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【良スレ】「ずっと好きだった君へ最後のラブレター」


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1:
このスレットを開いた方へ
2ちゃんが規制中なのでここにスレッドたてました。
俺の気持ちの整理、けじめの為に私用にスレ立てしたことお許しください。
pickup
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2:
お元気ですか
俺達が高校を卒業して早いものでもう13年経ちました。俺達が生まれ育ったこの街は今が桜が見ごろです。
卒業と同時に遠い遠い街へ行ってしまった君。
桜を見ていると、君と過ごした僅かな時間が蘇ってきます。
あれは高校一年の時、新しい学校生活にも慣れ始めた5月の中旬ちょうど今のように桜が咲いて時期です
俺はその日、中学からの友人Hと高校に入ってから仲良くなったSと学校が終わったら遊ぶ約束をしていました。
HとSは掃除当番で遅くなるとのこと、俺は先に学校を出て近くの公園のベンチに座り時間を潰していました。
公園の中に背丈が2メートルほどの桜があり満開の花を付けていました。
なにげに桜に近づいてマジマジと桜を眺めてみる。普段なら花などまったく気にしない俺
「その桜、『チシマザクラ』って言うんだよ」
突然声を掛けられました。
振り返ると同じ学校の制服を着た背の低い女の子。クラスメイトの君でした。
俺「ん?」変な返事です。
君「この桜あんまり大きくならないんだよ、私もチビだからなんとなくこの桜が好きなの」
俺「ふーん・・・」だからどうしたって返事をする
そのあとの二人に会話はない。長い沈黙
君「また明日、学校でね」
俺が返事をする暇もなく、そう言うと君は帰っていきました。
これが俺と君の最初に交わした会話でしたね。今でもよく覚えています。
もう15年も前のことなのに
62:
お詫びと訂正です
>>2で高校を卒業して13年とありますが12年です
指を折って計算していたので単純なミスでした
3:
俺達の通っている学校はクラス替えが無いため、入学したときのクラス=卒業する時のクラス
君とも3年間クラスメイトでした。だけど桜の前で会話した以来、3年生の春までほとんど会話しなかったよね
俺はクラスでHやSくらいしか仲がいい奴いなかったし、君も似たようなものだったね
長い長い冬の季節が終わりを告げ、街の雪もすっかり解けて無くなった高校3年の春
その日は俺が掃除当番で帰りが遅くなった時のことです
学校近くの公園、2メートルほどの背丈の桜の木が満開に咲き乱れています
その桜をじっと見つめている一人の少女
俺はそっと近づいて後ろから
俺「その桜、『チシマザクラ』って言うんだよ」そっと声をかけます
君「?」という顔をして振り返りました
俺「この桜あんまり大きくならないんだよ」一年の時の受け売りです
君「よく知ってるねww」君が笑っています
俺「一年の時に君に教わった」
君「そんなことあった?わたし全然おぼえてないww」
俺「君がチビだからあんまり大きくならないこの桜が好きだって言ってた」
君「そんなこと言った?でも、わたしこの桜好きなの合ってるからたぶん言ったのかな」
俺「自分で言っておいてww」
4:
君が笑っています。今までお互いに話掛けたことも無かったのに自然と会話できました
学校からの帰路、二人ならんでの下校、他愛のない会話
君「あっちの背の大きいのがエゾヤマザクラww」
俺「ふーん」
君「そこの白い花咲いてるのがコブシww」
俺「それじゃああそこの紫の花は?」
君「ムラザキツツジww」
俺「なんでも知ってんだな」
君「花、好きだからww」
俺「俺だって少しは知ってるぞ!あそこの黄色のがタンポポで、そこに赤い花咲いてるのがチューリップ」
君「それくら知ってて当然wwじゃあそのチューリップの隣の黄色い花は?」
俺「・・・わかりません」
君「あれは、スイセンww」
花の話をする君は笑顔だった
5:
次の日の放課後また君は公園の桜見てたよね。君の姿見つけたときは、俺のこと待っててくれた気がした
そっと近づき
俺「本当に桜好きなんだね」
君「うんww」
俺「桜の花言葉は?」
君「うーん・・・花言葉とかよく分からない」
俺「花とか好きなのに?」
君「うん。お花見てるのが好きなだけ」
その日も二人並んで一緒に学校帰ったね。
テストの話とか、学校の先生の話とか、もちろん花の話とかたくさん喋ったよね。
俺が君のこと意識はじめたのは、たぶんこの頃だとおもう。
教室では君と話はしなかったけど、君のこと目で追ったりしていた。
6:
それから数日後の下校時間、場所は生徒玄関でのこと
君「俺くん今帰り?よかったら一緒に帰ろう」
俺「うん。いいよ」
俺はドキドキしていた。君と一緒に居られる。君のそばで話ができる。
君「今日とても暑いねww」
俺「すげー暑い。帰りコンビニ寄ってアイスでも買う?」
君「でも、わたし今日お金持ってきてない」
俺「アイスくらい奢ってやるよ」
君「いいの?」
俺「俺は嘘言わん」
それから二人並んで近所のコンビニに寄り、アイスを二つ買ってあの桜の木がある公園へ行った。
桜の木はもうすっかり花びらは散って、葉桜になっていた。
木陰のベンチに座る二人
7:
君「アイスありがとww」笑顔でアイスを食べている
俺「べ、べつにいいよ。俺が食いたかっただけだし」何故か緊張ぎみ。
君「そういえば、俺君進路どうするの?」
俺「もう勉強したくないから就職かな」
君「頭良いのにもったいないよ」
俺「そんなに頭良くないよ。テスト勉強とかしたことないし」
君「嘘だぁ、H君やS君より上じゃんww」
俺「あいつらが俺より悪いだけww そういう君はどうするの?」
君「わたしは○○にある大学行こうとおもってる」
俺「またずいぶん遠いところ目指してるんだね
 やっぱり一人暮らし?」
君「本当はね、お父さんの転勤でこの春○○に引越しする予定だったんだけど
 わたしが高校卒業まで無理言って転勤待ってもらったの。お父さん一人じゃ何にもできないから
 単身赴任は無理って言ってるし、わたしをここに一人にするのも心配だからって」
俺「そうなんだ。卒業したらすぐに向こう行くのは決まってるんだ」
君「そうなの・・・」少し寂しい顔をする
俺「・・・」俺も何か寂しくなる
しばしの沈黙、なにか声掛けにくい状況。
ここのところ君とよく話すようになった。そして好きになった。
俺達が生まれ育ったこの街、君もずっとこの街に居るものだと俺が勝手に思ってた。
卒業したら君はこの街を出て行く。そう思うと切なくなる。
8:
君「そろそろ帰ろう」
俺「うん」
君「今日は楽しかった。よかったら明日も一緒に帰ろうww
 それと、アイスありがとww今度はわたしが奢るねww」
俺「うん」
その日以来、君と二人の下校が始まったんだよね
日を増す毎に君への想いが溢れていく
好きという気持ち、君に伝えたい。でもチキンな俺は君に告白なんかできない
君にすればただの友達でも正直よかった。そばに居れるだけで
9:
3年の1学期最後の日の下校。その日も俺と君との二人で並んで歩いている。
俺「明日から夏休みだねww君はどこか旅行行ったりするの?」
君「うん。お盆に××のおじいちゃんのとこ行くくらいかな
 夏休み中は、塾の夏季講習あるからどこにも行けない。
 俺君は何か予定でもある?」
俺「なーんも予定ないよwwゴロゴロして過ごすだけww」
君「俺君らしいねww」
俺「そうか?
 そーいえばもうすぐ夏祭りだね」
君「うん。楽しみww」
今まで下校時以外、君と話したことは無い
ずっと好きだったけど、どこかに遊び誘ったりしたこともなかった。
夏休み中は、君に会えなくなる
このまま永遠に君に逢えなくなるような気がした
「少し勇気出してお祭り誘えよ!」心の中で自分で自分に言い聞かせてみる
「でも誘って断られたらどうする?そもそも『君』は、お前に恋愛感情なんか無いんじゃないか?」もう一人の自分が答えてくる
俺すごいチキン。
でも、誘いたい。誘えない。心の中で葛藤している。
そんな時
10:
君「ねえ、一緒にお祭り行かない?」
まさかの君からの誘い。めちゃめちゃ行きたい。
俺「俺なんかと一緒でいいの?」
君「だって誰も一緒にお祭り行ってくれる人いないから・・・」なんとなく君の顔があの桜の色みたいに染まったような気がする
俺「本当にいいの?」
君「うんww」
心の中でガッツポーズ!
君「電話番号・・・教えて・・・」
俺「へ?」
君「休み入ったら・・・連絡つかなくなるでしょ・・・」
俺「そ、そうだね」
俺達の時代は携帯電話はそんなに普及していなかった
俺はノートを一枚破り自分の家の電話番号を書いて君に渡す
君はあらかじめ用意してあったのか小さく折りたたまれたメモを俺に渡す
君「電話するねww」
俺「うん。俺も電話する」
11:
家に帰り俺は母親に自宅の電話の交換を要求する。もちろんコードレスの子機がついたタイプに
だがしかし母親の返事はNOだ。
何度説得しても答えは「今の電話機が壊れるまで使う」だそうだ
こうなれば仕方ない。少し強行に俺は出た。
誰も居ない時間を見計らって電話を細工する。受話器をドライバーでこじ開けマイクの部分の配線を一本ペンチで切る
次の日、母親の声がする「あれ?変ねえ?」もちろん電話の前だ
母親は、俺のことを怪しんでいたが結果的に電話の交換作戦は成功した。
君から電話が掛かって来たのは新しい電話に交換した直後だったんだよ
俺は真新しい電話を持って自分の部屋へ
君「全然電話つながらないから番号間違えてると思ったww」
俺「うん。電話故障して電話線引っこ抜いてたんだwwやっと新しい電話買ったんだww」
君「そうなの?」
俺「うん。ところでお祭りどうする?」
君「最終日の花火大会ある日にしない?出店まわって、クレープ食べて、カキ氷たべてそれから花火みるww」
俺「いいけど食べてばっかりじゃんww」
君「たしかにたべてばっかりだねwwそれじゃあ△△の所で待ち合わせでいい?」
俺「うんいいよww」
俺は人生で初めてのデートにわくわくしていた。
12:
書き溜め分終わりです
ここまで書くのに半日かかりました
このペースなら終わるのいったいいつになるやら・・・
14:
お疲れ
最後まで付き合うから、自分のペースでゆっくり書いてね
15:
ありがと今日中に終わりそうにないけど少しずつ書いていくよ
16:
お祭りの当日、俺は何を着ていたか忘れたが自分の持ってる服で一番いいと思う服で武装した記憶がある
待ち合わせの時間に一時間も前から来ている俺、家に居ても落ち着かないので早く出てきた
早く出たからといって落ち着くものではない
早く来て待ってると不安になってくる。本当はどっきりじゃないか、こんな俺を誘ってくるのは夢じゃないかとね
だけど君は時間どうりに来てくれた。
君「おまたせwwって言うか結構待った?」
俺「少し待ってたけど時間どうりだよ」
君「ごめんね待たせて」
俺「全然大丈夫だよ。それより浴衣似合ってるねww」
君「本当?全然自信無かったんだけど・・・」
いえいえ君の浴衣姿は最高です
それに比べて俺の格好なんかダサく思えてくる
君「俺君も格好いいじゃんww」
俺「そんなことないよ。君の浴衣には負ける」
君「ありがとう。お祭りのために買ってもらったんだ
 俺君にそう言ってくれて嬉しいww」そう言って君は笑ってる
17:
お祭り会場は凄い人の数だった。この田舎の何処にこんなに人が居るのかと思うほど
一緒に君と歩いていると時々はぐれそうになる
周りの若いカップル達は手をつないで仲良く歩いている
俺達は並んで歩いてはいたけれど手はつないでいない
そっと手を伸ばせば君の手を握ることは簡単な距離
でも、もし手をつないで拒否られたら、それで嫌われたら・・・
君はどう思っているのだろうか?
