善子「特定しました?」back

善子「特定しました?」


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善子「今宵も堕天使ヨハネと一緒に堕天するわよ!リトルデーモン!」
堕天する? ヨハネ様? リトルデーモン27号なり?
善子「さっそくリトルデーモン達からコメントが来てるわね」
ヨハネの住んでるとこ特定しちゃった☆
善子「またそんなバカなこと言っちゃって?かわいいリトルデーモンね」
ほんとだよ?
住所も分かるんだけどなー
善子「住所…って嘘よね?」
リトルデーモンは嘘をつきません
48:
??「善子ちゃん」
善子「きゃあああああああ!」
善子「ど、どうか命だけはっ!」
??「緊急通報ってね、ロック解除しないでもかけられるんだよ」
??「貸してごらん」
善子「ひいっ!」
スッ
ピポパポ
??「ほらね?」
善子「そ、そうなんだ…」
↓コンマ
ゾロ目以外…??=>>1
11…??=千歌
22…??=梨子
33…??=曜
44…??=花丸
55…??=ルビィ
66…??=ダイヤ
77…??=鞠莉
88…??=果南
99、00…これは善子の悪夢
7:
善子「そ、そうだけど…」
ここに書いてもいいかな?
善子「だ、ダメ!そんなのコメントしちゃダメ!」
ダメ?
善子「お願い!やめて!」
知りたい
教えてー
ヨハネ様ー
善子「他の人も煽らない!」
同志達もこう言ってることだし
善子「やだやだやだやだ」
善子「と、とりあえずスカイプにそれ送って」
11:
静岡県沼津市○丁目△番□□ ??マンション×××
善子「……」
善子「今日の配信は中止よ!」
善子「さらばリトルデーモン達!」
善子「……」
善子「ふぅ……」
善子「あーーー!」
善子「嘘でしょ嘘でしょ嘘でしょ」
善子『どうやって調べたの?』
善子『まあ間違ってるんだけどね!』
14:
間違ってないよ
善子『何一つあってないわよ』
ふーんそういうこと言うんだ
ねえ?善子ちゃん?
善子「ひっ……」
善子『善子?誰のことかしら?』
ヨハネ(笑)のことだよ
善子『冗談も休み休み言ってちょうだい』
18:
冗談じゃないよ
静岡県沼津市○丁目△番□□ ??マンション×××
私立浦の星女学院1年生
津島善子16歳
7月13日生まれ
善子「……」
善子「なんなのこいつ……」
何か間違いはありますか?
善子「なんて答えたらいいのよ…」
おーい
善子「怖いっ…怖いっ」
よーしーこーちゃーん
善子『よしこっていうな!私はヨハネよ!』
はぐらかしてる(笑)
21:
善子『なにもはぐらかしてなんかないわ』
で、さっきの合ってるよね?
善子『いったい誰の情報なのかしらね』
そっかーヨハネ様でも分かんないかー
直接行って確認してみようかなw
善子『ダメ!』
え?なんで?w
ヨハネ様関係ないじゃんw
善子『そこに住んでる人に迷惑でしょ』
怒られるのはこちらなので(笑)
それでは突撃してまいる
善子『やめて!来ないで!』
26:
ん?今、来ないでって?
善子「あ…」
善子ちゃんやっと素直になったんだね
善子「もうやだあ…」
善子『こんなことして何が楽しいの?』
こんなこと?
まだ何もしてないよ
善子『個人情報調べて特定して、何が楽しいの?』
んーそれは楽しいというよりも大変かな
善子『だったらなんでこんなことするの?』
もっと楽しいことするための下準備だよ
善子「下準備?」
善子『意味が分からないです』
30:
分からない?
それはね、窓の外を見てみれば分かるんじゃないかな?
善子「……」
善子「え…ちょっと嘘でしょ…」
善子「怖いっ…怖いっ…」
善子「見たくない見たくない」
善子「けど…見るしか…ないよね…」
善子「ゴクリ…」
34:
*\(^ω^)/*
善子「きゃあああああああ!」
善子「うぅ…おぇっ!」
善子「うぷっ…」
(`ω´ )ノ○ドンドンドン!
善子「あ…あ……」
ちょろ…
善子「うぅ…ひっく…」
じわあぁぁぁ……
善子「だれか…たすけて……」
善子「け、警察…」
善子「警察呼ばなきゃ…」
善子「あれ?携帯どこ?どこ?どこ?」
善子「あ、あった!」
43:
パリーン
善子「え?」
ひた…ひた…
善子「いや!いや!来ないで!」
善子「け、警察!」
ひた…ひた…
善子「110?119?」
善子「あれ?かからない?」
ひた…ひた…
善子「ロック画面じゃん!」
善子「ま、間違えた…」
54:
俺「善子ちゃん」
善子「きゃあああああああ!」
善子「ど、どうか命だけはっ!」
俺「緊急通報ってね、ロック解除しないでもかけられるんだよ」
俺「貸してごらん」
善子「ひいっ!」
スッ
ピポパポ
俺「ほらね?」
善子「そ、そうなんだ…」
59:
俺「ま、通報はしないんだけどさ」
俺「助け呼ばれると厄介だからこれは壊すね」
バキャ
善子「あ…」
俺「いいねえその絶望に満ちたその表情」
俺「ゾクゾクしちゃうよ」
善子「や…こ、来ないで…」
俺「大丈夫怖くないから」
俺「ほーら抱きしめてあげる」
善子「いやあああああ!」
バシーン!
