『天狗の宴会』『クラウゾ』『秋田戦争』他 山にまつわる怖い話back

『天狗の宴会』『クラウゾ』『秋田戦争』他 山にまつわる怖い話


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天狗の宴会
北八ヶ岳・天狗岳の東山麓にあるしらびそ小屋。
小屋の前にはみどり池、見上げれば東天狗が立ちはだかる。
小屋主のオヤジさんの話には不思議な出来事が色々あるという。
「小屋番を始めた頃は兄と一緒に仕事をしていてね、その兄が亡くなった時、餌付けをしていたリスが森から何匹も出てきて変な声で鳴くんだ、それもその時一回きりだった。
まあ、可愛がってくれた人を偲んで鳴くこともあるだろう。動物は人間より賢いからね。」
そんなオヤジさんが、どう考えても分からない事が一つある。
「大きな岩。それまでなかったのに、急にそこにあるんだ。テーブルのような岩で、人間が運ぶには無理な大岩。ただ在るだけだけど、不思議でならないんだ。」
小屋から中山峠に向け歩くこと1時間、稲子岳に分かれる道に入ると、その岩があった。
「去年までなかったんだ。ある日、通ったらここにあるんだ。誰かが悪戯したのかとも思ったけど、何?もあって無理だし、何のために運んだかも分からない。」
上から落ちてきたのだろうと、尋ねる前に上を見た。
「周りの樹木は一本も倒れてないでしょ?この岩はね、実はそこにあったんだ。」
オヤジさんは5m程先を指した。
見るとそこに、岩と同じ大きさの穴がぽっかり開いている。
余程の事でもない限り、岩が自分から飛び出す事は有り得ない。
「ここは天狗岳の麓だから、天狗がテーブルにして宴会でもしたかもな」
オヤジさんは笑った後で岩に腰を架け、首を傾げながら呟いた。
「やっぱり分けがわかんねえ…」
山怖シリーズ
http://world-fusigi.net/tag/山にまつわる怖い話
引用元: ・∧∧∧山にまつわる怖い話Part14∧∧∧
引用元: ・∧∧∧山にまつわる怖い話Part15∧∧∧
69: 本当にあった怖い
一さん乙
岩の話で思い出した
うちの地域(山間部)には夫婦岩ってのがある
谷を挟んだ別々の山に夫と妻が分かれており、夫婦がまた出会うために
一年に米粒一つほど近づくんだそうだ。
今、夫婦岩の妻は、うちの畑の上、崖の上に顔をだしている・・・
何時落ちて来るかと思うと夜も眠れん。
104: 本当にあった怖い
私の住む地元には神降山と現地で呼ばれる山があります。
山の名前自体は神々しいというか神聖そうな名前なのですが地元では禁忌の地となっております。
その山のてっぺんには小さな池がありそこへ行くと生きて帰れないか精神を病んでしまうそうです。
どこにでもよくあるような話なので眉唾かとも思いましたが、夜、その山を見るとたまに頂上がぼんやり光って見えます。
840: kagiroi ◆KooL91/0VI 04/12/10 00:22:42 ID:fS2zpXXZ
クラウゾ
隠れ里、とか、隠し里、などという場所が時折ある。
実際には「○○の隠れ里」などと言われ、所在のはっきりした場所になっていて
隠れ里どころではなく、それを売りの観光地になって賑わったりしている。
そんな隠れ里と呼ばれる場所の幾つかは実際に村の存在が判明せず
迷信と思われている所もあるようだ。
登山というより、ハイキングの好きな二人組みが、ある山間の地域で
この「隠れ里」の云われがある場所を目指して山に入った。
ただのハイキングコースで、無理なルートを取るわけでもなく
史跡のひとつでも有ればと気軽に歩いていた。
予報では晴天が続くとの事だったが、そこは山の天気。
幾つかの史跡らしきものを回って、そろそろ帰路につく頃になって
にわかに空が暗くなり、大粒の雨が落ちてきた。
雨具は用意していたものの、あまりの雨足に雨宿りをと思い
先ほど見てきた大きめの石碑にかかる屋根で雨宿りをする事にした。
5分ほど木々の中を歩くとすぐにその屋根は見えてきた。
雨の中を歩いたせいもあって、軒先で座り込むと眠気に襲われ
二人して石碑にもたれてウツラウツラとし始めた。
しばらくすると、誰かの話し声に目が覚めた。
辺りを見回すと確かに誰かが居るのは解った。
あぁ、雨も止んだんだな。そう思って少し目を開けると
そこに数人の人影があった。日はまだ高く時間は昼下がり。