君「ねえあそこ!たこ焼き屋さんww食べたいww」
俺「早だねwwでもあそこのたこ焼きジャンボって書いてるよ食べきれる?」
君「じゃあ半分あげるから買って行こうww」
そう言ってたこ焼きの屋台に駆け寄って行く君
手をつないでいて俺が引っ張られているところを想像してみる
やっぱり恥ずかしい
18:
太陽が西の空に完全に隠れてしまった時間
もうすぐ花火大会がはじまる
花火のビューポイント付近にも凄い人の数
なんとか場所を確保する俺達
先ほど買ってきたたこ焼き、ラムネを広げて花火がはじまるのを待っている
俺「もうすぐはじまるね」
君「うんww楽しみww」
俺「花が好きだから花火も好きなの?」
君「花は花、花火は花火だよwwでも両方好きww」
ヒューという音とともに花火が打ちあがる
次の瞬間暗い空に光の大輪が咲き乱れる
君は空を見上げ「わぁーww」と歓声をあげている
20:
夜空に咲く花火は凄く綺麗だったよね
近くで見ていたから音も凄かったよね
大きい花火が打ちあがるだびに君は「すごーいww」とか「きれいww」とか言ってたよね
連続でたくさんの花火が打ち上げられると声もなく夜空の大輪を君は見上げていたよね
俺はそんな君の横顔みていたんだ
好きな人が横に居る。まだ告白もしていない。手もつないでいない。
だめもとで帰りに告白してみようか。そんな事も考えてみる
君「ねえww今の花火凄く大きかったねww」
俺「うん。今日の花火の中で一番大きかったようなきがするww」
君「えー、さっきの方が大きくなかった?」
俺は花火より君の顔を見ていたので本当はわかりません
でも花火の明かりで君の横顔が照らされた時は花火より数倍綺麗でしたよ
今日は一旦落ちます
また明日少しづつ続けますのでお付き合いねがいます
21:
なんかいいね高校生らしくて
22:
>>21
読んでくれてありがとう
仕事の合間にちょっとだけ投下
花火大会の帰り道、君と二人並んで歩いている。
君はカランコロンと下駄を鳴らしている。
君との会話は少ない。
俺は考えていた。俺の君への想い伝えるかどうか。
もし告白してダメだったら、今までの関係が崩れるとしたらなどネガティブな考えしか出てこない。
もうそこの交差点で君は帰ってしまう。
何とか伝えたい。
俺「あ、あのさ・・・」
君「ん?」
俺「・・・」
君「どうしたの?」
俺「そ、その・・・」
君「・・・」
やっぱり言えない。チキンな俺
君「ねえ、お祭りでカキ氷たべてないよね」
俺「うん」
君「コンビニ寄ってアイス買っていこう」
俺「うん」
君「奢ってあげるwwいつかのお返しww」
俺「うん」
あれこれ考えているせいで返事が「うん」しか出てこない。
23:
俺達は少し遠回りだが、いつか二人で来たコンビニに立ち寄り
カップに入ったイチゴ味のカキ氷を二つ買った。
それからあの桜の木がある公園に行き、あのベンチに二人並んで腰を掛ける。
ここに来るまで君との会話は少ない。
君「食べよう」
俺「うん」
無言でイチゴ味のカキ氷を木のへらでつつく二人
この北国でも8月は暑い。いろいろ考えすぎて暑くなった俺の頭にはちょうどいい冷たさだ。
でもなかなか告白の言葉を切り出せない。
カキ氷はすっかり食べ終えている。
君は夜空の星を見上げている。
君「星・・・きれいだね・・・」
俺「うん・・・」
俺も夜空を見上げてみる
またしばらく二人は無言になる。
まるで君が俺の告白を待っているようだった。
24:
どれくらの時間、夜空の星を眺めていただろうか
結局想いを伝えられない俺
時間だけが過ぎてゆく
君「そろそろ帰ろうか」
俺「うん」
「好きです」簡単な言葉だ。だけどこのときの俺にしたら重たい言葉。
ベンチから立ち上がる二人
俺「手・・・つないでも・・・いい?・・・」
勇気を振り絞ってやっと出た言葉
君「・・・うん・・・」
俺は、そっと手を伸ばす
君もそっと手を伸ばしてくる
やっとつないだ手
俺の手は凄い汗ばんでいる。もちろん夏の暑さではなく緊張のためだ。
この時は俺の頭は真っ白だった。
25:
帰り道、手をつないだままの二人
やはり終始無言のままだ
頭の中が真っ白で何を話したら良いかわからない
「なんだお前ら付き合ってんのかww今日暑いのはお前らのせいかww」
いきなり向こうから来る人影に声を掛けられました
人影がこちらに近づいてきます
そいつはSでした。一番見られたくない奴です。
Sは、あることないこと何でも言いふらす奴です。
俺はとっさにつないだ手を振りほどき
俺「そ、そんなんじゃねーよ」
S「照れるな照れるなww 」
俺「だからそんなのじゃねぇーつうの」
君「・・・」
S「いつからそんな仲なんだ?ww」
俺「そんなんじゃねーよ、何回も言わせんな」
S「ふーんwwwwじゃあ邪魔者は消えるよwwwwじゃーなwwww」
君「・・・」
Sは暗闇の中へ去って行きました。
残された二人、非常に気まずい雰囲気です。
俺はSに君とのこと全否定してるし、君も下を向いたままだし
さっきまで手をつないでいたことが嘘のような重たい空気です。
26:
結局二人無言なまま別れました。
家に帰りコードレスの子機を握りしめて自分の部屋に篭る
君の家の番号を途中まで押す
だが、結局電話できない
さっき全否定したこと全否定したい
本当は君がすきだ、声が聞きたい
何度も何度も電話を掛けてみようとする
手が震える
やっぱりチキンな俺
時間だけが過ぎていく
とうとう時計の針が日付変更線を通り過ぎてしまった
もう夜も遅い、明日こそはフォローの電話しよう
でも先送りしたものは、やはり取り戻せない
結局次の日も、その次の日も電話が出来ない
もちろん君からの電話も掛かってこない
電話の前で一日過ごしたこともあった
もんもんとしたまま夏休みは終わってしまった
27:
2学期の始業式の日の朝、俺は教室に入る
いつものクラスメイト達の顔ぶれ
その中で俺に近づいてくる奴が一人
一番会いたくない奴Sだ
S「よう!おはようww」白々しい
俺「おはよ」
S「君ちゃんとはどうだい?wwww」早茶化しに来た
俺「・・・・」
S「なんか言えよwwww」
俺「うるせーよ、お前」
S「wwwwww」気持ち悪い笑い方すんな!
S「こいつ、君ちゃんと付き合ってんだってwwww」声でけーよ!
まわりがざわめいている
クラスメイトの目が俺達に向けられている
もちろん君にも目が向けれている
28:
俺「お前たわけたこと言ってんじゃねーよ」
また否定してしまった。それも君に聞かれている。
本当は違うんだ、君のことが好きなんだ。
S「またまたご冗談をwwww」
確かに冗談じゃない、こいつに茶化されるのが嫌なんだ、それに恥ずかしいんだ
俺「うるせーなー」
S「お前、君ちゃんのことすきじゃねえの?wwww」
俺「べ、別になんとも思ってねーよ」ついつい声が大きくなる
本当は、好きなんです。一緒の下校楽しみだし
一緒にお祭り行って凄く楽しくて
手つないでドキドキして、でも俺チキンだから
素直に云えられないでいて・・・
君が教室から勢いよく飛び出して行った
俺は追いかけることも出来ずにいる
S「追いかけなくてもいいのか?」
俺「関係ねーよ」
全然関係無くありません。本当は今すぐ追いかけたいです
29:
この日俺は、イライラして
俺が君の事なんとも思っていないって教室で叫んで
でも君のことが好きで
想いを伝えられなくて
素直になれなくて
俺、バカです。チキンです。
帰宅して部屋に篭ってまた電話しようとして
手が震えて電話できなくて
布団に包まって泣いて泣いて泣いて・・・
この日以来君との関係が崩れてしまったんだよね
放課後一緒に下校することもなくなってしまった
一学期の桜の咲く時期からほぼ毎日、君と過ごした下校のときの僅かな時間
たった100メートルほどの俺と君との共通した通学路
もう君と並んで歩くことはなくなったんだよね
30:
高3…?
