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【妖怪議論】最強の妖怪は空亡で決定したけど


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1:
じゃあ二番目に強いのは?
http://wikiwiki.jp/rpgpoi/?%B6%F5%CB%B4
4:
八咫烏
八咫烏
日本神話で、神武東征の際に、高皇産霊尊によって神武天皇の元に遣わされ、
熊野国から大和国への道案内をしたとされる烏である。
一般的に三本足のカラスとして知られ古くよりその姿絵が伝わるが、3本足と明記された史料はない。
日本神話に登場する八咫烏は単なる烏ではなく太陽の化身と考えられ、
信仰に関連するものと考えられている。
咫(あた)は長さの単位で、親指と人差指を広げた長さ(約18センチメートル)のことであるが、
ここでいう八咫は単に「大きい」という意味である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E5%92%AB%E7%83%8F
九尾の狐
九尾の狐
中国神話の生物。9本の尻尾をもつ妖狐。つまり、狐の妖怪である。九尾の妖狐、九尾狐(きゅうびこ)、
単純に九尾、または複数の尾をもつ狐の総称として尾裂狐(オサキ)とも呼ばれる。
万単位の年月を生きた古狐が化生したものだともいわれ、妖狐の最終形態の存在であるとされる。
狐を魔物、あるいは憑き物として語った伝承は日本だけでなく、古くから世界各地に残されている。 九尾の狐もそうした狐にまつわる昔話のひとつであり、物語の多くでは悪しき霊的存在として登場する。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E5%B0%BE%E3%81%AE%E7%8B%90
7:
白山坊とか強そうだ、鬼太郎も苦労してたし
名前も格好良いし
九尾の狐もいい
白山坊
白い狐の妖怪で、百年以上生きた古狐が妖怪と化したもの。
水木しげるの創作妖怪で、漫画『ゲゲゲの鬼太郎』に登場する。
強い妖力を持ち、無生物を操ったり、無生物に化けたり出来る。
また、術をかけることで人間に幸運を授ける、人の心を操る、
普通の狐を言葉を話せるようにするなどの行為が可能。
基本的には、危機的状態にある人間に対し「命を助けてやる、ただし娘が16歳になったら嫁にもらう」
という契約を持ちかけ、その後もらった娘を、嫁と称して食べようとする。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E5%B1%B1%E5%9D%8A
14:
やっぱり九尾とか酒呑童子とかその辺りになるのか?
酒呑童子
京都と丹波国の国境の大枝(老の坂)に住んでいたとされる鬼の頭領(盗賊であったとも)である。
他の呼び名として、酒顛童子、酒天童子、朱点童子と書くこともある。
彼が本拠とした大江山では龍宮のような御殿に棲み、数多くの鬼達を部下にしていたという。
12, 3歳でありながら、絶世の美少年であったため、多くの女性に恋されたが全て断り、
彼に言い寄った女性は恋煩いで皆死んでしまった。そこで女性たちから貰った恋文を焼いてしまったところ、
想いを遂げられなかった女性の恨みによって、恋文を燃やしたときに出た煙にまかれ、鬼になったという。
そして鬼となった彼は、本州を中心に各地の山々を転々とした後に、大江山に棲みついたという。
酒呑童子は日本最強の鬼と言ってよく、玉藻前で有名な白面金毛九尾の狐と、
恨みによって大天狗と化した崇徳天皇と並んで、日本三大悪妖怪と謳われるようになった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%85%92%E5%91%91%E7%AB%A5%E5%AD%90
17:
人間に退治されてない強大な妖怪っているんか
22:
>>17
空亡って天照さえボコってるんだぜ?
24:
>>22
まじかそいつはすげぇ
ていうか、妖怪なのか?神の一種とか?
26:
>>24
百鬼夜行の最後に現れて全てを押し潰し、
この世全てを闇で覆うとかいうぶっ壊れ性能の妖怪
荒俣宏いわく『闇を切り裂いて地上に現れた太陽』らしい
32:
>>26
百鬼夜行絵巻の最後に出てくる
黒雲の中から出てくる赤い玉か
あれの正体はよくわかってないんじゃなかった?
