【モバマス】ちひろ「夏祭りですよプロデューサーさん」 モバP「入場料幾らですか?」back

【モバマス】ちひろ「夏祭りですよプロデューサーさん」 モバP「入場料幾らですか?」


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1:
ちひろ「セイハーッ!」ゴスッ
モバP(はわぁ?以降P表記です?)「たとばっ!」
ちひろ「どうしてそう、貴方って人は二言目には憎まれ口なんですかねぇ」プンスカ
P「ごふっ…二言目じゃなくて一言目だったんですけど」
P「んで、夏祭りがどうしたんですか。流石に今年は事務所の中身丸々祭り会場には出来ませんでしたよ?」
ちひろ「一応試しはしたんですね。でもご安心を。窓の外をご覧ください」
P「飛べと?」
ちひろ「ご要望とあらば突き落としてあげますけどその程度で怪我しないでしょう?」
P「アンタ俺を何だと思ってんだよ」
ちひろ「バケモノ」
ちひろ「それはさておき」
P「さておくなぁ」
ちひろ「まぁまぁ、ほらほら中庭のほうを見てくださいよ」
P「中庭?何ですか、モバコインカードで家でも建てましたか?」
P「…って、何じゃありゃあ!!」
ドーン ドドーン フフーン! ウサッ!
ありす「中庭丸ごとお祭り会場なんて凄い事務所ですね。これ全部一晩で用意したらしいですよ」
晴「もうココで何が起きても驚かねぇよ。んでもって今年の橘は出店する側なんだな」
ありす「はい。一度こういう事も体験してみたかったので」
晴「まぁ楽しそうっちゃ楽しそうだもんなぁ」
ありす「と、言うわけで。晴さんもお一つ如何ですか?出来立てイチゴパスタですよ」
晴「悪ぃ。オレまだこの歳で逝きたくねぇんだ」
ありす「どういう意味ですか」
2:
P「おぉう…今年は中庭を使いましたか」
ちひろ「現役アイドルの屋台ですよ。ほらほらご覧くださいこの盛況ぶり」
P「むしろ現役アイドルが出してる屋台の祭りでよくこの程度の人数で済みますね」
ちひろ「あ、その辺はきっちり一般入場には別途チケットを提示して頂いておりますので」
P(何モバコインから貰えるチケットなんだろ…)
ちひろ「本格的でしょう?ちなみに屋台設備は今回巴ちゃんのご実家からの提供です」
P「今度お礼にいかないとですわ」
ちひろ「ついでに龍が如く6の聖地巡礼してくればいいですよ」
P「失礼な、もうしましたよ」プンスカ
ちひろ「したのかよ」
唯「お?い、ちなった?ん☆こっちこっち」
千夏「意外ね。唯ちゃんはてっきりお祭りは遊ぶ側だと思ってたけれど」
唯「滅多にできる機会じゃないしさ?♪ほらほら、ちなったんも1本どう?」
千夏「何を売っているの?…って、これ唯ちゃんが普段食べてる飴?」
唯「箱買いするから値引きしてもらって、原価で売ってる♪」
千夏「売り方」
唯「めっちゃ売れるよ??「アイドル大槻唯が食べている飴」って。もう大評判っ」
千夏「売り方売り方」
唯「あ、唯ちょっと齧ったりしてた方が売れるかな」
千夏「幾ら?」スッ
3:
客「すまない。甘栗を4袋貰えるか」
菲菲「1200円ダヨー」
P「おー、やってるやってる」
菲菲「あ、プロデューサー!」
紗枝「お疲れさんどす」
P「この2人でやってるのか。仲良いね君たち」
菲菲「地獄の底まで相乗りする仲ダヨー」
P「初耳」
紗枝「初耳」
菲菲「プロデューサーもどう1つどう?サービスするヨー?」
P「え、マジで?」
紗枝「ふふ、特別に1袋430円にしときますえ?」
P「何それプロデューサー価格?」
梨沙「結構みんな出店してるのね」
悠貴「私も出店やりたかったんですけど、何を出せばいいか思いつかなくてっ」
ネネ「自分の好きなものでいいと思いますよ?みんなそうしているみたいだし。あっ焼きまんじゅうどうぞ」ズボッ
みちる「フゴフゴ」
悠貴「好きなもの…じゃあ、私だったら特性ミックスジュースとかですかねっ」
梨沙「ならアタシの場合は…」
悠貴「パパですか?」
ネネ「パパ?」ズボッ
P「フゴフゴ」
梨沙「売るかぁ!」
4:
アッキー「優を見かけなかったか」
P「あっちの方で紗理奈達と飲んだくれてたぞ」
アッキー「わかった。感謝する」ピコピコ
ヒョウ君「ウチの娘知りません?」
