死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?『殺させていただけませんか』『角が生えているギャル』他back

死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?『殺させていただけませんか』『角が生えているギャル』他


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母の祈り
人いなそうなんで、これを機についさっき家族で食後のお茶飲みながら改めてオカンから聞いた話。
(書き込むのは初めてなんで、指摘あったらゆってくれ)
もう二十年近く昔で俺は覚えてないんだが、母と俺の体験。
当時自分はまだ小学校の一年坊主で、
母とまだアカンボの妹と祖父母と五人、長野の実家で暮らしてた。
(今俺は京都で一人暮らし)
とりあえず当時のことをサクッと書いとく。
うちは母子家庭で、母親が文字通り朝から晩まで働いてた。
当時まだ二十代後半の母は昼は喫茶店で珈琲淹れて、
夜は伯父がやってる肉屋の配達の手伝いを自分の車でやっていた。
車がないと暮らしていけない土地だったし年配の人も多かったので、
夕飯時に電話一本でお肉の配達してくれるサービスは今でも喜ばれてる。
オカンは車の運転上手くて全然苦じゃないタイプだから、配達のバイトはガンガンやってたそうだ。
天真爛漫を絵に描いたようないっつもにこにこしたオカンなんだが、
当時はまだ若いこともあって、肉屋の伯父や叔母を始め、
親戚や常連さん達から孫や娘みたいによく可愛がってもらってたそうだ。
俺と妹にって、常連さんからお菓子持たされて帰ってきたりもしょっちゅうだった。
今帰省しても、いい地元付き合いだなってよく思う。
とりあえず、当時はこんな感じだった。
つづきます。
幸せになれましたか?【洒落怖】
http://world-fusigi.net/archives/9026239.html
引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?342
408: 本当にあった怖い
つづきっす。
それは、オカンが肉屋の配達で遅くまで帰らなかった12月25日の深夜に起こった。
その日俺はオカンの帰りが遅い日なので、妹と一緒に1階の祖父母の部屋で四人並んで眠っていた。
(母がいる夜は2階の寝室で三人で川の字で寝る)
ふと、祖父が目を覚ますと俺の姿がない。
トイレにでも行ったのかと思って祖父がトイレを見に行くがいない。
おかしいと思ってキッチンやリビングを見るが俺の姿が見当たらない。
祖父は急いで祖母を起こしに行って二人で家中を探したがおらず、
もしやと思って玄関を見れば出っぱなしだった俺の長靴がない。
時刻はもうとうに日付の変わった(日付で言えば26日の)夜中の3時前。
祖父母は真っ青になって上着も羽織らず玄関から飛び出ると子供の足跡がまだ残ってる。
あわてて跡を追えば山道の方に向かって凍結した坂道を歩いてる俺がいる。
祖父母は夜中だってことも忘れて大声あげて飛んでくと、
パジャマに長靴履いた俺が「おかあさんを迎えにいく」と手に母のジャンバーを持ってはなさない。
何事かと思った祖母だったが、そういえば母が帰っていなかったことを思い出し、
俺に話を聞けば、夢で、母が道でさむがってる、
車がドーン(事故)して動かない、と言うもんだから、
慌てて母の携帯にかけるが繋がらない。
肉屋の伯父にも連絡を取って店を確認すれば、
持って帰る予定のガソリン代や、施錠予定の鍵もそのままになっている。
これはと思って警察に事情を説明し捜索を頼んだ所、
1時間後に山あいの道でスリップ事故を起こし、動かれなくなっている母が発見された。
ガソリンが尽きて暖房が切れ、携帯の充電も切れていた為連絡が取れずにおり、
発見が朝まで長引けば最悪の事態も考えられたそうだ。
ここまでのことを、自分では正直よく覚えてないんだが、
街の病院にオカンを迎えに行った時、泣きながら俺達を抱いて
「神様ありがとうございます」とオカンが何度も感謝を述べていたのはうっすら覚えている。
もうちょいつづきます。
409: 本当にあった怖い
つづきっす。
母はその日、24日ほどではないが、その日も中々配達の量が多かったそうで、
母が最後の配達を終えたのはクリスマスも残り1時間切った頃だったそうだ。
隣町まで大量のしゃぶしゃぶの肉を届けて、あとは肉屋に寄ってから家に帰るだけ。
連日の大量配達でガソリンが残り少なくなってはいたが、
帰りにはレジに用意してくれてあるガゾリン代を貰って預かった鍵で店を閉め、
スタンドに寄ってから家に帰ることになっている。
それより子供とクリスマスを過ごせないのを申し訳ないと思いながら夜の道を走ってたそうだ。
地元の慣れた道とはいえここ数日降った雪が凍ってて、山際だから坂やカーブもある。
スタッドレスタイヤ履きつつもきちんと安全運転で走ってた車に、
いきなり横の山際から黒っぽい固まり(多分イノシシかカモシカ)が転がり出てきたもんだから、
ぶつかる!と思って咄嗟にブレーキ踏んじゃって、そのままスリップ。
地面滑るように車の顔から路端に突っ込んで、車が動かなくなったそうだ。
幸い怪我が打ち身くらいだったようだし、
とりあえず携帯でサポートセンターと家族に連絡入れようと思って携帯見たら
朝から持ち歩いて何本も配達電話してた携帯が電源切れてる。
母はこれを見た時は流石に血の気が引いたらしい。
次でさいごっす。
410: 本当にあった怖い
さいごっす。
中部とはいえ長野の真冬の夜は外気温が氷点下になることも珍しくない。
空いてる道路を優先で道を走っていた母は、
ここがそれほど車通りのない道だということを十分分かっていたそうだ。
年末の夜中、携帯は電池切れ、残り少ないガソリン。
・・・雪国育ちならこの不安多分わかるんじゃなかろうか?
とにかく誰かを呼ばねばならないと、クラクションを鳴らし続けてみるが、
反応がない。ないけど慣らすしかない。住宅街とは程遠いこともオカンは知ってたから、
この時すでに涙目だったらしい。家はまだずっと遠かったし。
家族には「遅くなるから」とだけ伝えてある。肉屋の伯父叔母は既に帰宅して、
店を閉めるのは自分になっているから、店に帰らない自分には気付かない。
幼い俺と妹と一緒に祖父祖母が眠ってしまっていたら、自分の異常に気づく人がいない。
雪降る真冬の長野で、ガソリンも食べ物もない車の中で母の身体じゃまず保たない。
そんなこと考えてるうちにガソリンは切れて、少しづつ車内が冷えていく。
クラクションを鳴らすが人影はないまま。
被れるだけの布を集めて包まっても、寒くて寒くてどうしようもなくなってきて、
携帯の画面は真っ暗のまんま、息だけがどんどん白くなってく。
オカンはあぁ私死ぬかもしれないと思って泣いたそうだ。
せめて最後に子供に会いたい、会ってごめんねを言いたいと
手を合わせて、母が好きでいつも初詣に行ってる諏訪大社に向けて祈ったそうだ。
そうしてるうちにパトカーが向こうからやってきて、自分の名前を確認された。
「ご家族から捜索願が出されて探していました」と言われた時に、
ほんとに死ぬと諦めかけていたオカンは安堵と感謝で顔を覆ってパトカーでまた泣いたそうだ。
母にとってはほんとに洒落にならんくらい怖かったと思う。
これでしまいです。
さっきお茶飲みながら、クリスマスの夜に日本の神様に祈る所がオカンっぽいな、って
家族そろって笑い話にできたので、記念にカキコしてみました。
ホラーっぽさなくてすんません。神様には感謝っす。
411: 本当にあった怖い
お母さんが無事でなにより。
肉屋…イノシシ…まさか動物の呪い!?と思ってしまった
412: 本当にあった怖い
不思議な事ってあるものだね。
神様があなたに知らせたのかな。
しかし猪の呪い…すまん、ちとウケたw
25: 本当にあった怖い
これは家で俺が留守番してたときの話
俺は一人でテレビを見て留守番をしていた。
夜の九時頃眠くなり2階の自分の部屋で寝ようと思ったときだった。
階段で急に体が重くなったのだ
まるで背中に誰かを背負っているかのような重さで普段はまったく軋まない階段も軋んでいたのを覚えている。
階段を上りきると重さは無くなった。
何だったのかと思ったが眠かったのでそのまま布団に入ることにした。
夢を見た。知らない女性がずっと自分の右腕をなでている夢だ。
その次の日俺は右腕を骨折した。
体が重くなったのも夢もなんだったのか今も分からない
26: 本当にあった怖い
骨折を回避してくれるんならありがたいが、骨折を教えてくれるだけかよw
次からはその女に撫でられた部位に気を付ければいいんじゃね?
37: 本当にあった怖い
一年前のことだけど書いてええんか?
