彡(゚)(゚)「うちの三番蔵には幽霊が出るそうや」【元ネタ:落語「質屋蔵」】back

彡(゚)(゚)「うちの三番蔵には幽霊が出るそうや」【元ネタ:落語「質屋蔵」】


続き・詳細・画像をみる


('ω`)「幽霊が出るって本当ですか旦那…いや、巷で噂になってたのは知ってましたけどね、幽霊が出るって…それは本当だったんですか?」
彡(゚)(゚)「そうやで番頭、この質屋っていうのは因果な商売でな…その日の暮らしに困ってる気の毒な人が大事な物や家宝を質にいれる」
彡(゚)(゚)「それを質から出せなくなるってなると、己の悪いところを棚に上げて筋違いに質屋を恨む…人知れずに恨みをかっているというのが質屋という商売なんや」
('ω`)「へー、そうなんですね」
彡(゚)(゚)「なんで毎週ワイの家に集まってくるんや」【元ネタ:落語「まんじゅうこわい」】
http://world-fusigi.net/archives/9131081.html
引用元: ・彡(゚)(゚)「うちの三番蔵には幽霊が出るそうや」
4:
彡(゚)(゚)「例えばな…ここに繻子の帯が一本あるとするやろ?」
('ω`)「繻子の帯ですか?」
彡(゚)(゚)「そうや、とある女の人が、その繻子の帯を呉服屋で見つける、女やからこんな綺麗な帯を巻いてみたいたと思うわけや」
('ω`)「でも、そういうのはお高いんでしょう?お金持ちじゃないと気軽に買えませんね」
彡(゚)(゚)「だから夫にその事を相談して、酒も我慢してもらいながら節約して一年がかりでお金を貯めたわけや」
('ω`)「一年もかかったなら他の誰かが買ってたりしませんか?」
彡(゚)(゚)「ところがまだあったんやな…そうなるとその女に迷いはないな、これは運命やと思って、嬉々として帯を買ったんや」
5:
彡(゚)(゚)「本当に綺麗な帯でな、親戚や近所の人達にも褒められてルンルンやで」
('ω`)「綺麗だし高価だし、子供の代までつかえますね」
彡(゚)(゚)「女もそれを思いながら暫く生活してたんや、実際に小さい女の子もおったしな」
彡(゚)(゚)「しかしな、その女の夫が急病で寝込んでしまったんや」
('ω`)「えっ?じゃぁもう」
彡(゚)(゚)「稼ぎが無くなるから生活てまきへんな…だから女が働きに出て稼ぐことにしたんや」
6:
彡(-)(-)「しかしなぁ、その家は貧乏やし子供を食わすのと旦那の薬買うのとですぐに金が底をつきそうになってたんや」
彡(゚)(゚)「だから暫く生活できる金を作るために、その繻子の帯を買った時の半分の値段で質屋にいれてお金をつくったんや」
('ω`)「もったいないですね…」
彡(゚)(゚)「どうにかこうにか生活してたんやけどな、夫は病気が悪化して亡くなってもうた…女は一人で子供を食わせるために毎日毎日朝から晩までほぼ休むことなく働いた」
7:
彡(゚)(゚)「子供も大きくなって一人立ちできるくらいの年齢になった頃のある日に、女は無理が祟って寝込んでしもうたんや」
彡(゚)(゚)「そこからは子供が女を介抱しながら働いたが、女の病気も悪化してきてもうどうにもならなくなった」
('ω`)「………」
彡(゚)(゚)「そして女はこう言った」
8:
女『ずっと無理をさせてきたね…こんな母親を許しておくれ』
子供『弱気にならないでよ、私頑張るから』
女『もういいのよ、最期に…貴女に形見の一つでもあげたいけど、知っての通りウチは貧乏…繻子の帯が一本あるけど、一年がかりで貯めて買ったのに…半分の値段で取られてしもうて貴女に形見一つあげれないなんて…』
女『ほんとに悔しい…あの質屋が恨めしい!』
9:
逆恨みやんなぁ
10:
彡(゚)(゚)「とまぁ、なぜか恨みがここにくるわけや」
('ω`)「へー、本当に因果なもんですね」
彡(゚)(゚)「まぁ、今のは例え話しやからそんな帯はないねんけどな、そんな品がはいってるのがうちの三番蔵でな」
彡(゚)(゚)「怪奇現象や幽霊が出るとかは不思議やないねん」
('ω`)「本当に幽霊が出たりしたら商売に支障が出てしまいますね…そうでなくても幽霊の噂を怖がって近づいてくる人すらいなくなるかもしれません…様子を見に行って解決したいところですね」
