WW2のイギリス軍の過小評価は異常wwwowwwback

WW2のイギリス軍の過小評価は異常wwwowww


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1.
2. 1.名も無き哲学者
3. 2019年05月20日 01:19
4. ID:0n98IiCZ0
5. 「バトル・オブ・」ってつければ大概なんでもかっこよかろうて
6.
7. 2.名も無き哲学者
8. 2019年05月20日 01:25
9. ID:7SfZBJHV0
10. 「バトル・オブ・使用中トイレ」
11.
12. 3.名も無き哲学者
13. 2019年05月20日 01:28
14. ID:WF6yfxzf0
15. スピットファイア過大評価すぎだな
バトルオブブリテンじゃ数が少なすぎて実質ハリケーンがエミールと戦ってたようなもんだし
フランスの戦いじゃスピットは航続距離なさすぎて
尾翼に問題ありながらタイフーンのほうがはるかに役に立った
スピットって姿がいいからプロパガンダに使われただけという印象
16.
17. 4.名も無き哲学者
18. 2019年05月20日 01:34
19. ID:.jx2C4.H0
20. フランスよりもドイツの毎度勝てると踏んで蹂躙しておいて
負けたら被害者面のみっともなさよ
21.
22. 5.名無しの偉人さん
23. 2019年05月20日 01:42
24. ID:KggdZAYh0
25. 英軍はポーランド戦を見て、その時点で戦車の機動戦は
見切ってたんだよな。
それを実現したのが北アフリカ。
26.
27. 6.名も無き哲学者
28. 2019年05月20日 01:42
29. ID:UUWJsZRQ0
30. WW2におけるイギリスの最大の発明は「特殊部隊」だろうな。
敵占領地で機動的な破壊工作を行うために、特別に訓練され、なおかつ指揮官の自主裁量で動く「ブリティッシュ・コマンドス」が誕生した。
現代の軍隊には特殊部隊は必須の存在だけど、「軍隊は一元的に指揮管理されるもの」という当時の常識からは相当外れていた。
元々は、ボーア戦争でイギリス軍を苦戦させた民兵がモデルらしいが。
こればかりは、ナチスも真似できなかった。というか、全体主義とは発想が真逆だから。
ちなみに末期の日本軍には、自決覚悟で敵基地に潜入する部隊もあったけどな。
31.
32. 7.名も無き哲学者
33. 2019年05月20日 01:46
34. ID:ntCfTn2H0
35. ジャックチャーチルとアラビアのロレンスくらいしか知らね
36.
37. 8.名も無き哲学者
38. 2019年05月20日 01:54
39. ID:7nYYC53q0
40. >>2
ただの下痢もしくは痔定期
41.
42. 9.名も無き哲学者
43. 2019年05月20日 02:03
44. ID:Nb3PzjBo0
45. バトル・オブ・ビッグベン
46.
47. 10.名も無き哲学者
48. 2019年05月20日 02:08
49. ID:QXAOqD2f0
50. >>1
チャーチルいなかったら絶対あの国和平してたよな
51.
52. 11.名も無き哲学者
53. 2019年05月20日 02:17
54. ID:OGpyuGJh0
55. 日本軍も特殊部隊は作ってたぞ 502部隊とかは、我々が想像する特殊部隊そのもの
56.
57. 12.名も無き哲学者
58. 2019年05月20日 02:43
59. ID:FqygREWg0
60. 日本は東条英機じゃなくて近衛文麿にしろ、ソ連の工作がすごかったとはいえ近衛内閣がアホみたいなことしなきゃ日米開戦はなかったのではないだろうか?
61.
62. 13.名無し
63. 2019年05月20日 02:52
64. ID:EBQHh3wd0
65. てかイギリスが過小評価って認識なかった
66.
67. 14.名無し
68. 2019年05月20日 02:56
69. ID:6dd1zrd50
70. バトル・オブ・ウナギゼリー寄せ
71.
