ばっちゃんの不思議な体験(全てを見通す時子さんという人がいた)back

ばっちゃんの不思議な体験(全てを見通す時子さんという人がいた)


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誰もみてないと思うが、ひっそりスレ立てる。
これから話すのは、祖母の体験談である。
ばっちゃんの近所には時子さん(偽名:故)っていう人がいた。
時子さんは、不思議な人だったそうだ。人の気持ちや未来が見えたり、居場所まで特定できたりしたそうな。
ばっちゃんは、度々時子さんに人生のアドバイスを貰ってた。
引用元: ・ばっちゃんの不思議な体験
2: 本当にあった怖い
時子さんの逸話はたくさんある。
例えば、ばっちゃんが家を建てる際に時子さんに相談した時。
時子さんは全力で止めたそうな。
そうしてこう言ったそう。
「建てようと思ってるところにお墓が◯個ある。それを退けない限りダメだ。」
と。
ばっちゃんは、急いで土地を掘った。すると墓が出てくる出てくる。
じっちゃんとばっちゃんは墓を見つけていった。
だが、あと一個だけ見つからなかった。
ばっちゃんは時子さんに相談した。
ば「もう建てていいかい?」
時「まだ、あと1つ残っていますよ。」
ばっちゃんは、時子さんが言うなら…。と地面掘りを再開した。
そうしたら、墓が出てきたそうな。
それで家を建てれたそう。
3: 本当にあった怖い
だが、時子さんがばっちゃんの新築を見に来たとき、『あら?』と顔をゆがた。
ばっちゃんは尋ねたが、時子さんは何も言わなかった。
それから数日後。ばっちゃんの娘(私の叔母)がお風呂のお湯を沸かしていた。だが、お風呂を炊きすぎて、とっても高温だったそう。どれぐらいかって、人が入れる温度じゃなかったらしい。
ばっちゃんは、時子さんに世間話ついでに娘がやらかした事を言った。
時子さんは、その話を聞いてホッとしていた。
ばっちゃんは不思議に思って尋ねた。
すると、時子さんは。
「家を訪ねた時に、火が見えた。家を燃やす事はないボヤ程度だろう。とは分かったけど、気にしていた。その程度で済んで良かった。」と言ったそうだ。
4: 本当にあった怖い
で、ここからが時子さんのもっとすごい話。
ばっちゃんの家には大きな木があった。
その木は隣の家に侵入していた。
だが、いつも何も言わなかった隣人が、ばっちゃんに苦情をいれた。
「大きな木の侵入部分を切れ!」とふじこふじこしてきたらしい。
じっちゃんとばっちゃんは嫌がった。
だが、切らなきゃ隣人の怒りは収まらない。ばっちゃんは時子さんに相談した。
時子さんはその話を聞くや否や。「大丈夫。向こうも切るから。」と言われたそう。
切るって何を?と思いつつ。時子さんに太鼓判押されたし。と、その木の一部を切ったそう。
5: 本当にあった怖い
ふむふむ
おもろいやないかい!
6: 本当にあった怖い
それから何十年後、時子さんはばっちゃんに訪ねてきた。
「隣人の息子があなたに会いたがってる。今すぐ行ってあげて。彼は足がないから。」
足がない?お金がないのか。とばっちゃんは不思議に思いつつ、隣人の息子の居場所を探して行った。
息子の場所は病院だった。
ばっちゃんが病室を開けると、息子は激しく号泣した。
「◯◯さん(ばっちゃん)。ごめんよ。」と。息子が泣き喚くもんだから、どうした。とばっちゃんが聞く。
「あんとき親父を止めときゃ良かった…!」
ばっちゃんが息子の足を見ると、足がなかった。病気で足を切断したらしかった。
時子さんが何十年も前に言っていた。
「大丈夫、向こうも切るから。」とはこのことだったのか。と、ばっちゃんは時子さんにビビったそうだ。
時子さんは今は亡くなっている。
けど、未来も過去も現在も見据えたあの人が生きていたら。と母がぼやいたいたのを思い出したのでカキコ。
7: 本当にあった怖い
まだまだ逸話もあるけど、ひとまず飯食ってくる。質問や追加欲しかったら言ってください。
8: 本当にあった怖い
>>1さん自身が時子さん関連で体験した不思議な話があったら聞きたい
10: 本当にあった怖い
>>8
残念ながらない。私が生まれた時はすでに故人だったから。だが、私自身で不思議な体験は何度かある。
9: 本当にあった怖い
時子さんに勝手にイメージが入ってくるということなら苦労もされたのでしょうか…?
