『クマを撃退したのは・・・』『五八寸(ゴハッスン)』『巨大な手』他 山にまつわる怖い話back

『クマを撃退したのは・・・』『五八寸(ゴハッスン)』『巨大な手』他 山にまつわる怖い話


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クマを撃退したのは・・・
今年はクマが良く里に下りてきたけど、石川県に住むバーちゃんの裏山にも出没。
家からものの5分も登った所で2大きなクマと鉢合わせになってしまったそうな。
「あ? 食べられる」と顔を覆ってしゃがみ込んだとたん、後ろから
「ご??らぁ???!!!」
と大声。顔を上げるとクマが血相変えて逃げて行く所。後ろを見てもだあれもいない。
「あの声は、5年前に死んだジーちゃんに違いない」
頬を染めて嬉しそうに話すバアちゃんは、ちょっとかわいかった。
山怖シリーズ
http://world-fusigi.net/tag/山にまつわる怖い話
引用元: ・∧∧∧山にまつわる怖い話Part16∧∧∧
引用元: ・∧∧∧山にまつわる怖い話Part17∧∧∧
449: 本当にあった怖い
>>442
死んでも常に妻を見守ってる爺イカス。
んで、それを感じてちゃんと逃げる熊もイイ(・∀・)。
山怖ちょっといい話だね。
450: 本当にあった怖い
>>442
いいなぁ、夫婦の絆。
484: 本当にあった怖い
霧の中のハイカー
就職も決まり、どうしても学生時代と決別したくて初冬の南アを縦走した。
縦走3日目 昨日からだれとも会わない。
夜明けから霧が濃い。体感気温はおそらく0度以下。モノトーンの世界。
足元を見ながら歩いていると、楽しくかつ切なかった4年間の思い出が走馬灯のように脳裏をよぎる。
突然 霧の中からハイカー 中年の夫婦とおぼしき2人連れ。
「やあ、おはよう。」「おはよーございまーす。」お決まりの山の挨拶。
でも 挨拶を返そうとして止まってしまったオレ。
だって二人とも夏山の装備。ブランド品のポロシャツ。新品のニッカボッカ。おまけに流行遅れのチロル帽。
霧の中に消えるまで 2人とも絵に描いたような夏山を楽しむ中年夫婦だった。。。
霊感0のオレの唯一の不可思議な山の体験。
485: 本当にあった怖い
と、まあオレの体験を話したんだから
みんな? 荒らしに乗らないで 山怖な話しようよ??。
486: 本当にあった怖い
>>485
GJ!
過去スレでも、山小屋で朝まで楽しそうに語らっていたカップルの死体とか、
ルートについて話し合っている声だけが聞こえたとか、
雪山で出会った男女の霊の話が紹介されていたね。
亡くなって、二人で冬山を彷徨うなんて、ちょっと切ないが、
永遠に愛する人と大好きなヤマを歩けると考えると、
羨ましくもあるね。
581: ('A`) ◆GZrABNwtFc 05/01/04 02:30:01 ID:aCH2ObFY
岩が右に見えたら
初カキコですよろしく。
漏れの地元の話をひとつ。
漏れの自宅から北西に5キロぐらい行った山奥の森に池があるんだ。
それほど大きいものではないけど。
その池の西よりには、池の中から大きな岩が突き出てるんだ。
だから北向きに立ってると、左側に岩が見える感じ。
その池で、北向きに立っている状態で右側に岩が見えると、森から
出てこれなくなると言われてる。
なぜ出てこれないのか。
その池の岩にまつわるこんな話が伝わってる。
582: ('A`) ◆GZrABNwtFc 05/01/04 02:30:39 ID:aCH2ObFY
昔、この池まで落ち武者が逃げ延びてきたが、追っ手にみつかり
この池のほとりで首をはねられた。
一太刀に切られた首は回転しながら中を舞っていく。
その逆さになった刹那、首だけとなった落ち武者の目にあの光景が映る。
