も無き哲学者
403. 2019年06月22日 23:37
404. ID:..LUxzdJ0
405. 魂とか死後の世界とか言ってるお猿さんは成長しないよ。
406.
407. 82.名も無き哲学者
408. 2019年06月22日 23:37
409. ID:bZjB3c.c0
410. 散々古代の哲学でやった話だな
記憶まで完璧にコピーしたクローンは自分なのか?
自分が死んでなくても作れるんだからそれはただの複製品
411.
412. 83.名も無き哲学者
413. 2019年06月22日 23:38
414. ID:rUzKWE.z0
415. 基本的にこの世にある意識はひとつしかない。
死ぬと何処かの誰かに意識が転生されるが、転生しても転生先の脳に支配されるため、
自分が転生したことに気づかない。
416.
417. 84.名も無き哲学者
418. 2019年06月22日 23:38
419. ID:2FiHACVk0
420. >>3
どういう理論なのか
421.
422. 85.名も無き哲学者
423. 2019年06月22日 23:39
424. ID:pGGImsGB0
425. そもそも主体的に意識と無意識が区別できんのかっていう
426.
427. 86.名も無き哲学者
428. 2019年06月22日 23:39
429. ID:..LUxzdJ0
430. >>83
そんなのねーから
431.
432. 87.名も無き哲学者
433. 2019年06月22日 23:41
434. ID:pvKwapF20
435. 米67
だが、自我という観念なくしては人間は生きられない。
その自我は物質の因果とは別に因果的連続性をもつと仮定される。
それを大乗では言語慣習と位置付ける。
そこまで考慮しなければ欠陥がある理論となる。
だから阿含経典でも、自我を否定するばかりでなく、自己を調えよとも説いているのだ。
436.
437. 88.名も無き哲学者
438. 2019年06月22日 23:42
439. ID:eq3HENci0
440. >>73
>>77
個人的な考えだけど
俺は生も死も物理的な特定の状態に対する主観的なレッテルにすぎず、本質的な生や死は存在しないと思ってる
今ここにいる俺を原子単位か量子単位でコピーすれば俺の意識も俺の肉体もいくらでも量産できるしそれぞれの俺に連続性はないと思ってる
あくまでも俺も俺の意識も物理的化学的な現象の集合体にすぎないから新陳代謝で細胞が入れ替わるであろう数か月後の後の俺の意識と今現在の俺の意識には連続性は恐らくないだろう
極端な話、1秒前の俺と現在の俺の間にも連続性はないのかもしれない
441.
442. 89.名も無き哲学者
443. 2019年06月22日 23:42
444. ID:bZjB3c.c0
445. 病院でも脳波がなくなって脳死が確認されたら死亡としてるし
意識がーって人間の主体は脳なのに何を好き勝手な設定作ってるんだって話だな
科学的に確かめてから話せって事だ
446.
447. 90.名も無き哲学者
448. 2019年06月22日 23:44
449. ID:Xn.wpPJh0
450. 意識だけがベルトコンベアで流されてるみたいにいろいろなとこをグルグル回る。
「この世に人間なんていなかったんだ。」「じゃあ今までの記憶は何なんだ?」「恋人に会いたい。」「でも恋人って誰だっけ?」「ていうか自分は動けないし人間じゃないなら会えなくない?」ってなる。
451.
452. 91.名も無き哲学者
453. 2019年06月22日 23:45
454. ID:X1mV2bWV0
455. 死んだら無になると思うよ。
ただ時間は無限だからまた今の自分と全く同じ脳構造になったとき意識が出るかも知れないかなー。
それが輪廻転生というならそういうことだと思う。
456.
457. 92.名も無き哲学者
458. 2019年06月22日 23:45
459. ID:..LUxzdJ0
460. >>90
お前は一体何を言ってるんだ?
461.
462. 93.名も無き哲学者
463. 2019年06月22日 23:48
464. ID:2FiHACVk0
465. >>75
記憶というか今感じている意識かな
ただ何かであったがそれも完全コピー(移動)できたとしてトラブルで転移元と転移先にどちらも存在してしまったらってのがあったような
466.