P「向こうで由愛達とメキシカンチョリソー食べてたぞ」
ヒョウ君「おおきにー」テコテコ
ウサ子「宿主知らないウサ?」
P「知らないウサ」
ウサ子「そろそろドッキングしないとバッテリー切れになりそうウサ」トテテテ
P(つくづく変わった事務所だよなぁ…まともなのは俺だけか)
奏「…ねぇ。私たこ焼き買ってきて。って言ったつもりだったのだけれど」
志希「ん??たこ焼きだよ?」
奏「頭にロシアン、が付くわよね」
志希「いや?目があっちゃってさぁ。アレだよホラ。大魔王からは逃げられない!ってやつ?」
奏「…どうするのよコレ」
志希「お一つどうぞ?」スッ
奏「そこは買った人が責任を持って処理するべきじゃないかしら」ペチッ
志希「ヒドいよ!あたしまだまだ生きてたいよ?!」
奏「私だって夏祭りのたこ焼きで人生の幕を降ろしたくなんてないわよ」
7:
P「みんな楽しそうだなぁ…これなら俺も店側やりたかったでごぜーますよ」
P「…っ!後ろかっ!」バッ
こずえ「うえだよぉ…」ポスッ
P「人の頭に着地すんな!」
こずえ「おー…、らくちーん…」
P「俺の頭の上はヘリポートじゃないんだけど」
こずえ「なにたべてるのぉ…アッキー?」
P「同僚食わんわい。わたあめだよ」
こずえ「ひとくちぃ…ちょーだい…?」アムッ
P「返事する前にかぶりついてるよね」
タレクダサーイ コッチハシオデー マッテルーヨ
乃々「ひぃ、ひぃ…何なんですけど!何なんですけど!?」ジュゥゥゥ
美玲「乃々の焼き鳥メチャクチャ売れるな!凄い行列だぞ!」
乃々「焼き鳥じゃなくて手羽先なんですけど!」ジュゥゥゥ
輝子「フヒィッ!?ま、祭りに集まるリア充どもの群れ…か、隠れないと…」
乃々「ってか鳥肉がもう無くなりそうなんですけど!ヤバいんですけど!もりくぼ意外な才能なんですけど!」
美玲「そんな事言ったってウチも手ぇ離せないぞ…。そうだ輝子!どっかから鳥肉仕入れてきてくれ鳥!」
輝子「フヒッ?ヒヒッ、ま、任せとけ…」モソモソ
輝子「ヒャッハァー!狩りの時間だァ!!」
飛鳥「えっ!?な、何?何っ!?」
8:
P「こずえー降りてー脊椎にクるー」
こずえ「のせててぇ…のせろぉ…」
P「何か斬新な帽子みたいになっちゃってるよ」
こずえ「すやぁ…」
P「寝るなぁ!」
こずえ「ちぇー……けちぃ…」フヨフヨフヨ
P「ふぅ、聞き分けの良い子で助かる。当たり前のように空飛んでいったけど」
文香「うんしょ、よいしょ…」
P「…で、君は何してるのさ」
文香「…次は、私の番では?」
P「キュータマあげるから向こうでみくで遊んでなさい」
千枝「わぁ、凄く似合ってます」
肇「ふふ、ありがとう。いつもの作務衣と手拭い姿だけどね」
千枝「あ、えっと……前回総選挙第3位閣下」
肇「呼び難いだろうし呼ばれ難いよ」
千枝「えっと、その…」
肇「どうしたの?私と千枝ちゃんの仲なんだから。遠慮しないでいいんだよ?」
千枝「藤原大明神様…」
肇「過大評価にも程があるかなぁ」
千枝「はじみゃん…」
肇「距離感極端」
千枝「あの、その………」
肇「うん?」
千枝「うどん一杯くださいっ」
肇「温かいの?冷たいの?」
10:
P「あれ」
時子「チッ」
P「なんだ、時子は出店やってないのか?「肉屋ざいぜん」のフランクフルト楽しみにしてたんだけど」
時子「サイボクハムにでも行きなさい」
P「そっか、残念」
P「…」
時子「……何よ、その薄気味悪い視線は」
P「いや、浴衣姿の時子って新鮮だなぁ、と」
時子「ジロジロ見るんじゃないわよ。身の程を弁えなさい」
P「ブヒ」カシャッ
時子「ちょっとそのスマホ貸しなさい。そこの鉄板で炒めてきてあげるわ」
あやめ「ややっ、これはまた面妖…もとい個性的な」
法子「いらっしゃーい。おひとついかが?」
あやめ「うーむ…つかぬことを訪ねますが、これは何ですか?」
法子「リンゴ飴ドーナツだよ」
あやめ「こちらは?」
法子「わたあめドーナツ!」
あやめ「…こちらは」
法子「チョコバナナ焼きそばドーナツ♪」
あやめ「……ではこちらは?見たところ木炭のように見えますが」
翠「クッキーです…」クスン
23:
P「すいませーん。氷メロン練乳マシマシマシで」
茜「あっ!プロデューサー!」
智香「今用意しますねっ!」