39:
>>32
あの正体は空亡って説がある
21:
妖怪枕がえし
枕返し
日本の妖怪の一つ。夜中に枕元にやってきて、枕をひっくり返す、
または、頭を足の向きを変える悪戯好きの妖怪とされる。
江戸時代の妖怪画集『画図百鬼夜行』には小さな仁王のような姿で描かれている。
具体的な話は江戸時代以降の近代の民俗資料に多く見られ、子供のような姿、
坊主のような姿ともいわれるが、外見ははっきりとは伝わっていない。
単に悪戯をするだけでなく、枕返しが人間の命を奪うという伝承の例もある。
石川県金沢のある屋敷には美女の姿の枕返しが出たというが、その屋敷の草履取りが屋敷の前で枕返しに笑いかけられた途端に気を失い、そのまま死んでしまったという。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9E%95%E8%BF%94%E3%81%97
23:
一番は見越し入道だろ
夜道や坂道の突き当たりを歩いていると、僧の姿で突然現れ、見上げれば見上げるほど大きくなる。
見上げるほど大きいことから、見上げ入道の名がついた。そのまま見ていると、死ぬこともあるが、
「見こした」と言えば消えるらしい。主に夜道を1人で歩いていると現れることが多いといわれるが、
四つ辻、石橋、木の上などにも現れるという。
見越し入道に飛び越されると死ぬ、喉を締め上げられるともいい、入道を見上げたために後ろに倒れると、
喉笛(声を出すために必要な器官)をかみ殺されるともいう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/
29:
妖怪リモコン隠しはかなり手強い
30:
空亡が鬼太郎の敵だったらどうなるのっと
31:
>>30
流石の鬼太郎でもギリギリ勝てない気がする
34:
>>31
鬼太郎も結構負けてるからな、だがそれが良い
33:
鬼太郎でも似たような奴は居たよな
真っ黒で赤い目玉を持ってて丸い奴
36:
>>33
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38:
やたらこの手のスレで九尾の名前が挙がるけど
イマイチ強いイメージが無いんだがどこらへんをもって最強候補なの?
一国の王に取り入る謀故なのか死んでもなお残る呪いの強さなのか
44:
>>38
鬼太郎を見る限りでは非常に強いぞ
45:
>>38
やっぱ国一つ潰したってのがでかいんじゃね?
死んでも尚殺生石になって瘴気振りまき続ける魔力の強さあるだろうけど
40:
鎌鼬3兄妹の妹が最強
43:
>>40
かがりなら同意してやる
42:
空亡って大神のラスボスの元ネタか
48:
九尾の狐は国に災いを起こしたんじゃなくて守ってたんだって説もあるけどな
49:
狐はそもそも神様だし悪者ではないからな
53:
>>49
お稲荷様とか日本武導いた白狐とかな
狐が化けて悪さするイメージついたのはダキニ天入って来てからだっけ
59:
>>53
あちこちに稲荷信仰が残ってるのを見てもわかるように狐=悪はソイツのせい、
というかオタ文化で勘違いする奴多い
ただし神様(天候、収穫等)だから鎮めるっていう習を絡めると
「怖いやつ」ってイメージが強かったろうね
51:
菅原道真は?
菅原道真
宇多天皇に重用されて寛平の治を支えた一人であり、醍醐朝では右大臣にまで昇った。
しかし、左大臣藤原時平に讒訴され、大宰府へ権帥として左遷され現地で没した。
死後天変地異が多発したことから、朝廷に祟りをなしたとされ、天満天神として信仰の対象となる。
現在は学問の神として親しまれる。
菅原道真の死後、京には異変が相次ぐ。まず道真の政敵藤原時平が延喜9年(909年)に
39歳の若さで病死すると、醍醐天皇の皇子で東宮の保明親王(時平の甥・延喜23年(923年)薨去)、
次いでその息子で皇太孫となった慶頼王(時平の外孫・延長3年(925年)卒去)が次々に病死。
さらには延長8年(930年)朝議中の清涼殿が落雷を受け、昌泰の変に関与したとされる
大納言藤原清貫をはじめ朝廷要人に多くの死傷者が出た(清涼殿落雷事件)上に、
それを目撃した醍醐天皇も体調を崩し、3ヶ月後に崩御した。これらを道真の祟りだと恐れた朝廷は、
道真の罪を赦すと共に贈位を行った。子供たちも流罪を解かれ、京に呼び返された。
清涼殿落雷の事件から道真の怨霊は雷神と結びつけられた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%85%E5%8E%9F%E9%81%93%E7%9C%9F