467. 94.名も無き哲学者
468. 2019年06月22日 23:49
469. ID:pGGImsGB0
470. アメーバが死んだら意識ってどうなるの? くらい雑な質問なのに
471.
472. 95.名も無き哲学者
473. 2019年06月22日 23:49
474. ID:bZjB3c.c0
475. ※91
それはただのクローンと同じで自分とは違う存在だな
476.
477. 96.名も無き哲学者
478. 2019年06月22日 23:53
479. ID:ZmRq65Pg0
480. 一過性脳虚血の経験者の俺が確信したのは完全な無
五感が消え去って、徐々に消えてく言語の感覚がヤバいぞ
本当に闇だった、と言うか闇の感覚すらない
481.
482. 97.名も無き哲学者
483. 2019年06月22日 23:54
484. ID:Z5ynuyXK0
485. 弟子「死後の世界は有るのか無いのか?」
ブッダ「どっちでもいいんだよ」
弟子「はあ…」
ブッダ「えっとね、本当にどっちでもいいんだよ」
弟子「いやさっき聞きました」
ブッダ「お前は分かってない。本気でどっちでもいいんだよって言ってるの」
弟子「いや分かってますって」
ブッダ「いやコイツぜってー分かってないわ。腹立ってきた」
弟子「マジ勘弁してくださいよ」
ブッダ「いいか、ここで言うどっちでもいいってのはな、どーだっていいって意味じゃないんだよ?」
弟子「それ長くなります?」
ブッダ「だめだコイツ。だから悟れってあれほど…」
弟子「はいはい」
486.
487. 98.名も無き哲学者
488. 2019年06月22日 23:54
489. ID:eq3HENci0
490. >>75
記憶を再現できたとしてそれは同じ個だと言えるかな?
もしも今ここにいる俺を原子単位でコピーして俺の記憶や人格を持ったコピーを100人ほど量産したとしてもそれらは俺とは別人だろうし
491.
492. 99.名も無き哲学者
493. 2019年06月22日 23:55
494. ID:mqLQOZtH0
495. 意識が消えるのが怖い
認識できなくなるのが怖い
死んだら蘇らないのが怖い
みんなどうして怖くないの?
宗教信仰するしかないのかな
496.
497. 100.名も無き哲学者
498. 2019年06月22日 23:55
499. ID:eq3HENci0
500. >>96
俺も経験あるから分かる
脳が機能停止すると意識は完全に消えるんだって実感できた
501.
502. 101.名も無き哲学者
503. 2019年06月22日 23:57
504. ID:PXcTB1eH0
505. >>29
考えても良いけど喋るな、語るな、語らせるな。
506.
507. 102.名も無き哲学者
508. 2019年06月22日 23:58
509. ID:igRUTDq.0
510. >>3
そんなことあってもそれは本当の自分となるのかって話になるからどっちにしろ死んでるみたいなもんやで
ロボとーちゃんの本物のひろしじゃなくロボットが主役になるもんやで
511.
512. 103.名も無き哲学者
513. 2019年06月22日 23:58
514. ID:PXcTB1eH0
515. >>66
うるせぇ!!USBどーん
516.
517. 104.名も無き哲学者
518. 2019年06月23日 00:07
519. ID:N8TGdxPE0
520. もしもあの世があるとしたら、5億年ボタンの世界をはるかに超える永遠の世界だと思うね
たぶん現世の記憶は持ち込めるから見送ってくれた人や過去に見送った人にもきっと会えるよ
集中力がある人ならちょっとした街くらいは構築できるかもしれないね
ただ、一瞬でも気を抜くと荒涼とした暗闇にもどってしまうから注意な
賽の河原で石を積み上げては壊される…あれは子供のうちに
死んだ者だけが行く世界なのかねえ
オレは現世を楽しんで「無」になりたいわ
521.
