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惠「悠久の時を超えて、あなたを好きになる」


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モバマス・伊集院惠のSSです。
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2: 以下、
惠「今年ももう終わり、か……」
百貨店のポスターに仰々しく書かれた翌年の数字を眺めて、ぼそりとつぶやく。
一番星を追うように。
空の片隅に、幾つもの小さな煌めきが映り始める宵の刻。
みちる「はやいですねー」
惠「本当にね」
寒空の下、こぼれる息の白さに、
冬だものね、なんて今更なことを思いながら。
クリスマス、明けて平日。
仕事を終えた私とみちるちゃんは、
事務所へ戻るべく、雑踏の中をほんの少し足早に歩いていた。
騒がしさのピークを過ぎてなお、都会の街はなかなかに賑やかだ。
もう数日もすれば、またカウントダウンで人が溢れるのだけど。
クリスマスイベント。撮影。打ち合わせ。ライブ。
こんなに慌ただしい年末を過ごしたのは人生で始めてかもしれない。
そう思うほどに、この一ヶ月は特に忙しかった。
アイドルになって。いろんな仕事を経験させてもらって。
まだまだ大きなことを言えるレベルにはないけれど、
今の日々が楽しいことは、確かだ。
惠「……ふふ」
みちる「?」
澄んだ空気が少し気持ちいい。
こういう瞬間が、けっこう好きだったりする。
3: 以下、
* * * * *
Pさんは他の打ち合わせがあると聞いていたので、
事務連絡だけ済ませて帰ろうと思っていたのだけれど。
椿「あ、おかえりなさい」
事務所に帰ると、
温かな空気とともに、笑顔の椿が迎えてくれた。
みちる「お疲れ様です! 戻りましたー」
惠「ただいま。椿の方が終わるの早いって聞いてたから、もう帰ったかと思ってたわ」
椿「ふふっ。20分くらい前ですかね? 惠さんたちももうすぐかなーと思ったので、待ってました♪」
みちる「写真の整理中ですか?」
椿「ええ」
机の上には、今年彼女が撮ったものと思しき写真が広げられている。
彼女を知る人にはすっかり見慣れた光景だ。
4: 以下、
みちる「これはいつのですか?」
椿「これは6月の最終日だったかな。夏祭りライブの前日に、私もちょっとだけ夜店をまわらせてもらったりしたの」
印象的に映された祭りの遠景、人だかり、提灯、ヨーヨー……。
椿は素敵な一瞬を切り取るのがとてもうまい。
それは景色や、人や、特別なシーンなどさまざまで。
好きこそものの……とはよく言ったものだ。
みちる「こっちは椿さんも映ってますね。浴衣姿かわいいです!」
惠「本当ね。髪飾りとも合っていて」
椿「あ、あはは……ありがとうございます。ちょっと恥ずかしいですけど、そう言ってもらえると嬉しいです♪」
時折、彼女自身が撮ってもらったものも含まれていて。
アイドルということをさておいても、
彼女の笑顔は柔和で、とてもかわいい。
椿「浴衣は祖母のおさがりなんですよ」
みちる「そうなんですか!」フゴフゴ
いつのまにやらパンを齧りだしたみちるちゃん。
彼女もまたマイペースだけど、そこが魅力だったりする。
ワイワイ
こんな時間も、素敵だなと思う。
5: 以下、
* * * * *
みちる「じゃああたしは打ち上げがあるのでこのへんで。お先に失礼します!」
惠「お疲れ様。今年はもう会うの最後よね? よいお年を」
みちる「あ、そうでした。お二人もよいお年をー!」
椿「お疲れ様です。よいお年を」
パタン
椿「みちるちゃん、チームフラワーの打ち上げって言ってましたね。楽しそう」
惠「まぁ、パンとドーナツを食べるいつもの流れでしょうけど」
椿「二人だけなんですかね? ……時子さんとか呼ばれてたりするんでしょうか」
惠「法子ちゃんなら声かけてるかも」
椿「ふふっ」
惠「めちゃくちゃ嫌そうな顔しながら参加しそうね」
椿「なんとなく浮かびます、そのシーン」
6: 以下、
椿「そういえば、惠さんの映ってる写真でこんなのがありますけど、要ります?」
惠「え、ちょっ」
親しげに話す、Pさんと私の写真。
イベントの休憩時間だろうか。
自分でも驚くくらいに、満面の笑みの私がいる。
惠「こんなの撮ってたの?」
椿「二人とも、素敵な笑顔ですよ♪」
別にそんな、せっつかれてどうというわけではない。
でも、まぁ、……改めて見るとなると、気恥ずかしいのも事実だ。
