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【社会】4人に1人が「本気で自殺を」…悲劇どう防ぐか


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1:
日本財団ソーシャルイノベーション本部 芳川龍郎
2016年11月22日 14時36分
 繰り返される悲劇を防ぐ方法はないのか。電通の新入社員だった女性と青森の女子中学生、若い2人の死をきっかけに自殺の問題があらためてクローズアップされている。昨年1年間に、自ら命を絶った人は2万4025人(警察庁調べ)。自殺者の数は2009年以降、減少を続けているが、一方で「本気で自殺したいと考えたことがある」人や「自殺未遂をしたことがある」人が相当な数に上ることも明らかになっている。今年9月、自殺に関する4万人規模の意識調査の結果をまとめた日本財団ソーシャルイノベーション本部のチームリーダー、芳川龍郎さんが解説する。
追い込まれたあげくの「死」
 大手広告会社「電通」の女性社員(当時24歳)の過労自殺をめぐるニュースが波紋を広げた。亡くなった女性の1か月間の時間外労働は100時間を超えていて、死の直前、ツイッターで「死にたい」とつぶやいていた。
 青森では今年8月、女子中学生が2学期の始業式翌日に電車に飛び込んで亡くなった。その10日前に撮影された写真が、夏祭りの写真コンテストで入賞したことなどで話題になったが、中学生はいじめ被害を訴えており、「もう二度といじめたりしないでください」とスマートフォンに遺書を残していたという。
 どちらのケースでも言えるのは、人を死に追い込む「環境」があったと考えられることだ。
 自殺を「個人の悩み」によるものと考え、自ら人生を閉じるのも「自身の選択」とみなす人もいる。だが、上記の二つのケースからもわかるように、自殺には「追い込まれた末の死」が含まれているのだ。だから、この問題には社会全体で取り組むことが必要だと考えている。
http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20161122-OYT8T50039.html
2:
>>1
4人に1人が「本気で自殺考えた」
 困難を抱え、追い込まれた状況になっても、生きる意思がある人は生きられる社会にしたい。日本財団では、そのための第一歩として今年8月、自殺についての実態を解明すべく、これまでにない規模で意識調査を行った。調査対象は、全国各地に住む20歳以上の男女計4万4255人。インターネット上で繰り返しアンケートの配信を行い、全都道府県分の回答を得ることができた。ごく短時間で回答したことが明らかなものなどを除き、有効回答は4万436件となった。
 これらを分析した結果、深刻な状況が浮かび上がった。
 4人に1人が「本気で自殺したいと考えたこと(自殺念慮)がある」と答えたほか、5人に1人は身近な人を自殺で亡くしていた。また、調査結果を基にした推計で、過去1年以内に自殺未遂をした人は53万人超という数字が出た。
 内閣府の自殺対策推進室が2012年に行った全国調査(有効回答は約2,000件)でも、ほぼ同様の結果が得られており、この問題への対策を早急に強化する必要があることが、あらためて裏付けられたと言える。
「本気で自殺を」…1年以内が13%
 今回得られたデータを、より詳しく紹介したい。
 「本気で自殺したいと考えたことがある」と答えた人にその時期を尋ねたところ、「いま現在」と「過去一年以内」が合計で13.5%に達した。
 年代では20歳代が34.9%と最も高く、性別では女性(28.4%)が男性(22.6%)を上回っていた。抱えていた問題は、男性は「勤務」「経済生活」「健康」が上位を占め、女性は「家庭」「健康」「学校」「男女(関係)」の順となっていた。
 また、過去1年以内に自殺未遂をした人のうち、女性の49.0%、男性の37.1%は4回以上、自殺未遂を繰り返したと答えていた。
4:
>>2
若者を取り巻く「生きづらさ」
 警察庁がまとめた昨年の自殺率(人口10万人のうち何人かを示す)を年代別に見ると、最も多かったのは50歳代の25.6人。続いて80歳代以上(24.5人)、70歳代(24.4人)、40歳代(22人)となっていた。自殺者の性別では男性が69.4%で、女性を大きく上回っていた。
