ばあちゃん家の周辺、なんか変だ【村に伝わる謎の風習「ウッチャムノギョウ」】
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ばあちゃん家の周辺、なんか変だ
今日の夕方家に帰ってきたが、異様なことがあった。
・ばあちゃん家は山奥にある
・村落が集結してる
・５月３日に地主さん？がお亡くなりになった
・その儀式？みたいのがあった
こんなとこにかいていいのか分からないが、需要あるなら書く
石川県のちょっと怖い地域について（未だ未完結、数年に渡る不思議なスレ）
http://world-fusigi.net/archives/8701024.html
6: 以下、
どれ
詳しく聞こうか
7: 以下、
よし、腰を据えた。
詳しく話していいよ。
9: 以下、
夜中に怖い話されたら風呂入れなくなるからやめて
10: 以下、
wktk
11: 以下、
俺がばあちゃん家についたのが５月３日。
４年ぶりくらいにきたので懐かしかった。
俺は比較的都会に住んでるが、ばあちゃん家は村。
ほんと狭いから隣近所、異常なほど仲が良い。
そんでまあ一日目は普通に過ごして（ちなみに俺と弟できた）
次の日の朝、起きたらどこにもばあちゃんがいなかった。
不思議に思ってて、でも何も行動は起こさずに家で待ってた。
そしたら昼過ぎにばあちゃんが帰ってきたんだよ。
「ばあちゃんどこ行ってたん？」
「大事な話がある」
それだけ言って俺と弟は食卓に使うテーブルに座らされた。
16: 以下、
「○○さんって覚えてるか？」
○○さんっていうのは、この一帯の地主？っていうの？で
なんでも戦国時代の大名の末裔なんだとか？前に聞いたことはあった。
「知ってるけど」
「そこの本家の息子さんが亡くなった」
本家の息子…は結構若い。若いって言っても４０代前半くらい？
昔何度か会ったことがあり通りすがるたびに、ばあちゃんに無理やり会釈させられてた。
○○家はこの村の中で「守り神」みたいな感じで呼ばれてるくらいで
そこの息子さんが死んだってことはめちゃくちゃ大変なことらしい。
「そうなんだ」
「今日朝本家のとこまで行ってきたんよ」
17: 以下、
怖くはないんだよね？
19: 以下、
なんか２０年くらい時が停滞してそうな、その村
まだそんなところあるんか
25: 以下、
「ふぅん」
俺はこの村の人間じゃないので、ばあちゃんみたいに
心の底から悲しめなかった。
「なんで死んだの？」弟が言った。
「病気やって。生まれつきの病。」
「へえ」
「あそこんとこの男は長生きせん」
そう言ったばあちゃんの顔はなんか怖かった。
「それで、お前らも本家行ってきなさい」
「お葬式？」
「お葬式は明後日。○○さんとこには村のみんながお世話になってる。
早く行きなさい」
めんどくさい…そう思いながらも俺と弟は外に出た。
31: 以下、
わっふるわっふる
32: 以下、
面白いから続けてくれ
33: 以下、
気になるところで切るなｗ
42: 以下、
○○家（以下Aとします）までは小さい村なのでよく分かる。
それだけじゃなくてAだけほかの家と違い、朱塗の大きな建物なのだ。
すごい目立つ、分からないほうがおかしい。
近くまで行くと老人たちが集まっていた。まれに若い人もいるが９割が老人。
とりあえず、でっかくて真赤な門をくぐると更に人が多くなっていた。
俺たちは無言で立ちすくんでいると、Aの関係者っぽい人（使いみたいな人？）
に声をかけられた。
「こっちです」
よく考えてみれば何をしにここにきたのだろう、という感じだったが
言われるがまま外にむき出しになっている廊下？から中に入れてもらった。
そこにはきれいな長方形に座らされた村人たちと、その奥に見える
顔に白い布をかぶされてる人。そしてその横には４０歳くらいの女の人が
無表情で座っている。
47: 以下、
未亡人ｋｔｋｒ
48: 以下、
俺達も一番後ろの列に座らされた。こんな感じだ。
52: 以下、
座るとその使いの人が「もう少しではじまりますからね」
と言って去っていった。何が起こるのかは全く予想もつかず…
俺と弟は無言で座っていた。
周りは結構騒がしくて、隣に座ってるおばあちゃん二人がひそひそと話し始めた。
「しかし大変ねえ、また関係のないXXXX（聞き取れなかった）が…」
「仕方ないよ、Aさんとこは男の人長生きできないから」
「そうだね…じゃあ今夜はまた全員でするのかな」
「そうでしょうねえ、昔からの風習みたいなものだから」
「しかし不吉なXXXXXXXXXXX」
会話の内容は意味不明で、弟のほうを見ると弟もこっちを向いた。
なんだか安心した。
しばらくすると陰陽師みたいなやつが前方の入口から出てきた。
57: 以下、
>>52
陰陽師みたいなって普通に神式の葬式だったんじゃあないか