そう、右側に岩がある光景。↓こんな感じ
 
岩が右に見えたら森から出られない。
この世のものではなくなるから出られない。
583: ('A`) ◆GZrABNwtFc 05/01/04 02:36:01 ID:aCH2ObFY
昔(といってもかなり昔)は実際何人か消えた・・・・らしい。
伝説なんで真偽の程は分らないけれど。
でも、池のほとりに地蔵が置かれるようになってからはその怪異も
なくなったそうだ。
584: 本当にあった怖い
おおっ 図がわかりやすくかつ淡々としてて怖かった GJ
395: 本当にあった怖い
五八寸(ゴハッスン)
昔、交野の山中に五八寸(ゴハッスン)と云う蛇がいた。
胴周り五寸、長さ八寸、こう云う形の蛇だといわれ、
もしこれを殺すと、捕った者は必ず死ぬと云いわれていた。
昭和初年の夏、枚方の春日に住む貧乏な酒飲みの男が
五八寸を捕まえた。
人から聞き出したある場所に酒甕を埋め、おびき入れて捕えた。
男はそれを高津の黒焼き屋に売りに行った。
高く買ってくれたが、帰りに主人がおかしな事を聞いた。
 「何時頃、家に帰られますかいの?」
男は(妙な事を聞くなァ)と思いながら帰ると、
家にたどり着くや否や、のた打ち回って死んでしまった。
その頃黒焼き屋では、素焼きの甕に移した五八寸を
黒焼きにしている最中であった。
この黒焼き屋は五八寸を殺すと、直ちに捕った男が
死ぬと云うのを承知していた。
しかし帰途の途中で死なれると、面倒なことが起きるので、
家に帰った時刻を見計らって黒焼きにしたのだと云う。
五八寸は噂だけの蛇で、実際はいないと云う。
しかし7、80歳の年代者には、実在を信じる者は少なくない。
「○●の山に五八寸がおって、団子みたいな形ィしとるんや。
 嘘やないで、草の中におってな、毒の息を吹きよるんやで」
「ふーん…、そうかえー」
398: 本当にあった怖い
>>395
今で云うツチノコの事なんだろうか…?
大阪は意外と山が近い(そんなに高くはないが)ので案外そんなUMAが多かったりして…
399: 本当にあった怖い
>>395
おもろい。
ツチノコの類の伝承って結構いろんな所にあるんかな?
ってなことばっかり言ってるとツチノコスレになりそうだがw
417: 本当にあった怖い
五八寸の話面白いね
殺した人ではなくて捕った者が死ぬなんて、
どういう呪いなんだろう?
黒焼き、需要があるんでしょうかねw
421: 多摩の蛭1/2 04/12/28 13:30:38 ID:UGHbY0k/
避難小屋スレに西丸震哉さんの話が出てましたね。
私も久しぶりに本棚から引っ張りだして読み返して見ました。
西丸さんは昔、奥多摩の数馬で、体長80cmの蛭を見たそうですが、
あまりの気味悪さに谷底に蹴り落としてしまったそうです。
次の日になってやっと、シマッタ、標本にするべきだったと
後悔したと書いてありますが、確かに奥多摩は今でもここが東京か?
と驚かされる程深い森林が残っていますよね。
ところで、多摩の蛭と云えば、
多摩の怪談話を拾い集めていた時に、気味の悪い話を読んだ事があります。
422: 多摩の蛭2/2 04/12/28 13:31:21 ID:UGHbY0k/
八王子城趾
八王子城趾は有名な心霊スポットで、数多くの怪談話が伝えられていますが、
それも納得できる程、落城の際は壮絶な戦死者を出したそうです。
城兵達の流す赤い血は近くを流れる城山川に溢れ、
次から次へ、太く真っ赤な蛭と成って泳ぎ始めました。
それ以来、城山川は異様に蛭が多く棲み着いているのだとか。
また、ここの蛭は地元に人間には決して吸い付かないそうですが、
ある時、越後から来た行商人が、足を洗おうと川に入ると、
足を踏み入れるや否や、無数の真っ赤な蛭が行商人に吸い付き、
たちまち吸い殺してしまったそうです。
