【画像あり】感染症マニアの俺が世界の危険なウイルス・細菌・真菌・原虫を40種類紹介するぞ!!!!!!!!!!back

【画像あり】感染症マニアの俺が世界の危険なウイルス・細菌・真菌・原虫を40種類紹介するぞ!!!!!!!!!!


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1:
感染症マニアの私が危険なウイルス・細菌・真菌・原虫を40種類紹介いたします。
まずはロタウイルスから。
ロタウイルス
危険度:★★★
主に乳幼児に胃腸炎を起こすウイルス。水のような下痢・嘔吐・発熱などの症状があらわれる。
同じ下痢を起こすウイルスであるノロウイルスに比べて重症になりやすく、世界では発展途上国を中心に多くの子供がロタウイルスによる下痢で死亡している(日本での死亡例は稀)。
ワクチンで予防できる。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/33/Hepatitis_E_virus.jpg
E型肝炎ウイルス
危険度:★★★
主に動物の肉を生で食べることで感染し、肝臓に炎症を起こす。主な症状は発熱・食欲不振・倦怠感・黄疸・嘔吐・腹痛。
A型肝炎に比べて重症になりやすく、特に妊婦や高齢者の死亡例が多い。また、ワクチンで予防することができないのが厄介。
ちなみに、肝炎ウイルスのうち、A型とE型は食品からの感染が多く、B型とC型は性行為や血液からの感染が多い。
http://www.tokyo-eiken.go.jp/files/lb_shokuhin/tyudoku/o157/O157.jpg
腸管出血性大腸菌O157
危険度:★★★
出血性大腸炎の病原体。本来は赤痢菌が出す猛毒「ベロ毒素」を産生する能力を獲得した、危険な大腸菌。
主に患者や家畜(主に牛)の糞便に含まれており、それに汚染された水や食べ物を加熱不十分なまま食べることで食中毒を起こす。
感染すると出血を伴う激しい下痢を起こし、重症の場合は腎臓に重い合併症を起こす。毎年死亡事故が発生している、危険な食中毒菌。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/f5/Shigella_flexneri_Gram.jpg
赤痢菌
危険度:★★★
主に患者の糞便やそれに汚染された食べ物から感染する。主な症状は発熱と出血性の下痢で、「赤い下痢」を起こすことから赤痢菌と名付けられた。子供と高齢者は重症化しやすい。
赤痢菌には4種類あり、最も重症化しやすいA群赤痢菌(志賀菌)は主に発展途上国で流行している。日本で発生する赤痢菌のほとんどはD群赤痢菌(ソンネ菌)で、軽症例が多い。
志賀潔が発見した。
1001:
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2:
>>1 ちなみに危険度の目安ね。
危険度★
一般的な風邪ウイルスや日和見感染症の病原体レベル
危険度★★
ほとんどは軽症だが、稀に重症化や死亡例もある。インフルエンザウイルスやノロウイルスなどと同格。
危険度★★★
重症化しやすく、致死率がやや高い。
危険度★★★★
重症例が多く、死亡例も稀ではない。
危険度★★★★★
致死率が非常に高く、とても危険な病原体。
3:
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/f6/Vibrio_cholerae.jpg
コレラ菌
危険度:★★★
主に患者の糞便に汚染された水や食べ物から感染する細菌。主にエビや貝類などの魚介類が原因食品となることが多い。
主な症状は激しい下痢と嘔吐。重症の場合、「米のとぎ汁のような真っ白い水様便」が大量に出て、急に脱水症状に陥る。発展途上国では毎年多くの死者が出ている。
食中毒菌の一種である腸炎ビブリオは近縁種。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/b4/SalmonellaNIAID.jpg
腸チフス菌
危険度:★★★
サルモネラ菌の亜種。主な症状は発熱と発疹で、40℃近い高熱が1週間以上続くため体力を著しく消耗する。
他の食べ物からうつる細菌とは異なり、下痢は主症状ではないことが多い。進行すると腸に穴があいたり、髄膜炎や肺炎などの重い合併症を起こし、死亡することがある。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/74/Listeria_monocytogenes_PHIL_2287_lores.jpg
リステリア菌
危険度:★★★
主に加熱不十分な乳製品や肉などを食べることで感染する細菌。
妊婦、赤ちゃん、高齢者、基礎疾患(エイズ・白血病・糖尿病など)がある人など、免疫力が低下している人が感染しやすい。
初期症状は発熱や咳などインフルエンザに似ているが、重症化すると敗血症や髄膜炎を起こして死亡することもある。