62: 以下、
ｗｋｔｋ
72: 以下、
その陰陽師は何かお経みたいなのを唱えながら、持っていた白いフサフサしたやつを
ふりまくっていた。こういうのって本当にあるんだ、と思いながら見ていた。
はじめは珍しいからかずっとその陰陽師の動きを見ていたが
３０分近くやっていたせいか俺もさすがに疲れてきた。弟は俺と違って
真剣に見ていた。
そのさいも隣のおばあちゃん二人は「XXXXさんが・・・」とか話してた。
陰陽師が一礼して、やっと終わって立ち上がり俺と弟は帰ろうとした。
振り向いて皆の様子を見ていたが立ち上がるのは後ろの方の人たちだけで
前のほうに座っている人たちは身動きひとつせずに固まっていた。
「なんであの人たちは帰らないんだろうね」
思ったことをそのまま口にすると近くにいた老女の方が言った。
「あの人たちは朝からずっと見てる人たちだから」
「？」
意味が分からなかったのでその人に愛そう笑いをして俺たちはばあちゃん家に戻った。
82: 以下、
どうなるのどうなっちゃうの
83: 以下、
こわいなぁ・・・こわいなぁ・・・
84: 以下、
家路？の途中。
「お兄ちゃん気づいた？」
「は？何が？」
「本当に死んでるのが誰か」
「・・・え？意味わかんねえよ」
「あの白い布をかぶってたひとじゃないんだよ」
「おま・・・・え・・・・・？」
「あの無表情の女の人、死んでるよ」
「・・・・・お前やめろよﾏｼﾞ」
「びっくりした？ｗｗ嘘だよ?」
弟はオカルト好きなんでこういうこと言ってくるから困る。
そんなこんなでばあちゃん家についたんだ。
100: 以下、
>>84で既にｶﾞｸﾌﾞﾙな件
88: 以下、
今のうちションベンたれてくる
93: 以下、
白いフサフサって祓串だよな。お経は祝詞だろうし、まあやってたことはお祓いだな
98: 以下、
分かったぞ！！
死んでたのはおばあちゃんだったんだよっ
99: 以下、
せっかく寝ようとしたのに･･･
ｗｋｔｋ
101: 以下、
なんだよ、続きがきになって眠れねぇ！
104: 以下、
怖くないように
ポケモソの曲をかけながらwktkしてます
106: 以下、
帰ったらばあちゃんが庭でなんか作ってた。庭って言っても山みたいなもんなんだけど。
「ばあちゃん行ってきたよ！！！」
「お、そうか。すぐ戻るから待っててな」
俺と弟は手を洗って居間に用意された茶菓子なんかをつまんで
待っていた。
がらがら、と戸を引く音がしてばあちゃんが居間にきた。
「どうやった？結構人いたか？」
「うん、いたよ。陰陽師みたいな人もいた」
「陰陽師なｗｗあの人も朝から夕方まで御苦労さんだよ」
「え？何回もしてるの？」
「そうやで」
普通ああいうのって１回しかやらないよな。なんでなんだ？
「ああやって何回にも分けたらたくさんの人が来れるやろ。
それほどAはこの村にとって慕われてるってことよ」
・・・なるほど。なんだか村人のためにやってるみたいだな。と思い
その話もないまま夕方になった。
107: 以下、
まだなんかあるのか…
109: 以下、
ばあちゃん何作ってたんだろ・・・(･_･;
113: 以下、
ｗｋｔｋ
117: 以下、
はやくはやく?
123: 以下、
俺と弟は劣化した人生ゲームをやっていたんだが、ばあちゃんがいきなり入ってきた。
白い服をもって。
「これに着替え」
「え？なんで？」
「これからｳｯﾁｬﾑﾉｷﾞｮｳ（？）があるんよ。おまえらも参加する」
「ｳｯﾁｬ・・？」
ｳｯﾁｬﾑﾉｷﾞｮｳ？っていうのは昔から受け継がれてる儀式みたいなもんで
昔は凶作とか災害とかがあるたびにその後で清め？として行われていたんだけど
今は守り神であるＡに何か不幸があると行われているらしい。
ばあちゃんはこれで３回目だそうだ。
１回目はＡの旦那が亡くなった時、２回目はＡの息子の子供が亡くなった時らしい。
「儀式って何？」
「この家からまっすぐ行くと大きい道に出る。そこをずっといくと森にあたるから
森の中をどんどん進んでいくとｳｯﾁｬﾑﾉ神社（？）がある。そこでお清めするんよ」
よく分からんが、俺と弟はその白い服に着替えすでに白い服を着たばあちゃんと
家を出た。
126: 以下、
ウッチャムウッチャムｗ
127: 愛のVIP戦士 2007/05/07(月) 01:15:43.83 ID:3C2fWTyE0
うｃｈｍうｃｈｍ
131: 以下、
なんだか>>1を含めた
その儀式に参加した人のだれかが
生贄になりそうなヨカーン((((；Ａ；o))))ｶﾞｸﾌﾞﾙ
132: 以下、
ｳｯﾁｬﾑﾉｷﾞｮｳ
これは流行る！！
142: 以下、
Ａの旦那ってｗｗｗｗＡは男じゃないのかｗｗｗｗｗ
146: 以下、
正確になんといってるかは分からなかったがｳｯﾁｬﾑと発音していたと思う。