八王子城を滅ぼしたのは、加賀の前田や越後の上杉、信濃の真田など、
北方の大名たちだったので、
蛭に生まれ変わった城兵達は北国の人間に祟るからだそうです。
私は、両親が富山県出身なので、
この話を聞いて以来、八王子城趾には近づかないようにしています。
433: 本当にあった怖い
覗き込む目
じゃあ、俺もいわいる冬厨のたぐいなんだがせっかくなんでネタ投下してみる。
俺は元々ゲー研に入るつもりだったんだが、何故かワンダーフォーゲル部に入部してしまった。
んで、今年の夏合宿に穂高に行ってきた時の話。
合宿4日目の夜、もう体も心も疲れきって普段ならくらいのゴツゴツのテントだったけど、
その日はシュラーフに入ったとたん気絶するように眠りに入った。
そして、途中で眼が覚めてしまったんで腕時計を見るとまだ3時だった。
あぁー、まだあと1時間ちょい寝れる・・・と思ってまた目を閉じようとしたら、何故か風が入ってきているのに気づいた。
サムい・・・と思いつつテントのチャックを閉めようとしたら突然テントのすぐ外にいる誰かと眼があった。
その眼は明らかにテントの中を覗き込んでいた。俺が硬直していると眼の持ち主はそっとさっていった。足音をたてずに。
だけど、テントを張ってある場所は石や小石がゴロゴロしていて、たとえ裸足で歩いても足音はたつハズだった。
俺は怖かったけど、ハンパじゃなく眠かったんでチャックを閉めてなんとなく寝てしまった。
そしてその翌朝(暗かったけど)、大急ぎで朝食をしてたりパッキングしてたりのドタバタでそのことは忘れてしまったが、
どうでもいいけど、その人を俺は勝手に幽霊だと思い込んだけど、
もし生身の人間だったら結構危なかったな・・・。
と、一応書いてはみたもののボロボロな文章なんで多々分からない所があると思いますが、そこは質問してみて下さい。
439: 本当にあった怖い
狐火
狐火にまつわる話。
ガスが自然発火したもの等と言われていますが、やはりそれだけではないようです。
母が小学生の頃体験したことですから、今からもう30数年前の話。
母の実家はいわゆる山村、よりは多少開けた感じのところで、360度ぐるっと山に囲まれた所でした。
小学校も、山のふもとのような場所にありました。
その当時小学校では、生徒とその家族が校庭でキャンプを行うという行事がありました。学校で一晩明かすわけです。
そして日も沈み、夜も更けてきたころ。
ぽぽぽ、と、学校の裏手の山に火が灯ったそうです。
ぽぽぽ、と列をなして灯っては消え また別の場所にぽぽぽ、と灯る。
「狐火だねぇ」
誰ともなくそう言い出して、みなで山の方を見ていたそうです。
ただ、見えている場所が他の人と必ずしも一致しない。
一人は「ほら、あっち」と指をさしても、母には全く違う場所に火が見える。
不思議な火は何度か出現を繰り返し、やがて見えなくなってしまったそうです。
後にも先にも狐火を見たのはそれっきりだそうですが、やはり不思議なことはあるものだと母は言っておりました。
530: 本当にあった怖い
小学生の頃、友達が別荘に招待してくれるって事で、長野の山に
行った。
友達の別荘のまわりにいくつか作りかけの別荘があって、そのうちの
一つのログハウスに友達と遊び半分で入ったら、よくわからない殴り書きの紙が
ちらばってて、柱に鳩が釘で打ちつけてあった。 怖いっていうより
気味が悪くて、すぐそこを離れた。
…ごめん。霊とかでない話で。 でも気持ち悪かったんだぁ
838: 本当にあった怖い
轢いたのは・・・
何年か前、鈴鹿山脈の麓の建設現場へ仕事に行った帰り
その日は元請けからの無理難題をこなし、大阪への帰りの車のなかで相棒と
「あの監督今度来たとき絶対粗捜ししてやるぅ?」などとグチりながら帰ってました
暗い山道を1BOXで走ってると突然右から白いものが目の前に現れ慌てて急ブレーキ!
