後輩サキュバス「せーんぱい、私の3分手?キコッキングに耐えられたら黙っておいてあげてもいいですよ」俺「ふーん、余裕じゃん」back

後輩サキュバス「せーんぱい、私の3分手?キコッキングに耐えられたら黙っておいてあげてもいいですよ」俺「ふーん、余裕じゃん」


続き・詳細・画像をみる

1:
俺(今日こそは…今日こそは憧れの黒髪ロング先輩に告白するぞ!)
先輩「俺君…突然校舎裏に呼び出したりして何の用?なにか大切な相談かな?」
俺「そ、その…」
先輩「うん」
俺「あの…」
先輩「うん、だいじょぶだよ、聞いてるよ」
俺「君と出合ったとき 子供のころ大切に想っていた景色を思い出したんだ」
先輩「?????」
2:
俺「僕と踊ってくれないか?」
5:
俺「僕と踊ってくれないか」
俺「……」
先輩「……」
俺「……」
先輩「……えっと、あの……」
俺「はい」
先輩「今日は帰ったら温かくして寝てね、夜は寒いから」
 
SS宝庫 SSまとめサイトは移転しました。
お手数ですがブックマークの変更をお願い致します。
SS宝庫でまとめる内容 SSのみ(R18除く)
http://sshouko.net/
みんなの暇つぶしでまとめる内容 ・ネタスレ・SS(R18のみ)・その他
http://minnanohimatubushi.2chblog.jp/
・好きな音楽を好きなだけ。30日間無料体験受付中
・小島瑠璃子の生ブラジャー見えた!カメラの位置完璧すぎだろ…【GIF&エ□画像15枚】
・【援○少女】高額報酬の為におっさんの高ク●ニを我慢する少女、必死の形相で草wwwwww(GIFあり)
・【悶絶】拘束されたまんさん、限界を超えて責め続けられた結果wwwwwwwwwwww(GIFあり)
・【お●ぱい職人】ワイが一番笑ったアイドル女性芸能人のお●ぱいGIF、高橋真麻の圧勝でワロタwwwwwww(GIFあり)
・噴水みたいに潮吹いてる女しか載せないGIF画像集(21枚)
・【GIF】欧米人にチ●コをいらいらさせられるGIF貼ってくwwwww
・ 【画像あり】妹がいたら毎日のようにこういうことがあるの?
・【ランドセル】AV監督「口○って言葉使えんし小○生も無理・・・そやっ!!」←天才現るwwwwwww(GIF25枚)
・【定番】お●ぱい好きが巨乳を目の前にしたら必ずヤル事がこちらwwwwwwwwwwwww(GIFあり)
・女のクリ●リスに電流流してみた結果wwwwwwwwwww(GIFあり)
・【永遠の夢】このシュチュエーションを実現した男って世の中にどれだけいるの??(GIFあり)
・【凄過ぎ】完全に笑わせに来てる面白系エ□GIF、異次元ア●ルネキが凄過ぎてワイ呆然・・・・・(GIF25枚)
・サークルの歓迎会で泥酔した女子大生たちの末路がヤバすぎる。。。(GIFあり)
・【衝撃】グラビアモデル(25)の乳首丸見え全裸画像が流出wwwこれはエ□い(画像あり)
・トイレ使用を断られた女性がカウンター前で脱糞しそれを店員に投げつけて逮捕www
・【画像あり】ロシアのJKの卒業式がエ●チすぎると話題にwwwwww

・【画像】元A.V女優 蒼井そらさんの結婚パーティーに豪華メンバーが集結www
・不審者「うへへへ……お嬢ちゃん、おじちゃんと遊ばない?」少女「いーよ!」不審者「いやダメだって!」
・男「ハロー注意報、透明高道路、月極グループ、ニコラス刑事、お食事券……」
・役人「今日こそゴミ屋敷を片付けて下さい!」老人「絶対イヤじゃ!」
・男「名医だけど“手術”といえない女医さん」 女医「しゅ、しゅじゅちゅ……」
・息子「ついに親父がボケ始めた……」父親「3.14159265358979323846264338327950……」
・女「遭難しちゃいましたぁ〜」テヘッ 登山家「山をナメるな!」
・スリ師「スリをしたら物騒なもんばかり手に入っちまって困る」
・【衝撃】あの女性歌手(27)がとうとうヌードを披露! お●ぱいデカすぎだろ…(画像あり)
・【閲覧注意】中学生ユーチューバー、イキリまくった結果3人とも重傷・・・(動画あり)
・蘭「コナンくんが寝言いってる……」コナン「俺は高校生探偵、工藤新一……」
・唯「Pちゃんのおしりにスタドリの瓶が入っちゃってやばたにえん」
・ガルマ・ザビ「ドズル兄さん、包囲殲滅陣です!」
・キョン「ハルヒが嘘松に興味を持ったらしい」
9:
俺「うわあああああーっ!」
俺「テンパって無茶苦茶なことを言ってしまった…再度告白しようにも今日の失敗が酷すぎて無理だ…」
俺「もうだめだぁ…おしまいだぁ…」
後輩「せーんぱい」
俺「うあっ」
後輩「どうしたんです?後ろからいきなり声をかけただけでびっくりして」
俺「いきなり後ろから声をかけられたら普通の人間はびっくりするよ」
後輩「まぁそんなことはどうでもいいですけど」
俺「えぇ」
後輩「見てましたよ今の、先輩」
俺「へぇっ?」
13:
後輩「先輩が黒髪ロング先輩に告白してるところ、見てましたよ☆」
俺「ひぇぇぇぇぇ」
後輩「僕と踊ってくれないか(声真似)」
俺「いやぁぁぁぁぁ!」
後輩「ぷぷっ…笑いを堪えるのが大変でした」
俺「うっ…うっ…傷心を抉るのはやめて…」
後輩「でも先輩、そんなことより辛くないんですか?」
俺「うっ…え?そんなことよりって…」
16:
後輩「いや、あくまで推測なんですけど、今日告白成功してたら、そのまま流れで童貞卒業しようと考えてたんじゃないかなーって」
俺「え、えっえっ」
後輩「そんなことないでしょうけど、もしかしたらそのためにわざわざ高い勝負下着まで買ってたのかなーって」
俺「な、何言ってんのそんな根も葉もない火のないところに煙は立たない噂」
後輩「うーん、それにまさかまさかだけどそれに加えて長期のオナ禁を敢行してたとか」
俺「ちょっ、そんなわけないじゃん根拠もないのに人をからかって人心を不安にさせるのはあのどうかなと思うよねいやほんとどうなんだろうなぁ」
後輩「だからもしわたしの推理が当たってたらなんですけど」
後輩「今の先輩はやり場のない性欲を抱えて悶々としてるんじゃないかなーって」
17:
俺「もう…失礼だなぁ、そんなことははは」
後輩「そうですか?じゃあ先輩はちゃんと自分の性欲をコントロールできる人なんですね」
俺「いやいやコントロールっていうか、そんな制御を必要とするような性欲を内に秘めてるわけじゃないから」
俺「いくら俺が思春期の高校生だからといって、そんな野蛮な動物みたいな言い方は心外だなぁ」
後輩「そうですか、それじゃごめんなさい、失礼なこと言って」
俺「ははは、だからって謝るほどのことでもないよ」
俺「それじゃそろそろ帰るから教室に鞄取りに行くわ」
後輩「分かりました。私はもうこのまま帰りますね。さようなら」
俺「あぁ、さようなら」
後輩「……」ニヤリ
20:
教室
俺「ふぅ…カバンカバン」
俺「!?」
俺「な…何故だ…どうして俺の机の上に女子のパンツが放置されている…?」
俺「何かの罠か…?」
俺「取り敢えず守衛さんに預けて…いや」
俺「守衛さんハゲてて性欲強そうだし独身っぽいし、預けるのはいかにも不安だ…それに、落とし物としてパンツを掲示されて、多感な女子生徒が名乗り出るのは恥ずかしくて出来るとは思えない…」
俺「ここは俺が保管して持ち主を探し出すのがベストだろう」
俺「ハゲたおっさんに返却されるよりも、同級生に返還された方がずっと心の傷も浅いはずだ」サワサワ
俺「うん、論理的だな」
22:

俺「無事持って帰ってきたはいいが、持ち主に繋がる手がかりがないな…」
俺「なんとなくナデナデしてみてはいるが、童貞なので上手い描写が思いつかないし、ただただおち〇ち〇に元気が分け与えられるばかりだ」
俺「どれ、ちょっと匂いも嗅いでみるか」クンクン
俺「んっ…これは…後輩の香り?そうか!このパンツは後輩のパンツだったんだ!」
俺「学年も違ううちの教室に忘れてっちゃうなんてドジだなぁ、可愛いところあるじゃん」
俺「本当は明日学校で返してもいいんだけど、あらぬ誤解は受けたくないしもう夜遅いけど今から返しに行こう」
24:
後輩宅
俺「」ピンポーン
俺「あれ、誰も出ないな…この時間に留守ってことはないと思うんだけど」
俺「ん、鍵開いてるじゃん」ガチャ
俺「返すだけ返して帰るか…」
25:
後輩部屋
俺「」トントン
俺「…返事がない、まだ寝てるってほど遅い時間じゃないんだけど」
俺「失礼しまーす…」ガチャ
俺「…部屋は無人だ」
俺「しかし、これが女の子の部屋か…童貞には少々刺激的だな…うっ!」
俺「後輩の女子の部屋に無断で入って、尚且つその部屋の主のパンツを握り締めている状況…」
俺「今までは威嚇程度だったのに、いきなりおち〇ち〇がサイヤ人になってしまった!」
26:
俺「うぅ…たまらなくおち〇ち〇を扱きたくなってきた…長居はまずい、早くおぱんつを返してここを脱出せねば」
俺「!?」
俺「ベ、ベッドの上に脱ぎ捨てられたセーラー服が…」
俺「しかも綺麗に脱ぎ捨てられている…上着、スカート、靴下。まさにこのような形で女の子が着用していた様子がありありと脳裏に浮かぶ」
俺「それに触らずとも分かる…このセーラー服、まだ熱を持っている」
俺「持ち主に脱がれてから間もない服だと分かると、突然セーラー服が生き物のように強烈な存在感を放っているように見えてきた。目が離せない…」
27:
俺「しかも、とんでもないことに気づいてしまった」
俺「ブラまでもが脱ぎ捨てられているのに、投げ出された衣服の中にパンツだけが姿を欠いている…」
俺「じゃ、じゃあ俺が持っているパンツは…」
俺「ただ脱がれただけのパンツではなく、あの温度の残ったセーラー服の一員として女の子に履かれていたという生々しさ」
俺「気付けば俺はおち〇ち〇を露出していた」
30:
俺「ウッ…やっぱりこのセーラー服、まだ優しいぬくもりが残ってる…」サスサス
俺「匂いもパンツと同じだけど質が違う…ほのかでふんわりとした、穏やかな気持ちになれる匂い…」フンフン
俺「一方パンツは濃く更にリビドーに直接響く、明らかに本能を惹起させる挑発的な香りが立ち上っている」クンカクンカ
俺「…ああ!左手とおぱんつをおち〇ち〇に!右手と顔をセーラー服に!」
俺「いつものオ〇ニーは自分の部屋の匂いしか嗅がないのに、フローラルな香りに包まれたオ〇ニー、甘美だよぉ!」シコシコ
俺「失恋が浄化されていく…」シュッシュ
俺「それにこんなに高貴なオ〇ニーなのに、実情はパンツを犯してるというのが最高に興奮する」シシコシコ
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B017XE87Y6/
31:
男「あぁっ!久し振りにイクっ、イクっ!」ドピュドピュ
男「…ふぅ、パンツにもセーラー服にもベッドにも、加えて壁にも精液がかかっちゃったぜ」
男「部屋は汚しちゃったけど、俺は晴れ晴れとした気分だぜ」
後輩「せーんぱい♪」
男「うわぁっ!」
後輩「どうしたんです?後ろからいきなり声をかけただけでびっくりして」
俺「いきなり後ろから声をかけられたら普通の人間はびっくりするよ」
後輩「まぁそんなことはどうでもいいですけど」
俺「大事なことだと思うけどなぁ」
後輩「見てましたよ今の、先輩」
俺「え?何を?」
34:
後輩「ナニですけど」
俺「ははナニって、何のことかな」
後輩「先輩がオ〇ニーしてるところです」
俺「へぇ、いきなり酷いこと言うね。で、証拠はあるの?」
後輩「下半身丸出しおち〇ち〇丸見えでそれ言うんですか?」
俺「え?うわ!裸だ!なんで!」
後輩「どう見ても言い逃れ出来ませんよね」
俺「ちょ、ちょっと待って、おち〇ち〇出してるのはちょっと不幸な行き違いがあったからで、元々は後輩のパンツを返しに来たという崇高な目的のために…」
後輩「ふーん。それでわたしのパンツに精〇デコレートのサービスもしてくれたんですか?」
俺「あっあっ」
35:
俺「…だがちょっと待ってほしい。例え血まみれの人物がナイフを持って佇んでいたからといって、その人が犯人確定であると言えるのだろうか」
俺「被害者の血をつけられ、ナイフを持たされただけの可哀想な被害者であるという可能性にも思いを馳せてみてはどうか」
後輩「えーっと、だからそもそも先輩がオ〇ニーしてるところ見てたんですけど」
俺「え?でも出すところは見てないでしょ?真犯人の精液が被ったパンツを無理やり持たされただけかもしれないよ?」
後輩「射〇するところばっちり見てましたよ、というかそれ以前にまず不法侵入じゃないですか?」
俺「…まぁまぁ。だけど部屋に入るところは見てないでしょ?暴漢によって監禁されただけの可能性を思い描いてみることも大切だと、僕は思う」
後輩「ノック2回して返事がないのを確認して、更に周囲に誰もいないのを確かめてから入りましたよね?」
俺「……元を辿れば、突然この家の中にテレポートさせられた可能性も棄却は出来ない」
後輩「チャイム鳴らしてるところも見てましたよ」
俺「……」
36:
俺「…ゆ…」
後輩「ゆ?」
俺「許してくれ…その、出来心で、本当はパンツをお返しするという純粋な気持ちで、えっと」
後輩「出来心?ふーん、家に入って、更にわざわざわたしの部屋に入ったりもしてるのに出来心ですか?」
俺「うぅ…」
後輩「やっぱり先輩は性欲に支配された動物だったんですねー、あーあ、怖いなぁー」
俺「うっ」
後輩「わたしすごく傷ついたし、友達に相談しよーっと」
俺「!!ま、待って!それだけは…!」
37:
後輩「え?なんでですか?」
俺「ひ、人に言われたら…お、終わっちゃ…」
後輩「えーでもぉ、こんな酷いことされたんだしぃ、慰謝料代わりってことでこれくらいの罰を受けてもらってもいいかなーって」
後輩「ほら、こんなになっちゃったし」ニヤニヤ
精液ベットリ壁
俺「」
38:
俺「お…お願いします…お願いします…」
後輩「えー」
俺「お願いします…お、お願いします…一生のお願いです…」ドゲザ
後輩「あっはあ、後輩に土下座しちゃうんだぁ。えーっと、じゃーあー、特別に秘密にしてあげてもいいですよ」
俺「ほんと!!??」
後輩「たーだしー」
後輩「私の出す条件をクリア出来たらですけどねー。ね?」
後輩「せーんぱい、私の3分手コキコッキングに耐えられたら黙っておいてあげてもいいですよ」
俺「ふーん、余裕じゃん」
44:
後輩「いきなり強気になりましたね」
俺「いやだって、俺はさっき射〇した直後じゃん?本当に直後ならやばいけど、小休止貰ったから今って一番射〇に労を要する状態になってるわけじゃん?」
俺「しかも3分?余裕じゃんwww」
後輩「やっぱやめよっかなー」
俺「あああ!ごめんなさい!謝罪致します!反省し、自らの犯した罪を痛感しております!」
後輩「クスクス、せんぱい必死ー」
後輩「それじゃあ3分手コキコッキング、勝負します?」
俺「あぁ、精々本気で来るんだな、ちょろいもんだぜ」
後輩「先輩本当に反省してます?」
45:
後輩「それじゃあまずベッドに座って下さい」
俺「おう」
後輩「私も横に座りますね」
俺「ふん…どんな策を講じようとも無敗のこの俺には勝てない」
後輩「じゃあ早始めましょう。3分手コキコッキング、スタート!」
俺「3分と言わず5分でも10分でも構わんぞ……ん?どうした?手コキしないのか?」
後輩「先輩をイカせるのに3分も要りませんからね」
俺「なっ!舐めたこと言いやがって…直に後悔するぜ?」
後輩「それじゃあ状況をおさらいしましょうか」
46:
後輩「先輩がいるのは私の部屋です」
後輩「今まで入ったこともない女の子の部屋です」
後輩「あろうことかそこで興奮してしまった先輩は盛大にオ〇ニーして…」
後輩「その罰として今から私に手コキされるんです」
後輩「おち〇ち〇、しこしこされるんですよ」
後輩「今日のこと言い触らされたら大変ですから、決して気持ちよくなっちゃいけないんですよ?」
後輩「どれだけおち〇ち〇を上下にしこしこされても…わたしのこの細くて綺麗な手がいっぱい絡みついて撫で回しても、反応しちゃダメなんですよ?」
48:
俺「…」
後輩「本当はそれだけじゃなくて、ちゃんと罪悪感も感じてほしいです」
後輩「先輩はやってはいけないことをやって、やられちゃいけないことをされそうになってるんですよ?」
後輩「絶対に射〇なんてしませんよね?」
後輩「まぁ…そんな状況だからこそ、射〇したら…とっても気持ちよくて、自分でするよりずっと、ずーっとたくさん出ちゃうと思いますけどね」
後輩「先輩はそんな不埒な人じゃないですよね?」
後輩「それに…わたしたちが今座ってるここ、分かりますよね?ベッドです」
後輩「先輩は童貞だから知らないと思いますけど、本当はこの上で恋人はいちゃいちゃしてらぶらぶえっちをするんですよ」
後輩「でも先輩はいけないことをした悪い子だから、身動きも許されずに一方的におち〇ち〇しごかれちゃうんですよ?」
53:
後輩「わたしは先輩を縛ったりしていませんから、やろうと思えばわたしを押し倒して襲うことも出来るんですよね」
後輩「それでも先輩は動いたりせず大人しくしててくれますよね?」
後輩「押し倒す勇気もなくて、先輩より力の弱いわたしの言いなりになっちゃうんですよね」
後輩「…私に言われたからじゃなくて、先輩はそれを自分で選ぶんですよ」
後輩「わたしにかないっこないことが最初から分かってるから、大人しく降伏しちゃってるんです」
後輩「そろそろ…おち〇ち〇握りますね?」
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B06XZYGYP4/
58:
後輩「わたしに負けたくないですよね?先輩の気持ちを考えて、おち〇ち〇とっても優しく握りますね」
後輩「手をくっつけてるだけなのとほとんど変わらないくらい優しく、包み込んであげます」スッ
後輩「嬉しいですか?まさかがっかりなんてしてませんよね?一生懸命しこしこして貰えるとか想像してませんよね?」
後輩「それじゃあ、しこしこ始めますね…あ、こんなに近くにいますから匂いとかするかもしれませんけど、嗅いじゃいけませんよ」
後輩「さっき先輩が嗅いで気持ちよくなってた、セーラー服と同じいい匂いですけど、嗅いじゃダメですよ」
後輩「だって嗅いだら気持ちよくなっちゃいますもんね、先輩」
62:
後輩「1回目…しーこ」
後輩「間近で女の子の身体見るのも初めてでしょうけど、見ちゃいけませんよ」
後輩「男の人とは全然違う、白くて柔らかそうな肌ですから、うっかり触りたくなっちゃったら大変ですよ」
後輩「腰とか胸のあたりが膨らんで主張してるの、一回見たらもう釘付けになっちゃいますよ」
後輩「妄想が溢れてあの曲線を撫で回したいとか、ましてやおち〇ち〇擦り付けたいとかなったらどうするんですか?」
後輩「2回目…しーこ」
64:
後輩「先輩?口からよだれ出てますよ?」
後輩「まだ強くも握ってないし、しこしこも全然してませんよ?」
後輩「射〇したら、秘密ばらされちゃうんですよ?」
後輩「ほら、頑張って耐えなきゃ…おち〇ち〇負けたらだめ、頑張れ♪ほーら、頑張れ♪」
後輩「出したらぜーったい気持ちいけど…我慢しなきゃだめなんですよ♡」
後輩「3回目…しーこ」
ドピュッッ!!ドピュッッ!!
66:
催眠オ〇ニーしたくなってきた
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4776914603/
67:
こんなの絶対出ちゃうじゃん...
70:
後輩「あっ♡」
俺「ウッ…ウッ…」
後輩「あれぇー?なんですかこれー?」
後輩「出ちゃったんですか?先輩?」
後輩「まさか射〇しちゃったんですか?絶対出したらいけないのに」
後輩「あれだけダメって言われたのに、気持ちよくなりたくてイッちゃったんですか?」
後輩「それに…激しく手コキされてたならまだ分かりますけど、やさーしく握って、3回擦っただけですよ?」
後輩「三擦り半って言葉ありますけど、先輩はそれ以下だったんですね♡」
後輩「毎日オ〇ニーばっかしてたのに、こんなに呆気なく出しちゃうんですね」
俺「あ…あぁ…」
後輩「それと…契約完了です」
俺「!?」
71:
俺「な、なんだ…!?俺のおち〇ち〇に淫靡なマークが…!」
後輩「淫紋契約です」
後輩「先輩は形式に則った上でわたしに射〇させられて敗北したので、淫魔に隷属する契約が交わされました」
後輩「それがその服従の印です」
後輩「まぁ他人におち〇ち〇見せることなんて普通ないでしょうし、トイレで出すくらいなら上手く隠せば見られませんよ、安心して下さい」
俺「な…な…い、淫魔?ということは…後輩、お前は…」
後輩「はい♪わたしの本性はサキュバスです♪」
俺「全然気づかなかった!」
73:
後輩「あ、勿論先輩は勝負に負けたので、秘密にするっていうのはなしですよ♪」
後輩「まぁわたしだって、人に話すのも恥ずかしい経験を自分からぺらぺら喋るような女じゃありませんから、実際人に言っちゃうかどうかはわたしの気分次第ですけど…」
後輩「そうですねー…先輩の行動次第って感じですかね」
後輩「イカされそうなのを必死に耐えてる可愛い顔とか、おち〇ち〇から射〇するところ見せてくれたら、きっとわたしの気分も良くなりますよ」
後輩「あーでも、先輩は後輩の前でそんな情けない姿見せるの、嫌ですよねー」
俺「いやそ、そのっ…そんなことないからっ…し、従うから…」
後輩「そうなの?じゃあ期待してるね」
俺「ほっ…ん?…あれはなんだ?」
精液「」フヨフヨ
74:
俺「俺が出した精液が球状になって宙に浮かんでいる…」
精液「」フヨフヨ
俺「もう一個ある!そうか、こっちはパンツオ〇ニーで出した精液か」
後輩「気付きましたか?」
俺「後輩!これは一体何なんだ?」
後輩「敬語」
俺「これは一体何なんですか?」
後輩「これは精球…七つ集めれば願いが叶うと言われている伝説のボール…」
後輩「そして今、一精球と二精球が手に入りましたね」
後輩「残るは五つです!」
76:
次の日
後輩「せーんぱい、おはようございます」
俺「おう、おはよう、じゃなくてすみませんおはようございます」
後輩「やっぱり敬語はいいですよ」
俺「え、なんで?」
後輩「その方が先輩後輩関係っぽいですし…ちょっと偉そうにしてる先輩を屈服させるのが一番楽しいですから」
俺「へー。まぁ屈服って言っても心は全然屈してないけどね。結局体格差と腕力差があるし、ちょっと付き合ってあげてるだけでこの関係もその気になればウヒィ!」
後輩「そういえば淫紋契約を結んだので、わたしはいつでもおち〇ち〇を通じて先輩に指令を出すことが出来るんですよね」
俺「と、突然おち〇ち〇が怒張して…ま、まずい、通学路でこれはまずい…」
後輩「その気になれば指一本触れることすらなく射〇させることすら可能なんですよ」
後輩「今なら鞄で隠せますし、人の目もまばらですからまだマシですけど…授業中にやったらどうなるでしょう?」
後輩「ましてや体育の授業中なんかだったらもう誤魔化しようがありませんよね?」
俺「うひぃ!わ、分かった、分かったから収めてくれ謝るから」
後輩「物分かりがいいですね☆」
77:
実を言うとオチは既に考えてるけど残りの射〇エピソード全部は考えてないしうっかりドラゴンボール思いついちゃった故に長編必至で参っている
78:
ワロタ
79:
お前の童貞力を見せてやれ
82:
俺はこういうの大好きだぞ
83:
俺(そういえばサキュバスと契約結んだわけだけど、なんか日常生活にメリットはないのかな)
俺(頭の回転が早くなるとか、身体能力が高まるとか)
先生「授業始めるぞー」
……
……
キーンコーンカーンコーン
俺(特に変化はなさそうだ)
俺(もうそろそろ午前も終わる。今日は淫紋契約とやらに惑わされることなく、平穏に一日が終わりそうだ)
後輩(せ…んぱい、先輩?)
俺(ん?脳内に後輩の声がするぞ?)
俺(なーんだ、幻聴か)
後輩(幻聴じゃないですよ!ひどいです!)
後輩(早指令を出しますよ…無視したり達成出来なかったりしたら…分かりますよね?)
85:
俺(指令か。一体どんなけったいなことを俺にやらせるつもりだ?)
後輩(先輩、3年6組に先輩っていますよね?)
俺(どの先輩のことだよ。俺も先輩だし)
後輩(黒髪ロング先輩のことです。昨日先輩が告白して見事に玉砕した)
俺(あぁ…うん)
後輩(あ、そもそも告白以前の惨状でしたっけ?)
俺(うぐぅ…)
後輩(黒髪ロング先輩は5限が体育なんです)
後輩(授業中に抜け出して、彼女の脱いだ制服に精液をぶっかけてきてください)
87:
俺(そ、そんなこと出来るわけ…!)
後輩(なんでですか?)
俺(だって…もしバレたら学校での評価が地に落ちるどころか最悪捕まるし…それに、黒髪ロング先輩は俺の思い人なんだから、そんな変態みたいな所業を出来るわけないじゃないか)
後輩(ふーん…)
俺(分かってくれるか?だから頼むよ、何か別の内容に…)
後輩(先輩は黒髪ロング先輩のことが好きなんですよね?)
俺(え?そうだけど)
後輩(本当に?)
俺(当たり前だろ。というか昨日俺が告白してるところ、後輩だって見てたじゃないか)
後輩(嘘、ついてますね?)
89:
俺(な、なにを…)
後輩(先輩って言うほど黒髪ロング先輩のこと、好きじゃありませんよね?)
俺(そんなわけないだろ!あまりからかってると、俺だって怒るぞ!)
後輩(じゃあ…好きだからやりたくないってこと、どうして一番にじゃなくて二番目に挙げたんですか?)
俺(え?)
後輩(普通、一番嫌なことの理由を、真っ先に挙げるものじゃないんですか?)
後輩(先輩が黒髪ロング先輩のことが本当に好きなら、好きな人の嫌がることをしたくないというのが一番の理由ですよね?)
後輩(でも先輩が先に挙げたのは、自分の評価が傷つくという理由…)
後輩(先輩は黒髪ロング先輩より、自分の保身の方が大事なんじゃないですか?)
91:
俺(……)
後輩(第一、先輩もう既に同じことを犯してるんですよ?)
後輩(わたしの部屋に忍び込んで、わたしのセーラー服とパンツで発情して…いっぱい、しましたよね)
後輩(あれのせいで今日わたし、新品の制服おろしたんですよ)
後輩(あんなひどいことを一度やってるのに、今更真人間ぶるんですか?)
後輩(先輩は最初から…女の子の服だけで興奮して精〇ぶっかける変態だったんじゃないですか…?)
後輩(違いますか?)
俺(……)
後輩(それじゃ、5限が始まるのでそろそろ。休み時間になったら確認しに行きますね。失敗してたら、6限で先輩が授業中白いおしっこおもらしマンになっちゃうから、気を付けてくださいね)
92:
ちなみに俺君がぶっかけた後輩サキュバスの制服は後輩サキュバスちゃんが朝食として美味しくいただきました
95:
5限
俺(ちくしょう…ちくしょう…!)
先生「えーそれでシュリーヴィジャヤがー」
俺(だが…もう…やるしかない…)
先生「まぁそんなことより先生はサラディンが好きでして――」
俺「ううっ…突然の腹痛が…」
先生「俺君どうした?」
俺「せ、先生、腹部が痛くて…保健室行っていいですか?」
先生「そうか。じゃあ誰かついてってやれ」
友達「俺が連れてってやるよ」
俺「Don't stop!」
先生「!?」
友達「!?」
俺「だ、大丈夫一人で行けるから…」
友達「でも…」
俺「むしろ一人じゃないと胸が苦しくなるんだ、息が燃えるようだ」
友達「そうか…分かったよ」
97:
俺(この辺りが先輩の教室のあるところだ)
俺(仮病がバレるのは今からやることに比べれば些末なことだが、出来れば波風は立てたくない)
俺(早急に終わらせて保健室に行かねば…)
教師「ん?そこ、誰かいるのか?」
俺(な、まずい!見つかる!)
教師「生徒か?今は授業中だぞ?ん?おい!なんだいきなり早足で駆け出して!」
俺(ここは一旦離脱だ!)
98:
俺(撒いたか…)
俺(ってよく考えたら、別に一応は先生の了解とって抜け出したんだから、逃げる必要ないじゃん)
俺(あ、でもどっちにせよ保健室とは全然方向が違うから突っ込まれるし、黒髪ロング先輩の教室に近づくのは困難になるか…)
俺(今のでだいぶ時間を浪費してしまった、非常にまずい…保健室行く頃には授業が終わってしまっているかもしれない)
俺(とにかく黒髪ロング先輩の教室に入ろう)ガラッ
後輩(ようやくですか?先輩)
99:
俺(こ、後輩!?)
後輩(もう時間あまりないですよ?随分焦らしますね、先輩)
後輩(それともスリルが欲しくてタイムリミットギリギリまで粘るつもりですか?)
後輩(ハラハラして、ついおち〇ち〇を介して覗きに来ちゃいました)
俺(…何の用だ、俺一人で遂行出来る指令だろ)
後輩(気が散るって言いたいんですか?冷たいなぁ先輩)
後輩(折角ですから、先輩の一部始終をわたしが実況してあげますよ)
後輩(もちろん、拒否権はないですよ?)
102:
後輩(さぁ、先輩が黒髪ロング先輩の教室に入りましたね)
後輩(辺りを見渡しています…別に教室の構造は何処も一緒で特に面白みはありませんから、一応周囲を警戒しているんでしょうか)