52:
空亡って後世の勝手な解釈が生んだ妖怪だろ
あの太陽は太陽でしかなく、百鬼「夜」行が夜明けによって
終わることを表してただけなのに
よって最強の妖怪は崇徳上皇
もしくは磯女
崇徳天皇
日本の第75代天皇(在位1123年 - 1142年)。
退位後は新院、讃岐院とも呼ばれた。諱を顕仁(あきひと)という。
保元の乱が終結してしばらくの間は、崇徳は罪人として扱われた。
それは天皇方の勝利を高らかに宣言した宣命(『平安遺文』2848)にも表れている。
崇徳が讃岐で崩御した際も、「太上皇無服仮乃儀」(『百錬抄』)と後白河はその死を無視し、
「付国司行彼葬礼、自公家無其沙汰」(『皇代記』)とあるように国司によって葬礼が行われただけで、
朝廷による措置はなかった。崇徳を罪人とする朝廷の認識は、配流された藤原教長らが帰京を許され、
頼長の子の師長が後白河の側近になっても変わることはなかった。
当然、崇徳の怨霊についても意識されることはなかった。
ところが安元3年(1177年)になると状況は一変する。この年は延暦寺の強訴、安元の大火、
鹿ケ谷の陰謀が立て続けに起こり、社会の安定が崩れ長く続く動乱の始まりとなった。
『愚昧記』安元3年5月9日条には「讃岐院ならびに宇治左府の事、沙汰あるべしと云々。
これ近日天下の悪事彼の人等所為の由疑いあり」とあり、以降、崇徳の怨霊に関する記事が
貴族の日記に頻出するようになる。『愚昧記』5月13日条によると、すでに前年には崇徳と頼長の怨霊が問題になっていたという。
安元2年(1176年)は建春門院・高松院・六条院・九条院が相次いで死去している。
後白河や忠通に近い人々が相次いで死去したことで、崇徳や頼長の怨霊が意識され始め、
翌年の大事件続発(養和の大飢饉、平家の都落ち後の木曾義仲による暴虐、
源平争乱を経ての鎌倉幕府の成立等)がそれに拍車をかけたと思われる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B4%87%E5%BE%B3%E5%A4%A9%E7%9A%87
54:
>>52
そもそも妖怪自体創作だし別にいんじゃね?
57:
>>54
だけど空亡はアマテラスを倒したんだぜ?とかネットで言ってる奴みるとモヤモヤしちゃう
56:
>>52
百鬼夜行絵巻として知られてるのは真珠庵だったかに納められてるやつだけど
それの元ネタになったんじゃないかって絵巻があって
そちらには後半1/3にわたって黒雲とそこから
出てくる悪魔みたいなやつが描かれてるから
まるっきり根拠がないってわけでもないっぽい
63:
正直いって空亡空亡言われ出したのは「大神」ってゲームのせいかなと思ったり
あれの設定資料集にそんな言及があったんだろ確か
67:
>>63
ゲームやら漫画から入ってきた奴と絵巻や書籍で研究してる方とでは
意見も平行線だわな最強とか決めて何がしたいのかは知らんけどね
俺は日常に潜みうる妖怪として一番出会いたくないのは
「うわ(は)ん」だな、あれはトンカラトン並みに怖い
71:
>>67
トンカラトンの怖さがよくわからないんだが
確かにビジュアルは怖いが無知でも言われた通りにすれば無害だし去っていく
個人的にはスキマ女の方が怖い
本来安心できる場所である自室に出てくるとか
怪人トンカラトン 
77:
>>71
何したいかわかんないところとか超怖いと思うの
80:
>>71
それは対処方法を知ってるから言えるんであってリアルであったら無視するだろ
お前、道端で目つきの怪しい浮浪者チックな奴に
「トンカラトン……と言え」なんて言われたらどうするよ
ちなみにうわんは「道端で『うはん』という声を聞く。
答えなければ棺桶に引きずり込まれる」という妖怪
条件反射で「うはん」なんていい返せるかっつーのwwww
72:
酒呑童子ってオカマに一服盛られて負けた雑魚だろ
76:
>>72
それでも当時の妖怪の大将だし今では神様だぜ
74:
鬼太郎しかりGANTZしかりぬらりひょんって強キャラでよく描かれてるけどなんで?
ぬ?べ?では普通だったけど
ぬらりひょん
「ぬうりひょん」とも。古典の妖怪画に老人姿で描かれたものと、岡山県に海坊主の一種として伝承されているものがある。「妖怪の総大将」とも言われるが、これは誤りである。
79:
>>74
鬼太郎というか水木しげるの影響
81:
>>74
百鬼夜行の先頭→一番偉い?→てことは一番強い?