外に出ると全員白い服を着た村人たちがぞろぞろと歩いている。
少し暗くなった外を明るくするために?燭を持っている人もいた。
その中に１０人くらいの団体がいたので俺達はその人たちと一緒に歩いていくことにした。
森まではそんなにかかｒず１０分程度平らな道を歩くと、前方に深緑のもくもくとした森が現われた。
「トトロの森みたいだね」
緊張？をほぐすために言うと村の人は少しだけ笑ってくれた。
森の中にはちゃんと道とはいえない道ができており、
少し傾斜になっているものの苦労することなく進めた。
おそらく昔の人が何度も何度もここを通ったから、道みたいなのができたのだろう。
148: 以下、
ウッチャムの行…
打止行とかそんな感じだろうか
170: 以下、
>>148
それは思った。不幸がここで終わりますようにみたいな
ただ、神社の名前も共通なんだよね
>>1が神社の名前の漢字確認してればよかったんだけど…
150: 以下、
どきどきが止まらない
154: 以下、
逸脱した場合、処理するそうです
怖い人、見たくない人は去りましょう
159: 以下、
Ａの旦那っていうのは●●家の旦那ってこと。
虫がたくさん飛んでいた。
うっとおしくて、すごく熱かった。
歩くことしばらくすると今度は降りてくる人たちを見かけるようになった。
「あの人たち、もう終わったのかな？」
「多分な」
またしばらく歩くと、人口密度が高くなってきた。
前のほうから奇声が聞こえてくる。
俺と弟は少しこわばった顔を見合わせた。
「心配することないよ、すぐ終わるからね」
団体の中にいたおばさんが言った。
161: 以下、
儀式すぎるだろ…
163: 以下、
心配するなって言葉ほど心配する言葉は無いな
165: 以下、
koeeeeeeeeeeeeee
167: 以下、
まじこええ…
168: 以下、
奇声って・・・
koeeeeee
172: 以下、
風呂入れない
174: 以下、
何か地味に怖い・・・
180: 以下、
それにしてもこの白い服。
通気性が悪くて嫌になりそうだった。
周りを見渡すとみんなこの服。
なんでみんな同じ服なんだろう…。
少し気味が悪くなったが、そんな俺を無視して
前にいる人はどんどん森を下りて行きついに俺たちが一番まえになった。
「ﾊｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！！！！！！！！！！」
そんなことを言っている人が何人もいる。その大声に何度もびくっとなる。
見るとそこには４メートルくらいあるのではないかというほどの
大きな石が（岩？）あった。
というか、それしかなかった。
「え・・・？これが神社・・・？」
俺の今までの拙い知識だと神社っていうのは鳥居があって、賽銭箱があって・・
「そう、これがｳｯﾁｬﾑﾉ神社」
その岩を見るとでこぼこしたところが顔に見えてくるようで怖かった。
「５人ずつな」
誰からともなく言われ、５人で前に出る。何をするのだろうか。
181: 以下、
こえええええ
184: 以下、
神主「ぶっ生きかえす！！！！１１」
201: 以下、
>>184
ワロタww
188: 以下、
まさか気合でその大岩割るつもりじゃないだろうな・・・
189: 以下、
早く続きを書けえええええ！
192: 以下、
今北
ようやくここまで読んだ
続きが気になる……！
211: 以下、
俺とばあちゃんと弟とおばちゃんとおばちゃん５人で前に出た。
その岩の横におばさん二人がいる。
俺と弟の顔を見るなりひそひそと話し始めた。
その岩を前に手を合わせろ、とのことだった。なんだ普通じゃないか。
俺はほっとしながら手を合わせ、目をつむった。
「ﾋｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｲ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
いきなり横から奇声が聞こえ、耳が痛くなる。
びっくりして隣を見ると弟が目を見開いて言っている。
「おい、お前だいじょうぶｋ」
「しゃべるな。儀式中だ」
ばあちゃんに叱られた。何言ってるんだこの人、弟が変だって気付かないのか。
泣きそうになりながらも手を合わせ目をつむり続ける。
216: 以下、
弟ｙａｂｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅ
217: 以下、
やーん怖いよー
弟どうしたんだよ弟ー
221: 以下、
弟・・・・・！！！！！！！！！
ええええええ・・・・・！！！！！！
ちょ・・・・絵絵ええええ・・・・・・！！！！！！
225: 以下、
あばばばばば
232: 以下、
ｳｯﾁｬﾑｳｯﾁｬﾑ ﾋｪｰｲ!!
