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ゼルダシリーズをそれなりにやってる俺が、オススメを語っていく
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3D中心。
最新作ブレスオブザワイルド発売されることなので、適当にどうぞ
3
?時のオカリナ
機種:64、ゲームキューブ、バーチャルコンソール
言わずと知れた名作。
評価ポイント
・王道かつ良質な3Dアクションアドベンチャー。
・魅力的なフィールドの数々
ハイラル平原に出た瞬間の興奮に言葉は不要。
・自由な攻略
後述するムジュラの仮面ほどではないが、ダンジョン攻略を自由に行える。
そのため、「飽きたから街のミニゲームで遊ぼう」「強い武器手に入れてから来よう」
といったことが可能。もっとも、難易度はそこまで高くないが。
・ストーリー進行を損なわないバグの数々
致命的なものも存在するが、基本的には笑える類のバグが多い。
中でも、バグや謎の仕様を利用したタイムアタック動画は一見の価値あり。
・バランスが絶妙
前半割と簡単、後半難しい、ヒントも探せば見つかるという素敵仕様。
鬼畜ダンジョンとして水の神殿が挙げられやすいが、個人的には順当な難易度と思う。
というか、3面以降全部難しい。
・操作性が3Dゲーム黎明期にしては快適
4
残念ポイント
・せっかくハイラル平原に出て興奮してるときに、邪魔してくるフクロウがいる。
コイツへのヘイトもまた、言葉は不要。
・致命的なバグがある
最強武器を手に入れるイベントが進まなくなってしまうことがある。
・怖い
後述するムジュラの仮面と異なり、ホラー面を前面に押し出しているわけではない。
ムジュラが動の恐怖ならば、こちらは静の恐怖。
・ネタバレ畜生こと大乱闘スマッシュブラザーズ
ピロリロリロロイン
強い上に古参というどうしようもなさ。
故に、本作未プレイでも最大のネタバレを知ってしまっているということも少なくない。
・確かに今でも遊べるゲームではあるが、沢山の良質なゲームが出ている今、
本作を「神ゲー」と呼べるかは不明。
・ボスが弱い
アクションゲームとしてみれば、敵が弱い傾向にある。
特に2面のボスとか2面のボスとか2面のボスとか。
もっとも、ムジュラよりはマシ。
総論:バーチャルコンソールで1200円、64版ワンコインくらいで買えるし
未経験の人はやってみるべし。
極めだしたら、妙な中毒性がある。
極めなければ、ただの手堅いゲーム程度である。
5
なんでやムジュラのグヨーグ強かったやろ
6
ボンゴボンゴは当時小学生の俺を泣かせるくらい
強かったんだが
7
ファントムガノンとツインローバとボンゴボンゴと初見アイアンナックは強かった
8
?ムジュラの仮面
機種:64、ゲームキューブ、バーチャルコンソール
時のオカリナほどではないが、隠れていない名作。
評価ポイント
・閉鎖された空間ながら、徹底的に作りこまれたフィールド。
所謂箱庭ゲー。進めなくなるまでは、あらゆる建物に入ることが可能。
・個性的なNPC
多くのNPCにはサブイベントが用意されている。
クリミアさんは俺の嫁。
・時のオカリナを越える難関ダンジョン
初っ端から時のオカリナ1面よりも難しめ。ただしボスは一部例外除いて弱い安心仕様。
・「3日間で世界が滅ぶ」というコンセプト
3日間と限定している分、タイムスケジュールが入り組んでいる。
だからと言って余裕がない訳では決してなく、3日間で攻略しつつあるイベントを完遂することも可能
・自由度
アイテムさえ手に入れば、どんな順番でもダンジョンを攻略できる。
・仕様上、ボスとの再戦が可能
別に気にする程のことでもないが、中ボスとの再戦も可能。
9 ジョイントキメタロウ ◆VCB97sTXAqeJ 2017/01/21(土)18:20:16 ID:6vO
>>8
カーフェイ
11
マリオ64で城の中を探検できるのが良かっただけに
ハイラル城がいささかチープなのがおしい
12
賛否両輪? 点
・バグが愉快
時のオカリナに負けず劣らずなバグの数々。
製作期間が1年とのこともあって、デバッグできてないだろう箇所も見受けられる。
主に水系ダンジョンが偉いことになっている。
・多くは語らないシナリオ
良く言えば想像の余地がある、悪くいえば説明不足かもしれない。
もっとも、メインシナリオの「友情」はしっかり描かれているし
そもそも説明不足との批判は見たことがない。