俺「……」
62:
俺「善子ちゃんのビンタ…」
善子「あ…あ…」
俺「いいねえ必死さが伝わってくるよ」
善子「お願い…」
善子「お願いします…どうか命だけは…」
俺「そんなに怯えなくても大丈夫」
俺「かわいいかわいい善子ちゃんを殺したりなんて間違ってもしないから」
善子「……」
俺「……」
善子「……ほんと?」
俺「ほんとだよ」
70:
善子「……」
へなへなへな…ぺたん
じょろろろ……
俺「あーあー」
俺「かわいいお顔と堕天使衣装がゲロとおしっこで台無しだね」
俺「しょうがない堕天使様だ」
俺「びちゃびちゃで気持ち悪いよね」
俺「俺が脱がせてあげるよ」
スッ
善子「っ!」
善子「やめて!」
ドン!
俺「おっとっと」
75:
グキ
俺「うぐっ…」
善子「あ、ごごごごめんなさいっ!」
俺「捻挫か……」
善子「……」
俺「善子ちゃん」
善子「はい…」
俺「本当に君はいい娘だね」
善子「え…」
俺「こんな俺に怪我させたからって負い目に感じることなんかないのに」
俺「全面的に俺が悪者だ」
84:
俺「善子ちゃんはなんにも悪いことはしてない」
善子「でも足腫れて…」
俺「俺を気遣う必要なんかないんだよ?」
俺「善子ちゃんは正当防衛なんだから」
俺「逃げてもいいんだよ」
善子「……」
俺「あ、逃げる前に氷嚢だけちょうだい」
善子「は、はい…」
とてて
俺「行ったか…」
俺「このまま逮捕か」
俺「ゲロとおしっこの匂いもするけど…」
俺「善子ちゃんの部屋、女の子のいい匂いだな…」
88:
俺「善子ちゃんのおしっこ…」
ぺろ
俺「しょっぱ」
ガチャ
俺「あ、おまわりさん?連行する前に病院行ってくれ足痛くて…」
俺「……善子ちゃん?」
善子「その…氷嚢…」
俺「善子ちゃん…」
善子「こ、ここに当てればいいのよね?」
ぴとっ
俺「つめたっ!」
善子「ご、ごめんなさい……」
94:
俺「なんで逃げなかったの?」
善子「あ、あなたが逃げる前に氷嚢って言ったから……」
俺「いや、言ったけどね、そこは逃げるところだよ善子ちゃん」
善子「だって…」
俺「だってじゃない!」
善子「ひっ…」
俺「のこのこ戻って来たら何かされると思うのが普通でしょうが!」
善子「はい…」
俺「しかものんびり着替えまで済ませて…」
俺「善子ちゃんのお人好しには呆れるよ」
95:
善子「でも、ほっとけなくて…」
善子「最初は怖かったけど…」
俺「けど?」
善子「なんか本当はいい人なのかなって」
善子「ううん、こんなことする人がいい人じゃないっていうのは分かってるの」
善子「だけど何か理由があったんじゃないかなって…」
俺「善子ちゃん…」
俺「理由なんてないよ」
善子「え?」
俺「俺は善子ちゃんをレイプしに来たんだよ」
ビリビリ!
善子「きゃっ!」
97:
俺「すぐ逃げないからこうなるんだ」
善子「腕…離して…」
俺「無理無理、捻挫しててもひ弱な女の子には負けないよ」
俺「善子ちゃんがいい娘過ぎて、大人しく逮捕されようかと思ったけどやっぱ無理」
俺「むしろいい娘過ぎて何としても俺のモノにしたくなっちゃった」
善子「お願い…やめてください…」
俺「だーめ」
俺「逃げろって言った時に逃げなかった善子ちゃんが悪いの」
俺「はーい善子ちゃんのブラジャー没収?!」
善子「み、見ないで!」
100:
俺「善子ちゃんのおっぱいとご対面?」
善子「ぃゃ…」
ふにゅん
善子「んっ…」
俺「ほぅ…大き過ぎず小さ過ぎず、適度に手に吸い付く形の善い乳房」
俺「そして…」
レロレロ
善子「ゃ…んっ……」
俺「感度もよしこちゃん」
101:
俺「せっかくだから鎖骨にキスマークも付けとくね」
ちゅううう
善子「んっ…やだやだやめて!」
ちゅぱ
俺「ざんねーん!ついちゃったよー」
善子「やめてって言ったのに…」
俺「不法侵入する奴がやめてって言ってやめるわけないでしょ?」
106:
俺「さーて、メインディッシュもいただきましょうかねえ」
俺「はーい善子ちゃんのおパンツ没収?!」
善子「だめだめ!そこだけは…」
善子「ひっく…やめてください…」
善子「お願いします……」
俺「……」
俺「どうしよっかな?」
善子「初めてなんです……」
善子「どうかそこだけは……」
俺「善子ちゃん…」
108:
俺「逆効果だよ」
ちゅぷ
くちゅくちゅ
善子「やだ…やだ…入れないで」
俺「うん、まだ入れてないよ」
俺「あとで入れるけどね?」
善子「いや!許してください!」
俺「そうは言いつつもぬるぬるしてきたね?」
ずぷ…
俺「あっ…」
善子「いや!いや!いや!」
ずぶずぶ
善子「痛い!痛い!痛い!」
俺「あ?善子ちゃんの膣内あったか?」
111:
善子「うぅ…ひっく…ひっく…」
俺「善子ちゃん…泣いた顔をかわいいね」
ぺろ
俺「しょっぱ」
善子「ひぅっ…」
俺「さーて、そろそろ動くかな?」
ずん!ずん!ずん!