ただ、鬱蒼と茂る木々の中なので人影は解っても詳細は見えない。
意識がはっきりしてくると妙な事に気づいた。
話し声は聞こえるのだが、その声は妙に甲高く意味が解らない。
それに、膝を抱えてうつむいてるのに人影の全体が解る。
841: kagiroi ◆KooL91/0VI 04/12/10 00:28:12 ID:fS2zpXXZ
>>840の続き
ハッとなって顔を上げるとそこには、身の丈30cmほどの
見るからに古めかしい格好をした農夫のような男性が3人立っていた。
立とうとしても体が重くて立ち上がれない。コマ送りのように動く3人が
自分達の周りをせわしく動いている。得体の知れない恐怖が襲う。
盛んに棒切れを振り回してこちらに何かを訴えてくるようなのだが
早回しのテープのような声ではっきりとは解らない。
脂汗が止めどなく流れる中、その中の一人がツカツカと近づいてきた。
膝のあたりまで顔を近づけると、やはりテープの早回しのような声で何か叫んでいる。
ガタガタ震えていると、向こうは怒ったような顔で今度はゆっくりとこう言った。
「カ・エ・レ。デ・ネ・バ。ク・ラ・ウ・ゾ。」その瞬間、意識が途切れた。
雨はあがり、嘘のように晴れ渡った空の下で目が覚めた。
嫌な夢を見た。そう思って仲間を起こすと異常なほどに汗をかいて震えている。
「どうした?」その声に飛び上がる仲間。「あれは何だったんだ!?」
夢ではなく、やはり彼も同じものを見ていたのだ。恐怖に駆られて立ち上がると
一目散で元来た道を引き返して町まで帰った。
同じ状況で同じような幻覚でも見たのだろうと、山に慣れた二人は思ったのだが
帰りの車中で、膝に付いた小さな泥の手形を見て、心底震えたという。
隠れ里。その昔、ごう病や奇形の血筋を持った者達が村から追い出され
山中深くに人目を忍んで暮らした場所だとも聞く。
社会から忘れられた人達が今もひっそりと暮らしているのかも知れない。
842: 本当にあった怖い
クラウゾ
・・・って「喰らうぞ」かねぇ・・・
てか、怖!
805: 本当にあった怖い
ドワーフ
長野の「百曲がり」と呼ばれる山に登った時。
登っている最中に何かに躓いてこけた。
つまづいた辺りを見ると、小さな茶色い服をきた
ドワーフのようなものが3人。
うずくまったり、腹に手を当ててジタバタしているのもいる。
先を歩いていた父と弟が戻ってきて起こしてくれた。
「どうしよう、ふんじゃったんかも。」
弟に言うと、
「『コケター!』言うて爆笑してるで。」
818: 本当にあった怖い
>>805
踏まれて苦しんでたんじゃなくて、
腹抱えて笑ってたのか(w
845: 本当にあった怖い
805の話と同じ山で見たもの。
5月だというのにキャンプ場に雹が降った。
慌ててテントをはる父を弟が手伝っていた。
私は母と炊事場にいた。
テントの方を見ると、弟が眉間にしわを寄せて目を閉じている。
父のすぐ後ろ、手元を覗き込むように
毛むくじゃらの1本足、一つ目に笠をかぶった案山子がいた。
皮膚がドロドロで、なんといっていいのか・・・不気味だった。
手にしていた鍋を落とし、母にしかられた。
片付けて顔をあげると目の前に立っていた。
気付かないフリをして料理を続けていると、
雹の中に霞むように居なくなった。
弟は私がそばに行くと、
「あれはムリや・・・」とつぶやいた。
835: 805 04/12/09 22:37:05 ID:8wFOgeGy
別の山(大分だったかな?)で、叔母も見たそうです。
まだ雪の残るハイキングコースを歩いていると、
道端の雑木林に捨ててあるペットボトルが目に付いた。
ペットボトルの中に、茶色い服の小人。
外を見ながらワンワン泣いている。
出してやろうかと思って近づくと、
泣きながら高い声で「ハヤクシロ!」と言われた。
「腹が立ったからほったらかして帰った。」そうです。
837: 本当にあった怖い
山の小人は性格悪いんだな
転んだ人を笑ったり、助けようとしてくれた人に
偉そうな態度をとったり
感じ悪いなあ
838: 本当にあった怖い
それでも助けてやれよ。
それが人の道といふものだ。
839: 805 04/12/09 23:32:47 ID:8wFOgeGy
性格悪いというか・・悪戯ものですね。
叔母はいまだに「助けたったら良かった」と