車はタイヤをロックさせて急停止!相棒「ビックリするじゃないですか!」俺「ひ、挽いたか?(滝汗」
相「左の藪に走ってった…」俺「?…何が?」相「野犬か狸でしょ?」・・・
とりあえず車のまわりをグルリ点検して嫌がる相棒に運転変わって(かなり長距離w
助手席でコンビニで買ったビール飲みながらさっき飛び出してきたものについて考えてみた
たしか俺の視たのは白い着物を着た女が車にぶつかってきて目と目が合ったんだが…
今でもその時のニヤリと笑った女の顔が頭から離れない…
846: 本当にあった怖い

ばーちゃんから聞いた話
昔、山の畑に草刈に行ったんだよ。
鎌でガッサガッサやってたら、ザックって頭が刺さったんだよ。
誰のか知らんけれど、近くの藪にポイッて捨てたんだよ。
って言って笑ってた…
怖くってそれ以来山の畑には行けません。
851: 本当にあった怖い
>>846
捨てたのは頭か鎌か。
恐らく頭だとして、頭だけ転がっていたのか。
捨てたのが鎌だったら証拠物件の隠滅だね。
854: 846 05/01/09 20:47:34 ID:n8rdBTOp
人間の男性の頭だったって。
戦後だったし、近くの簡易火葬場(穴ほってまとめて焼く所)から
動物が持ってきちゃったんじゃないかって言ってたっよ。
77: 本当にあった怖い
部屋にある本片っ端から読み直そうかとも思ったが、なぜか今手にしてる本ではない本で読んだ話を思い出してみたり。何の本だったかなぁ・・・・・・・・・ご存知の方いらっしゃいます?
 川赤子(?)の話
 山の中を歩いてると近くで赤ん坊の泣き声が聞こえる。
 どこだろうかと必死で探すがなかなか見つからない。
 茂みにいるのかと覗き込めば後ろから泣き声が聞こえ、後ろを探せばまた茂みから泣き声が聞こえる。
 へとへとになって足を踏み出した時、突然足元から泣き声が聞こえ
 「踏んでしまったか!?」
 と落ち葉を掻き分けるとそこで、生まれたてかと思うような裸の赤ん坊がいる。
 そして、野太い男の声で一言。
 「痛いぞ」
 この後の展開は覚えてないです。赤ん坊がにやりと笑ったとか笑わなかったとか。山赤子かな
107: 本当にあった怖い
>>77
確か水木しげるの日本妖怪大全に載ってたと思う。
「痛いぞ」と言ってニヤニヤ笑ってから消えたって。
203: グラマン 05/01/15 22:52:37 ID:MNyJf6jZ
グラマン機
丹沢の山中の何処かに、大戦中に墜落したと思われる
グラマン機があるらしい。
発見した男は道に迷っているうち、埋もれた枯れ葉の中から
コクピットだけが覘いていたのを見つけたらしい。
中には遺骨のような物は何も無かったが、計器類はシールドを
通してはっきり見えたそうだ。
機体は両翼共、永い間に枯れ葉に完全に埋没していた。
後年、男はあのグラマンが気になりだし、再び丹沢を訪れた。
しかしあの時の場所は、何処の場所かどうしてもはっきり
思い出せなくなっていたそうだ。
204: 本当にあった怖い
>>203怖い話じゃないけど、伊豆の林道の中腹に
ジープに繋げる荷車だけが放置されてたの思い出した。
「US」と書いてあったような、そう思い込んでしまったような・・・
205: 本当にあった怖い
山じゃなくて山道の話なんだけど・・・
昔、車に凝っててよく冬以外の週末の夜は元カノと近くのスキー場の
アクセス道路まで飛ばしにいった。その道路は冬以外は一般車の交通は
全くないし、かなり下までいかないと民家もないようなところ。
いつものように調子良く飛ばしてたら40?50才ぐらいで小汚い作業服を
着たおっさんのふらふら歩いてる後姿がみえた。
(たぶん22時は過ぎていたと思う。)月が出てなきゃ歩けないほど暗いのに。
で、俺の車に気付いたのか目が飛び出しそうな表情でこちらに振り向き。
泡を食ったように横の藪にはしって入っていった。
おれのほうも意味もなく無性に怖かった。
長文&ツマンネ話スマソ。
206: 本当にあった怖い
薮に入ってったって事は、マトモじゃないな…
ボケの徘徊なら逃げんだろうし。
211: 本当にあった怖い
天狗倒し
子供の頃、一家揃って迦葉山(かしょうざん)に出かけたことがある。
ルートは忘れたが、山あいの道を登っていたときのことだ。
突然、大木が倒れるようなすさまじい音に、家族全員が立ちすくんだ。
近い!