中1にしか見えない
>>30
高3です。まじめな話それまで女性と話したの母親くらいしかいなくて
31:
>>30
その辺は個人差あると思うよ
32:
季節は蝉の鳴く時期が終わり、山の木々が葉を落とし、そしてこの北国の長い雪の降る季節
あと一週間ほどで正月を迎える日のこと
H「俺君が君ちゃんと付き合ってたら、僕達もおこぼれで女の子達と今頃わいわいやってたんかなぁ・・・」
S「そうそうwwすべてはお前が悪い」
俺「俺は無罪だ。君ちゃんのこと別になんとも思ってないし」
嘘です本当はまだ君のこと好きです
S「嘘つけ!それもよりによって男だけでパーティーだなんて・・・」
H「そうだよ、去年もこの面子だったし・・・」
俺「まあ、毎年のことじゃん」
部屋の中で散乱する管ビールの空き缶、部屋の中に充満するニコチン成分が含まれた体に悪そうな煙
男三人丸いケーキを箸でつつく
その年のクリスマスあんな事があってもなんだかんだ仲のいいSとHと
俺の部屋での男だけのパーティー
俺はささやかな期待を持っていた
君からクリスマス誘われないかとね
あれ以来一度も君と口を交わすことは無かったけど
もしかしたらってね
でも実際に誘われることは無かったんだよね
だから男三人でパーティーやってんだけど
33:
「お前、本当になんともおもってないんだな?」
俺「しつこいぞ!何ともおもってねーよ!」今でも好きです
S「それなら俺が君ちゃんのこと、くどいてもいいのか?」
H「え!S君が君ちゃんのこと狙ってるの?」
俺「別にいいんじゃねーの」本当は良くないです
S「じゃあ電話貸せ今から電話する!」
俺「いや電話は・・・もう遅いし・・・」
H「まだ8時前だよww」
俺「お前らちょっと飲みすぎじゃね?」何とか阻止しないと
S「俺は本気だ!それに酒の力がないと告れん!」
H「あれ子機だよねww」子機の方を指差す
俺「電話代いくら掛かるとおもってんだよ!」
S「お前が払ってるわけじゃねーじゃん。それに市内だし百円はらえばいい?」
俺「君ちゃんだって家族とパーティーやってんだろ・・・だぶん・・・迷惑だろ」
途中ですが今日は落ちます
会社のPCで仕事の合間合間なので書き込み遅いの申し訳ないです
また明日再開します
34:
「お前、君ちゃんの電話番号知らね?」
俺「知らん!」
S「Hおまえは?」
H「分からん」
S「何だよお前ら使えねーな!」
こうして俺は何とか阻止した思っていた。
だが、それから30分ほどしたころ俺はトイレに行き自室へ戻って来たときのことだった。
Sがどこかに電話を掛け誰かと話している。
S「もしもし、君ちゃん!今、俺君の家でパーティーやってんだけど来ない?」
俺「お前何やってんだよ!」
H「俺君wwリダイヤルって知ってるかいww」
そうだった。前日君の家に電話して家の人に取られる前に切った。
いわゆるワンギリってやつ。
君と話したくて、僅かな期待して、でも怖くて
俺、本当ダメな奴です。
35:
俺はSの持っている電話を取り上げて
俺「ご、ごめんね・・・い、いきなり変な電話して・・・」
君「う、うん・・・」
俺「Sの奴、飲んでて酔ってるから気にしないで」
SとHが俺の後ろで小さい声で「誘え!誘え!」
君「うん」
俺「じゃあ切るよ」
君「うん・・・」
通話終了。やっぱり手が震えてる。でもほんの少しだったけど君と話ができた。
S「お前、なに勝手に電話切ってんだよ!」
俺「お前こそ、なに勝手に電話してんだよ!」
H「まあまあそんなに喧嘩しないwwほら、飲め飲めww」
S「お前のせいでしらけたな!」
俺「S、お前のせいだよ!」
この日は俺とSがぶつぶつ言いながら隣でHが「まぁまぁ飲め」と言って夜が更けていった。
だけど、本当に久しぶりに君の声が聞けて嬉しかった。
君にしてみれば、ただの迷惑な電話でしかなっかかもしれないけど。
36:
クリスマスにSやHと過ごした男だけのパーティーをやってから2ヶ月ほどたった2月の中旬
やはり、いつも君のことを目で追っている毎日
もうすぐ卒業。卒業したらもう君に逢えなくなる
どうにかしたいけど、なにも出来ない俺
Sは卒業前にタイミングをみて君に告ると言ってるし
俺だって君に胸のうちを、さらけ出したい
でもやっぱりできなくて自分で自分のこと嫌になる
そんな事が続くある日のこと
クラスでは男子生徒達が「何個もらった?」とか「今年も0個だよorz」みたいな会話をしている
もちろん俺が一つも貰えるわけもなく、SやHももらっているようではなっかた
少しは君に期待していたけど、君との関係が気まずくなっていたから諦めていたんだ。
その日の学校からの帰り道、いつも君と別れていた交差点。
雪の降るなか君が立っていたんだよね。
俺はそっと近づいていく。君は俺の方を向く。そして
君「あ、あのさ一応イベントだから・・・」
小さなリボンが付いた箱を俺に差し出ている
俺「お、俺に?」
君「うん・・・」
俺「ありがとう・・・」
君「それじゃぁ帰るね」
そう言うと君は帰っていった
俺は受け取った小箱をポケットに仕舞いダッシュで家に帰る。
37:
早く続きを。。。
39:
>>37大変遅くなり申し訳ありません。少しづつ書いているのこのペースです
それでは始めます
自室で君から貰った小箱を少しの間眺めてみる
たぶん顔がにやけていたと思う
やっぱりハートの形しているのかな?そんな期待しながら
震える手で、ゆっくりとリボンを解き箱を開けてみる
中には丸くて黒いチョコレートが4つ
トリュフチョコレート?とでもいうんだろうか
たぶん君の手作りだろう
4つとも大きさも形も違っていた
生まれて初めて好きな女の子から貰ったチョコ
一つ食べてみる
その味は、すごく甘くて、すごく切なくて、すごく安心できて・・・
君の作ったチョコを口にしながら、俺は心に誓った
やっぱり君の事、好きなんだ。
たとえ遠い遠い街へ行ってしまっても
俺の心は、君への想いでいつも溢れているだろう
だから、この想い君に伝える。君に告白する。
たとえどんな結果になろうとも、何もしないで君と離れ離れになるのは嫌だ!
嫌いなら嫌いと言って欲しい。
もう後悔したくない。恥ずかしいとか言ってる場合じゃない
卒業までに絶対に告白する!
大事なことだから直接君に伝える!
38:
期待しないでまってるよ
40:
せっかく心に誓ったのだけれど、なかなか言い出せない
電話で君を呼び出そうかと思った。だが、手が震えて、緊張して電話を掛けれない。
そんな自分にイライラする毎日が過ぎて行き、とうとう卒業式の日がやって来てしまった。
朝からクラスの中では、「お前絶対泣くだろ!」とか「やべぇ、なんかもう泣きそう」などと、いった声が飛んでいる
そして始まる卒業式
校長や来賓の挨拶、卒業証書の授与、送辞や答辞、在学最後の校歌
つつがなく進行する卒業式
会場の体育館、あちこちですすり泣く声が聞こえる
俺も少しは感傷にひたる
不安と期待でいっぱいだった入学式
席が隣だったという理由だけで仲良くなったS
春の暖かい日に、君とあの桜の前で初めて喋った日のこと
SやHと過ごした学校生活
そして3年生になったばかりの春先、また君とあの桜の前で話した日のこと
その日をきっかけに君と仲良くなり、君を好きになったこと
君と二人で並んだ学校の帰り道
君と二人で行った夏祭り
君と気まずくなった関係
出てくるのはほとんど君のことばかりだ
41:
卒業式も終わり一旦教室へ
担任がクラスメイト達に「これからの君たちの長い人生は〜」みたいな贈る言葉を泣きながら語っている
それを聞きながらすすり泣く生徒達
俺も泣きそうになる。
担任「〜これからも君たちには力強く生きていってほしい。以上!」
最後のHRが終了する。
抱きつき合い涙する者、アドレス帳(当時はケータイが無かったので紙の手帳)に記入しあう者
必死に涙をこらえている者、それぞれだ
俺にはまだやることがあった
あれだけ心に決めたことだったがまだ実行はしていない
この日やらなければ一生できないこと
君が、遠い遠い街へ行ってしまってからではもう遅い
たとえ離れ離れになったとしても心は一つになれるかもしれない
俺が想いを伝えれば
そう思ってチャンスをうかっがっている矢先のことだった
S「よし!君ちゃんのとこ行って告ってくる!
 これが最後だ、この想い伝えてくるよ。応援たのんだぞ!」応援なんか出来るか!ボケ!
そう言ってSが君のもとへ寄って行く、先を越された
いつも中途半端ですいません今日は落ちます
42:
ゆっくり待ってるぜ
44:
こんなスレに付き合ってもらってありがとう
あまりゆっくりもしていられないんですけど、なんせ忙しくて時間が無いものですいません
体がもう一つ欲しいです
俺は少し離れたところからドキドキしながら様子をうかがっている。
Sと君がなにやら話している。会話は聞こえてこない。
凄い不安になる。君がもしSを選んで、君とSが仲良くなる。
想像すらしたくない。
Sと君が同時に笑っているように見える。
まさかOKだったのか?
俺はどうしたらいいんだ?訳が分からなくなってくる。
頭が混乱しているうちにSが戻ってきた
S「いやー、やんわりと断られたぜ。なんだか気まずくなるの嫌だからジョーダン飛ばしてきたww」
安心した。まさかの事態にならなくて良かった。
S「まぁ期待はしていなかったけど、想いは伝えれた。これで高校最後の仕事が終わったよ。
 結局、三年間彼女できなかったなー」
俺「残念だったなww」
S「お前には言われたくねーよ」
Sのアクティブでポジティブなところを見習いたい。
43:
おつです
>>1のペースでゆっくりお願いします
45:
朝から君とは何一つ会話をしていない
出来れば二人きりの時に告白したい。卒業というイベントでなかなかチャンスが無い
だんだん焦りが出てくる。時間だけが過ぎていく
とうとう帰る時間になってしまった
クラスメイト一斉に生徒玄関向かう。途中やはり君の姿を目で追っている
君も女友達となにやら話している。行ける状況ではない
隣でSとHが話し掛けて来るが耳に入ってこない
考えているのは、君の事、告白する事。
考えている内に生徒玄関に着いてしまった。
君とこの生徒玄関から一緒にコンビニに寄って、またあの桜の公園に行って、アイス食べて、君の事すきになって・・・
いろいろな思いが込上げる
三年間お世話になった靴を鞄にしまい外に出る。
外では、たぶん部活の先輩後輩であろう「先輩!三年間ご苦労さまでした!」などといって花束をやり取りしている者
仲の良いグループで写真撮り合っている者、卒業証書の入った筒の蓋を勢いよく開けてシュポンシュポンやっている者
その中に君の姿を見つける。一人で立っている。
そういえば君も帰宅部で近寄ってくる後輩はいない。俺と同じだ
幸い俺の近くにSやHもいない。SやHも部活の後輩達と話込んでいる
冷やかす者もいない。今しかチャンスはない!