椿「惠さんって、最近雰囲気が柔らかくなりましたよね」
惠「……そうかしら」
あまり自覚はないけれど。
惠「周囲の影響かしらね」
椿「私たちもそれに含まれてるなら嬉しいですね。でも一番の影響は、プロデューサーさんだと思いますよ?」
惠「……椿はよくそういうことを言うけれど、別にそんな」
椿「一緒の時は、いつもよりウキウキしてる印象ですから。こっちの笑っている写真もプロデューサーさんと話していた後ですし、あとこっちの写真も」
惠「ストップストップ。わかったから」
こういう話をしている時の椿は妙にテンションが高い。
女の子ってそういうものよ、というのは夏美さんの言葉だけど。
7: 以下、
椿「素敵な方ですよね、Coのプロデューサーさん。惠さんをすごくわかっていて、惠さんらしさをすごく大切にしている感じが伝わってきて。いい関係だなって思います」
惠「………………そうね」
まあ、仕事において彼が頼りになる人だということは確かだし、
良く思われることに悪い気はしない。
だけど、それ以上の関係は今のところないわけで。
椿「クリスマス、何かありました?」
惠「ずっとライブの仕事してたでしょ。何もないわよ」
そうですか……と少し残念そうな彼女。
私とCoプロデューサーをくっつけたいというわけでもないだろうに。
こういうところ、椿はとっても女の子だ。
椿「関係まではわからないですけど、二人がお互いをとっても大切な存在だって思ってることはわかりますよ♪」
惠「……それは、まあそうね。でも」
私たちはアイドルで。
支えてくれる存在として彼がいて。
だからこそ。
惠「“トクベツ”のあり方も人それぞれだから」
大切にしたい今がある、というのも偽らざる事実だ。
椿「……そう、ですね。……ふふっ」
惠「どうかした?」
椿「惠さん、やっぱりカッコいいですね」
惠「どういう褒め方なの……?」
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しばらく雑談をして過ごしたけれど、
やっぱり彼はまだ戻ってきそうにない。
仕方ないので、連絡事項のメモだけ残して帰ることにした。
私も今日で仕事納めだから、
今年最後のあいさつになる予定だったんだけどな。
メモの文末に小粋なメッセージでも残せないか、と思ったけれど。
何もいいフレーズが浮かばない。
「お疲れ様。いつもいろいろありがとう。また来年も、よろしくね。」
仕方なく、月並みなことだけペンを走らせて、そっと置いた。
9: 以下、
* * * * *
ふたたび繁華街の方へ向かう。
人混みと、喧騒と、冷たく澄んだ空気が私を包む。
どこかへ向かいながら、物思いに耽る時間が好きだ。
こういう魅力は、旅のロマンにもつながるところがある。
私はどこまでも旅人なのかもしれない。
駅前の雑踏を抜けて、小さな路地へ。
ビルの間から見上げる夜空は、星が綺麗で、月は見えなくて。
ロマンを語るには少し手狭だけど、私にはじゅうぶんな佇まいのようでもあって。
混在する感じが好きだ。
人や、自然や、無機質なもの。ありとあらゆるものが。
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* * * * *
惠「ふう……」
路地に入った先、駅からそう遠くない位置にある隠れ家的なバル。
落ち着いた雰囲気が素敵で、お気に入りのお店の一つだ。
以前一度、Pさんとも来たことがある。
外をぼんやり眺めつつ、
ビールをゆっくりと堪能する。
今もなお、
芸能界という華々しい世界の一端に身を置いている事実を、
不思議に感じることがある。
旅先での出逢いと同じ。
人生はわからないものだ。
惠「……ふふっ」
どうあれ、今を楽しんでいる自分がここにいる。
それは素敵なことだと思う。
もっとも、こんな夜なんだ。
椿の話じゃないけれど、
多少ロマンチックな雰囲気だって、あってもよかったのにな。
……なんてガラにもないことを、少しだけ思ってみたり。
点から点へ、場所から場所へ。
ロマンを抱いて、刹那に生きて。
思い出だけを鞄に詰めて。
そんな、留まることなく流れ行くような人間だと思っていたのに、
こんなことを考えるようになるなんて。
ふふ。
私も変わってきたのかもしれない。
アイドルを共に頑張っているみんなに、
支えてくれるスタッフの方々に、
そして、彼に感謝しなければいけない。
11: 以下、
「おひとりですか」
意識を現実に引き戻すように、男性の声がした。
ナンパだろうか。
