千歌「曜ちゃんの競泳水着が干してある……」
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?アイドル部 部室?
千歌「いくら部室でも水着を干すなんて……///」
千歌「……///」ｺﾞｸｯ
千歌「……ちゃんと乾いてるか確認した方がいいよね、乾いてたらしまってあげた方がいいよね、水着だし……///」
千歌「だから千歌が 曜ちゃんの水着 さわっても 変じゃない よね……///」
ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
千歌「……っ///」ｽｯ
千歌「――すぅ……はぁぁ……?」
千歌「……塩素のにおいで 全然曜ちゃんのにおいしないけど……?」ﾋﾟﾘﾋﾟﾘ
千歌「なんだろ あたま……ボーってする……?」
みたいな？
ね？
8:
千歌「曜ちゃんって 千歌とスタイル似てるんだよね……」
千歌「つまり、千歌はこれを着れるんだよね」ﾄﾞｷﾄﾞｷ///
千歌「……ごくっ///」
千歌「いやいやっ、そんなことしたら変態じゃんっ！」
千歌「でも……っ///」ﾁﾗ ﾁﾗ
11:
ｽﾙｽﾙ...
千歌「着ちゃったよ……」
千歌「うわ/// うわっ/// よーちゃんにぎゅっとされてるみたい（？）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
千歌「千歌の……おっぱ……とか、おまた、とか……///」ｶｧ///
千歌「間接……///」ｷｭﾝ?
ｶﾞﾁｬ
曜「よーそろー！」
千歌「」ﾋﾞｸｯ
16:
千歌「よっ、曜ちゃん！？///」
曜「千歌……ちゃん……？」
曜「なに着て……それ、私の……？」
千歌「あっ、これは……！」ｱｾｯ
千歌「たまたま……あの、干し、じゃなくて――」ｸﾗｸﾗ
千歌「ご、ごめんっ、すぐ脱ぐね！」ﾊﾞｯ
ﾌﾟﾙﾝ?
曜「ちょっ！？///」
24:
千歌「はっ///」
曜「」
千歌「??っ///」ｶｧｰｯ///
千歌「み、見ないでぇっ！？///」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
千歌「ん、あれっ、あ、脱げ、脱げない！？///」
千歌「水着が、ひっかか――///」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ?
曜「ち、千歌ちゃん……///」ｺﾞｸｯ
千歌「見ないでぇ……///」
千歌「あっ！？」ｽﾞﾙｯ
ﾄﾞﾃｰﾝ!!
千歌「いたた……」
千歌「うぅ……脱げないよぉ……おしり打った……///」
曜「……っ///」
25:
曜「千歌ちゃん……///」ﾊｧ...ﾊｧ...
千歌「よ、曜ちゃん……っ///」
曜「て、手伝おうか、脱がすの……」
曜「って、それ、私の水着……だよね」
千歌「そ、それは……///」
曜「……千歌ちゃん、あの」ｿｯ
千歌「――よーちゃ……」ｳﾙｳﾙ
曜「…………」ﾌﾟﾁﾝ
このあとめちゃくちゃようちかした
おわり?
40: 帰宅途中のためIDコロコロの可能性(庭)＠＼(^o^)／ 2016/11/25(金) 22:24:00.77 ID:CG3z+AyU.net
?
曜「千歌ちゃん、あの……///」
曜「みっ、水着！ その水着、普通には脱げなくて！///」ﾒｿﾗｼ
千歌「……よぉちゃん……千歌のおっぱぃ見た……？///」
曜「見てない、見てないよっ！///」
曜「その、それ、裏返しながら、めくるみたいに脱げば……///」ｿｯ
ﾌﾆ?
千歌「ひん?」ﾋﾞｸｯ
曜「う、わっ///」ﾋﾞｸｯ
41: 帰宅途中のためIDコロコロの可能性(庭)＠＼(^o^)／ 2016/11/25(金) 22:27:58.27 ID:CG3z+AyU.net
曜「やわらか――あ///」
千歌「……っ///」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
曜「ご、ごめっ、あの、見ないようにしてたからで……///」
曜「わざとじゃなくて、あの///」ﾁﾗ
千歌「よーちゃん……っ///」ｳﾙｳﾙ
曜「っ！？」ﾄﾞｷ...///
曜「は――ぁ……///」ﾄﾞｷ ﾄﾞｷ
曜「はぁ……っ///」ｺﾞｸｯ
曜「はぁ……はぁ……っ///」ｼﾞｨ...