38: 本当にあった怖い
>>37
おながいします
39: 本当にあった怖い
怖くないかもしれんが書く
俺はツーリングで夜景をみるのが好きでツーリングに行ったんだ。
新しい場所を開拓しようとしてネットで探してたら、いつも行く場所をちょっと上った先に凄く綺麗にみえる場所がある。と言うことで早行くことにした。
駐車場に着きバイクを止めてから、夜景スポットに行こうとしたときに、急に尿意がしてきたので、俺はタチション するために駐車場の端っこに行こうとしたらいきなり黒い影が横切ってきた。
ビックリしていると数秒後に
うぉーん…うぉーん…
って明らかに動物でもない何かの声がしてきて終いには
ヒタ…ヒタ…ヒタ…
みたいな人の足音みたいなのが聞こえてくる。
あわててバイクにとびのり、音のする方をライトで照らしても何いない。
夜景をあきらめてあわてて家に帰ったよ。
自分のなかでは本当に洒落にならんかった。
ちなみにその場所は霊園の近くらしい
文章下手ですまんな
40: 本当にあった怖い
俺の住んでいた町(今は市)にある話を少し怖いので載せてみる。
昔、身長が5尺ほどもある鼻の大きな男が流れ着いた。
その町は海に面していて、よく遭難するひとがいるそうだ
その話を聞いた男は、あることを始めた。
それは、イノシシか鹿の腕を2、3本詰めた箱に、何か核となるもの(ここら辺ははっきりしていない)
を入れ、人として三週間扱うことで死者をよみがえらせるということだった
ただし、危険もあった。
1、人として扱うことを一日でも蔑ろにする
2、最初の姿をおぞましいと思う
ということをしてしまうと、臍のあたりからシロアリが食い破って出てくるらしい
と、これが俺の住んでる地域のごく一部にしか伝わっていない伝説だ
似てるやつはコトリバコかなと思ってる。似てるやつほかにもあったら教えてくれ。
41: 本当にあった怖い
おいらの会社はもともと私学(中学)だった校舎を買い取って工場兼倉庫として使ってます
建物自体は学校時代のままで変わったと言えば プールや体育館は税制上解体したくらいで
自転車置き場や運動場の部室も倉庫として残っています
で 話はここからです
おいらの会社では運送の都合で深夜に材料が入る場合があるのですが
その時は順番で社員が勤務終了後に当直で入ります
深夜と言っても 21時ごろから午前0時には入荷自体は終わるのですが手当て諸々の兼ね合いで基本的にその日は会社に泊まりです
トラックが出た後は朝の6時ごろに守衛が来るまでは一人です
その日はたまたまトラックが出た後に屋外に出て星空を眺めていたら 
誰もいないはずの5階廊下で誰か懐中電灯らしきものを持って歩いているようです
そのうちに5階の元男子トイレの明かりが点きました
え???????確か1階のトイレ以外使用禁止で上の階では漏電防止のために全て照明器具は外し
出入り口も塞いだはずでは????????
即刻上司に電話をしましたが 「はぁ?おまえ飲みすぎじゃねぇ!?」ガチャン!飲んでないし?!
結局社内には入る勇気も無く もちろん5階に上がる勇気なんか全然なし!
駐車場に止めた車の中で静かに息を潜めて朝まで悶々としていました
朝の6時過ぎに守衛が来たので 「昨晩5階の防犯ベルが瞬間なって消えたけど 確認お願い!」と引継ぎ
いつの間にか電気の消えた5階のトイレを眺めて 帰宅しました
その後守衛の日報でも5階異常なしとしか記してませんでした
42: 本当にあった怖い
これは俺が風邪を引いた時の話だ
40度近い熱を出し寝込んでいた
意識が朦朧としながらも俺は夢を見た
ところで皆は死臭を嗅いだことがあるだろうか
俺はある
独り暮らしの祖父がこたつで孤独死していたところに出くわしたからだ
こたつの電源をいれっぱなしで1週間たった遺体はグチョグチョに腐っており鼻がなく穴からうじが見えていた
手もネズミか何かにかじられ骨になっていた
そんな遺体からはなんとも言えない匂いが漂っていた
そんな匂いを俺は夢の中の自分の部屋で嗅いでいたのだ
夢の中だというのに夢だとはっきり俺にはわかった
匂いの原因を見つけるため部屋から出ようとし、ドアだけは現実と違うなと思いながら下に降りた
匂いも強くなってくる
そしてリビングに入ると
関節がネジ曲がり腹から腸を垂れ流しながら俺の母親が首を吊っていた
その隣にいる父親がお前も一緒に吊ろうぜとけたたましく笑いながら同じく首を吊った
俺は吐き、その瞬間目が覚めた
現実でも吐いていた
その後風邪は治り、ようやく外に出歩けるようになり、ふと気がついたことがあった
自分の部屋のドアが違う
105: 本当にあった怖い
忘れられない夢
子供というものは不思議な力や能力を持っていて、大人になるにつれそれらが消えていく。
皆さんもよく聞くことでしょう。
私が5歳の時によく「 正夢 」を見る事が出来た。
私が1番覚えていて今でもトラウマの夢は、「 パパが恐竜に食べられる夢 」だ。
どこかの遊園地で私、姉、ママ、パパ、おじいちゃん、おばあちゃんで遊びに来てきた。
ジェットコースターやメリーゴーランドに乗り、ごく普通の夢を楽しんでいた。(夢の自覚は無かった)
殆どの乗り物を乗ってしまって、少し休憩するためにとてもでかい噴水の前でみんなで座った。
その瞬間ドンッ!という音とともに大きな地震があった。
噴水のあった場所が湖になっていて、水色で首の長い恐竜がこちらを見ていた。
他の観客はみんな逃げる。大パニックになった。
私と姉はママに捕まり、急いでそこから逃げた。
110: 本当にあった怖い
目の前にドアが現れた。
急いでそこへ駆け込む。
しかし、私は気づいた。パパがいない。
後ろを振り向くと、恐竜に噛まれて動けなくなっているパパがいた。
「〇〇、助けて。こっちにきて。」
「パパ!!
ねぇママ!!パパが!!」
ママは何も言わない。怒ってるように見えた。
じいちゃんとばあちゃんが口を揃えて言う。
「気にするな、〇〇。相手にするな。」
私は訳が分からず、ずっと泣いていた。泣いて誤魔化そうとしていた。
恐竜がパパを飲み込む、恐竜はなぜか泣いていた。
ハッと目が覚めた。真っ暗だった。真夜中だった。汗がびちょびちょで自分の心臓の音が部屋に響いていた。
隣にいつもいるはずのママがいなかった。
泣きそうになるのを我慢しながら大好きなぬいぐるみを抱いてもう一度寝た。
翌朝、目が覚める
昨日の夢の事を思い出し、パパと朝はちゅーしようと考えながら茶の間へ行く。
この時間はいつもパパは着替えていて仕事へ行く時間だ、と思いながら階段を降りる。
111: 本当にあった怖い
「あら、おはよー〇〇ちゃん」ママが出迎えてくれた。顔がやつれていて、目の下のクマもひどかった。
私はこの瞬間、なぜだか分からないけど昨日の夢は普通じゃない。と確信した。
パパにちゅーしなきゃ。ママの腕を振りほどき、いつもパパが着替えてる鏡の前へ向かった。
しかし、いない。
トイレにもいない。
パパの部屋は綺麗に片付いていた。
ものが無くなっているようにも見えた。
靴も無いので、仕事へ行ったんだなと思うのが普通なんだろう。しかし私はそうは思わなかった。
もうパパに会えないという事がわかっていた。
パパは仕事に行ってるよ?とママは言った。
嘘だと思ったけど僅かな希望にかけて待っていた。
しかし、帰っては来ない。
ママとパパは離婚した。
しかしママはその理由を決して言わなかった。
116: 本当にあった怖い
私はおじいちゃんとおばあちゃんに夢の事を話した。
その夢で恐竜に食べられていなくなったパパ。
その翌日には離婚していなくなったパパ。
パパはなんで私を連れていかなかったのか。
全てを子供ながら話すと、じいちゃんは言った。
「 〇〇はそういう夢は初めて見た?」
うん。と私は答える。
「 自覚し始めたと言うことはもう終わりだよな??」とばあちゃんはぼそぼそ言っていた。
じいちゃんはめんどくさい顔で言った。
「 実はな、お前、言葉覚え始めた頃からな、よく夢の話しをみんなに聞かせ回ってたんだよ。例えば、じーじ、ばーば、喧嘩はダメよ。と言ってきたことがある。その日ばあさんが車ぶつけられたけど、大丈夫って言ってそのまま帰ってきて、俺と大喧嘩したことがある。
後は、友達が朝方持ってきた絵画を起きてきたお前が見て、あ、さっき夢でみたよーって嬉しそうに笑ってて、その絵画の元になった場所までピタリと当てたことがある。」
私は何故か怖くなった。
急にパパが「 こっちへきなさい。」と言ったのか疑問に思い始めた。
じいちゃんも、ばあちゃんもこのことに関しては何も言わず、今でも私は生きている。
118: 本当にあった怖い
しかし、最近になってようやく意味が分かった。
昔のアルバムを見ていたら、パパの写真があった。1枚だけ。