・リンクの末路
悲しい。
・時のオカリナ未プレイを突き放す難易度
ヒントはちゃんとあるし、一部例外除いて「難しい」止まりではあると思う。
15
ムジュラやってみてえよぉ
16
ムジュラのVC買って1年以上経ってるのにまだお面集め終わってないし
終わってないのにトワプリスカウォを買ってしまった
17
・ダンジョンまでが長い
逆にいえば、やり応えはある。ただ、慣れてくるとお使いのように感じるかもしれない。
・水系ダンジョン
3Dゼルダでは「水系ダンジョンがヤバイ」と言われる。
覚えてしまえば何とかなるが、多分今作の水系の地方は歴代でも上位の難易度。
極めつけに、ボスまで強い。コイツに関しては、リメイク版とも相互五感とも呼べる性能。
一部初見殺しな要素(海外版では割と修正済み)
・セーブ
中断セーブか、アイテム等々一部除いてリセットという代物。
海外版やゼルダコレクション(プレミア)などでは修正済み。
・怖い
CMからして凄く怖い。
とあるイベントに(想像は出来るものの)なんか良く分からない奴が出てきて、
コイツらもまた怖い。
・ある名イベントが長い
言葉は不要。ただし、間違いなく名イベントではあるし、何気にマルチエンドでもあるという手の込みよう。
分岐もするし、俺のクリミアさんにも関係していると、さまざまなイベントに影響を与えている。
・時のオカリナ同様、今からやるには残念グラ。
ただし、この荒いグラのおかげで不気味な雰囲気が醸し出されており、
これはこれでという人も少なくない。むしろ素敵。
・チートアイテムの存在
ラスボスが最弱と化す。本作を面白おかしくしている要素でもある。
・4日目のフィールドがスカスカ
エンディング用なので当然といえば当然。
・ゼルダがほぼ出ない
今作屈指のネタ要素。外伝的な作品だから……(震え声)
・またもや畜生スマブラ
時のオカリナほどではないが、フィギュアにネタバレを掲載してるという畜生。
多分これはゼルダだけの問題じゃないだろうが。
19
総論
グラの荒ささえ我慢できれば、未だにやりこむ価値はある。
やりこみつくせばご褒美も貰えるし、ちょっと分かった気にもなれる。
小さな世界で上手く纏まっている作品であると同時に、
如何せん製作期間が少ないことによる詰めの甘い箇所も少なくはなく、
それを逆手にとってやりたい放題バグらせ放題好き放題なプレイングも可能と
バカゲー要素すら兼ね備えている。
クリミアさんは俺の嫁。
謎の生命体チンクルも本作から登場。
鬼畜ゲーや殺戮マシンモンスターゲーが増えた今となっては、相対的に簡単と言えると思うので
64やWiiを持て余しているならぜひどうぞ。
20
スパイダーマンの解説スレの人?
21
>>20
チガウヨ
23
?風のタクト
機種:ゲームキューブ
アニメチックなゼルダの走り
評価ポイント
・シームレスなエリア移動
ダンジョンや建物に入る際は必要だが、大海原をロードなしに移動可能。
・グラフィックがオーパーツの域。
独特なアニメ調で、喜怒哀楽に飛んでいる。
影や光源も中々なもの。
・ストーリーが少年漫画的な笑いあり涙アリ。
熱いシーンもちゃんとあり、
・魅力的なキャラクター
メインヒロインのテトラや妹アリル、メドリ(俺の嫁)やラスボス、喋る船など
メインとなる登場人物が魅力的。
さらに、テトラの部下や店のテリーなどは、その強烈な個性からか別作品にも出張している。
・フィギュア
本作ではフィギュアというものがあり、全モンスター・全キャラクター分用意されている。
これには軽い紹介文もあり、収拾要素のほかキャラクターを知るきっかけにもなる。
・割と低難易度
広大なフィールドを快適に冒険できる。
逆にいえば、強敵に立ち向かうカタルシスには乏しく、お使いゲーと感じてしまうかも。
・細かいところまで仕込まれた小ネタ
あるアイテムをあるボスに与えると即死させられる、
ラスボス戦にてあるアイテムを使うと、その後のラスボスの台詞とつじつまが合うことが分かる。
等々。
・作りこまれた「街」。
ある街が男心を擽られる要素満載。
秘密の抜け道とか、裏口とか、面白ギミックとか。
ムジュラのクロックタウンの如く、歩いているだけで楽しい上サブイベントも多い。
そのほかのフィールドも遊び心に富んでおり、望遠鏡やカメラで視点を変えると新たな発見があるかも。
・致命的なミスがない
時のオカリナのノコギリバグ、ムジュラの研究所への上陸方法のように
初見殺し要素がない親切設計。
・ボスの強さ