522. 105.名も無き哲学者
523. 2019年06月23日 00:08
524. ID:8hgqOI3n0
525. 今のこの時間が死ぬ直前に見る走馬灯といわれる時間の中かもって考えることがある 
526.
527. 106.名も無き哲学者
528. 2019年06月23日 00:10
529. ID:A.AVGhY90
530. 記憶の継続と言えば一昨日の夕食すら覚えていない
当然、子供の頃の記憶もわずかで昔よく遊んだ友達の顔や名前も思い出せない
性格については鬱病の原因が肩こりだったり中枢神経の炎症であったり
重金属を多く取り入れてると乱暴な性格になったりと肉体の状態に依存している
自己認識の意識についてはPCやスマホですらやってるわけで脳内を流れる電気でしかない
では自分が自分と言える唯一の物とはなんなのか?
531.
532. 107.名も無き哲学者
533. 2019年06月23日 00:12
534. ID:fC99HCFr0
535. >>60
自分は死んだら何もないとは思うけどその瞬間に誰かが迎えに来てくれたら嬉しいなとは思う
臨死体験で復活した人って身内から帰れって言われたりするのあるし
死にかけじゃなく手術中だと夢すら見られないはずなのに目覚める過程で見るのかなとか
死後の世界の有無はともかく胸を張ってそこに行くって言える60は素敵だと思う
536.
537. 108.名も無き哲学者
538. 2019年06月23日 00:13
539. ID:A.AVGhY90
540. ※105
走馬燈は死ぬ瞬間に見る記憶の総集編ではなくて
死にそうな目にあった時にあらゆる情報を脳が引き出して対応しようとする緊急対策
幻覚見るような病気だったり酔っているんじゃなければ見ている世界が現実で間違いないな
541.
542. 109.軍事報の中将
543. 2019年06月23日 00:15
544. ID:2SzDDH4m0
545. イラスト屋の、寝てる人の顔の角度が好き?
546.
547. 110.名も無き哲学者
548. 2019年06月23日 00:21
549. ID:baG3W5YN0
550. >>1
記憶する脳も無くなるから意識も記憶も残らない!か…。世の中には記憶媒体というものがあってだな。例えば、SDとかどう?あんなに小さいのに凄まじいデータ量を記録出来る。
それが自然界にあるとして人が亡くなった時にそっちに記憶が移るとすればどうだ?
551.
552. 111.名無しのプログラマー
553. 2019年06月23日 00:22
554. ID:fmU.MsS.0
555. 無になるならいいけど、本当にあの世なんてものがあったら嫌すぎる
556.
557. 112.名も無き哲学者
558. 2019年06月23日 00:24
559. ID:9bLOCW1n0
560. >>110
そういうものがあるとして
その移った記憶って単なるコピーであって貴方自身じゃないよね
561.
562. 113.名も無き哲学者
563. 2019年06月23日 00:25
564. ID:wJSX0pKY0
565. >>99
お漏らしするのが怖いか?
老化でとかじゃなくて。
漏らしたらそれまで。
566.
567. 114.名も無き哲学者
568. 2019年06月23日 00:26
569. ID:A.AVGhY90
570. 記憶だけなら毎日欠かさず日記書いておけばいいんじゃないかな
571.
572. 115.名無し
573. 2019年06月23日 00:28
574. ID:A.2zu8kv0
575. ※106
自分自身だけでは自分自身足り得ないのであって
あえて言うなら他者との「関係性」という
至極非物理なところに自分があるんだろうなぁ
ほら、口って唇に囲まれた穴でしかないじゃん
でもそこに口というものが存在しているがごとくにさ
576.
577. 116.名も無き哲学者
578. 2019年06月23日 00:44
579. ID:hkrXYaQ00
580. >>1
人間にはテンプレートが有って適当な変数を注入して個人にしてるだけ。
それは生きてる間だけのスコープだから永遠には続かない。記憶喪失や脳の故障でも簡単に無くなるでしょ。
死んだら「みんなと同じ」になるから友人も家族もない。自意識が極端に薄れてボーっとした状態で眠るだけ。
地獄はそこに消滅の恐怖がふんわりと被さる感じかな
581.