言ってますが、後の祭りですね。
ボトルの口部分より大きいのにどうやって入ったのかが
きになります。
今晩は暇なので、また書き込みますね。
862: 817 04/12/11 04:42:54 ID:vhRs/JSc
田んぼの神様
一人称だが聞いた話だ、書きにくいから
書き慣れてなくてスマン
Aの田舎にそいつとB、Cで遊びに行った時の話
Aの親父とかと酒を呑んでて、AとCが寝ちゃったから
Bと夜風にあたりに田んぼのあたりをぶらぶら散歩にでた、
散歩している間月がキレイで蛙の鳴き声がずっとしてたんだけど
いざ戻るか、って時にそれまでうるさいぐらいに鳴いていた
蛙が一斉に鳴き止んだんだと、その直後に、
遠くの方で蛙が水に飛び込む音が聞こえた、その後も
また飛びこむ音が何回もして、なんとなく音が近づいてくる、
で、いよいよ近づいて来たって時にそれを見た
姿は見えないんだけど音の主が田んぼの中をビシャビシャ
水音を立ててこっちに走ってくるんだって、よくわからないから
二人とも固まってたんだけど、そいつは田んぼをつっきって
あぜ道の上をスタスタ走ってこっちに向かってくる
つづく
863: 817 04/12/11 04:44:08 ID:vhRs/JSc
つづき
さすがにコエーからどちらとはいわず逃げるか?って空気になったとき
あぜ道をこっちに走ってきて、もうそこまで来てる奴が
バシッてデカイ音をたてて消えたんだって
家に帰って呑み続けてたAの爺さんと親父といっしょに
呑み直して何とはなしに聞いてみると爺さん曰く
最近はだいぶ減ったけど田んぼの神様なんだって
帰り際にそこを通った時に見たらあぜ道の草が
何箇所か結んであったんだと、コケたのか?
(足ひっかけて転ばすイタズラのトラップあるでしょ)
…爺婆が転んだらどーすんだよと思ったらしい
かれこれ20年ぐらい前の話とか、それにしても…
ベタなイタズラにひっかかる神様萌え(・∀・)
866: 本当にあった怖い
引っかかった瞬間は、神様的にも「!?」って感じだったろうなw
878: 本当にあった怖い
河原の足音
すまんが流れをブッタ斬って漏れの話。
高校の頃、夏休みに友人達とあちこちで違法キャンプしていた。
んで、ある山(一応スキー場が近いので伏せる)の河原でキャンプをした夜のこと。
みんなで結構遅くまで騒いでいたが、さすがに2時頃にはぐっすりだった。
普段朝まで目が覚めない俺なのに、まだ暗いうちにふと目が覚めた。
テントの外から河原のジャリを踏む音が聞こえたからだった。
「ああ、だれかションベンか・・・」と思って寝ようとしたが、テントの中には
全員そろっていた。
「あれ・・・?」思わず声にだしてしまうと、みんな寝袋に入ったままこちらを見た。
小声で言うには、なんでもしばらく前から誰かがテントの周りを歩いているそうだ。
怖くてみんな固まっていたらしい。俺が起きたのは一番最後だった。
ここは民家などからかなり離れていて、しかも外は漆黒の闇。
明かりはテント内につるした懐中電灯の薄暗い明かりのみだった。
「熊か?」「いや、ぜったいブーツの音だ!」「外真っ暗なのに??」など
俺達はパニックになりながらジャリを踏む音がやんでくれるのを祈った。
だが、一向にやむ気配無し。
俺達の精神状態も恐怖であぶなくなってきた。
どうやら相手は一人(?)らしい。怖いが全員で出て行って何が起こっているか
確かめようという事になった。
ありったけの明かりをつけながら「ワーッ!!」っと外へ飛び出すと、そこには誰もいない。
飛び出す直前まで踏みしめる音が聞こえるにもかかわらず。
俺達はみんなであちこちに光を向けながら何者かを探ったが、なんの手がかりも無い。
しばらくは大きな音を立てたり叫んだり(熊対策)していたが、あっけないほど
何も無いので不思議に思いながらも寝ることにした。
879: 本当にあった怖い
それから
やっと寝れる・・・という頃、ザッザッとまた河原の石を踏みしめる音が。
一発でみんな目が覚める。熊じゃないか?と思いこもうとしていたが、
あらためて聞くとやはりブーツで踏みしめるようにしか聞こえない。
しかも二本足なのは確実だ。
またもや「こぇぇ??」とか思いながらも、全員でテント外へ特攻。
しかし、やはり何も見つけることはできなかった。
こんな事が計3回ありました。