追加のお話聞きたいです!
11: 本当にあった怖い
>>9
飯から帰ったので、追加書きます。
時子さんの頭の中にイメージが出るんだとか。でも、常日頃だと思うからそんなに辛くはなかったのかも。たぶん、幽霊が見える人と同じ感覚だったのでは。
12: 本当にあった怖い
追加です。
ばっちゃんの知り合い(男)が、借金で蒸発した時のこと。
ばっちゃんは、その知り合いの家族を連れて時子さんのとこへ行った。家族は、夫(知り合いの男)は既に死んだと思っていた。ヤクザからも追いかけられてたらしいしな。
時子さんに事情を説明すると、時子さんはしばらくして口を開けた。
「大丈夫、生きてるよ。」
そうして時子さんはこう続けた。
「◯◯駅にいる。けど、奥さんが行ったら逃げちゃうから、息子さんを1人で行かせなさい。」
と。
その家族は時子さんを信じて、息子を行かせた。その場所は、当時は船を使わないと行けない所だった。だから半信半疑で行ったらしい。
そうして、そこの地についた息子から電話がかかってきた。
13: 本当にあった怖い
「父さんがいた。」
と息子は言った。
時子さんが言った通り、◯◯駅にいた。
その後、その家族は借金返済に勤しんだらしい。
ちなみに、時子さん曰く、生死についてはすぐ分かるらしい。
イメージがドロドロしていたらもう死んでいるし、生きてたら明るいらしいよ。
場所を探るとなると、多少時間はかかるらしい。
時子さんが、お祈りしてる時にろうそくがあるんだ。祈祷中にそのろうそくの火はあり得ないほどボワワワ!!と上がるらしい。それを見た母がビビったと言っていた。
14: 本当にあった怖い
他にも色々あっただろうが、聞けてないからなぁ。すまない。またばっちゃんと母に聞いておく。
15: 本当にあった怖い
いや、まだあったな。
ばっちゃんは、時子さん家に月一で行っていたそうだ。よくはしらんが、とにかく行っていたそう。
ばっちゃんは家の神棚に毎日供えているんだが、少しめんどくさいと思った事もあったそう。
めんどくさいなんて罰当たりだが、小柄なばっちゃんには神棚が高すぎた。
ある日、時子さん家に訪れた時のこと。時子さんがおもむろにばっちゃんに言った。
「◯◯さん(ばっちゃん)。嫌なら毎日お供え物しなくていいのよ。」
って。
ばっちゃんは、「嫌々してはいない。」と言った。
だが、時子さんは心配そうにしてこう続けた。
「◯◯さんが、顔を背けて神棚にお供えしてたのが見えたから…」
ばっちゃんはそれこそ否定した。
「背が低いから、神棚に置こうとしたら顔が背くだけ。」と言うと、ホッとしていた。だが、ばっちゃんには、ほんの少しだけ嫌な気持ちもあった。だから私生活や人の気持ちまで見えるのかとビビったとか。
16: 本当にあった怖い
千里眼の持ち主だったのかな?
17: 本当にあった怖い
>>16
わからない。だが、そういう類の力があったのは事実だ。
18: 本当にあった怖い
時子さんすごい人やな?。
そんな人に会ってみたいけど、何でも知られてしまうと思うと怖い気もする。
1の話面白いので、1自身の体験も聞きたいです。
19: 本当にあった怖い
>>18
怖いわなー。ばっちゃんの話は時子さんだが、母も別の人で似たような体験してる。私もいつかするのかな。
面白いと言ってくれて嬉しい。
にちゃんだと文が短くないといけないから、書きづらいな…。
こんな拙い文章で楽しんでもらえて嬉しいよ。
21: 本当にあった怖い
>>19
家系的にそういう方に出会う縁があるんかね
そういう人に出会ったこともないし、自分でもそんな経験ないからうらやましーなぁ
お母さんの知り合いの方はご存命?