後輩(黒髪ロング先輩の机の位置は知ってるはずですが…どうしたんです?中々近づきませんね)
後輩(もしかしてここまで来てビビってるんですか?)
後輩(それとも…黒髪ロング先輩のいた教室の空気を吸えて喜んでるんですか?)
後輩(ここは女子のみが着替えをしていた後の教室ですし…思わず充満していた女子の香りを鼻から吸い込みたくなっちゃったのかもしれませんね)
後輩(でもいいんですか?足を止めている内に刻一刻と、5限の終わりが迫ってきていますよ)
107:
俺「ッ…!」
後輩(お、ようやく決心して歩を進めましたね)
後輩(黒髪ロング先輩の制服、綺麗に畳まれてますね)
後輩(でもまだその衣服が脱がれてから一時間も経ってないんですよ)
後輩(黒髪ロング先輩の肌や下着に直接触れたまま、今日一日着られていた服なんですよ)
後輩(さすがにもうぬくもりは残ってないでしょうけど…変態の先輩なら、体温の残り香を感じ取れるんじゃないですか?)
後輩(あっ♡先輩のおち〇ち〇、もう勃ってますね♡)
後輩(早くズボンから出してあげて、楽にしてあげましょ)
111:
後輩(ほら、早くしないと)
俺「……」
後輩(ようやくおち〇ち〇出しましたね…♪でもまだここからですよ。ぶっかけなければミッション達成とは言えません)
後輩(でも先輩、この光景だけでも十分犯罪的ですね)
後輩(学年の違う女の子たちが着替えしていた教室に、こっそり入り込んで、勃起おち〇ち〇露出させてるんですよ)
後輩(これだけでも見つかったら大変なことになっちゃいますね…♡)
後輩(でもほら、はやくしこしこしなきゃ)
113:
しょっぱなのひとりじゃない歌詞からの展開なんなんだよ
114:
俺「……」シコ…シコ…
後輩(あれー?どうしたんですかー?手が遅いですよー?いくら先輩が三回擦られただけで出しちゃう早漏だとしても、そんな悠長なオ〇ニーじゃ射〇できませんよね?)
後輩(躊躇しちゃってるんですか?それとも、今日はゆっくりしこしこしたい気分なんですか?)
後輩(どっちみち先輩は射〇する以外の道はないんですよ…?あまり長引かせると授業終わっちゃいますよ?)
後輩(ほら、はやく、いつも通りにはやくイッちゃいましょ?)
118:
俺「ッ……」シコシコ…シコシコ…
後輩(あっ、先輩が自分のおち〇ち〇をしごく手がちょっとくなりましたね)
後輩(後輩の女の子に指摘されないと満足におち〇ち〇もしごけないんですね、先輩)
後輩(でも、もっともっとくしなきゃ!ほら、しこしこしこしこ♪)
俺「……ううっ」シコシコシコシコ
後輩(ふふっ、まるでわたしが先輩のオ〇ニーを管理してるみたいですね、ほらほら、しこしこしこしこしこしこ♪)
俺「うっ…ぐっ…」シコシコシコシコシコシコ
後輩(あははっ、スピード上げたらあっという間に余裕なくなってきましたね先輩♡)
後輩(じゃあ…憧れの黒髪ロング先輩の着てた制服、汚しちゃいましょ?)
後輩(先輩が自分の手で汚すんですよ?)
122:
後輩(それじゃ、ラストスパート♡)
後輩(しこしこしこしこしこしこしこしこ)
俺「うっ!ああっ!」シコシコシコシコシコシコシコシコ
後輩(ほーら、イッっちゃえ!気持ちいいでしょ?出しちゃえ!イケっ!♡)
俺「あっ!あぁ!ああっ!」ドピュッドピュッドピュッ
後輩(わぁ…♡黒髪ロング先輩の制服、精液でべちゃべちゃになっちゃいましたね)
後輩(これを見たら黒髪ロング先輩、一体どう思うんでしょうねぇ)
俺「……」
女生徒の声「あー授業早く終わってよかったねー」「今日暑すぎ、汗で超ベットベトなんだけど」「6限って何の授業だっけ?」「最後のあたしのスマッシュ、マジ決まってたわー」ガヤガヤ
俺「!?」
127:
女生徒「早く水泳の時期にならなかなぁ」
女生徒「はー汗かいた!制汗剤制汗剤」
女生徒「そういえば最近あたしが読んだ漫画で、ホテルの部屋に戻ったら地雷が設置されてたってのがあったんだけどさ」
女生徒「マジ卍」
女生徒「ウケるー!教室に地雷置いてあったらどうする?」
女生徒「いやいやないでしょ、精々下着目当ての痴漢がいるとかその程度」
女生徒「だよねー、でももしマジで痴漢いたらどうする?」
女生徒「んー、そうだなー」
ガラッ
女生徒「まぁ見ての通り、教室に痴漢なんているわけないから考えるだけ無駄っしょ」
女生徒「はー着替え着替え…ん?どうしたの黒髪ロングちゃん」
黒髪ロング「……」ガクガク
131:
休み時間 教室
俺「すんでのところで脱出して教室に戻ってこれた…」
友達「おうおかえり!体大丈夫か?さっき先生が、胃腸環境考えて菓子類とか油もの控えるといいかもって言ってたぞ」
俺「あぁ…気遣いありがとう」
ガヤガヤ ワーワー
友達「ん?なんか教室の外が騒ぎになってるな、ちょっと様子見てみようぜ」
134:
廊下
友達「何の騒ぎだ?」
同級生「なんか5限の間に制服にぶっかけた変態が出没してたらしいぞ」
友達「うげぇ…やべぇな、何処で起こったんだ?1年?それとも俺らの階?」
同級生「いや、3年らしい。噂によれば6組」
友達「うわっ!6組って、お前の愛しの先輩のクラスだろ?マジやばいな」
俺「……」
友達「おい、顔真っ青だぞ、まぁ仕方ねぇか…でも多分、被害に遭ったのは黒髪ロング先輩じゃないって、安心しろ」
俺「……」コクコク
135:
これじゃバレバレじゃないですか
138:
友達「あっ、マッチョ先輩!マッチョ先輩って6組ですよね?」
マッチョ先輩「おう…既に例の事件について広まってるらしいな」
マッチョ先輩「許せねえ!黒髪ロングちゃんは何の罪もないのに…卑劣な犯人め!俺が捕まえて打ち首獄門にしてやりたいくらいだ」
友達「え、えっ、黒髪ロング先輩…」
俺「」ブルブル
友達「お、おい落ち着け!めっちゃ震えてんぞ!だ、大丈夫だって!きっと犯人も捕まる!」
俺「」ガクガク
139:
まずいですよ
141:
保健の先生「あっ君たち、そろそろ6限の時間だよ、教室に戻らなきゃ」
友達「あっ、はい」
保健の先生「まぁでも騒ぎにもなるよね、酷い話だよ、女の子の…えーっと、荷物を損壊するなんて」
友達「犯人は見つかってないんですか?」
保健の先生「まだね。守衛さんによれば誰も入ってきてないらしいけど、不審者かもしれないね」
友達「学校内の人物による犯行の線もあるってことですか?」
保健の先生「そういう言い方はちょっと…まぁでも、少なくとも君たちは授業を受けてたから犯人じゃないのは間違いないね」
友達「確かに、俺はいつも通り至って真面目に授業受けてたし、俺君も保健室行ってたからアリバイ成立だな」
保健の先生「えっ?俺君?保健室、来てないよね?」
友達「え?」
142:
やばい
ガチでやばい
本当にやばい
145:
友達「ど、どういうことだ…俺君…?」
俺「……」
友達「お前、5限の間授業抜け出して何処で何してたんだ?」
俺「……」
友達「まさか…」
「なんだなんだ?」「えっ、もしかして…」「確かに俺君、5限いなかったけど」「言われてみれば、俺君って黒髪ロング先輩に熱視線送ってたよね」「おいおい、嘘だろう…」ドヤドヤ
友達「いや…そんなことないよな、俺君、本当のことを言ってくれよ、今回の事件には何の関係もないよな?」
俺「……」
友達「なぁ!」
後輩「あっ、せんぱーい!」
148:
俺「……!」
後輩「先輩、これ借りてたノートです、返しに来ましたよ!」
マッチョ先輩「おい1年!邪魔をするな!」
後輩「なんですかー、横から急に」
マッチョ先輩「3年の教室で起こった事件はお前も小耳に挟んでおろう?そいつは今、この事件において最も怪しい被疑者なのだ!」
後輩「え、そうなんですか?」
俺「うっ……」
後輩「へー……」ニヤニヤ
マッチョ先輩「5限の間、そいつが教室におらず、そして保健室にもおらず何処かをふらついていたことは調べがついている」
マッチョ先輩「さぁ、取り調べが終わるまでお引き取り願おうか」
150:
後輩「うーん、でも本当なんですかぁ?」
マッチョ先輩「本当だ!証言もある」
後輩「でも先輩って、そんな大胆なこと出来る男の人って感じじゃないですよ。それに」
後輩「5限の間はわたしと一緒にいたんですよ」
マッチョ先輩「なに!?」
154:
後輩「わたしは5限サボったんですけど、保健室に行こうとする先輩と偶然出会ったんです」
後輩「どうせ一人でサボるのも暇なんで、先輩に無理矢理付き合って貰っちゃいました♪」
マッチョ先輩「な…それは本当なのか?俺君」
俺「ア…ハイ」
マッチョ先輩「そうなのか…ちなみに、結局5限の間は何をしていたんだ?」
後輩「青春です♪」
後輩「あっ、えっちなことじゃないですよー、わたしそんなことする子に見えます?第一、先輩とわたしって付き合ってるとかじゃ全然ないですからね。清い先輩後輩の関係です」ニヤニヤ
後輩「ちょっとこっそり学校を探検してたりしてただけですよ。みんなが授業してる間の学校を練り歩くのって、ちょっと非日常感してて楽しかったですよね、先輩?」
俺「……」コクコク
マッチョ先輩「そうか…ありがとう」
マッチョ先輩「俺君。疑って本当に済まなかった。謝るよ」
マッチョ先輩「だが、犯人を許せない気持ちは君も一緒のはずだ。そこは分かってくれ。何か怪しい人物の情報があったりしたら、すぐ先生に届け出るんだ。それじゃあな」
156:
マッチョ先輩優しい
マッチョ先輩可哀そう
158:
後輩「…行きましたね」
後輩「マッチョ先輩、いい人じゃないですか。あんな正義感の強い人に嘘をつくなんて…」
後輩「面白いですよねー。犯人を許せない気持ちが一緒だなんて!先輩がその犯人なのに」クスクス
俺「うぅ…」
後輩「友達や自分を信じてくれてる人を騙す気持ちはどうですか?」
後輩「心が痛みますか?」
後輩「でも…だからって本当のことを打ち明けたらだめですよ。あの人たちは先輩を信じてくれてるんだから、それを裏切っちゃいけませんよ」
後輩「それに…先輩を助けてあげたわたしを裏切る行為にもなるんですよ」
後輩「頼りがいのある先輩に裏切られちゃったら、わたし悲しくて泣いちゃうかもしれません」クスクス
160:
後輩「それに…分かってますよね?」
後輩「先輩の『秘密』、これで2つになりました」
後輩「ばらされたら、もっと大変なことになっちゃいますね」
後輩「わたしがうっかり口を滑らせちゃわないように、先輩は頑張らなきゃいけませんね」ニヤニヤ
後輩「でも…」
後輩「今日はよく頑張りましたね、よしよし」
俺「…!」
164:
後輩「みんなに責められる危険もあるのに、先輩は勇敢に指令をこなしました」
後輩「誰も知らないけど、先輩が必死で頑張ってたことはわたしだけが知ってます」
後輩「だからわたしが褒めてあげます」
後輩「先輩、えらいですね♡普通の人が出来ることじゃないですよ♡時間ギリギリだったけど、先輩はちゃんと見つかることもなく射〇できたんです」
後輩「頑張ったね♡」
俺「あ、あぁ……あ……」
後輩「クスクス、先輩今にも泣いちゃいそう」
後輩「おつかれさまです。またわたしの言うことちゃんと聞いてくれたら、もっともっと褒めてあげますよ」
俺「あぁ…俺…頑張るよ…後輩ちゃんのために、もっとたくさん…」
166:
俺君は俺じゃないから一切関係はないんだが、俺君の境遇に涙が出る
彼もきっと普通の子と付き合って、普通の学園生活を送っていく道もあっただろうに…何故彼はこれほどの罪科を背負ってしまったんだろうか
167:
自分で言うのか…(困惑)
168:
お前が背負わせてるんだよなあ
170:
後輩「あっ、そういえば三精球も回収しておきました」
後輩「ちなみに精球は精液のエネルギーが具現化したもので実体はないので、黒髪ロング先輩の服は未だに先輩の精〇でべとべとのままですよ」
後輩「あと四つ!まだまだ先は長そうですね」
205:
通学路
後輩「最近暑くなってきましたねー、先輩」
俺「ああ…そうだな」
後輩「今日からプールの授業、始まるみたいですよ」
俺「あぁ」
後輩「どうしたんですか?なんだかむすっとしてますね先輩」
俺「どうもこうも、あれお前のせいだろ」
後輩「あれって何ですか?何のことか分からないなー」
俺「白々しいな…俺がオ〇ニーしようとすると身体が痺れて全然出来ないことだよ!」
後輩「あぁ、それですか。あまりに当たり前のことすぎて分かりませんでした」フフーン
俺「クッ、こいつ…」
208:
俺「あれのせいで、もう長い間射〇出来てないんだ!」
俺「挙句、夢精しそうになっても痺れが走ってストップさせられるし、あんまりな仕打ちだ!」
後輩「んー、でも、死ぬ訳じゃないですよね?」
俺「そりゃそうだけどさ…オ〇ニー封じられた男子高校生なんて、弱K中K強K封印された格ゲーキャラみたいなもんだよ。辛すぎる」
後輩「うーん、でも判定の強いJ強Pで飛び込んで、弱Pで固めて、中Pで牽制したりコンボすればなんとかなりませんか?」
俺「投げ抜けも出来ないのに無理だよ!」
後輩「弱音はよくないですね、先輩」
後輩「それに淫紋契約を結んだんです。わたしの許可なしに射〇させて貰えると思ってるんですか?」
後輩「先輩のおち〇ち〇はわたしに射〇させられるためだけに存在しているんです。自分で一人寂しく擦って無駄撃ちなんて、わたしが許してもサキュバス神が許しませんよ」
215:
俺「くそっ…俺はこのまま一生射〇出来ないのか…」
後輩「あはは、先輩おおげさー」
後輩「それに先輩を射〇させなかったのは、先輩のためを思ってでもあるんですよ?」
後輩「契約を結んだ次の日に、間を置かず辛い射〇をさせちゃったのはわたしだし…」
後輩「ちょっとしたお休みの時間を設けたんです。辛い目に遭った先輩に、おち〇ち〇じゃなくて息を抜いてほしいなぁって思って」
後輩「わたし、これでも結構優しいんですよ?」
俺「…あぁ、知ってる」
217:
完全に手のひらでコロコロされとる
223:
後輩「先輩が辛そうにしているのを見るのは、正直わたしも辛いんです」
後輩「なので、そろそろここまで我慢してくれた先輩にご褒美を与えようと思います」
俺「ご褒美?」
後輩「先輩、わたしの口見て下さい」
後輩「どう思います?」
俺「どうって…」
後輩「綺麗とか、柔らかそうだと思いませんか?」
後輩「あっ、もしかしてキスして貰えると思いましたか?残念、はずれー」
後輩「先輩、耳貸してください」
後輩「フ・ェ・ラ・チ・オ♡」ヒソヒソ
後輩「してあげます♡」
224:
フとェは別に発音したのか
263:
>>224
これで笑っちゃった
239:
俺「……」ゾクゾク
後輩「でも性欲だけは人一倍な先輩は、わたしのフ〇ラチオなんかじゃ満足出来ませんよね」
後輩「わたしよりすっごい性知識ありそうだしー」ニヤニヤ
後輩「それに、先輩って忍耐力も凄いですもんね」
後輩「ちょーっと記憶が曖昧なんですけど、手コキしたときとかすっごい耐えてましたし」
後輩「あの時はこの人とっても我慢強いなぁって、わたしびっくりしました。そういうところ、尊敬します」ニヤニヤ
後輩「そんな先輩はフ〇ラチオだけじゃ刺激が弱すぎて、満足できませんよね?」
後輩「ね?♡」
俺「え…いや…」
俺「……あぁ、そうだな」
243:
後輩「それで、先輩にぴったりのおかずを用意してあげようと思いまして」
後輩「今日、何の日か知ってます?」
俺「え、いや、何かあったっけ今日?」
後輩「さっき言ったじゃないですか、水泳の授業が始まるんです」
後輩「先輩、もちろんスクール水着好きですよね?知ってますよ?」ニヤリ
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B079JXTS1G/
248:
4限
後輩(先輩、聞こえますか?)
俺(あぁ)
後輩(今すぐ授業を抜け出して、プール前に来て貰えますか?)
俺(あぁ…今すぐ行くよ)
……
……
プール前
後輩「先輩早いですね。評価5あげましょう」
俺「授業中にいきなり呼び出すなんて、また無茶をするな…今回は幸運にも、自習だったからよかったけど」
後輩「でも先輩、普通の授業でも抜け出して駆けつけてくれましたよね?」
俺「……」
後輩「信じてますよ」
251:
俺「というか後輩、その格好…」
後輩「スクール水着ですよ。私の水着姿、見れて嬉しいですか?」
俺「あっまぁ……それより、なんで?」
後輩「プール入るのに水着は必須ですよ」
俺「そりゃそうだけど、いやだって、今って…」
後輩「プールで体育の授業中、ですか?」
後輩「しかも3年6組、黒髪ロング先輩が今まさにプールに入ってます」
俺「…だから、プール入るって無理だよね?それとも透明になる魔法でも使えるの?」
後輩「やだなぁ先輩、まさか本気で入ると思ってるんですか?しかも透明になって?すぐいやらしいことに結び付けるんですね」
後輩「大丈夫ですよ、安心して下さい。それよりこれに着替えて下さい。そこの物陰なんかどうでしょう。覗いたりはしないのでご心配なく」
俺「え?これ俺の海水パンツじゃん。なんで後輩が持ってんの?」
後輩「いいからはやく♪」
258:
……
……
俺「着替えたぞ」
後輩「先輩の水着姿、初めて見ます♪」
俺「まぁそうだろうな」
後輩「あんまり褒めるところない身体してますね」
俺「余計なお世話だよ」
後輩「それじゃ、行きましょうか」
俺「更衣室?ってか俺たち着替え済ましてるから入る必要なくない?」
後輩「まぁちょっと待ってください」ガチャガチャ
俺「なにそのカギ」
後輩「更衣室のカギです。入手方法は知らぬが仏ということで」
俺「プール行くために更衣室通りたいってこと?でも、先生の控室なら施錠されてないから、あっち通ればカギ要らずじゃない?どうせ先生は授業中だから、待機はしてないだろうし」
後輩「まだ分からないんですか?先輩は察しが悪いですね。デリカシーがないって言われたりしません?」
後輩「ここが目的地です」
俺「…更衣室?」
後輩「女子更衣室、ですよ」
259:
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
260:
後輩「じゃあ女子更衣室遊覧と参りましょう」
後輩「ほら先輩、お邪魔しますって言わなきゃ」
俺「あ、お邪魔します…っていやいや」
後輩「ノリノリですね、先輩。…でもどうしたんですか?入った瞬間固まって」
後輩「夢の女子更衣室ですよ?感極まっちゃったんでしょうか。それとも、やっぱりプールの中で水着女子を凝視する方がお好みですか?だとしたらごめんなさい」
俺「い、いや…自分が女子更衣室にいるってのがなんか現実味がなくて…なんか、その、緊張しちゃって」
後輩「ぷっ」
後輩「かわいい♡」
266:
後輩「突然ですが気になることが出来たので、しばらくの間先輩から目を離しますね」
後輩「ここは更衣室なので、下着とかが置いてあるんですけど…」
後輩「誰かがそれに手を出したとしても、わたしはそれに気づきませんし、見咎めることは出来ません」
後輩「でもまぁ、仕方ないですね。よそ見してただけのわたしは、悪くありません」ニヤ
269:
IDやば過ぎ
270:
JCSEX
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894657546/
278:
神idだな
350:
書き込みで気付いたけどIDやべーな
まさかこんな本筋と全然関係ないことでJKという無難な設定にしたことを悔やむ瞬間が来るとは思わなかった
351:
jcseXキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
359:
後輩「先輩はなにかやりたいことがありそうな顔してますけど…」
後輩「うーん、わたしに読み取るのは無理ですね。ではわたしはちょっと視線を外しますので。ご自由に♪」
俺「……」
俺(…今、こうして女子更衣室に足を踏み入れてる時点で、とんでもないリスクを背負っているんだ…)
俺(それなのに何もせず、怯えた経験だけして帰る奴なんているだろうか…いや、いないだろう)
俺(だから別にこれは、普通の人ならやるってだけの行動であって…)ガチャ
俺(……)
俺(ロッカーの扉がこれほど重く感じる日が来るとは…)
俺(……)キイィ
俺(ひ、開いた…!扉を開けた…!)
366:
俺(ハァ…ハァ…)
俺(この中にあるのはただの服じゃない)
俺(名前も知らない女子がちょっと前まで身に着けていた制服と下着…!)
俺(くそっ…!なんだこの下着…!)ムラムラ
俺(この学校には黒いパンツなんて履いてくる女の子が通ってるのかよ…!)
俺(ブラもピンクベースで黒いアクセントのものだし、下着が服の上から透けるのが怖くないのか…!)
俺(それとも、見られてもいいってか?)
俺(女の子ってこんなエロい下着つけてるのかよ…!)
371:
俺(しかも、顔も知らない、誰とも知らぬ女子の下着がこれって)
俺(じゃあ俺の知り合いの女子は一体どんな下着してるんだ?)
俺(隣の席の真面目な嵯峨野さんも、ひとたび脱げばこんな扇情的な下着なのか…?)
俺(彼氏がいるっていう安曇さんは、やっぱり彼氏の気を引くために際どいパンツ履いてんのか?)
俺(普段は友達の女子とキャッキャしてるのに、実はエロい自分を見せつけたくて仕方がないんじゃ…)
俺(そして、後輩は…)
俺(……)
俺(くそっ!もう我慢できねえ!)
俺(たまらなくこの持ち主も分からないパンツに触りたい…触りたい!)スッ
後輩「あっ、せんぱーい!」
俺(!!)ビクッ
372:
俺「な、なな、なんだよ」
後輩「ふふっ」
後輩「呼んでみただけです。あ、振り向いたりはしてませんよ。今先輩が何してるか、未だにわたしは知りませーん。あ、何してるんだろうなー先輩」