彡(゚)(゚)「話が早いやないか、その件を番頭さんに任せたいんや」
('ω`)「えっ…」
11:
('ω`)「旦那もわかってますよね?私は幽霊のような類が嫌いなんです、絶対に嫌です」
彡(゚)(゚)「なにも一人で行けとは言うとらん、誰か強い奴がおればそいつと一緒でもええ」
('ω`)「なるほど、それなら心強いです…強い人か、誰かいたかな………あ、ジャス五郎がいます!」
彡(゚)(゚)「あのジャス五郎か、たしかにあいつはガッチリしてるし身体もでかいし、喧嘩も負けなしと聞くな」
彡(゚)(゚)「さっそく呼んでくるか…おーい!だれかおらんか?丁稚!ポジ吉!」
(*^◯^*)「!!うひゃい!」
12:
彡(゚)(゚)「……おい、そこにポジ吉おるんやろ出てこい」
(*^◯^*)「別に立ち聞きしてたわけじゃないんだ!
歩いてたら話が聞こえてきたから暫く立ち止まってただけなんだ!だから僕は何も悪いことはしてないんだ!ちなみに繻子の帯がどうのからしか聞いてないんだ!」
彡(゚)(゚)「それを立ち聞き言うんや!ほぼ全部聞いとるやないか!!どんどん増長しくさってからにホンマ!まぁ、それなら事情はわかっとるやろ、早いとこジャス五郎よんでこい!」
13:
(*;◯;*)「立ち聞きしてただけなのに滅茶苦茶怒られたんだ…」ビエー
(*^◯^*)「そもそも聞こえるように話してたのが悪いんだ!ぼくが丁稚だからあんなに怒るんだ!丁稚差別なんだ!誰かに八つ当たりしてきたくなったんだ!」
(*^◯^*)「もう丁稚なんて嫌なんだ…っと、行きすぎるとこだった、ジャス五郎の家はここだったんだ」ドンドン
(☆…●)「おう、誰やー!ってポジ吉じゃないか、どうしたんだ?」
(*^◯^*)「あのね!質屋の旦那がジャス五郎呼んでこいって言われたんだ!鬼の形相で怒ってたんだ!」
(☆…●)「」
14:
(☆…●)「ちょっと待て、本当に怒ってたのか?」
(*^◯^*)「本当なんだ!どんどん増長しくさってからホンマにぃ!早くジャス五郎の野郎を呼んでこい!ってな感じなんだ!」
(☆…●)「参ったな…身に覚えがありすぎるんだが…他になにか聞いてないか?」
(*^◯^*)「聞いてないんだ!丁稚は差別されてるから立ち聞きしちゃいけないんだ!」プンスコ
(☆…●)「落ち着いてよく思い出してくれ…原因がわかったら、向こうが言い出す前にコッチから先に謝れば向こうが『まぁまぁ、今回は許そう』ってことになることもあるからな」
(*^◯^*)「実際に経験してるんだ?」
(☆…●)「あぁ、たくさんな」
15:
(☆…●)「ほら、なんか買ってやるから…思い出してみてくれ」
(*^◯^*)「本当!?じゃぁ焼き芋が食べたいんだ!」
(☆…●)「わかった!どこかに屋台見つけたら買ってやる」
(*^◯^*)「もうすぐそこに屋台あるんだ」
(☆…●)「」
16:
(*^?^*)「んー!美味しいんだ!」モグモグ
(*^◯^*)「あのね!断片的だけど少し思い出したんだ!」
(☆…●)「本当か!?言ってみてくれ!」
(*^◯^*)「なんかねー、『綺麗な帯やなー』とか『高価でな?』とか『お酒飲みたいな』とかねー』
(*^◯^*)「じゃぁ僕はこのままお仕事サボるからさよならたんだ!じゃぁね!」タッタッタッタッタッ
(☆…●)「あ、おい!待て…行ってしまったか」
17:
(☆…●)「帯は何のことだか知らないが…高価に酒か…上手くやったつもりだったんだがついにバレたか」
(☆…●)「他にもちょいちょいあるが酒のことで間違いないだろう!さっさと行って謝ってくるか!」
18:
(☆…●)「どうも旦那ぁ!お待たせしました!」
彡(゚)(゚)「お、ジャス五郎!来てくれたか!お前を呼んだのは他でもない、うちの三番蔵のk」
(☆…●)「いや!旦那は何も言わんでください!銘酒が無くなったことっすよね!申し訳ない!あの件のこと、実は俺なんですわ!」
彡(゚)(゚)「………は?」
(☆…●)「この間、ウチのカカァが旦那の奥様に料理教わりに行ってましたでしょ?その時にカカァが旦那が持ってる銘酒を見つけましてな?俺が酒好きだから飲ませてやりたいということでカカァが奥様にお願いして少しばかり頂きましてね」