俺は君の元へ駆け寄り
俺「あ、あのさ・・・」
君が俺の方を振り向き
君「ん?」
俺「・・・・い、一緒に帰れる?・・・」
君「・・・うん・・・」
周りに人が多すぎてここでは無理でした
今日の分は終了です。明日は来れないので日曜になると思います。
46:
最後の学校からの帰り道、1学期の頃のように二人並んで歩いている
あの時と違うのは、二人に会話が無いこと。二人共、下を向いて歩いている。
ここまで来て、俺はまだ言えないでいる
話すきっかけと言うか、タイミングというか、どう切り出せばよいかわからない
でも何とか声を振り絞る
俺「君のお父さんやお母さん今日来てなかったの?」全然違うことを口にしてしまう
君「来てたけど、引越しの準備とかですぐ帰ったの」
俺「そうなんだ」
君「俺君の家の人は?」
俺「オヤジは仕事だし、かーちゃん来てたはずだけどもう帰ったんじゃないかな」
君「そう・・・」
ダメだ。全然会話すら続かない。また二人黙ってしまう。
いつも君と別れる交差点が近づいてくる。
ここでなんとか言わないと、気持ちを伝えられないまま永遠の別れになってしまう。
なんとかもう一度声を絞る
俺「あ、あの・・・
 今日で最後だから・・・」
君「・・・」
俺「家まで送っていくよ」
君「うん。ありがと・・・」
俺のヘタレっぷりを笑ってやってください。
47:
いつも君と別れる交差点を過ぎる。ここから先は、ふたり並んで歩くのは初めてだ
いつ切り出そうか、どう切り出そうか、そればかり考えている
考えているうちに、とうとう君の家の前まで来てしまった
君「ここ、私の家だから・・・」
俺「あ、うん」
君「送ってもらってありがとう」
俺「別にいいよ」
君「折角だから、家にあがって。お茶くらい出すから」
 
俺「でも、引越しの準備とかしているなら迷惑じゃない?」
君「大丈夫だよww」
そう言って、君はこの日はじめて笑った 
48:
初めて入る君の家。君の部屋。なんとなくいい匂いがする。
部屋の中にはダンボール箱がいくつか置いてある。やぱり引越して君がこの街からいなくなるのを実感する。
君「そのへん座ってて、いまお茶もってくるから」
そう言って君は一旦部屋を後にする。
落ち着かない非常に落ち着かない。初めて入る女の子の部屋。それも好きな人の部屋。
俺はこれから君に告白する。そう思うと変な汗が出てくる。
君「おまたせ。コーヒーでよかった?」君が部屋に戻ってきた
俺「うん。ありがと」
君「お砂糖とかミルクは?」
俺「ブラックでいいよ」
そのコーヒーはで冷えきった俺の体温めてくれた。
49:
コーヒーを飲みながら切り出すタイミングを計っていると君が話掛けてくる
君「俺君とこうして話するの久しぶりだねww」
俺「うん。そうだよね」
君「そういえば、俺君就職決まったんだよね。遅くなったけど、おめでとう」
俺「君も学校決まったんだよね」
君「わたしは、いろいろあって結局専門学校になっちゃたけどね」
俺「やりたい事あるんなら学校なんて何処でもいいんじゃない?」
君「そうなんだけど・・・」少し寂しい顔になる
俺「そんなんだけど?」
君「もう少しで、この街離れると思うとなんだか寂しいっていうかなんか・・・」
君「今までありがとね、わたしの我侭に付き合ってくれて
 二人で行ったお祭り楽しかったよ。でも、その後変な関係になっちゃったけど・・・」
俺「うん・・・」
君「わたしは大丈夫だから、何とも思っていないから。
 ○○に行ったらたぶん、こっちには来ることが無いと思うから、最後に俺君とお話出来てよかった」
俺「うん・・・」
君「短い間だったけど、俺君のこといい思い出にするよ」
俺「俺も楽しかった。君のこと、いい思い出にするよ
 最後に君とちゃんと話せてよかったよ」
君「うんww」
結局その日言えなかった
>わたしは大丈夫だから、何とも思っていないから
>俺君のこといい思い出にするよ
君に言われた言葉
俺にしたら、告白する前にやんわり断られたような、君に振られたような気持ちになった
ずっと好きだったのに好きと言えなくなった
50:
それから数日後、
Sから電話が掛かって来た
S「明日、みんなで君ちゃん見送りに行くぞ」
俺「明日?明日旅立つの?」
S「やっぱりお前のことだから知らなかったのか」
俺「き、聞いてない」
S「まあいい。Hも誘っとくから朝の○○時に駅前集合だからな!遅れるなよ!」
俺「ああ分かった」
正直俺はまだ迷っていた
振られても、ちゃんと言葉で伝えるかどうか
君と会うのはこれが本当に最後だから
もう二度と君と会うことがないから
51:
次の日
俺はSとの約束の場所の駅前に時間きっかりに来ていた
だが、SとHはまだ来ない
Sが「遅れるなよ!」と自分で言っておいて何をやっているもんだか
しばらく待っていると、大きい鞄を持った君が現れた
君「俺君なんでここにいるの?」
俺「見送りに来たww」
君「わざわざ?」
俺「うん。それより荷物重いだろ?俺、持ってやるよ」
君「ありがとww」
俺「お父さんとお母さんは?」
君「お父さん家の車で昨日出発してるの。お母さん不動産屋さんに鍵預けてくるからもうすぐ来るとおもう」
俺「そうなんだ。まぁまだ時間有るんだろ?駅の中入って待ってよーぜ」
君「うんww」
それから二人で駅の中に入り暖かい缶コーヒーを飲みながら
高校三年間の思い出を語りあった
あの桜の日の事、学校からの帰りの事、お祭りの日の事
すべて君との思い出
話ながら俺は決心した。君に告白しない
君のことは好きだけど、お互い住むとこが遠すぎる。あまりにも遠すぎる。
君は俺のこと思い出にするって言ってるし
俺も君のこといい思い出にするよ
52:
しばらくして君のお母さんが駅に来た
君母「ねえ彼氏?」
俺「そんなんじゃありませんよ」きっぱり否定する
君「おかーさーん、変なこと言わないで」
君母「わたし、お弁当買ってくるからww」
君母がそう言うとまたどこかに消えてしまった
君母なりに気を使ってもらったんだろう
君「ゴメンね変な母親で」
俺「気にしてないよ」
列車の時間に近づいてくると君母が戻ってきた
君母「離れて見てたけど二人楽しそうに話してるとこみると、やっぱり彼氏でしょ」
君「違うってば」
君母「娘がお世話になりました。○○に来ることあったら遊びに来てね」
俺「は、はい・・・」
君「だからお母さん怒るよ!」
53:
そうこうしているうちに出発の時間になってしまった
3人でホームに向かう
もちろん俺は最後まで君の大きな鞄を持ってあげる
君母はそそくさと列車に乗り込む
君は少しためらうように列車に乗り込む
俺「はい鞄」君に大きな鞄を渡す
君「うん。ありがとう」
俺「向こうに行っても体にきをつけてね」
君「俺君も体に気をつけてお仕事がんばってね」
構内のアナウンスがドアが閉まることを知らせる
俺「またいつか逢えるよな?」
君「うん」
列車のドアが静かに閉まる
ドアの窓の向こうの君の顔が見える
何故か俺は涙を浮かべている
君も涙が頬をつたわっている
列車がゆっくりと動き出す
君は泣きながら手を振っている
俺も泣きながら手を振る
列車のスピードがだんだん上がっていく
そして君の姿が見えなくなる
君が乗った列車がだんだん小さくなっていく
ただ一人ホームに取り残された俺、涙が止まらない
54:
駅を出ようとしたところにSとHに出会った
俺「おいS!お前自分で言っておいて結局遅刻かよ!」
S「わるいわるい、寝坊した」
俺「H、お前も時間知っててなんで遅刻したんだ!」
H「S君が迎えに来るって言ってたから待ってたんだけど・・・」
S「ところでお前、目赤いけど泣いてた?ちゃんと告った?」
俺「うるせーよ!」
H「まぁまぁ、喧嘩しないww折角の最後の春休みだからこれから飲まない?」
俺「まだ昼前だぞ?」
S「いいじゃねーかwwお前の失恋祝いだww」
俺「失恋なんかしてねーよ」
S「じゃあうまくいったのか?」
俺「ふん。どーでもいいだろ」
結局、この日もまた俺とSがぶつぶつ言って、Hがまぁまぁ飲め飲めという展開になった。
これが君が遠い遠い街へ行ってしまった日のこと
ずっと好きだったのに言えなかった、言わなかった日のこと
君の事、思い出にするって決めた日のこと
もう12年も前のことですね
55:
やばい、気がついたら読みながら泣いてたwww
60:
>>55
こんな幼稚な文章しか書けませんけど読んでくれてありがとう
56:
>>1は、いま30歳ぐらい?
この話の顛末はあるのかな?
>>56
今30です。もう少し続きあります
57:
言えずに終わった恋は、吹っ切れるまで時間掛かるよね
この先続きはないのかな?
引越しのシーンで、マッキーのLoveletterって曲がオーバーラップした
>>57
マッキーのLoveletterよく分からないので今度聞いてみます
59:
>>1はいい友達もったよね。
わざわざ遅刻したふりして>>1を迎えに行ったんだね。
何回読んでも涙が出るわ。
>>59
SとHは、なんだかんだ今も一番の飲み友達です
61:
高校を卒業して一年が過ぎた桜の咲く時期のことです
俺は君と見たあの公園のあのチシマザクラ見に行きました
桜は満開に花をつけていました。
桜を見ていると君の事、思い出します
思い出は、残酷ですよね。まだ君のこと好きだったから。
居ても立っても居られなくなり、ちょうど会社も休み取れたので君の住んでいる遠い遠い街に行くことにしました。
買ったばかりの中古車で朝早く出発したのに君の街に着いたのは夕方でした
途中運転しながら君のこと考えてました。
君は高校生の時より綺麗になったのだろうか、君に彼氏が出来ただろうか、いろんなことが頭をめぐります。
君の母は、君の住んでいる街に来たら遊びにおいでと言ってましたが、君にとって俺は過去の人、思い出の人なので君の家なんか行けません。
もう一度君の顔が見たい、もう一度話しがしたい。
君に逢えないのは分かっているんですけどね
でも、ほんの少しだけ奇跡的な再会を期待してました。
俺は君の街の繁華街を歩いてみます。もちろん君に出会えません。
大きなスーパーにも行きました。桜の咲いている大きな公園にもいきました。
それから電車にも乗ってみました。
街を散策している間俺は
「やあ久しぶり。こんなとこで君に逢うのは偶然だね」
君に逢えるはずも無いのに、心のなかでセリフを練習していました。あくまでも偶然を装う為に
この日君に出会うことは結局ありませんでした。
奇跡的な再会なんてそんなに簡単にはありませんよね
読んでもらって申し訳ないんですが今日はこれだけです。
63:
脳内BGMが山崎まさよしの『One more time, One more chance』になったwwww
65:
>>63
山崎まさよしは高校生のとき聞いていたよ
64:
ドラマ化決定!!!!!!!!!
66:
高校を卒業して2年ほどたった二十歳のころ、俺の家でSとHで買ったばかりのパソコンでネットしながら飲んでいたときの話です
Sが俺のパソコンをいじって、その横で俺とHが飲んでいるとき
S「インターネットていいもんだなwwエロ画像見放題だもんなww」
俺「おい、変なもんばっかり見てんじゃねーよ!変なウイルスとかあったらどーすんだよ!」
S「別にいいじゃんwwお前も見てるんだろww」
俺「これは俺のパソコンだ!そんなに見たいんだったらお前もパソコン買ってネット繋げ」
H「まぁまぁ喧嘩しないww飲め飲めww」
S「あれ!」
俺「おいどうした?買ったばっかりなんだからな!高かったんだぞ!」
S「このエロ写真の女の子、君ちゃんに似てない?」
俺「え?」
まさか!そんなはず無い、君がそんな写真撮るはずない!