日本での発生は稀だが、アメリカでは毎年約2500人がこの菌に感染して入院している。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/d6/EMpylori.jpg
ヘリコバクター・ピロリ(ピロリ菌)
危険度:★★★
胃炎、胃潰瘍、胃ガンの原因となる細菌。アンモニアを産生し胃酸を中和するため、胃の中でも生息できる。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/f0/Clostridium_botulinum.jpg
ボツリヌス菌
危険度:★★★
食中毒菌の一種。空気を嫌う細菌で、主に滅菌処理が不適切な缶詰や熟れ寿司が原因となる。また、乳児は蜂蜜が原因となることがある。
症状は吐き気・嘔吐・めまい・視力障害・言語障害などで、重症になると呼吸ができなくなり死亡する。
4:
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/8f/Respiratory_Syncytial_Virus_(RSV)_EM_PHIL_2175_lores.jpg
RSウイルス
危険度:★★
健康な成人の場合、感染しても単なる風邪症状(微熱、咳、鼻水)で済むことが多いが、乳幼児や高齢者の場合、気管支炎や肺炎などの合併症を起こして死亡することもある。
致死率はインフルエンザの2倍以上とも言われている。ちなみにまだワクチンは開発されていない。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/62/Measles_virus.JPG
麻疹ウイルス
危険度:★★★
主に子供に感染するウイルス。感染力が非常に強いウイルスで、インフルエンザウイルスの10倍程度とも言われている。
高熱と発疹が1週間以上持続し、体力を消耗する。重症の場合、肺炎や脳炎など重篤な合併症を起こして死亡することもある。発展途上国では子供の主な死因となっている。
また、大人にも感染することがあり、この場合、特に重症化しやすい(約半数が入院となる)。徳川綱吉の死因でもある。
確実に予防する方法はワクチンしかない。日本では根絶されたが、今後も海外からの輸入麻疹に注意が必要である。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/77/Polio_EM_PHIL_1875_lores.PNG
ポリオウイルス
危険度:★★★
夏風邪の原因となるエンテロウイルスの仲間。感染してもほとんどの人は無症状だが、一部の人は発熱・頭痛・のどの痛み・嘔吐・下痢など風邪の様な症状の後、手足の麻痺を起こす。
また、稀に呼吸が麻痺して死亡することがある。主に子供に感染し、小児麻痺と呼ばれる。現在はアフリカや中東の一部の国でのみ流行している。ワクチンで予防できる。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/78/Coronaviruses_004_lores.jpg
SARSコロナウイルス
危険度:★★★★
「重症急性呼吸器症候群(SARS)」の病原体。
新型のコロナウイルスで、患者の咳やくしゃみで飛び散ったウイルスを吸い込むことで感染する。重い肺炎を起こすのが特徴で、特に高齢者の死亡例が多い。
主な症状は発熱と激しい咳で、重症の場合は呼吸ができなくなる。過去にアジア(特に中国・香港)とカナダで流行していた。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/87/MERS-CoV_electron_micrograph1.jpg
MERSコロナウイルス
危険度:★★★★
「中東呼吸器症候群(MERS)」の病原体。中東と韓国で流行している新型コロナウイルス。SARSよりも重症化しやすいのが特徴。元々はラクダが保有していたと言われている。
6:
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/e/e4/Streptococcus_pyogenes.jpg
溶血性連鎖球菌(溶連菌)
危険度:★★
感染する部位によって症状が異なるが、主にのどや皮膚への感染が多い。のどに感染した場合、高熱と強いのどの痛みを伴う。皮膚に感染するととびひを起こす。
子供が感染することが多いが、大人にも感染することがある。また、高齢者や糖尿病患者などでは稀に劇症化し、全身の筋肉が壊死して死亡することもある(人喰いバクテリア)。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/0a/TB_Culture.jpg
結核菌
危険度:★★★
主に患者の咳やくしゃみによって飛び散った菌を吸い込むことで感染する。主な症状は2週間以上続く咳と発熱で、ときに痰に血が混じることもある。