みんな何も見つからずに不満そうでしたが(俺も)、今考えるとあの時、
何かを見てしまったらどうなったであろうと思うとちょっと震えがきます。
オチなくてスマソ
14: 本当にあった怖い
お決まりのシーン
漏れの高校生だった時の先生に聞いた話。
友人と県外に車で遊びに出て、夜中に帰る途中に車が故障。
しょうがないので、車を置いて歩いて、公衆電話を探すことに。
しかし、山道の上、あたりもまっくら。
どこからもなく木に何かを打ち付けるような音が聞こえてきた。
先生は友人と音のなるほうへ。
やはり、お決まり道理、女が木に何かを打ち付けているシーンを目撃。
しかも、女に気がつかれ、追いかけられることに。
16: 本当にあった怖い
必死に走り、途中、木に登って隠れることにしたそう。
で、女はそのあたりをしばらくうろうろしてたらしいが、いつのまにかいなくなって
いたそう。
で、朝になるのを待って下山したそうです。
42: VIPERの行動はすぐバレる ◆Iyutn6izzo 04/12/14 00:27:44 ID:KX5vQzN5
前スレに一反もめんらしきものを見たって話があったけど、
オレも見たことある。
山道を車で運転中に、前方の地面から50センチくらいの
高さを、ハンカチくらいの白いものがスーっと横切るのを
目撃した。
不思議とその瞬間はたいして気にも止めなかったが、通り過ぎて
しばらくして同乗者に確認したら、やはり彼も見ていたという。
風も無いのに不思議な物が飛んでるなあと。
50: 本当にあった怖い
陣馬山山頂で茶屋を営むその人は、30年以上、富士山を描き続けて来た。
今は病気をしたため、茶屋の仕事は甥に任せてある。
それ以前は真冬でも毎日、藤野町の自宅と茶屋を往復した。
その仕事の合間に、茶屋から見える富士を古い名刺の裏にスケッチしていたのである。
その数は500?1000枚になる。
ある日、陣馬山から丹沢山塊を見た時のこと、檜洞丸から犬越路、大室山にかけて滝雲が流れていた。
「とても巨大で、幅は30kはあった」
その人は、今まで何度も陣馬山から滝雲を見てきたが、それ程巨大な滝雲は初めてだった。
「何か不吉なことが起きないといいなあ」
そう呟いているそばから、富士山と奥秩父連山の間に虹が二本づつ、二ヶ所に立った。
その夜、テレビをつけると日航機123便が消息を断ったという報道が流れた。1985年8月12日の事だった。
飛行経路から、滝雲を越え、虹を過ぎて行ったに違いない。
その他にも不思議な雲の話がある。
「火事の煙を巨大にしたような雲が、山梨方面の山間から上がったんですよ。もくもくと黒い煙状に上がってきて…」
変わった雲だなと思っていたその日、知人の庭の池にいる鯉がやたらと跳ねて気味が悪かったと知らされた。
その一週間後、茶屋が大きく揺れた。山梨県東部を震源とする地震だった。
114: ヘタレハンター ◆aoV/Y6e0aY 04/12/16 20:26:53 ID:4YZ0wJWn

新スレおめでとうございます。1サンお疲れです。
では真面目に。昨日の話。
新しい山を見切ろうと三人でおじさんたち仕事をサボって(=銃なし)、目星をつけていた山の麓をああでもないこうでもない、あそこにシシの仕事痕がある、美味そうな山芋みっけたウンタラカンタラ好き放題言いつつ巡っていると・・・・。
集落からは見えない麓で、なんともいえない怖気がのしかかってきた。
「?シシでもいて殺気感じているのか?ナイフも何も無いが・・・」
と思って、見渡していると熊笹の中に人の顔が見えたそうだ。
「野糞してるんか?。からかってやるべ」怖気の件忘れて近づいていくと
顔は顔でもしゃれこうべ!首吊り死体の頭蓋骨が、腐り落ちた際に木の枝に引っかかっていたのだそうだ。
現場検証付き合って、帰ってきてから私に電話で話してくれたのですが。
「でもさ、10m位のところで最初に見たんだよ。男の顔がはっきり見えたぜ?」
139: 本当にあった怖い
>>114
ヘタレハンターさん乙。
そrは見つけてほしくて近寄ってきたんですかね?
153: ヘタレハンター ◆aoV/Y6e0aY 04/12/17 12:26:13 ID:2K5yqqLT
>>139
見つけて欲しかったのかなぁ・・・・直前に、感じた怖気がありますものね。
152: 本当にあった怖い
付いて来る影
今冬休みなの?