千歌「みら……っ///」ｿﾞｸｿﾞｸ
46: はんぺん化(はんぺん)＠＼(^o^)／ 2016/11/25(金) 23:01:51.24 ID:ci1LyyQd.net
曜「千歌、ちゃん……その」ｼﾞｨ...
千歌「っ?」ｿﾞｸｿﾞｸ...?
曜「なんか、先っぽ、ぷっくりしてきてる、よ……？///」...ｺﾞｸ
千歌「そ、それは……っ///」
曜「寒いの……？ それとも……」ｶﾞﾀ
千歌「ひ……っ?」ﾋﾞｸｯ
曜「見られ、て、興奮……してるとか……なのかな……？///」ﾊｧ...ﾊｧ...
曜「人の水着……こっそり、着て」ｼﾞﾘｼﾞﾘ
千歌「やぁ……っ///」ｽﾞ...
曜「おっぱい、露出して……っ?」ﾊｧ...ﾊｧ...ｯ?
千歌「よ、よぉちゃ……っ?」ｿﾞｸｿﾞｸ
48:
曜「……っ?」ﾌﾆ?
千歌「あんっ?」ﾋﾞｸｯ
曜「――……っ?」ｿﾞｸ...!
曜「千歌ちゃん……て、抵抗、しないの……？?」ﾌﾆ? ﾌﾆ?
千歌「やっ? あ? あ?」ﾋﾟｸ? ﾋﾟｸ?
曜「しないんだ……?」ﾑｷﾞｭ
千歌「っあ！？?」ﾋﾞｸｯ
曜「うわっ……すご……っ?」ﾑﾆｯﾑﾆｯ
曜「私のとは……全然 違……?」ｷﾞｭ
千歌「っあぁぁ……??」
52:
曜「うわ? うわっ?」ﾑｷﾞｭ?
千歌「やぁぁ……っ?」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
曜「指が……沈むよ、千歌ちゃんっ?」
曜「おっぱい、こんな柔らかいのに……っは?」
曜「先っぽ、こんな充血して……?」ﾊｰ...ﾊｰ...?
千歌「ひん? い、息が?」
曜「かたくして……っ?」
曜「――じゅるっ?」ﾊﾟｸｯ?
千歌「っ！？???」ﾋﾞｸﾝ!!
58:
千歌「曜、ちゃんっ? よぉちゃんんん……っ?」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
千歌「やめてぇぇ……?」
曜「んぶっ? じゅるるるっ? ぢゅぱっ? ちゅぱちゅぱっ?」ﾓﾐﾓﾐ?
千歌「ああぁぁぁぁぁああぁ???」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ
千歌「曜ちゃん? おちつこ？? ね？? おちつ――んあぁ?」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
曜「ふーっ? ふーっ? じゅるるっ? ふーーーーっ?」ｼﾞｭﾙﾙﾙ
千歌「よぉちゃ? よぉちゃん鼻息荒いっ? 必死に千歌のおっぱぃ?」
千歌「しゃぶりつかないでよぉぉ?」ﾋﾞｸﾋﾞｸ...!
59:
曜「――っぷ?」ﾂﾂｰ...?
千歌「は? はぁ? は?」ﾋﾟｸ...ﾋﾟｸ...
千歌「ち、千歌の先っぽぉ……?」
曜「……千歌ちゃんの乳首、私のよだれで、たっぷりコーティングされちゃってる……?」ｺﾞｸｯ
曜「こんなピンピンに、っ、ぷっくりさせて……?」ｸﾞﾆｯ?
