曜「あ、下駄箱に鞠莉ちゃんの靴まだ残ってる。遅くまで大変だなあ。というか今日ブーツなんだ、ふーん…」ゴクリback

曜「あ、下駄箱に鞠莉ちゃんの靴まだ残ってる。遅くまで大変だなあ。というか今日ブーツなんだ、ふーん…」ゴクリ


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曜「いま誰も見てないよね…?」キョロキョロ
引用元:http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1518176553/
13 :
曜「鞠莉ちゃんの、ブーツ……」
片方だけ手に取ると、もう一度だけ周りに誰もいないことを確認してブーツに鼻を近付ける
曜「すん、すん……」
あぁ、すごいこれ……やっぱりブーツって汗が溜まるから、ツンとした香りが鼻腔をくすぐって……頭の奥までじんじんしてくるや。
14 :
曜「はぁはぁ……やばっ、これやめられない♡」
さっきまでは遠慮して、匂いが分かる距離で嗅いでたけど……もっと、いっぱい嗅ぎたい。
ブーツの中に鼻を突っ込めば香りは更に濃くなって、頭がくらくらする。
なんだこれ……私、変態じゃん。
15 :
ツンと鼻を刺激する強さもありつつ、その裏で鞠莉ちゃんの甘くふんわりとした香りが混ざり合い、それにすっかり虜になってしまった。
曜「はぁ、すぅ……ふっ、すぅ……」
ヤバい、ヤバい……これ、クセになる。
それに、なんだかお腹の奥がきゅうって切なくなってきた。
16 :
これ、今下触ったら……私、どうなっちゃうんだろ。
曜「はっ、はっ……んくっ」
生唾を飲み込み、ブーツから片方手を離してスカートの中に入れる。
こんな、いつ誰が来るかも分からない下駄箱で私……そんな緊張感も相まって動悸がドンドン激しくなる。
震える指先で恐る恐るショーツに触れる。まだ染みてはいないけど、布を一枚隔てた向こう側はぬるりとしたものが溢れていた。
18 :
いつも、してるみたいに……
ショーツの中に手を突っ込んで、自分のぬかるみに指を這わせて指を濡らすと、硬くなっている秘芯に塗り付けるように押し込むと、それだけで身体が大きく震えてしまう。
私、いつもより興奮してるんだ。
19 :
曜「あっ♡ふっ、んん♡……すっ、ふあっ♡あぁん♡」
気持ち良さで、呼吸が乱れるけど……ちょっとでもいっぱいこの香りを堪能したいから、口呼吸になりそうになっても必死に鼻で息を吸う。
秘芯を人差し指と中指で挟み込むようにぐにぐに捏ねる刺激と香りによって、頭の奥までびりびり痺れてくる。
あっ、これ……もうちょいで、イけそぅ……
20 :
鞠莉「ハァイ、曜。こんなところでなーにエンジョイしてるのでーす?」
22 :
曜「へぇあっ?!」
さっきまで興奮してたテンションは天から地へ……いや、もはや深海にまで落ちたと言っても差し支えないほどに落ち、頭に登っていた血は一気にさぁと引いてしまった。
鞠莉「それ、マリーのブーツですね……あらぁ?」
鞠莉ちゃんの目線はブーツから下り、私のスカートを凝視している。
これは、終わった。
23 :
人は、あまりにも絶望的な状況に追い込まれると、頭が真っ白になって何も考えられなくなるんだね……
どうしようとか、どうしたら……とか、何も考えることが出来ず、ただただ鞠莉ちゃんの言葉を待つ事しか出来ない。
鞠莉「そっかぁ……曜はマリーのブーツでお楽しみ中だったのか……」
28 :
あぁ、ごめんなさい鞠莉ちゃん……
声にしなきゃ伝わらないのに、口ははくはく動くだけで何一つ言葉に出来ない。
鞠莉「人のものを勝手にスチールするなんて……曜ったらとんだバッドガールね」
曜「うっ……」
鞠莉「ん〜〜……これは、お仕置きが必要な」
曜「お、しおき……」
鞠莉「そう!お仕置き♡」
31 :
お仕置きって……何、されちゃうんだろ……
ま、まさか……Aqoursを辞めさせられちゃうの?