P「凄い人選。氷溶けない?」
茜「ボンバーッ!!」ガリゴリゴリゴリ
P「しかも今時手動式」
智香「サービスでかけ放題ですけど、どうしますか?」
P「ん、練乳を?シロップを?」
智香「声援です!」
P「溶けそうだから遠慮しとく」
智香「フレーフレー!」
P「遠慮!」
茜「出来ました!!はいどうぞ!」チャプッ
P「うん、メロンジュースありがとう」ズズッ
李衣菜「…てな訳で4のダストマンと5のクリスタルマンは当時中学生の漫画家村田雄介がデザインしたんだよ」
みく「ロック知識聞かせろって言ったのにロックマンの知識聞かされてる気持ち考えてほしいにゃ」
夏樹「あ、いたいた。おーいだりー!こっち来てくれー!」
李衣菜「あれ?どったのなつきち」
夏樹「いやぁ、釣り銭用の小銭がなくなりそうなんだけどさ、金庫間違って閉めちまって」
みく「カギは?」
夏樹「さっき拓海が持ったまま愛海追いかけてどっか行っちまった」
みく「何しでかしたのさ」
李衣菜「もぉ?、しょうがないなぁ」
李衣菜「ロック!」カチャッ
夏樹「おっ流石だりー。346のマスターキー!」
みく「それロックじゃなくてアンロックにゃ」
24:
まゆ「あ、Pさぁん」トコトコ
P「お、どうしたまゆ。ニュージェネと一緒じゃないのか?」
まゆ「くれぐれも誤解のないようにお願いしますけど、まゆは別にあの狂人トリオとワンセットじゃないですからね?」
P「そう言えばあの3人娘見かけないな。補導された?」
まゆ「早々と完売したからもう屋台引き払ったそうですよ」
P「へぇ、商才あるのかな」
まゆ「それよりPさん。どうですか?」フリフリ
P「初めて見る柄の浴衣姿のまゆだけど、どうって何が?」
まゆ「気づいてるじゃないですかぁ。もぉ…」
P「うん、可愛い可愛い」
まゆ「うふっ♪」
P「浴衣が」
まゆ「中身も褒めてくださいよぉ」プンスカ
P「そうだな。十二指腸とか脾臓とか特に健康そうで」
まゆ「中身すぎますよぉ!」
未央「流石に屋台でロシアンたこ焼きは売れないと思ってたけど……世の中何が売れるかわからないねぇ」
卯月「女王様アイドルとかメガネ狂いアイドルとか売れる世の中ですからね!」
凛「でもお陰でこうしてゆっくりお祭り見て回れるんだからさ」
卯月「売り上げガッポリですしね!」バサバサッ
凛「こらこら卯月。札束で煽がないの」
卯月「はいっ!」
未央「これは今回の売り上げランキング狙えますなぁ?。どうする?私たちが1位だったら」
卯月「多分一番売れてるのは胃薬だと思います!」
29:
ほたる「プロデューサーさん。くじ引きやっていきませんか?」
P「おっ、夏祭りのくじ引き屋台とか懐かしいな。子供の頃スーパーファミコンとか景品に並んでたっけ」
P「で、アタリ入ってるよな?」
ほたる「ちゃ、ちゃんと入っていましたよ」
P「…何で過去形なん?」
ほたる「えっと……真っ先に茄子さんが来て、1等から4等まで全部持っていっちゃいました…」
P「鬼かあの人」
P「って言うか」
ほたる「はい?」
P「アタリほとんど持ってかれてるくじを引かせようとしてたんかい」
ほたる「えへ…」
奈緒「お、戻ってきた」
加蓮「あれ…?おはよ奈緒」
奈緒「おはようじゃねぇよ。人酔いぐらいでコンティニューすんなよな」
加蓮「ごめんってば。今日はまだ97回目じゃない」
奈緒「少しは命を大事にしろよ。ポテト詰まらせて逝くわかき氷でキーンってなって逝くわフランクフルトの串が舌に刺さったショックで逝くわ…」
加蓮「アメリカンドッグの串でも一回逝ったね」
奈緒「気をつけろよ!ったくもう…その度に加蓮だったものを人通りから運ぶ身にもなってくれよ」
加蓮「はいはい感謝してます。あ、生き返ったらお腹空いちゃった」クキュルルー
奈緒「だろうと思ってホラ。及川牧場の牛串買ってきたよ」
加蓮「この話の流れでよく串物食べさせようとするね」
31:
P[5等のバーコードバトラーが当たってしまった…まぁいいや。後でウサミンにプレゼントすればいいや」
芳乃「そなたー」スポンッ
P「おう芳乃。ってか今俺の影から出てこなかった?」
芳乃「ようやく出会えましてー」
P「芳乃も今日は浴衣姿かぁ……新鮮味が欠片もねぇのは何でだろ」
P「芳乃は屋台やらなかったのか?折角の機会だし歌舞伎揚げでも売れば良かったのに」