582. 117.名も無き哲学者
583. 2019年06月23日 00:45
584. ID:A.AVGhY90
585. ※115
社会的な自分については会社員、長男、日本人と言った関係性の名称になるが
背乗りで殺されて乗っ取られて誰も気づかないなんて場合もある
そして肉体も7年でほぼ全ての細胞は入れ替わり自分を構成する物質さえ入れ替わっている
では自分と言える唯一の物とはなんなのか
その先にある答えは釈迦の悟りである魂がなければ自分という存在に執着する意味もないという答えだが
自身に執着しなければ死の恐怖も消えるという教え
586.
587. 118.名無し
588. 2019年06月23日 00:57
589. ID:w1m5AeJK0
590. 死んだらああなるこうなるって誰も証明できないんだから
好きに考えればいい
俺は無派
591.
592. 119.名も無き哲学者
593. 2019年06月23日 00:58
594. ID:c6zv3uMe0
595. >>25
だよね。キライだった奴が死後も居たら、と想像しただけで、面倒くさって思う。
596.
597. 120.名も無き哲学者
598. 2019年06月23日 01:04
599. ID:XuEdweSk0
600. 聴覚だけは暫く残ると聞いたことある。
脳に1番近いからとか
601.
602. 121.名も無き哲学者
603. 2019年06月23日 01:06
604. ID:lBGZLWYf0
605. 正常な生命体は死を恐れる。たとえ死後の世界や輪廻転生を信じていたとしても、死を恐れるという事は、死んでしまったら全てが無くなる、という思いを心の奥底では感じているからなのだ。
606.
607. 122.名も無き哲学者
608. 2019年06月23日 01:11
609. ID:c6zv3uMe0
610. ところで、意識=心だと思う?それとも別物?
今、ふとそう思ったんだけど。
611.
612. 123.名無しのサッカーマニア
613. 2019年06月23日 01:16
614. ID:f06d94l.0
615. 証明できないことをいくら議論してもムダや。自分の信じたいことだけ信じればいい。
616.
617. 124.名も無き哲学者
618. 2019年06月23日 01:22
619. ID:A.AVGhY90
620. なんで主観で論じるのやら
客観的に死んだ人を見ても人類史で脳の活動が停止し意識が消える以外の事象は観測されていない
621.
622. 125.名も無き哲学者
623. 2019年06月23日 01:23
624. ID:5lMVfcSM0
625. スマホが壊れたら中のアプリはどこに行くの
626.
627. 126.名も無き哲学者
628. 2019年06月23日 01:29
629. ID:hK6HERK20
630. 死後の世界って宇宙のどこかと繋がってると思う?死んだらこの無限の宇宙のどこかの星に行くの?
死んだ犬に自分の死後会いたいんやが。
631.
632. 127.名も無き哲学者
633. 2019年06月23日 01:40
634. ID:wwRQp8.n0
635. オカルト的にいえば脳に代わる何かがあるらしいよwそれを介す事で多少は考えることができたりするみたいだけど、それはそれで嫌すぎる
636.
637. 128.名も無き哲学者
638. 2019年06月23日 01:42
639. ID:wwRQp8.n0
640. 死んでみないと何も分からんな。もしかしたら生きてた時の常識が覆るかもしれないし、本当に無で何も分からず消えるだけかもしれない
641.
642. 129.名も無き哲学者
643. 2019年06月23日 01:45
644. ID:A.AVGhY90
645. 産まれる前も無だがそこに何かあるのかって話だな
愚者は経験に学び賢者は歴史に学ぶ
646.