こんな感じ
83:
>>74
被害者が被害を受けたと思わない部分が詐欺師として一流だからじゃない?
95:
>>83
確かに「意識できない」ってのはスゴいな
完全に対処できないし
ドラえもんの石ころ帽子みたいなもんか
86:
俺の持ってた本だと
うわんってただでかい顔と声でびっくりさせるだけって書いてあったんだが
子供向けだから殺されるとかの描写は省いたんだろうか
うわん
山田野理夫の著書『東北怪談の旅』に、江戸時代末の青森県の怪談として次のような話が収録されている。
嘉助という男が金をため、古い屋敷を買って女房と一緒に移り住んだが、
その夜、家中に「うわん!」と言う大声が響いて一睡もできなかった。
翌朝、赤い目をして出てきた2人は、うわんと言う声で眠れなかったと訴えたが、
近所の者たちは誰一人そんな声は聞かず、嘉助は一晩中女房と抱き合っていたので
眠れなかったのでは、と噂した。しかしその話を聞いた古老は、
古屋敷には「うわん」という化け物が住んでいるのだと言った。
また、古びた寺の近くに現れ、人が通りがかるとその名の通り「うわん」と奇声を出して驚かせ、
人が気を抜いたときに命を奪い取ってしまうが、言われた側が同じように言い返すことが出来れば
うわんは逃げ去ってしまうとの説もある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%86%E3%82%8F%E3%82%93
91:
>>86
古くは夜道とかで「うわん」と呼びかける妖怪、まあ声はでかいがwww
こいつも巨大な顔がドスンと出てくるようになったのは先生からだっけ?
ただし「棺桶に引きずりこまれる」という記述はあるけど
「殺されるのか」というのは分からなかった筈
92:
狐はいいけど豆狸ってなんでこんな狐と差がついてしまったん?
94:
>>92
四国じゃ狸の方が圧倒的に強い
狐はカス以下
100:
>>92
何だっけな?
確か仏教だか何かに登場する神様のあて名に狐の字が入ってたからだっけ?
106:
>>92
単純にオタ文化では狐(当然美少女にカスタマイズした意味分からんモノ)が
圧倒的に優勢だから、だろ
古くは漢(だったと思う)の時代から狸(ネコ)というモノは居て、歴史は相当古い
そうは言っても信仰等の関係で稲荷とは知名度の差がでかすぎる
ただ狸は書に長けていたようで狸が残したとされる書は多かったりする
113:
>>92
団三郎狸とか刑部狸とか強いのもいるよ!
狐にはお稲荷様いるけど狸の神社で有名なのって本陣狸大明神しか無い気がする
やっぱり狸は狸汁のイメージしかないわ
110:
一番は江戸時代に稲荷信仰が一気に広まったことだろうな
そいで同じ狐がすごい扱い受けた
96:
口裂け女は妖怪なのかねえ、今では知名度が高すぎて妖怪っぽくなってるけど
都市伝説的って言ったら悪いがあれも結局はマスゴミの流行作りみたいなもんだし
つーかただの噂で集団下校させる学校まで出たとかどんだけ怖かったんだろうな
97:
>>96
都市伝説は現代妖怪ってことでいんじゃね
トンカラトンやテケテケも現代妖怪の類かな
101:
>>96
妖怪って要は不安とか恐怖に名前付けて具現化させたものだから
あの当時の社会不安が口裂け女って形で現れたんじゃね
学校って新しい環境に入りたての小1の時とかも妖怪騒ぎってあったろ
98:
妖怪かどうかはともかく
マスクで顔隠して包丁持った女とか不審者以外の何物でもないから
近所で目撃情報があったとしたら集団下校になってもおかしくないだろ
102:
サトリかぬっぺふほふ
覚(さとり)
飛騨や美濃(現在の岐阜県)の山奥に住むと言われている妖怪。人の心を見透かす妖怪として知られる。
人の姿をとるが本当は実体が無い妖怪だとか、大きなサルの姿で二足歩行する妖怪だとかいわれる。
山道を歩いている時、または山中で休憩しているときに出会うとされる。
こちらの思っていること全てを見透かし、こちらが口に出すよりも早くそれらをしゃべるという。
こちらが何も考えないでいると退屈して消えるとか、何も考えない人間に恐れをなして逃げるとか、
苦しみもがいて死ぬといわれている。山神の化身である童子が零落して妖怪化した姿との説もある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A6%9A
103:
つかそもそも妖怪の強さって何だろうな?