すずらんの咲く小山がある。
山道沿いには清水が寄り集まって小川を成している。
そこの水がおいしくて、時々汲みにいくが
今夏の終わりごろ、夕方汲みにいくと
道を行く自分と併行して木々のまにまに
人の影が見える。挨拶をしようと思ったが、やめた。
木立の成す斜面は人が小走りできるほどゆるやかでない。
影はシャッ、シャッと付いてくる。
いつもの水汲み場を離れる時、
持ってきていたガムを傍にあった岩の上に置いてきた。
甘いものは神、仏どちらにもお供えできるものだから。
その後、影に付き添われることは無くなった。
154: 本当にあった怖い
>>152
スズランは毒があるから、切花にして挿しておいた水を
猫が飲んだだけで死ぬらしいよ。
そういうことに気をつけなよ・ってメッセージだったりして>影
160: 本当にあった怖い
妙義山の星なんとか山っていうのがあって
山に穴が2つ空いてる。(ちょうど鬼の目みたいなかんじ)
実はここ岩山で滑落事故のメッカ
人が死ぬ前の日とかに、その穴が消えるんだって
そういう日は、捜索隊の用意をするらしいよ(地元民談)
352: 田舎者 04/12/18 17:59:19 ID:p7WprPjd
とっかにキシュツかもしれませんが、
和歌山県と奈良県、大阪府ってつながり合ってるんだよね。
その3県のつながってる県境にはどこにも属してない山が実はあって
原人みたいな人たちが住んでるって話、聞いたことない?
どっかで聞いた覚えがあるんだよね。
353: 本当にあった怖い
長男が山に入らぬ掟
昔の彼の友人から聞いた話。
その友人(K田さん)の家はお金持ちの旧家で、実家の鎌倉には大きなお屋敷がある。
実家の裏には山があり、子供の頃からその山には行ってはいけないと言われていた。
子供のころ、K田さんは同じ夢を何回か見た。
弟と一緒に裏山に登って木の実を拾ったりして遊んでいたら、
山の上から鎌を持った恐ろしい形相の老人(男)が「K田の者はこの山に入るな!!」と叫びながら、
弟には目もくれずに、自分だけを追いかけてくる。
鎌で切り殺されると思い必死に逃げ切ると、その老人は「今度入ったら命は無いぞ!」と叫ぶ・・・
と言うところで目覚める。
そのことを父に話すと、父も同じ夢を見たことがあると言う。
弟や妹が山に入っても平気らしいが、とにかく家を継ぐ長男だけが
鎌を持った老人に殺されかける。
お家断絶の呪いをかけられたか、一族を守る山神の警告かは判らないが、
とにかく不気味なので、長男が山に入らぬ掟は守られているそうです。
354: 本当にあった怖い
百物語
ボーイスカウトで山小屋に泊まった時の話
夜、消灯後も起きていてトランプ等やってた連中が百物語でをやり始めた。
懐中電灯を蝋燭代わりにして話をしたら懐中電灯を消し、話をする前にまた明かりを点けるって感じで怪談話をしていった。
百話目が終わり懐中電灯を消した途端「ガタガタガタ」って音が壁・天井・床から鳴り続けたそうで。怪談話をしていた連中はびびって寝袋を被って「ごめんなさい。ごめんなさい」
とかお経を唱えたりしていた。
でも怪談話をしてなかった俺や他の連中はそんな音を聞いておらず、消灯後も騒いでいた連中がいきなり寝袋被ってブツブツ言い始めたな位しか思ってなかった。次の日になって山小屋の近くの坂を上り山小屋を見下ろすと山小屋の屋根に泥で輪が書かれてました。
582: 本当にあった怖い
昔の貨幣
 昔々、自分がまだ小学生だった頃の話です。
うちの祖母が宗教好きで、一ヶ月に一度はとある山奥にある庵のような所に通って祝詞をあげてました。
 その庵への道沿いは、春には土筆なぞも生えていてその時期にはピクニック気分で私達家族も付き合ったものでした。
 そんな事で庵に行った帰り道。
 土筆を摘んでいた母が、草の中から貨幣のような丸く中心に穴の開いた金属片を拾いました。
 よく見ると、朽ちてはいましたが外周は丸く、四角の穴が開いた和同開珎のような江戸以前の貨幣のようでした。
 ところが、珍しい物を拾ったと家に着くなり、母が猛烈な寒気に襲われ、春だというのに布団を3枚掛けても「寒い、寒い」という始末。
 これは拾ったお金に何かあるのかもしれないと、拾った貨幣を元の場所に戻してきたら、母の寒気は収まったそうです。
 後、窓から家に入り込んだ人なつこい猫が、父の日課である読経が始まるなり一目散に逃げ出し
 5メートル程全力疾走していたのが「憑き物が落ちたように」きびすを返してまた家まで戻ってきた事もありました。
608: 本当にあった怖い

高校生の時
中学時代に仲がよかった奴から
今から遊びに行っていぃか?