23: 本当にあった怖い
>>21
いいや。その人も亡くなっている。母よりずっと年上だったからね。けど、母に今の父と出会うことを、的確に予言した人らしいよ。
20: 本当にあった怖い
私自身の話をしようか。
これは私が中3の頃の話。
私は幼い頃から予知夢を度々見ていた。今は頻度が少なくなっている。
だが、予知夢っていうのは、ほとんどの人が視るもんだ。自分が特殊な人間なんておごりは無かった。
そんな私がこれは自慢していいだろうっていう予知夢を1つ書く。
22: 本当にあった怖い
私が高校受験をしていた時の話。
私は合格発表の前日に夢を見た。
当時の私は、合格発表の場所も、様子も、人数も状況も全く知らなかった。というか学校が知らせてくれてなかったんだ。まぁ行けばなんとかなるだろと床についた。
24: 本当にあった怖い
夢の中で私は合格発表を見に来ていた。
校舎の中で行ったことない方へ足が勝手に進んだ。そして、人が多くいる場所につき、上を見上げた。そこが掲示場所なんだなってなんとなくわかった。
ぼんやりしていると、親友から声をかけられた。2人でたわいのない話をして、発表まで時間を潰した。
しばらくすると、番号を書いた板が2階の渡り廊下から降ろされた。
すぐに親友と番号を確認する。
わたしと親友は番号を探すのに時間がかかった。ようやく見つけた時、2人で「キャーー!」と喜んだ。
そこで夢はプツンと切れた。
だが、わたしは起きた後に首をかしげた。だってあり得ないことばかりだったから。
25: 本当にあった怖い
まず、私は番号発表は正門の近くでされると思っていた。だから夢で見た入り組んだ道へ行くつもりはなかった。それに、番号掲示はあらかじめされていたと思っていた。紙が剥がされて一気にわかるって。だから、夢で見た自分の深層心理に疑問を抱いた。
きわめつけは、1人で見るつもりだったってこと。
誰とも約束していないし、まず合格発表なんて1人で見たいだろう?
それにもし受かっていても、周りを気にしてはしゃがないつもりでいた。母からもそう言われていたしな。
26: 本当にあった怖い
とりあえず、もう結果は出てるんだし。と、高校へ行く途中に母に夢で起きた事をありのまま話した。
母は、笑って「予知夢の内容を話したら叶わないんだよ」と言った。
だが、高校に着いた時には、既視感があった。
27: 本当にあった怖い
すげえな
28: 本当にあった怖い
まず正門には何もなかった。
私はその時点で、夢の通りに動こうと思った。
発表場所は何処だろうと母が迷っていた。私は「こっちだよ。」と指差した。そして「この先に砂利道がある。そこの2階から看板が降ろされるんだ。」と言った。母は驚いた顔をして、「知ってたの?」と聞いた。もちろん首を横に振った。「夢で見たから。」と私は続けた。
29: 本当にあった怖い
場所に着くと、私が見た通りだった。
私は何気なく歩いた。着いた先は夢で見た位置だった。
もう予感していたので、母に見る位置を教えていた。ついでに番号が何列目の何番目にあるのかも。
「母さん。あそこを見ていて。それで見終わったら隣の看板を見るの。必要事項が書いてあるからね。」と言って、母と一旦バイバイした。
そして、1人で見ようと一息ついたら、親友が後ろから声を話かけてきた。
30: 本当にあった怖い
ここまで夢と全く一緒だった。
私は隣で見ていい?と聞く親友に頷いた。
そして、2人で談笑していると、ザワッと空気が変わった。上を見ると、例の通り看板が降ろされた。
私は夢で見た番号の位置を確認する。多分私が見つけるの一番早かったんじゃないかな。「見つけた!」と言うと、親友もその付近を探し、「あった!」と言った。2人とも受かっていた。我を忘れて「キャーー!」と抱き合った。
だが、冷静になってみて、これはやばいと自分でも笑いが出た。
31: 本当にあった怖い
親友と一旦別れて、それぞれの母の元へ行った。
母は開口一番。「夢で見た通りだったね。」と言った。「ね?だから言ったでしょう?」と自慢げな私。
「位置まで、必要事項の看板まで当ててたじゃない。知ってたんじゃないの?」
と母がにやけながら言ってきた。
「知らなかったよ。今朝の夢までね。」と私。
32: 本当にあった怖い
おごりはないとは言いつつも。
人よりは視えるのだろうという自覚はあった。
幼い頃から連日予知夢を視ることもあった。大体それは数年後のことだった。起きたら分かるんだよな。あ、今日予知夢だったなぁって。
最新の予知夢では、中国地方へ行っていた。新幹線かモノレール的な何かを待っている夢を視た。これから中国地方に縁があるから、もしかしたらとも思ってはいる。
母に言っても、予知夢なんて皆あるさって返されていた。だから、そんなもんだと思っている。だが、霊感も少しある。幽霊も見えちゃったこともある。そういう縁があるのかね。
33: 本当にあった怖い
幽霊ってグロいのとかもいるの?
