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カー・オブ・ザ・イヤー、ボルボ「XC40」が受賞! 輸入車メーカー初の2年連続受賞!
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”「2018-2019 日本カー・オブ・ザ・イヤー」のイヤーカーに輝いたボルボ「XC40」
ボルボが「XC40」で2年連続「日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞
今年のクルマにふさわしい1台「2018-2019日本カー・オブ・ザ・イヤー」には、ボルボのコンパクトSUV「XC40」が選ばれました。昨年に続き日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したボルボは、輸入車メーカーとしては初となる2年連続受賞となりました。
「2018-2019 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の画像を見る(11枚)
今年の「2018-2019日本カー・オブ・ザ・イヤー」は、ノミネートされた27車種から60名の選考委員が「10ベストカー」を選出。そのなかから、「今年の1台」を投票によって選出しました。
ボルボ・カー・ジャパン代表取締役社長の木村隆之氏は今回の受賞について次のように述べました。
「2年連続の大混戦を制してXC40が日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞することが出来ました。昨年のXC60の受賞は、XC60のみならず2016年導入のXC90から始まる新生ボルボに対する受賞と受け止め、ボルボブランドの完全復活宣言をしました。
安全に加えて、デザインと質感、走りにおいて北欧プレミアムを確立したと考えています。今年のXC40はさらにボルボのプレミアムを進化させたと思います。
2年連続の輸入車・ボルボが受賞ということで、様々なご意見があるかもしれませんが、10年後に受賞車として振り返ってみてもXC40の新しいコンセプトやデザインは受賞にふさわしい車だったと皆様に言っていただけると確信しております」
※ ※ ※
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会は、イヤーカーと各部門賞の受賞理由を以下のように述べています。
●2018-2019 日本カー・オブ・ザ・イヤー
ボルボ「XC40」
日本の道路環境にちょうどいい扱いやすいサイズで、カジュアルかつスポーティなスタイリングを実現。インテリアは上質な北欧デザインで収納スペースも充実していて機能性も高い。そして走行フィールはスポーティさと快適性をきわめて高いレベルで両立したもので、気持ちよくドライビングを楽しめる。さらに高度な安全装備を全車標準しているところも高く評価した。
●部門賞
・イノベーション部門賞
ホンダ「クラリティ PHEV」
先進のプラグインハイブリッドシステムをスペースの自由度が少ないセダンというパッケージの中に搭載。100kmを超えるEV走行が可能で実用性は高く、ドライブフィールも素晴らしい。イノベーションで次世代高級車のあるべき姿をいち早く実現して見せたことを評価した。
・エモーショナル部門賞
BMW「X2」
SUVとしての基本的な要件を満たしながら、低い全高でクーぺのようなスタイリングは新鮮であり、また刺激的でもある。走り出せばいかにもBMWらしいハンドリングと軽快によくまわるエンジンにより「駆けぬける歓び」を満喫できる。あらゆる面においてエモーショナルであることを大いに評価した。
・スモールモビリティ部門賞
ダイハツ「ミラ・トコット」
女性の意見に重きをおいて開発されたというミラ トコットは、結果として女性に媚びることなく、どのようなユーザーにも受け入れられる使いやすいクルマになった。ハイトワゴンが主流の中、全高を抑えた2ボックススタイルは新鮮で、安全装備の充実化と手頃な車両価格を両立している点も評価した。
●実行委員会特別賞
・「TOYOTA GAZOO Racing」
2018年6月16日から17日に開催されたFIA世界耐久選手権第2戦となる「第86回ル・マン24時間レース」において、「TOYOTA GAZOO Racing」の8号車が優勝、さらに2位にも同チームの7号車が入った。圧倒的な強さを見せて、トヨタとして“ル・マン初優勝”を飾ったことを高く評価した。
・ホンダ「N-VAN」
商用車なのでイヤーカーのノミネートからは外れたが、助手席側のセンターピラーをなくしたことで実現した大きな開口部、助手席までフルフラットになる室内など、ビジネスユースではもちろん、工夫次第で趣味などに使うパーソナルカーとしての実力も高い。軽自動車の世界を大きく広げた点を評価した。”
12/7(金) 15:05
くるまのニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181207-00010004-kurumans-bus_all
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12:
走ってんのん見たこと無いぞ(・ω・)
18:
>日本の道路環境にちょうどいい扱いやすいサイズで
全幅1875mmもあるんだけど
それで「コンパクト」と称するなんて異常
57:
>>18
日本の道路がおかしいんだよ。世界で一番狭いんだぞ。
196:
>>57
> >>18
> 日本の道路がおかしいんだよ。世界で一番狭いんだぞ。
おいおい、ちょっとイタリア行って来いよ。
66:
>>57
パリとかローマとかロンドンに行った事ある?