と電話がきた
仲の良かった奴だったが
オレはバイト命、そいつは暴走命で久しぶりの再会だった
一頻り話をして少々アルコールが回ってきたころ
そいつが暴走族の集会で見た不思議な話をし始めた
俺たちの地元はなかなかの田舎で
森がたくさんあった、
そいつが警察に追いかけれ
○○の森と言う森林公園にバイクを捨てて逃げ込んで
警官をやり過ごそうと草むらに伏せていたら
シャンシャンシャン
シャン
シャンシャンシャン
と言う音が聞こえて、
ぉまわりだぁヤベェ
と思い息を殺して身を伏せながら辺りの様子を伺っていると、杖をついたおばあさんが
草むらの小道を歩いてくる
ホットしたのもつかの間良く考えたら
夜中の二時を過ぎ、公園とはいえ森のなか
しかも音が出てるのはどう見てもばあさんがもっている普通の杖、
649: 本当にあった怖い
音が出るような杖ではない
怖くなってきたのに目を離すこともできなかった
ばあさんはそいつが伏せている草むらの前を通り過ぎて行く、そのまま凝視していると
道の突き当たりにある大きな木に迷うことなく近寄って行くシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャン
ばあさんは道を歩いているような格好で木を垂直に登りはじめ
枝が茂り始めた所に突き当たるとクルリと後ろに向きなおり地面に向かって歩きなおし、地面に突き当たるとまた上に向かって(繰り返し
十分たっても二十分たっても同じ光景が繰り返されている、笑ってしまうようなまるで漫画のような光景に見入っていたら
公園の外からパトカーのサイレンが聞こえてきて我に帰り自分が何をしているのかを思い出した。
もう一度ばあさんのほうを見ると居ない、何だか猛烈に怖くなって警察のことも忘れて走って逃げた
オレは思わず
どうせラリッテたんだべ?と聞いてしまったんだけど、そいつは涙目でマヂだと言ってました
720: 本当にあった怖い
且つての猟犬
昔、愛知県豊根村の猪古里にある猟師がいた。
永年飼い馴らした一匹の猟犬を連れていたが、次第に彼を襲う気配を見せるようになった。
今までに何匹もの獲物を捕えた功労ある愛犬だったが、気味が悪くて仕方がなかった。
日毎に犬の態度はおかしくなり、殺すことも継ならずに過ごして来たが、ある日、思い切って山の中に連れ込み、隙を見て一発で仕留めてしまった。
そして彼は家に戻り、その場所には再び足を向けなかった。
それから丁度三年が過ぎた日のこと、且つての猟犬を思い出してどうなったか気になり出し、かの場所へ赴いた。
犬は、枯れ草の間に三年前のあの日と同じ姿で前足を立てて座っていた。
骸はカサカサに干からびて骨ばかりになっていた。
それを見た猟師は恐ろしさも感じたが、犬の執念の方が次第に憎らしく思えてきた。
「もう、これで歯向かいも出来めえ」と罵るりながらひと蹴りすると、骸は他愛もなくカサカサと崩れ落ちてしまった。
その時どんな弾みだったのか、その枯れ骨の一つが猟師の足に刺さった。
その傷は次第に痛みを増し、どうしても治らない。
そして遂には分けの分からない言葉を口走り、数日後に息を引き取ったという。
721: 本当にあった怖い
>昔、愛知県豊根村の猪古里にある猟師がいた。
これまた地名が具体的でコエェエエ工エエェェ(´ロ`ノ)ノェェエエ工
犬はどうしちゃったんだろね。いつ憑かれちゃったんだろ?