グヨーグのようにちょっと理不尽じみた強さの奴はいないし、
キングドドンコのようにノーダメ余裕な敵もいない。
どちらかと言えば時のオカリナより弱めな部類
もっとも、誰を強いと感じるかは人それぞれである。
27
残念ポイント
・後半?終盤にかけてのお使い要素
広大な世界を股にかけるお宝探しといえば聞こえはいいが
ぶっちゃけ面倒くさい。
多分本作の批判点は、これとグラフィックが8割方だろう(偏見)
・ハイラル城が残念
地上エリアと違って、あまり広くない。
上で時のオカリナの城が残念との言葉があったが、それよりも狭い。
綺麗なんだけどね……。
・ニワトリが出ない
それっぽいのは出てくる。なんとニワトリ並以上の強さで。
・オープンワールドゲーの宿命、バグ
進行不能なものはないし、あって動けなくなる程度。
プレイヤー有利なバグ(ハートの欠片増殖、ゾンビワープ、)も多くある。
・オミットされたダンジョン
神殿が何個か削除されてしまっているらしい。
その分後半が薄味になっているが、個人的にはチンクルが賢者とか言われても困るのが本音。
・独特なデザイン
リアル系を求めている人には合わないかもしれない。
28
総論
海と風のアクションアドベンチャー。
見渡す限りの大海原で、その分移動に時間もかかるし、景色に飽きてくるかもしれない。
とにかく潮風を楽しみたい人にオススメ。
アニメチックではあるが、グラフィック自体は整っているので
Wiiが現役なら未だに楽しめる作品。
マコレとメドリと妹が可愛い。
ゼルダやガノンドロフがカッコイイ。
29 マーテル ◆9L0/8ZHtwo 2017/01/21(土)19:32:04 ID:tw@gasyakora
据え置きでのトゥーンというのはタクトだけだっけ
ほほう
30
?トワイライトプリンセス
リアル系ダークファンタジーゼルダ。
機種:GC Wii
評価ポイント
・広大なフィールド
風のタクトが海の冒険ならば、こちらは広大なハイラルを駆ける冒険。
その広さ、2,3個目のダンジョンまでで時のオカリナ以上という。
荘厳なBGMの中馬で駆け抜ける喜びは、海外のオープンワールドゲー好きには伝わるだろう。
・ダークなストーリー
とにかくダーク。時のオカリナをリアルにして、綺麗にして、ダークファンタジーにしてみましたな雰囲気。
その名の通り黄昏時の光と闇とが混ざり合う不安を覚える不気味さ。
対象年齢が12歳以上とあるが、多分ある程度思春期煩ってからだとのめり込める世界観。
・Wiiリモコンを使った新アクション
弓やフックショットの照準だけに留まらず、飛行や剣撃も。
・強敵と書いて友と呼ぶ、黒幕と書いてラスボスと呼ぶ
ガノンドロフ以外にも魅力的な敵キャラが存在する。割と燃える演出も多々。
ムービーゲーと侮るなかれ、ちゃんとスキップできます。
・子ども心を擽られるギミックの数々
メカ系のアイテムがとにかく熱い。ダンジョン以外で使えないものもあって、残念な部分も。
・戦闘がスタイリッシュ
奥義や、水中戦・空中戦などの存在。リンクの動きがキレッキレでカッコイイ。
・過去作プレイヤーならニヤッとできる演出や音楽
本作もまた、時のオカリナの続編である(詳細省く)。
したがって、時のオカリナや神々のトライフォースの音楽が要所要所で流れたり、
中にはあんなキャラやこんなキャラが意外な形で再登場したり。
31
残念ポイント
・ゲームキューブで発売します→ゲームキューブでも発売するから許してちょ
歴史は繰り返す。長くは語るまい。
・作業な収拾要素
歴史は繰り返す。
行ったことがないエリアの探索という名目はあるだろうが、気持ち悪い敵を倒す必要もあるのも残念。
後半のイベントが完全にお使い。こちらは、重要キャラクターに関わっているのでまだマシとは思う。
・ダンジョンまでが長い
ムジュラの道中と風のタクトの移動を足したような。
長い・お使い・やっとダンジョンと、結構疲れるかもしれない。
・城下町が残念
広くはある。ただ、会話すら出来ないNPCが多々いるのが残念。
秘密基地的な面白いポイントは存在する。
32
総論
ゼルダの王道を踏襲し、不安定で美しく壮大な作品に仕上がっている。
ソ○ルシリーズほどの難易度、エル○ースク○ール程の自由で広いフィールドではないが、
ゼルダらしい親切設計と、手堅く纏まったストーリーから、
Wii持っててオープンワールドとかアクションアドベンチャー好きなら買って損はない。
未だに根強い人気を誇るヒロイン・ミドナの存在も見逃せない。
33
いいぞ?