ウルトラ怪獣みたいに知名度で決まるなら楽なんだが
137:
>>103
単純な戦闘力と、あとは他への影響力とかかな? 酒呑は影響力はあると思うけど、
頼光を恐れて自分は都に行こうとしなかったから戦闘力は疑問が残る
そもそも当時の平安京の警備体制は穢れを避けるために軍団が廃止された影響で
無いも同然だったから、ここで子分を暴れさせたくらいで最強の鬼だってのは苦しい
一応検非違使っていうのがいたが、見回り程度の体制で抑止力は無いに等しい
温羅なんかは影響力・戦闘力双方を持ち合わせてると言っていい気がする
105:
自分の目の前で理科室の人体模型が動いたことならあったが
近所で妖怪騒ぎとか一切なかったな
108:
>>105
小学校低学年の頃トイレの花子さんが流行って
みんなトイレに行けなくなったことがあった
112:
>>108
名前忘れたがうちの学校には男版トイレの花子さんがいた
118:
>>112
太郎さんとか次郎さんってのが花子さんのバリエーションでいるらしい
あと赤マントとかちゃんちゃんことか
125:
>>118
確か太郎君だったような
あと赤い紙と青い紙どっち?とかいうのも流行った
116:
>>108
図書室にあった怖い話の本は人気だったけど
トイレの花子さんとかみんな知ってても怖がらなかったな
空襲の時に死んだ霊がどうとかって言われても
入学当時築10年で田んぼ埋め立ててできた小学校に
なんでそんなのいるんだよって感じだった
109:
天狗=彗星=天狐って説もあるな
134:
>>109
その話はよく聞くけどそれは単なる言葉遊びでその根拠はあんま無い
115:
大百足も捨てがたい。正直見た目最強
127:
>>115
大百足って大抵大蛇に負けてる気がする
やっぱり戦場ヶ原の戦いの影響か?
128:
妖怪と会った奴いる?
俺は一度、小学生の頃に飛頭蛮らしきものを見かけたことがある
130:
>>128
大学入って下宿するまで自宅で同居してた鬼婆なら
169:
>>128
子供のころ近所で肝試しをやった帰りに骸骨が車を運転しているのを目撃した位だな
135:
ぬりかべは目の前に居るかもしれないから恐ろしいね
塗壁(ぬりかべ)
日本の福岡県遠賀郡(旧・筑前国遠賀郡)の海岸地方に伝えられる妖怪の一種。
夜道で人間の歩行を阻む、姿の見えない壁のような妖怪といわれる
夜道を歩いていると、目の前が突如として目に見えない壁となり、前へ進めなくなってしまうというもの。壁の横をすり抜けようとしても、左右にどこまでも壁が続いており、よけて進むこともできない。蹴飛ばしたり、上の方を払ったりしてもどうにもならないが、棒で下の方を払えば壁は消えるという。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A1%97%E5%A3%81
148:
>>135
因みに世間でよく知られてるぬりかべのデザインは水木しげるの創作
当時はぬりかべという妖怪はいたが姿形が不明で一枚壁のデザインになったが
最近ぬりかべの絵が描かれた資料が見つかって、
その資料には白くて三つ目の豚だか獅子のような絵が書かれていた
153:
>>148
家紋みたいに小さな三つ目が白塗りの壁に張っ付いてるのは
見たことあるが絵がかいてあるのは初耳だ
今でも何をするのか分からん、造形も不明瞭な妖怪多すぎるよな
144:
個人的には西洋妖怪もありだと思うんだけど
お前ら的には無しなのか
146:
>>144
西洋妖怪いれると神話云々まで入り始めて結局北欧神話最強で終わる
149:
>>146
そこにクトゥルフ信者も入り乱れてカオスになるのは目に見えてるな
150:
>>146
成る程、でも北欧神話ってそこまで強く無い気がする
武器はチートだけど
157:
>>150
世界を覆う蛇に、それを打ち倒す槌に
太陽を一口で飲み込み主神を殺す狼と、それを手なづけて連れ帰る女神
どう見てもドラゴンボール並のパワーインフレです。本当に(ry
158:
>>157
最後なんだそれ
フェンリル手なづけたのなんていたっけ
160:
>>158
いやごめん、最後のはどこか他の神話か何かと混ざった
普通にフェンリルさんは殺されてるわ
159:
その前に北欧神話って妖怪なのか?