724: 本当にあった怖い
錆びた鉈
豊根村の隣、津具村には木山ヶホツと云う祟り山がある。
昔、ある杣が一人で木山ヶホツに入り込んで仕事を始めた。
一本のカシオシメの樹を伐り出そうと鋸を使い、花祭りの歌楽を歌っているうちに、どうしたことか段々愉快に思えて鋸の動きに合わせ歌っていた。
更には樹の周りを回りながら舞ったりしていたが、終いには鉈を執って調子に乗りながら樹を伐りだした。
そのうち、ひと際強く打ち込んだ鉈が深く伐り込んで抜けなくなってしまった。
杣がそれを引き抜こうと悪戦苦闘していると、ふっと脇に目が行った。
そこには茶煮土という、山仕事をする者が石や木の又を置き並べてこさえた、湯を沸かす簡易な竃があった。
その茶煮土に掛けてあるヤカンが、火も入れていないのにグラグラと煮えたっていた。
それを見た途端、急に恐ろしくなり、鉈を打ち込んだまま後も見ずに逃げ出してしまった。
杣は二度と木山ヶホツに行かなかったが、噂を聞いた村の者が、5、60年も経った後で木山ヶホツに行くと、カシオシメの樹は枯れもせず成長し、錆びた鉈を幹に巻き込んだまま、そこにあったという。
783: 本当にあった怖い
風と怪物
これは叔父が病で入院した折、若い頃の話として父が聞いたものである。
叔父の生まれ育った鬼怒川の上流、栃木と福島の県界山地の話である。
昭和二十年代中頃、当時はムササビの毛皮が高値で売買されたため、湯西川付近では毎晩のように「ももっか撃ち」を行う者が多かった。
その夜も叔父と友達の男は一羽を獲り、「これで五円にはなった」と話しをながら、持丸山から芹沢に向かって帰る途中であった。
突如、左手の小さな尾根辺りから強い風が吹き出したような音がゴォゴォと響いてきた。
「随分強い風が吹き出したな」と思い、二人は突風を避けるつもりで近くの大木の根元に腰を下ろして風の通過を待つことにした。
その時である。二人が風吹く音のする尾根の方を眺めて見ていると、その麓の方から何やら二抱えもあるような太くて長いでっかい丸太のようなものが、ゴゥゴゥ、ビュウビュウと激しい音を立て、トンボ返りを打ちながら大尾根に向かって登って行くのが目に入った。
時間にしたら五分位だったか、怪物はドッコン、ドッコンと地響きを立て、尾根を駆け上がって向こう側に姿を消した。
その瞬間、「キィーッ、ギィーッ」と恐ろしい声で鳴いて、ひっくり返って視界から消えた。
同時に先程まで響いていた不快な風音も途絶え、山は以前の静けさに戻って来た。
それから二人は話もせず、一目散に山を駆け下りるとひた走りに走り家に帰った。
その後、同じ時刻に怪物の通った小尾根の向こう側で猟をしていたという別の二人の友達に話を聞いてみたが、両人とも風の音も怪物の姿も知らなかったという。
「兎に角、凄い声だったぞ」と病床の叔父は語ったそうだ。
784: 本当にあった怖い

仕事場まで自転車で行く事も多いのだが、その途中「山」とは言えない「林」の中を通る。
その朝もその道を自転車で走ったのだが、入り口に近い場所に落ち葉を円形に取り除いた跡がある。
前夜は風が強く、その道にも大量の落ち葉が幾重にも積み重なっていたのだが、ソコだけ直径1M弱ほどの円形で綺麗に地面が見えていた。
おそらく測量でもするために、綺麗にしたのだろうとは思うのだが、掃除したばかりの様に落ち葉一枚落ちていないし、円内にあったであろう落ち葉を周囲に集めたような痕跡も無かった。
785: 本当にあった怖い
消防のころの話。
先ほど書き込んだ「林」での事なのだが、この「林」は小学校の裏手にあり、課外授業などをするには持って来いのロケーション。
ある日の課会授業が終わり、学校に戻ろうとしたときの事、後ろを歩くクラスメイトから
「おい、足から血出てんぞ」
との声が。
何気に足を見てみると、右足のアキレス腱の少し上の辺り表皮が3cmほどパックリ切れて脂肪が除いていた。
気がつく直前に転んでいたので、そのときにきった切ったのだろうと結論が出たが、前のめりに転んだため背中側は無傷のはずなのに…。
結局痛い局部麻酔を打たれて数針縫う事になった。
今でもその傷はうっすらと残っている。
786: 本当にあった怖い
カマイタチ?