千歌「ひっ?」ﾋﾞｸｯ
曜「……えっちだなぁ、千歌ちゃん……?」ｼｺｼｺ
千歌「ひん? ひん?」
曜「……?」ｿﾞｸｿﾞｸ
曜「ねぇ、なんで私の水着――着てるの？」ﾎﾞｿｯ
千歌「ふぁぁ……?」ｿﾞｸｯ
曜「ふー……?」
千歌「耳……やぁ……?」
曜「ちーかちゃん? ふー?」
曜「なんで、着てるか、私に教えてほしいなぁ……?」
千歌「そ、それは、だからぁ……っ?」
曜「?」ｸﾞﾆｯ?
千歌「っきゅん！？?」ﾋﾞｸﾝ!
曜「それは……？?」ｸﾞﾆｯｸﾞﾆｯ ｼｺｼｺｯ
千歌「っ、それあぁぁ?」
64:
千歌「……っ///」
千歌「よっ！///」
千歌「曜ちゃんの水着にドキドキしたからぁ……っ?」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
千歌「千歌もこれで曜ちゃんみたい……にぁ? ん?」ｸﾗｸﾗ
曜「だからって着ちゃうんだ」
曜「まさか千歌ちゃんがそんな人だったなんて、私 知らなかったなぁ?」ﾆｺﾆｺ
千歌「なっ、なんで笑って……っ///」
曜「ん？」ｸﾞﾆｯ?
千歌「あんっ?」
曜「また千歌ちゃんの……私が知らない千歌ちゃんを知れたから嬉しいなぁって……?」ｼｺｯｼｺｯ?
千歌「くぅぅぅ……ん?」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
65:
曜「ねぇ……ちーかちゃん?」
千歌「ふぇ……?」
曜「千歌ちゃんって私のこと 好きなんだよねっ！？?」
千歌「っ///」ﾄﾞｷｯ
曜「私の水着……着ちゃうくらいだもんね！ ね！？?」ﾆｺﾆｺ
千歌「……いつになく押しが強い……よ、曜ちゃ……///」
曜「そ、そうかな……///」ﾃﾚ
曜「……/// じゅるるっ?」ﾊﾟｸ
千歌「っひゃあぁん??」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
69:
?
千歌「はへ? はへ?」ﾋﾟｸ...ﾋﾟｸ...
曜「……千歌ちゃんのおっぱい、もうコリコリだ?」ｸﾘｸﾘ?
千歌「よ、ようちゃ……?」
曜「うん？」
千歌「千歌……千歌、身体 おかしいよぉ……っ?」ﾊｧ...ﾊｧ...?
千歌「身体が……あつい……っ?」ｷﾞｭ
曜「わっ///」ﾑｷﾞｭ?
千歌「はぁ……はぁ……? よーちゃん……?」ｳﾙｳﾙ
曜「ち、千歌ちゃん……?」
曜「身体 あっつ……///」
曜「あまい、あつい……息が……///」
千歌「……っ///」ｽｯ
曜「あっ」ﾃｦ...
千歌「……こ、こも……///」ｸﾁｭ
曜「…………濡れてる……?」
千歌「……っ///」...ｺｸﾝ
75:
曜「……千歌ちゃんって」...ｸﾁｭ
千歌「??っ?」ﾋﾞｸｯ
曜「女の子が好きな変態だったんだ……?」ｸﾁｭｸﾁｭ?
千歌「やっ? んっ? んんっ?」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
曜「しかも自分から私の手を取って……?」
曜「ここ、さわらせるなんて?」ｸﾁｭ!!
千歌「ひゃあぁっ……?」ｶﾞｸｶﾞｸ
78:
曜「ん?」
曜「ここ、気持ちいいの……？?」ｸﾁｭ!! ｸﾁｭ!!
千歌「あっ！？? あっ！？??」ﾋﾞｸﾝ!!
曜「指、曲げる度に……?」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
千歌「かはっ? よっ? ちゃっ?」
曜「千歌ちゃんのえっちなおつゆが、私の指にくちゃって絡みつくよ?」ﾊｧﾊｧﾊｧ?
曜「私の水着 着て、私にあそこいじられて……?」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
千歌「あーっ? あーーーーっ！！??」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ...
曜「こんなとろとろの顔 しちゃって? 声もこんなあまあまになっちゃって……?」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ?
千歌「――――っ???」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ...!