36: 本当にあった怖い
>>33
うーん。私は見てない。
けどいると思うよ。幽霊は普通に見えても、纏ってる雰囲気が違うんだよ。だから話しかけたら終わりって思って話しかけない。
34: 本当にあった怖い
夢のまんま現実になるんだな
自分は滅多に見ない死んだひいばあちゃんを夢で見ると直後に転機があるくらいだ
背後の風景にヒントはあるけど具体的な内容まではなぁ
自身に起こる予知夢ならわかるんだけど、1は災害とか事件とか直接は関係ない夢もみる?
37: 本当にあった怖い
>>34
そこまでは分からないかなぁ。
まぁ犬みたいに、地震が起こる直前に目が醒めるぐらいだ笑
35: 本当にあった怖い
私の一番不思議だった体験はこれで終わり。だけど、行きつけの店で、幽霊と遭遇したり。観光スポットで吐きそうになってたら
写真がオーブで真っ白になるほど写ってたり。ダメな防空壕では、血の匂いと状況が目の前に浮かんで。『詰んだ…』と手を組んだり。うーん、怖いね。
38: 本当にあった怖い
すげぇなぁ…
予知夢って普通の夢と何が違うの?
明晰夢とかになるの?
39: 本当にあった怖い
>>38
夢を見ている最中では区別がつかないんだ。ただ、起きた後に「違う…」って口について出る。そういう夢は確実に予知夢。たまに怪しいのもある。例えば試験中の一部を切り取った予知夢とか。それは、よく分からないから起きても「??」となっている。
40: 本当にあった怖い
>>1
面白かった
気付いたら夢中になって読んでしまってたよ
42: 本当にあった怖い
>>40
こんな駄文を面白いってありがとう。
嬉しいよ。
41: 本当にあった怖い
面白い
43: 本当にあった怖い
>>41
ありがとう、そう言ってもらえて嬉しいよ。
44: 本当にあった怖い
地震や災害に対する予知夢なんかないのん?
46: 本当にあった怖い
>>44
地震や災害はないなぁ。
ただ、自分の身の回りから物の発展具合とかはごく稀に見えたりする。
47: 本当にあった怖い
なにそれくわしくぷりーず
49: 本当にあった怖い
>>47
例えば、遊んでいるゲーム機器から。あーあんなの出るんだなぁ。とかは1、2回程度にある。
あと、電車とかかな。新しい電車を夢で見たことある。数年後には出来るんだろうなぁってのも分かる。でも、自分では信じてないな。だってそんなのありえないからね。
50: 本当にあった怖い
おもしろいですね
さっき見つけてここまで一気に読んでしまった
時子さんやお母さんの方の話、また1さんの不思議な話読みたいので、
これからも覗きにこさせてください
時子さんはかなり能力が強い人みたいだったけど、そうなる前に何かどこかに
厳しい修行をされたとか、それとも何もしないでも生まれつき(あるいは事故とか
病気を境に)自然にそういうことがわかるようになったのか、
そこら辺は聞いてませんか?
性格とか人品、生活の仕方、人間関係とか、未婚・既婚、お子さんいらしたかとか
どんな感じの方だったんでしょう
51: 本当にあった怖い
>>50
面白いとは、ありがたいです。
詳しくは分かりませんが、話を聞く感じではうまれつきのようです。
ただ、お祈りをしていたので、どこかで修行をしていたのかも。もしくは我流か。
性格は優しい人だったみたいです。生活の仕方はいたって変わったことは聞いていないので、普通なのでは。
子供がいたとは聞かないので、未婚子梨だったのでは?