俺は緊張しながらディスプレイを覗きこんでみる
ディスプレイに映し出されている写真の女の子は君とは似ても似つかぬ人物
ほっと、安心する
俺「全然違うじゃねーか、どこをどうやったら似てんだよ!」
S「引っ掛かったなwwやっぱり君ちゃんのこと好きだったんだww」
俺「なんでそうなるんだよ」
S「君ちゃんって言葉に異常に反応するからww」
俺「うるせーよお前」
なんだかんだ言っても、ずっと君のことまだ好きでした
67:
H「君ちゃんかぁ〜元気かな?」
S「おいH、突然どうした?」
H「君ちゃんの話してたら思い出しちゃってさ・・・」
俺「何が?」
H「オレ、実は君ちゃんに告ったことあるんだ」
俺「マジで?いつごろ?」
H「3年の夏休み入るちょっと前」
S「で、どうだった?」
H「好きです。付き合ってくださいって言ったんだけど・・・
 君ちゃんが『好きな人いるのでごめんなさい』って・・・」
S「残念だったなww」
H「でも、今彼女いるから昔のことだよww」
S「だよなwwオレも彼女居るから昔のことだよなww」
H「うんうん。今考えたら君ちゃんの好きな人って俺君のことだよね」
S「H、お前今頃気づいたの?」
俺はHやSのことが凄いと思った。ダメ元で告って振られて
今はもう立ち直っていて、それに二人共彼女までいる
それに比べて俺は、何もしていない。いや、何も出来なかった。
ひたすら片思いして、最後に思い出にするって決めて、結局まだ君のことが好きで、君のこと引きずっていて
後悔しか残っていなかった
68:
S「今日は暴露大会か?それじゃあオレも暴露するww」
俺「何をだ?」
S「オレは君ちゃんに告ってないww」
俺「え?お前、卒業式の日に告ってなかった?」
S「告ってねーよww君ちゃんが出発する日程聞いてただけww
 君ちゃんに見送り行くよって言ったら『S君らしくないね』って笑われたww」
俺「なんだよそれ?」
S「オレが君ちゃんに告るって言ったら、お前が君ちゃんにアクション起こすと思ってよww
 でも、お前なんにも行動起こさねーの。本当にヘタレだよなww」
俺「う、うるせーよ!どうせ俺はヘタレだよ」
S「よしよしwwやっと君ちゃんが好きって認めたなww」
俺「み、認めるよ・・・orz」
S「だろだろwwだから君ちゃんの見送りお前一人で行かせたんだぞ!
 それなのに、お前ときたら告って無いんだろ?」
俺「・・・なんで・・・分かった?」
S「駅から出て来るお前見てたら、なんか強がってるなーって気がしてよ」
Sは、本当はいい奴です
だから今でも親友という間柄なんだよね
69:
Sイケメンすぎるぜ
70:
しかしSのせいで話しづらくなったのも事実
71:
俺「でも、どうしてそんなに俺と君ちゃんくっつけようとしてたんだ?」
S「オレだって少しは、責任感じてるんだぞ
 教室でお前と君ちゃんのこと冷やかしたことあっただろ?お前が教室で叫んだあの時の事だ」
俺「ああ、忘れるわけねーよ」
S「あれ以来お前ら二人一緒に学校帰らなくなっただろ?」
俺「Sお前、知ってたのか?俺と君ちゃんが一緒に帰ってたこと」
S「たしか3年の1学期から一緒に帰ってたよな。部活行く途中何回か見たことあった」
俺「・・・・・・」
S「まあ昔の事だよな。もう君ちゃんのこと忘れろよ」
俺「忘れるっていうか、君ちゃんのことはいい思い出だよ」
嘘です。まだ君のこと好きです
Sに対する最後の強がりです
72:
Sやっぱイケメンだな
>>1はまだ好きなの?
76:
>>72
君ちゃんのことかな?最後にすべて書きますのでもう少しお付き合いください
78:
S「そうか。それを聞けて良かった。いつまでも引きずって無いんだな
 それなら今度、お前の為に合コン開いてやるww」
 
俺「お前彼女いるじゃん」
S「彼女は彼女、合コンは合コン別物ですww」
俺「俺、合コンとかそうゆうの苦手だから遠慮するよ」
S「何言ってんだよ!お前がそんなんじゃ合コンできねーじゃねーか!」
俺「それってSが合コンやりたいだけじゃねーのかよ!」
S「それも一理あるww」
まあ、そんなSですが悪い奴ではないです。
79:
そんな暴露大会があってから数日後
俺はSやHに連れられて合コンに参加しました
確か男三人、女三人で居酒屋だったと思います
Sはいつも以上にテンションが高い。Hも女の子と積極的に話をしている
女の子達もわいわいやっている
だけど俺は、一人静かに飲んでいる。
ダメなんだよね俺、こういう場の雰囲気。なんていゆうか初対面の人といきなりフレンドリーになるのがさ
だから高1の時、あの桜の前で君が話し掛けてきた時も素っ気無い態度だったんだ
俺以外の面子は皆、楽しそうに話していたんだ。でもさ
女の子達は俺に話し振ってくれるのはいいんだけど、面白いことも言えないし
何か質問されたら返すみたいな返事しかしていないし
SとかHが
「ふだんの俺君はこんなんじゃ無いんだよww。もっと面白い奴なんだけど、人見知りしてんのかなww」
なんて言って俺のフォローとかしているのにさ
俺一人だけお通夜オーラ出してるしさ、
皆で盛り上がるゲームしようってなっても「俺そういうのパスする」とか言ってるし
なんか難しいね
この時の俺は、君のこと好きだったけど、いい思い出、過去の事ってことにしようとしていたんだ
暴露大会でSやHに君のことを話して溜め込んでいたものを少し吐き出したってゆうかさ
もう吹っ切らないとダメかなーって、いつまでも引きずっていたら先に進めないって思って
だから合コンにも参加して、女の子と知り合って仲良くなって
そのうち彼女が出来て君のこと本当に過去の人にしようとしていたんだよね
でも、この合コンで女の子とあまり仲良く出来なかったし、
携帯の番号すら交換出来なかったんだ
80:
俺一人お通夜みたいな合コンの次の日
Sから電話が掛かってきた
S「昨日の合コンでKちゃんって女の子居ただろ?
 そのKちゃんが、お前の電話番号知りたがってたんだけど教えてもいい?」
俺「Kちゃん?なんで?俺全然話とかしてねーよ?」
S「Kちゃんがお前のこと気になるんだとww」
俺「い、良いのか?俺なんかで」
S「オレが良いか悪いか知るかよ!Kちゃんに聞け!」
俺「で、でもよ俺だぞ!」
S「めんどくせー奴だな。Kちゃんに番号教えるからな!
 今度はうまくやれよww」
Sはいつもこんな調子です
書き溜め分終了です。また明日再開します。
81:
Sからの電話を切って、ほどなくして俺の携帯の着信音が鳴った
K「もしもし、昨日のKですけど。おぼえてます?」
昨日会ったばかりの人だ。物覚えの悪い俺でも忘れるはずない
電話の中身は、Kちゃんがほぼ一方的に俺に質問する。俺が返すみたいに
昨日の質疑応答をまた繰り返す。
やはり、面白いことの一つも言えない俺
K「真面目なんですねww」
俺「全然真面目じゃないよ」
K「そうゆう所が真面目ぽいですよ」
俺のどこが真面目なんだ?よく分からん
K「よかったらこれからご飯食べに行きませんか?」たぶん時間は夕方の8時くらいだった
俺「俺でいいの?」
K「俺さんだから誘ったんですww」
Kちゃんが俺の何処を気に入ったのか謎です
82:
その日、Kちゃんと食事に行き俺も除除にKちゃんに慣れてきて普通の会話できるようになった
まあ殆どKちゃんペースだったけど
食事も終わり帰り間際のことです
K「もし良かったら恋人として付き合ってもらえませんか?」
俺「え?」いきなりでビックリして声が出ない
K「最初は友達としてでも良いので・・・」
俺「お、俺なんかで良いの?」
K「俺さんだから良いんですww」
この時の俺は、Kちゃんのこと恋愛対象として見ていなかった
けど、Kちゃんは女性らしい魅力的な人だったから
付き合えば好きになるかもって思ったんだ
だからOKしてこの日からKちゃんと恋人として付き合いが始まったんだ
83:
Kちゃんと付き合って2ヶ月
俺とKちゃんは、うまく行っているように思ってたんだ
少しずつKちゃんに惹かれていってる
恋人らしく何度も食事に行って、飲みに行って
一緒にドライブデートして、遊園地ではしゃいで
夜を共にすることだってあった
だけどね、Kちゃんと逢うたびにだんだん君のこと思い出して
Kちゃんに君の姿を映し出して
Kちゃんと君のこと比較して
終いには、横に居るのかKちゃんじゃなくて君だったらって考えるようになって
でも、Kちゃんのことは嫌いじゃない。一緒に居てつまらなくはない
自分でも分けが分からなくなる
Kちゃんに物凄く失礼なことをしている。
Kちゃんと付き合っているのに君のことを考えている最低な俺
いろいろ悩んでKちゃんに「少しの間、一人で居る時間が欲しい」って言ったら
Kちゃんも俺に何か感じていたのか「しばらく会わない方がいいね」って
それで一人で考えて、やっぱり君のことまだ好きなんだって思ってね
いつでもそばに居てくれるKちゃんより、遠い遠い街で会えない君を選んで
Kちゃんに別れを告げたよ
Kちゃんは泣いていたけど、俺も気持ちに嘘ついてまでKちゃんと付き合って
上辺だけの関係にしたくなかったし、これ以上Kちゃんを傷つけるような事したくなくてさ
結果的に俺は、Kちゃんを傷つけただけの最低な男ですけど・・・
84:
なにかと忙しいのでしばらく休みます。再開は月曜日になると思います
85:
想い出は美化されていくからね。
別れを選んだ気持ちがわからなくもないけど時が解決する事もある事には気がつけなかったんだね。
自分語りするつもりはないけど私の場合は同じようなパターンで、それを相手も理解した上で付き合い続けて最終的には結婚しました。
87:
>>85
このときの俺は、別れを選んでしまったけど
結婚できるくらいお互いに理解しあうってうらやましいですね。
86:
昔どこかで聞いたコピペだけど
一つの恋愛が終わったとき
男は名前を付けて保存
女は上書き保存
って言ったけど>>1はまだ終わってなかったんだね
>>86
まあ終わって無かったから今こんなスレット立ってるんですけどね。
