【ごちうさ】凛「翠ちゃんの誕生日をお祝いします!」back

【ごちうさ】凛「翠ちゃんの誕生日をお祝いします!」


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青山(・・・)
青山(凛ちゃんにラビットハウスに呼び出されるなんて珍しいですね...)
青山(締切はまだですし...一体なんの用事でしょうか?)
2:以下、
【ラビットハウス】
青山「...」ガチャッ
カランカラン
凛「来たよ!」
凛「翠ちゃん!!お誕生日おめでとう!!!」パーン
『 おめでとう!!!!』パーン パンパン!!
青山「・・・」キョトン
青山「あの...」
青山「どうされたのですか?皆さんお揃いで・・・」
凛「...え?」
凛「まさか翠ちゃん・・・」
凛「今日が自分の誕生日なこと覚えてないの!?」
3:以下、
青山「・・・」
青山「あっ」
凛「あっ、って...もう!」
凛「せっかく翠ちゃんの知り合いの方にも協力して貰ってるのに」
凛「これじゃサプライズ感が出ないよ...」トホホ
青山「なるほど...呼び出されたのはそういうことでしたか。」
凛「そういうことなの!」
凛「というわけで今日はラビットハウスを貸し切って!」
凛「翠ちゃんの誕生日を盛大にお祝いしたいと思います!!」
『おぉーっ!!!』
4:以下、
・・・
ココアサン、クチニソースガ...
コノデザート...アマウサアンノヨリオイシイ...
ワイワイ ガヤガヤ
5:以下、
・・・
青山「でもいいんですか?貸切だなんて・・・」
ココア「大丈夫だいじょーぶ!」
ココア「平日だしこの季節はお客さんもいないから!」
チノ「ココアさん・・・」ゴゴゴ
チノ「事実なのが悔しいです」ショボーン
凛「マスターからも許可は頂いてますから」
凛「今日は何も気にせず楽しんで下さい!」
青山「そうですか、少し安心しました」
青山(マスター...)
6:以下、
青山「ふふっ」
青山「ここは何も変わってないですね。」
チノ「?」
青山「昔の話です」ニッコリ
青山「私が高校生の頃...季節はちょうど今頃でした。」
青山「文芸部で出す小説の題材を探して街を歩いていた時に」
青山「たまたまここを見つけて入ったのがマスターとの出会いでしたね。」
青山「中にはマスターと、うさぎのティッピーさんだけで」
青山「私以外のお客さんは居ないようでした。」
チノ「そのころから暇だったんですね...」
ティッピー(暇とは何じゃ!暇とは!!)ピョンピョン
ティッピー(落ち着いた雰囲気の喫茶店と言え!!)ピョンピョン
チノ「おじいちゃん暴れないで下さい」コソコソ
7:以下、
青山「とても落ち着いていて...居心地の良いところだったので」
青山「それからもたまに通うようになりました。」
ティッピー(青山はよーく分かっておるのぉ)ウムウム
チノ(おじいちゃん嬉しそうです)
青山「マスターとも少しずつお話をするようになって...」
青山「私、人の目を見て話すのが苦手なのですが...」
青山「不思議とマスターとは、ちゃんと目を見てお話できたんです。」
青山「マスターのお人柄のおかげかもしれませんね」クスッ
ティッピー(...)テレテレ
8:以下、
青山「その後も色々な事があって」
青山「こわーい後輩ができたり」
凛「っ!」
青山「...冗談です」クスッ
青山「書いた作品が入選したり」
青山「この万年筆は、そのお祝いに頂いたものなんですよ。」スチャッ
青山「私の宝物です♪」
青山「また月日が経って」
青山「書いた小説が売れるようになるに連れて」
青山「慌ただしくなることが増えてしまって」
青山「ラビットハウスに行く機会も無くなってしまって」
青山「ようやく落ち着いた今、マスターはもう・・・」
ティッピー(・・・)
9:以下、
青山「ふふっ、すいません。少し暗いお話になってしまいました。」
青山「でも...不思議なことに...悲しい、寂しいとは感じないんです。」
青山「マスターは今もすぐ近くで、私たちを見守っていて下さるような気がして。」
ティッピー(現にすぐ近くに居るからのぉ・・・)
青山「私のお話はこの位にして...」
青山「次は皆さんのお話を聞かせてください♪」
青山「次回作の参考にさせて頂きますので...」メモトリダシ
青山「特にこの前の文化祭のお話などを詳しく・・・」
10:以下、
ココア「もちろん!」
凛「あの時はちょっと恥ずかしいことしちゃった...」///