19:
(☆…●)「そんで、カカァが持ち帰ったその銘酒を飲んだんです。どこで手に入れたんだとカカァに聞いたらね?旦那のとこで頂いた言うんですわ!流石天下の質屋!持ってる酒が違いますなぁ!と思ったんです!」
彡(゚)(゚)「……」
(☆…●)「でも、少しばかり頂いた酒ですから3日もたんと全部飲んでしまったんです、仕方なくいつも飲んでる安い酒で我慢したんですが、旦那のとこの銘酒が恋しくなりましてな?またカカァに頼んで少しばかり貰いに行ったんです」
(☆…●)「そして、それを飲み干しては少しばかり貰いに行ってもらってを繰り返してたんですが、ある日の仕事帰りに旦那の家の前を通りかかりましてな?そこで思ったんです。少しばかり貰い続けるのと一度に全部頂くのもどちらも同じだと」
20:
(☆…●)「その時にちょうど車引いてましてね、その時にその銘酒をまるごと頂戴したんです!いや、言わないといけない思ってたんですが言う時を逃し続けまして…まことに申し訳ない!」
彡(゚)(゚)「おかしいなと思ってたんやが、あれお前やったんか!気をつけないかんなホンマに…いや、その件で呼んだんじゃなくて…」
(☆…●)「酒のことじゃない…?なら漬物のことですか!?魚のことですか!?それともあの羽織を汚したこと…それかあの…」
彡(゚)(゚)「ナンボほどあんねん!あれもこれも全部お前やんけ!今日は小言をいう為に呼んだんやないわ!」
(☆…●)「へっ?」
彡(゚)(゚)「へっ?やないでホンマに…ポジ吉はなにを言うたんや…まぁ、この件の小言はまた後日じっくり聞かせてたるわ」
(☆…●)「」
21:
彡(゚)(゚)「今日、お前を呼んだのはな?ウチの三番蔵に妙な噂がたってるねん、それを番頭とお前で調べてきてもらいたいんや」
('ω`)「ジャス五郎は喧嘩とか強いでしょ?私一人だと心細いから強い人と一緒に行っておくれよ」
彡(゚)(゚)「金目当ての悪党だったりしたら番頭だけではどうにもできんやろ?だから呼んだんだ」
(☆…●)「そういうことなら、この俺に任せてくだせぇ!悪党だろうがなんだろうが、この俺がボコボコにしてやりますよ!」
('ω`)「ちなみに妙な噂というのは幽霊がでるとかなんとか」
(☆…●)「………幽霊となったら話が違ってくるな、一度家に帰って色々準備を…」
彡(゚)(゚)「逃げる気やろお前」
22:
(☆…●)「だってそうでしょ?幽霊なんですよね!?俺は幽霊が苦手でしてな!暗がりで物音しただけだも震え上がるくらいで…」
彡(゚)(゚)「デカい図体してんのに女々しいこというなや」
('ω`)「さっきまでの威勢はどうしたのさ」
(☆…●)「だって幽霊ってさ、殴れないでしょ?コッチからは何してもすり抜けてしまうのに向こうからは触れてくるんだぞ!?呪いとかかけて苦しめてくるんだぞ!?番頭さん、一人でどうぞ」
('ω`)「嫌ですよ!それなら私も実家の神奈川に帰ります!」
彡#(゚)(゚)「喧嘩すな!ごちゃごちゃ言わんと二人ともさっさと行ってこいや!」
23:
(☆…●)「すっかり夜になってしまったな」
('ω`)「三番蔵の向かいにあるこの小屋から見張れっていうことだけど、さすが旦那さんだね」
(☆…●)「そうだな、酒に御膳まで用意してくれて…まぁ、有り難くいただこうじゃないか」
('ω`)「私はお酒飲めないからジャス五郎にあげるよ、御膳だけは食べるけど」
(☆…●)「お、いいのか?なら遠慮なく」グビグビ
('ω`)「しかし本当に幽霊なんてでるのかな…確かに恨み辛みのこもってそうな品が大量にあるけど」モグモグ
24:
(☆…●)「まぁ噂は噂…幽霊なんておらんってこと確認して旦那に報告しよう」グビグビグビグビグビグビ
('ω`)「ちょっと、飲みすぎじゃない?」
(☆…●)「あぁ、そうだな…このままだと酔い潰れて寝てしまうな」グビグビグビグビグビグビ
('ω`)「!!!ちょっと待てよ!飲むのやめろ!」
(☆…●)「あー!寝てしまう寝てしまう!ベロンベロンで泥酔で爆睡してしまうー!」グビグビグビグビグビグビグビグビグビグビ
25:

26:
('ω`)「なら私も飲もうじゃないか!お酒弱いからジャス五郎より早く寝ちゃうかも!」グビグビ
(☆…●)「あ、この野郎!一度あげたものだぞ!返せ!」
('ω`)「絶対に嫌でぇーす!………あれ?なにあれ」
(☆…●)「なんか小さくボヤーっとしてるな………近づいてくるぞ」
('ω`;)「あ、あ、あ、もしかして人魂!?小屋の扉の前で止まった!?」
ガラガラ!
(;☆…●)「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!小屋の中にぃぃぃぃ!人魂があああ!」
('ω`;)「いやあああああ!出たあああああああ!!!」
27:
彡(゚)(゚)「うっさいわお前ら!何してんねん!」
(☆…●)「な、な、な、なんだ、旦那ですかい…」
('ω`)「人魂かと思ったら燭台だったんですね…全く!脅かさないでくださいよ!」
彡(゚)(゚)「いやな、心配になって様子を見にきただけや…ワイは明日早くに出ていく用事があるからもう寝なあかんけど頼むでホンマ、お礼はたんと弾んでやるからな」ガラガラピシャリ
(☆…●)「はぁ…驚いたから酔いが冷めてしまった」
ゴーン…ゴーン…
('ω`)「もう丑三つ時か…何もないしやっぱりただの噂なんだろうね」
28:
(☆…●)「ちょい待ち、三番蔵に灯りが…それになんか声がしないか…」
('ω`)「ちょっとやめてよ…旦那さんはもういないしそんなわけ…………本当だ…」
(☆…●)「よ、よし!行くぞ番頭さん」ガクガク
('ω`)「そんなへっぴり腰でどうすんのさ」ガクブル
(☆…●)「番頭さんこそな!まぁ、行くしない」
29:
(☆…●)「よし、蔵の前まで着いたぞ…準備はいいか番頭さん」ガクブル
('ω`)「う、うん…まずはゆっくり開けて様子を見よう」ガクブル
ガララ…
「かたやぁ?!大紋ー!大紋ー!こなたぁ?!黒龍ー!黒龍ー!…はっけよい、のこった!」
大紋「のこった!のこった!」
黒龍「のこった!のこったのこった!」
(☆…●)「な…帯と羽織が…相撲をとってる…」
('ω`)「あの二つは確か相撲取りの質物だね…もう亡くなったって聞いてたけど…本当に化けてでるとわ……」
30:
(☆…●)「ば、番頭さん!あれを見てくれ!あの掛け軸が…」
('ω`)「掛け軸の中の菅原道真の絵が抜け出してこっちに来るじゃないか!」
(☆…●)「俺らのことバレてるのか!?」
('ω`)「は、早く逃げないと…だめだ腰が抜けて…」
(☆…●)「俺も…あぁ、もうダメだ…きっと呪われるんだ……」ガクッ
('ω`)「ちょっと!気絶しないでよ!」
31:
('ω`)「あぁ、もうおしまいだ…」
菅原道真「そちがこの家の番頭か?」
('ω`)「は、はい!そうでございます!」
菅原道真「ふむ、ならば藤原方に参り利上げをせよと伝えてくれ、麿もまた…流されそうだ」
以上、質屋蔵というお話でした
補足
菅原道真は藤原時平の讒言によって大宰府へ左遷されてしまう。このサゲはその故事と質流れをかけたものである。
33:
落語見に行ったりするん?
34:
>>33