647. 130.名も無き哲学者
648. 2019年06月23日 01:50
649. ID:.XcqUmrA0
650. 脳腫瘍やらロボトミー手術やらで脳という物理的実体のもつ状態が変化すると人格が変わるというのはハッキリしてるんだから、脳こそが人格の在り処なんだろ。
だったら死んで脳が機能停止すれば人格も消えてなくなるのが道理というもの。
魂なんて信じられないね。もし、そんなものがあるなら、つまり、人格の在り処が脳の外側にあるんだというのなら、脳の状態が変化しても人格は変化しないはずだからな。
651.
652. 131.名も無き哲学者
653. 2019年06月23日 02:23
654. ID:9bLOCW1n0
655. >>122
意識も心も文学的で曖昧な概念だから理論的にはっきりと分けることもできないし全くの同一のものと定義することもできない
と俺は考えてる
正しいかどうかは知らん
656.
657. 132.名も無き哲学者
658. 2019年06月23日 03:23
659. ID:5B7NSzOU0
660. 死後の世界というか、もしも死後も魂やら何かしらで自己を認識できるのであれば、火葬でいいのか?火葬はあっているのか?って考えたことはある。
661.
662. 133.名も無き哲学者
663. 2019年06月23日 03:33
664. ID:zleqQc8R0
665. 寝るのと同じだよ
666.
667. 134.名も無き哲学者
668. 2019年06月23日 04:37
669. ID:hQygWJu60
670.
左様なら
671.
672. 135.名も無き哲学者
673. 2019年06月23日 05:31
674. ID:uSq0Q5.I0
675. >>3
眼鏡クイってやりながら言ってそうだなお前
676.
677. 136.名も無き哲学者
678. 2019年06月23日 05:33
679. ID:WMnpL3Bg0
680. 脳が活動停止したら意識は無くなる
それだけ
681.
682. 137.名も無き哲学者
683. 2019年06月23日 06:03
684. ID:ssFEZJQh0
685. >>90
死んだら無になるって言ってるやつよりはありそう
686.
687. 138.名も無き哲学者
688. 2019年06月23日 06:13
689. ID:OAMGjqV.0
690. あると言う確証は取れてないが、
無いと言う確証もまた無い。
死んで終わりと言う保証は何処にも無い。
つーか、全部脳内の出来事なら火葬なんぞ飛んでも無いって事になるな。
修理ができれば確実に生き返るって事だから。
691.
692. 139.名も無き哲学者
693. 2019年06月23日 06:23
694. ID:K1CZZFMD0
695. 木内鶴彦やアレクサンダー・エベン医師、ついでに言うとおれの叔父の様に、一度亡くなったり、脳の機能が停止しているのにも関わらず生還して、活動停止していた時の情景をありありと言い当てる人たちが実際にいるからな
おれは身内にそういう人がいたこともあり死後の記憶っていうのは何らかの状態で残るものだと確信している
それがいわゆる魂と呼ぶようなものなのかは分からないけども、何かあるのは間違いないと思う
こういう事もいずれは科学的に証明できるようになればいいなぁ
696.
697. 140.名も無き哲学者
698. 2019年06月23日 07:05
699. ID:baG3W5YN0
700. >>112
今回の話は本人かどうかは問題じゃないよね?問題のすり替えありがとうございます。
本人じゃなくてもコピーはコピーだと気がつくのでしょうか?答えは気が付かない。本人が気が付かないのに、何がコピーか?
701.
702. 141.名も無き哲学者
703. 2019年06月23日 07:25
704. ID:4L.V.VEk0
705. >>122
意識も心も『脳の一部』
706.
707. 142.名も無き哲学者
708. 2019年06月23日 07:30
709. ID:4L.V.VEk0
710. >>133
また目覚めることができるの?
そんなバカな
711.
712. 143.名も無き哲学者
713. 2019年06月23日 07:43
714. ID:ZvOtAjfr0
715. 量子力学の世界では観察(意識?)によって物質の存在が確定するらしい。
観察(意識)が物質である脳に依存するのであれば、物質の存在条件が物質(脳)になり矛盾してしまう。
つまり…
頭が良い人は俺にこの辺りを上手く説明して欲しい。
お願いします頭の良い人。
716.