たぶん、この向こうだ。
ということで山道を駆け上がったのだが、
どこを見回してもそれらしい光景が見あたらない。
山の中とはいっても、木立は視界を障るほどには密生していない。
あの音の大きさからして、そんなに遠くのできごととは思えないのだが…。
とうとうわからずじまいで帰途についた。
「天狗倒し」という現象があることを知ったのは
それから何年も経ってからのことである。
219: 本当にあった怖い
大学の後輩が網走出身だったんだが、彼のお父上は山道を車で走行中に
突撃してきたエゾシカの角アタックを食らったことがあるそうな。
ボンネットに角の跡くっきり。「発情期で気が立ってたんかな?」とのこと。
当のシカさんは、「今日のところはこれぐらいで勘弁してやらあ!」という
感じでさっさと山に逃げ帰ったそうです。
220: 本当にあった怖い
>>219
これもある意味 山コワな話・・・。
243: 黒毛淡路和牛処女 ◆z/gNglFUOM 05/01/16 22:12:47 ID:rAH7RJrs
奥の院
ある山寺に行った時の事
その山寺は地元では有名な山寺で私も何度か参る御山で、
その日も足腰を鍛える為見慣れた山道を一人登りました。
山寺まで何も目立った事も無くいつも通りお参りを済ませて帰ろうとした時、
気付くとそこには一人の老人が居り私に語りかけてきました。
老人「奥の院に行った事あるか?」
私「いえ、どこにあるんですか?」
老人「一緒に行くか?」
私は承諾し老人としばし話しながら狭い山道を登りました。
しばらく行くと獣道に入り周囲が草に囲まれた森の中に奥の院らしき石造りの宮がありました。
「ああこれが奥の院ですか」
そう言った頃には老人は居なくなっていました。
遭難するような場所でも無く数秒前まで目の前に居た覚えもあったので、
奥の院に呼ばれたような気がしましたとさ。
254: 本当にあった怖い
縛られた若者が見たもの
ある夏の夜、若者達が里の裏山の頂上にある神社で宴会をやっていたそうです。
そのうち「じゃんけんで負けた者を木に縛って置いて行こう」ということになったらしい。
縛られた人が嫌がったか、度胸を示すために頑張ったかは忘れました・・・
とにかく、一人を残して皆は引き上げた。
翌朝、縛りつけた若者のヒモをほどきに仲間たちが神社に行くと
境内の木の下で、縛られた若者は眠っていた。
しかし、近づいてみると彼は眠っていたのではなく、目を見開いたまま
気がふれていたそうです。
何かを見たようなのですが、言っていることがめちゃくちゃで
何を見たかは分からなかったとか。
70年代末、東京郊外での話だそうです。
野外学習中、引率の先生からその神社の境内で聞きました。
255: 本当にあった怖い
>>254
実際に起こりそうな話で、余計に怖いです。
アルコールと低体温が見せた幻覚なのか、それとも山の魑魅魍魎か。
どちらにしても、取り返しがつかない話ですね。
264: 本当にあった怖い
リア厨の頃の話
そのころサバゲーにはまっていた俺たちは
その日も山の上にある城跡でゲームしていた。
ゲームが終わり、全員集合した所…一人足りない?
後輩のAが居ない!
全員で探したが見つからず、消防団が山狩りする事態になった。
そんなに深い山じゃないし、城跡ったって堀と石垣の跡があるだけ
じゃなきゃ未知の古井戸にでも落ちたのか?
あれから15年、いまだにAは見つかっていない。
306: 自然災害 1/2 05/01/17 20:24:50 ID:/fWSDoes,
巨大な手
私は高知県に住んでいるのですが、先の台風の際、山道を仕事で走っていました。
落石注意のある山道です。
台風の雨風が酷く、夜間と言うこともあり怯えて運転していました。
山道は九十九折りです。右カーブを切ったところ、前方に奇怪な光景が目にはいりました。
上空に巨大な手が現れていたのです。
目の錯覚ではだんじてありません。
手首から先の毛むくじゃらの手で、爪が長く伸び、ごつごつした黒っぽい手です。
爪は牙のようにも見えました。
特筆すべきはその手の大きさで指の先から手首まで10メートルはあります。
手は山肌を引っ掻こうとしています。
私は車を停めてその手の様子をつぶさに観察しました。
無論、怖かったですが・・・
307: & ◆e9sn0aMrOM 05/01/17 20:25:53 ID:/fWSDoes,
手が山肌を二度引っ掻くと山崩れがドーンと言う音と共に起こりました。
私はただ驚き恐ろしさに震えていました。
その手に気付かなければ、私は山崩れに遭っていました。
これは妖怪の類でしょうか?