 調査データとの差異を、筆者は次のように考えている。
 日本の中高年男性は、失業、勤務先の倒産、連帯保証債務などによって生活が窮地に追い込まれた末に命を絶つケースが多い。自らの死で清算を図ろうとする人も少なくない。別の調査で、この世代は自殺を考えてから実行するまでの期間が短く、首を吊るなど致死率の高い手段で自殺を図ることがわかっており、反面、若い世代に比べて「自殺を考えた」という人や自殺未遂を経験した人の比率は低いようだ。
 一方、若い世代は、生まれた頃から不景気が続いており、就職や正規・非正規雇用、ブラック企業などの「生きづらさ」に直面しやすい。さらに、SNSの普及によるいじめや人間関係の複雑化などにより、周囲のサポートを得られず、孤立しがちな環境になっている。
 生きづらさの延長線上に「自殺」の問題があるため、時に自殺を真剣に考えたり、自殺未遂を繰り返したりしやすいのではないかと考えられる。今回の調査結果は、このように実際に死には至らなくても、自殺を考えたり、未遂を繰り返したりするほどの「生きづらさ」を抱えた20?30歳代の若者たちが全国に数多くいることを明らかにした。
 なお、先述の内閣府の自殺意識調査も若年層ほど「自殺を考えた」という回答が多く、高齢者層で少ない傾向があったが、今回の調査の方がより若年層が高く、高齢者が低くなっていた。これはインターネット調査に回答ができる高齢者は経済的にゆとりのある人が多いと推測されること、若年層はインターネットの方が匿名性が確保されるため、心情を吐露しやすいのが理由と考えらる(内閣府の調査は書面による訪問留置方式)。
8:
>>4
自殺リスクを抑制する三つの要因
 生きづらさを抱え、悩み、苦しむ人たちのために何ができるだろうか。今回の調査では、その手がかりも得られた。
 自殺未遂を経験した人とそうでない人が直面していたライフイベント(出来事)を比較したところ、前者には、家族などからの虐待、家族の死、アルコール依存、生活苦などの「危機要因」が共通することが見えてきた。なかでも、「過去の虐待経験」と「現在の虐待経験(親からのネグレクトなど)」、「現在の家庭内暴力(パートナーからのDVなど)」が重なると、それらがない人に比べ、自殺未遂に至るリスクが72.3倍も高くなることがわかった。
 しかし、こうした「危機要因」を抱えていても、「抑制要因」を持っていれば、必ずしも自殺のリスクが高まるわけではないこともわかった。
 「抑制要因」は三つあり、一つ目は、家族の中での「自己有用感」。家族の中に居場所があるという実感のことだ。二つ目は、「自分には問題を解決できる能力がある」というポジティブ志向だ。三つ目は、「人間は理解や共感ができる」という価値観だ。自殺をなくすためには、虐待やアルコール依存、生活苦、職場の人間関係の悩みなどの「危機要因」を取り除くことはもちろんだが、同時に、家族の中での居場所や役割、「自分は問題を解決できる」というポジティブさ、他人に対する信頼――といった「抑制要因」を伸ばしていくことも重要である。生きて行く上での弊害を取り除き、生きる力を伸ばす。包括的な支援が必要だ。
「地域」の重要性
 もう一つ、私たちにできそうな手助けは、住み心地の良い街を作ることだ。
 いまの地域に「住み続けたい」という人が多い地域は、自殺を考えたことや未遂経験がある人の割合が少ないことがわかった。住んでいる地域の居心地の良さや人とのつながりなどが、上記の三つと同様の「抑制要因」となる可能性がある。今回の調査では、地域への満足度、近所付き合いの頻度、地域活動への参加頻度なども尋ねた。住み心地のよい地域とはどんな地域で、自殺を考えることや未遂経験にどのような影響があるか、さらなる分析を進めたい。
ハイリスクグループをどう救うか
 一方、今回の調査では、自殺の「ハイリスクグループ」への対応が急務であることが明らかになった。若年層や自殺未遂をしたことがある人、身近な人を自殺で亡くした人、虐待を受けた経験のある人などは自殺の危険性が高い「ハイリスクグループ」とされ、これまでも支援が行われてきたが、より一層強化する必要があるようだ。中でも、自殺未遂を経験した人は最もリスクが高いとされる。過去1年以内に自殺未遂をした人は全国で50万人以上と推計され、支援強化は喫緊の課題だ。