芳乃「わたくしはー生涯消費者側で居りたいと願っておりましてー」
P「コミケに来てるオタクみたいな事を」
芳乃「そなた、そなた。ご一緒してもよろしいですか?」
P「よろしいですとも」
芳乃「えへへー」
P「横に芳乃がいるのがもう当たり前みたいになってるもんなぁ」
芳乃「そなたーそなたー。向こうでくじ引きが出来ましてー」グイグイッ
P「はいはい引っ張らない。あのくじ引きアタリほとんど入ってないぞー」
のあ「…」
のあ「……」
のあ「………」
のあ「…これで、どうかしら」スッ
フレデリカ「ん?ザンネンっ!端っこが欠けちゃってるね?」
のあ「……だめ?」
フレデリカ「だめ?」
のあ「…」スッ
フレデリカ「大判焼きで買収しようとしてもダメダメ?」
のあ「…」モグモグ
37:
ドーン ドドーン フフーン!? ピニャー
P(時々個性的すぎる花火が上がるのは気のせいだろうか)
芳乃「楽しそうですー」
P「せやね。みんな良い笑顔ですわ」
芳乃「そなたもでしてー」
P「えっ、オッサンそんなニヤついてた?」
芳乃「楽しそうで何よりなのですー」
P「そうだな。こうしてまた来年も芳乃やみんなとほのぼの賑やかに夏を過ごせればいいよな」
芳乃「来年も、ですかー」
P「頼むからそういう意味深な事呟かないでくれ。不穏なフラグになるだろ」
芳乃「世界で、一番のプロデューサーになってくださいー」
P「ヤメロォ!」
ドドーン チュドーン ターマヤー! タチバナデスッ!
----------------------------------
P「いやぁ、昨夜はお楽しみでしたね」
ちひろ「大盛況でしたものね。流石、現役アイドルの屋台ってフレーズは集客力が違いますね」
P「言い方はアレですけど確かに大繁盛でしたね。…で」
ドーン ドドーン ハナビガタオレタァ! ドーン  カレーン!
P「…何で今日もやってるんですか」
ちひろ「嫌ですねぇ。こんなボロ儲けできるイベ……ファンの皆さんが喜んでくれるイベントを1日限りで終わらせる訳無いじゃないですか」
P「そんなんだから金型から生まれた銭ゲバ黄緑とか言われるんですよ」
ちひろ「ちょ、どこの誰ですかそんな風評被害を広げてるのは!」
39:
卯月「2日続けて完売です!自分の才能が恐ろしいですっ!」
未央「黎斗神みたいな事いってないで片付け手伝ってよしまむー」
凛「昨日のロシアンたこ焼きに続いて今日のロシアンおにぎりもあっという間に完売なんてね。ふふ、私たちアイドルよりこっちの才能あるのかな」
未央「才能があるとしたら多分買ってったファンの人たちのほうじゃないかなぁ」
卯月「イチゴパスタも売り切れだそうです!」
未央「え、何なの?346プロのファンの人達ってどうしてそう自己犠牲に走るの?」
凛「でもこれで今日こそ私たちが売り上げ1位かもね。昨日は結局美波の隠し撮りブロマイドに負けちゃったし」
卯月「売りさばいてたアーニャちゃんはしこたまシバかれてましたけどね!」
未央「あ、ちょい待って丁度今売り上げ報出たっぽい。……ああ、ダメだぁ。負けた」
凛「1位はどこ?胃薬?」
未央「アッキーのライブステージだってさ」
凛「犬て」
卯月「現役アイドルの面目丸潰れですね!」
アッキー「終わりだ」
優「アッキー。次のライブの前にサイン会だからね?」
アッキー「わかった。マネージャー」
優「飼い主だよ」
4

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記事「防御率1点台という抜群の安定感を誇り…」ワイ「は?」

家事が大嫌いで食洗機ドラム洗濯機ルンバを全部持ってる。それでもやっぱり家事はめんどくさい

「文豪が愛した」←このフレーズ

二十代で血圧146なんだが

かーさん痛いよ!優しくしてよー

中国人が無断で公共用地に作った「ヤミ畑」 首都圏や近畿圏の河川敷に多数存在 米を育てていた猛者も

実母が去年の暮れに亡くなったのだけど、舅に「これからはうちを本当の親だと思ってくれ」と言われた

6号機でできること現実的に

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