377:
俺「……」ビクビク
俺(…後ろを見てみたところ、確かに後輩は俺とは反対側を向いていて、今どんな表情をしているか確認することも出来ない)
俺(実際のところ、後輩に下着漁りを見咎められても、通報されるなどといったことはしないだろう)
俺(でも…)
俺(後輩だってこの学校に通う一人の生徒で、女の子だ)
俺(こんなことをしているところ見つかったら…人として何かが終わる気がする)
俺(こんな汚らわしいことをしている場面を、誰にも見られたくない)
俺(後輩に軽蔑されたくない…)
380:
俺(あぁ、パンツ…パンツ…)
俺(触ってるだけで…あぁ…気持ちいい生地だ…)サワサワ
俺(こんなものを、女の子が地肌に身に着けていたのか?)
俺(直接?)
俺(この内側の、後ろの部分が…お尻に生で触れていたのか)
俺(普段からずっと、擦れ合って…)
俺(授業中、椅子に座っている間ずっと、この部分を女の子のお尻が下敷きにしていたんだ)
俺(たまにお尻を動かして、パンツと擦れて…)
俺(…くそっ!パンツを顔に押し付けて、いっぱい匂いを嗅いでやる!)フンスフンス
385:
俺(あああ!汗の匂い…顔も分からない女の子の匂いがいっぱいする…)
俺(この匂いの子は一体どんな子なんだ…?ギャルなのか、それとも普通の子なのか、地味な子なのか。黒髪なのか、染めてるのか。ロングなのかショートなのか。髪は結んでるのか)
俺(運動部なのか、文化系なのか…この子はこのパンツを履いて、今日どんな生活をしてきたんだろう)
俺(昨日お風呂に入って、湯上りの身体にこれを履いて、寝間着を纏って…寝汗が吸い込まれて)
俺(朝起きたら制服に着替えて、そして徒歩通学なのだろうか?それとも自転車、もしくは電車?)
俺(自転車か電車なら、サドルや座席に座った際に、スカートとお尻につぶされるように強く密着して、サンドイッチされていたはずだ)
俺(学校に来て、他の女の子の友達と楽しく談笑している間も…ずっとこのパンツを履いてたんだ)
386:
俺(このパンツを履いているのがどんな子なのかは分からないけど…断言出来るのは、えっちなことに興味津々だということだ)
俺(くそっ!こんなパンツの子を放置しているなんて、日本の警察は何をしているんだ!治安を守る気があるのか?)
俺(あぁ…今すぐオ〇ニーしたい!したくてたまらない!)ハァ…ハァ…
俺(でも出来ないんだ…ああでも!パンツに顔を擦り付けるのが止まらない…!)クンカクンカ
後輩「先輩?」
俺「うわっ」ドキッ!
388:
俺「い、いきなり声かけるなよ、びっくりするだろ」ドキドキ
後輩「いきなりって、ずっと一緒にいるじゃないですか。わたしがいるの、分かってますよね、先輩?」
俺「……」チラ
俺(振り向いてみたが、後輩は俺に背を向けたままだ…見つかっては、いないようだ)
後輩「わたしのこと忘れるなんて、傷ついちゃいます。忘我することでもあったんですか?」
後輩「――先輩、今何してるんですか?」
俺「えッ」
389:
俺「な、なにって」
後輩「わたし、段々さっきから先輩が何してるか気になってきちゃいました。振り向いてもいいですか?」
俺「いや、あ、あの、えっと、ちょっと」
後輩「3つ数えたら振り向きますね。いー、ち……にー、い、」
俺「ま、待った!待って!そ、その、あー女子更衣室ってこんな構造なんだなぁって見てただけで別に何も」
後輩「そうなんですか?」
俺「そ、そうだよ」
後輩「ふーん…」チラ
俺「あっあっちょっ、振り向かないで!」
後輩「あはは、先輩なんでそんなに焦ってるんですか?ふしぎー」
後輩「それに、男子更衣室と女子更衣室の構造って一緒ですよ。へんな先輩♡」
俺「あ、あはは…」
392:
俺(うう、あ、危ない…)スーハースーハー
俺(し、慎重に行動しなきゃ…このパンツは戻しとこう)
俺(…他のロッカーがどうなってるか気になる…隣を開けてみよう)ガチャリ
俺(…白地にワンポイントの、清潔感溢れたパンツ)
俺(一目で理解した。黒髪ロング先輩のパンツだ…)
後輩「……」ニヤニヤ
395:
俺(パンツ…パンツ…)
俺(せ、先輩…こんなパンツ履いてたんだ…)
俺(当たり前だけど今まで一度も見たことがない先輩のパンツ。それを今――俺は見ている)
俺(しかも本人の下着姿じゃなくて、脱がれたパンツをこっそり…)
俺(黒髪ロング先輩は、自分が水着を着ている間に、自分の下着を俺に見られているなんて露ほども知らないだろう)
俺(うう、先輩、先輩…黒髪ロング先輩が履いていたパンツ…)
後輩「先輩?」
俺「うあっ、こ、今度はなんだよ」
後輩「知ってますか?このプールの更衣室って、水泳のシーズンの間しか使用されませんけど」
俺「あ、ああ」
後輩「大体年数件くらいのペースで、私物の紛失が起こってるんですよ」
後輩「まぁ大体は単純に失くしちゃっただけなんでしょうけど…」
後輩「実は誰かが盗んだりしてた、なんてこともあるのかもしれませんね」
俺「へ、へぇ。まぁ世の中物騒だしな…」
後輩「でも気付いてます?わたしたちも今盗もうと思えば盗めちゃうんですけど」
後輩「悪いことですから、そんなの絶対しちゃいけないですよね☆」
俺「あぁ…そ、そう思うよ」
397:
先生の声「――よーしじゃあ今日の授業は終わりなー、来週はタイム計るから欠席しないよーに」
俺「!?」
女生徒の声「香奈ちゃん、50m後半爆だったよね、前半の倍くらいのスピード出てた」「ふふ、離岸流、って知ってる?」「なんかよく分かんないけど凄そう」「マジ卍」「あー教室帰りたくないー」ドタドタ
俺「ば、馬鹿な!?もう授業終わり!?まだ全然時間があるじゃないか!?」
後輩「先輩忘れっぽいんですか?水泳の授業って、着替えがあるから早めに終わるじゃないですか。時間いっぱいやるなんて普通ありませんよ」
俺「そ、そうか、どうしよう…は、早く逃げなきゃ」
後輩「ダメですよ先輩。更衣室の入り口は先生の控室から丸見えなんです。今出て行ったら、授業記録を書きに控室に入ってきた先生に見つかっちゃいます」
俺「でっでも!更衣室の出口は外とプール側への二つしかないし、そっそれじゃあ何処へ行ったら…!」
後輩「先輩♡」
後輩「ロッカーの中に、隠れましょうか♪」
400:
女生徒の声「離岸流って巌流島のこと?」「やばい、午後の数学の小テスト全然勉強してない…」「知ってる?永畑信太郎、浮気だって」「あーマジ卍」ガヤガヤ
俺「……」
後輩「……」
女生徒達「今日の昼何食べるー?」「わたしダイエット中で…」「運動したから食べてもノーカン!」「やっぱ水着きつくなったわ…」ガラガラ
俺(こ、更衣室に入ってきた…!)ドキドキ
後輩「……」ニヤニヤ
俺(空きのロッカーがあったからよかったけど…ど、どうか見つかりませんように)
後輩「…先輩」ヒソヒソ
俺「!?」
後輩「すっごい外凝視してますね。そんなに着替え中の女の子が見たいんですか?」クスクス
402:
俺(ふ、ふざけるな!こんな時に!見つかったら終わりなんだぞ!だから…)
後輩「でももし見つかったら、先輩に出来ることは何一つありませんよ?外の様子を窺っても無駄じゃないですか?」ヒソヒソ
俺(うっ、そ、それは…)
俺(そ、そんなことより声出すなよ!もし聞こえたらどうするんだよ!)
後輩「えー?♡」ニヤニヤ
404:
俺(くそっ、その気になればテレパシーで会話出来るのに、わざとやってるなこいつ…!)
後輩「それより、先輩が持ってるそれ、なんですか?」
俺(え?)
後輩「パンツですか?」
俺(ん?あっ!し、しまった!うっかり黒髪ロング先輩のパンツを握り締めたまま、ロッカーに退避してしまった!)
後輩「逃げようとしてるのにわざわざ持ったままだなんて、よっぽどパンツが好きなんですね、先輩」ニヤニヤ
俺(い、いや、違う!これは…!)
後輩「それに…さっきわたし、言いましたよね?」
後輩「盗もうと思えば盗めるけど、それは悪いことだ、って…」
後輩「先輩がそんなことするなんて…信じられません。先輩、悪い子だったんですね」
後輩「悪い子には…お仕置きが必要ですよね?」
408:
俺(そ、そんな…むぐぐ!)
後輩「取り敢えず先輩はそのパンツ、被っててください」
後輩「先輩…外を見て下さい?」
俺(むぐぐ)
女生徒達「マミちゃん胸でかすぎない?」「えー、私は身長が欲しかったなぁー」「ルリちゃんは尻引き締まってて羨ましいわぁ。やっぱ陸上部だから?」「ちょっとやめてよ恥ずかしい…」「まぁまぁ恥ずかしがらずに見せなよほら」
後輩「たくさんの女の子たちが、水着から着替えています」
後輩「水を吸って体に張り付いたスクール水着、すごく扇情的だと思いません?」
後輩「それに、そのスクール水着を脱いだ瞬間、抑えつけられてた肌が解放されて、ぷるんって溢れるの、見えます?」
後輩「水着の上からでも彼女たちの柔らかさが伝わってくるのに、本当は彼女たちはもっと柔らかくて、弾力があって、豊満なんですよ」
後輩「先輩が妄想してたより、ずっとすごいでしょ?女の子のカラダ♡」
409:
おち〇ち〇を握ったままでは、文章が書けない
文章を書いているだけでは、おち〇ち〇の欲求不満が溜まっていくばかり
414:
>>409
これ思い出した
410:
BLEACHのポエムかと思ったら違った
411:
賢者になってこい
412:
抜いてしまっては書けなくなるぞ
俺君と同じようにオ〇ニー出来ない辛さを文章にぶつけろ
413:
俺も我慢してるから
415:
俺(う、ううっ…)
後輩「…先輩?ちょっと、どこ触ってるんですか?」
俺(え、えっいやっ!)
後輩「断りもなしにいきなりわたしのお尻を撫でるなんて、本当えっちですね、先輩」
俺(ち、違っ!ロッカーがあまりに狭くて、ちょっと動いたら手が触れちゃうだけで…)
後輩「事故ということですか?じゃあいやらしい気持ちはないんですよね?でも…」
俺「うっ…」
後輩「おち〇ち〇、とっても勃起してます…水着の上からでもはっきりと。これじゃあ、プールには行けませんね」
後輩「今外で着替えしてる彼女たちは、先輩に見られてることなんて欠片も想像してないはずです」
後輩「それをいいことに先輩は好き放題視姦して…」
後輩「そしてその獣欲を、身近な女の子にぶつけようとしてるんですか?最低ですね」クスクス
俺(うっ…あっ…)ムクムク
420:
後輩「そういえば…先輩はこうして女の子と密着するの、初めてですよね?」
後輩「しかもわたしはスク水姿ですから、薄い布一枚隔てて先輩にくっついてるんです」
後輩「先輩も海パン一枚ですから、素肌でわたしの体温感じちゃってますね」
後輩「あはは、赤くなった。言われて意識しちゃいましたか?」
後輩「そうですよ、先輩のお腹のあたりに当たってるわたしのおっぱいも、ちょっとスク水をめくったら直接触れちゃうんですよ」
後輩「あは、さっきよりおち〇ち〇大きくなった♡」
428:
抜いていい??
429:
今日はち〇ち〇シゴいていいのか!?
435:
>>429ああ…おかわり(二発目)もいいぞ
430:
後輩「でも先輩は着替えを覗くし、パンツを盗むし、隠れてるだけなのにわたしで興奮しちゃうし…♡」
後輩「宣言通り、先輩にはお仕置きします♡」
俺(お、お仕置き…?)
後輩「フ〇ラしてあげるって言いましたよね?」
後輩「あれはお預けです」
俺(ええっ!)
後輩「代わりわたしのお尻に擦り付けて下さい」
後輩「ああ、海水パンツは脱がずにやってくださいね」
431:
こんなん抱きついて揉みしだくよね
433:
俺(……)スリッスリッ
後輩「おち〇ち〇、わたしのお口で咥えて貰えると思ってたのに、こんなことさせられて屈辱ですか?」
後輩「しかも、水着を脱ぐことも許されずに…」
後輩「あ、でも先輩はおち〇ち〇刺激出来ればなんでもいいみたいですし、悔しいとかそういう感情はないんですよね?」
後輩「ただ気持ちよくなれればいいんですよね?」
俺(うっ…くっ…)スリスリ
後輩「先輩すごい目つきですよ?スク水の生地のない部分から見えるわたしの背中、すべすべで綺麗だなーとか思ってます?」
後輩「それとも、海水パンツ越しでも分かるスク水の感触に感激してますか?」
後輩「それとも…わたしのお尻の柔らかさと、おち〇ち〇にすごくフィットして一度腰を動かし出すと止められなくなってることに夢中になってますか?」
436:
俺(……)スッスッスッ
後輩「あれぇ?どんどん動きが早くなってますよ?」
後輩「もしかして先輩には、お仕置きにならなかったかなぁ…?」クスクス
後輩「もうちょっと先輩の嫌がりそうなことしなきゃ、ですね」
後輩「先輩の乳〇いじってあげます♡」クリクリ
俺「あっ!?ああっ!」
439:
後輩「あっ、先輩すごい反応♡」コリコリ
俺「んっ!んうっ!」
後輩「先輩、ここが弱点だったんですね…?わたしに隠し事だなんて、本当に反抗的な子ですね♡」
後輩「今度からはちゃんと、自分の弱いところを全部わたしに教えるようにしてくださいね♡」クリクリ
俺「っ!あうっ!」
女生徒達「あれ?今なにか声しなかった?」「うそー?」「私も聞こえたよ」「えーほんと?」「なになに?」
俺「!!??」
443:
女生徒達「なんか男が感じてる声みたいなのが…」「鳥かなんかじゃないの?」「うーんそうなのかなぁ」「そういえば私、鳩の求愛行動の鳴き真似出来るよ」「マジ卍」
俺「―――!――――!」
後輩「あーぁ、先輩のせいで見つかりそうになっちゃってますよ…?」
後輩「わたしに声を出すなって偉そうに言ってた癖に、先輩がもっと大きな声出しちゃうから」
後輩「本当は見つかりたいとか思ってません?」
後輩「見つかっちゃって、みじめなところをたくさんの女の子に見られちゃってもいいと思ってません?」
後輩「それとも…えっちな漫画みたいに、輪姦されちゃうなんて考えたりしてませんよね?」
後輩「そんなこと現実であるわけないですもんね」
後輩「でももしかすると、女の子たちに集団逆レイプされることって、実際はそこかしこで起こってるのかもしれませんね」
後輩「だってどんなことだろうと『絶対に起こらない』とは、絶対に言い切れませんよね」
後輩「だからもしかしたら今、外で訝しんでる女の子たち…彼女たちに見つかってしまったら最後、ぐちゃぐちゃに犯されちゃうかもしれませんよ」
後輩「大変ですね♡」
446:
後輩「先輩…だからもう、声出しちゃだめですよ?♡」クリックリッ
俺(あっ…あっ…やめっ…乳〇いじらないでっ…)
後輩「先輩、手で自分の口抑えて必死で堪えてますね♡その調子ですよ♡」
俺「――――!」
女生徒達「でもやっぱり声したって、音かもしれないけど」「嘘ー?何処らへんから?」「んーと…」
女生徒「黒髪ロングちゃんのいるところの、更に奥あたり?」
黒髪ロング先輩「え?でも、誰も使ってなくて空っぽのロッカーしかないよ?」
俺「!!!!!」
450:
こいつの小ネタ俺の琴線に触れるわ
ハトの求愛行動の鳴き真似ってなんだよくそう
451:
後輩サキュバスのくせして透明化も意識そらすこともテレポートもできないのかよ
455:
>>451
は?出来るに決まってんじゃんお前後輩ちゃんに喧嘩売ってんの?
足場の端に立ってビッグパックン倒しても真面目にビッグパックン倒しました!って言えるわけないじゃん
456:
>>455
ワロタ
452:
俺(あっ…あっ…)
後輩「ふふふ…♡」クリクリ
女生徒「ちょっと調べてみてよ」
黒髪ロング先輩「えー、なんで」
女生徒「だって黒髪ロングちゃんのロッカーから一番近いし」
後輩「ねぇ…先輩…」ヒソヒソ
後輩「先輩が黒髪ロング先輩の服を汚した翌日も…黒髪ロング先輩は普通に登校してきましたね」
後輩「あの人は、すごくしっかりしてて気丈な子みたいです」
後輩「でもここで先輩のことを見つけて、自分の裸が見られていることに気付いたら…どれくらいショックを受けるんでしょうね?」
後輩「お休みしちゃうかもしれませんね。ふふっ、もしかしたら、もう学校に来れないかも♡」
俺「……!」
453:
もうこんなんセ〇クスじゃん
458:
後輩「先輩このままだと、人の人生を狂わせちゃうかもしれませんね♪」
俺「ううっ…」
黒髪ロング先輩「自分で調べてよー」
女生徒「だってほら、あたしは着替え中だしさ」
黒髪ロング「私もまだなんだけど…」
女生徒「じゃあ近いから黒髪ロングちゃんのお仕事!立っている者は女子高生でも使え!」
黒髪ロング「えーでもなぁ…」
俺「…………!」ハァ…ハァ…
俺(だ、大丈夫…!わざわざ見に来るわけがない…!)
459:
後輩「……」チラリ
俺「……!」フーッフーッ
女生徒「ねーねーお願い!」
黒髪ロング「もう…分かったよ、ちょっと見てみるね」トコトコ
俺(ァ!!!!!)
俺(ヤバイヤバイヤバイ!声を出しちゃダメ声を出しちゃダメ息を殺して)
後輩「先輩…」ヒソヒソ
後輩「頑張って我慢しましたね♡」
後輩「わたしがいじわるしてるのに、先輩は一生懸命で…」
後輩「わたしちょっと感動しちゃいました♡」
後輩「先輩を褒めてあげたいんです…フ〇ラしても、いいですよね?♡」
俺「――ッ!」
俺(そ、そんな、このタイミングでフ〇ラなんかされたら…!)
俺(止めたいけど声を出すわけにはいかない!今は首を振るしかない!)ブンブン
後輩「あれー?先輩お返事してくれませんねー…おかしいなー」
後輩「じゃあ、これはやってもいいってことですよね♪」
464:
後輩「はい♡海水パンツに閉じ込められてたおち〇ち〇さん、とうじょーです♡」ボロン
後輩「…よく見て下さい」
後輩「この…わたしのお口に、おち〇ち〇食べられちゃうんですよ」クパァ
俺「ぁ、待っ」
後輩「はい♡いただきまーす♡」パクッ
俺「うぁっ!」
女生徒「ほら!やっぱなんか声しなかった?」
女生徒「いやー気のせいじゃない?」
女生徒「とにかく黒髪ロングちゃん、見てみてよ!」
黒髪ロング「……」
後輩「あんっ…おいひぃ…」ジュッポジュポ
後輩(黒髪ロング先輩、近づいてきてますよ)
後輩(もうロッカーの前まで来ちゃいました)
後輩(更に…段々お顔を近づけてきましたね☆)
俺「……!」
465:
後輩(先輩、私のお口はどうですか?)ジュプッジュプッ
後輩(女の子のお口ってこんなにふにふにしてるんですよ♡)
後輩(咥えられるだけでも先輩いっぱいいっぱいなのに…)
後輩(おち〇ち〇がわたしのよだれに包まれて、舌でたくさんなぶられるのはどんな気持ちですか?)
後輩(先輩は童貞ですから、今まで体験したことのない感覚ですよね)
後輩(フ〇ラチオって、こうやって女の子におち〇ち〇やりたい放題されちゃう行為なんですよ)
後輩(先輩はおち〇ち〇一本なのに、女の子にお口とよだれと舌で責められるですから、耐えられるわけないですよね♡)ジュポッジュポッ
俺(うううっ…!)
黒髪ロング先輩「うーん、隙間から覗いてみてるけど暗くてよく見えないかな」
後輩(先輩…?今先輩が被ってるパンツって、誰のものですか?)
俺(!)
467:
後輩(今隙間から覗こうとしてる…黒髪ロング先輩のものですよね?)
後輩(自分のパンツを被られてることにも気付いてないみたいですよ♡)
後輩(先輩の顔を包んでるパンツの持ち主に、今から射〇するところ見て貰いましょうか♡)
後輩(黒髪ロング先輩の顔、数十cm先で先輩がフ〇ラチオされてイキそうになってるなんて、思いもしてない純真な表情ですよ♡)
後輩(先輩がイキそうな時なんかには、絶対黒髪ロング先輩のこんな表情、間近で見られませんよ♡)
後輩(イッちゃいましょ?先輩は、黒髪ロング先輩の息が当たりそうな距離で射〇させられるんですよ♡)
後輩(ほら!イッて♡)
後輩(イこ?♡)
俺「ッッ――」ドピュルルドピュルルル
468:
やったぜ。
471:
(ロッカー結構広くね?)
473:
>>471
正直俺も書いててそこは疑問に思わなくもないが、ロッカー専門家さえ来なければいくらでも言い訳出来るし大丈夫
475:
>>471
ロッカーもいろいろあるしイケるイケる
472:
後輩「イッちゃいましたね♡」
後輩「最後、よく声出すの我慢しましたね♡」
後輩「あんな近くにいましたから、声出してたら絶対黒髪ロング先輩に聞こえちゃいましたよ」
後輩「でもよかったですね、もう離れていきましたし♡」
後輩「ふふ…先輩の精液、とってもいっぱい出ました♡」ペロリ
後輩「先輩の精〇、悪くない味ですよ♡」
後輩「どうしてもって、一生懸命お願いするなら…また飲んであげても、いいですよ♡」
474:
女生徒「…そういえば思い出したんだけどさ、この前更衣室でめっちゃでっかいゴキブリ出たって」
黒髪清楚「キャアッ!そ、そういうのは先に言ってよ!ロッカーの中にいるかもしれないじゃん!」