裏通りとか狭いぞ
20:
スバルが辞退って笑えるよな
なんで今年1番の良い車を選ぶ選考会で辞退とか存在するんだよw
製品が良ければ選ばれ、悪ければ選ばれないものじゃねーんだなw
21:
>>1
コンパクトなのか?
32:
どうせクラウンでしょ?って思ったけど意外だったな
35:
カーオブザイヤー受賞車は売れない説
37:
日本と冠付けてるんだから、日本以外の車を選ぶなよ
46:
左ハンドルなんて売れないだろ
48:
>>46
右ハンドルしか入ってないよ
51:
>>1
確かに、こんだけバランスの良いクルマは他にない。
60:
まぁ納得
62:
日本カーオブザイヤー
こんな前時代的な賞は今じゃ何の価値もないでしょ
69:
また外車
70:
提灯持ちが多すぎる
71:
車番組でも異様に取り上げるの多いし
相当宣伝費使ってるなボルボは
73:
誇らしいアル
74:
トヨタから選べよ
93:
>>74
カローラ一本なら取れたかも
クラウンと2台出てたからな
95:
>日本の道路環境にちょうどいい扱いやすいサイズ
笑うところなのか
102:
2年連続ボルボか
ボルボすごいな
104:
マナーの良い紳士が乗ってそうww
107:
トヨタはだめだったか
カローラがいいと思ったが
115:
CX-8低いな
ネット上では大絶賛だったけど
117:
こんなもん走ってんの見た事無いぞ
120:
ボルボはいいんだけど日本には大きすぎる
131:
そこそこ見かけるけど、自分が乗りたいかって聞かれたら微妙。
150:
クラウン来るかと思ったけどな
172:
スズキが辞退しなければ、ジムニーの受賞以外に考えられない。
174:
受賞理由が曖昧すぎて草
177:
XC40 T4
車両本体価格:¥3,890,000
消費税抜価格:¥3,601,852
貧乏くさいわ
181:
>>177
それナビレスの価格訴求最低グレードじゃん
(それでも先進安全装備は全部こょうじゅんというボルボらしさはある)
実際の売れ筋グレードは450?500万だよ
184:
>>181
まともに買ったら500万超えるよね
192:
ホンダ「クラリティ PHEV」 これは認めてやってもいい。
三菱はRVRにPHEV乗せてやるから待ってなって言ったっきり、あんな糞見たいの出して。
ずっと待ってるのに。
211:
>>192
HR-Vも良いよ
219:
>>211
海外名で、国内向けはヴェゼルだな。
2月に続いてテコ入れ、エンジン追加で良くなるな。
209:
>>192
北米グリーンカーは、ホンダ インサイトが受賞。
三菱のは、色々使われてるけど、モーター増産した矢先に、色々起こりすぎたな。
国内向けは、結局、車種増やす見込み無しらしい。
198:
ボルボはメーターがフル液晶でカッコイイ(´・ω・`)
210:
>>198
ゴルフもそうだよ
デジタルメータークラスター
289:
>>210
vwグループはaudiもランボもみんな液晶だね
しかもボルボよりカッコイイ
でも一番カッコイイのは今でもLFAのだなあ。
226:
都心に住んでいるけど
見たことないクルマだな
245:
これ欲しかったんだけど大人気だし微妙に高いし
3008にしたわ。
247:
>>245
3008も売れてるね
フランスのニュースでこれも売れすぎて生産が追いつかないとか
プジョーは全従業員にボーナス出したくらい
257:
>>247
そうなんだ、あれも欧州カーオブザイヤーだしねえ。
でも日本では微妙みたいで値引きはかなりしてくれるんだよね。
XC40は値引きなしらしいなあ。
323:
これ買うなら
v40クロスカントリーの方がいいな
325:
そのv40クロスカントリーっていうステーションワゴンを安易にリフトアップしたモデルが批判を受けたから出したって話だけどな
BMWのオフロード性能が全く無いX何とかって高級SUV路線に追従したって話だ
374:
>>325
おっと、
俺様のスバルXVの話はそこまでにしていただこうか
339:
クラウンかと思ってたのに意外
新型すげーよく見るもの
391:
日本では、25年くらい前に850エステートとか売れてた頃は人気あって、フォード傘下になってから急激に落ち目になって
ここ最近、急激にイメージアップして売れまくってるのは何故なんだ
404:
>>391
10年くらい前から人気あるよ。
イケアみたいなディーラー作って白樺みたいなイメージで売れてる。
なんで中国に買われたのか想像できん、日本から見てると。
40
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