242: 以下、
>>232
ﾜﾛﾀ
237: 以下、
こえぇぇぇぇぇぇぇ！！！
238: 以下、
弟「ぬわーーーー」
239: 以下、
弟「アッーーーーーーーー」
265: 以下、
お前ら落ち着け！！
弟「セイヤっ！！！セイヤっ！！！」
267: 以下、
「・・・・・」
目を開けるとあんなにいた人たちがほとんどいなくなっていた。
俺をすぐに弟に目を向け、「大丈夫か？」と声をかけた。
「・・・え？」
弟は自分が奇声を発したことを覚えていないという。それどころか
「っていうかお兄ちゃんが叫んだんじゃないんだｗ」
などと言っている。
オカルト好きな弟、何を信じていいか分からなくなった。
でもこんな真剣な表情の俺をだますようなことをするやつではない。
「じゃあ誰が・・」
「早く帰るぞ」
ばあちゃんは俺らの背中を押して森を下ろうとしていた。
ツン、と嫌な臭いが鼻をかすめた。
そのにおいのする方向を見ると、４０ｃｍくらいの正方形に近い箱があった。
少し離れた場所に置いてあるその箱だけど
臭いの元はそれだろう、とすぐ分かるほどにその箱に色や雰囲気は悪いものだった。
コトリバコ、を読んだことのある俺だから嫌な考えがよぎる前にその箱から目をそらし少し急ぎ足になった。
コトリバコ
http://world-fusigi.net/archives/8697015.html
コトリバコとはとある集落で過酷な迫害に抵抗するために外部から持ち込まれた呪術を基に製作された呪いの小箱とされている。
https://dic.pixiv.net/a/コトリバコ
271: 以下、
>>267
ヒエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ！！！！
272: 以下、
>>267
怖いいいいいいいいいいいい
277: 以下、
うへぇ、怖すぎる。
つかｺﾄﾘﾊﾞｺ呼んだ事ねぇが、ｸﾞｸﾞﾙ勇気が出てこねぇ．．．orzﾃﾗﾍﾀﾚ
278: 以下、
おいｗｗｗｗｗ
コトリバコｗｗｗｗｗ
思い出したらこれかｗｗｗｗｗｗｗｗ
280: 以下、
ツンとする嫌な臭いとか
さっきから人間を焼いた臭いとか嫌な想像が頭を駆け巡ってらめええええ
283: 以下、
箱の中に生贄が…(゜Д゜;)
284: 以下、
コトリバコって何？
…いや、怖いなら書かなくて良い……
285: 以下、
誰かコトリバコについて詳しく
288: 以下、
>>285
一人でイッポウ、二人でニホウ、三人でサンポウ、四人でシッポウ
五人でゴホウ、六人でロッポウ、七人でチッポウ
290: 以下、
>>288
全然しらねぇけどそれクソ怖えええ！！
294: 以下、
>>285
むかーし作った呪いの箱らしいぜ
295: 以下、
コトリバコってググったら子取り箱とか出るじゃねえかｗｗｗｗ
ﾃﾗｺﾜｽ
296: 以下、
>>295ヤメローーーーーーーーー
297: 以下、
怖い怖い怖い怖い
307: 以下、
今読んだら怖くて眠れる気がしないんだが…朝まで残ってるかな…
311: 以下、
そんでとりあえず帰ってきた。
ばあちゃんに色々聞くことにした。
ばあちゃん家にしては少し遅い夕食をとって
「Ａん家の男はすぐ死ぬってどういうことなんだ？」とか聞いた。
Ａの家は男の子が生まれる確率が高いらしいんだが
ほぼ高確率で心臓の病気を持って生まれてくるらしい。
Ａのだから血を受け継いでるのは男のみ。たまに女もいるが
ここ２００年くらいは全部男しか生まれないとのこと。
そして男は病気で４０代まで生きられればいいほうと言われているらしい。
いつも残されるのは本来Ａとは全く関係のない女、なのであるということ…。
329: 以下、
いやああああ
このスレ見てたらラップ音聞こえたあああああ
でも寝ない
337: 以下、
それで気づいたんだけどさ
夜、俺と弟はばあちゃんとは別室で寝てた。
「なあ、起きてる？」
弟に話しかけた。
「うん、全然起きてるよ」
「あのさ・・・・間違ってたら言ってな」
「うん」
「俺・・・・
この村にきてから女の人としか
会ってない気がする」
「・・・・・兄ちゃん」
「お前会った？」
返事を急かすように少し大きな声を出した。
「・・・・・・残念ながら俺も見てないな」
343: 以下、
こええええええええええええええええええええええええええええええええええ
344: 以下、
牛紐つ時キター(ﾟ∀ﾟ)ー！！
345: 以下、
いやあああああああああああああ
やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
347: 以下、
5月人形が俺を見つめていて怖い件
355: 以下、
>>347
早く片付けろｗｗｗｗｗｗｗｗ
348: 以下、
ぉぃぉぃぉぃぉぃ、震えがとまんねぇよ
358: 以下、
てかそーするとばあちゃんの孫の>>1は…
363: 以下、
死亡フラグｸﾙーーーー？！
373: 以下、
普段周りにいる人が女ばっかりでも気付かないもんなんだよな…
それが思い知らされた。
あの陰陽師だって顔がよく見えなくて女だったかもしれない。
すごく怖い……。
実の弟の前で弱音を吐くのは無理だったけど、
弟も何か考えてるみたいでずっと１点を見ていた。
「明日ばあちゃんにまた聞いてみようよ」
ここまでくればいろいろと聞いてみたくなった。
なかなか寝付けなかったが、気がついたら朝になっていた。
381: 以下、
三歩でたどり着くトイレに行けない
399: 以下、
>>381
大丈夫。トイレにいる人が迎えに来てくれるよ
388: 以下、
こええええええええええええええ
389: 以下、
このスレを見ている君。
部屋の中に箱が ないだろうか。
あった場 合、けして箱を開 けてはいけない。
中身 が分かりき っている 箱でも…だ
391: 以下、
あー、来た、>>1も弟もその家系だな。こりゃ。
392: 以下、
(´；ω；)トイレ行けなくなった
396: 以下、
これは今1はその村にいるのか・・・・？
404: 以下、
>>396
家に帰ったってかいてあるから違うんじゃね？
407: 以下、
俺知ってるぜ！その儀式は.....