女生徒「いやーごめんごめん、まぁいいから開けてみてよ」
黒髪清楚「そんなこと聞かされたら開けられるわけないじゃない!ナツキが自分で開けてよ!」
女生徒「いやーあたしはちょっとそのですね…でも、何もなさそうだった?」
黒髪清楚「うん、よく見えなかったけど見た感じ…でも」
黒髪清楚「ちょっと変な臭いがしたような…」
女生徒「まぁ更衣室って別に衛生的なわけじゃないし、そんなもんじゃね?」
黒髪清楚「そうなのかなぁ…」
479:
……
……
……
俺「あれから約1ヶ月経った」
俺「あの事件で四精球を回収し、遂にドラ…精球集めも折り返しだ」
俺「そしてあれから後輩は指令を寄越して来ていない」
俺「それは、俺の平穏で退屈な日常がぶち壊されずに維持されるのと同時に、オ〇ニーも許されず射〇を禁止させられているということを意味していた」
俺「つい先日期末試験が終わった。オ〇ニーばかりしていたら勉強に身が入らないので、今回ばかりはこの呪いも好都合かと思っていた」
俺「実際勉強は捗った。だが肝心の試験当日、あまりにムラムラして全くテストに集中できなかった」
俺「結果的に、俺はいつもの点数を下回る羽目となったのだった」
485:
俺「くそっ…オ〇ニーさえ出来ていれば平方根を付け忘れることもなかったのに…!」
俺「ちくしょう、淫紋契約とやらを結ばされてから散々だ」
俺「こんなスリリングどころじゃない、針の山を裸足で歩くようなスクールライフなんて望んじゃいなかった」
俺「そもそも、全部後輩のせいで俺の学園生活は歪まされているんじゃないか…!」
486:
ロッカーも取り扱う中古家具販売業者だが、広すぎると思う
一般的に教育機関に採用されるワードローブ(更衣ロッカー)は大きいものでw300/d500/h1700ほどの羊羹型
内部に天板や網棚がついているため人間が入るのは困難
ましてや二人は不可能
大きめのサイズなら掃除用具入れであるクリーンロッカーがいいと思う
493:
>>486
素人が無知をさらしてしまい大変申し訳ありませんでした
恐縮ですが、後付けで特注の大型ロッカーという設定にして読んで頂けるとありがたいです
487:
唐突な本業登場に草
488:
専門家もいるねぇ…
489:
ロッカー専門家ワロタ
490:
本職きたーーーー
491:
俺「そうだ!全部後輩のせいだ!」
俺「思い返してみるんだ、俺。まず最初は、親切心からわざわざ家まで下着を届けに行ってあげたのに、そこで後輩にハメられて…」
俺「黒髪ロング先輩には酷いことをしたけど、あれだって元はと言えば後輩の差し金じゃないか!」
俺「あんなことを他人にやらせるなんて、あいつには良心の欠片もない」
俺「ひと月前の件だって、更衣室に呼び出してきたのは後輩だ。俺はそれに従っただけに過ぎない」
俺「…そう、俺の弱みを握られてたから仕方なく…そうだ。俺は悪くない」
495:
俺「あいつが…あいつが俺の秘密を知ってるから…」
俺「待てよ。だが裏を返せば俺の秘密は、俺と後輩しか知らないんだ」
俺「親だって友達だって先生だって、黒髪ロング先輩だって知らない」
俺「あいつの…口さえ封じてしまえば…」
俺「……」
497:
後輩宅
後輩「先輩、どうぞ上がって下さい」
俺「……」
後輩「先輩、試験も終わったから遊びに来てくれたんですか?わたしは絶好調でしたよ!先輩はどうでした?」
俺「……」
後輩「ありゃ、聞いたらいけない感じでした?まぁそれはそれ!気分を一転して、一緒に遊びませんか?」
俺「……」
後輩「最近新しくゲーム買ったんですよ。わたしが好きなゲームの対戦ゲーム版で、戦国BASARAXって言うんですけど…」
俺「後輩…ちょっと、ベッドに座ってくれないか?」
499:
後輩「いいですけど…どうしたんですか?先輩、元気ないですね」ボフッ
俺「後輩…」
後輩「先輩、いきなり肩掴んできてどうしたんですか、恥ずかしいですよ。あっ、痛っ、ちょっと先輩、力込めすぎです」
俺「お前のせいなんだ」
後輩「…どうかしたんですか先輩?顔がすごく怖――痛ッ!」
俺「お前が悪いんだ!」ガバッ!
501:
後輩「先輩…?いきなり馬乗りになって、一体…あぁ、欲求不満なんd」
俺「うるさい!」
後輩「!」ビクッ
俺「お前が悪いんだ…」
後輩「先輩…」
後輩「わたし…なにか悪いことしました?ずっと先輩のことを思って…わたし…」
後輩「ごめんなさい…でも、わたしはただ先輩のことが好きで…ひぐっ…」ポロポロ
俺「ふざけやがって…泣けば騙せると思ってるのか?悪魔め」
505:
俺「いいか、俺は今からお前を犯してやる」
俺「いくらお前が淫魔だといっても、淫魔以前に女だ。所詮男の腕力には敵わない」
俺「謝っても許さない」
俺「俺の奴隷になるまで…めちゃくちゃにレイプしてやる」
俺「こうなるとお前以外住んでないこの家は都合がいいな、助けを呼んだって誰も来ないぞ」
後輩「…!」ビクビク
510:
俺「おらっ!」ビリビリ
後輩「いやぁっ!」
俺「まずは服を破いて裸に剥いてやるよ…へっ、今まで余裕ぶってた淫魔様はどんな身体してるんだろうな!」
後輩「いやっ!やめて!先輩!お願い!」
俺「もうおせぇよ!お前とは短くない付き合いだったが、お前のおっぱいは初めて…」
俺「……」
俺「……くっ」
俺「初めて拝ませて貰う日が来たようだな!観念しろ!」
後輩「だめ…やめて…」
511:
俺「はぁ…はぁ…これがお前の胸か…」
俺「大きさで言えばそこまででもないが…くっ、どう見ても男を誘惑するために媚びたおっぱいじゃねえか」
俺「このい、淫乱女…!」
後輩「せん…ぱい…」
俺「……む、胸だけで済むと思うなよ」
俺「お前の、お、おま、おま〇こも無茶苦茶に掻き回してやる」
俺「所詮男には勝てないんだって…その、這いつくばらせてやる」
515:
後輩「……」
俺「おら、足開きな」
俺「…パンツの上からでもおま〇こが丸分かりだな」
俺「すぐに昇天させてやるよ、何回も何回もイカせておかしくしてやる!」
俺「精々震えてな」
後輩「……」
後輩「満足しました?」
518:
俺「?」
俺「うぐっ!」ドガッ
俺「ぐほっ!」ガシッ
後輩「先輩、おま〇こと全然違う位置をいじって何がしたいんですか?」
俺(…馬乗りになっていたのに、跳ね上げて一瞬で体勢を入れ替えられた…!)
俺(その上足でヘッドロックを食らっている!に、逃げられない…)
後輩「先輩がちゃーんとやってくれるなら、たまには受け身になってあげようかなーって思ったんですけど、ちょっとグダグダすぎて」
519:
後輩「先輩、女の子はムードを大事にするんですよ?」
後輩「先輩って、ムードが高まってきたときに『キスしてもいい?』って口に出して聞いちゃってフラれるタイプなんじゃないですか?」
後輩「拙すぎて、やられてるこっちが恥ずかしくて堪りませんでした」
俺「うっ…うぅ…」
521:
やっぱりこうでないと
522:
後輩「先輩がイキって襲い掛かってきたときは、正直吹き出しそうになりましたよ」
後輩「そこから更にどんどん調子が崩れていくのが、あまりに滑稽で」
後輩「ふふ…先輩、昨日読んだえっちな漫画は役に立ちましたか?」
俺「…!」
後輩「台詞は暗記出来てたみたいですけど、あの漫画、襲った後いきなり挿入シーンに飛んでましたからね」
後輩「童貞くんのお勉強にはちょっとレベルが高すぎたみたいですね♡」
523:
マジもんの淫魔にエロで勝てる訳がなかった
524:
もうこの淫魔なんなの
俺のこと好きなのか嫌いなのかわからない泣きそうなる
525:
後輩「それにまさか先輩、本当に覚えてないんですか?」
後輩「先輩のことはおち〇ち〇を通じて、全部丸裸なんです」
後輩「何を食べて、いつお風呂に入って、いつえっちなこと考えてムラムラして、いつ寝てるかも」
後輩「先輩がわたしを襲おうとしてるのも筒抜けでしたよ?」
後輩「相手にばればれなのに、深刻な顔してわたしをレイプしようとしてるんですから、とっても面白かったです♡」
526:
マゾに目覚めそうなんだが
528:
俺「で、でも、なんで…」
後輩「なんでこうして、逆に組み伏せられてるのか、ですか?」
後輩「そもそもわたしがその気になれば淫紋契約がある以上、おち〇ち〇を通じて先輩のことなんてどうにだって出来ます」
後輩「ただし、淫魔の持つ力はあくまで魔力的なものであって、腕力自体は人間と大差ありません」
後輩「つまり男の人に本気で押し倒されたら、淫魔は押さえ付けられちゃいます」
俺「じゃ、じゃあなんで…」
531:
後輩「…わたしが先輩を何回射〇させたか、覚えてます?」
後輩「直接射〇させたのが2回、間接的に射〇させたのも2回ですね」
後輩「いずれの精液も、美味しく吸収させてもらいました」
後輩「先輩と出会ったときと比べて、わたしの力は遥かに強くなってるんです」
後輩「それは魔力的な意味だけじゃなくて、実際の膂力についてもです」
後輩「先輩が力づくでわたしを手籠めにするなんて、もう不可能なんですよ♡」
533:
後輩「それに先輩、実際にわたしを押し倒してから、ちょっと躊躇しましたよね?」
後輩「それと一緒なんですよ」
後輩「こんなに後になってからじゃなくて、最初から力尽くでわたしを襲ってたら…もしかしたら、やっちゃえたかもしれませんね」ニヤニヤ
後輩「何度も無様な姿をさらしたのに、今更になって主人の手を噛もうとするからこうなるんです」
535:
後輩「でも本当のことを言うと、ちょっとびっくりしました」
後輩「あれだけ何度もいじわるな射〇をさせたのに、先輩の心が折れてないなんて」
後輩「先輩は諦めの悪い男なんですね」
後輩「まだ反抗心が残ってるなんて思いませんでした」
後輩「ちょっと自信失くしそうです」ガックリ
後輩「でも…わたしちょっと嬉しいです」
後輩「それでこそやりがいがありますから」
後輩「先輩を徹底的に屈服させるのって…すごく楽しそうです♡」
537:
これ黒髪先輩ノーパンで過ごしたの?
539:
>>537
いい質問ですねぇ!
540:
>>537
ちゃんと書こうと思ってたけどうっかり忘れてたわ
実は替えがあった説、ノーパン説、友達から借りた説、ジャージ着て誤魔化した説、まさかのスク水で過ごした説
みんなの中には色んな可能性がある
543:
>>540
夢のあるjcseXさん素敵
538:
俺「ひ、ひぃ…うわぁ…」
後輩「あー♡先輩、逃げちゃだめですよ♡これから先輩に罰を与えるんですから♡」
俺「ひぃ!た、助けて…」
後輩「あーもうめんどくさいなー、えいっ!」
俺「あぐっ!て、手足が痺れて動かない…」
後輩「ほーら、ベッドの中心に寝転がって下さい」
後輩「ふふっ♡こうして見ると、まるでまな板の上で調理されるのを待ってる食材さんみたいですね♡」
541:
如月群馬あたりで同人化してくれんかな
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4253142249/
542:
後輩「それじゃあまず、ズボンを脱がせますね」
後輩「次にシャツを胸の上までめくりました」
後輩「どういうことか分かりますか?これ」
後輩「先輩は乳〇いじめられるためだけの脱がせられ方をしてるんですよ♡」
後輩「きっとこの状況は誰が見ても、あぁ、この男の人は今から乳〇を犯されちゃうだなぁって思いますよ♡」
後輩「ほーら、くりくり〜♡」クリクリ
俺「あっ!あぁっ!」
544:
後輩「まだほんのちょっといじっただけなのに、先輩すごい声」
後輩「大好きなんですね、乳〇いじめられるの♡」
後輩「両方同時にいじめてあげますね♡」コリコリクニクニ
俺「うあっ!んっ!んうっ!」
後輩「せーんぱい、あんまり大きな声出したら近所迷惑ですよ?まぁ聞こえないようになってるんですけどね♡」コネコネ
俺「あんっ!ううっ!」
後輩「あは、先輩夢中で聞こえてないみたい♡」
546:
俺「……」ハァ…ハァ…
後輩「ふふ、まだ全然始まったばかりなのに、すっかり先輩、『レイプされる側』って感じですね♡」
後輩「男の人なのにね♡」
俺「う…うぅ…」
後輩「そういえば先輩、さっき言った通りこれは先輩への罰なんです」
後輩「だから先輩が気持ちよくなっちゃだめなんですけど…」
548:
後輩「先輩はこうされるのが嫌ですか?」
後輩「辛いですか?苦しいですか?恥ずかしいですか?屈辱ですか?やめて欲しいですか?」
後輩「わたしも鬼じゃないので、あまり先輩が嫌がることはやめようと思います」
後輩「もちろん懲らしめる必要はあるんですけど、今回は未遂ですからね。あまり余計な罰を与えるのは、わたしも心苦しいんです」
後輩「それでどうですか先輩?反省しました?」
552:
俺「……」
後輩「先輩の気持ちを聞かせてください」
俺「ご…」
後輩「ご?」
俺「ご…ごめんなさい・・・もうしません…許して下さい…ぜ、絶対しませんから…お、お願いです、もうやめてください…」
後輩「なるほど…そうですか」
後輩「あーでもなんか急に気分変わっちゃったなー」
後輩「まだまだ先輩いじめたりないし、もっともっとお仕置きしますね?」
俺「そんな…!な、なんで…!」
後輩「先輩も言ったでしょ?鬼じゃないですけど…わたしは悪魔なんですよ♡」フフッ
558:
後輩「あんまり乳〇ばっかりいじるのも…可哀想ですよね?♡」キュッキュ
俺「――!」
後輩「先輩びくびくしてる♡辛そう…やめた方がいいかなぁ…♡」コリッコリッ
俺「……!」
後輩「♡」イジイジ
後輩「♡」ピンッピンッ
後輩「♡」グニグニ
俺「あ…あっ…あっ…」
後輩「ふふ、先輩壊れちゃいそう♡」
後輩「これだけで射〇されてもそれはそれで面白いけど、物足りないし…そろそろおち〇ち〇もいじめてあげようかな♡」
561:
後輩「パンツは脱がさずに、上からおち〇ち〇なでなでして焦らしてあげますね♡」
後輩「…まだ触ってなかったのに、おち〇ち〇すっかり臨戦態勢ですね♡」
後輩「でも先輩の場合…このぎんぎんになったおち〇ち〇で、誰を落とすつもりなんです?♡」
後輩「相手がいなかったら、無駄な威嚇ですね♡」
後輩「それなのに必死に大きくなって、このパンツから出たいよー、って叫んでるみたいです♡」
後輩「そんな生意気なおち〇ち〇は、まだ出してあげません♡」
564:
どうせだからドラゴンボールの主題歌とか聞いてたらZARDとかDEENがこのスレと反発しすぎてて辛い
565:
後輩「ほら、先輩♡」サワサワ
後輩「どうしたんですか先輩?おち〇ち〇びくびくしてますよ?♡」
後輩「こんなに優しく撫でてるのに、イキそうなんですか?♡」
後輩「まだ全然激しくしてませんよ?♡」
後輩「このまま出しちゃったら、パンツびしょ濡れになっちゃいますよ♡」
後輩「そんなの子供のおもらしみたいですね♡」
後輩「パンツを精液でべとべとにして気持ちよさそうにしてるなんて、とてもじゃないですけど女の子に見せられるような光景じゃないですよ?♡」
569:
後輩「そろそろ…もうちょっと過激なこと、しちゃいましょうか♡」
後輩「ほら、先輩のパンツの下から手を入れて…」スルスル
後輩「パンツの中で、おち〇ち〇いじめちゃいます♡」
俺「あっ!」
後輩「どうしたんですか先輩、変な声出して?♡」
後輩「パンツで隠されて、何をされてるか先輩からは分かりませんから…♡」
後輩「別に先輩が感じちゃうようなことは、何も起こっていませんよ?♡」モミモミ
後輩「ほーらぁ…♡」シコシコモミモミ
俺「うぁあ!あうぅっ!」
後輩「どうしたんだろう先輩?♡本当、今日様子が変ですよ?♡調子が悪いのかなぁ♡」
573:
後輩「うりうり♡」ムニムニ
俺「あっ、あっ…や、やめて…」
後輩「どうしてですか?♡教えてくれないと分からないです♡」
俺「そ、その、イッちゃうから…」
後輩「うーん本当ですか?♡」シコシコ
俺「ぅくっ!」
後輩「でも先輩から見たら、別に私は先輩のおち〇ち〇に、何もしてないように見えますよね?」シコ…
後輩「何もしてないのにイキそうなんて変ですよね♡」シコ…シコ…
後輩「先輩の方に問題があるんじゃないですか?♡」シコ…シコ…シコ…
俺「あっ、あっ、お願いやめて」
後輩「誠意が足りませんよ♡」シコシコ…
俺「お、お願いします、パンツの中でぼくのおち〇ち〇いじめるの、やめてください…」
後輩「♡」
後輩「そこまで言われたら…さすがにやめざるを得ませんね♡」スッ
俺「あっ…」
後輩「あれ?なんでちょっと残念そうな顔してるんですか?先輩の言うとおりにしてあげたのに♡」
後輩「でも安心して下さい♡まだお仕置きが終わったわけじゃありませんよ♡」
575:
後輩「はい、ぬぎぬぎしましょうね♡」
後輩「ようやく先輩のおち〇ち〇、外に出れました♡」
後輩「真っ直ぐいきり立って喜んでますね♡」
後輩「元気いっぱいですね♡一ヶ月ぶりに射〇させてもらえそうなの、おち〇ち〇も分かってるんですね♡」
後輩「それじゃあ、ここからが本番です♡」
俺「ほん…ばん…?」
後輩「ちょっと待ってくださいね、私もパンツ脱ぎますから♡」
586:
俺「……」ギンギン
後輩「あっ♡先輩、わたしのおま〇こに目が釘付けですね♡」
後輩「もしかして初めて見ました?ごめんなさい、聞くまでもなかったですね♡」
後輩「先輩…見て下さい…ここが女の子の一番気持ちいい穴ですよ♡」クパァ…
後輩「手でされるより、お口でされるより…もっともっと気持ちいいんですよ♡」
後輩「先輩にはちょっと気持ち良すぎて、一度はまったら抜け出せないかもしれないです♡」
594:
後輩「先輩、ここにおち〇ち〇入れたいですか?♡」クパァッ
後輩「おち〇ち〇、おま〇こにずぼずぼされたいですか?♡」
後輩「童貞、卒業したいですか?♡」
俺「は…はい!」
後輩「本当に本気で、ですか?♡」
俺「ほ、本気です!お願いします!おち〇ち〇、おま〇こに入れさせて下さい!」
後輩「もっと大きな声で、言ってください♡」
俺「後輩ちゃんのおま〇こでおち〇ち〇、いっぱい犯して下さい!おち〇ち〇食べて、いっぱいいっぱいイカせて下さい!お願いします!」
後輩「…先輩の気持ち、伝わりましたよ♡」
595:
完全に堕とされてる・・・
641:
俺「じゃ、じゃあ」
俺「い、入れさせてもらえるんですね!」
俺「おち〇ち〇、おま〇こでしごいて、もらえるんですね!」
俺「あ、あぁ…」ボロボロ
後輩「泣くくらい嬉しかったんですね、先輩…♡」
647:
後輩「でも…だめです♡」
俺「えッ!」
後輩「忘れたんですか?これは先輩へのお仕置きです。おま〇こでおち〇ち〇もぐもぐするのは、童貞さんには最高のご褒美になっちゃいますから…♡」
俺「で、でもっ!」
俺「じゃ、じゃあなんでパンツを脱いでおま、おま〇こ見せて…」
後輩「え?でも先輩わたしのおま〇こ見れて、喜んでましたよね?♡」
俺「……」
後輩「嬉しかったんですよね?」
後輩「思わず舞い上がっちゃんですもんね?」
後輩「それで十分じゃないんですか?違いますか?」
後輩「わたし、先輩の喜ぶことをしてあげたのに…そんな言われ方、悲しくなっちゃいます♡」
653:
俺「う、うぅ…で、でも…」
俺「そんな…あぁ…そんな…」
俺「うぁあ…」
俺「うわぁあああん!あぁあああん!」ボロボロ
後輩「あらら、今度は悲し涙ですか」
後輩「先輩はすぐに喜怒哀楽が顔に出ますね♡」
後輩「よしよし、ほーら、泣かない泣かない♡なにか悲しいことでもあったのかな〜♡」
俺「う、うぐっ…うっ…ぐす…」
後輩「でもほーら、先輩♡」
後輩「先輩が泣いてる間も、ずーっとおち〇ち〇びんびんです♡」
後輩「今にも泣きだしそうなこのおち〇ち〇…慰めてあげます♡」
656:
後輩「手コキはもうしてあげましたし…今回は別のやり方で射〇させちゃおうと思います♡」
後輩「そういえば、先輩が手コキでイカされたのも、この部屋でしたね♪」
俺「あぁ…なんだかもう懐かしいよ…」
後輩「ふふっ、ちょっとジジ臭いですよ、先輩」
後輩「今日は先輩のために特別に、これを用意しました。じゃーん♡」
俺「これは…お、オナホール?」
667:
後輩「先輩は残念ながら、本物おま〇こを味わうことは出来ませんから」
後輩「せめて代わりの体験を、と思って用意したんですよ♡」
後輩「うちの学校から女の子を連れてきて、わたしの代わりにやらせることも考えたんですけど」
後輩「みんな忙しそうだし、何よりわたしは暴力とか嫌いなので、やめました♡」
後輩「それに女の子が可哀想ですしね♡」
俺「うう…」チラチラ
後輩「先輩、まだわたしのおま〇こに興味いっぱいですか?でも朗報ですよ、オナホールって実際の人間のおま〇こより、気持ちいいことすらあるらしいですよ♡」