88:
Kちゃんと別れてから数日後、SとHが俺の家に来た
S「お前、Kちゃんと別れたんだって?」
俺「うん。別れた」
H「うまくいってる様に見えてたけど、原因は?」
俺「俺が悪いんだ・・・」
S「何だ?言ってみろ」
俺「Kちゃんと逢ってても、君ちゃんのこと想って・・・」
S「お前まだ吹っ切れてなかったのか?」
俺「・・・」
S「お前は一途とゆうか、ただのバカだな」
俺「何とでも言ってくれ。君ちゃんのこと・・・まだ・・・忘れられないんだ・・・」目に涙が浮かんでくる
H「よほど君ちゃんのこと好きだったんだね」
俺「好きだったんじゃない・・・今でも好きなんだ・・・」
89:
この日俺は初めてSとHの前で泣いた
SとHに心のすべてを打ち明けた
君の事、ずっと忘れられなかったこと
今でも、ずっと好きなこと
俺が想っている君の全てをSとHに泣きながら話した
SとHは黙って聞いてくれた
一頻り泣いたあとに
S「やっと本当の事、言ってくれたな。やっと素直になったな」
俺「・・・うん」
H「それじゃあ君ちゃんに逢いに行ってみる?オレ達の前で素直になれたんだから」
俺「それは無理。君ちゃんと別れた日に思い出にするって決めたのに出来ていなかった俺が悪い
 君ちゃんだって想いでにするって言ってたし 
 いまさら君ちゃんに逢いになんか行けないよ」
S「諦めるのか?」
俺「諦めるも何も、泣いてすっきりしたから今度こそは思い出に出来そうだよ」
S「まあそうだな、こうゆう事は時間が解決してくれるさ、
 もう少し時間が必要かもしれんがww」
俺「いつになるか分からんが、次に進めそうになったらお前らに言うよ」
S「女欲しくなったらいつでも言えよwwいい女紹介してやるからww」
俺「なんか悪いな。世話やかせて」
S「気にすんな。俺達は友達だろwwww」
SとHは本当にいい奴らです
90:
つづき、待ってます
92:
>>90
待っててもらって恐縮です
93:
Kちゃんと別れてから数年が過ぎた
俺は仕事も充実し毎日忙しい日々が続いていて
君の事を昔みたいに毎日考えることも無くなっていた
自分の中で君のことは想い出になっていたと思っていたんだ
相変わらず女性とは縁が無かったけどね
そんな去年のゴールデンウィーク
春風に誘われるように一人旅に出かける
旅といっても一泊二日のただのロングドライブ
宿など取っていない。泊まりは車中泊
行き先は特に決めていない。気が向いた方に道を進むだけ
俺のドライブの相棒は車のラジオ
ラジオのニュースは、この北の大地でも桜が開花したことを伝えている
94:
ラジオの番組では桜にまつわる思い出のエピソードをリスナーから集め放送している
毎年桜の咲く時期の通例のコーナーだ
社会人になって初めての花見で羽目を外し失敗した人の話
初めてのデートで桜の並木街を歩いた人の話
桜の咲く時期に出会いが有った人の話、別れた人の話
そんないろいろな人のエピソードを聞きながら俺も君のことを思い出す
初めて君とあの桜の咲く公園で話した高校1年の時のこと
あの公園の桜を眺めている君に話掛けた高校3年の時のこと
学校の帰り一緒に葉桜を眺めながらアイス食べた時のこと
お祭りの帰りに、あの公園に立ち寄り君と手を繋いだ時のこと
君との思い出が溢れてくる
95:
ラジオのコーナの合間にリスナーからのリクエストで曲が流れる
その曲は君が好きだったアーティストの歌
また一つ君との思い出が蘇る
あれはまだ君と気まずい関係になる前の二人で行った地元神社の夏祭りのこと
あちこち見て廻って神社の前に来たとき
君「ちょっとお参りして行かない?」
俺「そうだね。俺、今年まだお参りしてないから初詣だなww」
君「お正月にお参りに来てないの?」
俺「うん。正月は寒し、チャリ乗れないし歩くのめんどくさいから出歩かないww」雪国なので冬は自転車冬眠しています
君「なにその理屈wwでも俺君らしいかもww」
そんな会話しながら二人でお参りをする
96:
お参りを済ませると神社の宮司さんが声を掛けてくる
宮司「お神酒一杯いかがですか?」
差し出されたのは小さな杯にほんの一口ぶんのお酒
俺「いただきます」
君「ダメだよお酒は」
宮司「せっかくのお祭りだし、口に付ける程度ですよ」
俺「そうそうww酔うほど飲まないww」
君「しょうがないなぁ」
俺は杯のお神酒を一気に飲み干す。全然酔わない
飲み干した杯を君に渡すと宮司さんがほんの少しだけ酒を注ぐ
注がれた小さな杯を君はゆっくり口へ運ぶ
君も一口で飲み干す
お神酒を飲んだ君の頬は、あの桜のような色に薄っすらと染まった
97:
お神酒を頂いた後
君「ねえねえ、おみくじ引いて行かない?」
俺「いいよww」
俺は番号の書かれた棒が入った箱を振っり、小さな穴から出てきた棒を一本宮司さんに渡す
宮司「えーと、すいません。この番号の籤は品切れです。すいませんがもう一度引いて下さい」
俺「おみくじにそんなことあるの?」
君「たぶん、本当はすごーく悪い籤に当たったんだけど神様が一回だけチャンスくれたんだよww
 次は良いの引けってねww」
俺「そんなもんか?」
君「うんww」
俺はもう一度おみくじを引き、君もおみくじを引いた
あの時は確か二人共悪いおみくじは引かなかったよね
98:
いつも中途半端ですいません。今日はこれだけしか書けませんでした
もう少しペース上げないと終わらないかもorz
99:
まあ、あわてずにがんがれ
まっとるから
100:
>>99
ありがとうございます
でも、そんなにいい話ではないですよ
101:
お祭りで歩き疲れた俺達は神社の脇にあるベンチに腰掛ける
この時は二人でテレビ番組の話をしていて
スマップの話題になった
俺「スマップが今歌ってるセロリって、山崎まさよしの曲じゃなかった?」
君「うん。そうだよwwよく知ってるね」
俺「この間、夜にラジオ聴いてたら言ってたよ」
君「ラジオ?」
俺「山崎まさよしのアタヤン」
君「俺君もアタヤン聴いてるんだww」
アタヤン、正式名称アタックヤング。俺の住む北の大地で昔放送していたラジオ番組です
俺「たまたま聴いただけだよ。最近は寝るの早いからほとんど聴かなくなったね
 中学の頃は明石とか、みのや雅彦のアタヤンは聴いてたけど」
君「私は山ちゃん毎週聴いてるよ
 曲とか好きになっちゃったww」
君は、そう言って山崎まさよしの良さを語りだしたんだよね
あの曲が良いとか、ラジオでの喋りが面白いとか
102:
俺「山崎まさよしは、よく分からないな」
君「今度CD貸してあげる。one more time,one more chanceとかセロリとか入ったアルバム」
俺「one more time,one more chanceは何回か聴いたことあるよ。セロリはスマップしか知らないけど」
君「one more time,one more chanceはちょっと切ないけど良い曲だよww『月とキャベツ』って映画の主題歌だし本人も出演してるんだよ
 月とキャベツ早くレンタル出ないかなー」
そう言って君は浴衣の袖をくるくると振っている
この後、お互いに気まずい関係になって結局CD貸してもらうことは無かったんだよね
こんな高校3年の二人で過ごした夏祭りの思い出が蘇ってくる
だって車内のラジオから流れてくる音楽が山崎まさよしの『one more time,one more chance』だったから
高校生の頃は、曲の歌詞の意味なんて分からないで聴いていた
だけど大人になって十数年ぶりに噛み締めて聴いてみる
凄い切ない。まるで自分の事を歌っているようだ
君のことを思い出の人にしていた
だけど、こうしてきっかけが有ればすぐに君のこと思い出してしまう
街ですれ違った人が君なんじゃないかって振り向いてしまう
いつも近くに君が居るんじゃないかって探してしまう
自然と涙が零れ落ちてくる
急に君が恋しくなる
もう一度だけ君に逢いたい
逢えたら今度こそは『好き』ってちゃんと伝えたい
やっぱりまだ君のこと好きだったから
君のことを思うと
涙が、止まらない
103:
今日は凄いローカルなこと書いてしまってすいませんでした
世代とか地方で分かる人だけ納得してください
104:
まつりと火花のお話ですね。
1996年製作なのに、レンタル開始が2003年の7月11日レンタルまでが長かったww
久々に観たくなったww
106:
>>104
ずいぶんとレンタルまで長かったんですね。
俺は観ていないので今度レンタルしてきます
今日も少ししか書けてないorz
105:
まつりじゃないやwwはなびと火花でしたww
107:
実を言うと俺、結婚するんですよ
高校生の頃からずっと好きだった君
何度も何度も君のことを想って
何度も何度も涙を流したこの俺が結婚するんですよ
彼女にプロポーズしたのも俺なんですよ
なんか変ですよね、おかしいですよね
君にこんなこと書くのも変ですけど
これで最後なので少し彼女のこと書くので読んでください
108:
一年前の一人旅
車の中でラジオ聴きながら涙を流した日
たくさん泣いた後にラジオでとある場所の桜が今がちょうど見ごろだと伝ていたのでその場所に向かう
その場所はちょっとした桜の名所
たくさんの人が桜を見に来ている
そして、この北の大地の風物詩でもある桜の下でジンギスカンを焼いている風景
皆それぞれに桜を楽しんでいる
そんな人々をかき分けて進むと一本の桜が目に入ってきた
その桜は周りの高木の桜と違って背丈が1メートルほどの桜
背は低いが見事な花をつけている
桜を見つめながら君と最初に話をした日のことを思い出していると
?「綺麗な桜ですね」
一人の女性が俺に話し掛けてきた
俺「その桜、『チシマザクラ』って言うんだよ」
高校3年のあの時みたいに、その女性に俺は答える
?「よく知ってるんですねww」
一年前に桜の前で会話した女性が、後の俺の彼女でもうすぐ嫁になる人です
109:
今日はここまで、時間切れです。また明日再開します
110:
結局、君=今の彼女 ではないわけ?