おや？こんな時間にインターホンが。ちょっと出てくる
421: 以下、
じいちゃんは俺達が生まれたころからいない。
次の日も聞いた。
「ｳｯﾁｬﾑって何？」
「この村の人たちがつくった神って言われてる」
「ふーん」
「なめくじとかかたつむりとかかえるとかが集まった神様」
「へえ・・」
この時はピンとこなかったけど、ｳｯﾁｬﾑのウは雨らしい。
425: 愛のVIP戦士 2007/05/07(月) 02:11:16.42 ID:CJeC/4Ti0
打ち止む？
432: 以下、
雨血止む
434: 以下、
内血病む かもしれん
440: 以下、
怖くてテレビつけたら砂嵐でびびった
445: 以下、
打っちゃ雨の→野ざらしの
453: 以下、
ラップ音聞こえてきた
460: 以下、
ｳｯﾁｬﾑは内血病む…
ある集落の内に篭って続いた血脈は病むって意味だ
それを祟りと考えた昔の人は神社を作ってお祓いしたんだ
うっそｗｗｗ超てきとうｗｗｗ
464: 以下、
ドアやクローゼットの隙間やそこから漏れてる風が異常に気になってきたｗｗｗｗｗ
468: 以下、
ばあちゃんは色々聞いても何も答えてくれなかった。
「なんで女しかいないの？」
「男たちは仕事に行く。こんな村にいたまんまじゃ生活できないだろ」
でも……朝も昼も夜も男を見かけなかった。
あ、そうだ、一人だけ見かけた。
474: 以下、
>>468
GYAAAAAAAAAAAAAAAAAこれYABEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
498: 以下、
>>468ギャアアアアアア
504: 以下、
>>1はまだ知らない
その日でた夕食の材料を
507: 以下、
実は弟は妹
517: 以下、
いや、弟を抜かして。
その日に弟と村探索しようってことになった。
村は本当に狭い。
あんまり近隣の村に出入りするなと言われてるから動ける範囲は
１ｋｍもないんだ。
俺たちはとりあえずＡのでっかい家の周辺を歩いてた。
そこ一帯はＡの本家を真ん中にＡの親族の家が何個もある。
そのへんで見る人たちはみんなやっぱ普通の村人よりも
金持ちそうな身なりをしていた。
その一帯を抜けると川があって、橋があるんだけど
その川をさかいに別の村が続くんだ。
527: 以下、
おまえら、すぐにカーテン締めろ！！！
見られてるぞ
518: 以下、
そうか!! その村は女体化の魔法がかかってるんだ!!
520: 以下、
なあ・・・ひとつ告白していいか・・・
小便行くの怖くて部屋のペットボトルに放尿ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
526: 以下、
>>520
同じ人類としてなさけないｗｗｗｗｗ
528: 以下、
>>520
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
536: 以下、
>>520
チキン過ぎるｗｗｗｗｗｗ
541: 以下、
おまいら情けないぞｗｗ
トイレ行けないってｗｗｗどんだけｗｗｗ
556: 以下、
今リアルでテディベア抱っこしてる俺は負け組
561: 以下、
やっと追い付いた
さっきまで外で一人でみてて泣きそうだったよ…
563: 以下、
うわぁおぅぅぅぅぅ
いきなりうちの犬が吠え出した
助けてマジこぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
564: 以下、
今追いついた
おしっこ行きたい…
567: 以下、
そこにホームレス風のおじさんがいたんだよ。
「おいおまえら」
「？！ はい」
「この村のものじゃないな」
「ああ。そうです。ゴールデンウィーク利用してきてるんです」
「そうか……昨日のｳｯﾁｬﾑﾉｷﾞｮｳ行ったか？」
「ああ、行きました」
こっからいろいろと話してもらった。
正直書いていいのか分からない。
574: 以下、
>>567
頼む書いてくれ
じゃないと眠れない
577: 以下、
>>567
俺も聞いていいのか分からない
584: 以下、
>>567
かこうぜ！
587: 以下、
>>567
ここで>>1が書くのやめたら発狂してしまう。
589: 以下、
>>567の最後の行読んでて
ほんとにこのスレ読破してて大丈夫なのか
だんだん不安になってきたんだが
568: 以下、
>>1の書き込みから生気を感じない…
592: 以下、
全ての村人がこのスレをＲＯＭってるに１００ﾋｴｴｴｲ
601: 以下、
村人全員でお願いしたから
>>1は書くのやめてくれるよね
604: 以下、
明日提出のレポート｢死亡確認」
607: 以下、
多分あれじゃね？ 村の秘密を知ったものは生かしちゃおけないみたいな・・・
俺らも今監視されてるとか
いや、むしろ>>1が監視されてるのか？
635: 以下、
ガチで耳鳴りがする件ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
637: 以下、
今MP3プレイヤーがいきなりブチッと消えた
電池切れか、ビビらせやがって…
638: 以下、
夏に暑いからって布団から足出して寝てると、誰かに足掴まれるよな？
651: 以下、
部屋真っ暗+ひぐらし(島宮ver)
で見るとまじで楽しいなｗ
652: 以下、
「お前ら騙されてるよ」
そのおじさんが言った。
「何が……ですか……？」
なんでか分からない。