進行すると肺に穴があいて喀血したり、髄膜炎を起こすこともある。世界では毎年多くの人が結核で死亡しており、特に発展途上国では脅威である。BCGワクチンで予防できる。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/06/Corynebacterium_diphtheriae_Gram_stain.jpg
ジフテリア菌
危険度:★★★
強力な毒素を産生する細菌。感染すると発熱、のどの痛み、倦怠感が起こる。のどや鼻の粘膜上に白い膜のようなもの(偽膜)ができ、無理にはがそうとすると出血する。
重症の場合、偽膜による窒息や重い心臓の炎症を起こし死亡することもある。ワクチンで予防できる。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/7d/Legionella_pneumophila_01.jpg
レジオネラ菌
危険度:★★★
主に衛生管理が不十分な入浴施設で流行する細菌。主な症状は発熱、頭痛、筋肉痛だが、高齢者など免疫力が低下している人は重症化しやすく肺炎を起こすこともある。
http://idsc.nih.go.jp/idwr/kansen/k03/k03_24/kansen24.jpg
コクシジオイデス
危険度:★★★
主に北米・中南米の乾燥地帯に生息するカビ(真菌)。別名、「砂漠のペスト」。土埃を吸い込むことで感染する。
発熱や咳などの症状が現れ、AIDS患者など免疫力が低下している場合は肺炎や脳炎などを起こすこともある。
8:
カンピロバクター
12:
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/b0/Dengue.jpg
デングウイルス
危険度:★★★
デング熱の病原体。主に蚊に刺されることで感染する。主な症状は発熱・発疹・頭痛・筋肉痛で、特に背中が激しく痛むのが特徴。
まれに重症化し全身の出血症状(デング出血熱)を起こすことがあり、この場合は死亡することもある。2回目以降の感染で重症化しやすく、初感染での重症化は稀。
主に熱帯地域で流行するが、日本でも2014年に代々木公園で流行し、問題になったことがある。
http://www.tm.nagasaki-u.ac.jp/nekken/research/images/virology1.jpg
日本脳炎ウイルス
危険度:★★★
主に豚が保有しているウイルスで、蚊によって運ばれる。ヒトへの感染はウイルスを運んでいる蚊に刺されることで起こる。
感染してもほとんどの場合は無症状だが、一部のヒトは重い脳炎(症状:高熱、頭痛、嘔吐、痙攣)を起こす。ワクチンで予防することができる。
主に東アジアと東南アジアで流行している。日本でも九州、沖縄では今でも発生がみられる。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/f4/NIAID-west-Nile.jpg
ウエストナイルウイルス
危険度:★★★
ウエストナイル熱(西ナイル熱)の病原体。主に鳥類が保有しているウイルスで、蚊によって運ばれる。ヒトへの感染はウイルスを運んでいる蚊に刺されることで起こる。
感染すると高熱、頭痛、筋肉痛などインフルエンザに似たような症状が現れ、重症化すると脳炎を起こして死亡することがある。高齢者は重症化しやすい。
アフリカと北米で流行している。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/45/YellowFeverVirus.jpg
黄熱ウイルス
危険度:★★★★
主に熱帯地域で流行しているウイルスで、蚊に刺されることで感染する。野口英世がこいつに感染して亡くなったことは有名。
主な症状は発熱・頭痛・筋肉痛・嘔吐・下痢で、重症になると黄疸や全身の出血症状(鼻血・皮下出血・吐血・下血)がみられ死亡する。ワクチンで予防できる。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/f1/Malaria.jpg
マラリア原虫
危険度:★★★★
主に熱帯地域の蚊によって運ばれる原虫で、ヒトへの感染は蚊に刺されることで起こる。
主な症状は発熱・頭痛・筋肉痛・嘔吐・下痢で、進行すると脳症・腎不全・出血傾向・重症貧血などを起こし死亡する。世界では多くの人がマラリアで亡くなっている。
マラリア原虫には「熱帯熱」「三日熱」「四日熱」「卵形」の4種類があり、特に熱帯熱が重症化しやすい。
13:
http://up.gc-img.net/post_img_web/2013/02/c4fbdc4c2faf5cc422dc8ca905109f2e_0.jpeg
SFTSウイルス
危険度:★★★
「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」の病原体。主にダニに咬まれることで感染するウイルス。日本と中国で発生している。
主な症状は発熱・嘔吐・下痢で、重症の場合は全身の出血症状を起こし死亡することもある。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/86/Rickettsia_rickettsii.jpg