111:
>>110
最後まで待とうぜ
112:
>>110-111
最後にすべて書きますので少々お待ちを
今日も少しですが投下します
彼女は会社の旅行でこの桜の名所に来ていると言っていました
彼女と桜や花の話などをしていると
彼女の会社の上司と思われる人が彼女を呼びに来ました
「集合時間に遅れるぞ」とのこと
彼女「じゃあ行くね」
俺「あっ、ちょっと待って。もう少し話がしたい。メアド教えてもらっても・・・良い?」
彼女は少し戸惑ったような顔をするが
彼女「・・・うん。いいよ」
そう言って彼女は携帯電話を取り出しなにやら操作している
彼女「赤外線」
俺「へ?」
彼女「赤外線で送る」
俺「ああ○るほど」
俺は赤外線でのアドレスなど交換などしたことが無かった
携帯を弄るが赤外線の操作が分からず、おろおろする
結局、彼女に携帯を取られすべての作業をやってもらう
彼女「それじゃあ行くね」
俺「うん。メールするから」
こうして彼女とのメールのやりとりが始まった
また明日書きます。
時間が無いorz
115:
大変申し訳ないんですが、諸事情によりスレ続けることが出来なくなりました
ここまで付き合ってもらって本当にすいません
>>112以降を産業で書くと
すったもんだでプロポーズ、おkもらう
ほのぼのエピソード
本日6月14日役所に婚姻届提出、受理
またいつか続き書くことがあれば、ひっそりとやりますのでお付き合い下さい
116:
結婚おめでとう
残念だが仕方あるまい
続き楽しみにしてるから
落ち着いたらまたよろ
当然初夜もなwwwwww
【閲覧注意】エイズに罹った美少女の顔が悲惨すぎる・・・・・【画像】
【悲報】ライ●ップ完全終了のお知らせwwwテレビで公開された裏技がヤバイwwww
117:
結局「君=彼女」だったのだろうか・・・
それが心残りだ・・・
118:
妻 と 君 は違う人のようだけど
119:
やっと追いついたと思ったら、終わりかよ!orz
なにはともあれ、結婚おめでとう。
まあ、いつでも来いや
俺は待ってるからな。
120:
どうも俺です。酉あってるかな?
いろいろ問題が解決したので来週の月曜日から少しずつ続き書きます
本当は13日の日曜日にわけあって終わらせるはずでしたがorz
遅筆で大変申し訳ありませんがもう少しで終わりますので、またお付き合い願います
213:
君「私、この話好きなのww」
それは、一人暮らししてお隣さんを好きになった某映像製作関係のスレ主さんの話
俺自信パー民なのでまとめ見なくてもよく知ってる
俺「こうゆうまとめとかよく見るの?」
君「向こうに居た友達に教えてもらって、はまっちゃったww」
S「なんか前に俺も見たな、ニコで」
俺「ちょー、Sお前ニコ厨かよ」
S「ニコ厨言うな!、ネラーのくせに」
H「まあまあ」
君「続き書かないの?」
俺「さっきも言ったけどさ、勝手に晒したりしたこと考えると何か書けなくなった」
君「それでこの間ネットでプライベート云々いってたの?」
俺「うん」
S「俺は続き見たい、書け。ってか今書け!」
俺「急に無理言うなよ」
君「みんな待ってるんでしょ。この人(まとめのスレ主)みたいに書いてww」PCの画面を指差す
俺「この人は特別なの、こんなにうまく書けないよ
 でも、みんな書けって言うんなら書くけど・・・」
ってことで>>120になります
その日は皆で昔話したり、スレ見ながらまたSに冷やかされたり
Hがまあまあって言ってたり、N美がどうせ私出てこないしーとか言ってたり
そんなみんなを見て君が笑ってたりして楽しい夜は更けていきました
121:
お帰り!待ってるよ!
122:
おお
まさか帰って来るとはwww
待ってるよー
123:
よっしゃ!
毎日欠かさずチェックしてた俺は勝ち組だな
124:
やったー
戻ってくるのがこんなに早いとはwwww
今日楽しみに待ってます
125:
>>121-124
みんな待っててくれてどうもありがとう
毎日投下できないかもしれないけど、仕事の合間みて少しずつ書いていきます
126:
彼女とのメールは、いつも他愛ない雑談ばかりだった
メールを始めて間もないうちは、その日の天気のこと、仕事や上司の愚痴などの本当にどうでもいいようなこと
メールを繰り返すうちにもっと彼女のこと知りたくなる
彼女の趣味や今の生活など、他にもたくさん
何度もメールをやりとりしていたが、まだ確認していない事項が一つあった
それは彼女に特別な男性が居ることの有無
それを聞くのが怖くて聞けないでいた
彼女からのメールも彼氏の事とか、俺の恋人の事とか聞いてくることは一切なかった
もし、彼女に特別な人がいたらメールだけの付き合いだが、彼女との関係が壊れてしましそうで・・・
お互いに、もうすぐ30になるからそんな人が居てもおかしくない
127:
相変わらず彼女とはメールとゆう文字だけの付き合いだった
そんな彼女とメールを始めてから7ヶ月も過ぎた12月の下旬
その日は2時間くらい彼女とメールをしていて夜の12時を過ぎようとしていた時
彼女からこんなメールが届いた
「こんなに遅くまでメールしていたら俺君の彼女に怒られるかな?」
彼女から初めて俺の女性関係のメールが来た
もちろん俺にそんな異性なんかいない
彼女のことが凄い気になり、返信する内容をしばらく考える
俺の返信
俺に彼女なんていないよ
電話してもいい?
一行目と二行目の間にかなり沢山の改行を入れる
直接聞くのが怖かったから
彼女は気づいてくれるだろうか
128:
よほどの事がないかぎり電話なんかしない
でも、彼女の声が聞きたかった
携帯を握る手が汗ばんでくる
握り締めた携帯が俺の手の中で震えだす
彼女からの返信だ
彼女からのメール
俺君もてそうなのにね
電話待ってる
彼女のメールもたくさんの改行があった
気づいてくれた
彼女は電話を待ってくれているようだ
129:
電話を掛ける前に一度大きく深呼吸する
「落ち着け、落ち着け俺」自分自身に言い聞かす
震える手で発信ボタンを押す
2回くらいのコールの後に彼女が電話に出た
俺「もしもし、お、俺です」
彼女「はい」
俺「さっきのメールだったんだけど・・・
 俺マジで彼女とかいないし・・・
 そっちこそ彼氏に怒られるんじゃないの?」
彼女「私だって彼氏いたらこんなに沢山俺君とメールしてないよ」
俺「・・・」
彼女「・・・」
会話が続かない
二人とも黙ってしまった
でも、彼女には特別な男性がいないことが分かったし
彼女にも俺に特別な人がいないのが伝わったはず
130:
しばらくの沈黙の後、俺は思い切って切り出してみる
俺「あの・・・
 正月休みにそっちに行ってもいい?」書き忘れていましたが、彼女とも遠距離です
彼女「うん・・・来てくれるの?」
俺「行く!絶対。大晦日まで予定はいってるから迷惑じゃなきゃ正月元旦に行く」
彼女「お正月、全然大丈夫だよww今から楽しみww」
俺「俺も楽しみだよww」
彼女の声がだんだん明るくなっていく
俺もすこぶる快調に声が出る
さっきまで手が震えていたことが嘘のようだ
それから二人朝まで電話をしていました
二人共こころの箍が外れたように
これが去年の年末、初めて彼女に電話して初めて彼女に逢いに行くことを告げた日のことです
131:
今日書いた分終了です
俺も他のスレ主さんみたいに家に帰ってから続き書きたいんですが
なんせ新婚ですし、まぁ察してください
それではまた明日
132:
続けてくれてありがと!
楽しみに続き待ってるよ!
133:
新婚かぁ♪ww 一週間だもんね。
毎日仲良しさんかな?ww
がんばってねww俺さんww
>>133
毎日仲良しですよww
134:
幸せ絶頂だね
続き待ってる
135:
ありがとう
少しづつですが続き書いていきます
今日は書けませんでした
少し熱中症かかってますのでお休みします
136:
>>1お帰り。
>>126-130読んでて思い出しちゃった。
あたし女で、遠恋経験者だから、彼女さん側の気持ち思いながらだったんだけど、
あたしの場合、めーるのやり取りだけでも、仕事の疲れが和らいでたし、
めーるしてて返信が遅いと不安だったんだよね。まだ、仕事なのかな?とか思ったり
携帯片手に、欲が出て声聞きたいと思うし、声聞いたら、今度は、会いたいって、より欲でてきちゃう。
でも、俺君は、TEIしたの、GJ(グレートジョブ)だって私は思ったよ。b
なーんて、出会い系で出会い、遠恋を乗り越え、結婚4ヶ月目で俺君よりちょっぴり既婚者先輩のあたしです。
続き待ってます。 長文ですみません。
138:
>>136
遠距離って逢いたい時に逢えないからメールとか電話で声聞くだけでも癒されますよね
会議中とかに彼女からメール着て返信できない時とか凄く申し訳なくなるし
彼女からの返信が遅いと少し不安になったり
出会いは人それぞれですね。旦那様と末永くお幸せに
少しですが投下します
1月1日元旦、俺は彼女の住む街へ向かう
彼女に逢うのは去年の桜の前で話した以来だ
メールや電話を通じて彼女への気持ちが固まっていった
ずっと君に想っていた気持ち、ずっと封印したままの言葉
それらを彼女に伝えに行く
結果がどうなろうとも俺は受け止める
それで前に進めれるなら
あの時のように君に伝えられずにいつまでも引きずるのは嫌だ
電話でのやりとりでは、彼女も俺に好意を持っているような話しぶりだった
俺が彼女の元へ行くと言ったら喜んでくれた
俺の勘違いとか無ければOK貰えるかもしれない
そんな事を考えながら俺は彼女の住む街へと車を走らせる
139:
道中いろいろと想いがめぐる
彼女の顔、彼女の声、彼女のしぐさ
彼女が『彼女』になったら、ゆくゆくは俺の嫁さんかな
その時はなんてプロポーズするんだろうか?
やっぱりストレートに結婚してくださいかな?