さりげなく、じいちゃんに「昔のパパって仕事なにしてたん?」と聞いたら、じいちゃんはこういった
「 仕事はしてないよ。あいつは動物実験が好きだったらしい。」
「 お前、今なら言えるけど、あのパパについて行ってたら確実に死んでたよ。
あのパパは正夢を見るお前の頭を解剖して研究したい。
そう俺に言ってきたんだ。
ばあさんと話し合った結果、ママには悪いが離婚してもらう事にした。

あー。なるほど。私は感心した。全てが繋がったような気がした。
「 まぁ、言うなら最後まで言ってすっきりしようかな。
あいつな、ワニをサンプルにしようとして海外で業者に頼んで死んでるワニを買ったらしい。だけど、実験中に急に生き返ったワニに頭噛まれて死んだらしいよ。
まぁ、こういうのも申し訳ないが、今までやってきた事のバチが当たったんだろうな。
頭噛まれてもなかなか死ねないから、そこら中にあった薬品を自分で浴びて死んだらしい。」
パパもワニも薬品を浴び青色に変色して発見されたそうだ。
あの夢は一生忘れることは無いだろう。
つい最近あの時の夢が全て繋がったのでここに書き込む事にした。
164: 本当にあった怖い
殺させていただけませんか
雑談多いけど書かせてもらう
同じ経験した人いるかもしれないけど、6年前港区で一人暮らししてた
築浅の綺麗なオートロックマンションだったけどちょっと訳ありの人が住むマンションで、キャバ嬢風俗嬢ホスト・飲食業・売れないグラドル・絶妙な服装で絶対顔を見せない人とかが集まってるところ
そういうマンションだから夜こそ人がいなかった
俺も飲食業だったから普段は夜に家にいることは全然ないんだけど、その日は具合が悪いから店休んで家にいた
深夜3時ちょい前に部屋の電気消してベッドでゴロゴロしてたんだけど、急にインターホンが鳴った
そのマンションはオートロック越しの来訪と玄関直での来訪で音が違うんだけど、その時は玄関直の呼び出し音が鳴って飛び上がるくらい驚いた
驚きすぎて起き上がったまま硬直してたら2回3回とインターホンが押される
同じ階の住人がなんかあったんかなって思って仕方なく取ったんだよ、インターホン
165: 本当にあった怖い
「夜分遅くに申し訳ありません」
ちょっと酒焼けしたようなおっさんの声だった
「はい」
「お住いの方みなさんにお聞きして回っているんですが、ころしていただけませんか?」
「ころして?」
「私をですね、殺害してもらいたいんですよ。殺人、ご存知ですよね」
「何言ってんの?」
「無理なようでしたら、あなたを殺させていただけませんか」
「頭おかしいんじゃねーの!」
インターホン叩き切って、またベッドに戻った
最初は変なおっさんだったな気持ち悪ぃと思うだけだったんだけど、だんだん怖くなった
オートロック通って中入っちゃってるわけだし、みんなに聞いて回ってるってことはまだこのマンション内にいる
警察に連絡するべきだったんだけど、当時は税金とか払ってなかったし、ちょっと問題起こした時の賠償金みたいなのもバックれてた時で連絡出来なくてずっとそわそわしてた
5時前くらいにまたインターホンが鳴った。今度はオートロックの方
おっさんがまた来たのかと思ってビビったけど、今度はオートロックの外だしどんな面してんのか見てやろうと思ってインターホン取ったら、画面の向こうに制服着た警察官が二人いた
やっぱりおっさんは全戸聞いて回ったらしく、
他の住人の通報で来たらしい
詳しく話しが聞きたいから出てきて欲しいと言われたけど、外に出ておっさんがいたら嫌だしエレベーター一人で乗りたくないしで結局警察に入ってきてもらうことにした
廊下で警察におっさんとのやり取りを話してると、少し離れた部屋のドアが開いた
彼氏の部屋に泊まりに来てたっていう女の子で、やっぱりインターホン取っちゃっておっさんと話してしまい怖かったらしい
女の子が話すやり取りもほとんど俺と一緒だった
167: 本当にあった怖い
一通り話聞いた警察は、周囲のパトロールを増やす事と防犯カメラのデータを調べてみますって約束して帰った
その後すぐ近くに住んでた同業と飲んだ時に、おっさんは同業のマンションにも現れたって言うから訳ありマンション今も回ってんのかもしれない
ここまででも十分気持ち悪かったんだけど、その4日後くらいに警察が今度は昼頃に来て、「◯階のXXX室に住んでる住人と面識はあるか」とか「△階のXXX室の住人はどうだ」とか4部屋聞かれた
どれも俺が住んでた部屋と違かったし知らないって答えたんだけど、連続強姦魔の容疑者とかそれこそ殺人容疑の奴とかが防犯カメラの映像から引っかかったらしい
そいつらはおっさん事件の次の日辺りには夜逃げみたいに消えちゃった後だったらしいんだけど、容疑者とはいえ同じマンションに本当にヤバイ奴がうじゃうじゃいたってことが一番怖かった
169: 本当にあった怖い
三重県の国道163線にある新長野トンネルの中に簡易型の鳥居が転々と置かれているのだが何故だろう?
トンネルの中に鳥居が置かれてるのは普通かな?
309: 本当にあった怖い
あいつがいる
10年前、学生でカラオケバイトしてた頃の事。
俺は稼ぎたかったので、0時から閉店の6時までの深夜勤務に入ってた。
バイトには色んな人が居たが、特に夜は変わった感じの訳アリっぽい人が多くて
あまり近付いて欲しくない様な雰囲気を相手が醸し出してたから
そこまで仲良くは無かった。
で、話が飛ぶがある日前の時間のシフトの女性が自殺した。
軽い欝の持ち主だったみたいで、酔っ払いのクレームを真に受けて
衝動的に飛び降りをやってしまったそうだった。
そこから、色んな事が起こった。
特に自分が居た深夜勤務は3時を過ぎるとワンオペになるし
その時間はほぼ客も居なかったから最悪だった。
310: 本当にあった怖い
ビビったのが、お客さんも全く居ない、完全に1人の状態で
店内放送で自分の好きなCDを掛けてたはずなのに
突然あるビジュアル系バンドの曲が掛かり始めた事。
それがまた気持ち悪くて、何故だかテンポが上がったり下がったり。
CDを止めても店内放送で流れるのでコンセントを抜いたら
一番奥の部屋から同じ曲のカラオケが流れ始めた。
しかもよくよく聞くとボソボソ・・・っと歌ってる様な声も聞こえて
堪らず店を飛び出したら店内照明が激しく点滅していた。
暫くすると収まったが、その日はもうどう言われても構わないと言う気持ちで
朝番が来るまで外で粘った。
その女性が勤務していた時間から色々起こるみたいで
倉庫スペースから「ちょっと?」と呼ぶ声が聞こえたり、物が勝手に動いたり
誰かに肩を叩かれたり。
夜勤全体で散々な目に合って、多くの人が辞めていった。
流石にヤバいと言う事で、すぐに夜勤には必ず店長が重なる事になった。
で、ある日の事。
今日も絶対何か起こるぞとビビりながら一緒に作業していたんだが、部屋を清掃していた店長が突然
「ウワァァ!」と叫びながらこちらに走って来た。
こっちも腰が抜けそうになるぐらいだったが、続く言葉を聞いて背筋が凍った。
「あいつがいる!」
店長がその言葉を発した直後、部屋からコールが来た。
崩れ落ちそうになりながらどこからコールが来たのか確認した所、店長が「あいつ」を見た部屋だった。
腰が抜けた店長を連れ、外に飛び出してその場で店長に辞めますと伝えた。
今はもう無くなって他のテナントが入ってるが、大丈夫なのかなぁ・・・。
340: 本当にあった怖い
ふと思い出した8年くらい前の話なんだけど
夏休みが始まってすぐの7月終わりから、窓の外で赤ちゃんの泣き声が聞こえ始めたんだ。
時間は大体深夜2時頃から4時頃くらい。
初めは、近くで子供が生まれて夜泣きか、大変だなぁって感じでスルーしてたけど、そこから毎日毎日聞こえてくる。
それが8月終わりまで毎日続いてたけど、夜型で夏休みでおまけに零感だから全く気にしてなかった。
その翌年、もう去年のことなんかすっかり忘れてまた夏休みを満喫し始めた7月終わりに、また赤ちゃんの声がきこえてきた。
もともと鈍感だからあんまり気にならなくてその年もスルーしてたら、その翌年まで赤ちゃんの泣き声が聞こえてきて、
さすがに毎年夏に子供は産まないだろ…と鈍感ながらに気になりだしたんだ。
当時はアパートの二階に住んでて、部屋の窓から覗くと道路を挟んで向かいのマンションが見えるんだけど、住宅地だから夜中はほとんど人通りがない。
でもさすがに毎日泣いてたら誰か気づいて一言かけてもおかしくないはずだよなぁと思ってから、気になってしまって窓から覗いたら、マンションとの間の道路に女性が1人だけ立ってた。
でも赤ちゃんどころか何も持ってないし、こっちを見るわけでもなく道路の先をずっと見て立ち尽くしてるだけ。
次の日も、聞こえたら覗いてみたけど、1ヶ月くらい毎日そこに立ってて、手ぶらで道路の先をずっと見てた。