805: 森人 04/12/23 23:32:53 ID:phy0FR3t
ホントかどうか分からないけど、碓氷峠(旧道)の頂上に地蔵の首を抱えた男の霊が出ると聞いた。
なんでも、昔、悪戯半分で地蔵の首を投げ捨てたワルガキで、散々怒られたあげく、地蔵の首を拾いに行かされたのだが
足を滑らせたか何かでそのまま死んだらしい。
んで、地蔵のタタリか単に無念だったのか知らんけどいまだに地蔵の首持って彷徨ってるらしい。
「首のない地蔵様知らないか?」ってね。
ちなみに地蔵の胴体は撤去されて新しい地蔵が置かれてるとか
949: 本当にあった怖い
お姫山
宮崎県西臼杵郡日之影町の北、見立谷にお姫山と云う山がある。
昔、隣の大分県南海部郡宇目村藤河内の老人が、ここで狼を連れた髪の長いお姫様が通るのを見たという。明治二十年頃のことらしい。
山姫は狼のような鋭いおらび(叫び)方をして鳴くという。
また、傾山を中心とした山域には山姫と狼の話は多い。
昭和元年の頃、宇目村木浦の人が山に入って夜撃ちの狩りをしていた折のこと、大切峠から天神原山にかけての篠竹の笹原の中で潜んでいたところ、急に目の前に十五、六才位の女の黒い影が現れ、その人に向かって立った。
突然の恐怖に身動きも継ならず、銃を構えることも出来ずに息を殺していると、忽ちかき消すように消えたという。
丁度明るい月夜のことで、黄色い篠竹の笹原が照り輝いていたために、その姿は有りありと今も目前にあるという。
また別のある人は、西の新百姓山で不思議なものに出会っている。
十二、三才の子供ほどの大きさのもので、草の色に紛らわしい黄緑色をしたもので、人の背丈ほどの笹原の上を歩いて行ったと云う。
日中の出来事で、50m先の木の株に座りながら見ていたが、まったくこちらには気付いていなかったと云う。
951: 軍板より出張 04/12/24 22:45:10 ID:PpNoDW+f
秋田戦争
戊辰戦争の折、父親の実家近辺は「奥羽越列藩同盟」に端を発する「秋田戦争」に於いて秋田久保田藩士と岩手南部藩士が激戦を繰り広げた場所でした。それ故か、父親は何度か彼等の幽霊に出会ったそうです。
話は戦前になります。当時、田舎に住む子供達はどこも同じだったと思いますが、自ら山へ入って主に小型の獣を獲ってその皮を剥いでなめしたり、仕掛け針で鰻や鯰を獲って小遣い稼ぎをしていました。親父もそんな例に漏れず、よく山へ獲物を獲りに出かけたそうです。
さて、そんなある日の事。やはり親父は仕掛けた罠に何か掛かってないかと山へ入ったそうです。いつもの通い慣れた道を通って山の奥へ…が、その日は何かが違ってたと言います。妙に体が軽い。気持ちも晴れ晴れとしている。理由は分からないけど、これから良い事がありそうな予感でした。
そんな感じでテクテクと歩いてると、樹木の陰に何やらチラチラと見えるものがあります。よく見ると、誰かが座って休んでいるようです。親父は黙って脇を通過しようとしました…と、思わず足を止めてしまいました。
一旦切ります。
952: 軍板より出張 04/12/24 22:46:41 ID:PpNoDW+f
続きです。
どう見ても、その人物は自分達とは違う格好をしていました。以前、行列で家の中を歩いてた…、そうだ、あの戦士達と同じ姿じゃないか。その兵士が今、目の前で道端にうずくまるようにしている。
その時、不意に兵士が顔を上げ、親父の顔をじっと見つめました。年の頃は15,6歳でしょうか。とはいえ、意志の強そうな顔をしており、実に立派な戦士に見えたそうです。
と、彼はおもむろに立ち上がると、突然風のようなさで山を下り始めたそうです。
それを見た親父は思わず、『そっちは○○(親父が住んでいた村)に行く道だよ!』と呼びかけました。すると彼は一瞬親父を振り返り、そのまま走り去ったとの事です。
その姿はまるでこれから戦場へ臨むような、そんな印象だったと。
私はこの話を聞いた時、『で、その人は敵(南部藩)だったの?味方(久保田藩)だったの?』と質問しましたが、『どっちにしたって日本の為と思ってたんだ、敵も味方も無いだろう』と諌められました。
以上、乱文にて失礼しました。
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コメント
1 不思議な
おもしろかったー!
深い森は人の世界じゃないから不思議な気分になるわ
2 不思議な
全話、支離滅裂...。
3 不思議な
途中までしか読んでないけど、どの話も なんで他人事みたいな語り口なの?
実際の経験のはずなのに 物語風の構成だから読んでてすぐ冷めちゃう
4 不思議な
全体を通して読み難い。
5 不思議な
俺も暴走してた時にさ、県境の山を抜けた時に待ち構えてた警察に止められたんだけど警察官に「お前ら!他の奴らはどこ行ったんだあ!」って言われたんだけど俺らは暇な奴らだけの5人だったし、?でそのまま警察署に行って聞いたら60人位の集団が山を越えて隣の県に向かってるって通報が入ったって事あった
6 不思議な
豊根のあたりに他では聞かない妖怪がいた記憶だな。女の妖怪だったと思う。
ところで、猟師に長年飼われてて襲うのは、猫じゃなかったっけ。
7 不思議な

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