後輩「もちろん個人差はありますから、必ずというわけではないですけど…先輩と同じクラスの女の子をはめはめするより、もしかしたら気持ちいいかもしれませんよ?」
後輩「まぁ、わたしのサキュバスおま〇こには敵いませんけどね♡」チラッ
俺「……」ゴクリ
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B011R86CSC/
671:
後輩「それじゃ、おち〇ち〇入れますよ…」
後輩「えへへ…ちょっと緊張しますね…」
後輩「…んっ♡」ニュプゥッ
後輩「全部中に入っちゃいました♡先輩のおち〇ち〇♡」
後輩「入ってるところ、見えます…?♡」
後輩「ふふふ…まるで本当にえっちしてるみたいな感じ、しませんか?♡」シコシコ♡
673:
後輩「先輩?どうしたんですか、なんだか静かですね?」
後輩「思ってたより気持ちよくて、感想を言う余裕もないですか?♡」
後輩「先輩…もし中に出しちゃったら…どうなると思いますか?♡」
後輩「何も起こらないんですよ♡」
後輩「私と出会うまで毎日毎日オ〇ニーして…女の子をはめはめする妄想いっぱいいっぱいして、おち〇ち〇強くしてたのに…♡」スコスコ
後輩「先輩の初中出しは、女の子じゃなくてオナホールなんですよ♡」グチュグチュ
後輩「初めて女の子を犯せると思って、張り切って勃起してたのに…残念でしたね♡」
676:
後輩「わたしは先輩のことが好きで、こうしてオナホコキしてあげてるわけじゃないんですよ♡」
後輩「先輩が気持ちよくなってるところを見たいから、してあげてるだけなんです♡」
後輩「世の中の高校生たちは今もらぶらぶセ〇クスしてますけど、先輩だけはオナホとセ〇クスしてるんです♡」
後輩「セ〇クスなのに先輩だけが気持ちよくなっちゃってるんですよ♡それって、オ〇ニーと変わりませんよね♡」
後輩「でも、わたしが…先輩がイクところ見ててあげます♡」
679:
後輩「先輩、いつもオ〇ニー頑張ってますよね♡知ってますよ♡」グポッグポッ
後輩「練習の成果、ぶつけましょう♡」グチュッグチュッ
後輩「もうイッちゃいますか?♡いいですよ…初めてですもんね、早くても仕方ないですよね♡」グッチュグッチュ
後輩「ほーら、女の子にオナホしこしこされてイッちゃえ!♡奥まで精〇ぴゅーぴゅーしちゃえっ♡」グッチョグッチョ
俺「……!」ビュルリビュルリ
681:
後輩「…先輩、どうでしたか?」
後輩「満足出来ました?」
後輩「先輩は童貞で弱いんですから、わたしに逆らっちゃだめですよ」
後輩「わたしに反抗しなければ、優しくしてあげます」
後輩「先輩がいじめてほしいときに、いくらでもおち〇ち〇いじめてあげます」
後輩「だから今日はもう、眠りましょう…♡」
後輩「先輩はたくさん辛いことを経験してきましたけど、眠ってしまえば忘れちゃいますよ」
後輩「わたしが一緒に寝て、先輩の心を慰めてあげます」
後輩「朝目覚めたら、辛かったことは全部、忘れてますよ」
後輩「だからもう、今日は眠りましょう…」
後輩「おやすみ、先輩…」
682:
おやすみ…
683:
Q0Q←これパ〇ズリじゃね?
702:
>>683
ワロタ
684:
おやすみ後輩ちゃん!!!また明日!
残りのドラゴンボールは2個となりました、そろそろ終わりも近いですねって言いたいけど迂闊に言えない
753:
おはよう
皆さん今日も頑張っていきまさきゅばす
保守ありがとうございます
758:
放課後
後輩「せんぱーい、明日から夏休みですね!」
俺「あぁ、待ちかねたぜ」
後輩「先輩は、夏休みの予定とかもうあるんですか?ご家族と旅行とか?」
俺「いや、まだ特に何も…夏期講習がちょっと入ってるくらいかな」
後輩「お友達と遊ぶ予定もないんですか?寂しい学園生活送ってるんですね」
俺「いやいや、男同士ってなんかこう、気軽に誘い合って遊びにいく生き物じゃないのよこれが。硬派だから」
後輩「そうなんですか?」
俺「いやほんとほんと。でもそうだな、俺の友達が国際信州学院大学志望らしいから、ちょっと気が早いけどオープンキャンパス行ってみようかって話は、ちょっと出てる」
後輩「大学ですかぁ。さすがにわたしは、まだ全然考えたことないです」
759:
まさかの信州
760:
国信大wwwwww
762:
後輩「そういえば、その、先輩…」
俺「なんだよ改まって」
後輩「あれからまた、先輩にオ〇ニーも射〇を、させてあげられていませんけど…」
後輩「辛くないですか?苦しくないですか?先輩」
俺「……」
俺「なんだ、そんなことかよ。全然大したことないぜ」
俺「後輩のためを思えば屁でもないよ。むしろ自分から喜んでやってるまである。一時の快楽よりも、後輩に幻滅される方が辛いからな」
後輩「ふふ、それならよかったです。夏休み中も頑張ってオナ禁してて下さいね☆」
後輩「でもやっぱり…シたい、ですよね?お行儀よく待っててくれたら、夏休みのどこかで、ヌいてあげますよ…♡」
後輩「海とか行くのはどうです?」
俺「あぁ…!それじゃ、楽しみにしてるよ」
後輩「じゃあ、わたしはここで。先輩、良い夏休みを!」
……
……
俺「ふぅ、帰ったらどうしようかな…今日くらいは勉強もしたくないし、取り敢えず仮面ライダーカブトの配信でも見るか…」
黒髪ロング先輩「あ、俺君?ちょっといい?」
765:
そういえばパンツどうなったんだ
767:
>>765
食べたに決まってるだろ
766:
俺「く、黒髪ロング先輩!?どうしたんですか一体」
黒髪ロング先輩「そんなに驚いてどうしたの?俺君、美術館に興味ってある?」
俺「え?美術館ですか?え、えーと」
黒髪ロング先輩「わたしのお姉ちゃんと美術館に行こうと思ってたんだけど、お姉ちゃんに急遽予定が入っちゃってね」
黒髪ロング先輩「予約チケットが一枚余っちゃったの。でも友達はもうバイトが入ってたり、美術館に興味がなかったりで…」
黒髪ロング先輩「チケット勿体ないし、もし俺君が暇だったらどうかなって。あ、勿論だけどチケット代は請求しないから」
俺(こ、これは…実質デートのお誘い!?)
770:
俺(うーん、でも先輩から見たら、俺は美術館に興味のありそうな人だと思われているのだろうか…別に関心があるってわけでもないんだけどな)
俺(でも、誘って貰えたのは嬉しい)
黒髪ロング先輩「どうかな?何も予定がなかったら、でいいんだけど…それとも、俺君の友達に美術館行きたいって子はいない?」
俺「い、いや、!俺が行きますよ!その日何にも予定ないですし!というかその前後もスカスカです!」
俺(うーん、俺でなくともよさそうなあたり、先輩の俺への好感度はまだまだ平凡そう…)
俺(でも友達の次に、一応は異性である俺を誘いに来たんだ。しかも変な告白した、とかいうマイナスポイントのある俺を)
俺(黒髪ロング先輩に嫌われてはいなさそうだし、思ったより好感度は低くなさそうだ)
777:
黒髪ロング先輩「そう?よかった、ありがとう。じゃあ詳しいことはまたメールで送るね。それじゃ!」
俺「はい、ではまた来週」
俺「…ふぅ、まさかいきなりこんなラッキーイベントに遭遇するなんて」
俺「今年の夏はもしかすると、ツイてるかもしれないぞ?すごく楽しみになってきたぜ」
俺「暑い夏になりそうだぜ!」
……
……
後輩「……」ジーッ
後輩「…先輩…」
779:
ぶっかけたくせに!ぶっかけたくせに!
790:
俺宅
俺「はー水嶋ヒロマジイケメンだな…さすがに抱かれたいとは思わないけど、一回耳元で囁かれてみたいわ…」フルフォースキノウヨーリハヤク
俺「おっ、メール」ピロピロリン
俺「黒髪ロング先輩からだ、集合時間や集合場所が書いてある」
俺「向こうにその気はあんまりなさそうだけど、一応は先輩とデートか…夢みたいだ」
俺「…しかし不思議だな、以前の俺ならもっと、飛び上がって狂喜するくらいに、有頂天になっていたと思うんだが」
俺「うーん、ここ最近色んな事がありすぎたし、精神的に成長して大人になったってことなのかぁ」
俺「そうだとするなら、こういう成長の仕方は、これはこれで如何なものかって気もするが」
俺「まぁいいや。腹筋でもするか。今日のIDなら8回だな!」
806:
デート当日
俺「……」ソワソワ
俺「予想以上に目が早く覚めてしまって暇だ」
俺「11時に電車に乗れば余裕で間に合うから…まだ一時間以上やることがないな」
俺「服選びや身だしなみも、所詮男だからそんなに時間かからないしなぁ」
俺「腹筋でもするか、どれどれ今日のIDは…」
俺「ん、電話だ」ピロリンピロリン
俺「おや、黒髪ロング先輩だ。どうしたんだろう」ピッ
黒髪ロング先輩『もしもし俺君?集合時間もうすぐなのに、電話ごめんね』
俺「いやいや、まだ時間もありますし全然大丈夫ですよ。どうかしたんですか?…まさか急用?」
黒髪ロング先輩『えっと、その、そういうわけじゃ…でもそうとも言えるような…』
俺「なんか歯切れが悪いですね」
黒髪ロング先輩『とにかく』ピシャッ
俺「は、はい」
黒髪ロング先輩『その、ちょっと集まるところを変えようと思うの。俺君に話があって』
俺「今電話ですればいいんじゃないですか?」
黒髪ロング先輩『その…』
黒髪ロング先輩『電話でするような話じゃないから…』
俺「はぁ。なるほど」
俺(ま、まさか…この流れは…)
俺(黒髪ロング先輩、突然の愛の告白!?)
俺(いやいや、そんな兆候は全然…でもどうせ今日会うのにわざわざ直前に電話してきて、しかも電話では難しい話って…)
俺(黒髪ロング先輩の中で、俺と出かけることがただの美術館観覧以上の何かになる、心境の変化が起きたとしか思えない…!)
黒髪ロング先輩『それじゃあ、時間は一緒でいいから。後輩ちゃんの家に来てくれない?』
俺「えっ!!??後輩!?」
813:
後輩宅
玄関の扉「」ゴゴゴゴゴ
俺「……」
俺「くそっ、一体なんで俺はこんなところにいるんだ…」
俺「今頃先輩と駅で落ち合って、美術館の前にお昼ご飯を食べに移動してるはずじゃなかったのか…」
俺「後輩の家には何度も来たが、まるで扉が地獄の門のように見える」
俺「ううっ…一体何のつもりなんだ、後輩…!」
俺「これからどんなことが起こるって言うんだ」
俺「うぉお…怖ぇよぉ…」
俺「でも行くしかねえよなぁ…」
俺「チャイム押すのが恐ろしい…」ブルブル
俺「…ええい!どうとでもなれ!」ピンポーン
黒髪ロング先輩「来たね、俺君。さぁ、中へどうぞ」ガチャ
俺「は、はい…おじゃまします…」
815:
黒髪ロング「……」
俺「……」
俺(せ、先輩の無言が怖い…)
俺(しかも無表情で何も読み取れない)
俺(怒っているのか…?少なくとも確実に言えることは、これから俺を待ち受けているのは愉快な催しものではないだろう、ということだ)
俺(サプライズの誕生日パーティーだったらいいなぁ…はぁ、ほんとに)
俺(現実逃避したいよー)
黒髪ロング先輩「俺君、入って。後輩ちゃんが待ってるよ」
俺「あ、は、はい…」ガチャリ
俺(後輩の部屋…まさか黒髪ロング先輩と一緒に入ることになるなんて)
黒髪ロング先輩「後輩ちゃん、俺君連れてきたよ」
後輩「…シクシク」ポロポロ
俺「!?」
817:
俺(後輩がさめざめと泣いている…!)
俺(一度も見たことがない、後輩の涙…)
俺(俺が泣いているところなら散々見られたが、その逆は初めてだ)
俺「後輩…?」
後輩「うっ、うぅっ」グスッ
後輩「ち、ちかよらないでください」
俺「なんだ、どうしたんだ、なんで避けるんだ?なんで泣いてるんだ?」
俺「何があったんだ、後輩!」
黒髪ロング先輩「後輩ちゃんから聞いたよ」
黒髪ロング先輩「俺君、後輩ちゃんを押し倒して襲おうとしたんだって」
823:
俺「え…?」
黒髪ロング先輩「俺君、本当なの?」
俺「えっ!?いやっあの、でもそれはその誤解で」
黒髪ロング先輩「本当?」
俺「あ、いや、えっと…でも、その…」
俺「…あの、本当、のことです」
黒髪ロング先輩「……」
黒髪ロング先輩「…そう」
後輩「シクシク」
俺(ちくしょう!確かに嘘はつかれてないから、反論ができねぇ!肯定するしかない!)
826:
黒髪ロング先輩「つまり、確かに俺君は後輩ちゃんを襲おうとしたんだね」
俺「…はい」
黒髪ロング先輩「間違いないんだね」
俺「…はい、その通りです」
後輩「シクシク」
黒髪ロング先輩「俺君、後輩ちゃんが、どれほど傷ついてるか分かってる?」
俺「……」
後輩「シクシク」
後輩「……ニヤリ」
俺(……!)
俺(こ、こいつ俺を陥れようとして、わざと先輩に教えやがったな…!)
828:
黒髪ロング先輩「…俺君は男の子だから、気持ちを抑えられなかったのかもしれないけど」
黒髪ロング先輩「女の子がそういうことされて、どれくらいショックを受けるか分かってる?」
黒髪ロング先輩「まだ未遂で済んだからよかったけど、取り返しのつかないことになってたかもしれないんだよ…分かってる?」
俺「あ、は、はい…す、すみません」
黒髪ロング先輩「私に謝ったって仕方ないよ」
黒髪ロング先輩「後輩ちゃんに、謝って」
黒髪ロング先輩「一番胸を痛めてるのは、後輩ちゃんなんだから」
俺「……」
830:
俺「そ、その…後輩…」
俺「す、すまない。悪かった。ごめん。謝りたい…」
俺「……」
後輩「ううっ…」シクシク
黒髪ロング先輩「後輩ちゃん、大丈夫?」
黒髪ロング先輩「俺君」キッ
俺(うっ…)
俺(先輩が俺を、厳しい目で見ている)
俺(こんな視線を向けられたことなど、一度もない)
俺(酷いことをした、最低の奴として見られている…憧れの黒髪ロング先輩に)
俺(後輩のせいで見下されるような目つきで見られるのは慣れているつもりだったが、この時はさっぱり心が動かなかった)
俺(ただその視線が痛かった)
835:
後輩「ぐす…あ、あの、黒髪ロング先輩…」
黒髪ロング先輩「どうしたの、後輩ちゃん」
後輩「その、先輩と二人にして貰えませんか」
黒髪ロング先輩「!だ、だめよ!だって後輩ちゃん自身がその――何をされたか分かってるでしょ!?二人きりなんて危ないよ!」
黒髪ロング先輩「だから、昨日私に電話をくれて、三人で話し合おうってことになったんでしょ?」
黒髪ロング先輩「私が一緒にいるから。安心して」
後輩「はい…でも、その」グスッ
後輩「あまり、ちょっと、立ち入った話をすると…」シクシク
後輩「他の人に、黒髪ロング先輩に聞かれるのは、ちょっと…」シクシク
後輩「その、ちょっと恥ずかしくて…」
後輩「わたしが何をされそうになったか、詳しいことを聞かれるのは、恥ずかしいです…」
黒髪ロング先輩「後輩ちゃん…」
836:
黒髪ロング先輩「…分かったわ」
黒髪ロング先輩「でも約束して。私は部屋のすぐ外にいるから、何かあったら大声を出して」
黒髪ロング先輩「もしまた襲われそうになったら、思いっ切り叫んだり、道具を使って殴ったりしていいから、自分が助かることを考えて」
黒髪ロング先輩「それと一応、話が終わったか外から事前に確認もするけど、返事がなくても五分経ってたら、必ずドアを開けて戻ってくるわ。いい?」
後輩「はい…」グスッ
黒髪ロング先輩「大丈夫?」
後輩「はい…いざとなったらゲームキューブもあるので…大丈夫です」
黒髪ロング先輩「そう、分かったわ」
黒髪ロング先輩「じゃあ、私は少し席を外すわね」ガチャッ
俺「……」
後輩「……」
839:
俺「後輩…」
後輩「……」
俺「…何が狙いだ?」
後輩「さーぁ。でも、別に先輩がわたしを襲おうとしたのは事実ですしー」
俺「そ、それはそうだけど…でも悪ふざけがすぎないか?黒髪ロング先輩の予定まで潰して」
俺「後輩と黒髪ロング先輩、別に仲悪くないだろ?どうしてこんなことしたんだ」
後輩「ふんっ。ざまーみろです」
842:
俺「…後輩が何をしたいのかは分からないけど」
俺「やりすぎだよ、こんなの。先輩に嘘をついて巻き込むようなことをして…」
後輩「嘘じゃないですもーん。先輩が悪いのは本当ですもーん」
後輩「それに、わたしが何をしたいのか分からないような先輩だから、こんなことになってるんです」
後輩「全部先輩のせいでーす」
俺「……」
845:
俺「じゃ、じゃあ何が望みなんだ」
俺「どうなれば後輩は満足なんだ」
後輩「先輩に言ったってどうせ分かりませんよ…頭が悪いんですから」
後輩「本当先輩、いつだっておち〇ち〇で物事考えてて、嫌になっちゃいます」
後輩「教育が足りなかったみたいです」
後輩「だからおち〇ち〇、ここで出して下さい」
俺「は!?」
847:
俺「な、何言ってんだよ」
後輩「出来ないんですか?先輩にとってわたしの部屋でぴゅっぴゅするなんて、日常茶飯事でしょ?」
俺「いや、実際のところまだ三回しか…」
俺「そ、それはどうでもよくて!部屋のすぐ外に先輩がいるんだぞ!」
後輩「更衣室の時と似たようなものじゃないですか」
俺「だ、だってあの時はバレてなかったけど…」
俺「今回はいつ入ってくるか分からないんだぞ!?」
850:
俺「それにタイムリミットはたったの5分、実際はもっと少ない」
俺「いくら俺が早漏だからって、こんな状況ですぐ射〇出来ると思うのか?」
俺「仮に出来たとしても、臭いでバレバレだ」
俺「無理だよこんなの、絶対」
後輩「…先輩って、ほんと何回躾けても、歯向かってくるんですね」
後輩「時間稼ぎにしかならない悪足掻きはやめて、わたしの言う通りにしてください」
後輩「拒む権利なんて、先輩には元からないんですよ」
853:
俺「……」ボロン
後輩「ようやく観念してくれましたね。先輩が逡巡してたせいで、残り時間もうあまりないんですよ」
後輩「こっちの迷惑も考えて下さい」
後輩「……もう勃起してるんですね、先輩」
後輩「指一本触れてすらいないし、先輩の近くに寄ってさえいないのに」
後輩「あれだけいやいや言ってたのに、やっぱり期待してたんじゃないんですか?」
後輩「まぁわたしの奴隷として、ご主人様のために準備をしておくのは当たり前のことなんですけどね」
後輩「もし基本的なことすら出来てなかったら、捨てちゃおうかと思ってました」
855:
俺「…!う、す、捨てないで」
後輩「先輩は黙っててください」
後輩「口答えしかしないわがままな先輩は、黙ってた方がマシです」
後輩「それにあまり大きな声を出したら、黒髪ロング先輩に聞こえちゃいますから」
後輩「今日は先輩のおち〇ち〇足でいじめて、きっちり上下関係を教えてあげます」グシッ
俺「あ、そ、そんなこと…あっ!」
後輩「ほら、ちゃんと見て下さい」スリスリ
後輩「自分のおち〇ち〇が、誰に何されてるか、見て下さい」
後輩「先輩のおち〇ち〇は、わたしの足で挟まれて責められてるんです」シュッシュ
859:
俺「うっ…」
後輩「おち〇ち〇足蹴にされて、手も口も使わずにしごかれるなんて、普通ありませんよね?」
後輩「先輩のおち〇ち〇は、わたしより弱いんです」
後輩「先輩はわたしの奴隷なんです」
後輩「先輩のおち〇ち〇は負け犬なんです」
後輩「先輩は、敗北者なんです」
俺「敗北者…?」
後輩「取り消しませんよ」
後輩「先輩はこの時代の敗北者なんです」
後輩「自覚して、反省して、情けなく生きててください」シュッシュ
863:
後輩「先輩…わたしの授業、ちゃんと記憶に刻み込んで帰って下さいね」
後輩「わたしの足でこうして好き放題いじられたこと」
後輩「わたしのニーソックスがおち〇ち〇に触れる度、自分の意思とは関係なく気持ちよくなっちゃったこと」
後輩「抵抗することも出来ず、大人しくなぶられたこと」
後輩「黒髪ロング先輩がすぐそこにいるのに、先輩は喜んでおち〇ち〇出しちゃう、どうしようもない変態さんだってこと」
後輩「本当は今日は黒髪ロング先輩と美術館に行く予定だったのに、それを潰してまでわたしの家に来て、おち〇ち〇足でいじめられたこと」
後輩「全部覚えて帰って下さいね」
869:
俺「う、そ、そんな…」
後輩「先輩、ニーソックスのすべすべした感触、分かります?」
後輩「柄も可愛いですよね。女の子のこんなに可愛らしいアイテムが、先輩のおち〇ち〇っていういやらしいものにたくさん接してるんですよ」
後輩「今度からわたしのニーソックスを見たり触ったりする度に、おち〇ち〇勃起させて下さいね」
後輩「もうちょっと強く覚えさせた方がいいですか?」
後輩「じゃあ、先輩のおち〇ち〇の裏筋、足でさすさすしますね」スリスリ
俺「あぅっ!うあっ!」
黒髪ロング先輩『何の声!?』
878:
黒髪ロング先輩『後輩ちゃん!?何かあったの!?大丈夫!?』
俺「あっあっあっ、だ、だいじょうぶです先輩」
黒髪ロング先輩『俺君はいいの!後輩ちゃん!無事!?』
俺「う、こ、後輩…」
後輩「……」ニヤニヤ
俺「こ、後輩…!何か言わないと、黒髪ロング先輩が…!」