恐怖心がぶっ壊れてるせいかそのまま笑い話にしてたけど、翌年から泣き声はぱったりと止んだし、それ以降女性も見てない。
ちなみに家族や近くの友達に聞いたも、そんな鳴き声は知らないって言われたけど、終わったあとで確認出来なくて悔しい…。
文才無いから無駄に長くてごめん。
今はいわく付き(らしい)マンションの部屋に住んでるけど
隣の人が知り合いで、その部屋にショタの幽霊がいるっていうから即入居きめたら、その幽霊あんたが怖くて出てったよ…って言われて凄いショックだった…。
入居前に内見してもらった友達曰く、押し入れにいたって事だったから、毎日ぬいぐるみ増やしたり色々したけど効果なく平穏に暮らしてる……。
341: 本当にあった怖い
正直、実際の心霊スポットでやるハロウィンイベントほど恐ろしいものはないんじゃないか
392 名前:
梅田の泉の広場でハロウィンイベントw
通勤で毎日通ってるが、夜通るとシャレにならんw
349: 本当にあった怖い
うちのオカンは霊感があった。
これは俺が高校生のときに聞いた話。
オカンはパートをしているんだけど、残業じゃなければ15時ぐらいに帰ってくる。
当時もその時間に帰ってきて、玄関の鍵を開けて、「ただいまー!」と家中に聞こえる声で言った。
すると、「おかえりー」と祖母(オカンのオカン)の声が返ってきた。
母は「ばーちゃんいるんだなー」と思って家に上がった。
その後、オカンがリビング(庭がよく見える)でくつろいでいると、うちの庭に車が入ってきた。
ばーちゃんの車だった。
結局、オカンが帰ってきたとき、祖母は出かけていたのだ。というか、祖母の車が無いことを気にするべきだったのに、オカンは不思議とそのことは気にならなかったみたい。
因みに、この話は祖母だったけど、俺の声が聞こえる時もあったらしい。
お化けって声真似もできるんだなーって感心した。
353: 本当にあった怖い
全国を回る霊
友人から聞いた話。
北海道の大学に進学した彼は、友人たちと頻繁にファミレスに行ったという。ドリンクバーとポテトフライをお供に時には朝まで語り明かす。誰にでも経験があるありふれた話だ。
ある日いつものように会話を楽しんでいると、窓の外から店内を覗く人影に気付く。
若い女だ。店内に知人でも探しているのか。初めは気にもとめなかったが、10分も動かないとあれば、やはり気になってくる。隣の友人の肩を叩くと、「うん、気付いてる」「変だよな?」「あんま見ない方がよくないか?」視界の端に捉えながらやりとりする。
354: 本当にあった怖い
視界の端でちら見していると、女が動いた。真横に、滑るように。普通人間が動く際には、必ず肩が動く。歩くにせよ、向きを変えるにせよ。女が見えなくなったあとはその話で盛り上がった。そして結論として「あれはこの世のモノではなかった」と。
先日、友人と食事をした。地元、鹿児島のファミレスで。食事中、やたら僕の背後に目線が流れる。そこで前述の話を聞かせてくれた。そして、今また、あの女がいる、と。やはり以前と同じように窓の外から店内を覗いているようだ。僕はふり向けなかった。
355: 本当にあった怖い
そうしているうちに、彼はほっとした様に「いなくなった」と。北海道で見てから10年以上経過しているが、以前と全く変わった様子はなかったそうだ。容姿も、店内を眺めるたたずまいも。そしてあの、全く肩が上下しない人間離れした動き方も。
店から出る際、外から女がいた窓の付近を確認してみたが、植え込みになっていて、人が立てる状態ではなかった。そして窓の高さも僕の頭より上、窓から姿が見えるには少なくとも身長250cmは必要だ。やはり、そこには人ならぬモノがいたのだろうか。
356: 本当にあった怖い
幸い友人には前回も今回も、その後特に変わったことはないという。
そして僕は厭な事を思いついた。
女は、ああやって色々なファミレスを覗いて回っているのではないか。北海道から段々と南下してゆき、やがて九州に辿り着いたのではないかと。
友人は偶々2度も遭遇してしまっただけ、だと思いたいのだが、ムシが良すぎるだろうか。
そして女の今後も気になっている。鹿児島は本土のどん詰まりだ。これから沖縄に渡るのだろうか。それとも折り返して、また北へと向かうのだろうか。
358: 本当にあった怖い
以上です。
なんとなく、アクサラや八尺様ぽいと思うのですが、
似たような話をご存じの方、よろしければ情報をお聞かせ下さい。
ちなみに話は基本的に友人のもので、私自身は現物を見ておりません。
担がれてる可能性もなきにしもあらず、ですのでご理解くださいm(_ _)m
372: 検査技師@\(^o^)/ 2016/10/30(日) 13:36:05.36 ID:EJh8JVxG0
前に勤めてた病院の話。
そこは出来てまだ2・3年という新しい病院だった。病床19床で、循環器と透析をしている病院というか診療所。そこに、新卒で私は入社した。
町外れにあるにも関わらず、患者さんは多く、繁盛していた。新しい病院なので建物もきれいで、激務であったがそれなりに快適に過ごしていた。
私が勤めていたのは、その病院の検査室。出入り口は1ヶ所しかなく病院の中央に位置するところだったので窓もない。そこで私と私より10年上の女性Aさんと仕事をしていた。
検査室内での検査だけが仕事ではなかったので、外来に採血に行ったり、心電図を違う部屋に取りに行ったりで検査室にいないことの方が多かったが、外来も心電図の部屋も検査室から近く、看護師や患者さんが訪ねてきても姿や声ですぐ気付いた。
ある日、心電図をとっていると「すみません」という声が検査室の方から聞こえた。患者さんかな、と思い急いでドアから検査室の方を確認すると誰もいない。気のせいかと思いその日はそれで終わった。
しかし、それからというもの「すみません」という声は続いた。
この「すみません」は謝罪ではなく声かけのほうで、本当に軽く「すみません誰かいませんか?」というようなものだった。その声がする度に確認に行くが誰もいない。
きっと私の気のせいなのだろうとあまり気にもしてなかったがあまりにも続くのでAさんに「最近こういうことがよくあって…働きすぎですかねぇ」なんて冗談ぽく言ったらAさんの顔色が変わった。なんとその声をAさんも聞いていた。
自分だけじゃないということで、なんとなくこれは本当に何かがきていたんだなという気がした。
その日のうちに調理室から塩をもらい、検査室の出入口に盛り塩をした。
その日から、ぱたりと「すみません」の声は聞こえなくなった。
あの声は何だったのか分からないが、私もAさんも亡くなった患者さんが、亡くなってるのを分かっているのか知らないがまた検査しに来ましたという感じなのだろう、と思った。
それくらいにあの「すみません」は自然で悪意もないただの呼び掛けに聞こえた。
これ以外にもAさんといるときこの病院でいろんなことがあったが、Aさんも同じ現象にあったのはこれだけだった。
376: 検査技師@\(^o^)/ 2016/10/30(日) 15:23:01.72 ID:EJh8JVxG0
もう1つその病院であったこと。
そもそも、私は霊が見える人ではないと思っていた。これぞ幽霊というものは見たことなかったし(人ではなく物ならあったが)、音や引っ張られるということがほとんどだったからだ。でも、本当に見えていないのか、それとも気付いてないのか分からなくなった話。
私の勤めていた検査室の廊下をはさんだ向かい側には放射線室があった。検査室に入るときに放射線室が少し見えるのだが、昼休みから帰って来たときB先生がその放射線室のパソコンの前に座っているのが見えた。
何か作業でもしているのかと特に気にもせず検査室に入り、検査をしていると電話が鳴った。電話はC先生からで、B先生を知らないかというものだった。つい先ほど放射線室でB先生の姿を見ていた私は、放射線室にいましたよと告げると電話を切った。
ふと横を見ると同僚Aさんが不思議そうな顔をしていた。
「どうしましたか?」とたずねるとAさんが「B先生、だいぶ前から診察室で業者さんと話してるけど」と言った。
じゃあ、さっき自分が見たのは誰だったのか?
とりあえず、C先生に連絡をした。私にとって幽霊よりC先生の方が怖かったからだ。
あのとき見たのが何かは分からないが、私はB先生だと思っていた。透けてもいなかったし異様な雰囲気を出してるわけでもない、ただただ普通の後ろ姿だった。でもAさんは絶対にB先生はそこにはいなかったという。
それから私は自分が見ている人は、本当に本人かは分からないものなのだと思っている。
392: 本当にあった怖い
>>376
あなたのはなしリアルでこわい。済みませんの話も、ただすみませんってのが、逆に気味悪い。ちなみにすみませんの声は男?