分からないけど、寒くないのに鳥肌が立つ。
「昨日はなんて言われてｳｯﾁｬﾑﾉ神社に行かされたの？」
おじさんは少し可笑しそうに俺らを交互に見つめた。
「えっと……Ａに不幸があったから村人全体のお清め・・・」
うはははははははは！！！！！！！！！！
我慢できない、といったようにおじさんは笑い始めた。
664: 以下、
>>652
これは…！伏線回収か！？
今、部屋が真っ暗になりました。弟がもう寝るからだって。怖いよね
665: 以下、
なんだこれおもしれぇぞ
668: 以下、
なんだなんだ、やばそうな展開だな．．．
679: 以下、
！？
俺と弟はたたずんで…
もう少しで足がすくむところだった。
うはははあは・・・はあ・・・、とだんだん声が小さくなり
680: 以下、
1さんこの村何県？
心当たりがある・・・。
683: 以下、
ガチで何か出たｗ
白いモヤみたいのが部屋中をふわふわしてたｗｗｗ
703: 以下、
>>683
部屋に盛り塩しとけ。 北の方角な。
685: 以下、
おいタバコ逆に火つけちまったじゃねーかよｗ
722: 以下、
「雨はやみましたか？」
ニヤニヤしながらおじさんが問う。
「雨はやみましたか？」
「どういう・・・意味ですか？」
723: 以下、
>>1は読ませる文章を書ける人だね
自分に霊感とか無くってマジでよかたわ
725: 以下、
リアルに漏らしたwwwwww
ドアノブに手をかけたら安心したんだお(つД`)
737: 以下、
なんていうか・・・うん
俺寮に住んでるんだが、ドアの下ほんの少しだけ隙間があるんだ
そこを白い袴の先っちょみみたいなのがみあ横切った気がするんだが
幻覚だよな？ な？
748: 以下、
でこれ何県だよ
おいら心あたりあるぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
749: 以下、
殺気実家から帰ってきたばっかりなんだが
4日前に閉めて出てったはずのクローゼットが開いてる
752: 以下、
やっと追いついた！！
うへっへっへへええ
760: 以下、
だれかまとめ作ってくれ
763: 以下、
なんかこのスレに村人が紛れ込んでる気がする
766: 村人 2007/05/07(月) 02:45:22.21 ID:3pbW9Zzs0
よんだ？
815: 以下、
>>804
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗ
ガチで一瞬ビビッて泣きそうになったからそういうのマジやめて
805: 以下、
早くしてくれぇぇ
806: 以下、
まあひっぱりすぎたのでいう。
昔の話だがＡの先祖は男しか生まれない、っていう話だったんだが
正確には男しか生ませてもらえなかったんだよ。
昔は女は無能、と言われていた。
だから生まれる子が女だと分かると、数人の男で
身ごもっている女の腹を殴る蹴るなどして、流産させていたらしい。
そんな風習が長く続いたのだが、のちにそんなこともなくなった。
だがそんなことがあった事実は消せない。
そこでｳｯﾁｬﾑﾉ神を作ったらしい。ｳｯﾁｬﾑは雨が止むって書くって言ってた。
雨っていうのは男からの暴力、お腹を殴る行為が降り続く雨のようだったから。
男が生まれても心臓の病気を持ってくるのは、
殺された赤子の怨念なのではないか、という話だ。
村人の老人たちはみんなこの話を隠ぺいしているらしい。
俺たちはその場を走って逃げた。
851: 以下、
昔って妊婦の腹の中に胎児がいる段階で男女区別できたの？
890: 以下、
>>851
大体の予測はついていたようだ。
例えば男の子だと妊婦の髪の毛や肌の荒れ具合が強い…とか
まぁ個人差があるから昔は相当アバウトだったかも
812: 以下、
怖いヤバい汗ヤバいｗｗｗｗｗｗ
826: 以下、
民俗学科の俺がきましたよ
827: 以下、
ちょwwwwwwマジで今誰かがドアを叩いたwwwwwwwwwwww
829: 以下、
じゃあ何で村人は女ばかりなんだ？
831: 以下、
怖いよｗｗｗｗｗ涙止まんねｗｗｗｗｗ俺情けねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
834: 以下、
失禁しそう
835: 以下、
男・・・たち？
843: 以下、
あ…なんか…なんかなぁ?？
852: 以下、
ウチヤム
↓
雨ち止む
↓
打ち止む
本当はこうなんじゃね？
865: 以下、
>>852
俺も思った。韻ふんでるんじゃね？
860: 以下、
なぜかは分からない
ただ言えるのは、おじさんはこの村の人ではない。
おそらく隣の村の人だろう。
隣村同士、あんまり仲良くないからこういう作り話を俺たちに話したのかもしれない。
・・・・・・が本当だったらと思うとばあちゃんにもかあちゃんにも聞けない。
ここまでみんな付き合ってくれてありがとう。
ガチです・・・信じるか信じないかはみんなに任せる。
ここに晒したことによって何かが俺の身に怒っても
俺の事忘れないでください・・・・では。
872: 以下、
>>860
乙
874: 以下、
>>860
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗここまできてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
880: 以下、
>>860
おい！
895: 以下、
>>860
面白かったぜ。乙
40まで頑張てイ?