たしかに宗教じみてなくて民話レベルの領域だけど
162:
牛鬼もある意味では最強クラス。
倒した者が牛鬼になる無限ループ。
牛鬼
非常に残忍・獰猛な性格で、毒を吐き、人を食い殺すことを好む。
伝承では、頭が牛で首から下は鬼の胴体を持つ。または、その逆に頭が鬼で、胴体は牛の場合もある。
さらに別の伝承では、牛の首で蜘蛛の胴体を持っていたともされる。
また、山間部の寺院の門前に、牛の首に人の着物姿で頻繁に現れたり、牛の首、鬼の体に昆虫の羽を持ち、
空から飛来したとの伝承もある。
海岸の他、山間部、森や林の中、川、沼、湖にも現れるとされる。特に淵に現れることが多く、
近畿地方や四国にはこの伝承が伺える「牛鬼淵」・「牛鬼滝」という地名が多く残っている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%9B%E9%AC%BC
牛の首
8 名前:牛の首 投稿日:02/08/02 10:30
明治初期、廃藩置県に伴って、全国の検地と人口調査が行われた。
これは地価に基づく定額金納制度と、徴兵による常備軍を確立するためであった。
東北地方において、廃墟となった村を調査した役人は、
大木の根本に埋められた大量の人骨と牛の頭らしき動物の骨を発見した。
調査台帳には特記事項としてその数を記し、検地を終えると、そこから一番近い南村へと調査を移した。
その南村での調査を終え、村はずれにある宿に泊まった役人は、この村に来る前に出くわした。
不可解な骨のことを夕食の席で、宿の主人に尋ねた。
宿の主人は、関係あるかどうかは分からないが・・・と前置きをして次の話を語っ た。
天保3年より数年にわたり大飢饉が襲った。俗に言われる天保の大飢饉である。
当時の農書によると
「倒れた馬にかぶりついて生肉を食い、行き倒れとなった死体を野犬や鳥が食いちぎる。
親子兄弟においては、情けもなく、食物を奪い合い、畜生道 にも劣る」といった悲惨な状況であった。
9 名前:牛の首 投稿日:02/08/02 10:32
天保4年の晩秋、夜も更けた頃、この南村に異形の者が迷い込んできた。
ふらふらとさまよい歩くその躰は人であるが、頭部はまさしく牛のそれであった。
数人の村人がつかまえようとしたその時、
松明を手にした隣村のものが十数人現れ、鬼気迫る形相にて、
「牛追いの祭りじゃ、他言は無用」
と口々に叫びながら、その異形の者を捕らえ、闇に消えていった。
翌日には村中でその話がひそひそと広がったが、誰も隣村まで確認しにいく者はいなかった。
また、その日食うものもない飢饉の有様では、実際にそれどころではなかた。
翌年には、秋田藩より徳政令が出され、年貢の軽減が行われた。
その折に隣村まで行った者の話によると、すでにその村に人や家畜の気配はなかったとのことだった。
それ以後、「牛の村」とその村は呼ばれたが、近づく者もおらず、今は久しく、その名を呼ぶ者もいない。
10 名前:牛の首 投稿日:02/08/02 10:33
重苦しい雰囲気の中で宿の主人は話し終え、そそくさと後片づけのために席を立った。
役人はその場での解釈は避け、役所に戻り、
調査台帳をまとめ終えた頃、懇意にしていた職場の先輩に意見を求めた。
先輩は天保年間の村民台帳を調べながら考えを述べた。
大飢饉の時には、餓死した者を家族が食した例は聞いたことがある。
しかし、その大木のあった村では、遺骸だけではなく、弱った者から食らったのであろう。
そして生き人を食らう罪悪感を少しでも減らすため、
牛追いの祭りと称し、牛の頭皮をかぶせた者を狩ったのではなかろうか。
おまえの見た人骨の数を考えるとほぼその村全員に相当する。
牛骨も家畜の数と一致する。
飢饉の悲惨さは筆舌に尽くしがたい。
村民はもちろん親兄弟も、凄まじき修羅と化し、その様はもはや人の営みとは呼べぬものであったろう。
このことは誰にも語らず、その村の記録は破棄し、廃村として届けよ。
11 名前:牛の首 投稿日:02/08/02 10:35
また南村に咎を求めることもできまい。
人が食い合う悲惨さは繰り返されてはならないが、この事が話されるのもはばかりあることであろう。