や、やだ……やっと、千歌ちゃんと一緒に頑張られる事見つけられたのに、辞めたくないよ……
曜「うぅ、鞠莉ちゃん……ごめん、なさい。なんでもするから……Aqoursだけは、辞めたくないよ……」
持っていたブーツを手放して、鞠莉ちゃんにスカートに縋り付く。
そして、何度もごめんなさいを繰り返した。
32 :
鞠莉「ウェイト……誰もそんな酷いことしないわ」
曜「ぐすっ……ほん、と?」
鞠莉「本当よ。そこは安心して……」
曜「よかっ、た……」
Aqours辞めなくて済む。それが分かっても今度は安心感からなかなか涙が止まらなくて、鞠莉ちゃんに優しく背中を摩ってもらって、ようやく気持ちが落ち着いた。
34 :
鞠莉「Aqoursは辞めなくていいけど、ちゃんとお仕置きは開けてもらいます!」
曜「……はい」
鞠莉「じゃあ、今日ってお泊り出来るかしら?」
曜「それは、大丈夫だよ。今日親居ないし……」
鞠莉「じゃあ、今日はうちに来て。そこでた〜〜っぷりお仕置きしてあ・げ・る♡」
鞠莉ちゃんはそう言うと私の唇に人差し指を当ててふにふにと手触りを楽しんでいるようだった。それは「曜に拒否権なんてないのよ」と言われているみたいで、ドキドキが止まらない。
36 :
そこからは、バスと船に乗ってオハラホテルに向かった。
鞠莉ちゃんは色々と話しかけてくれたけれど、私はこの後どんなお仕置きが待っているのかと思うと……ドキドキが止まらなくてまともに鞠莉ちゃんと会話することが出来なかった。
なんというか……目線が下がってどうしてもブーツが視界に入ってしまい、その度に下腹部がじわじわと疼いて、どうにも落ち着かなかった。
39 :
鞠莉「はぁ〜い、いらっしゃい。ここがマリーのルームよ」
曜「お邪魔します……」
流石、高級ホテルの一室……隅から隅まで清掃が行き届いていて、逆に落ち着かない。
鞠莉「普段ならリラックスしててって言うんだけど……今日はそうじゃないからね」
曜「うっ」
どんな事をされてしまうのかと考えると、緊張で握り込んだ手のひらは手汗が酷く、ぬるぬるして落ち着かない気持ちに拍車がかかる。
40 :
鞠莉ちゃんは備え付けられたソファーに腰を下ろすと、目を細めてニヤリと口角を上げる。
その表情がどこかサディスティックで背筋にぞわりしたものが走る。
鞠莉「曜……こっち来て、跪きなさい」
42 :
一歩、一歩鞠莉ちゃんの方に近付いて、目の前に辿り着くとその場に跪く。
ドキドキしながら目線を上げると、鞠莉ちゃんにさっきの表情のまま見下される。それを見て痛感する。今から私は『お仕置き』されちゃうんだって……
43 :
鞠莉「じゃあ、今からよしって言うまでウェイトしててね……」
鞠莉ちゃんはそう言うと、足を伸ばして私の顔を踏み付ける。
曜「んむっ……ま、鞠莉ちゃん」
鞠莉「これは、お仕置きよ……マリーがよしって言うまで曜は何もしちゃダメ。アンダースタン?」
曜「は、はい……」
別に、踏むのを辞めて欲しいって言うつもりはなかった。ただ……今日1日中履きっぱなしの白のスクールソックスからする、あの香りでお腹の奥が思い出したかのように疼き出してしまったのだ。
45 :
そこから、何度も何度も顔を踏み付けられる。
痛くは全くなかった。でも、頬を揉み込むように足の指が動けばその度に香りが鼻をかすめて頭がくらくらするし、彼女はまだ制服のままだからスカートで、顔を踏むためには足を上げなくちゃいけないから……
46 :
視界の隅には奥に隠されたショーツがちらりと姿を見せてくる。
だから、その度に考えてしまう。
あそこは、どんな香りがするのかなって……
踏まれている現実、足からの香り、好奇心を掻き立ててくる鞠莉ちゃんのショーツ……それだけで私の頭の中とショーツの中はぐずぐずになってしまっていた。
48 :
どれだけの間踏み付けられていたのか分からないけど、長く感じたそれは終わりを迎え、顔から足が離れていく。
そして、それを名残惜しいと感じている自分が居た。
鞠莉「じゃあ、曜。マリーの靴下脱がして」
踏まれている間、自然と後ろに回していた手を足に伸ばすと、触れそうになったところで足を横にズラされてしまう。
鞠莉「ノー……そうじゃなくて、曜の可愛いお口で脱がして♡」
50 :
口で……脱がす?