469: 検査技師@\(^o^)/ 2016/11/09(水) 20:13:51.22 ID:s/rw8kDo0
>>392
遅くなってすみません。
「すみません」の声は女性でしたよ。でも、はっきり聞こえてたはずなのに、今ではどんな声だったか思い出せないんですよね。
423: 本当にあった怖い
短いし怖いか分からないけど良ければ
娘の妊娠中に夢を見た。
3歳くらいの娘が、ママーどうしてパパばっかりお椅子に座ってるの??〇〇も乗りたい? と言ってる夢。
今娘3歳なんだけど、3歳になってしばらくしたら旦那が事故して現在車椅子生活。
それで娘に 貴女がお腹にいる時パパがお椅子に座ってるの教えてくれたんだよ?と言ったら そうだよと言われた。
子供だから訳分かってないかもしれないけど。
426: 本当にあった怖い
夜中に友達の家からの帰り道、近道しようと街灯もない細い小道に入ったら遠くに赤い棒状のライトが揺れていた。
アップライトにしたら工事現場なんかで立ってる交通整備の人が立ってて赤いライトで誘導してた。
でもその先の道に工事なんかしてる様子はなくて真っ暗。
一本道で随分奥まで見えてるけどずっと真っ暗。
よく見ると交通整備の人は雨も降ってないのに反射板のついた白いカッパみたいなのを着て頭まですっぽりフードを被って、こっちを見ながら赤いライトで「通っていいよ」の合図を出してた。
なんか怖くなって近づくのをやめてバックしようとしたら、少しづつ歩いてこちらに近づいて来たからバック下手だけど思いっきりバックで戻って逃げた。
工事の看板や工事用の電灯などもなく、ほんとにポツンと暗闇に一人だけ警備員が立ってる状態だった。
幽霊とかじゃなく、あれは生きてる人間だったから余計に怖かった。
428: 本当にあった怖い
>>426
普通に崖崩れやらの警戒中に保安員が誘導してる事がある。
彼等も夜中に大変なんだよ
430: 本当にあった怖い
>>428
田舎に住んでるが崖崩れなどは
保安員より先にまずカラーコーンなりで通行止めするよ
なので分かれ道なら通行できない方にカラーコーンなり何かしらあるはず
夜間ならなおさら
保安員だけいるのはおかしい
427: 本当にあった怖い
怖えぇよ
441: 本当にあった怖い
ゾッとしたからカキコ。
こちら某麻薬取引第3位の都市に住んでる20の大学生。
先日誕生日を迎え、友人たち6人とアパートの一室で記念パーティしてた。初の酒を飲んで、騒いでかなり楽しかったんだけど、1人だけあんまり騒がずに部屋の隅で静かにしてる奴が居たんだ。
そいつをKとする。酔ってた俺たちはKに
俺「おーい、なんで騒がないんだよ?」
って感じで絡んでた。そしたらKが俺に向かって言うんだ
K「なあ、俺。その爺さんって誰よ?」
俺「は?」
一気に静かになる部屋。なんでもKは俺の背後にずっと爺さんがいて不気味に思ってたらしい。俺は何か危ないとこや危険なものがいるときにマズイとかヤバイと思う程度の霊感?しかないけど、Kはいわゆる見える人みたいで、部屋に来た時から見えてたらしい。
なんでも日焼けした白髪の爺さんが憑いてるらしいんだが、俺はなんにも感じないし、Kも危険だとは思わなかったけど守護霊とも違って不気味なんだそうだ。そんな微妙な雰囲気で騒ぎ続けることもできず、その日は解散した。
今日、実家に用事があって帰って来たときに母親に話をしたら、俺が生まれて家に帰って来たばかりの時
母「あ、俺に会いにきたんだ」
と無条件に感じた爺さんと同じ容姿だったと。
それ聞いていつから憑かれてたのか考えてゾッとした。
444: 本当にあった怖い
窓のない部屋
昔出張中のホテルで起きた話です。
書き込みは初めてなので不手際があったらすいません。
その日私は東京から東海地方のとある県へ出張に行っていました。急きょ次の日予定していた方向と全くの別方向へ行かなくてはいけなくなり
次の日の予定に行きやすいY市でホテルを探す事にしました。
スマホをポチポチしながら宿泊サイトを見ていると急だったためか一件だけ出張予算に合う部屋が見つかりました。
当時勤めていた会社は安ホテルに泊まっても宿泊費が一定額必ず出るので薄給の私は安いホテルに泊まって差額を嫁に内緒のお小遣いにしていたのです。
そこのホテルのHPには「窓無し部屋のため格安でご提供!!」と書いてありました。チェックインの時間も夜遅くなってからだし、朝もそこそこの時間に出発するのでまあいいか。と予約をしてチェックイン。
エレベーターに乗って自分の階へ到着すると何とも陰気な雰囲気の漂うホテルでしたが、安いしこんなものだろうなと大して気にもせず部屋へ向かいました。私の部屋は正方形のホテルのの真ん中辺り。ちょうど『回』の字の中の四角の辺りに部屋がありました。
部屋はツインルームだったので、一つのベッドに荷物を広げもう一つのベッドで睡眠用にしようと決め、疲れていたためシャワーを浴びて早々に寝ていると部屋の中から「ピンポーン」とチャイムが鳴った気がして目が覚めました。
続きます
445: 本当にあった怖い
続きです
多分近くの繁華街で飲んでいた他のサラリーマンが酔っ払ってよろめいた時に部屋のインターホンでも押してしまったのでしょう。
大して気にもせず寝直そうとすると今度ははっきりと「ピンポーン」「ピンポーン」とチャイムが鳴りました。
そこで私はハッと気付きました。部屋にインターホンなんてなかった事に。ルームサービスのあるホテルでもない限り安い素泊まりのビジネスホテルにはインターホンなんか必要ないのです。
すると、同時にホテルの廊下を子供がパタパタと走り回る音が遠くから聞こえてきたのです。
遠かった足音はどんどんと近づいてきてそのまま私の部屋へドアも開けずに入ってきたのです。
私が寝ていない方のベッドで飛び跳ねる音と子供がキャッキャッとはしゃぐ笑い声。
私は恐怖に震えながら絶対に起きるものかとギュッと目をつぶり寝たふりを続けていましたが、ベッドではしゃぐ何かは飛び跳ねるだけでは飽き足らないのかまるで遊びに誘うかのように私の頬や肩を叩いてくるのです。
それでも目を絶対に開けずに寝たふりを続けているとフッと気配が消え部屋には何事もなかったかのような静寂が訪れました。
そのまま私は意識を失うかの様に眠り朝は早々とチェックアウトをして出発をしました。
もしかするとあの夜の出来事は私の夢だったのかもしれません。
が、あのリアルな感触と子供のはしゃぐ様は一生忘れられそうにありません。私の記憶に残る洒落にならないほど怖い話です。
454: 本当にあった怖い
片足が裸足の女
少し長くなるけれど、
自分が体験した話をちょっとだけ聞いて欲しい。
いや、聞いてくれなくても書くのだけれど。
この間、一人旅に行ってきたのね。車で。
旅といっても、基本的に金がないから、
下道使って道の駅とかカプセルホテルとか
24hの風呂施設とかを使ってブラブラするような感じなんだけど、
そういうのに慣れてるので普段通り楽しんでた。
んで、4日目の夜だったかな?
秋田から青森だったか宮城から青森だったか忘れたんだけど、
津軽街道(確かあってるはず)ってところに入ったんだけど。
この道が、坂道でうねるわ狭いわ街灯もミラーもロクにないわ
自分の他に走ってる車もいないわな、田舎にありがちな酷い山道で。
でも、そういうのにアホかよってツッコミ入れながら走るのも楽しいので、
Twitterに上げるネタになるななんて考えて走ってたんだけど、
カーブで減した辺りだったか、とにかくライトで照らされた先の道端に、
靴が一足落ちてるのに気が付いたんだよ。
運転する人なら一度や二度は見たことあるんじゃないかと思うんだけど、
車が走る道端に何故か落ちてる靴。アレ。
455: 本当にあった怖い
でも、街中でも不思議だってのに、山の中なら尚更意味不明になる訳で。
まぁ、ちょっと良からぬ想像とかしちゃいつつも、
だからと言って何をする訳でもなく、そのまま車を走らせてたんだけど。
ふとまたライトの先に影が見えて、
鹿か何かと思ってブレーキ気味で進んでたら、
人が立ってたんだよ。左車線真ん中辺りに。
いや、普通に人。普通の顔。普通の格好。
どう普通だったかって言われる難しいんだけど、
スカートじゃなくて、TシャツじゃないけどTシャツみたいな
女の人が着てるようなやつ(何て言うの?あれ)着てて。
まぁ、街で見ても特に何も思わないよねっていう見た目。
あ、言い忘れたけど女ね?