曜「……床に 千歌ちゃんのが垂れてる」
曜「もう、私の水着……ビシャビシャだぁ?」
79:
千歌「はっ? はぁっ? よ……ちゃん……っ?」ｷﾞｭ
曜「……?」ｸﾁｭｸﾁｭ
曜「完全に甘えんぼモードだね 千歌ちゃん?」ｸﾁｭ...ｸﾁｭ...?
千歌「ん? あ? よ? 曜ちゃん? よっ? あ?」ｶｸｶｸｶｸ
曜「もう返事もできないくらい、とろとろだね? いいよ……?」ｸﾁｭ
千歌「ぁ?」
曜「いっぱぃ……気持ちよくなって?」ﾎﾞｿｯ
千歌「ぁ……ぁぁぁ……?」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ...ｯ
曜「えいっ?」ｸﾞﾁｭ...ｯ?
千歌「あ?」ﾋﾞｸ...!
千歌「ああぁぁぁぁ……っ?」ﾌﾟｼｬｯ? ﾌﾟｼｬｱｱｧｧ...?
81:
?
千歌「…………」ﾌﾞｽｰ
曜「ご、ごめん千歌ちゃぁ?ん……///」
千歌「知らない、曜ちゃんのえっち」
曜「そ、そんな……元はと言えば千歌ちゃんが……///」
千歌「……っ///」ｶｧｰｯ///
千歌「それでも曜ちゃんが悪いの！///」
千歌「途中からすっごいノリノリで千歌をいじめて……おっぱ……も///」
千歌「あそこも……いっぱい気持ちよくされて……///」ﾓｼﾞ
曜「」ﾑﾗ...
91:
曜「あ、あのさ千歌ちゃん」
千歌「……なに？」ﾂｰﾝ
曜「…………っ」///
ｷﾞｭ
千歌「ふぁぁっ！？///」ﾋﾞｸｯ
千歌「ちょ、ちょっと曜ちゃん！？/// 後ろから抱きつか……っ///」
曜「……ご、ごめん。でも」
曜「いまの千歌ちゃん見てたら、また、我慢が……///」ｷﾞｭ
千歌「ふぁ?」ﾋﾞｸｯ
曜「……千歌ちゃんの髪の毛、いいにおいする……?」ｽﾝｽﾝ
千歌「ちょ、ちょっと……！///」ﾄﾞｯｷﾝﾄﾞｯｷﾝ
千歌「ち、千歌の方こそ、曜ちゃんのにおぃ……ふあぁ……?」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
92:
曜「……っ///」ｻﾜ
千歌「ひゃあっ！？///」
曜「千歌ちゃん……? すー……はー……ぁぁ?」ﾓﾐﾓﾐ...?
千歌「よ、曜ちゃ、……おっぱ? 揉まな?」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
千歌「首……息ぃ?」
曜「千歌ちゃんのおっぱい? おっぱ……?」ﾓﾐｯ ﾑｷﾞｭ
曜「私のとは、やっぱり? 全然……?」ﾓｯｷﾞｭｰ
千歌「っ、いいかげんに……あ? いいかげんにしてよぉ……?」
曜「そんなこと言って……千歌ちゃん、どんどん身体、熱くなってくよ……?」ｸﾝｸﾝ
曜「首筋に……汗、でてきた……よ?」ﾍﾟﾛ
千歌「ふぇっ！？???」ﾋﾞｸﾝ!!
93:
曜「…………？」
曜「千歌ちゃん……もしかして」
千歌「は? は?」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
曜「首……よわい……？」
千歌「????っ！？///」ｶｧｰｯ///
千歌「なんでさっきからいちいち言うのぉっ！？///」
曜「わっ、ご、ごめ……///」
曜「そ、そっか……? 首……よわいんだ……?」
千歌「……！///」ｿﾞｸ
曜「――ちゅぷ?」ﾁｭ
千歌「っああぁ?」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
94:
曜「ちゅっ? ちゅぷ? れろ……れろ……ぉ?」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
千歌「やっ? やあぁぁ……?」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
曜「ちゅーーーーっ? ちゅっ? ぢゅうううぅぅ……?」
千歌「いた? いっ? ふぁああぁぁ……?」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ...