後輩「……」クスクス
俺「お、おい!」
後輩「あれ?生意気だなぁ」グニグニ
俺「うっ!」
黒髪ロング先輩『俺君!?』
後輩「先輩、わたしに命令する気ですか?」
黒髪ロング先輩『なに!?中で何か起こってるの!?俺君、何してるの!?』
883:
黒髪ロング先輩『後輩ちゃん!?』
後輩「……」
俺「こ、後輩…」
俺「た、頼むよ」
俺「後生だ…」
後輩「……」
俺「お願いします…」
俺「お願いします、お願いします…もう反抗したりしませんから」
俺「全部ぼくが悪かったです」
俺「だから、お願いします…どんな仕打ちでも、受けますから…」
後輩「…その言葉に、偽りはないですね?」
俺「は、はい…!絶対に嘘はつきません!お願いです!」
後輩「……」フッ
後輩「確かに聞きましたよ」
黒髪ロング先輩『後輩ちゃん、開けるよ!』ガチャ
885:
後輩「黒髪ロングせんぱーい!」
黒髪ロング先輩『後輩ちゃん?大丈夫!?』
後輩「わたしなら大丈夫ですよ、何も起こってません」
黒髪ロング先輩『じゃあさっきの声は…』
後輩「先輩がレゴブロック踏んでびっくりしただけですよ。わたしも先輩の声にちょっとびっくりして、黒髪ロング先輩に返事するの、遅れちゃいました」
黒髪ロング先輩『そう…それならいいけど』キィーガチャ
黒髪ロング先輩『…話は終わった?』
後輩「すみません、もう少しだけあって…すぐ終わるので、大丈夫です」
黒髪ロング先輩『…分かったわ』
後輩「……危なかったですね、先輩♡」
後輩「黒髪ロング先輩が完全に扉を開いてたら、ばれちゃってましたよ♡」
886:
俺「う、うぅ…」
後輩「それと先輩、さっき自分で言った言葉、覚えてますよね?」
後輩「先輩はわたしに心からの服従を誓いました」
後輩「淫紋契約をフェーズ2に進めます」
俺「……!?」シュイイイイン
俺「なんだ…!?おち〇ち〇に刻まれていた淫紋が変わった…」
後輩「フェーズ2といってもそんなに契約の中身は変わらないんですけど、一つだけ新しい特徴が加わったんです」
後輩「おばかな先輩には、口で言っても分からないかもしれませんから…」
後輩「身体に教えてあげますね♡」
後輩「黒髪ロングせんぱーい!話、終わりましたー!」
888:
黒髪ロング先輩『終わったの?…それで、どう?上手くいった?』
後輩「はい!もうわたしは、大丈夫ですよ!」
先輩『そう、じゃあ私が部屋に入っても…』
後輩「あ、その前に、先輩から黒髪ロング先輩に言いたいことがあるって」
俺「!」
黒髪ロング先輩『なに?それじゃ、部屋に入るわね』ガチャ
後輩「あ、いーですいーです、そのままで。ほら、先輩♪」
後輩「…今からわたしの言う通りにして下さい♡」コソコソ
890:
俺「あ、く、黒髪ロング先輩」
黒髪ロング先輩『なに?』
俺「俺はその、本当に反省しま、しました」
俺「どれだけ人を傷つけて、どれだけ酷いことをしたか、り、理解しました」
黒髪ロング先輩『そう…』
黒髪ロング先輩『後輩ちゃんにはきちんと謝ったよね?』
俺「は、はい、勿論。ちゃんと、誠意を込めて、あ、謝りました」
後輩「くすくす、まぁ先輩は、その謝るべき相手の前でおち〇ち〇丸出しにしてるんですけどね」
892:
後輩「ほら、せんぱい♪」グイッ
俺「うわっ」ヌッ
黒髪ロング先輩「ど、どうしたの俺君?ドアの隙間から、頭だけ出して」
後輩「先輩、本当に深く反省してるんです」
後輩「表情を見て貰えれば、真剣な気持ちが伝わるだろうって、先輩が言ってて」
後輩「黒髪ロング先輩、先輩の顔を見てあげてて下さい。先輩の、心の籠った言葉を、聞いてあげて下さい」
黒髪ロング先輩「…後輩ちゃんがそう言うなら…」
俺「…!」
後輩「じゃあ…先輩…?♡」ヒソヒソ
後輩「黒髪ロング先輩に反省の気持ちを伝えながら、この状態でオ〇ニーして下さい♡」
894:
俺「う、あ、黒髪ロング先輩…」
黒髪ロング先輩「……」
俺「えっと、俺、後輩と話して…分かりました」
後輩「ほらほら先輩、手動かして♡」
後輩「いっつもしてますから、まさかやり方が分からないなんてことないですよね?♡」
後輩「口だけじゃなくて手も動かさないと、わたしに怒られちゃいますよ?♡」
俺「その、後輩の話で、どれほど俺がやったらいけないことをしていたか、理解出来て…」シコシコ…
後輩「今先輩がしていることも、やったらいけないことですけどね♡」
898:
俺「うぅ…本当に、軽率なことをしてしまって…」シコシコ
黒髪ロング先輩「本当に反省してるんだよね?」
俺「は、はい、今まで自分のことしか考えてなくて、人の気持ちを…」シコシコ
俺(く…なんだ…?何か変だぞ…?)シコシコ
俺(おかしいぞ…)シコシコ
後輩「…気付きましたか?先輩?」
後輩「今までの淫紋契約では、先輩はオ〇ニー出来なくなってただけでした」
後輩「もし先輩がすごい力を持っていて淫紋契約の支配力を振り切ることが出来れば」
後輩「おち〇ち〇しごくことさえ出来れば、射〇は出来たんです」
後輩「でも、淫紋契約がフェーズ2に進んだことにより…先輩はどれだけ自分でおち〇ち〇しこしこしても、決して射〇出来ない身体になっちゃいました♡」
後輩「何分何時間擦り続けても、道具を使っても、もう絶対に一人じゃ射〇出来ないんですよ♡」
901:
俺(そ、そんな…じゃあ、俺は…)シコシコ
俺(俺は、どうすれば…)シコシコ
後輩「あれ?先輩、まだ謝罪の途中ですよね?♡」
後輩「おち〇ち〇触ったら、すぐおち〇ち〇のことで頭いっぱいになっちゃいました?」
後輩「すっかり黙っちゃって。ほら、何か言わないと、黒髪ロング先輩が怪しんでますよ♡」
俺「あっ――あ、そ、それで、これからは他人がどう思うか考えて――」シコシコ
後輩「先輩大忙しですね♡」
後輩「それなのに…どんな状況でも」
後輩「射〇出来ないと分かってても、おち〇ち〇しこしこ止まらないんですね♡」
俺「うぅ…」シコシコ
903:
俺(あぁ…)シコシコ
俺(射〇したい!)シコシコ
俺「ちゃ、ちゃんと人と信頼関係を築けるように、真っ当な気持ちをもって人に接して――」シコシコ
俺(射〇したい!射〇したい!どうしても射〇がしたい!)シコシコ
俺(うっ…射〇したい…射〇したい…)シコシコ
後輩「はぁ…先輩、とっても可哀想ですね」
後輩「気持ちよくなるためにしこしこしてるのに、気持ちよさが永遠に中途半端なままなんです」
後輩「オ〇ニーするために生まれた先輩にとっては、これほど辛いことってありませんよね」
後輩「黒髪ロング先輩に見られてるのに、おち〇ち〇必死に手で擦って…」
後輩「しょうがないですから、わたしの手を貸してあげます」
後輩「ほら、わたしの手を上から握って下さい。その状態で、わたしの手を先輩の手で動かして、しこしこオ〇ニーして下さい♡」
911:
俺「う…」サワ
後輩「緊張してます?先輩」
後輩「そういえば、先輩が私の手を握るのって、初めてですか?」
後輩「それとも、女の子の手を触るの自体、初めてです?♡」
後輩「よかったですね、先輩。これで、女の子と手を繋いだことくらいはある、って言えますよ」
後輩「でも、初めて女の子の手を握ってそれでオ〇ニーって、先輩にはちょっと贅沢すぎですね♡」
後輩「もっとわたしに感謝してほしいです♡」
俺「う…はぁ…」シュッシュ
後輩「自分の手だけでしごくよりおち〇ち〇握りづらいでしょうけど、どうです?逆に上手くしごけないのがよくないですか?」
後輩「後輩のすべすべの手を、自分でおち〇ち〇に押し当ててしこしこする初体験、どうです?」
後輩「今まで味わったことのない、未知の快感ですよね?♡」
俺「くっ、うっ…こ、後輩の手…」シコシコ
黒髪ロング先輩「…手?手がどうかしたの?」
俺「!」
913:
俺「え、えっと…手が…手が…」シコシコ…
俺「あっ手、手がち、小さくて綺麗で、こ、こんな女の子を無理矢理おそ、襲おうとするなんて、お、俺は酷い奴だって」シコシコシコシコ
黒髪ロング先輩「……」
後輩「それ、褒めてるんですか?まぁわたしの手を動かすさ、どんどんくなってますし」
後輩「わたしの手に欲情してるのは間違いなさそうですね♡」
俺「それで、そのっ、とにかく…申し訳なく思ってます」シコシコシコシコ
黒髪ロング先輩「……」
後輩「先輩、謝りながらオ〇ニーするの、病みつきになってません?」
後輩「こんなに一心不乱になってわたしの手を動かすなんて、びっくりです」
後輩「わたしの手使っておち〇ち〇擦るのが気持ちいいんですか?それとも、謝りながらおち〇ち〇擦るのが気持ちいいんですか?」
917:
黒髪ロング先輩「俺君の気持ちは分かったけど…それで全部?」
俺「いやっその、も、もう二度と絶対にしません!」シコシコシコ
後輩「息、荒くなってきましたね…そろそろおち〇ち〇、果てちゃいそうですか?」
後輩「先輩は自分のペースでしこしこしてますけど、自分の意志で射〇するわけじゃないんですよ♡」
後輩「わたしの手を使わせてもらって、はじめて射〇出来るんです♡」
後輩「これが終わったら、またしばらく射〇出来ませんから…その分、ここでいっぱい出しちゃいましょう?♡」
後輩「どうしようもない先輩の精液、わたしの手にぶちまけちゃいましょう♡」
俺「うっ!あっ!も、もう二度と!」シコシコシコシコシコ
後輩「イクときの顔、黒髪ロング先輩に見られながらイキましょう♡」
俺「二度とえっちなこと考えたりしませんから!」シコシコシコ!
後輩「イけっ!イけっ!♡」
俺「後輩ちゃんに許して貰えるまで、射〇しまっ、せんっ、あっ」ドピュッドピュッ
黒髪ロング先輩「お、俺君…」
919:
俺「あっ、うっ…」ビュルビュル
黒髪ロング先輩「……」カァァ
黒髪ロング先輩「あっ、え、えっと、俺君、そういう直接的なことは、あんまり女の子の前では…」テレテレ
黒髪ロング先輩「それに俺君顔真っ赤だよ、そんなに一生懸命謝らなくても大丈夫だよ…」
黒髪ロング先輩「と、とにかく!俺君が反省してるのは分かったから!もう謝らなくていいよ!」
黒髪ロング先輩「ご、ごめんもう私帰るね!後輩ちゃんもごめん!そ、それじゃ!」バタバタ
俺「うっ…ふぅ…」
後輩「…黒髪ロング先輩、驚いて逃げちゃいましたね。えっちなこと言われただけであんなに恥ずかしくなるなんて、初心なんですねあの人」ニマニマ
後輩「はぁ…わたしの手、先輩の精液でべとべとです♡」
後輩「女の子の手をこんなに汚して満足そうにしてるなんて、やっぱり先輩は悪い子です♡」
922:
後輩「先輩、これで痛いほどわかりましたよね?」
後輩「先輩はもう、わたしがいなきゃどうやっても射〇出来ないんです♡」
後輩「わたしが先輩を見捨てちゃったら、先輩は一生性欲を処理出来ずに生きていくことになるんですよ♡」
後輩「淫乱な先輩は、そんなの嫌ですよね?♡」
後輩「それに、先輩は聞きましたよね?」
後輩「今までは先輩が憧れていた、黒髪ロング先輩ですら、何かあったら先輩を見捨てて、軽蔑するんです」
後輩「残酷な仕打ちをして、すぐに先輩を裏切るんです」
後輩「あんな人は、先輩がおち〇ち〇がむらむらしていても、絶対に触ってなんてくれませんよ」
後輩「でも」
後輩「わたしは…先輩を受け入れてあげます♡」
926:
精球「」フヨフヨ
後輩「六精球…精球もこれで、あと残り一つです」
後輩「あと一つで、なんでも願いを叶えることが出来るんです」
後輩「これで…」
後輩「全てが終わります」
後輩「あと少しですよ、先輩…」
3:
前回までのあらすじ
七つ集めればどんな願いでも叶うと言われている精球が残すところ一個となった、あともうちょっとだけ続くんじゃ
後輩ちゃん可愛い
5:
夏休み 学校
俺「ふぅ、ここは大体合ってたな」カキカキ
俺(昼にあった補習が終わってから図書館で自習していたが、そろそろ4時だ)
俺(学徒たる者、勉学は肝要。されど休息も忘れてはならぬ)
俺(一旦休憩して、飲み物でも買ってくるか…しかし、冷房ちゃんと効いてるのか?)
俺(俺以外にも人がそこそこいるからだろうか、なんかいまいち涼しくないんだよな…)
8:
廊下
俺「とはいえさすがに外の方が暑い」ダラダラ
俺「まぁこの温度を経験してから戻れば、あの図書室でも一時は涼しく感じるだろう…ん?」
俺「黒髪ロング先輩だ…」
俺(声をかけるか、迷う。が…)
俺(…………)
俺(とてもじゃないがそんな気にはなれない)
俺(俺が声をかけなければきっと見つからないだろうし、気付かなかったことにして、無視しよう)
俺「……」
黒髪ロング先輩「……あっ、俺君?」
俺「……」
俺(世の中そう上手くはいかないか…)
9:
俺「こんにちは、先輩」
黒髪ロング先輩「こんにちは。俺君は勉強しに?私は志望校とか、ちょっと調べに来たんだけど」
俺「まぁ、そんなところですね」
黒髪ロング先輩「へぇ、そうなんだ」
俺「はい」
黒髪ロング先輩「……」
俺「……」
黒髪ロング先輩「そ、それじゃあね、俺君。勉強頑張ってね」
俺「…はい」
10:
俺(夏休み期間中というのもあり、あれから黒髪ロング先輩とは、まだ数えるほどしか出会ってはいない)
俺(だが、関係性は確実に変化していた)
俺(一見、俺に接する黒髪ロング先輩の態度はいつも通りで、以前と変わらず積極的に声をかけてはくれる)
俺(だが、心の片隅に引っかかりというか、話しづらさを抱えているのは伝わってくる。前と比べると、会話していてぎこちなさを感じてしまう)
俺(一方で俺はと言えば…)
俺(何処かで黒髪ロング先輩を避けている。今までは欠片もなかった苦手意識のようなものが、ほんの僅かではあるが芽生えている)
俺(先輩と直接顔を合わせた状態であんなことがあったんだ。このような反応も、普通の人間として当然のものかもしれないが…)
俺(……)
俺(…慕っていたはずの黒髪ロング先輩に俺がこんな冷たい対応をするなんて、自分に困惑するのを通り越して、嫌悪感を抱いてもおかしくない)
俺(でも…多少の申し訳なさは感じるが、そこまで強い気持ちではない)
俺(これも精神的成長なのだろうか。それとも…)
俺「あれ、後輩…」
11:
後輩「……」フラフラ
俺「よっ、後輩」
後輩「…先輩ですか?」
俺「暑いな、今日。後輩も補習で来たのか?」
後輩「…わたしは丁度さっき補習で、暑くて…」
後輩「…そんなことより先輩、今誰かと一緒にいました?声が…」
俺「い、いや、少し挨拶しただけだ、別に一緒ってほどでは」
後輩「…本当かどうか、疑わしいですね…先輩ちょっと、詳しい話を…う」フラッ
俺「お、おい、大丈夫か!?」ガシッ
後輩「…ん、先輩…」
後輩「…大丈夫です、先輩の助力なんて要りません、一人で――」フラフラッ
俺「危ない!」グッ
14:
後輩「は、離して下さい、平気です…」
俺「でも、足がふらついてるぞ…それに身体も凄く熱い。体調、悪いんじゃないか?夏風邪か何かじゃないのか?」
後輩「別に、大したことないですよ…」
後輩「…補習の教室、クーラーの効きが悪くて…ちょっと暑くて、それで倒れただけですから」
後輩「保健室くらい、一人で行けます…」
俺「…無理をしているようにしか見えないな」
俺「教室で倒れたのに、付き添ってくれる人はいなかったのか?」
後輩「…別にそんなの必要ありません、よく知らない人の手を煩わせるのも嫌ですし…」
俺「じゃあ、友達に頼めば…」
後輩「……」
後輩「…そんなの今はどうでもいいです」
後輩「…とにかく大丈夫なので。先輩はわたしに構わなくても…」
俺「でも辛そうにしてるじゃないか。掴まれよ、連れてくから」
後輩「しつこいですね…」
後輩「…もういいです、めんどくさいので先輩に連れて貰っていってあげます」
16:
保健室
保健の先生「その子調子悪いの?私が様子見ようか?別にいい?じゃあベッド全部空だから、適当に使って」
保健の先生「今空調システムの調子悪くて、ちょっと部屋が蒸し暑いから。水分補給はこまめにね」
後輩「……」グッタリ
俺「取り敢えず、横になっていよう。それで調子が戻らないようだったら、先生に看て貰おう」
後輩「う、先輩…」
俺「喋らなくていい。静かにして、今は安静にしているんだ」
後輩「先輩…」
後輩「わたしは断ったのに、世話を焼いてくれるなんて…」
後輩「…なんでですか?」
俺「なんでって、それは…だって…放っとけないし」
後輩「…先輩は、わたしのことどう思ってるんですか?」
俺「どう、って…」
18:
俺「その、なんていうか…」
俺「後輩はおれにとって、その、後輩だよ」
俺「だって後輩にとって俺は先輩だしな、はは」
後輩「…つまんない答えですね」
後輩「もういいです、先輩に期待したわたしがばかでした」
後輩「不愉快なので、ちょっとあっちいって下さい。先輩の顔、見たくありません」
俺「いやでもさ、でも」
後輩「大きい声出しますよ」
俺「いや、ちょっと、落ち着けよ…まいったな」
俺「分かった、じゃあポカリ買ってくるから、それは受け取って貰えないか?」
俺「そうしたらベッドから離れるからさ」
後輩「……」
俺「…頼むよ」
後輩「…しょうがないですね、それくらいのお願いなら、聞いてあげます」
21:
自販機
俺「アクエリアスしかねぇ…」チャリン
俺「怒られるかな…いや、さすがにこれくらいは気にしないだろうか」ガシャン
俺「何にせよ、早く戻ろう…おや、うずくまっている人がいる…大丈夫かな?」スタスタ
生徒「うぅ…」
俺「おーい、大丈夫ですか…」
生徒「うぐ…」「くっ…」「うぅ…」「……」「うっ…」
俺「なんだこれは…!?倒れている人がこんなにたくさん…!」
俺「熱中症…というわけではなさそうだ」
俺「それに今初めて気付いた…校舎の空気が、何やら違う」
俺「何かが起こっている…」
俺「倒れている人を放置するのは心苦しいが、一旦様子を見に急いで保健室に戻ろう」
22:
俺「保健室に近づくほど、学校を覆っている気が強まっている…」
俺「…後輩の身が心配だ」
俺「だがなんだ、この気は…脳髄に訴えかけるような甘い香りがする。この匂いは…いや、今はそんなことより」
俺「後輩!無事か!」ガラッ
俺「!?先生!」
保健の先生「」バタンキュー
俺「完全に気絶してる…」
俺「こ、後輩は?大丈夫か!?」
後輩「先輩…」
23:
俺「後輩!」
後輩「先輩…」
俺「身体の調子は…うっ!」
俺「さ、さっきよりずっと身体が熱い…それにこの匂い!」
俺「理性を焼き尽くすような強く甘美な香り…この匂いは、後輩から発せられている!」
俺「こうは――うぐっ!」ドサッ
俺(手を捻られて一瞬でベッドの上に転がされ、マウントポジションを取られてしまった)
後輩「先輩…」
後輩「…先輩❤」
27:
俺(あ、明らかに後輩の様子がおかしい!)
俺「ぐっ…」
俺(だめだ、後輩に強い力で抑えつけられて、全く跳ね除けることが出来ない!)
後輩「先輩、分かったんですわたし。わたしが倒れたのは暑さのせいじゃありませんでした」
後輩「この短い間に何度も先輩を射〇させて…」
後輩「わたしの淫気は格段に高まりました」
後輩「でも淫気の上昇が急激すぎて、身体がついていけなかったんです」
後輩「だから、発散しないと…」
後輩「わたしの欲求不満解消に、先輩使わせてもらいますね❤」
29:
俺(そ、そうか!学校を覆っていた気の正体は、暴走して漏れ出した後輩の淫気!)
俺(普通の人間にとって、今の後輩の淫気はあまりにも強烈すぎる…)
俺(まともに吸い込むとあてられてしまって動けなくなったり、気絶してしまうんだ)
俺「ま、待て…!こんなところで…が、学校でなんて」
後輩「待ちません❤先輩はぁ、わたしの気晴らしの道具なんですから、了承なんて要りませんよねぇ❤」
33:
俺「や、やめるんだ…!」
後輩「暴れないで下さい、せんぱぁい❤どうせ先輩がわたしに力で敵うはず、ないじゃないですか❤」
後輩「はぁ…❤先輩のお耳、いただきます❤」パクッ
俺「ううっ!」
後輩「はむはむ…❤おいしい❤」
後輩「ぺろぺろしますね❤」ペロペロ
俺「あっ!」
後輩「れろれろ…❤やっぱりここも性感帯なんだ、先輩❤」
後輩「また一個、先輩の弱み見つけちゃいました…❤」
35:
俺(い、今の後輩は正気じゃない…!止めなければ…!)
俺「お、落ち着くんだこうは――むぐっ!」
後輩「口答えしないで下さい先輩❤」ズッ
後輩「可愛い後輩ちゃんのおま〇こで、悪いお口は塞いじゃいますね❤」
後輩「ずっと身体が熱いんです…パンツの上からおま〇こ舐めて、火照りを取り除いて下さい❤」
44:
俺「むぐ…!」
俺(くっ、だめだ、誘惑に流されちゃ…抵抗しなきゃ…!)
後輩「ほらほらぁはやくぅ先輩❤」スリスリ
俺「ぐっ…!」
俺(後輩の身体の匂い、汗の匂い、おま〇この匂い…)