12:
>>8
望まれる対策
 ハイリスクグループを年代別に見ると、若年層に注目が集まる。今回の調査で「本気で自殺を考えたことがある」と答えた人の割合は20代が最も多く、自殺未遂をした人の推計でも20代が最も多いとの結果が出た。若者たちの「生きづらさ」は、かなり深刻と言えよう。
 「最もリスクが高い」とされる自殺未遂を経験した人たちにも注意が必要だ。そのうち51%が、「誰にも相談しなかった」と答えていたのだ。自殺を考える人の多くは、助けが必要な状況になっても、うまくサインを出すことができない。ひとりで抱え、追い込まれた状況になってしまう前に、どうやって周囲がアウトリーチ(手を差し伸べること)できるのか。難しい課題だ。
 ハイリスクグループと向き合う機会が多い精神科医や市民相談窓口業務を担う行政職員たちは、自殺の危険を察知した際に「介入」するための知識が必要になる。研修や教育が大切だ。同時に、自殺対策に特化したソーシャルワーカーなどの育成も必要だと思う。
 日本財団は、今年4月の自殺対策基本法の改正を受けて、「いのち支える自殺対策プロジェクト」をスタートさせた。今回の調査結果を基に「“生きることの包括的な支援”としての自殺対策の推進」などの方針を打ち出した。これから長野県や東京都江戸川区、自殺問題に取り組むNPO法人などと協力して、モデルづくりを進める予定だ。加えて、若者を対象にしたモデルづくりや、援助を求めづらいハイリスクグループへのアウトリーチモデルの構築などに向け、さまざまな民間団体とタッグを組む予定だ。今後は、実際に自殺に踏み切る人が多い中高年向けの対策も含め、この問題に包括的に取り組むよう、尽力していきたいと考えている。
プロフィル
芳川 龍郎(よしかわ・たつろう)
 日本財団ソーシャルイノベーション本部国内事業開発チームチームリーダー。アメリカ・ウィスコンシン大学ソーシャルワーク学士、ミネソタ大学大学院ソーシャルワーク修士。2004年日本財団に入会。国際協力、総務・企画、NPO法人への出向を経て、2014年より国内の事業開発を担当。「生きづらさ」をテーマに、自殺対策事業、犯罪被害者支援、社会的養護出身者の進学支援などの事業を担当。
5:
原因が除去されない限り無理だよね。
無理に引き留めるほうがかえって逆効果だったりするし。
7:
死にたいやつにとっては生き続けることの方が悲劇なのだが。
14:
今は知らなきゃ良かったような情報まで若いうちに知っちゃうからな。
若者の自殺はイジメ以外にも、将来不安という要素が多分にあると思う。
自分が厨房の頃、将来不安なんて言葉自体知らなかった。
18:
早期退人制度(安楽死法案)を作れば自殺する人は0に近づく
社会保障費も削減できるしいいとこ取りだ
20:
年々自殺者って減ってんだろ?
増えてないならいいじゃん0人にするなんて無理なんだからさぁ。
監察医増やしたり事件・事故も正確に自殺者と認めてから考えようよ。
22:
>>20
自殺ではなく
エクストリーム事故です
24:
クズになる勇気を持つことも大切だな
42:
子供の頃から必死に勉強して
一貫校なり私立なり行けばそんな下らん奴は少ない
まぁ自業自得と言うか、親の育て方の問題
159:
>>42
一貫校は暴力イジメは無いけど、精神的な虐めはあったりするぞ
191:
>>159
灘出身の和田秀樹が吊るされたとかゴミ箱に監禁されたとか言っとったわ
168:
>>159
公立よりは確実に良い
175:
>>168
昔はそうだったかもしれないが
今は私立でも変なの混じるようになったからなマジで目くそ鼻くそになる日も近いと思う
176:
>>168
マスゴミ乙
マスゴミはいつも金を払ってくれる方に味方する
419:
>>176
お前は1度入ってから言えw
高校になると環境が違う
53:
1日70人自殺ってやべー
66:
ドロップアウトしたら終了な社会だからな
76:
俺みたいにニートでいることに罪悪感を持たずにサイコーな生き方だと思えないようではダメなんだよ
81:
ニートでも良いって感じの世の中にしたほうが
出産率もあげるんじゃないの?