それとも何かが私を救ってくれたのでしょうか?
とにかく命があって良かったです。
309: 本当にあった怖い
ダイダラボッチみたいなもんかな?
たしか神様(山神様?)みたいな存在だったよね。
なんにせよ無事でなによりでした。
311: 本当にあった怖い
 水木しげるの妖怪みて育った自分としては手洗い鬼を想像してみたり。
 あ、いや、ホントはざぶざぶと音を立てる妖怪なんだけど、水木しげるの絵は
山と山に足をかけ、両手を下に下ろしている鬼の絵だったもんで、話を読んでふと
想像してしまった。
 それから、新耳袋に、森の中で大きな手に追い回された話ありましたよね
318: 本当にあった怖い
老人の正体
年貢というぐらいだから江戸時代の話でしょうか?
庄屋様の使用人が、山の向こうの代官所まで馬に年貢米を積んで届けに行った。
その帰り道、峠を越えていると道脇に老人がしゃがみ込んでいる。
「爺さま、腹でも痛いのか?」
老人は答えない・・・
もうすぐ日が暮れる。
夜になれば山賊の類いも出るだろうと、使用人は老人を空荷となった馬の背に乗せ帰り道を急いだ。
庄屋様の屋敷の門をくぐり、馬を見ると爺さまがいない。
「いつ降りたのか?」
使用人は不思議に思った。
それからすぐに庄屋様の家は廃れた。
荒れた屋敷の片付けをしながら使用人は思ったという。
「あのとき、オラが馬に乗せたのは貧乏神だったんじゃろうか・・・」
地元紙に掲載されていた昔話です。
昔話といえば教訓めいているものばかりかと思いきや・・・
「語り継ごう!郷土の民話」と元気良く書かれても・・・・この救いの無い話を?
今なら「タクシーが夜、女の人を墓の前で乗せたのだが・・・」みたいなものかな
319: 本当にあった怖い
信じられない光景
子供の頃の話。
夏場、父と山にクワガタとりにいったとき
山にはいってしばらくすると、ものすごい悪臭が周囲にただよっていた
思わず顔をしかめる自分と父。だがきにせず山道をすすんだ。
そこには信じられない光景があった。山道を1メートル置きに白い犬が
死んでいた。しかもみんな同じ向き。内臓はなかった
(好奇心で近づいてみた、くもの巣がはっていた)。
「こりゃあダメだ。。」とつぶやくと父と私は来た道を再び引き返した。
あれはいったいなんだったんだ。。
320: 本当にあった怖い
>>319
そりゃまた面妖な・・・・
ちなみに1mおきに何匹ぐらい死んでいたの?
322: 本当にあった怖い
>>320
う?ん、とりあえず、10匹以上はいたと思う。(山道といっても右側は
荒地で1段さがっていて若干見渡しはいい)。
見れる限界の道のところまでずら?っと並んでたよ。
とにかくあの臭さは忘れられない。ハエもすごかった。
(1Mと書いたけどもしかしたら2、3Mは空いてたかも)
それと1年後くらいに友達つれて同じ場所にいったけど
もう何もなかったよ(ってあたりまえか)。
323: 本当にあった怖い
源氏山
山っていっても鎌倉の源氏山での話。
小学生の時に遠足であのあたりをハイキングしたんだけど切り通しって道歩いていて、所々崖がくりぬいてある。
事前に調べておいた情報ではそこは源氏の兵士が切腹したやぐらの跡だ。ってことになっていてみんなこえーこえー言いながら歩いていた(ほんと?)。
でも、しょせん小学生だからすぐにそういうところに駆け上がってピースしたがるんだ。
で、一緒のグループだった二人がピースするから写真に撮るってことになってみんなで恐る恐る支度をした。
で、その二人が一気に駆け上がってピースしようとそのやぐらに手をついたその瞬間、「あっ!」って一人が叫んで泣き出した。
もう一人はあわてて駆け下りてそいつが何で泣き出したのかわかんね。
って言いながらそいつが泣きやまないのでみんな困ってしまった。
仕方がなくチェックポイントにいる先生を呼んできて、降ろしてもらう事になったんだけど、そいつが降ろされてみんなびっくりした。
そいつ、手のひらがぱっくり裂けて血がだくだく流れてる。
それで泣き出したというわけ。