善子「いっ…うっ…ひっく…うぅ…」
パンパンパンパンパンパン!
善子「ぅ、ぅ、ぅ、ぅ、ぅ、うっ…」
俺「ふぅ?…」
114:
善子「ひっく…ひっく…いたいよぉ…」
俺「痛いかい?ちょっとゆっくりにしようか…」
ぬっぷ…ぬっぷ…ぬっぷ…ぬっぷ…
俺「ロストバージンは誰でも痛いもんだよ」
善子「ふぅ?…ふぅ?…ふぅ?…」
俺「落ち着いてきたかい?」
ぱちゅ…ぱちゅ…
俺「だんだん濡れてきたね」
善子「濡れてなんかないもんっ…」
俺「膣内の具合も凄く良くなってきたよ」
善子「そんっ…な…はぁ…こと…ないっ…」
117:
俺「あーそろそろ我慢出来なくなってきた」
善子「え…?」
俺「君の膣内で射精するってことだよ」
ぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅん
善子「だめだめだめだめっ」
俺「ううううあああああ!」
ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ
善子「んっんっんっんっんっ」
俺「ああっ!」
ドピュ!ピュっ!ピュっ!ピュっ!ピュっ!ピュっ!
善子「いやああああああ抜いて!抜いて!」
俺「奥に…出てるの分かる?」
ドクン…ドクン…ドクン…ドクン…
善子「分かんないよぉ…」
善子「うぇぇぇん」
120:
ぬぽぉ……とろ???
俺「善子ちゃん見て…」
俺「善子ちゃんの破瓜の血と俺の精液が混ざって苺ヨーグルトみたいになってるよ」
善子「ひっく…ひっく…ひっく…」
俺「善子ちゃん?」
善子「うぅ…赤ちゃんやだぁ」
俺「こら!?き出しちゃダメだよ!」
善子「うぐっ…」
俺「終わったら男の人のをお掃除するのが女の子の仕事だよ!」
善子「うぇ…」
俺「ほら!ちゃんと舌を絡みつけるように舐める!」
123:
善子「うっ….うっ…うっ…」
ぐっぽぐっぽぐぽぐぽ
俺「あはは!善子ちゃんのお団子ってイラマチオの時掴む為にあるんだね!」
俺「イラマチオノブとでも呼ぼうかね」
善子「?っ…?っ…?ぅ…」
俺「……」
ボロン…
善子「ゲッホ…げほげほ…」
124:
俺「善子ちゃん、しゃぶりつくように舐めて」
善子「……」
ブンブン
俺「舐めてって言ってるの!」
ドン!
善子「ひっ!」
善子「……」
…………
俺「そうそう…そのままゆっくりと…」
……………ちゅぱ…
俺「あ?」
……れろ……じゅぷ……
俺「よーしよしこだー」
なでなで
125:
俺「善子ちゃんのお肌すべすべだね」
さすさす
善子「ひゃう」
俺「おっ…」
俺「咥えながら声出したらくすぐったいじゃんか?」
ふにゅん…
むにゅむにゅ…
善子「ふへ…やへへえ…」
俺「あ?…最っ高だ…」
俺「善子ちゃんのおっぱい揉みながらご奉仕されるなんて幸せ過ぎてまたイキそうだよ」
126:
俺「善子ちゃんお団子失礼っ」
ガシっ!
善子「んんっーんんっー!」
ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽ
俺「ううううああああ」
善子「んんっ!んんっ!」
ぺちぺちぺちぺち
俺「うっ…あっ!……はぁ…はぁ…」
ピュっ!ピュっピュっピュっ…
善子「おぇ…ゲホゲホ…ゲッホゲッホ…」
善子「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
128:
俺「おーい善子ちゃーん」
ぺちぺち
善子「ぅ…」
俺「よくがんばったね…」
ちゅ…
善子「はぁ…はぁ…」
俺「もし俺の子を授かったら元気に育ててやってな」
善子「ぃゃ……」
俺「俺の人生最後に最高の思い出をありがとう」
善子「……?」
俺「バンジージャンプしてくる」
善子「……だ、だm」
俺「命綱無し、最高にクールだろ?」
ひゅっ
善子「やっ…」
善子「……」
ぐちゃ!
善子「いやあああああああ!」
131:

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