91:
大概の悩みは人間関係なんだから
転職すれば大抵の悩みは消えるけどね
101:
「学校でイジメられる。行きたくない」
ニート「別にそれで良いんじゃない?」
→生き延びて、子供が生まれる。子供が大きくなったらパート
少子化率が改善される
113:
奴隷が減っていくどう防ぐか
122:
>>113
国は人柱を減らし過ぎの癖に公務員の給料を増やしてずっと赤字なんだよね
本当にバカだよ
166:
民族性だよなあ
治安悪くて明日殺されるかもしれないブラジル人なんて格差あろうとなかろうとあっけらかんとしてるし
もちろん彼らには彼らなりの苦労がある。でも適当できのみきのまま。だから羨ましい反面
振り回されるのがストレスになって自分には無理な人種
この振り回されるって感覚が無い人間になれればもっと楽に生きられるんだけどね
171:
今日も東急田園都市線の用賀駅で、飛び込んだバカがいて電車が遅れた
死ぬのはいいが、人に迷惑がかかる死に方は本当にやめてくれや
177:
>>171
まあそうだけどそこまで考えられる精神的余裕があれば飛ばないと思うんだ
173:
先日近所の人が自殺したけど行事とかで顔合わせる位でそれほど親しい間柄でなくてもショックと喪失感がでかい
180:
最近知り合った未亡人がまだ30代なのに3人も夫を自殺で亡くしててかわいそうになった
日本の闇は深いと思う
192:
>>180
奥さんが死にそうな人好きになるのか自殺の原因が奥さんなのか…
200:
もっと家賃とか公共料金とかケータイ代安くしてくれたらいいのに
600:
>>200
・家賃は安アパート捜す
・電気代は電力自由化
・携帯はシムフリー
で安くできるよ
どけち版オススメ
248:
俺の親父は自殺したが…
残された家族はたまらない
259:
とにかく幼少から人生が重苦しく感じる
少し先を考えただけで死にたくなる
266:
大量の老人層を見ると陰鬱になるという傾向は確かにあると思うが、
それらは勝手に死んでいくし、それらも利用すればいいしで、
それによって死ぬほど悩む必要はないと思うよ。
日本国の高級官僚などは日本社会の高齢化に悩んでるそうだが、
そういう人達は元からそういう仕事だし、そして公務員として優遇されてるしね。
一般人がそこまで悩む必要はない。海外に出て生活するのも基本的に自由だし。
自殺までするという程、悩むのはやめましょう。
273:
面白いテレビ番組一つあれば自殺しない。
299:
安楽死させてくれよ
306:
考えるだけで実行はしません
324:
人間以外の動物は少しでも生きる意欲を失うと、死んでしまう
ライオンでさえ足を骨折すると餓死してしまう
自殺を考える必要がない
でも人間はそうじゃないんだよなあ
430:
今の若いやつだと定年ってもしかしたら75歳とかも十分ありえるしな、それを冷静に考えたら地獄だわな
463:
将来の高齢者は悲惨だろな、きれいな介護施設なんて望めず
話の通じない外国人介護士ににいじめられながらきったない病棟で
死ぬまで最低限度の飯を与えられてベッドの天井見ながら死ぬんだよ
俺らのことだよ
478:
死ぬのはいつでも死ねるから
ストレス要因全部ぶん投げて全力で逃げまくって
その後、ガチで首まわらなくなってから死んでも遅くはない
「生きてるだけで丸儲け」ってまじ真理
520:
鬱の時はあらゆる物事への意欲が消える
ご飯も味がしないし、趣味も遊びもやる気がしないし
仕事中も集中を維持できない
そんな状態が何ヶ月、何年と続くともう疲れた
540:
こんなニュースみると
安心する
毎日仕事で精神削ってるのは俺だけじゃないと
555:
死にたい人に「一切皆苦」の仏教は有効だと思うけど
今の坊さんは死んだ人しか相手にしないからなぁ
580:
今21だが、既に高校の時の友人1人、知り合い1人が自殺したな。
もう一人、コタツで寝てて命を引き取った知り合い未満もいる
591:
>>580
”息を引き取った” だろ
命を引き取るなんてまるで「お命頂戴!」みたいじゃねえか
752:
銭があれば死のうとは思わない
759:
>>752
そうでもない、人間関係が辛くて死にたい。
1000万で安楽死させてもらえるなら、喜んで払う。
767:
>>759
顔の見えないネットで偉そうにしてんじゃねえよ
じゃお前にきくが3億貰っても死ぬのかよ?
775:
>>767
人間関係は金では買えない。あと若さもな
3億で何が出来るの?一人でどう豪遊するの?虚しさしかない。
惨めな老後の資金なんかいらないし。
797:
>>775
一人で映画とか見に行けない人?
839:
>>775
実際に回りを見ると、1人じゃない人の方が
悲惨に見えるぞ 1人は楽しいと思う きっと
809:
>>775
こっちなんか昼飯なんか毎日ほぼ一人だぜ
人間関係なんかグダグダの仕事しかねえし年もそろそろ50に近い
でも俺は稼いだ資産5億はあるかな?悲観もしないし別に死にたくねえな
それにお前ウソつきだから俺にレスになくていいよ
3億やるよ。って言われていらない。とか言うはずないし
そんなすげー奴がしにてーとか泣き言抜かすかよ
815:
>>809
もらえるわけがないし、そもそも使い道がないし。
昼飯に限定してるあたり、家族はいるんだろうね。
良い人生で何よりだ
823:
>>809
金があれば楽しいだの幸せだの
死にたくなくなるだろうと思える内が華なんだと思うよ
○○があれば幸せだったのに、って思える何かがあるってある意味希望なんだぞ
世に言う幸せの必要条件のようなものが全部手に入っているのに絶望だったら
それこそ底打ち
832:
>>823
借金とか、金さえあれば自殺しない人が大半なんだけど
なんともなくて死にたいのはそれこそ病気なんじゃ?
絶望というかうつ病?精神科、心療内科へgo
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