流石に、躊躇して固まってしまっていたら、顎をつま先でぐいっと押し上げられて目線を上げさせられる。
鞠莉「これはお仕置きよ。だから、曜には拒否権なんてないの。オーケー?」
あぁ、いつも優しい鞠莉ちゃんが、びゅうおでぶっちゃけトークと私を励ましてくれた鞠莉ちゃんが……こんな冷たい目で私を見下してる。
54 :
お腹の奥がキュンキュンして思わず身震いしてしまう。
あぁ、やっぱり私変態なんだ。
曜「あむっ。ふっ、んんっ」
鞠莉ちゃんの足に歯を立てないように、靴下にだけ噛み付きゆっくり、下ろしていく。
口が塞がっているから必然的に鼻呼吸をするしかなくて、息を吸うたびにくらくらしてしまう。でも、これはお仕置きだから、ちゃんとしないと……
最初は脹脛の膨らみに向かって下ろすからなかなか上手くいかなかったが、そこを過ぎれば足首まではするするとスムーズにいけた。
55 :
足首まで下ろしたところで一度口を離して、ダボついた靴下に再度歯を立てると踵を倒すために懸命に頭を動かす。
曜「んぐっ、ふっふっ……んんっ」
踵から靴下を抜くのがなかなか難しい。それに、必死になればなるほど香りを吸い込んでしまうから、疲れているわけじゃないのに身体から力が抜けてしまってなかなか上手くいかない。
曜「ふっ、ふっ……」
鞠莉「ほら、ファイト♡ファイト♡」
58 :
どこか楽しそうな雰囲気をまとった鞠莉ちゃんの声援を背に受け、もう一度踵から靴下を引き抜くと、今度は上手くいったようで、そのままするりと足から靴下を抜き去った。
曜「ふっ……はふっ……」
鞠莉「あらあら、大事そうに咥えちゃって……そんなに好きなの?」
あぁ、そうか……脱げたんだし、もう離しても良いよね。
鞠莉「そんなにそれが好きならそのまま咥えてなさい」
59 :
なんで……?
戸惑いを隠せず、縋るように鞠莉ちゃんを見つめる。でも、その表情は変わらなくて……むしろ、お気に入りのおもちゃを見る子供のような視線が容赦なく私を貫く。
それだけで、言われなくても伝わった。これは、『お仕置き』なのよって。
でも、私も色々と限界だった。だって、学校で、あと少しで、イけそうってところから今まで……ずっとずっと、お預けなのだから。
60 :
お願い鞠莉ちゃん!私もう、色々限界だよ!もう、頭はくらくらして、身体はずっと疼いて……もう、無理だよ!