発疹チフスリケッチア
危険度:★★★
「単独で増殖できず、細胞に寄生してのみ増殖できる」というウイルスと似たような性質を持つ、珍しい細菌。主にシラミやダニなどの節足動物が媒介する。
戦争や飢饉など不安定な社会的条件下で流行することが多い。主な症状は高熱・頭痛・発疹で、発疹は出血を伴うことが多い。高齢者の死亡例が多いのが特徴。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/88/Sin_Nombre_hanta_virus_TEM_PHIL_1136_lores.jpg
ハンタウイルス
危険度:★★★★
主にネズミなどのげっ歯類が保有しているウイルスで、げっ歯類の尿や糞に触ったり、げっ歯類に咬まれたりして感染する。
こいつが起こす病気は腎症候性出血熱(主に中国で流行し、発熱・腎障害・出血を起こす)とハンタウイルス肺症候群(主に南北アメリカで流行し、重い肺炎を起こす)の2種類がある。
どちらも重症化すると死亡することがあり、特に後者は致死率が40%に達する非常に危険な病気である。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/5/57/Rabies_Virus_EM_PHIL_1876.JPG
狂犬病ウイルス
危険度:★★★★★
主に動物の唾液に含まれるウイルスで、ウイルスを持った動物に噛まれたり引っ掻かれたりして感染する。
名前に「犬」を含むが、犬だけでなくキツネ・オオカミ・ネコ・コウモリなど、あらゆる動物から感染する。
感染すると重い脳炎を起こし、発熱・頭痛・倦怠感・嘔吐などの症状があらわれ、水や風を怖がるようになる。やがて昏睡状態になり呼吸が麻痺し死亡する。
狂犬病を発症した場合の致死率はほぼ100%であり、発症するとほぼ助からない。
ただし、ワクチンが存在するため、万が一ウイルスに感染してもすぐにワクチンを接種すれば発症を予防することができる。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/7f/Influenza_A_-_late_passage.jpg
トリインフルエンザウイルスH5N1型
危険度:★★★★★
鳥類に感染するインフルエンザウイルスで、まれに鳥からヒトに感染することがある。
ヒトに感染した場合、高熱や咳など通常のインフルエンザと同じような症状の後、急に全身の臓器が異常な状態になり死亡する。
鳥インフルエンザは通常のインフルエンザよりはるかに危険で、致死率は60%に達する(通常のインフルエンザは致死率0.1%未満)。
15:
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/18/Clostridium_tetani.jpg
破傷風菌
危険度:★★★★★
主に傷口から感染する細菌で、特に深い刺し傷や泥などで汚れた傷が危険。
感染すると口を開けにくくなったり首筋が張るなどの症状の後、やがて全身の筋肉が激しい痙攣を起こし死亡する(致死率10%以上)。ワクチンで予防できる。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/36/Hepatitis_B_virus_1.jpg
B型肝炎ウイルス
危険度:★★★
主に輸血や性行為から感染し、肝臓に炎症を起こす。衛生管理が不十分な病院(特に発展途上国)での輸血は危険。ワクチンで予防できる。
ちなみに、肝炎ウイルスのうち、B型とC型は性行為や血液からの感染が多く、A型とE型は食品からの感染が多い。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/dc/Em_flavavirus-HCV_samp1c.jpg
C型肝炎ウイルス
危険度:★★★
主に汚染された血液による輸血で感染する。A型肝炎やB型肝炎に比べると自覚症状は少ないが、放置すると高確率で肝硬変や肝臓ガンに進行する。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/c4/Papilloma_Virus_%28HPV%29_EM.jpg
ヒトパピローマウイルス(HPV)
危険度:★★★
女性の子宮頸ガンの原因となるウイルス。ワクチンで予防できますよ。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/2/2f/HIV-budding.jpg
HIV(エイズウイルス、ヒト免疫不全ウイルス)
危険度:★★★★
「後天性免疫不全症候群(AIDS、エイズ)」の病原体。主に感染者の血液や分泌物に含まれており、そのため輸血・麻薬の回し打ち・性行為での感染が多い。
感染すると徐々に体の抵抗力がなくなっていき、やがてあらゆる感染症やガンなどにかかりやすくなり死亡する。しかし、現在では病気の進行を遅らせる薬も開発されている。
16:
O-165くらった時はしんどかったな