で、まぁ、まずビックリするじゃない。
こんなところで何してんのって。
んでもって、あんまり良い想像はできないよね。
事故か故障か。悪いと事件か。
どっちにしても旅の途中にロクなことにならん訳ですよ。
とはいえ無視して行くわけにもいかないのでそこで車停めたんだけどさ。
その女の人、片足靴履いてないのが目に入ってさ。
まぁ、思い出すよね、さっき落ちてた靴。
456: 本当にあった怖い
ああ、もうこれロクでもないことでほぼ確定だなと。
警察沙汰だ多分とか思いながらも、
小心者なのでヤーサンだのヤンキーだの出てきたりしないか確認して。
とりあえず携帯持って車を出ようとしたら、ホント突然、
その女の人が走りこんできたのよ、車に向かって。
んで、何を思ったかフロントの前方にバン!と突っ伏してきて。
呆気にとられる俺。でも、そんなのお構いなしに、
フロントガラス手前まで伸びた手が何度もバンバンって車のフロントを叩くんだよ。
正直意味が分からない。
いや、そのときは何か色んなことを考えたような気もするんだけど、
人間こういうときはまずは「やべぇ」って気持ちが前に立つのか、
意味が分からないなりに、ドアの鍵をまとめてロックしてた。
でも、状況が変わるわけでもなくて、
え? これどうすりゃいいの? って呆然としてる俺の前で
バンバン音を立てて両手が暴れる。
ハタから見てたらシュールな光景なのかもしれないけど、
目の前で見てる本人にしてみたらたまったもんじゃない。
明らかにおかしいけど、アクセル踏んだら人身だし、
バックして離れようにも振り落すことになるし、
あとは外に出て引っぺがすかなんだけど、
いやもう断言する。無理。
んで、そんなこんなの状態のまま少し経って、
ようやくフロントで暴れるのをやめたんだけどさ、
今度はズリズリと動いてくるわけ車なでる様にして。
ドアの方に。
457: 本当にあった怖い
いやもう勘弁してくださいって気持ちになるよね。
鍵かかってるっけって、さっきロックしたばかりなのに
何度もロックの方に押し込んだのを覚えてる。
で、案の定ガチャガチャやるわけ。ドア。
もう、これ、別の意味でヤバイと思って、
ここにきてようやく警察呼ぶべきだと思い至って。
携帯を取り出したんだけど、ソレを見たからなのか、
それともたまたまなのか、急にドアから離れたのよ、その女。
しかも、車後方の林の方に。
人間てな不思議なもんでさ。
もう、ここは躊躇いなくアクセル踏んでこの場を離れるべきなのに、
つい見ちゃってたのよ。何してんだ?って。
いや、それまでの行動が意味不明だったから、
気になっちゃってたのかもしれないけど。
でもさ、すぐに思い直したたね。だってさ、その女。
林の中で何してんのかと思ったら、
両手に抱えるくらいの石持って、こっちにまた歩いてきたんだよ。
それなりに重量ありそうなのに、結構なスピードで。
しかも笑顔で。
正直、キチガイじみた顔してくれてた方が良かった。
何ていうか、それならまだ何ていうかそういうもんだって思えるじゃない?
でもさ、奇行を繰り返して、フロントバンバン叩いて、
ドアガチャガチャやって、果てはデカイ石持って歩いてくる変人が、
普通の顔で、普通に笑顔で歩いてくるんだよ。
もう、怖ぇ以外の感想でてこねぇよ。
458: 本当にあった怖い
で、ホントにコレはヤバイと思って、
距離がある内に前に急いでアクセル踏んだ。
バックミラーで、石を思いっきりふりかぶって
投げてる姿が見えたけど、見なかったことにした。
一旦走り出すと、とてもじゃないけど
止まって電話かける気にはなれなくてさ。
とにかくこの道さっさと離れて、人のいるところまで走らせて、
それから警察に行こうって思ったのよ。
でもさ、ヘアピンカーブが続いて、ちょっとしたところだったかな。
またいるのよ、さっきの女。
進行方向直線上に。
パニくったとしか言いようがない。
ただ、止まるワケにはいかないって気持ちだけはあって。
飛び込んでこないかだけ心配だったけど、
立ち尽くしてる女の前で思いっきりアクセル
踏んでも右斜線から追い抜いた。
上手くいったことにホッとした気分なんてまるでなくて、
もう、これ、本当に俺、オカルト体験ってヤツをしてるのかって
思いもしたんだけど、ナビでしばらくヘアピンカーブが続くのを見て。
あれ? アイツ、もしかして、
ヘアピンカーブをまっすぐ降りてきたんじゃないか?
って気が付いて。
車で山道を下りるときって、かなり蛇行するから、
そこを直線でまっすぐ降りれば歩きだとしても相当時間を短縮できる訳で。
いや、勿論、街頭もない山道でそんなことやる時点で頭おかしいんだけど。
459: 本当にあった怖い
でも、それって。 またいるんじゃね? ってことも意味してて。
エンブレかけながらも可能な限りスピード上げて、
ひたすら山道を下ってくんだけど、
ヘアピンを下っていくのはそれなりに時間がかかる訳で。
俺の努力も空しく、やっぱりいたんだよ、また。あの女。
今度は小さなトンネルの先。
出口先のカーブを塞ぐみたいに立ってて。
街頭もない山道で。片足裸足で。
もうここまでくると、
もしかして居眠り運転で夢見てんじゃないかってくらい現実感なくて、
ただ、またここで止まる訳にはいかないって気持ちと、
今度は飛び出してくるんじゃないかとか色々不安になりながら
減気味で距離を詰めて右斜線にハンドル切ろうとしたときに。
こっち見ながらニヤニヤ笑ってるのが見えてさ。
反射的に思いっきりブレーキ踏んだ。
今思うと、それで正解だったんだろうなと思う。
反対車線から、トラック出てきたし。
いや、トラックも近くにいる女に気付いたのか
思いっきりブレーキ踏んでたけど、
俺が加して右斜線にはみ出してたら衝突してたろうなと。
で、俺の車のライトとトラックのライトに照らされながら、
女はまた林のほうに入ってった。
460: 本当にあった怖い
トラックの運ちゃんの顔は高さ的に見えなかったけど、
ゆっくり俺とすれ違ってそのまま俺が来た道を走ってった。
俺はと言えば、トラックとすれ違った直後から
ひたすらダッシュしてた(勿論車で)。
ヘアピンでカーブもショートカットできそうな地形も、
その先はほぼないように見えたから、そりゃもう思い切り。
幸い、あの女にもう会うことはなかった。
それから先は、元々の目的地だった弘前について、
どこいく訳でもなく交番に直行。
とはいえ、直接的な被害が車にも俺にもないから、
とりあえず話は聞いてくれたって程度だった。
徘徊か酔っ払いか、みたいな。
情報は共有しときますってどっかに連絡入れてはくれたけど。
その後は正直旅って気分でもなかったけど、
一人で駐車場で寝るみたいな気分には到底なれなくて、
24hサウナつきのカプセルホテルに泊まった。
人もそこら中にいるし、男だけの空間なのがありがたいと
感じたのはこのときくらいだろうと思う。
朝になってから、昨日付けの事件とか事故とか不明者とかの
ニュースがないか携帯と新聞で調べてみたけど、
特にそういう情報はなかった。
帰りは、四の五の言わずに高使って帰ることにした。
結局、あれがなんだったのかは未だに分からない。
けど、しばらく山道を車で走る気にはなれないって話でした。
461: 本当にあった怖い
>>460
面白かった
霊的なものにせよ、ただの基地外にせよ、怖い
467: 本当にあった怖い
>>460
こええよ
470: 検査技師@\(^o^)/ 2016/11/09(水) 20:25:36.98 ID:s/rw8kDo0
いろいろ、今まであったのですが1番最初の怖いというか不思議な話。
小学1年の時。
いじめられっこだった私は、授業中に抜け出すのが日課だった。
全校生徒59人の小さな田舎の小学校だったので使われていない教室はたくさんあり、音楽室や家庭科室に図書室と毎日のように授業も受けずに逃げていた。
その小学校はロの字型の形をしていて上が体育館で下が教室。横の一辺が図書室でもう一辺がわたり廊下となっていた。真ん中は中庭になっており、池があった。
ある日、いつものように教室を抜け出した私は体育館にいた。
誰もいない体育館で図書室から持ってきた本を読んでいた。
ふと、なんとなく中庭の方に面している窓に目を向けた。
そこには、音もなく飛行機のようなものがいた。
一瞬で消えてしまったそれは20年近く経った今もしっかりと思い出せる。
くすんだ緑とも茶色とも言えない機体に先端についたプロペラ。
どう考えても中庭にあるはずのないものだった。第一、音がない。
これが、最初の不思議な体験。
後に、昔の戦闘機にその機体は似ていると気付いた。
私に何を伝えたかったのかは、今でも分からない。
ちなみに、今はその小学校は廃校になってます。
472: 本当にあった怖い
春に卒業の大学生です
数年前夏休み、バイト代も70万貯金貯まり免許取ったので、友人と車で四国回ろうと車を走らせまずは徳島へ(阿波踊り見に行こうと)。1日目の16時頃、適当に山道走ってたらそこそこ大きな川があったので川原上に停車して上から川を眺めてた。
DQN家族数人組がBBQしてたり子供が川遊びしてたり。
友人と「バーベキューの油だらけの鉄板、この綺麗な川で洗うのかなぁ、タバコ川に流すのかなぁ」やら友人と話してた。
ふと川を見たらDQN家族幼児2人が川の中ごろまで歩いていたので「大きいわりに浅い川だなぁ、幼児二人危ないなぁ、親は川の浅さ分かってるからなのかな」とか話してた。
ちょうど対岸側の浅瀬に1メートルくらいのオオサンショウウオが2匹。オオサンショウウオに向かって幼児2人は歩いてる。
俺が車から降りて幼児の方指差してDQN家族に「危ないですよー!」と言ったらDQN家族は皆こっちを向いて「ハーイ!」
幼女はこっちに向かって手を振っていた。
473: 本当にあった怖い
友人が車から「オイ!なんでそんな恥ずかしいことするんだ。行くぞ。」と不機嫌になったので市街地の予約してたビジネスホテルに向かった。
翌朝、幼児二人溺死したこと知った。
川のど真ん中でも幼児の腰くらいだっのになぁと。
「友人にオオサンショウウオに向かって歩いてたから注意したのになぁ。まさか襲われたのかな?」と聞いたら「そんなの見てないし、綺麗とは言えDQNがBBQしてる騒がしく、あんな浅い川にオオサンショウウオなんていない」と笑われた。
480: 本当にあった怖い
幼児なんかは、5センチの水深で事故に遭うから、それは親の責任だよね。
503: 本当にあった怖い
特にこれといったオチはないけど。
小学生の頃、私と兄とその友達は休日に近所の公園で昼から夕方まで遊んでいた。その公園は大きくて地元でも幽霊が出るとかで有名だった。しかし当時の私たちは幽霊よりもそこに住んでるといわれるルンペンを怖がっていた。
夕方になると帰りを知らせるチャイムが聴こえた。だけど、私たちはやんちゃで守る気なんて更々なかった。そのまま遊びを続行しようとしたが私は何故か急に気だるくなって、遊ぶのが辛くなった。
普通なら熱中症だと思うがこの時の季節は冬で、寒くて太陽も出ていないし雪も降っていなかった。なのに身体中が熱くて熱くて、遊びを続行できないので私は兄達より先に家へ帰った。
家に着いた私は親が出張でいないのを思いだし、そのままベッドに直行して眠りについた。
504: 本当にあった怖い
夜中。目を覚ました私は二段ベッドの下の段にいる兄に気分が悪いと伝えた。すると兄も苦しげな声で
「俺も途中で気分悪くなって、家帰って寝た。熱あるかもしれないから体温計持ってこい」
と、命令してきた。私は重い身体を引きずって体温計を兄の元まで持っていった。兄は39度の熱があった。私も念のためにと計ると兄と同じく39度の熱だった。私と兄は親がいないのでベッドの上でひたすら眠った。
するとタイミングのいいことに出張していた母が帰って来た。母は兄弟揃って熱出していたのを見て慌てて看病してくれた。するとどうだろうか。私と兄は次の日には熱が平熱にまで下がった。
病院ではインフルエンザなどの病気ではないと診断され、問題なかった。
その後。あの日公園で一緒に遊んだ兄の友達もどうやら熱で寝込んでいたと知った。
あの公園の霊がずっと騒いでいた私たちに怒ったからかわかりませんが、その公園は今でも霊が出ることで有名です。
510: 本当にあった怖い
私の父の話(オチはない)
名前を出していいのか分かりませんので濁しますが、昔、大火災で死者が何十人も出たホテルが有りましたよね?