一人旅をしていると時々あることだけど。
でも、このタイミングはちょっと無粋ね、
などと思いながら声の方を向くと。
P「お疲れ様です、惠さん」
彼だった。
12: 以下、
惠「……」
P「惠さん?」
いろいろと思いを馳せていたせいか。
彼の名が今日何度も挙がっていたせいか。
それとも会うことを意識していなかったせいか。
何と話し出していいのか、少しためらった。
惠「あ、えっと……お疲れ様」
なんでここにいるのとか、
お仕事大変だったわねとか、
いくらでも言えることはあったはずだけど。
肝心なところで、戸惑ってしまうのはなぜなのかしら。
けれど彼は、そんな私を気にするでもなく向かいに座り、
P「僕もビールと、あとおつまみでこれとこれを」
涼しい顔で注文をしている。
なんなのよ。
13: 以下、
* * * * *
惠「こんな年の瀬に一人で、物思いに耽るような女に何か用かしら?」
P「何でちょっとツンツンしてるんですか」
何で、と言われると。
確かに私にもわからない。
どちらかといえば、会いたかったわけだし。
一緒にお酒を飲むことだって初めてじゃないわけで。
P「今日もお疲れ様でした。帰りも対応できずすみません」
惠「大丈夫よ、それは全然構わないわ。それはともかく」
P「はい」
惠「どうして私がここにいるってわかったの?」
P「や、なんとなくですよ」
釈然としない。
14: 以下、
P「まあ惠さんは仕事納めの日でもありますから、どこかに飲みに行ってるんじゃないかなと。ここのお店は以前来たこともありますし、ひょっとしたらと思って」
……。
言葉の意味を考えると、少し顔が熱くなる。
つまりそれは。
惠「……会いに来てくれた、って思っていいのかしら」
P「惠さんって実は律儀でしっかりした方ですし、僕も年の瀬の締めくらいキッチリ時間つくりたいなって思ってましたから。遅くなっちゃいましたけどね」
惠「……ふふ」
いつもいろんなところに気づいてくれて。
何事にも真摯に向き合ってくれるクセに。
そういう質問には、まっすぐ答えてくれないのね。
そういうところが、本当にあなたらしい。
P「どうかしました?」
惠「なんでもないわ、乾杯しましょ♪」
15: 以下、
* * * * *
P「仕事の話で申し訳ないんですけど」
惠「いいわよ、何?」
P「またユニットでのイベント参加を考えているんですよ」
惠「そうなのね。誰と組むとかは決まってるの?」
P「僕はジャーニースターとかロマンティックツアーズとか、いつもの旅好きメンバーでのユニットを推していきたいなと思っていまして。ファンの反応もよかったですし」
惠「私もあのメンバーは楽しいから好きよ」
P「よかったです、それなら企画頑張って進めますね」
惠「楽しみにしてるわ。いつもありがとう」
P「いえいえ」
これまでにも幾つかユニットを組ませてもらったけれど、
なかでも旅行好きや旅関係に通じたメンバーでの繋がりは結構深い。
芽衣子。美里。夏美さん。椿。そして私。
ユニットとしてはいろいろな組み合わせがあるけれど。
その都度、いろんな発見やいろんな楽しさがある。
P「みんなそれぞれに個性があって、素敵ですよね」
惠「似たような趣味といっても、生き様はいろいろだものね」
P「惠さんもユニットでは、一人のお仕事の時とはまた違った顔を見せてくれますし」
惠「そうなの? うまくできているかしら」
P「もちろんです。一人の時は一人の時、ユニットや共演ではその状況に応じて。ちゃんと素敵な惠さんですよ」
自分ではなかなか、胸を張っては言えないけれど。
でも彼が話すと、そうなのかなって思えて。
温かい。
16: 以下、
P「京都に行った時なんかもそうでしたけど、みんなへの気配りも、準備にも余念がなくて」
惠「あったわね……夏美さんと行った時ね」
P「一人旅のイメージが強いと思っているでしょうけど、みちるちゃんが懐いていることでもわかります。惠さん、誰かと一緒の時はすごく気づかってくれる、頼りになるお姉さんだってことですよ」
惠「そう……なのかしら」
周囲に迷惑をかけたくないという思いはあるけれど。
そんなにお姉さん、できているのだろうか。
P「率先するばかりがお姉さんではないですからね。ジャーニースターで言うなら、前を走ろうとする芽衣子さんに、それに乗っていこうとする美里さん、そんな二人を支える惠さんが基本スタイルのイメージですから」
惠「……そっか。そんな感じかもね、そういえば」