34
?スカイウォードソード
25周年記念 ゼルダの伝説、誕生の物語
評価ポイント
・より多彩になったWiiリモコンアクション
モーションセンサーに反応して、トワイライトユーザーの誰もが思った
「もっと思い通り剣を振り回せたらな」とという願望が叶った作品。
・雑魚キャラにも謎とき
一筋縄ではいかない敵たち。一面のボスがだいぶ強い。
・始まりの物語
ダークな前作と打って変わって、割と明るめ。
・魅力的なキャラクター
ジャイアンが映画版になったり、ゼルダ姫がアグレッシブになったり。
トワイライト以上に、ライバルキャラが魅力的な存在感を放つ。放ちすぎる。
ナビゲーターキャラも中々いいキャラ。
・フィールド自体は多くないものの、作りこまれている。
・過去作との繋がり
35
残念ポイント
・とにかく「ゼルダの当たり前」が見直されており、
人によっては、評価ポイントがそのまま残念ポイントになりかねない。
・進行不能なバグ
ネットでパッチあてたら解決。
36
総論
本作も充分やりこめるし、ゲームとしての完成度は高いので
オススメしないわけではない。
謎ときもゼルダらしいものではある。
ただ、ゼルダ初経験です、というのは微妙かもしれない。
Wiiでも安いし、時のオカリナあたりが無難。
キャラもストーリーもアクションも素晴らしいし、音楽に関しては
メインテーマに目を見張る小ネタが含まれているとは書いておく。
37
?夢幻の砂時計
機種:DS
見下ろし型、風のタクトの続編
評価点
・DSの機能をふんだんに取り組んだシステム
・人間臭いながらいい味出してるパートナー
・青い妖精の存在
・船のカスタマイズ、それに伴うハスクラ要素
基本はステルス+タイムアタックなのだが、妙な中毒性がある。
適当に冒険してるだけでもある程度の船は手に入るので、やり込み向け。
・続・海の大冒険
38
あ、WiiUVCでも出てるね
39
残念ポイント
・ゼルダ何回攫われてんねん
風のタクトの未遂含めてなんと4回目。
・画質がDS
そらそうよ
・外伝作品らしいオチ
でも、良かったと思う。
・ボタンがいらない子
移動から攻撃まで全てタッチペン一つで。
今までのゼルダをやっていると、面食らうかもしれない。
総論
あまり語られないけど、中々にいい作品。
縦横無尽に駆け巡る3Dアクションではないが、割とオススメ。
番外編とはかくあるべし。
全体的に75?80点前後な優等生。
風のタクト知らなくても、冒頭で解説して貰えるので問題なし。
40
水の神殿って面倒臭かったけどそこまで難しかった記憶ないんだよな
小学生の自分でも割とすんなりクリアできた
闇の神殿で小さなブラウン管のテレビでは画面が暗過ぎて訳わかんなくて詰んだ
41
ふしぎのきのみは?
大地の章と時空の章別々でレビュー頼む
42
砂時計は漫画版で興味を持ちファミコンミニの初代と共に初めてプレイしたゼルダだから思い入れが深い
神殿タイムアタックは何度も挑戦したよ
45
?大地の汽笛
機種:DS、WiiU
夢幻の砂時計の続編
評価点
・ゼルダ姫がヒロインしてる
まさかの連れ歩けるゼルダ姫。ラスボス戦での共闘は過去幾度となく行っているが、
ダンジョンまで連れ回せる。
セクハラしすぎるところまで見抜かれているので程ほどに。
・汽車はロマン
・今までにないダンジョン
今作の水系ダンジョンは多分すっごいワクワクする。
・強敵ファントムとの共闘
・鞭
本作のフックショット系アイテムなのだが、割と楽しい。
調子こき過ぎてファントムに襲われた諸兄も少なくはいなず。
・前作、前々作のキャラクターの存在
前作から時間はかなり流れているが、しっかりと存在している。
46
残念ポイント
・値崩れ
中古が値崩れを起こしている
そこまでクソゲーという訳ではない。
・笛を人前で操作しづらい
・夢幻の砂時計っぽい操作性
これはどちらかと言えば賛否両輪。前作と同じようなものを求めていると、多分やりやすい。
個人的にはそういうものと割り切れば特に問題なかった。
総論
あくまでDSクオリティ。
夢幻の砂時計経験者には勧めやすい。
本作のメインテーマはかなり熱く、
25周年記念CDや30周年記念CD、30周年記念オーケストラと、
度々名曲の顔ぶれに並んでいる。
夢幻の砂時計に並んで全体的に75?80点を抑えた良作。
44
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