梨子「いっしょに」back

梨子「いっしょに」


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タッタッタッタッ
梨子「俺くーん!」
俺「梨子!」
梨子「久しぶりー。東京以来だねっ」
俺「そうだな。梨子、元気だった?」
梨子「…うん、元気だよ!」
梨子「俺くんも元気そうでよかった!」
俺「そう?俺はいつもこんな感じだけど」
梨子「ねえ、ちょっとその辺歩こうよ。久しぶりに街を散策したいな」
2:
梨子「わあーっ。東京のイルミネーション、やっぱり綺麗だなぁ?」
俺「ちょうどクリスマスシーズンだからな」
俺「梨子、そっちはどんな感じ?」
梨子「そうだなぁ…。緑がたくさんあって、空気も澄んでて、いい所だよ!あと、海が綺麗なの!」
俺「へえ、いいね」
梨子「それに、向こうで友だちもできたし、スクールアイドル部の活動は充実してるし、学校生活は楽しいんだけど……」
俺「けど……?」
梨子「やっぱり温度差が違うというか……内浦の子って割と活発な子が多くて、たまについていけなくなる時があるんだよね…」
梨子「その場その場で対応してる感じで、まだみんなとあまり馴染めていないかも…」
俺「……そっか」
梨子「……うん…」
3:
俺「そうだ、この前のライブ良かったよ」
梨子「ありがとう!…私、ステージから俺くん探してたんだけど、見つけられなくって」
俺「いいよいいよ」
俺「歌もダンスもすごく上手だったよ。練習頑張ったんだね」
梨子「ありがとう。嬉しい。結果は……予選落ちだったけどね」
俺「………………」
梨子「当然だよね」
梨子「すでに廃校が決定してる町外れの学校のスクールアイドルが、ラブライブ優勝!だなんて、さすがにちょっと夢見すぎだよね……あはは……」
俺「梨子……」
梨子「Aqoursは、このまま誰にも見向きもされずに、廃校になったらおしまいになんだろな、きっと…………」
梨子「やっぱり…私がいるから、ダメなのかな………」
4:
俺「…………………」
梨子「……なんてね。ごめん、さっきのは聞かなかったことに……」
俺「……輝いてた」
梨子「…………!」
俺「梨子が一番輝いてたよ」
俺「どのグループの、どのスクールアイドルよりもね」
梨子「えっ……そ、そんなことないない!」
梨子「私ってほら、昔から地味だし、アイドルには全然向いてないから……元々千歌ちゃん達に無理矢理誘われて始めた感じで」
梨子「今だって……自分がすべきことじゃないのかもって」
5:
俺「そんなことないよ、梨子」
俺「俺はむしろ、梨子がスクールアイドルを始めて、今まで知らなかった梨子の新しい魅力に気付いたよ」
梨子「うそ……」
俺「歌ってる時の梨子…………いい顔してたよ」
梨子「………!」ドキッ
梨子(いい顔…………そ、そうかなぁ)ウーン
俺「笑顔でダンスしてる梨子を見ると、なんかこっちまで元気になってくる。つらくても前を向こうって気持ちになるんだ」
梨「俺くん………」
6:
俺「予選落ちだろうと、誰にも気付かれなかろうと、少なくとも俺にとっては最高のアイドルだよ、梨子は」
梨子「……ありがとう……俺くん……」
梨子「お世辞でも、嬉しいなっ」ニコッ
俺「マジだからな」
梨子「……!」
梨子「うっ…………………うん」ウルッ
俺「……」
7:
ザッ
梨子「えっ……」ドキッ…
梨子「あ、あのぉ……俺くん?」アワアワ
俺「梨子」ドキッ
梨子「ど、どうしたの……?」
8:
俺「俺、梨子のことが大好きだ」
梨子「……ええっ!?」ビクッ
俺「友だちとしてじゃなく……恋人として」
梨子「う……うそ……」
俺「梨子の楽しそうな顔を、ずっと見ていたい」
俺「梨子がつらいときも、俺がそばにいて力になりたい」
俺「俺にとっての永遠のアイドルであって欲しい」
俺「……ずっと、梨子といっしょにいたい」
9:
梨子「…………………………」
俺「あ………………………」
俺「……ご、ごめん。急にこんなこと言って」
梨子「……ううん!」フリフリ
梨子「私も……俺くんのことが大好きだよ……ずっと前から……小さい頃から……」
俺「梨子…」
10:
梨子「同じだよ……私も、俺くんがいるから今日まで頑張ってこられたの。いつも俺くんのことを考えて……」
梨子「転校して、前みたいに俺くんに会えなくなって……俺くんが居ない毎日が、さみしくて、不安で…」
梨子「今日会えるのを、ずっと楽しみに、してて……」
ウルッ
俺「……梨子」
梨子「……ねえ。俺くん」
俺「ん?」
11:
ムギュッ!
俺「お、おいっ……!」
梨子「……………ずっと……」ウルッ
梨子「ずっと、こうしたかった……」
梨子「さみしかったよぉ…………」
梨子「俺くん………………ううっ……」グスン
ギューッ
俺「……梨子」
俺「……俺もだよ、梨子」ギュッ
梨子「……うん…………」グスッ
俺「大好き…………」
梨子「私も…大好き…………」
12:
ムギュウーッ
ギュウ-ッ
俺「………………………………………」
梨子「………………………………………」
俺「……そろそろ」
梨子「ダメッ!///」ギューッ
俺「ちょ、ここだと人目が…///」カアッ
ザワザワ
梨子「あっ…」チラッ
梨子「そ、そうだよね!こんなところで…」
パッ
梨子「やだ………私///」カアァッ
13:
俺「ねえ、梨子」
梨子「?」
俺「自分の想いを伝えられて、嬉しかった」
俺「ずっと、好きだと言えなかったから」
梨子「うん……私もいっしょ」
俺「梨子」
梨子「…ん?」
14:
俺「今夜は、いっしょにいたい……///」
梨子「…………!」
梨子「うん……よろしくね///」
15:
チュンチュン
梨子「俺くん、起きてよ?。朝だよ??」
梨子「早く起きないと学校遅れちゃうよ??」
梨子(今日は日曜だから休みなんだけどねっ)
俺「う?ん?」ムニュムニュ
梨子「起きる気配なし……ふふっ」
16:
ジーッ
梨子「俺くんの寝顔……カワイイなぁ……えへへっ///」
ソーッ…
梨子「……」
俺「Zzz……」
チュッ
俺「!!!」ガバッ
梨子「あ、俺くん起きた!」
俺「も、もう、梨子は……///」カアアッ
梨子「ふふ……おはよ///」
17:
駅前
梨子「わざわざ送ってくれて、ありがとね」
俺「うん」
梨子「…………あっ」
梨子「やっぱり……さみしい、な………」
俺「梨子……」
ギュッ……
18:
俺「梨子……東京で、待ってるから」
梨子「うん」
俺「梨子なら、絶対大丈夫」
梨子「うん」
俺「さみしくなったら、いつでも電話して」
梨子「うん……」ウルッ
俺「……」
19:
俺「……」
梨子「……」
ムギューッ
ギューッ
俺「大好きだよ、梨子……」
梨子「私も、大好き……」
……
チュッ……
俺「…………///」
梨子「…………///」
20:

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