P「でも二人よりも前に出る瞬間だってあるし、キメるところはキメる。それが惠さんです。歌にダンスに、素敵な輝きを見せてくれる瞬間はたくさんありますよ」
惠「……ありがとう」
なんだろう。
うまく言えないけれど、とてもうれしい。
17: 以下、
惠「んー……」
いろんな気持ちが行き交うけれど。
うまく言葉が紡げない。
惠「えっと……」
P「?」
不器用なものね。
ふと、芽衣子の言葉を思い出す。
勇気、直感、度胸……だっけ。
この三つを胸に秘めていれば、
どんな場所でもロマンある旅になるのだとか。
旅に欠かせないモノはと聞かれて、
こんな回答をするのが並木芽衣子という女性だ。
バカバカしい話のようだけど、
芽衣子のああいうところ、彼女らしいと思うし、
素直に尊敬するところでもある。
ああ言って、みんなを巻き込んで前に進むのだ。
18: 以下、
それに。
そういうモノが、ロマンを生むのかな……とも思うし。
惠「芽衣子がちょっと、うらやましいわ」
P「……どうかしたんですか?」
惠「ううん、なんでもない」
きっと彼女なら、
またどこか一緒に行こう! 今度は二人でどうかな? あなたとの旅なら……。
そんな言葉も、この場で出たのかもしれない。
天真爛漫って素敵だし、ちょっとずるい。
よく考えたら私より年上のクセに。
P「芽衣子さんですか? 確かに魅力たっぷりの明るい女性ですよね」
惠「そうね。……ちょっと勢い任せでアレな言動もあるけどね」
P「アレって」
芽衣子「くしゅん!」
芽衣子「……今どこかでヒドいこと言われた気がする」
裕子「なんと! これはサイキックサーチで調べてみる必要がありますね! ムムム……」
美羽「あれぇ、みかんがみっかんないぞー……なんて」
芽衣子「あ、ここにあるよーどうぞ♪」
美羽「あっいえ、ギャグだったんですけどね……あ、ありがとうございます」
芽衣子「裕子ちゃんも食べる?」
裕子「食べますー! ありがとうございます!」
ワイワイ
杏「なにあの勢いだけで喋ってそうな集まり」
比奈「まぁ……パッション……っスね」
19: 以下、
* * * * *
P「……まあでも、良さはそれぞれですからね」
こちらの様子を伺っていた彼が、
おもむろに口を開いた。
P「周囲を巻き込んで旅しそうな芽衣子さんは確かにすごい人ですけど、ふらりと異国の街を歩いていそうな惠さんもまた、魅力的ですよ」
惠「ふふっ、ありがとう♪」
今も時々、休みを利用して旅をしている。
いちおう、女の一人旅だ。
周囲に心配かけたりすることもあるだろう。
アイドルをしている今は特に。
惠「……いつもごめんなさい、自由なことばかり言ってて」
P「いえ、旅してこその惠さんですよ」
何だろう、ちょっと素敵な響きだ。
P「近くにいないとなったなら、見つけに行けばいいんです」
惠「……ふふ」
口説き文句じみた言葉をもらうのは、
旅先でスカウトされた時以来だろうか。
惠「すごいのね。見つける自信があるなんて」
P「どうでしょうね。どこにいるかなんてわからないですけど。でもきっと見つけますよ」
そういえば、今日だって見つけてくれたものね。
20: 以下、
P「それに、今の惠さんならきっと、アイドルとして頑張っている伊集院惠も大切にしてくれますから」
惠「……そうね、それはきっとそう」
それは私も、間違いないと思う。
P「流れ行く旅人のような人だと思っていました。それは今も変わりません。けれど、アイドルという世界、アイドルの自分にきちんと向き合って活動している惠さんは、きっと今いるここも、大切な居場所のひとつだと思ってくれている…………と、思いたいです」
惠「ふふっ、最後だけなんで自信なさげなのかしら」
P「まあちょっと、言ってて恥ずかしくなったというか」
今更じゃないの。
私がどれだけドキドキしながら、
この話を聞いていると思ってるのかしら。
“きっと今いるここも”……か。
少しぼかした言い方なのがまた、あなたらしい。
P「?」
惠「なんでもないの。ありがとう」
私はいつも、あなたのもとに帰ってきてるのよ。
21: 以下、
アイドル活動を始めてからも、旅はしているけれど。
ここは故郷のような、帰るべき家のような温かな場所で。
みんながいて。
あなたがいて。
だから私はここで生きる。
惠「年末年始も休みなしでずっと忙しいの?」
P「まあ多少は……。でも1月中旬はけっこう休みが取れそうなんで」
惠「そうなんだ。……じゃあ」
二人でどこか、旅しない?
22: 以下、

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