72. 15.名も無き哲学者
73. 2019年05月20日 03:04
74. ID:5J5wUiLI0
75. イギリス軍はそんなもんだろ
インテリジェンスとか外交が強かっただけで
イギリス単体じゃドイツ侵攻は不可能
76.
77. 16.名も無き哲学者
78. 2019年05月20日 03:13
79. ID:IYdR.25F0
80. >>15
インテリジェンスと外交が強かったら十分じゃない?
81.
82. 17.名も無き哲学者
83. 2019年05月20日 03:30
84. ID:LQVDW0x90
85. ヘルメットがダサい。
86.
87. 18.名も無き哲学者
88. 2019年05月20日 03:43
89. ID:CFE.zzZP0
90. wwiとwwiiの火種がだいたいイギリスが絡んでた所為もあるんでせめて戦争終結をさっさとしろよとは思った
91.
92. 19.名も無き哲学者
93. 2019年05月20日 03:57
94. ID:CFE.zzZP0
95. ダンケルクとかいう国捨てても戦い続ける精神
悪は絶対許すまじの熱意を評価するか戦争長引かせた原因と評価するか
96.
97. 20.名も無き哲学者
98. 2019年05月20日 03:58
99. ID:wn4rybKA0
100. R級、QE級戦艦好き。プラモデルとか作りたいけどあまり販売してないんだよな…。
101.
102. 21.名も無き哲学者 
103. 2019年05月20日 04:18
104. ID:czrK7xXG0
105. ドイツと日本以外の枢軸(イタリアやルーマニア、ブルガリア、ハンガリー、フィンランド)は最終的には軒並み連合側の共同参戦国になってるのになんでイタリアが裏切り者の代表扱いなんだ?
イタリアはその中では派手に内戦したぶんまだ枢軸に律儀な方なのに
106.
107. 22.名無しの偉人さん
108. 2019年05月20日 05:03
109. ID:rLSSqgnV0
110. ※12
近衛外交で戦争不可避になり近衛が夜逃げ。
次期首相に皇族が考えられたものの戦時内閣に皇族は如何なものかと
スケープゴートにされたのが東条英機だしね。
※21
つ日独伊三国同盟
111.
112. 23.名無しの偉人さん
113. 2019年05月20日 05:14
114. ID:rLSSqgnV0
115. トンデモ兵器とレンドリースばかり有名なイギリスだけど
アメリカにレーダー技術を教えたのもイギリスだし
八木アンテナが役立たずなのでレドーム型作ったのもイギリスだし
ジェット機開発もドイツと争うレベルだったし
ノルマンディーでは自滅したアメリカ軍を尻目に浜辺で紅茶飲んでたし
実はかなり頑張ってるよね。
※6
三国志でいえば官渡の戦いの際、袁紹は劉備を曹操軍の背後に送り込んで在地勢力を糾合させてゲリラ戦展開してる。
曹仁にあっけなく蹴散らされるけど、WW?が最初って事はないよ。
116.
117. 24.名無しの権兵衛
118. 2019年05月20日 06:25
119. ID:.b3tEzLS0
120. ※6
サイドカーや代用包帯とか有能発明を連発して特殊部隊も考案とかいう超有能ムーブしておきながら、最後の最後に作ろうとしたのが氷山空母
最後のあれさえなければもっとイギリスのイメージは良くなったのに結局ただの英国面
121.
122. 25.名も無き哲学者
123. 2019年05月20日 06:56
124. ID:3xdVqu2S0
125. >>24
珍妙な発明があるからこそ、素晴らしい発明がある
失敗は成功の母
126.
127. 26.名も無き哲学者
128. 2019年05月20日 07:05
129. ID:bddqdWj50
130. フランコが参戦していたら確実に枢軸国が勝利していたのにな
131.
132. 27.名も無き哲学者
133. 2019年05月20日 07:21
134. ID:WV1quh9z0
135. >>26
内戦で国内ズタズタのスペインが仲間になったところでイタリアが増えるだけだと思う
ジブラルタルは一時的に落とせるかもしれんが
136.