慌てて先生がそいつをおぶって病院に走って行った。
みんなあっけにとられてしばらくぐずぐずしてたんだけど、次の瞬間一斉にダッシュで駆けだして逃げた。
だって、ぐずぐずしてると崖の上からぱらぱらと小石が降ってきて、ざざざぁーって土が崩れて降ってきたんだから。
まぁ手を切ったのもなんか木の根っこみたいな物で切ったんだろう。
土が降ってきたのもたまたまだよな。っていまでも話の種になるんだけどオカルトな、なにかがあったのかねぇ・・・。
335: 本当にあった怖い
>>323
鎌倉は住宅の裏山でも人骨とか出るって聞いたなぁ。
大雨の時は山から道路に流れ出た水に混じって骨が流れ出て
道路上に散らばってたって読んだ。
書いてあったのは2chだから真偽はアレですが
352: 本当にあった怖い
寒い
小学生だった時の話。
ある夏の日、スイミングスクールの行事か何かで、キャンプへ行った。
夜は、テントではなくバンガローに布団を敷いて寝た。
私は怖がりなので、真ん中に寝たかったのだが、
内向的な性格が災いして、結局ドア前の場所になってしまい、憂鬱だった。
夜も更けてどのくらい時間がたったか、いつの間にか寝いっていたようだ。
ふと、後ろで誰か喋っているのに気が付いた。
女の人の声だ。
「寒い」
自分が端っこに寝てたっけ。と気づいた瞬間、私は恐怖で飛び起きて、
隣に寝ていた友人に助けをもとめようとした。
腰が立たず、ただ四つんばいになってアワアワしていた。
「寒い…寒い…寒い!」
エコーのかかったような大きな声が、部屋中に響いた。
友人はぐっすり寝ていて、そんな声は聞こえなかったという。
恐怖で錯乱ぎみだった私は、懇願して彼女の布団に入れてもらって
震えていた。
二十年たった今でも、本当にはっきりと声が聞こえたのを思い出します。
ただの幻聴か、それとも何かと波長が合ってしまったのか…。
369: 本当にあった怖い
精霊系
私は霊感ゼロで、何か見たとか聞いたとかは一度もないんだけど、
ただ、すごく強く「感じた」ことは一度だけある。
南伊豆を夜中ドライブしていて、日の出まで休憩、といって展望台へ上る山林道に入ったときだった。
ウバメガシが生い茂っているような原生林の小山で、時間は午前3時とかだったと思う。
で、そのときの体験というのはほんとうに「感じ」でしかないのでネタにもならないのだけど、
そのときに感じた(気がした)ことは2つ。
「ココニハイッテクルナ!」という強い命令を受けているような感じと、
そう命じているのは何か、人間由来ではない何者かだな、という感覚でした。
まあ「先入観でしょ」って言われれば否定もできはしないんだけど、
それまではしゃいで盛り上がっていた車内のみんなも一斉にしーんとしちゃって・・・。
展望台へ抜けるまで数分間、突然の恐怖で、いつまでも忘れられない体験となりました。
(Uターンできる場所もない一本道でした。)
そんなわけで、やっぱり山の恐怖というのは、「幽霊系」ではなくて「精霊系」。
私の中ではそういうことになっているのでした。
長駄文スマソソです。m(__)m
383: 本当にあった怖い
新くねくね
冬の夜、カップルが夜景を見るために山頂付近の道路脇に車を停めた。
車を降りて佇んでいると、チラチラと雪が降りはじめた。
中に戻ってイチャイチャするうちに、気持ちも体もグングン盛り上がり
結局、車内でスルことに。
シートを倒してハアハアしていると
──コツコツコツ…
ノックのような音がする。
ギョッとして顔を上げて見回すが、窓の外に人影はない。
──コツコツコツ…
どうやら車体の下から聞こえてくるようだ。
男が降りて車の下を懐中電灯で照らしてみたが、何も異常はなかった。
周囲では、本降りになった雪がみるみる路面を白く覆ってゆく。
「気味悪いし、雪が積もると大変だから帰ろうよ?」
という女に対し、ヤル気満々の男は必死の説得。
「サクッと終わらせれば大丈夫だって」
再び女に覆い被さったところで
ドンドンドンドンドンドンドンドンドン!