そんな想いも今は口が塞がっているから言葉に出来ない。だから、おねだりするように、良い子だよってアピールするように、鞠莉ちゃんの足に頬ズリする。
鞠莉「曜、マリーは言ったよね。よしって言うまでウェイトって……」
61 :
頭上から、鞠莉ちゃんの冷たく重い声が降り注ぐ。
言われたよ!言われたけど……もう、我慢出来ないんだもん……
曜「うっ……ぐっ、すんっ……」
ぐずぐずになった思考は、鞠莉ちゃんに怒られたと認識しただけで涙腺を緩め、ボロボロと涙を零し始めてしまう。
63 :
鞠莉「曜ったら……泣いちゃうくらい切ないの?」
鞠莉ちゃんの声に必死に頷く。欲しいって伝わるように。
鞠莉「……んー、仕方ないわね。これじゃあお仕置きにならないかもだけど……マリーが曜の事、気持ちよくしてあげるわ♡」
欲しいものをくれると言う言葉に、嬉しくなって顔を上げるも、鞠莉ちゃんの表情はどこか意地悪で……どつやって遊ぼうかしらと思案しているようにも見えて……期待と恐怖で身体が震え上がる。
65 :
鞠莉「そうね……ショーツ脱いで、それからスカートの裾を持ち上げて。そうそう、靴下はそのまま咥えているのよ。オーケー?」
こくこくと首を振ると、ショーツに手をかけて急いでずり下ろす。散々焦らされたから、そこはもうぐしょぐしょで、厭らしい糸がショーツと繋がっている。
羞恥で顔に熱が集まり、耳まで赤くなっている感覚はあったけれど、そんな事は御構い無しに脱ぐ事しか考えられない。
66 :
膝立ちの状態だったから、そのまま立ち上がる要領でショーツを足から抜き去ると、その時にようやく糸はプツリと切れてフロアマットに落ちる。
脱いだものを適当に捨て去ると、スカートの裾を掴んで、一気に持ち上げた。
67 :
恥ずか、しい……
鞠莉ちゃんの眼前に恥部を晒してしまっている。
鞠莉「あら、曜はここ、ツルツルなのね」
曜「んっ、競泳、水着……際どいから……」
鞠莉「なるほどね〜。ちゃんとお手入れしてるのね」
普通に会話をしているけど、鞠莉は普通なら生えているであろうところを指先でそろそろと撫でてくるから、声は上ずってしまうし、焦らされた身体にその緩やかな刺激は毒でしかなくて、思わずヒクヒクさせてしまう。
69 :
鞠莉「って、靴下はそのままって言ったでしょ」
曜「あっ……ごめんなさい」
鞠莉「まぁ、良いわ。はい、咥えて」
曜「……あむっ」
鞠莉「はい、いい子♡いい子♡」
曜「っ〜〜〜〜!」
靴下を噛まされた直後にまた撫でられて、ぞわぞわする。
70 :
鞠莉「じゃあ、今から曜の事、たぁ〜っぷり可愛がってあげる♡」
曜「ふぐぅ!」
鞠莉ちゃんの目が怪しく光ったかと思うと、とろとろになってしまっているところに指で浅く掻き回される。とろとろと溢れている愛液を指先にたっぷり掬い上げると、敏感になってしまっている秘芯に揉み込むように塗り付けられる。
71 :
曜「ううぅっ!んふっ!」
刺激が強くて腰が引けてしまう。
鞠莉「よーう。もういらないの?」
優しく言っているけど、本当のニュアンスは「もうやめる」だ。多分、今ここでやめちゃったら、今日はもうくれないと、直感的に思ってしまった。
だから、私はまた鞠莉ちゃんの指に秘芯を押し付ける。
73 :
鞠莉「うん、素直でいい子ね♡」
また秘芯をくりくりと揉み込まれてしまうけど、今度は腰が引けないように必死に耐える。
ある程度塗り込んだら、また秘部から愛液を掬い取って、秘芯に塗り込まれる。これの繰り返しだった。
曜「うっ、ぐぅ……あぁっ!」
決定的な刺激を与えられず、焦らされ続けた私は思わず口から靴下を落としてしまう。
74 :
鞠莉「あら、落としたらダメじゃない。ほーら♡咥えて♡」
曜「はぁ、はぁ……あむっ」
鞠莉「ふふっ♡」
曜「ゔゔっ!」
ま、た……
鞠莉ちゃんのそれは絶妙のタイミングで、秘芯を揉み込まれて、高まってきて、もうちょっとってところで手を離してしまうから、身体はふらふらだった。