俺(鼻から直接入ったむわっとした強い匂いで、脳が揺さぶられる…)
俺(う、だめだ、意識が朦朧としてきた…視界がぶれる…)
俺(…あ、抗えない…身体が勝手に反応してしまう…)
後輩「あんっ❤ようやく先輩、ぺろぺろしてくれましたね❤」
46:
俺(後輩のパンツ、既にびしょ濡れだ…)
俺「はぁ…はぁ…」ペロペロ
俺(こ、こんなことしてちゃだめなのに…!止まらない…!)
俺(もっと舐めていたい…ずっと舐めていたい…!)
後輩「あっ❤んっ❤先輩、わんちゃんみたい…❤」
後輩「もっと気持ちよくしてぇ❤ぺろぺろ、気持ちいいっ❤」
48:
後輩「もっと、もっとぉ❤」
後輩「はぁ…❤先輩わんちゃん、ぺろぺろじょーずですよ❤」
後輩「わたしのおうちで飼っちゃおうかなぁ…❤」
後輩「あっ❤だめっ❤もっと溢れてきちゃう❤」
後輩「んんっ❤」
49:
後輩「あ…❤先輩のお顔とベッド、濡らしちゃいました…❤」
後輩「こんな風にしちゃったのは、何処のわんちゃんですか?❤」
後輩「それに…❤」
後輩「先輩に舐めて貰ったのに、身体もっと熱くなっちゃいました…❤」
後輩「どうしてくれるんですか…?❤」
後輩「汗で後輩ちゃんの制服、ずぶ濡れになっちゃいました…脱いじゃいますね❤」
後輩「先輩も…わんちゃんですから、服なんて必要ないですよね?❤」
50:
後輩「はぁ…❤先輩を守るもの、もうパンツだけになっちゃいましたね❤」
後輩「これを脱がせちゃえば…もう先輩は無防備ですよ❤」
後輩「ただでさえ先輩弱いのに…本当に手も足も出なくなっちゃいますよ❤」
後輩「はぁ…❤」顔スリスリ
後輩「この中に…先輩のおち〇ち〇が…❤」
52:
後輩「ん、はぁ…❤先輩のにおい…❤」クンクン
後輩「学校でこんなにはしたないにおいさせて…いけないんだぁ❤」
後輩「んぅ…くんくん❤先輩、真面目ぶってるけどおち〇ち〇嗅げばすぐ分かりますよ❤」
後輩「先輩は獣なんです❤動物なんです❤」
後輩「万年発情期のわんちゃんさん❤」
57:
後輩「でもその前に…聞かせて下さい先輩❤」
後輩「後輩ちゃんのこと、どう思ってますか?❤」
後輩「冴えない先輩にこんなことしてあげるの、後輩ちゃんだけですよ❤」
後輩「今までオ〇ニーの快楽しか知らなかった先輩のおち〇ち〇に、色々教えてあげて…❤」
後輩「先輩は自由に射〇出来ない身体になっちゃったのに、後輩ちゃんだけが親切にしてあげて…❤」
後輩「後輩ちゃんに射〇させられる気持ちよさに虜になっちゃいましたよね❤」
後輩「こんなに可愛くて優しい後輩ちゃんのこと、先輩はどう思ってるんですか?❤」
俺「俺は…」
59:
俺「お、俺はその…後輩のこと…」
後輩「……」
俺「後輩のこと…その…大事に思ってるよ」
後輩「…大事って、どういうことですか?」
俺「それは、その…」
俺「た、大切っていうか…」
後輩「…つまりどういうことですか?」
俺「え、えっと…」
後輩「……」
後輩「先輩…」
後輩「わたしはこんなにも、先輩のことが……」
後輩「――なのに……」
後輩「素直じゃない先輩なんて、嫌いです…!」
60:
後輩「言いたいこともはっきり言えない先輩なんて、だいきらいです!」パンツガバッ
俺「うわっ」
後輩「あ…❤先輩の勃起おち〇ち〇…❤」
後輩「こんなにぱんぱんになって…先っちょから、もうえっちなお汁出てる…❤」
後輩「先輩のおち〇ち〇、いっぱい味わいたい…❤」ゴクリ
後輩「でも…」
61:
後輩「先輩が素直じゃないからいけないんです…」
後輩「絶対に、おちんんちん入れてあげません…」
後輩「でもっ❤おち〇ち〇❤おち〇ち〇っ❤」
後輩「おち〇ち〇入れたい❤おち〇ち〇入れたいっ❤」
後輩「ほら、先輩…❤おち〇ち〇、おま〇こで下敷きにされちゃいました…❤」ギュムゥ
後輩「でも入れてあげません❤」
後輩「自分の気持ちもちゃんと伝えられない人には、お預けです❤」
後輩「素股で我慢してください…❤」
64:
後輩「んっ…❤」ヌチッヌチッ
俺「う…あっ…」
後輩「なに自分だけ辛いみたいな顔してるんですか?後輩ちゃんの方がずっと辛いんです…❤」
後輩「おち〇ち〇入れたくて入れたくて入れたくてたまらないのに」
後輩「こんな中途半端なことさせてるの、全部先輩のせいなんです❤」
後輩「先輩が、――って言ってくれないから…❤あっ❤」
後輩「あとちょっとでおち〇ち〇入れられるのに…」
後輩「んっ❤セ〇クスのまねごとしかさせてもらえないんです❤」
66:
後輩「先輩はっ❤後輩ちゃんにっ❤感謝の心が足りませんっ❤」ヌチュヌチュ
後輩「入れて貰えなくても、おち〇ち〇おま〇こで擦って貰ってありがとうって言ってください❤」
後輩「もっと後輩ちゃんに優しくしてください❤」ギシギシ
後輩「いいですか?❤」
後輩「おち〇ち〇に優しくしてあげてるんだから…せめてそれくらいはして下さい❤」
後輩「分かりましたか?❤」
68:
後輩「先輩…イキそうですか?❤」
後輩「本当自分勝手ですね、先輩…❤後輩ちゃんの気持ちも考えずに…❤」
後輩「でも、気持ちよくなってる先輩見るの、後輩ちゃんは大好きなんです…❤」
後輩「先輩、感謝の意をちゃんとおち〇ち〇で示して下さいね❤」
後輩「今どれくらい気持ちいいか、いっぱい射〇して後輩ちゃんに分かるようにして下さいね❤」グッチュグッチュ
71:
後輩「ほらっほらっ❤」ズリッズリッ
後輩「おち〇ち〇、もう限界なの分かりますよ❤おま〇こに擦られてイッちゃうところ、後輩ちゃんに見せて下さい❤」
後輩「ほらっ❤いっぱい❤精液たくさん❤」
後輩「出してっ❤出してっ❤」
俺「くっ…!」ビュルッビュルッ
72:
俺「うっ、はぁ、はぁ…」ドピュ…ドピュ…
後輩「…いっぱい射〇、してくれましたね❤」
後輩「後輩ちゃんに感謝して、これだけ出してくれたんですね…❤」
後輩「先輩のお腹、汚れちゃった…精液舐めて、お掃除してあげますね❤」ペロペロ
後輩「ん…精〇おいしい…❤」ペロペロ
後輩「ん❤」ゴクリ
73:
後輩「…ごちそうさまでした❤」ペロッ
後輩「ちょっとは、性欲解消に役立ちましたね、先輩…❤」
後輩「でもまだまだたまってますから、また今度…」フラッ
後輩「あれ――」バタン
俺「後輩!」
74:
俺「後輩!大丈夫か、後輩!」ユサユサ
後輩「――ん、先輩…」
俺「後輩!よかった」
後輩「先輩、わたしは、えっと…確か…」
後輩「……」カァァ
後輩「せ、先輩離れて下さい!こ、この――えっと、不潔!」
俺「不潔!?」
75:
後輩「忘れて下さい!」
俺「えっ?な、何を?」
後輩「いいから忘れて下さい!」
俺「えっ?」
後輩「全部です全部!わたしは何も言ってません!先輩が射〇した!それだけです!」
俺「えっ、ちょっ、一体――」
後輩「うるさいです!もうっ!」
後輩「先輩のバカ!」
俺「えぇ…バカって…」
76:
精球「」フヨフヨ
後輩「七精球…」
後輩「最後のボールです」
後輩「これで…なんでも願いを叶えることが出来るんです」
後輩「全てが終わります」
俺「こ、後輩!うっ」
後輩「腰が抜けて、まだ先輩は立てませんよ」
後輩「…先に行って、待ってます。校庭に来てください」
後輩「一緒に終わりを、迎えましょう」
79:
俺「…行ってしまった」
俺「なんでも願いが叶えることが出来る、七つの精球…」
俺「長かったような、短かったような…だが、確かに今、全てが集まったんだ」
俺「……願い、か」
俺「後輩は一体、何を叶えるつもりなんだ?」
扉「」ガラッ
俺「ん?後輩か?」
黒髪ロング先輩「え!?俺君!?」
俺「黒髪ロング先輩!?」
82:
黒髪ロング先輩「そ、その、校内で倒れてる人がたくさんいて…」
黒髪ロング先輩「私も少し気を失っちゃたんだけど、今目覚めて…」
黒髪ロング先輩「ってなんで俺君全裸なの!?」
俺(…保健の先生は未だに気絶したままだ)
俺(黒髪ロング先輩も後輩の淫気にあてられたけど、他の人より意識が戻るのが早かったようだ)
俺(この人もまた後輩の近くにいた人物だったから、淫気への耐性が多少ついているのかもしれない)
83:
全裸で考察すな
84:
恥ずかしくないのかよwwwww
85:
黒髪ロング先輩「え?え?なんで裸…しかも俺君もベッドもなんかすごい濡れてるし…え?」
俺「先輩、身体が痺れたり、頭がぼんやりしたりはしてませんか?」
黒髪ロング先輩「え?それは平気だけど…きゃっ!ちょ、ちょっと、隠してよ!」
俺「そうですか。それはよかった…」
黒髪ロング先輩「当たり前のように喋りながら全裸のまま立ち上がらないで!」
俺「そんなことより、先輩、行きましょう」
俺「終幕はすぐそこに迫っています…この物語がどうなるか、見届けに行きましょう」
黒髪ロング先輩「お願いだから何か履いて…」
86:
全裸の賢者
87:
そんなこと(全裸)
88:
黒髪ロング先輩「というか、何が何やらさっぱり…」
俺「説明は要りませんよね?」
黒髪ロング先輩「いや必要だよ」
俺「そうですか…」
俺「実は精球って言う、七つ集めるとどんな願い事でも一つだけ叶えてもらえる球があるんですよ。俺が射〇させられると現れるんですけど」
俺「それが全部揃いました」
黒髪ロング先輩「……」
黒髪ロング先輩「何言ってんの俺君?」
俺「彼女はこの世界で何を選択するのか…俺はそれが気になる」
黒髪ロング先輩「頭だいじょぶ俺君?」
89:
黒髪ロング先輩「というか話は戻るけど、俺君と保健室のベッドがびしょ濡れなのって…」
俺「あぁ、後輩に襲われましてね。とちょっとやってただけですよ」
黒髪ロング先輩「え?」
黒髪ロング先輩「……」カァァ
黒髪ロング先輩「あれ?で、でも俺君…え?後輩ちゃん?どういうこと?そんなまさか…?」
俺「行きましょう先輩、もうあまり時間がない」ズボンイソイソ
俺「きっと一人の女の子が、約束の地で俺を待ってる」シャツイソイソ
90:
物語(主に射〇)
92:
校庭
後輩「……」
後輩(先輩、来ない…)
後輩「どうして…」
後輩「…もういい、わたしが一人で願いを叶えます」
後輩「一から七までの精球よ…」ポポポポン
後輩「今ここに全ての精球が揃った!出でよサキュバシェンロン!そして願いを叶えたまえ!」
93:
出たな謎のドラゴンボール要素
94:
ゴゴゴゴゴ…
ピカッ!
後輩「あ、あれが…!伝説の…!」
後輩「サキュバシェンロン…!」
サキュバシェンロン「わらわを呼んだのはお前か?さあ、願いを言え。どんな願いも一つだけ叶えてやろう…」
後輩「伝承上の生き物ドラゴン…のコスプレをしたサキュバスの姿…文献通りですね」
サキュバシェンロン「あら、可愛い娘。あとでお姉さんの家に来ない?」
後輩「それは後で考えますけど…願いって、本当になんでも叶えられるんですか?我の力を超えるからダメとか言いませんよね?」
サキュバシェンロン「もちろんよ。わたしがドン引きしない願いなら、なんでもイケるわよ」
後輩「分かりました」
サキュバシェンロン「それじゃあ、願いを言いなさい」
96:
突然のコスプレお姉さんで草
99:
後輩「……」
後輩「……わたしは、」
後輩「わたしは…」
後輩「……世界征服がしたい!」
後輩「そのための…全ての人間を平伏させる力が、欲しい!」
後輩「この望みを叶えて、サキュバシェンロン!」
サキュバシェンロン「……」
後輩「サキュバシェンロン…?」
サキュバシェンロン「……」
後輩「ど、どうして応えないの?世界征服なんて定番の願いじゃないですか、何故!」
俺「……この宇宙の希望のかけら、きっと誰もが永遠を手にしたい」
100:
後輩「せ、先輩!?」
俺「…思ったとおりに叫ばなきゃ、願いは空まで届かない」
俺「後輩…お前のその願い事は、叶わないよ」
俺「ギャルのパンティーおくれーっ!!!!」
101:
ピカァァァァ
黒髪ロング先輩「キャッ!え?なに?わ、私の履いてたパンツが…いきなり消えて…空中に…!」
パンツ「」ヒラヒラ
サキュバシェンロン「願いは叶えてやった。さらばだ」パァァァ
後輩「な、ど、どうして…!」
パンツ「」ヒラヒラ
俺「…選ばれし者は、俺だ」パンツパシッ
俺「今…俺はこの手で、未来(パンツ)を掴んだ」
俺「」キッ
黒髪ロング先輩「やめて!それは私の!」
104:
ちょいちょい、GTの歌挟むのやめろwww
108:
俺「キャストオフ」
パンツ「CAST OFF」ビリビリビリビリ
俺「」ギュイーンビリビリビリビリ
後輩「先輩の服が破れていく…!」
黒髪ロング先輩「さっきわざわざ服着たのにまた全裸に…!」
俺「変身!」
パンツ「HENSHIN」
俺「ハァッ!」
黒髪ロング先輩「俺君が私のパンツを履いた!」
俺「これが…俺のパンツドフォーム」
109:
あーもう無茶苦茶だよー(誉め言葉)
110:
俺「先輩。先輩のパンツ<ちから>、少し借りますよ」
俺「思えば、先輩のパンツを触ったり、被ったり、嗅いだりしたことはあるけど…」
俺「履くのは初めてだな…このツルツルとした肌触り、男物と比べて格段に狭い表面積、そもそもキツいサイズ…」
俺「ふん、中々に興味深い」
黒髪ロング先輩「へ、変態!」
俺「俺が変態…?」
俺「違う、俺は悪魔だ!」
112:
どう見ても変態だが
113:
後輩「せ、先輩、何を…」
俺「さぁ、後輩、かかってこい」
後輩「え…で、でも…」
俺「いいから来い!」
後輩「そんな…!わたし先輩と戦うなんて…!」
俺「お前たちが戦う意志を見せなければ、俺はこの学校を破壊しつくすだけだ!」
後輩「なんで…なんで先輩と戦わなきゃいけないんですか!」
俺「分からないのか?」
後輩「分かりませんよ、そんなの…わたしには、全然分かりません」
俺「俺にだって分からない」
俺「でも…人間は、戦わなきゃいけない時があるんだ」
114:
本当にわかんなくてワロタ
116:
なんかすごいことになっとる
117:
俺「来るんだ後輩!お前が来なきゃ、何も始まらない!」
後輩「先輩…」
後輩「…分かりました、わたしが先輩を止めて見せます」
俺「そうだ!来い!」
後輩「はぁっ!」ガキィッ
俺「ふん!」グワァッ
後輩「くっ!…驚きました、先輩がわたしの拳を軽々と跳ね除けるなんて…」
俺「黒髪ロング先輩のパンツを履いたことで、身体能力も強化されているようだな。今の俺は、後輩にも引けを取らないぞ」
後輩「…どうやら手強そうですね」
俺「だが、パンツの力はこれだけではない…」
118:
筆者は前スレでオチは考えてあると言ってたけど
この展開が本来予定してたオチに繋がるのだろうか
120:
後輩「…でも先輩、ちょっと自惚れてるみたいですね。先輩のことは、わたしが一番よく知っています」
後輩「勿論、先輩のウィークポイントも」
後輩「先輩の最大の弱点は、おち〇ち〇です」
後輩「くらえっ!とりゃぁ!」ズバァッ
俺「ぐ…っ!」
後輩「女物のパンツの作りは、おち〇ち〇を入れることが想定されていない…それ故、十分におち〇ち〇を防御することは出来ない」
後輩「――勝負あり、ですね」
121:
頭おかしい(褒め言葉)
122:
俺「くくく…」
後輩「!?なっ!?まだ息が…!」
俺「この私にバリアを張らせるとは…」
俺「発想はよかったが、まだまだ甘いな、後輩」
後輩「そんな!どうして…先輩の急所がわたしの攻撃に耐えられるはずが…!」
俺「後輩よ、陰陽説というものを知っているか?」
126:
俺「陰陽説とは中国の思想だ。森羅万象のあらゆる物事が、陰と陽、相反する二種類の気を持っているという考え方だ」
俺「この世界では、陰と陽両方が存在することで、お互いのバランスを取り合っている」
俺「そしてこの世の概念は、この二つに分類できるのだ」
俺「男性は陽、女性は陰…」
俺「…何が言いたいか分かるか?つまり男性である俺は陽であり、今履いている黒髪ロング先輩のパンツは陰…」
128:
俺「陰陽説によって二つに分類できるといっても、それぞれに段階がある」
俺「陰中の陽や、陽中の陰といった性質もあるのだ」
俺「それでも俺は男である以上、その内実は陽に変わりはない」
俺「…だが…今ここで先輩のパンツを履き!俺は!陰と陽両方の力を備えている!」
俺「この対立した二つの強大な力が、奇跡的なバランスを以てして俺の中で成り立っているのだ!」
俺「後輩の持つ陰の力だけでは、俺の力を打ち破ることは出来ない…」
130:
後輩「そんな…」
俺「ふふふ…まだやるか?」
後輩「まだ…まだ諦めません!先輩は乳〇も弱点だったはずです!くらえっ!」ゴウッ
俺「無駄だっ!」バァァン
後輩「きゃあ!」
俺「俺に同じ技は二度も通じぬ」
俺「今やこれは常識!」
後「くっ、これほどとは…」
俺「今度はこちらから行くぞ…」
132:
俺「クロックアップ」
パンツ「CLOCK UP」ビュオオオン
後輩「!?せ、先輩が消え…あぐっ!」バシバシバシ
俺「スピードには自信があるんだ」
パンツ「CLOCK OVER」
後輩「先輩の動き…まったく捉えられなかった…それにあの一瞬で、わたしの服がズタボロに…」
俺「ふふふ後輩よ、中々扇情的な姿になったな。その手の筋の人が喜びそうじゃないか」
後輩「一体どうすれば…」
134:
俺「後輩の力はそんなものか?少々期待外れだったようだな…」
後輩「くっ…」
俺「どうして後輩が願いを叶えられなかったのか、冥途の土産に教えてやろう」
俺「お前が心から願っていなかったからだ」
俺「お前の願いは偽りだったからだ。サキュバシェンロンはそのことを見抜いていたのだろう」
後輩「…!先輩、どうして分かるんですか…!」
俺「分かるに決まってる。俺は、後輩の先輩だからな」
135:
俺「後輩はきっと、ずっと…誰にも頼らずに生きてきたんだろう」
俺「先輩の俺に頼ることさえなかったんだ」
俺「ずっと一人で歩いてきて…それどころか、俺の前に立って、導こうとさえしてくれてたんだ」
俺「そんな強い後輩だから、クラスでも分かり合える友達はいなかったんだろう」
俺「自分の弱みをさらけ出すことの出来る…そういう相手には巡り合えなかったんだろう」
俺「でもお前は強かったから、それでも孤独な歩みを止めなかったんだ」
136:
俺「でもその強さは…弱さなんだ」
俺「誰にも頼ることなく生きていける強さは、誰にも頼ることが出来ない弱さと背中合わせなんだ」
俺「お前は頑張ってきた」
俺「でもその頑張りに、疲れてしまったんだ」
俺「いつしか世界はお前にとって、鬱陶しく感じるようになっていただろう」
俺「近づいてくる他人は、お前にとってはわざわざ距離を取らなければならない相手だった」
俺「遠くにいる他人にも、気を遣って生きていかなきゃならなかった」
俺「お前はそれに疲れて…ちょっと耐えられなくなったんだろう」
138:
俺「そこから生まれたお前の願いが、世界征服だ」
俺「世界を平らげるほどの力があれば、あらゆる人間を意に介することのないほどの力があれば…」
俺「お前の悩みは霧散する」
俺「だがお前の本当の望みは違うんだ」
俺「そうだろう?」
俺「お前が這いつくばらせたいのは、この地球の全人類じゃない」
俺「ただ一人の人間を屈服させることが出来ればそれでいい。違うか!?」
139:
後輩「先輩、そこまで…」
俺「そしてその望みを叶えるには…」
俺「どちらにせよ俺を倒すしかないんだ」
俺「お前が自分の手で、自分の願いを叶えるんだ!さぁ!来い!」
後輩「でも…今のわたしの力じゃ…」
黒髪ロング先輩「後輩ちゃん…」
後輩「黒髪ロング先輩!?いけません、ここは危険です、逃げて下さい」
黒髪ロング先輩「大丈夫。自分の身は自分で守る。そんなことより…」
黒髪ロング先輩「私に作戦があるの」
14

続き・詳細・画像をみる


『究極の選択』人気アニメ主人公「衛宮士郎」「阿良々木暦」「上条当麻」の誰か1人になれるとしたら誰になりたい?

妊婦を守ってきたチワワが赤ちゃんと初対面(動画)

DeNA2位浮上 1位広島と3.5G差wwww

DeNA2位浮上 1位広島と3.5G差wwww

後輩サキュバス「せーんぱい、私の3分手?キコッキングに耐えられたら黙っておいてあげてもいいですよ」俺「ふーん、余裕じゃん」

仙台人の牛タンの食べ方wwwwwwwww

宇宙人が存在する場所は、ガス惑星を公転する衛星かもしれない(米天文学者)

【画像】ぴったりめの服にねじ込まれたパワー系の女体wwww

【公式画像】ジムニーが20年ぶりフルモデルチェンジ!2018年7月発売

中国メディア「『日本人が中国を羨む10のこと』がこれ」

【森友学園】森友学園めぐる文書 昭恵氏付き職員から問い合わせが記載 共産党が入手

【即ハボ】「圧倒的ルックス」柿崎芽実&笑顔が魅力の佐々木美玲、「ヤンマガ」グラビア登場 ショーパン姿披露

back 過去ログ 削除依頼&連絡先