717. 144.名も無き哲学者
718. 2019年06月23日 08:07
719. ID:IoTOoslG0
720. >>90
沢山の意識が集まって渦のようにぐるぐる回っているのはありそう
意識も地球の重力に逆らえずに大気のように地球にまとわりつく
そこから一つだけ光の筋のように飛び出して新たな体に宿る
721.
722. 145.名も無き哲学者
723. 2019年06月23日 08:28
724. ID:kHtwea950
725. すごく眠い時の感じに似てた。
726.
727. 146.Nanashi has No Name
728. 2019年06月23日 08:51
729. ID:8hp5gvME0
730. 妄想しとれ
731.
732. 147.名も無き哲学者
733. 2019年06月23日 08:58
734. ID:5cnrgkBx0
735. この辺りをさまよう。誰も気づいてくれないし、会話できないけど。役所の受付みたいなところで受付して、49日以内ならこの世をうろうろできる。葬式に来てくれた人の顔が見れる誰も気づいてくれないけど。49日を過ぎるとずっとさまよう事になるので荷物をまとめて近所の似た時期に亡くなった人と一緒に班行動みたいに行く。その時に誰か1人に旅立つねと夢で教える事ができる。あとはあの世で先に亡くなった人とあってあの世はあの世で生活があるので暮らす。またこの世で生きたいなら人間として生まれたらいい。
736.
737. 148.名も無き哲学者
738. 2019年06月23日 09:07
739. ID:5cnrgkBx0
740. 子供を産んでみたんだけどさ、初めはその子の個性があるのかと思っていたけど、育児書通りに育つ、本に書いてある通りに育つ。学生くらいになると教えてもないのに親戚や父親と同じ行動を取る、見てきたとか、一緒に住んでたかのように同じセリフを言い同じ行動をする。世の中でも似た人っているじゃん。その人の個性や性格ではなくただのDNAで伝達された行動で、その行動をする人がその時代のそこに生まれたってだけでDNAの行動をしてるだけと思うようになった。私に似た行動も取るし、父親に似た行動も取るし、あまり会った事がないはずなのに親戚と全く同じ行動を取る。性格や考え方じゃない、ただのDNAの伝達。アリが夏になると餌を集めて冬は土の中で暮らすのを皆同じ行動をとるような物。その中で思うことはそれぞれあるだろうが、その思うこともDNAでパターン化されていてその行動をしてるだけ。生に意味はない。
741.
742. 149.名も無き哲学者
743. 2019年06月23日 09:21
744. ID:Fmc5Odrw0
745. 死後の世界など人のエゴだよ
自分(人間)が特別な存在と思っているから死後も有り得ると妄想する
746.
747. 150.名も無き哲学者
748. 2019年06月23日 09:26
749. ID:Fmc5Odrw0
750. 電源が切れたaiがあっったとしてそいつは何しても反応しないだろ
そこから破却焼却されたら何が残る?何も残らない
751.
752. 151.名無し
753. 2019年06月23日 09:35
754. ID:MjjhoOsT0
755. 死んだらわかるんじゃない?
756.
757. 152.名も無き哲学者
758. 2019年06月23日 09:57
759. ID:fqCZADMq0
760. 肉体が機能しなくなった瞬間から
守る殻がなくて剥き出しになって
苦しみを味わうの状態になることが....
だと嫌だな
761.
762. 153.名も無き哲学者
763. 2019年06月23日 10:12
764. ID:22RUUZkZ0
765. ※97
死後のことを思って恐怖したり悩んだり、
死後に天国に行くためにと、高額お布施を支払ったり、無駄な修行をしたり、
自分とは異なる死後世界観をもつ連中と罵りあったり、
そういう苦しい執着から開放されるのが我が流派の目的なんだよ、
と、ブッダ先生はおっしゃっている。
766.
767. 154.金ぴか名無しさん
768. 2019年06月23日 10:33
769. ID:RmdrXBZD0
770. 死んだら意識なんて残って欲しくない
地球が無くなったらどうすんの?