曜「――っぷぁ?」
千歌「ひん?」
曜「あ……」
曜「あ、痕……！？ 痛くないっ！？」
千歌「えっ！？///」
曜「ご、ごめんっ、こ、ここなんだけど」ﾅﾃﾞ...
千歌「ひあっ！？??」ﾋﾞｸﾝ!!
曜「えっ」
千歌「も、もぉ曜ちゃん！？/// からかってるのぉっ！？///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
曜「い、痛くないの？ って言うか……///」ｻﾜ...
千歌「っぁ?」
曜「……そっか……?」
95:
千歌「よ、よーちゃん……っ?」
曜「れろぉっ?」
千歌「……っ?」ｿﾞｸｿﾞｸ...!
曜「千歌ちゃんの汗……おいし……?」ﾁｭｩ
千歌「よ、よーちゃぁん……っ?」ﾊｧ...ﾊｧ...?
千歌「よぉちゃん……? へんたいっ? やっぱりよーちゃんへんたいだよぉ……っ?」
曜「……千歌ちゃんだけだもん……?」
千歌「っ！？///」ﾄﾞｷｯ...///
曜「それに千歌ちゃんだって……?」ｽｯ
千歌「あっ！？///」
曜「ほら、また、あそこ、濡れちゃってる……?」ｸﾁｭｸﾁｭ
千歌「ちょっとぉっ！？? あんっ??」
曜「れろれろ?」
千歌「あっ? あんっ? あっあっあっ??」
96:
曜「千歌ちゃん……? 千歌ちゃん……?」ｸﾁｭｸﾁｭ
曜「千歌ちゃん……っ?」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
千歌「????っ??」ｶﾞｸｶﾞｸ
千歌「名前……っ? 呼びすぎだよ……ぁ?」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
曜「千歌ちゃん……?」ｸﾁｭｸﾁｭｯ
曜「すき……? 千歌ちゃん……すき……?」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ...?
千歌「よっ！？?」
千歌「すき……って? よ? あ? あっ……??」ｿﾞｸｿﾞｸ...!
曜「千歌ちゃん……? すき……? すき……?」
千歌「よ、ようちゃ? も、もしかして聞こえて……? 夢中に……っ?」
曜「……?」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ?
千歌「ああぁぁっ???」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ!!
曜「千歌ちゃん? 千歌ちゃん?」ﾊｧﾊｧ
千歌「ふあ? よーちゃん? よーちゃん?」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
曜「ちかちゃん……っ?」ｸﾁｭｸﾁｭ?
千歌「よーちゃん……っ?」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ...?
100:
曜「千歌……ちかちゃ……ちぁ……?」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ
千歌「あっ? あっ? あっあっ?」
千歌「よーちゃんっ? よーちゃんっ……?」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
曜「――かぷ?」
千歌「ぃっ！？?」
曜「かみかみ? あむ……っ?」
千歌「あ……あ……っ?」ｿﾞﾜ
千歌「噛ま……あ……あぁぁ……っ?」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
曜「あむあむ? ……っぎり?」
千歌「――――っ！？?」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ...ｯ?
千歌「あーーーーっ！！???」ﾋﾞｸﾝ!! ﾋﾞｸｯ ﾌﾟｼｬｱｱｧｧ...?
曜「んっ? ちゅうぅぅ? ぺろぺろ……?」
千歌「あーっ！? あーーっ！！?」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ... ﾌﾟｼｬｯ?
曜「ちかちゃ……? んっ?」ｸﾁｭｸﾁｭ
千歌「よーちゃあぁぁ……?」ﾌﾟｼｯ? ﾌﾟｼｬ?
????
101:
?後日 教室?
梨子「最近、千歌ちゃんと曜ちゃん、様子おかしくない？」
千歌「ふぇっ！？/// そ、そうかなっ！？///」
梨子「ほら、そういうところ。しどろもどろって言うか……」ﾁﾗ
曜「…………///」
梨子「曜ちゃんに至っては顔 真っ赤にして黙るし」
ようちか「……っ///」
梨子「……付き合ってるの？」ﾆﾔﾆﾔ
曜「ふぉぉぉっ///」ﾊﾞｰﾝ!
梨子「きゃあっ！？」
千歌「曜ちゃん！？///」
102:
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