898: 以下、
>>860
そんなあっさり終わるなよ。
ｶﾞﾁでこえぇｌじゃねぇか！
899: 以下、
>>860 乙
905: 以下、
>>860
乙
生きろ
863: 以下、
そのおっさんはなんだったんだか
901: 以下、
姥捨ては地方では良くあること
930: 以下、
なんかさっきから誰かに見られてるきがｓ
948: 以下、
やっとおいついたらおわりか?…
953: 以下、
数回ラップ音がしたけどまあ気にせず寝ますね
959: 以下、
1000行く前に色々教えて>>1
とりあえず
・県と最寄り駅、地名
・>>1や関係者の年齢
967: 以下、
>>959
詳しくは言えんが四国だ
俺19歳 弟17歳
988: 以下、
>>967
その年でこんな話知ったなんて気の毒に。
釣りじゃないとしたらだけどな。
イ?
961: 以下、
>>1乙。もっかい風呂入ってこよ
980: 以下、
今風呂入ったら危ないぞ
絶対目だけは閉じるなよ
見えて無くても閉じてる間は後ろにいるから
もしかしたら目の前から覗いてるかもしれないけど
963: 以下、
俺は気いた全部読んで俺はこの村知ってる・・・。
多分俺がこの中で一番こわひ
981: 以下、
>>1000なら>>1呪殺
983: 以下、
１０００なら
>>1死亡
990: 以下、
怖くて寝れません
997: 以下、
ヤバいまだいる
995: 以下、
>>1000ならおまいら後1週間の命
998: 以下、
1000ならみんな死ぬ
999: 以下、
見つけた
1000: 以下、
1000ならお前ら全員呪われ、る
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コメント
1 不思議な
〉俺と弟できた
近○相姦ホモはマズイですよ！
2 不思議な
誰かが玄関のノブをがちゃがちゃやってるからこちらからがっちり握って動かなくしてやった。
これで安心だ。
3 不思議な
こういう風習って普通はないの？特定されそうだから詳しくはかけないけど、村の代表者が亡くなったらそこの親族とか村人で集まって拝んだりしないの？
4 不思議な
ウッチャ:うちら、私達 ム(ん):のor村 ギョウ:行？
「私達(が参加する神社の)行」もしくは「うちの村の(神主さんの)行」
書かれてるのは古い神式の葬儀の様子だね
ってかこれうちの親戚の葬儀の事じゃね？って思った
5 不思議な
※3
ほっとんど無いよ、そんなの。
2ちゃん(5ちゃん)では創作やネタで書くやついて、山程有るように見えるが、実際は極少数に過ぎない。
作り話とわかった上で楽しめとか言うが、正直、何のわくわくも怖さもわいてこないわ、
こういうのや異世界の作り話って。○○はどうだったの？とか質問してる奴らにもイライラする。
小説やその他などの作り話なら平気なんだが、何でだろな？ 狙い過ぎてっからかな？
6 不思議な
田舎をバカにしすぎだろ
7 不思議な
ウッチャムのウは雨だって
おじさんが「雨は止みましたか？」だって
ネタにしろマジもんにしろ、もう「雨血止む」しか漢字浮かんでこねぇわw
だれか文書係の女呼んできて
8 2 :2018年05月11日 01:06 ID:fYJfSubS0*
＊5
やっぱりこういう儀式って作り話が大半なんかな。私の書き方が悪かったんだけど、私が住んでる村にも似たような習慣残ってるんよ。流石にここまで不気味ではないけど2でも書いたように村の代表者に不幸ごとがあったら村に住んでる家族の家長がその家に集まってまあなんかするっていう。生まれてこのかた村から出たことないし、ネット見てると不思議な話っぽく村の習慣が書かれてること多いから結構普通のことなのかと思ってたけど違うんやね
9 不思議な
なんで産まれる前に女ってわかるんだ？
10 不思議な
村に女しかいないってところで
Aの家で不幸があればその妻は息子を残して
A家から外され村に残るみたいなものだと読んでたわ
で、残された息子はいつか結婚して息子を産ませて死亡・・・
だから村の女はほぼ元A家の未亡人で
１も元A家の女だったばーちゃんの家系…
A家から外れた女の家系がその後男の早死を受け継ぐのかは知らんが
その真実まで行き着いて兄弟ﾃﾗﾔﾊﾞｽwwww
ってオチかと思った
11 不思議な
それなりに楽しく読ませてもらったけど創作なんだろなー
12 不思議な
結局兄弟というか婆さんの家系はその家と違うんやろ？
話そのものは怖いんだけど、弟が奇声をだしたのとか、みんなで拝みにいくのとか、結局なんだったのかようわからんのやけど。