771.
772. 155.名も無き哲学者
773. 2019年06月23日 10:44
774. ID:on5.w85P0
775. 麻酔で眠った経験がある身としては意識を失ってから目が覚めるまでがほぼ一瞬だからな。
自我が肉体に依存しているとするなら死とは永遠の無だろうな。
776.
777. 156.名も無き哲学者
778. 2019年06月23日 11:13
779. ID:8sCJO5Dw0
780. マジレスすると仏陀を持ってしても無になれなかったのに普通に生きてる奴が無になれる訳ないでしょ。
パンピーに出来るのは生きてるうちにプラマイをちょっとプラスに傾けるくらい。
無というものは本当に何も無いんだから人間が認知出来るわけがないんだよな。物理空間に無が存在しないのに何故人間だけは無になれると思ったのかな?
死ぬその時まで一切心配せずに淡々と運命を生きる奴だけが辛うじて動物の境地に近付ける。生きてる内に人間の業も含めて良く生きて良く考えて少し良くして世を去るのが関の山
781.
782. 157.名も無き哲学者
783. 2019年06月23日 11:16
784. ID:GSR.JPrw0
785. >>32
そうやな
就職とか結婚とかお産とかをする前にあれこれ想像して不安になったりブルーになったりしてるのと同じや
いざ始まれば考える余裕もないし、
怒涛のように事が過ぎ去るだけ
死に損ねてまだ延々生きてる奴なんてこの世にいないし、
皆安心して来る時には死ねば良い
786.
787. 158.名も無き哲学者
788. 2019年06月23日 11:16
789. ID:8sCJO5Dw0
790. >>104
身勝手に生きてお咎めなしなんてある訳ないでしょ。普通に生きたら誰だってある程度苦しむ
791.
792. 159.名も無き哲学者
793. 2019年06月23日 11:17
794. ID:h6aJF3fz0
795. 一回だけよし寝ようってベッドに入った瞬間に
朝になって は?みたいな感じになったから
それの長いバージョンやろ
その内神様が違う肉体に転生させてくれるよ
796.
797. 160.名も無き哲学者
798. 2019年06月23日 11:29
799. ID:1dpYyePq0
800. 電源落としたらAI動かないだろ
そういう事
「死」はフォーマットもするけどね
801.
802. 161.名も無き哲学者
803. 2019年06月23日 11:34
804. ID:krUdK.Kj0
805. なぜ昔の人の記憶が宿ることがあるのかは、脳を電気的なものつまりHDDのようなものとして見ると、記憶するには時期的な処理を経て磁極の向きを制御する必要がある。この磁極の向きは無限大のように多いが有限であって、その向きによって記憶のものが変わると考えれる。
例を挙げるとすると、01011001はご飯を食べた、という記憶をセットすると、実際に食べた時にその信号がアウトプットされ脳に蓄積される。
そこで今回問題となる、昔の人の記憶が宿る話に戻すと、子供とかの場合、脳のほとんどの記憶領域は全く何も無いわけでアトランダムに信号が発生するとすれば、たまたま01011001という信号が存在する可能性があるといえる。つまり、これは実際にご飯を食べていなくても食べた記憶を持つ子供が何かとか存在する可能性があるということである。
こういう事の繋がりを経て、私は太郎であった、戦争を経験した、○○に倒された、などが記憶となり得るということである。
長文で申し訳ないです。
806.
807. 162.名も無き哲学者
808. 2019年06月23日 11:52
809. ID:ZRjNA8gd0
810. 色々予測はあるけど、人間が今までで得た知識が理の全てではないから。
結局は死んだこと無いからわかんねぇ
811.
812. 163.名も無き哲学者
813. 2019年06月23日 12:41
814. ID:2zDTW4Uu0
815. 生きてても意識がなくなることもあるのに
816.
817. 164.名も無き哲学者
818. 2019年06月23日 12:49
819. ID:A.AVGhY90
82

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