この言葉を深く胸に受け止めた役人は、それ以後、誰にもこの話は語らず、心の奥底にしまい込んだ。
日露戦争が激化する頃、病の床についたこの男は、
戦乱の世を憂い、枕元に孫たちを呼び寄せ、切々とこの話を語ったという。
この孫の中の一人が、自分である。
当時は気づかなかったが、祖父が亡くなった後に分かったことがあった。
何の関係もないと思われた南村の者が、
隣村の民全員を牛追いの祭りと称して狩り、食らったのが真実である。
そうでなければ全員の骨を誰が埋められるものか・・・
それゆえ、牛の首の話は、繰り返されてはならない事だが、
話されてもならない話であり、呪いの言葉が付くようになった。
誰の口にも上らず、内容も分からぬはずであるが、多くの人々が「牛の首」の話を知っている。
物事の本質をついた話は、それ自体に魂が宿り、広く人の間に広まっていくものである。
163:
最弱は豆腐小僧
豆腐小僧
日本の妖怪の一つで、盆に乗せた豆腐を手に持つ子供の姿の妖怪。
江戸時代の草双紙や黄表紙、怪談本に多く登場する妖怪であり、幕末から明治時代にかけては凧の絵柄、
すごろく、かるたなどの玩具のキャラクターとしても親しまれていた。
川柳、狂歌、絵本番付、錦絵などにも見られる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B1%86%E8%85%90%E5%B0%8F%E5%83%A7
174:
>>163
俺の持ってた妖怪本には
豆腐小僧の持ってる豆腐は猛毒で食べると死ぬって書いてあった
180:
化物、妖怪、お化けの分類って難しくね?
190:
>>180
その現象を科学的に説明できますか?→YES→自然現象
  ↓
  NO
  ↓
その現象には意志がありますか?→NO→怪異
  ↓
   YES
  ↓
その現象には人間の魂が宿っていますか→NO→妖怪
  ↓
  YES
  ↓
   幽霊
だった気がする
202:
空亡って名前を日の出につけたのが荒俣宏
(でも説明にはちゃんと妖怪じゃなく「太陽」って書いてある)、
百鬼夜行を潰す妖怪とかいうのは絵から想像した大神設定資料集の独自解釈、
アマテラスを倒したとかは完全にゲーム中の設定
>>190
それだと塗壁とかが怪異に、産女が幽霊に分類されて困る
208:
>>202
ゲームの設定か知らなかったわ
出直して来る
184:
妖怪最強はヤカンヅルだって水木しげるが言ってたでしょ
188:
そもそも妖怪という言葉自体が近代的
妖怪は現象であって存在ではなかった、
つまり「よく分からないもの」全部が怪と呼ばれていた
簡単な例としてただの時間帯である逢魔時なんかも、
「向こうから来る人の姿がぼやけてよく分からず、
何と出会うか分からない不安感」ってだけで定義としては妖怪と言える
あくまで今まで読んできた本を総括しただけの意見だけど
189:
あぶらすまし
あぶらすましは珍しく由来がはっきりしていて
近所の油取名人が油澄ましと呼ばれていたらしく
その爺さんが行き倒れになったところに慰霊碑をたてたのが始まりだそうな
それをいたずらした子供なんかに「悪いことしてるとあぶらすましの爺さんが来るぞ」と
脅かしたらしいがなんで油取名人がそんな扱いになってるのかは不明
191:
そもそも魑魅魍魎が魑と魅と魍魎を一緒くたにしたものみたいな感じで
妖と怪でもまたちがうんじゃなかったっけ?
192:
音の繋がりって聞いたこともある
双方共に「あやしげ」という言葉遊びチックなものだった気がするけど
前者が物で、後者は音っていうのもあったな
193:
でいだらぼっちだろ
だれか勝てんの?
ダイダラボッチ
日本の各地で伝承される巨人である。数多くの類似の名称が存在する。
このため本稿では便宜的に名称をダイダラボッチとする。山や湖沼を作ったという内容が多いことから、
元々は国づくりの神であった可能性が指摘されている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3
195:
>>193
いやそいつ国造りの神だし
194:
こ、これがダイダラボッチ! 天地創造の神だとうんたら byぬ?べ?