CDでしか聞いたことないかな
見に行きたいけどなかなか機会がない
35:
今まで落語とかあんま聞いたこと無かったけど興味出てきたわ
オススメある?
36:
>>35
もう亡くなってるけど桂枝雀って人のがオモロイで
37:
>>36
サンガツ
不思議ネタ募集中
不思議.netで扱ってほしいネタ、まとめてほしいスレなどがあれば、こちらからご連絡ください。心霊写真の投稿も大歓迎です!
面白いネタやスレは不思議.netで紹介させていただきます!
■ネタ投稿フォームはこちら
https://ws.formzu.net/fgen/S13082310/
#kako_link a {color:#0000ff;}
▼合わせて読みたい『生き人形』のせいで幽霊に取り憑かれて警察呼ばれた
死のうと思って練炭を買った。安かったからサンマも買った。
リア充の真似したら警察呼ばれたwwwwwwwwww
消えたとてうかぶもの・?
ポストに変な手紙が入ってた
#out_link a { color:#0000ff;}
おすすめリンク(外部)
【死後の世界】霊能者だが、幽霊とかあの世とかの質問に答える
【閲覧注意】世界で最も危険でヤバイ場所TOP10wwwwwwwwwwwww
【悲報】じいちゃんちの山にいる希少生物、マニアの採取によりほぼ全滅へ…
フセイン元イラク大統領の遺体はどこに?…がれきと化した霊廟で深まる謎 「処刑されたのは影武者」根強い生存説
【悲報】女子高生コンクリ事件の犯人が幸せな家庭を築きのうのうと暮らしている事実…
【戦慄】『子供の殺人事件のニュース』見てて怖い事に気づいたんだけどさ・・・
【恐怖】火事の現場に少女が取り残されてる。誰も助けようとしない。その恐ろしい理由がこれ→
-->
- Tweet
-
-
-
-
この記事が気に入ったら
イイね!しよう
不思議.netの最新記事をお届けします
おススメ記事ピックアップ(外部)
「ネタ」カテゴリの最新記事
「ネタ」の記事一覧
おススメサイトの最新記事
コメント
1 不思議な
1ゲット
2 不思議な
だからなんでいちいちタイトルに元ネタ載せるの?
3 不思議な

続き・詳細・画像をみる


緊急走行の救急車、車と衝突し横転

安倍首相「昭恵を国会に呼ぶなら辞める」

ホタルの魔法で満たされた、おとぎの国の世界(アメリカ)

結婚ってメリット多そうだよね

富士通のPC事業、レノボ傘下後もMade in Japanを貫く

ワイ、まどマギコラボメニューを作る

ワイ元キャバ嬢就職して一週間でクビになった模様

ついさっきシャケナベイベーはShake it up babyということを知った

ついさっきシャケナベイベーはShake it up babyということを知った

【悲報】熊田曜子さん、とんでもない不満をぶちまけてしまうwwwwwwwwww

彼女「ほいよ・アチアチ・八宝菜ね」彼氏「まっずw」→彼女、彼氏の車のボンネットにしがみつく

【画像】ブルゾンちえみのすっぴんwwwwwwwwww

back 過去ログ 削除依頼&連絡先