137. 28.名も無き哲学者
138. 2019年05月20日 08:39
139. ID:M9HjoLv40
140. 98のゲームってなんていうやつ?
面白そうなんだけど
141.
142. 29.名も無き哲学者
143. 2019年05月20日 08:41
144. ID:cQB9.Grb0
145. スペインが枢軸国側で参戦してたら、アメリカが欧州戦線に参戦する際にスペインとその占領地から欧州に上陸していただろうから、むしろ史実よりもアメリカ軍の損耗が少なく抑えられていただろうな。
146.
147. 30.名も無き哲学者
148. 2019年05月20日 08:45
149. ID:3gUNtxf20
150. チャーチルとかダンケルクとか映画多いから過小評価されてはないと思うが
151.
152. 31.名無しのプログラマー
153. 2019年05月20日 09:26
154. ID:0ajIB3lH0
155. 空爆の時の映像みたらよく降伏しなかったと思う
まあもっとひどい空襲されて降伏しなかった国もあるが
156.
157. 32.名も無き哲学者
158. 2019年05月20日 09:29
159. ID:pZ.cjGhu0
160. ゲデモノ戦車ばっかり作っておきながら最後の最後にセンチュリオンで決めたのはすげぇわ。
戦車の方向性決めたもん
161.
162. 33.名も無き哲学者
163. 2019年05月20日 09:45
164. ID:xRlwjPEl0
165. モントゴメリ将軍が慎重すぎたせいで果敢に困難を切り開いた印象がないんかもしれんな
166.
167. 34.名も無き哲学者
168. 2019年05月20日 09:46
169. ID:PShyEpLk0
170. 最後にでてきた古峰文三の本、読んだ
これ面白い
171.
172. 35.名も無き哲学者
173. 2019年05月20日 09:50
174. ID:9Csmyaxp0
175. 一方日本は韓国光復軍にぼろ負けしていた
176.
177. 36.名も無き哲学者
178. 2019年05月20日 10:04
179. ID:1J9YCAnI0
180. 英国面とか笑われるけどそんだけ未知の発明に対して寛容な土壌があるからこそなんだよね
だから現代に通ずる発明もあれば失敗作もある
そういった土壌があればこそなんだけど
逆に日本は今も昔もそういう土壌そのものが無いよね、あるとしても海外で発明された既知の技術に対する改良とかそんなんばっかり
お上がそういう新たな挑戦をあまり認めたがらないってのもあるんだろうけど
181.
182. 37.名無しのプログラマー
183. 2019年05月20日 10:04
184. ID:mrxl0TjU0
185. hoi4したくなってきた
186.
187. 38.名も無き哲学者
188. 2019年05月20日 10:13
189. ID:QpOkXWVw0
190. >>6
ナチスというかドイツは山岳猟兵って名前で部隊持ってたぞ
191.
192. 39.名も無き哲学者
193. 2019年05月20日 10:14
194. ID:EEj5loB.0
195. ペガサス橋で有名なトンガ作戦とかあるから、過小評価したことなんてないけど
196.
197. 40.名も無き哲学者
198. 2019年05月20日 10:15
199. ID:QpOkXWVw0
200. >>12
近衛等がやらかして引くに引かれない状態を擦り付けられたのが東条等だもんな
201.
202. 41.田
203. 2019年05月20日 10:38
204. ID:rPsPJ.zE0
205. イギリスにおける1946-1947年の
という無能 戦時より下手な対応 没落感がなぁ…
206.
207. 42.名無し
208. 2019年05月20日 10:41
209. ID:ksoHrezg0
210. 戦争初期のイタリア軍に対する大勝利なんか凄いのに、イタリア軍が弱すぎるせいにさせられてしまって可愛そう。ロンメルが活躍する前にイタリア軍の主力は全滅していたからこそ、ドイツアフリカ軍団は苦戦した。最初から、ドイツ軍がイタリア軍と共同していてあれだけの軍隊と地理を手に入れられていたのなら、スエズ運河も危なかったと思う。
巡航戦車で大きく迂回し、歩兵戦車で正面から攻める。完璧な作戦。歩兵戦車と巡航戦車にわけたのはアホだと言われているけど、ちゃんと大成功した例もあるんだ。それも知られていない。
211.