便器の中がキムチ鍋より真っ赤で焦ったわ
17:
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/e/e6/Ebola_virus_virion.jpg
エボラウイルス
危険度:★★★★★
エボラ出血熱の病原体。主にアフリカで流行しているウイルス。ウイルスに感染した人や動物に接触することで感染する。
感染すると高熱・頭痛・筋肉痛などの症状で始まり、続いて下痢や嘔吐がみられ、さらに進行すると全身の出血症状(鼻血・皮下出血・吐血・下血)や多臓器不全を起こし死亡する。
致死率は50%以上と非常に高い。人類にとって最も危険なウイルスのひとつ。
http://c.tribune.com.pk/2014/10/775838-congo-1413385965-250-640x480.jpg
クリミア・コンゴ出血熱ウイルス
危険度:★★★★★
主にアフリカ・中東・東欧で流行しているウイルス。ダニに咬まれたり、患者や動物(牛、ヒツジなど)に接触することで感染する。
エボラ出血熱と似たような症状があらわれ、致死率は30%以上と非常に高い。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/69/Lassa_virus.JPG
ラッサウイルス
危険度:★★★★★
ラッサ熱の病原体。主にアフリカでネズミが保有しているウイルス。ネズミやネズミの糞や尿に触ることで感染することが多いが、患者との接触によっても感染することがある。
エボラ出血熱と似たような症状があらわれる(致死率10%)。ちなみに、亜種が中南米にも生息しており、「南米出血熱」という病気を起こす。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/92/Smallpox_virus_virions_TEM_PHIL_1849.JPG
天然痘ウイルス
危険度:★★★★★
主に患者と接触することで感染する。主な症状は高熱・頭痛・筋肉痛・発疹。発疹は全身に広がるのが特徴で、やがて肺や消化器など全身の臓器が異常な状態になり死亡する。
致死率は30%以上と非常に高い。WHOがワクチンを世界中に普及させたことにより現在は根絶されている。人類が根絶に成功した唯一のウイルス。
しかし、アメリカとロシアの研究所には未だにウイルスが厳重に保管されており、万が一流出した場合、甚大な被害が出る可能性がある。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/d0/Yersinia_pestis.jpg
ペスト菌
危険度:★★★★★
主にペストにかかったネズミやヒトに付いているノミに刺されることで感染する。かつてヨーロッパで流行し、皮膚が黒くなって亡くなるため「黒死病」と言われ恐れられた。
感染すると高熱と出血性の発疹があらわれ、高確率で死亡する(致死率30%以上)。発見者は北里柴三郎。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/f1/AnthraxBacteria.jpg
炭疽菌
危険度:★★★★★
主に家畜が保有している細菌で、炭疽で死亡した動物を触ったり食べたりすることで感染する。また、生物化学兵器として戦争やテロなどで使われることもある。
皮膚炭疽・腸炭疽・肺炭疽の3つの病型があり、皮膚炭疽では高熱と全身の黒いかさぶたが、腸炭疽では吐血と出血性の下痢が、肺炭疽では激しい咳と喀血がみられる。
いずれの場合も致死率は50%以上と非常に高い。
19:
情報量が多過ぎゆよぉふぇぇ
23:
24:
>>8
鶏肉から感染する食中毒菌か
残念ながらランク外
ほとんどは軽症だし
25:
>>18
麻疹はガチで亡くなることもある危険なウイルスだからね
風疹は妊婦と胎児にとっては危険だが、基本的にはおとなしいウイルスだし
37:
>>2
まとめ
危険度★
一般的な風邪ウイルス 日和見感染症の病原体
危険度★★
ノロウイルス インフルエンザウイルス RSウイルス
溶連菌
危険度★★★
ロタウイルス 麻疹ウイルス ポリオウイルス デングウイルス 日本脳炎ウイルス ウエストナイルウイルス SFTSウイルス 肝炎ウイルス(B型・C型・E型) パピローマウイルス
O157 赤痢菌 コレラ菌 腸チフス菌 リステリア菌 ピロリ菌 ボツリヌス菌 結核菌 ジフテリア菌 レジオネラ菌 発疹チフスリケッチア
コクシジオイデス
危険度★★★★
SARSウイルス MERSウイルス 黄熱ウイルス ハンタウイルス HIV(ヒト免疫不全ウイルス)
マラリア原虫
危険度★★★★★
狂犬病ウイルス トリインフルエンザウイルスH5N1型 エボラウイルス クリミア・コンゴ出血熱ウイルス ラッサウイルス 天然痘ウイルス
破傷風菌 ペスト菌 炭疽菌
38:
>>14 草
39:
>>35
どこで入手できるのさ
40:
>>36
完結してあるから読んどきなよ
41:
>>40
ありがとう
たしか農学部が舞台だったよね?