そのホテルの近くで工事をしていて、父は交通整理かな?警備員をしていたそうです。
父が立っている位置は、丁度そのホテルに背を向けている形になっていたそうですが、何かやけに視線を感じた
らしいです。20?30(あんまり覚えてない)人くらいの、視線を。
今もその視線の正体は分かってない様ですが、取り壊されたらしいので、どうやっても知ることはできない
みたいです。
余り怖くないですね。失礼しました。
515: 本当にあった怖い
すいません、ものすごく変なことがあったので書き込んでいいですか?
516: 本当にあった怖い
その、怖い話のような、でも不可解というか、死ぬほど怖いというわけでもないのですけど、よくわからんことがあったのです。
すいません、誰かに聞きたくて一心不乱に書き溜めてしまったので投下させてください。
517: 本当にあった怖い
角が生えているギャル
初めて書き込むから誤字脱字変な文法ゆるしてください。
この間とても不思議な……怖いような……なんとも言えない体験をしました。僕は大学の友人から都内下町のある神社の裏にある小さな祠?灯籠?のような扉の付いているものがあって、それに深夜いたずらするとあの世へ連れて行かれる、という話を聞きました
518: 本当にあった怖い
それが僕の実家の側であることがわかり、遊びに泊まりに行くついでに確かめたい!
と言うので久々実家に顔を出しに行きました。
子供の頃からその神社の周辺で遊んだりしたことはあるのですが、遊ぶ内容はほぼポケモンをゲームボーイでみんなで一心不乱にやっているだけで、神社にしっかりと顔を向けたことはありませんでした。
519: 本当にあった怖い
久しぶりに実家に帰るとお節介な母親、昔と違って少しスレてしまった弟がいましたが友人と簡単に打ち解けWiiで4人で楽しく遊びました。
さて、そろそろ寝る時間だ、と母は自室に引き上げ、弟もゲームに飽きはじめたのでスマホゲームを始めました。
520: 本当にあった怖い
じゃ、やることも無くなったし、と友人が言うとそう言えば神社に行くんだった、と時計を見るともう0時前でした。家から近いと言っても行くまでに歩いて15分はあります。
駄弁りながら途中コンビニに寄ったりしていると0時半頃に例の神社につきました。
神社の周りはぐるっと石段で覆われ、その神社を作るのにお金を出資した人の名前が書いてありました。
521: 本当にあった怖い
内側には何本か大木が連なり、その影で深夜も明るい都内の光を遮り、周りとは対照的に暗く見えました。
友人が入り口からズンズンと進んでいくのとは逆に、僕はその雰囲気に圧倒されて友人に置いていかれないように、
でも奥には行きたくないみたいに友人にいつでも飛びつける微妙な距離を取って後ろを付いて行きました。
ちゃんと大きめのブロックで舗装されてる道を進むとすぐに鳥居が見えました。
怖くてあんまり見渡したくなくて友人の背中ばかり見つめていました。
522: 本当にあった怖い
「隣は……保育園か幼稚園かな?あ、手水舎と……これが本堂かな?」
友人はあちこち見回しながら僕に聞いてきました。
僕は釣られて隣を見ました。確かに、隣にはさらに柵に囲まれた建物があり、柵の内側と建物の間に小さな遊具が見えました。
ポップな感じのデザインの柵だったので割と恐怖感が薄れ、しっかりと前を見て神社を観察してみました。
しっかりとした作りで、寂れたような雰囲気は暗闇でも全く出ていませんでした。
手入れの行き届いた感じで、よくホラー映画やゲームで出てくるような廃れたような汚らしい神社のような感じは微塵もありませんでした。
そこで全く恐怖感が無くなり、むしろ深夜の神社に全く怯えない俺ツエーwみたいな気持ちも湧き上がり、明日大学で勇ましかった自分という武勇伝をかんがえはじめていました。
そばにある掲示板のポスターをマジマジと見つめていた友人を引っ張り早く裏にある祠とやらを見たいと急かしました。
523: 本当にあった怖い
神社の、右手側にあった保育園とは反対側の左側を見ると、また建物があり、神社との間に道が見えました。
当たり前のようにそこへ向かいました。
もう、頭の中は大学で仲の良い友達や気になってる女の子たちが自分の武勇伝に聞き惚れて普段イジられているポジションから脱却出来た妄想をしていました。
左側の建物は倉庫のようでした。iPhoneで照らすとガラスの戸越しに綺麗な神輿が飾ってありました。
本当に普通の神社じゃないか。そう思い足を進めてピタリと止まってしまいました。
524: 本当にあった怖い
iPhoneで照らされた本堂の裏には墓石のようなものがうず高く積まれ苔むしていました。
まるで小高い丘でしたが、気味悪さにまた恐怖感が押し寄せました。
しかし、友人は突然登りはじめたのです。何やってるんだよぉ!と言うと
「なんかこういうとこ登りたくない?」と返されました。その度胸ある行動先ほどの俺TUEEEEEの妄想が蒸し返し、
僕も登ろうとiPhoneを持ったまま登ろうとすると、iPhoneの光が祠のようなものを一瞬照らしました。
そういえば祠を探しに来ていたんだった、と僕は思い出し、墓石の丘から手を離し、丘から少し離れた、
神社の最奥にある小さな赤い、祠のようなものの前に行きました。
友人が丘からなにか話しかけて来ましたが目の前のものに興味を奪われ無視してしまいました。
よく怖い話である、圧迫する空気とか、ここにいてはいけないような気がするとか、なんか不安とか、
そういう気持ちは全くありませんでした。
そして胸の高さくらいの祠のようなものに小さなドアのような、蓋のようなもののノブを無意識につまみ、開けました。
525: 本当にあった怖い
本当に、世界が変わったんです。
真っ暗な神社にいたはずなのに、なぜか知らない、明るい部屋にいました。
板張りの床、白い壁紙、ベッド、小さなテーブルや棚などがありました。
全てそのへんで売ってそうな物で、ついさっき起きた不可思議な出来事と日常感が入り混じりとても変な気分でした。
何より、もっと驚いたのは人がいたのです。普通の恐怖体験の話では、白い服を着た長い髪の女や、おかっぱの女の子とかなのですが、
そこにいた女の子はギャルでした。まごうことなきギャルでした。
茶髪にくるくるウェーブが巻いてある髪、つけまつ毛やアイラインなどのガッツリメイク、今流行りの肩だけ穴の開いてる服にホットパンツ、ゴテゴテのピアス、ネックレス、指輪。本当にギャルでした。
部屋も思い返すと女の子風な部屋でしたし、本棚には女の子たちがよく読むメイク雑誌などがあった気がします。
僕から一メートルほどのところで座りながらスマホをいじっていました。
526: 本当にあった怖い
そのギャルは、突然現れた僕を見ると、一言、「うっわ。」と言いました。
え?え?と本当に頭がついていかず困惑しまくってる僕に、そのギャルは「帰りな」と短く言うと掌を僕にパッと向けました。
すると、ドンッと突き飛ばされたような衝撃がしました。
スターウォーズのジェダイとかが念力っぽいのを使ってましたよね。
あんな感じでした。そしてまた世界が変わりもとの神社の墓石の丘の前にドサリと落ちました。落ちたと言っても、
足は地面についていたのですがバランスが取れずに尻餅をついた感じでした。
友人が駆け寄ってきて「どこにいたんだよ!」みたいなことを言いましたが、僕は呆然と祠を凝視してしまいました。
527: 本当にあった怖い
僕の視線に気づいた友人が僕を起こすと祠に近づき、あのトビラのノブに手をかけようとしました。
僕は止めるように友人の肩を掴みましたが、遅かったようです。また僕は友人とあの部屋に座り込んでいました。
友人は何事かと立ち上がり部屋を見渡しました。そして部屋の中央に、またギャルがいましたが、さっきと違いました。
ギャルは心底ダルそうな顔で、「帰れって言ったじゃんマジウザい…」と呟くとだらりと下げていた右手を胸の高さまで上げました。
その手には日本刀が握られていました。殺される!もう友人も僕も大パニックです。