212. 43.名無しのプログラマー
213. 2019年05月20日 11:19
214. ID:tWTpxhUW0
215. 軍拡するドイツを放置してヒトラーの増長を招いたのはイギリスとフランスだし
2000年代まで返済が必要な借金のせいで、持ってた植民地やら資産やらがえらいことになったからなぁ
ドイツつぶすならラインラント進駐を武力つかってつぶすとか
ドイツに味方するならポーランド占領放置で独ソを共倒れにするとかやりようあったと思うが
216.
217. 44.名も無き哲学者
218. 2019年05月20日 11:26
219. ID:eH3QlRJI0
220. 英軍を過小評価ってネットが普及し始めたころからのムーブメントじゃないかな
221.
222. 45.名無しのプログラマー
223. 2019年05月20日 11:29
224. ID:1u2j5foC0
225. オリラジ中田のYOUTUBE動画見た後だとなかなか面白い
226.
227. 46.名も無き哲学者
228. 2019年05月20日 11:46
229. ID:n0hpAjAS0
230. 映画でもカレーの守備隊見殺しにしといてなにいい人ぶってんねん思うたけどな
まぁチャーチルの畜生成分としてはそれでもなおカルピスを極限まで薄めてんだけどね
231.
232. 47.名も無き哲学者
233. 2019年05月20日 11:51
234. ID:SKAmL8540
235. 過小評価はしてないけどドイツと陸続きだったら降伏してただろうしソ連とアメリカが味方だっただけで勝ち確
ソ連は戦死者数やばすぎて戦勝国なのかは謎だが
236.
237. 48.名も無き哲学者
238. 2019年05月20日 11:56
239. ID:cDB0HLDr0
240. >>41
戦いは数だよ兄貴
241.
242. 49.名も無き哲学者
243. 2019年05月20日 12:10
244. ID:4I..EHcM0
245. 技術に関しては先端行ってたよ
意欲的すぎて失敗したいわゆる英国面も多いが
MBTや対潜哨戒や防空迎撃体制とか全ての祖に
なってるものが多い
246.
247. 50.名も無き哲学者
248. 2019年05月20日 12:21
249. ID:GdH1m.370
250. ソ連は戦死者数見たら1番しょぼいというか怖ぇわ
完全に戦術とかじゃなく命の数で勝ってるやん
真面目にあの国は殺るとなったら国民が最後の一人になっても噛み付いてくるやろ
251.
252. 51.名も無き哲学者
253. 2019年05月20日 12:22
254. ID:AqdjwwiB0
255. やつらの何がすごいって根性が半端じゃない
世界一の根性者
フランスはザコ
世界一の軍事力とか自慢してたくせに頭悪いわ根性ないわで呆気なくヒトラーのいいなり
256.
257. 52.名無しの偉人さん
258. 2019年05月20日 12:25
259. ID:aD9xJNSH0
260. 結果だけ見ればアメリカがイギリスから覇権を奪うために仕組んだというのが一番説得力があるからな
20世後半なんてコモンウェウルスが崩壊していく過程だし
261.
262. 53.名無し
263. 2019年05月20日 12:44
264. ID:ZDkTGLW00
265. なぜかイギリスの兵器の優秀さを認識しない日本人の多さが謎。
そういう奴がイギリスの技術力なんてwって言うのは悪夢。
何が凄いって異常な熱意な。
スピットファイアの設計者は命削って完成させて大戦中で一番の名機を作り上げた。
エニグマ解析機の設計者も狂うまでやった。
狂気を感じる戦争への執念。それが普通な感覚。
チャーチルなんか食糧難になったからってアフリカから米輸入して国民の主食を変えさせたのに文句を言う奴がいなかった。
日本なんか米食えなくなっただけでヒーヒー泣き言言ってたのに。
266.
267. 54.名無し
268. 2019年05月20日 13:00
269. ID:PBhtatc.0
27

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