チノ「ティッピーの着ぐるみ被ったココアさんが怖かったです。」
リゼ「店員やらされたり、制服交換したりしたな?」
シャロ「チノちゃんにおそろいの制服で写真撮って貰ったわよね」
ココア「あっ!その写真部屋に飾ってるよ!!」
リゼ「文化祭の前なんて、チマメ隊がうちの高校に迷い込んできたり...」
マヤ「学校説明会だったんだよ!」
メグ「私はシャロさんに色々教えてもらったな?」
青山「どれも楽しそうなお話ですね」ウフフ
青山「一つずつ、ゆっくり聞かせてくださいね♪」
11:以下、
・・・
ソレデネ、チヤチャンガ...
アラ?ココアチャンダッテ...
マヤチャンアノトキハスゴクテレテタ?
ソンナコトナイッテバ!
アトハネ......
・・・・・・
・・・・
・・・
12:以下、
【ラビットハウス:バータイム】
青山「皆さんのお話、とても面白かったですね。」
青山「次の小説のアイデアもだいぶまとまりました」ホクホク
青山「それにしても・・・」
青山「凛ちゃんからお誘いなんて珍しいですね。」
凛「ん...なんと言うか...二次会ってやつですよ」
凛「夜も遅いので皆さんを家に送っている時に思いついたんです」
凛「久しぶりに、2人で飲むのも悪くないな?って」
青山「ふふっ、そうでしたか。」
13:以下、
青山「あの...」
青山「今日は、凛ちゃんのおかげで本当に素敵な1日を過ごせました。」
青山「ありがとうございます♪」
凛「・・・」
凛「翠ちゃんにそう言って貰えるなんて思ってなかったから...」
凛「ちょっと恥ずかしいかな」テレッ
青山「これでも凛ちゃんには...感謝してるんですよ」
青山「いつもフラフラしている私を、連れ戻してくれる。」
青山「ずっと側にいて、見守ってくれる。」
青山「そんな人は、凛ちゃんだけですよ。」ニコッ
14:以下、
凛「・・・」
凛「よくそんな恥ずかしいこと、堂々と言えますね。」プイッ
凛「すぐフラフラどっか行って...連絡はつかないし」
凛「締め切りは守らないし...原稿は書かない」
凛「こんな危なっかしい人...」
凛「誰かがついてないとしょうがないじゃないですか。」
青山「私...そんなにひどいですか?」
凛「少しは自覚して下さいっ!」
凛「もう・・・」
青山「ふふふっ」
15:以下、
青山「...こんな私ですが・・・改めてよろしくお願いしますね。」
凛「・・・しょうがないですね。」
凛「またビシバシいきますから、覚悟してください!」ニヤリ
青山「・・・」
青山「やっぱり今の取り消してもいいですか?」
凛「ダメです」キッパリ
青山「...」ショボーン
16:以下、
ティッピー(・・・)
ティッピー(良い友人を持ったのお...)
ティッピー(...)
ティッピー(老いぼれの出番はもうないかの)
ティッピー「じゃあの、青山」ボソッ
ティッピー(ワシも少し遠くから、見守っておるからの)ホッホッ
17:以下、
・・・
凛「さあ!朝まで飲み明かすよ!!翠ちゃん!」ヒックッ
青山「あらあら...すっかり酔ってしまっていますね・・・」
青山「少しお付き合いいたしましょう」クスッ
青山「マスター、ビールのおかわりを頂けますか?」
タカヒロ「かしこまりました」
この後めちゃくちゃ二日酔いした
18:以下、
・・・
【ラビットハウス】数日後・・・
カランカラン!!
凛「あーっ!やっぱりここですね!!」
凛「青山先生!!今週締切の短編がまだ3本も残ってるんです!!」
凛「早く原稿仕上げなさーい!!!」
青山「あーっ、あーっ」キコエナーイ
凛「また聞こえないふりして!戻りますよ!!」
青山「何を言っておるのかの?」
青山「ワシはラビットハウスのマスターじゃぞ」ズルズル
青山「何故か青山に魂が憑依して・・・」ズルズル
青山「あの?...まだ台詞が・・・」ズルズル
凛「馬鹿なこと言ってないで、戻って原稿仕上げなさーい!」ズルズル
バタン カランカラン
ティッピー(...)
ティッピー(先が思いやられるのぉ...)ヤレヤレ
19:以下、
凛「もう!」
凛「少しは反省したかと思ったら何も変わってない!!」
凛「大体先生はいつもいつも・・・」ガミガミ
青山(・・・)
青山(凛ちゃんも、ですよ)フフッ
凛「ちょっと!ちゃんと聞いてますか?」
青山「...」
青山「はい♪」
・・・・・・・
・・・
おしまい
20:以下、

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