ガクガクと震えよたよたと後ずさりします。そんな僕達を見るとギャルはまた掌を僕達に向けました。
その時ギャルの顔をよく見たのですが、割と可愛かった……のと、頭の右側に角のようなものが見える、と思った瞬間また突き飛ばされたように墓石の丘の前に。
友人と二人で呆然としました。何があったんだろう。理解がさっぱり追いつきませんでした。しかし、怖さとかはありませんでした。
友人と僕は立ち上がると、今度は一歩一歩ゆっくり歩き、また祠の前に立ちました。
確かめたかったのです。ギャルの正体を。
528: 本当にあった怖い
突然、ゴチ、ゴチン、ゴゴッという音が後ろから聞こえました。
振り返ると、墓石の丘から墓石が転がってきているのです!そして、突風が吹いたと思うと、「面倒くさいなぁ!」とあのギャルの声が聞こえました。
僕達はそこで恐怖がまた襲ってきました。
墓石が僕達の方にまっすぐ向かってきています。急いで出口まで向かい、全力で神社から飛び出ました。
家に帰ってから友人とあの部屋はなんだろうと話し合いましたが結局わかりませんでした。
1つ食い違ったのは友人は、ギャルの角は5つあったと言っていました。僕は、東方のスイカのような真横から一本の捻れたものしかみえませんでした。
529: 本当にあった怖い
これを書こうと思ったのは、昨日買物で高田馬場を歩いていたらあのギャルが居たんです。
思わず立ち尽くしてしまいました。
ギャルはこちらに気づかず人混みの中に消えていきました。
すいません、こういうものを書いたことがなくてあまり学も無いので拙い文章になりました。でも、どうしてもギャルの正体がわからず皆さんに聞こうと思った次第です。
あれは鬼の類だったんでしょうか……
538: 本当にあった怖い
怖いっつーかマジかよと絶句した話をひとつ
うちのおふくろは霊感があるタイプらしく、看護師なんだがよく夜勤で変なものに出くわしたり、運転中に変なものを憑れてきたりするらしい
もち、自分は見えない方なんだが稀に(……ここ何か変だな?)とか思ってると「今何か居たね」とか言ってくる。俺何も口にしてないっつの
これだけなら変な人で済むのだが、田舎のじいちゃんが風呂場で脳溢血で死んだ日に
「何かいやな予感がする」っつって妹連れて行ってその日のうちに発見したこととかもあるから、たぶん勘の良さはガチなんじゃないかな?と思ってる
で、こないだ初めて知ったんだが、兄妹は誰も知らなかったんだが俺らにはひとつ上の兄貴がいたみたいだ
ただ、生まれる前に流産したようで子供には黙ってたそうな
で、こっからがオカルト話
おふくろはその兄貴が生まれる一年くらい前に『自分のお腹の上で小人サイズの子供がはしゃいでいる夢』を見て、自分の産む子供の数を知ったらしい
で、その子供の数がちょうど三人、六歳くらいの男の子と三歳くらいの女の子と女の子の赤ちゃんだったそうな
ちょうど俺ら三人兄妹と年齢ぴったりじゃねぇかよ!
しかももうひとり男の子がいたが、お腹から降りてどっかいっちゃったらしい
それ兄貴じゃねーか!
おまけに、こないだ結婚した上の妹が家に帰ってきた時の会話がこれ
「あの子女の子産むね」「は、何?」「お腹で抱っこちゃんみたいにしがみついてる小さい女の子が居る」
その二ヵ月後、妹の妊娠が発覚。……マジで姪っ子だったよ
539: 本当にあった怖い
以前老人ホームに勤務していた時の話。
4階建ての大型の施設で、部屋は相部屋。
エレベーターに近い方から1号室、2号室と部屋が区切られていた。
そのため、階層問わず自力で移動できる介護度の軽い人ほど
若い番号の部屋に集められていたのだけれど…
ある日の深夜、全階層の1号室から一斉にナースコールがかかった。
そしてコールを鳴らした全員から同じ訴えがあった。
「窓の外で、男の人が上から下へと降りていった」
先ほども書いたとおり1号室にいた人たちは比較的しっかりしていて、
たちの悪いいたずらをしてくるような人たちでもなかった。
なにより普段から交流もないし携帯を持っている人も当時はおらず、
口裏を合わせて一斉にコールを行うなんてまずできるはずはない。
すぐさま周囲を捜索したけれど人影はなし。
それ以降は特に訴えも異変もなく経過して、結局何があったのかは謎のまま。
心霊現象であれそれ以外であれ、どちらにしろ恐ろしい話。
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コメント
1 猫田ニャン太 :2018年06月11日 23:02 ID:x39Ef7rx0*
(ФωФ) シタビダナー
ちっとも怖くねぇ。
2 不思議な
鬼ギャルは会ってみたいねえ
可愛い女の子に斬り転がされるならそれもまた良し
3 不思議な
一人称が「おいら」で読むのやめちゃう
どういう人生送ったら「おいら」って使うようになるんだろう
4 不思議な
一人称がワイなら良いがのぅ。
5 不思議な
2016年から20年前…って携帯持っている人は少なかったよね。良くネットで見るでかい電話時代?
6 不思議な
※5
ポケベルの時代じゃあ。
7 不思議な
トンネルの鳥居がそうか分からないけど、何でもないところに鳥居を設置(敢えてこう言っとく)するのは「聖域」と思わせてゴミを捨てられなくするためらしい。
8 不思議な
最近のは話長くて怖くないのが多いね。友達や身内に霊感ある奴が居て…って言葉出てくると、もう見る気が失せるのは俺だけじゃ無いはず。インパクトとシチュエーションスリラー的なもの望む。
9 不思議な
つまらなくなったなー。中には本当のやつもあるけど、創作にしてもレベルが下がってる。特に鬼の話は一番つまらない
10 不思議な
公園のトイレで見た幽霊?の話し
最初に行っておくけど、幽霊か人間かわからない
夜、公園の公衆便所の大の方に入ったんよ
そしたら、だれかの足音が聞こえてさ、怖くなったのもあるし
トイレで他の人が来たら、音を立てないようにするじゃん、恥ずかしいしさ
とにかく音を立てないように息を凝らして、じっとしてたんだ
でもさ、その人?の音もしないんだよ
小の音も、大の方に入るドアの音もしない、全く何の音もしないんだよ
で、ドアの向こうに気配がする、だれか知らんけど絶対にドアの前にいる
って思って上を見たらさ
黒い顔が上からのぞいてたんだよ
「うわぁ!」って、びっくりしたら、ズボン降ろしてたので、足がもつれて
思いっきりドアの反対側の壁に頭をぶつけて
そのまま便器と壁の間にズリ落ちた
あせって上を見たけど、のぞいてた奴はいなくなってた
おっさん?おばちゃん?髪がボサボサでわからない、ホームレスかもしれない
けど、顔がスミを塗りたくったぐらい、真っ黒だった
生きた人間とは思えないんだよ
11 不思議な
20年前って携帯そんなに使ってる人いなかったような・・・
都会は違うのかねぇ
12 不思議な
それっぽく書こうとして逆に作り話っぽさを加させてる
13 不思議な
40のやつ、鼻の長いのと、蘇生と、シロアリの繋がりなさすぎw
14 不思議な
面白くなくなったってのもあるかもしれん。
しかし、ある程度パターン化されて読む側が最初から既視感があるから面白くないってパターンも多いだろ。
本当はそれとクオリティは別関係だけど。
15 不思議な
どれもこれも長いんじゃ
16 不思議な
誰かaiueo700を洒落怖化しろよ
17 不思議な
つまらない。
現実の事件のほうがよっぽど怖い。
18 不思議な
しょっぱなから長いのやだやだー!
読む気なくす
小説読みたい訳じゃないから!
19 不思議な
読んでないけど角の生えたギャルって蘭ねーちゃんの事でしょ
20 不思議な
だらだら長いのは読む気無くすしつまらない
1、2レス内におさめているのが面白いし読みやすいと感じるのはやっぱり書き手の文章構成力の差なんだろうな
21 不思議な

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