198:
妖怪に優劣つけるなんて無粋
日本の妖怪には、粋があるだろうが。
その妖怪が何をしてどう恐れられたか、想像してみるのがおもしろいのに。
歴史と一緒だ。
210:
そもそも途中から妖怪談義になってて太陽さんはどうでもよくなってただろwww
226:
マジレスすると天逆毎さんが次点で最強
天狗と天邪鬼の始祖で魔王のお母さんだぜ
天逆毎(あまのざこ)
『和漢三才図会』で語られている日本の女神。天狗や天邪鬼の祖先とされている。
スサノオが体内にたまった猛気を吐き出し、その猛気が形を成すことで誕生したとされる。
姿は人間に近いものの、顔は獣のようで、高い鼻、長い耳と牙を持つ。
物事が意のままにならないと荒れ狂い、力のある神をも千里の彼方へと投げ飛ばし、
鋭い武器でもその牙で噛み壊すほどの荒れようだったと伝えられている。
また、天邪鬼のように物事をあべこべにしないと気の済まない性格で、
前のことを後ろ、左のことを右などと言ったという。
子供として天魔雄神をもうけるが、後に天魔雄神は九天の王となり、
荒ぶる神や逆らう神は皆、この魔神に属した。彼らが人々の心に取り憑くことによって、
賢い者も愚かな者も皆、心を乱されてしまうとされている
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E9%80%86%E6%AF%8E
227:
なんでお前らこんなに妖怪に詳しいんだよ…
228:
>>227
幼稚園の時、テレマガで水木御大にハマって以来、その手の本買ってるからかなぁ
でも、本当に詳しいヤツなんて、恐ろしいぐらい詳しいぞ
229:
>>227
やっぱり鬼太郎は偉大
230:
>>229
アニメ6期作って欲しいが、親父殿が……
231:
>>230
そういや田の中さんお亡くなりになってからもう1年半近く経ってんのか・・・
236:
妖怪図鑑に平然とのってる嘘情報(ぬらりひょんが家に上がり込むとか)
まで区別つけろとは言わないが
せめて漫画オリジナルの設定を当然の事のように持ち出すのはやめてほしいよな
件の予言はメスの件の予言で回避できるとか
237:
ぬらりひょんって勝手に家に上がりこんで菓子と煙草いただいて
誰にも知られずに出て行く妖怪じゃなかったっけ
240:
>>237
>家に入って来るという説について妖怪探訪家・村上健司や妖怪研究家・多田克己は、
>作家・佐藤有文の著書『いちばんくわしい日本妖怪図鑑』に
>「年の暮れで多忙な家に勝手に上がりこんで座り込む」と記述されたものを原典とし、
>これを創作と指摘している。
http://ja.wikipedia.org/wiki/
241:
へぇー、じゃあぬらりひょんって何する妖怪なんだよ
設定特に何も残ってないぞ
242:
元々は絵が描かれただけで、特にお話の残ってない妖怪だったような気がする 
>ぬらりひょん
海坊主の仲間だって話も聞くけど、出典は判らんし……
243:
ざっくり斜め読みしたけど
創作とする根拠も事実(というか昔からの伝承)とする根拠もないってことだな
だいたいほとんどの妖怪に1次資料なんてないだろ
244:
むしろ、時代ごとに伝承が変化していく事こそ、妖怪の本質じゃねえの?
245:
元は同じ妖怪だったのに地方ごとに呼び名が変わると
その妖怪の性質まで変化したりして全く別物になってたりな
247:
ちょい余談だが、妖怪に限らず西洋の吸血鬼もそうだな。
あの貴族で色白でニンニク、十字架、流れ水に弱く。
使い魔を使って人を誘惑出来る。なんて19世紀入ってからのイメージ。
251:
>>247
その辺は、ブラム・ストーカー先生のドラキュラのイメージなんかね、やっぱり
253:
>>251
そうみたい、後はカーミラで大分イメージが決定された模様。
東欧に集中してるのは交易による疫病がもたらされるからとかなんとか。
ちゃんとした人型の吸血鬼は、やっぱキョンシー。
キョンシーはどんくらい前から日本に伝わってんのかね?
254:
石燕も適当に話作ってるし、そもそも伝承自体創作なんだから
それらも全部ひっくるめて一つの妖怪と言っていいんじゃなかろうか
変化が続いてるということは妖怪は今も生きているということだしな
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