52: 本当にあった怖い
>>51
生まれつきでその能力はすごいですね
何に対してお祈りしてたかはわかりますか?祭壇とか
そんな人めったにいなさそうだから、噂を聞きつけてしょっちゅう人がたくさん来てたんでしょうね
54: 本当にあった怖い
>>52
祭壇かどうかは分かりませんが、ろうそくを置いていたと母が言ってたので
多分それらしきものはあったのかと
うーん。聞く限りではそんなことはなかったと思います
なにせ、ど田舎だったので
56: 本当にあった怖い
なにか時子さんは善良な系統の守護を受けていたように感じる・・
能力があるために先生先生と持ち上げられてだんだんおかしくなる人もいるけど、
そういうこともなくいいリズムで人助けをしながら一生を終えられたみたいで
まあ、人には言えない見せない何か苦労があったかもしれないですけどね
57: 本当にあった怖い
>>56
実際、時子さんは、近所の人から先生と敬われたそう
苦労はあったと思います。
私もそうだが、人には分かってもらえない何かを感じるのはしんどい
まずは否定されるからなぁ
次にされるのは大体怖がられることだし
私でこれだから、時子さんはもっとだったと思います
58: 本当にあった怖い
>>57
1さんもつらかったんですね
よかったらそのうちにご自分の体験談も投下してくださいね
60: 本当にあった怖い
>>58
はい。まぁぼちぼち書けるときに書きます
59: 本当にあった怖い
なんか夏目友人帳みたいな話やね
61: 本当にあった怖い
>>59
確かにそうだね
けど、妖怪はいないかな笑
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コメント
1 不思議な
隣の家に木が侵入してたら普通切らないか?
2 不思議な
恥ずかしいから、
見ちゃイヤン(/-\*)
3 不思議な
隣の家の息子が謝る理由がわからん
4 不思議な
>>1
根はいいらしいが枝はだめらしいぞ
5 不思議な
隣の家に自分家の庭の木が伸びて苦情言われたんだよね?
何で切らなかったんだろ。
息子が謝った理由もよくわからん。
読み違いならごめんけどさ。
6 不思議な
木も生きている
枝を切るって事は手を切れと同じこと
7 不思議な
なんで息子さんなんだ?
苦情言った本人らならわかるが
8 不思議な
我が家も隣の家の木が敷地に進入しまくってて窓を全て覆って光が全然入らないし風で枝や葉がバシバシ窓ガラスを叩いてうるさいし割れそうですごく困ってるんだけど。
ご近所にも隣に言った方がいいと言われてるけどトラブルになりたくなくて我慢してる。
これ苦情言ったら足切断なの!?
9 不思議な
妄想虚言作り話お疲れ!
終わったら病院行けよ
お大事に
10 不思議な
何年も年を跨げばそりゃ「切る」なんて大雑把な事柄は何度か起こるだろ
11 不思議な
なんかイマイチすっきりしない話だった。
語り口調やレスから、けっこう前の話かと思ったら昨日なのねw
12 不思議な
※8
気にせず切って良い。
あなたの敷地内の部分は、あなたの裁量だ。
迷信は、気にするかしないか、これもあなたの裁量。
13 不思議な
うちのばーちゃんは大きい木や枝を切るときは必ず線香上げて拝んでからだった
14 不思議な
面白く読んだ
米13
そうなん?じゃあ今度から真似させてもらう
15 不思議な
他人の敷地に木がのびたんでしょ?
ふじこふじことか言ってるけどなんだこいつ?
16 不思議な
枝の件、やっぱみんな同じこと思ったかw
そりゃ木は生きてるけど、それで迷惑かかってるんだから報告者の家が悪いんじゃん
何で息子さんにバチが当たったり謝罪しなきゃならないのさ
すごく面白かったけど、そこだけ気になった
17 不思議な
夢で見た合格発表も
予知夢を見て分かった状態だったのかな
18 不思議な
まともな人なら自分の家の木が隣の家の敷地に侵入してたら切るなりして入らないようにすると思うけどな。
19 不思議な

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