13 不思議な
無さそうだけどひょっとしたらまだありそう
だけどあったらやっぱ怖いけど
でもちょっと興味はある
みたいな風習系の話ってやっぱいいわ
それにしても当時の住人と現代のコメじゃ
オカ板向けのスレとサイトって違いもあるだろうけど
反応がこう違うってのもまたおもしろいな
14 不思議な
※8
何も知らん孫に「儀式やから」とだけ言って送り出すババアいると思う？そんな儀式が儀式として成立するか？たとえ自分は一緒に行けんでも、知ってる誰かに世話頼むのが当たり前やろ？
奇習奇祭というのはあるけど、どこの村でも江戸から昭和を経ているわけや。
始まりはどんなものかわからんでも、大抵はその間に誰かに説明できる意味と解釈を与えられてると思うで？
ワイの田舎の村でも変わったことやっとったようやけど、結局は阿弥陀講ということになっとる。
本尊は阿弥陀ではないんやけど、阿弥陀様と呼ばれとるし。
「他とはちょっと違うけど、これは阿弥陀講なんや」て説明できるんやな。
君のところに妙ちきりんな儀式がある、でもそれは他の地域の人間に理解されるような解釈が何にも与えられてないんか？もし人に言えないなら、秘密結社の儀式やから村外には出さんやろね。
書きたいことはたくさんあって、ワイの書いたことにもつっこめるけど、まずはこの辺やね。
15 不思議な
青以外のコメントが大杉で読みにくい。
まとめるの下手くそ。
16 不思議な
※14
※5についてだが、貴方が凄くマジメな人で、現実にはこんなことありえないってのを論理的に理解してしまっているのと、エンターテイメントと言ってしまえばそれまでだが、結果として嘘じゃんという気持ちがあるからではないかな？
自分はオカルトの分野ではそういう気持ちになったことは無いが、音楽関係の仕事してて似たような感覚に陥ることはよくある。ライターに依頼して作詞作曲してっもらっといて「私の実体験です」とか言ってる人とかめっちゃ多いし。
17 不思議な
変な儀式・風習は田舎に行くと割と残ってるけど。
母方が横須賀の漁師だけど「なんじゃそら」って風習今でもあるよ。
けどそこの血を引く人間が知らないとなると一気に嘘っぽくなるんだよなあ。
18 不思議な
女の子とわかったら腹をボコボコに殴るって
さすがにそれは無理があるぜ
19 不思議な
ナンチャムノギョウ
20 不思議な
この儀式、19と17なら大丈夫。まだな…ある年齢を超えると…
21 不思議な
ウッチャムナムチャム
22 不思議な
しょうもないオチだな
途中で飽きたか
23 不思議な
行ってみたいなその神社 ヤシロだの参拝施設だのは後から付け足されるものだしな
(出雲とか諏訪とか伊勢は、施設が先で御神体を後からおいた感が強くて、個人的にはイマイチ)
24 不思議な
ええやん
こういう風習系の話大好き
25 不思議な
※16
ワイはオカルト大好きやから一旦は全て受け入れることにしてるんや。
創作も好きや。だからワイが注意を促したいのは書いた人に対してじゃなく、
読む人にたいしてなんや。
オカルトは「本当にあったら嬉しいな！」て思ってるから、
超真面目に捉えてる。創作も良い。でも嘘を広めるのは嫌やから、
ツッコむときはツッコむで^ - ^
嘘はオカルトの敵やからね
26 不思議な
何が怖いかわからん
27 不思議な
謎に盛り上がってる深夜テンションの連中はまとめる必要無かったのでは？ イッチも普通の話なんだから普通に話してほしいよね
28 不思議な
本当の話だったとして「そういう風習もあるとこにはあるやろ、興味深いね」ってレベルの内容なのにイッチがやたら思わせぶりで周囲も騒ぎすぎなのがスレから漂う違和感の元なのかな
29 不思議な
続き・詳細・画像をみる
【ハンターハンター】なんか旅団のキレっぷりに違和感あるんだがｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
うちの猫可愛すぎワロタｗｗｗ
ゲーオタとアニオタは似てるようで結構違う
【衝撃】１日１食生活してる俺の食事がこれ 量がヤバすぎる・・・
【悲報】ワイのパッパ、結婚する気ゼロのワイについに気が狂うｗｗｗｗ
うちの母親 姪っ子7歳が、部屋で着替えてる時に
最近知ってびっくりしたこと『ヨドバシカメラの通販は入金後もキャンセルが出来る』
外食する時は子に必ずスマホで動画見せてる。悪い習慣だけどなかなかやめれない
近くに3000円のラーメン屋あるんやが・・・・・・
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