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逆シャアのラストって結局どういうことなの
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『逆襲のシャア』のラストは結局どういうことだったのか 公開から30年経っても議論続く
https://news.careerconnection.jp/?p=60211
何か謎な要素あった?
謎っつうか奇跡の力でアクシズ押し戻せましたってのが
当時子供だった自分は安直な感じがしてスゲエ嫌だったな
後で色々サイコミュ云々のこじつけもある事知ったけど
今はアムロのえげつないくらい巧妙な戦術をちゃんと
作画で描いていたり
情けないシャアの姿とか、面白いところが一杯あったと
再認識して好きな作品
なんかオーラ力でアクシズ押し返しました
みたいな感じになってて「え?何?」とか
思ってたらTMネットワークの曲が流れてきて
ENDだもんな。そりゃわけわからんよ
後からサイコフレームの共鳴云々とか言われても
劇中で何も説明無いからわかるわけないし
そんな不思議パワーで説明されても
やっぱりわけわからんわ
>>そんな不思議パワーで説明されても
エンジェル・ハイロゥ「これがサイコパワーです」
>>エンジェル・ハイロゥ「これがサイコパワーです」
原理的には人の心の光とやってる事があんまり変わらないんだよね
強力なサイコミュで人の想いを吸って周辺に居る人間を狂わせたり物理的に不可解な現象を起こしたり
Ζの最終回から比べたらよっぽど分かりやすかったような
MSは格好いい。でも動きが早すぎて何してるのかわからん。
インパクトある死のために出てくるキャラクター
ケーラ、チェーン、レズン・・・好みのキャラはみんな死ぬ。
クェスにギュネイ、好きじゃないキャラは活躍。ハサウェイお前は最悪だ。
サイコフレーム?知らねーよ
最後なんでアクシズ戻っていくの?ここまで引っ張ってオカルト現象オチとか、ナシでしょ
こんな感想だったかな当時は
庵野秀明「あの、僕、「逆襲のシャア」って凄く好きなんですよ。」「僕は、大変、大袈裟な云い方をすると、文化的遺産として、「逆襲のシャア」について総括したものを残しておきたいんです。」「押井さんもかなり本気で好きみたいですよ。押井さんはあんまり人を褒めないですから。」
押井守「富野(由悠季)さんとは個人的には全然面識はないのですが、『ガンダム』は観ています。特に『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』(88年)は、かなりしつこく観ました。
あれは特筆すべき作品ですね。それまでの『ガンダム』にあった、思春期の少年たちのドラマ、その甘い部分とかほろ苦い部分とか、全部とっぱらっちゃって、ものすごい「中年」になっちゃった。思春期のドラマを取り去ったときに『ガンダム』という作品の本質に残っているのは何か? それが、全部わかってしまった作品だと思いました。元祖の『機動戦士ガンダム』から10年かけてあそこまでエスカレートしてきた。だから究極の『ガンダム』といえるんじゃないでしょうか。 」
あぁ、「逆襲のシャア」単体で観るか、「ガンダムシリーズの総決算」として観るか、の違いなのね
自分は嫌いじゃないよ
奇跡?いいじゃん、オカルト?いいじゃん
アニメなんだから
唯一の不満は、「安彦氏がキャラデザ・作画で参加して欲しかった」これだけ
>>安彦氏がキャラデザ・作画で参加して欲しかった
ZとかF91みたく安彦氏はキャラのみ参加っていうのも味気ないけどね
基本的にオカルト全否定かつ暖かみのある思春期
ジュブナイル的なドラマを得意とする安彦氏の
方向性とは作劇的には正反対な映画だし
富野監督とは性格合わないとかさんざん言ってる
けどその辺の水と油が化学変化した奇跡が1st
だったんだなと逆シャアの物足りなさを見るに
つくづく思わされる
ちなみに安彦氏はこの映画に対して好き嫌いか
どうか以前に「観てない」らしいね
オカルトいい出したら精神派で通信するサイコミュの時点でオカルトだしな…
いまだにこうして話題になるくらいだから
「観客に想像の余地を残すラスト」にして成功だったな
この時期の禿アニメはキャラクターの罵り合い場面が多くて観るのにしんどさは感じたが
自身が経験や知識を積み重ね、適度な間をおいて見返すごとに気付きや再認があって、時を経るほどに自己内で評価の上がる作品。
今年スクリーンで見れたのは幸福な時間だった。(これまでで一番泣いて自分でも驚いた)
公開当時あんなに不快だったクェスやハサウェイの未熟さや苛立ち、奇跡による救済も今では愛おしさすら感じるよ。
とりあえず「ガンダム」?「ZZ」までの作品に触れずに単発でポンと観るには全く向かないとは思うけど
>>自身が経験や知識を積み重ね、適度な間をおいて見返すごとに気付きや再認があって、時を経るほどに自己内で評価の上がる作品。
これはそうだよね、リアルタイムというか、初見では分からなかったことに後から見返して気付くことが凄く自分にとって生々しかったり、ああ、こういうことって実際あるよねっていうのが凄くゾクゾクさせられる作品だわ。
Zから入った世代でシャアとかララアとか正直誰それ?状態だから、当時の自分の中でこの映画は完全にアムロの物語だったよ。
自己犠牲の果てに世界を救う英雄譚。
この刷り込みのせいで中年ガノタの癖に今一つジオンが好きになれなかったりする。
>>自身が経験や知識を積み重ね、適度な間をおいて見返すごとに気付きや再認があって、時を経るほどに自己内で評価の上がる作品。
ラストのアクシズ押し返しにギラドーガが協力する所は年齢と共に評価が2転した。ベタな展開だけど良い。
うやむやにして終わらせて後の新作は30年後と気を使ったのにユニコーンの図々しさ
ユニコーンがというよりアニメのユニコーンがだな
小説の時点じゃアムロもララァも出てこないし
フロンタルの正体も色々想像の余地を残しながら決定的な結論は出さない
かなり気を使ってうやむやにした感じだったのに
なんかアニメ版は全体的にはっちゃけすぎだと思う
アニメ版ユニコーンの終盤はビルドファイターズの影響受けたんかな…ってはじけっぷりだからね
嫌いではないけどユニコーンでやるのは好きじゃないというか…
クェスは今見てもダメだね。
ありゃ直感で動く苦手な女のタイプだ
>>クェスは今見てもダメだね。
ありゃ直感で動く苦手な女のタイプだ
まあ子供だしね…
わがままだけどシャアについていくまではハサウェイとは仲良くしてたし
死に際でようやくとは言え素直になってハサウェイかばってたし
一方因縁が長すぎたメイン二人は最後までわかり会えないままという
仮に今、御大がこの作品をリメイクしたらどうなるんだろうね
クエスが死なないのはイボルブ(5だっけ?)でやったわけだが
アムロシャア和解エンドとかやらかすんだろうか
当時、1stだけしか知らなくても十分楽しめたのはエンターテイメントとして凄い
当時、Z、ZZ未視聴でもわかる様に作ってると言ってた
で見に行ったらハマーンってセリフがあって嬉しかったの覚えてる
Z?ZZまでの流れをアムロとブライトのやり取りやシャアの演説で
キチンと説明してるのも上手いよね
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