膝はぷるぷる笑い始め、目は焦らされているからか自然と潤み、瞬きをするとポロリと涙が零れ落ちる。そして、極め付けは、私の唾液を吸って重くなっていく靴下を咥えている事がどんどんツラくなってきて、落とす頻度がどんどん増えていく。
75 :
鞠莉を白ソックスにしたのほんと神采配
76 :
曜「あっ……はぁ、はぁ……」
鞠莉「もう……これで、何度目かしら。」
曜「まり、ちゃ……も、イきたい。イかせ、てよぉ……」
もう、頭がぼーーーっとしておかしくなりそう……
鞠莉「じゃあ、もう……やめてって言ってもやめないからね。まぁ、言えないだろうけど」
78 :
曜「えっ……むぐっゔゔゔぅぅぅぅ?!」
いきなり口の中に靴下を押し込まれると、秘芯を思いっきり抓られて刺激が背骨を伝って頭の中にまで響く。
あまりの刺激の強さに膝が抜けてへたり込みそうになったところで制服をぐいっと引っ張られ、ソファーに座っていた鞠莉ちゃんの上に倒れ込んでしまう。
何が何だか分からないうちに、ぐっと抱き寄せられると、さっきまで秘芯を責めていた指が秘部に捻じ込まれた。
79 :
曜「むゔ!ぐゔぅぅ!んーーーっ!!!」
鞠莉「ふふっ♡暴れても逃さないわよ♡ロック……オーンッ♡」
何本入ってるかなんて分からないけど、私の中を乱暴に掻き回す度に、秘部からグジュグジュと厭らしい音が鳴り響く。
あまりの快楽に、逃れようと必死にもがくけれど、散々焦らされて力が抜けて落ちてしまった身体では、大した抵抗など出来ず。少しでも快感から逃れようと鞠莉ちゃんの制服を必死に握りしめて、頭をぐりぐり押し付ける事しか私には出来なかった。
82 :
曜「ふっ……ふっ……」
どれだけの間、イかされていたのだろう……思考はもうぐずぐずに溶けきって、視界は涙でぐしゃぐしゃになり、下半身はもう腰から下に力が入らないのに自分の意思とは無関係にびくびく震えている。
鞠莉「ふぅ……これでお仕置きはおしまい♡あぁ、楽しかった♡」
鞠莉ちゃんの陽気な声が聞こえるけれど、反応する気力もない。
84 :
鞠莉「よーう、大丈夫?」
全然、大丈夫じゃないです。
鞠莉「ほら、こっち向いて。靴下、取ってあげるわ」
震える身体に鞭を打って、なんとか鞠莉ちゃんの方に顔を向ける。
顎に手を添えられただけで身体がビクついてしまう。
曜「うぅ、あっ……はぁ……」
鞠莉「ふふっ♡マリーの靴下は美味しかったかしら♡」
美味しくないよ。口の中に入れちゃったら匂いも全然分からなかったし……
鞠莉「あら、拗ねちゃった?でも、曜が人のものをスチールするバッドガールなのがダメなのよ」
86 :
そうだけど……悪いのは私だけど……
鞠莉「頑張った子にはご褒美あげようと思ってたのになぁ♡」
えっ、ご褒美?
どうも、自分は現金な人間みたいでご褒美と聞いただけでボロボロの身体が元気になったように錯覚してしまう。
鞠莉「ほらぁ♡」
そう言って、鞠莉ちゃんはスカートをたくし上げた。その瞬間にむわぁっと香る鞠莉ちゃんの匂い。
曜「あっ、あっ……」
鞠莉「曜ったら、お仕置きされてるっていうのにここチラチラ見てたでしょ?だから……いいわよ♡」
いいの?本当にいいの?
さっきまでは涙で覆われていた目が期待に輝く。でも、私はまだあの言葉をもらっていない……
ちらりと上目遣いに鞠莉ちゃんを見た。
87 :
鞠莉「ふふっ♡……よし」
ずっと待ち望んでいたその言葉を聞くと同時に、私は鞠莉ちゃんの秘部に顔を埋めた。
これは、もう……ブーツなんかじゃ満足出来ないなって思いながら肺いっぱいにその香りを吸い込んだ。
おしまい
89 :
オ゛ワ゛ッチ゛ャッタノォ!?
92 :
|c||^.- ^||
|c||^.- ^|| 最高でしたわ
93 :
|c||^.- ^||
|c||^.- ^||
|c||^.- ^||
95 :
永遠に続いて欲しかった
最高だったわ乙乙
97 :

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