またもや車体の下から、今度は激しく叩く音が。
「やっぱヤバイって!早く帰ろう!」
男も今度はすぐにエンジンを掛け、車をスタートさせた。
「ちょっと・・・何アレ・・・」
後ろを振り向いた女が声を震わせながら呟いた。
白い雪に覆われた道端、車を停めていた場所だけが
四角く切り取られたように黒いアスファルトが覗いている。
その真ん中で、人の背丈ほどの白い塊が空に向かって伸びていた。
パニクって道を下るカップルを見送るように
バックミラーに写る「それ」はゆらゆらと揺れていたそうだ。
385: 本当にあった怖い
>>383
「くねくね」新バージョンか!?
山岳信仰という言葉があるように、山はそれ自体が異界でもあるし、また
更なる異界への入り口も多々あるのであろう。
山歩きをしていて不意に全身にぴりぴりっと何かの衝撃が走ったことがある。
上を見上げると木から木へと注連縄が張られていた。
知らないうちに結界の中へ入っていたのである。
439: 本当にあった怖い
天狗の腰掛け
似たような話を思い出したので書いてみる。
うちの爺さんがその爺さんに聞いたって話。俺から数えると4代前の爺さんかな。
その頃の我が家は材木屋やってて、その山であったって話。
爺さんたちがいつもどおり山で木を切って、その翌日。
切ったハズの一本が、生えていた場所にまた戻っていた。
廻りには真新しい木っ端があったし、木の枝も倒したときのまま、片側が潰れてたから間違いない。
不思議なこともあるもんだともう一回切り倒してみたら翌日また元のところに戻ってる。
しょうがないから目印つけて以後放置したらしい。
山は代々うちの物だったらしいけど、いわれとかは何にもなかったそうだ。
ちなみに山自体は3代前の俺の曾爺さんが放蕩が過ぎて借金のかたに持ってかれたと聞いている。
457: 本当にあった怖い
>>439
それはあの「天狗の腰掛」では?
天狗さんにもお気に入りの木があって、その木は山中でも不可侵の
物だというから、あるいは三度目も切り倒していれば
何か良からぬ結果になっていたかも。
514: びゅ 05/01/22 14:12:07 ID:Z3ZpCfmt0
笛の音
ある高校のワンゲル部が雪渓を登っていたときのこと
雪渓の真ん中を登っているとき、突然上のほうから「ピィーーー」と聞こえた
どうやら笛の音のようだ
笛の音に気付いた部長が皆を止めた
その直後、皆のすぐ横を大きな岩がボコリボコリと不気味な音を立てて滑り落ちていった
岩が風を切る音が聞こえるほど近かったそうだ
もう少しでも進んでいたらパーティーを直撃していた
山頂についた彼らは驚いた
彼らの前を歩いている登山客は一人としていなかったからだ
山頂の山小屋の主人も今日の客は彼らが初めてだという
山頂にある祠には念入りに手を合わせたそうだ
363: 本当にあった怖い
俺は山の怖い話っていうのは、本来不思議な話が主体なんだと思う。
 現代もなお、人が測りきれない領域があるんじゃないかと・・・・・
 能書きすみませぬ。夢枕獏の本とか好きなんで。
364: 本当にあった怖い
海の向こうには常世の国があるって思われてるみたいに
山の奥にも何か違う世界があるって思う気持ちもあるんじゃない?
常世よりももう少し身近な、自分の生活圏の延長線上にある何かを山に感じるなぁ
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コメント
1 不思議な
クマならもう藻岩山に出たな
今年はどんな塩梅かね
2 不思議な
山が光るっていう狐火の話は断層のズレが原因で起こる空中放電とか?
3 不思議な
霧の中のハイカーが臭すぎて臭すぎて読んでるこっちが恥ずかしくなったよ、ほんとやめてw
4 不思議な
※3
恥ずかしいのはあんたのコメント
自覚ないのか?
5 不思議な

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