42:
じゃがいもに付着してるウェルシュ菌はどのへん?
43:
>>42
ウェルシュ菌って、カレーなど一気に大量に調理される煮込み料理から感染する食中毒菌だよね?
あれって軽症だからランク外だろ。
44:
>>39
生物系の大学か研究所
46:
菌こええ
58:
>>4
ポリオ綺麗
60:
かかってみたい感染症ってありますか?
61:
>>41
農大だね
菌が見える奴が主人公の漫画
66:
>>57
原虫で一番怖いのは間違いなくマラリアだね。
ただ、俺が他に怖いと思った原虫は、
・赤痢アメーバ → 患者の糞便で温泉された物を食べたり、性行為で肛門を舐めたりすることで感染する。主な症状は血の混じった下痢。稀に肝臓に重い合併症を起こす。
・クリプトスポリジウム → 食中毒を起こす原虫の代表格。水のような下痢を起こす。エイズ患者にとっては危険。
・ランブル鞭毛虫(ジアルジア) → クリプトスポリジウムと並ぶ下痢を起こす原虫の代表格。やはりエイズ患者にとっては危険。
・トキソプラズマ → ネコの糞に含まれている。豚肉を生で食べることでも感染する。妊婦やエイズ患者にとっては危険。
あたりだな。
67:
>>66
ちなみにクリプトスポリジウムには塩素消毒が効かないよ
あと、アメーバ赤痢による下痢はしばしば「苺ゼリー状の血便」と呼ばれるね
68:
点の集まりみたいなのかっけえな如何にも危険って感じがするわ
73:
>>66
赤痢アメーバはホモ御用達だな
あいつらHIVでポジってるからヤバい
トキソプラズマはポジり奴には脳症、妊婦には胎児奇形か
あれって妊婦の初感染がいけないんだよね?
74:
海外では動物はあらゆる感染症の感染源となります。気をつけましょう。
http://imgur.com/0XZD7mH.jpg
ネコの男の子
http://imgur.com/zLqQPGE.jpg
ネズミの男の子
http://imgur.com/AM4hI9R.jpg
ウサギの男の子
http://imgur.com/22hURcK.jpg
キツネの女の子
76:
面白かった
77:
は? 
カンピロバクターめちゃくちゃつらかったぞ?
78:
>>73
アメーバはほとんどは無症状なんだよな
ただホモは基本的に免疫力が低いから重症化しやすい
せやで
トキソプラズマは妊娠初期が危険
基本的に真菌・原虫はほとんどは日和見感染な
重症化しやすいのはほとんどがエイズ患者
健常者はほとんど無症状か軽症で済む
ただ、コクシジオイデスとマラリアだけはガチで危険だからな
79:
>>76
ありがとう
80:
>>77
ノロもカンピも症状は辛いが、ほとんどは自然治癒するし後遺症もないだろ
81:
マラリアは赤血球絶対殺すマン
ワクチンねーの?
85:
>>1 >>3 >>4 >>6
E型肝炎の分布
http://www.forth.go.jp/useful/infectious/name/img/img02.jpg
世界中でみられますが、衛生状態が悪く飲用水の管理が悪い地域でのリスクが高くなります。
コレラのリスクのある国
http://www.forth.go.jp/useful/infectious/name/img/img05.jpg
アフリカ、アジア、中南米の一部の地域で流行しています。
WHOがポリオの予防接種(渡航者への追加接種を含む)をすすめているポリオ流行国
http://www.forth.go.jp/useful/infectious/name/img/img09.jpg
ポリオの流行が続いている国(流行国)は、アフガニスタン、ナイジェリア、パキスタンの3か国ですが、その周辺の国でも、海外からの輸入患者の発生が報告されています。
2012年は、流行国のほか、チャドで患者が発生しています。2013年は、流行国の他ソマリアでの多数の患者が報告されました。
2014年になり、感染の拡大が続き、5月5日、WHO(世界保健機関)は現在のポリオの発生状況は国際的な公衆衛生上の脅威のとなる事象(PHEIC)の一つであると宣言しました。
現在、アフガニスタン、ナイジェリア、パキスタン、赤道ギニア、エチオピア、イラク、イスラエル、ソマリア、カメルーン、シリアの10か国からポリオの発生が報告されています。
新規結核患者数の推計
http://www.forth.go.jp/useful/infectious/name/img/img65.jpg
世界中で発生していますが、特にアジアとアフリカで多く発生しています。
88:
>>12 蚊が媒介する病気の流行地域
デング熱のリスクのある国
http://www.forth.go.jp/useful/infectious/name/img/img33.jpg
アフリカ地域、アメリカ地域、東地中海地域、東南アジア地域、西太平洋地域の熱帯・亜熱帯地域でみられます。
日本でも輸入症例だけでなく、国内発生例(2014年、代々木公園)も報告されましたので、国内でも注意が必要です。
日本脳炎のリスクのある国
http://www.forth.go.jp/useful/infectious/name/img/img46.jpg
日本、韓国、中国、ベトナム、タイ、カンボジア、マレーシア、ラオス、ミャンマー、フィリピン、インドネシア、ネパール、バングラデシュ、インド、スリランカ
パプアニューギニア、台湾、ブルネイ、パキスタン、シンガポール、米領グアム、米領サイパン、オーストラリア(クイーンズランド州北部)、ロシア(極東部)
黄熱予防接種の推奨地域
http://www.forth.go.jp/useful/img/yellow_map.jpg
アフリカと南米の熱帯地域には、予防接種証明書を携帯していないと入国できない国が多いです。
※黄熱ワクチンは、黄熱ウイルスへの暴露が低い地域(ヒト黄熱症例の報告がなく、過去に黄熱ウイルスの伝播が低レベルであったことを示唆する証拠がある)では、一般的には推奨されません。
しかし、この地域への渡航者の中で、蚊への暴露のリスクが高くなる渡航者または、蚊による刺咬に対して忌避措置がとれない少数の人に対しては、考慮することも可能である。
すべての渡航者について、予防接種を考慮する場合には、
1)黄熱ウイルスによる感染を受けるリスク、2)各国の入国条件、3)ワクチン関連の重篤な副反応を起こしうる個人個人のリスク要因(年齢、免疫状態など)に留意しなければならない。
マラリアのリスクのある国
http://www.forth.go.jp/useful/infectious/name/img/img39.jpg
アジア、オセアニア、アフリカおよび中南米の熱帯・亜熱帯地域で流行しています。
90:
>>13 >>15
狂犬病のリスクのある国
http://www.forth.go.jp/useful/infectious/name/img/img47.jpg
アフリカ、アジア、中南米のほとんどの地域で流行しています。台湾は狂犬病のない地域とされていましたが、2013年7月台湾で狂犬病の野生動物が確認されています。
狂犬病のリスクのない国が減ってきていますので、渡航先の情報には注意してください。
ちなみに、狂犬病のリスクのない国は、世界中を探してみても日本、ニュージーランド、オセアニアの島々くらいです。
B型肝炎のリスクのある国
http://www.forth.go.jp/useful/infectious/name/img/img78.jpg
世界中で発生しています。
C型肝炎のリスクのある国
http://www.forth.go.jp/useful/infectious/name/img/img79.jpg
世界中で発生しています。
HIVへの罹患率の分布
http://www.forth.go.jp/useful/infectious/name/img/img66.jpg
サハラ以南のアフリカ、ロシア、アジア、中南米の一部の地域で流行しています。
94:
>>75 参考動画
結核の"有病率"が高い国は?その理由は?【国境なき医師団】
https://www.youtube.com/watch?v=ADQS1tOYulw
年間40万人もの命を奪う病気――マラリア 【国境なき医師団】
https://www.youtube.com/watch?v=50oUtX4RTkA
黄熱病:アンゴラとコンゴ民主共和国で流行【国境なき医師団】
https://www.youtube.com/watch?v=NFuTKsoCVpY
エボラ出血熱:あの流行の現状は?【国境なき医師団】
https://www.youtube.com/watch?v=pRXcLhLQTU4
101:
次は危険な寄生虫オナシャス
引用元: http://hebi.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1498460926/
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