まだ付き合ってもいないのに変な妄想ばかりしている
まずはプロポーズの前に俺の想いを伝えなければならない
「好きです。付き合って下さい」心の中で彼女に伝える言葉を練習してみる
何度も何度も心の中で
簡単な言葉だけど、凄く重たくて意味の深い言葉
車を走らせて彼女の住む街が近づくにつれ、不安と緊張が増してゆく
最近、前より仕事が忙しくて毎日来れないかもしれませんが少しずつ進めていきます
140:
彼女に教えてもらった待ち合わせ場所は国道沿いのコンビニ
俺が、住所教えてくれたら家の前まで行くよと言っても
彼女は、家の場所分かりづらいし、すぐ近くだからコンビニにしようって言ってた
カーナビあるから迷わないのにね
やはり家の人に俺の存在知られるのが嫌なのだろうか?不安になる
待ち合わせの場所に着いたのは日が沈みかける時間だった
コンビニに着いて歩いてくるであろう彼女にホットレモンを購入
それから彼女に今着いたよとメールを送る
彼女から、すぐに行くから待っててと返信が来る
車の中で5分ほど待っているとキョロキョロと俺の車を探す彼女が現れた。
車の特徴を事前に伝えてあったのに彼女は俺の車が分からないらしい
俺はドアを開け彼女に声を掛けた
俺「こっちだよ。寒いから早く乗って」
彼女「うんww」
彼女は俺の顔をみてほっとしたような微笑を浮かべ、車に乗り込む
俺「寒かったしょ、はいどーぞ」そう言ってホットレモンを渡す
彼女「あったかーいwwありがとww」
彼女は頬にホットレモンをくっつけて笑っている
141:
彼女とはメールで落合ったらどこかに食事にでも行こうと言っていたが、俺にはその前にやる事があった
彼女への告白
雰囲気とかそんなの関係ない
彼女に逢ったらまず最初に告白しよう。そのためにここに来たんだから
彼女が受け止めてくれたら楽しく一緒に食事しよう
ダメなら今来た道をトンボ帰りすればいい
だけど、いざ告白しようとするとなかなか声が出てこない
あれだけ車の中で告白の言葉を練習していたのに
鼓動が早くなり手が汗ばんでくる
黙っている俺に彼女が話し掛けてくる
彼女「どうしたの?」
俺「あ、あのさ・・・」
彼女「ん?」
俺「・・・す、好きです。結婚してください!」
何とか言えた。だけど言い終えてから気付いた
俺とんでもない事を言ってしまったorz
ここへ来る途中車の中で変な妄想していたせいであろうか
俺の人生初告白が結婚してくださいだなんて
彼女「・・・」
そりゃいきなり「結婚してください」は、無いよね
俺どんだけテンパってんだよ
だけど将来、彼女と一緒になりたいのは事実だし
言い訳とゆう言い訳も出て来ない
ひたすらあたふたするばかり
142:
車の中が気まずい空気で充満する
俺「いや、あの、そのね・・・」
彼女「・・・」
彼女が下を向いたまま何も喋らない
俺もだんだんテンションが下がって行く
もう、まともに彼女の方を見れない
頭の中が真っ白だ
二人共黙ってしまった車内。変な沈黙した時間が過ぎていく
沈黙した時間が30秒か1分か分からないが気がつくと、グスッグスっと彼女がすすり泣きしていた
彼女「こんな私で・・・(グスっ)
 本当に・・・(グスっ)
 いいの?・・・(グスっ)」
俺「へ?」
一瞬、彼女が何を言ったのか理解できなかった
彼女「こんな私で・・・(グスっ)
 本当に・・・(グスっ)
 いいのなら・・・(グスっ)
 こちらこそ・・・(グスっ)
 よろしくお願いします・・・(グスっ)」
俺「それって・・・」
彼女「・・・うんww・・・(グスっ)」
こうして彼女とは、交際0日で婚約者になってしまった
143:
えーーーっ
交際日0日wwww
144:
>>143
はい。俺の言い間違えでこんなんなりましたww
彼女が落ち着いて来たところで今日の予定を聞いてみる
俺「これからどうする?飯食うにはちょっと早いけど」
彼女「私の家に行かない?」
俺「もしかして、実家?」
彼女「うんww」
俺「もしかしなくても、お父さんお母に御挨拶?」
彼女「俺君なら大丈夫だよwwきっとお父さんもお母さんも喜ぶよww」
俺自体、彼女にプロポーズすると思ってなかったから心の準備できていません
俺「でもさ、今日じゃなくても・・・」
彼女「滅多にこっち来れないんだし、次いつになるか分からないでしょ」
俺「うーん。わかったよ、緊張するなぁ」
彼女「私にプロポーズ出来たんでしょ。しっかりして」
俺「はい」
正月早々彼女の両親に挨拶しに行くことになった
145:
彼女の家に行くことになったけれど心の準備が出来てない
少し彼女の両親の事を聞いてみる
俺「あのさ、お父さんってどんな人?」
彼女「普段はやさしくてオチャメだけど、怒ると凄い怖い」
俺「なんか凄いプレッシャー感じる」
彼女「大丈夫だってww俺君なら」
そんな会話しながら彼女のナビで家に着いてしまった
玄関脇に車を留めて彼女の後を追うように玄関に入る
彼女「ただいまー」
俺「おじゃまします」
緊張しすぎて、吐きそうになるのを必死に我慢する
そこへ、玄関の横にあるトイレから彼女の父が現れた
彼女父「おかえり。今日は帰らないんじゃなかったのか?
 ん?!」
そう言うと俺と目があってしまった
俺「は、始めまして『俺』と言います
 彼女さんとお付き合いさせていただいてます」
彼女「エヘヘ、彼氏つれて着ちゃったww
 私、俺君と結婚するから」
彼女の父の目つきが一瞬にして変わるのが分かった
やばい、やばすぎる。さっきまで優しそうな顔が今は鬼の形相になっている
146:
彼女父「お前は気に入らん。帰れ!」鬼の形相
彼女「えっなんで?今会ったばかりの人だよ何でそんな事言えるの?」
俺はビビリ過ぎて言葉が出てこない
彼女父「うるさい。どこも馬の骨か分からん奴に娘はやらん」
彼女「俺君は凄い良い人だよ、なんでそんなこと言うの?」
俺「・・・」
頭がパニック。彼女にポロポーズしたときよりも混乱してる
いきなり彼女の父に怒鳴られた
やはり俺じゃ駄目なのか?ジーパン履いて着たのが不味かったのか?
こうゆう場合はきちんとスーツ着てくるものなのか?
駄目だ、帰ろうそう思った時
彼女父「まあ冗談だww娘を持つ父親だから一度言ってみたかったんだww」
彼女の父はそう言うと笑っている
顔もすっかり優しそうな顔に戻っている
でも俺の頭の中は?マークでいっぱいで理解できない
彼女「もー、変な冗談やめて!いきなりでビックリしたしょ」
彼女父「オレだってお前がいきなり婿さん連れて来てビックリしたんだ。あいこだよww」
なんだそうゆう事か。俺が一番ビックリした。いや一番ビビッた
俺「よろしくおねがいします」
彼女父「そんな所突っ立てないで中に入れ、いやーめでたいなぁ
 おーい母さん、グラス持って来い」
 
それから中に通されて、彼女の父にたらふく酒を飲まされた
彼女の父は終始笑顔で「いつから付き合ってる?」とか「いつ結婚する?」とか質問攻め
でもまぁ彼女の父には気に入られたようでよかった
これが今年の正月の出来事でした
147:
明日で最後にします
早ければお昼ごろから始めます。
148:
>「いつから付き合ってる?」
何て答えたんだ、コレww?
149:
正直に「今日から付き合い始めました」
って、言ったのかなぁ
150:
>>148-149
去年の桜の前で出会ってそれから付き合い始めた事にしましたよ
彼女も俺の話に合わせてくれて助かりました
さすがに今日から付き合い始めて、ついさっきプロポーズしましたとは言えませんからね
正月はそのまま二日ほど彼女の家で過ごしました
過ごしたと言ってもほとんど彼女の父に酒飲まされただけなんですけど
飲んで寝て起きたらまた飲まされて、また寝ての繰り返し
帰宅する日も飲まされそうになるし、終いには車置いて列車で帰ればいいとか言い出すし
大変だったけど、お父さんに気に入られたようだし
彼女も俺の為に料理つくってくれたり、俺が寝てる間にパジャマとか着替え買って来てくれたり
彼女の家の人とは仲良くやっていけそうです
帰宅する日、彼女とお父さんお母さんに玄関先まで見送られる
彼女父「いつででも来いよ。こんだけ酒飲める奴は頼もしいからなww」
彼女母「ごめんね。お父さんのお酒断れなかったんでしょ。無理しなくてもいいんだからね
 またいらしてねww」
俺「こちらこそ、ご迷惑かけました。また近いうちにおじゃまになるかもしれません。
 是非、お父さんお母さんこそ○○(俺の地元)に来てください」
そう言って玄関を出る
彼女も付いてきて俺に小さな包みを渡す
彼女「おにぎり作ったからお腹減ったら食べてね
 帰り道気を付けてね」
俺「ありがとう。運転しながら食べるよww」
車に乗り込みエンジンを掛け窓を開ける
俺「それじゃぁ行くよ」
彼女「うん。気を付けて」
彼女としばしの別れ。なごり惜しいが仕方ない
ゆっくりと車を進める
彼女が大きく手を振っているのをバックミラー越しに見える
一度やってみたい事があった
彼女の家から数百メートル進んだ交差点
赤信号で止まる寸前にブレーキペダルを5回踏む
彼女は気付いているだろうか?
早で申し訳ないんですが食事いってきます
151:
ア・イ・シ・テ・ル
かwwww
152:
>>151
男なら一度やってみたいと思うでしょ
世代にもよるけどww
正月に彼女に逢ってからふた月ほどたった
お互いに仕事が忙しく逢う時間が無かった
彼女に逢えない寂しさはあったけど
毎日メールや電話をして常に彼女の事を感じていた
三月に差し掛かる頃、彼女の仕事も落ち着いてきたらしいので
彼女に俺の街に来ないか?と誘ってみた
俺の両親に彼女を紹介したいし、俺に思惑があったから
彼女は俺の誘いをすぐさま了承してくれた
そして3月中旬、彼女は俺の住む街にやってきた
駅まで彼女を向かえに行ってそれから俺の実家に直行
両親には彼女を連れて来る事は言ってある
実家に着いたのは夕方ちょうど我が家の食事の時間
彼女を茶の間に通す
茶の間では、親父が落ち着かない様子で新聞を読んでいる
母親は、彼女が来るので食べきれないくらいの料理を作っている
俺は両親に彼女を紹介する
俺「これが俺の嫁さんになる『彼女』さんです」
母親「かわいい娘じゃないwwあんたにはもったいないくらいね」
親父「は、はじめまして」なぜか親父の方が緊張している様子
彼女「はじめましてwwよろしくお願いしますww」
彼女は最高の笑顔で挨拶している
153:
母親の号令で彼女を招いての食事会が始まる
俺が彼女の家に行った時のように、母親が彼女に一方的に質問攻め
彼女もあの時の俺と同じようにタジタジになっている
そんな彼女を見ながらニヤニヤする親父
俺の両親も彼女の事を気に入ってくれたようだ
酒も入ってだんだん和気藹々とした雰囲気になっていく
雰囲気もいいところで、俺は彼女も知らない俺の思惑を発表する
俺「実は、家買おうと思っているんだけど
 中古の物件で築30年だけどさ。外観見る限り結構良い家だと思うんだ
 親とは竈は別にしようと思ってるし、賃貸に入って月に4〜5万くらい払うなら
 同じ額でローン組んでも5年で払えるくらいの値段の家なんだ」
都会の人には解らないかもしれないが
この辺は田舎で土地の値段が坪当り2万ちょっとくらいで70坪あっても150万位、築30年の家が大きさにもよるが50万位で買える 
合計しても200万くらい
彼女「いきなり家?新婚早々借金もなんか嫌だなぁ」
彼女は昔お金に苦労した事があったのは知っている
だけど無計画に借金する訳じゃない
賃貸のアパートとかマンションに入るくらいなら5年で借金払い終わったら本当の自宅になる
車買うのとたいした変わらない位で家と土地が手に入る
そんな事を力説して何とか彼女も納得してくれたみたいだった
俺「それで明日その家見に行こうと思ってるんだけどさ
 ってゆうか不動産屋さんと現地で明日の朝九時くらいに待ち合わせしてるんだけど」
彼女「まぁ仕方ないね。見るだけ見に行こうかな
 まだ買うって決めたわけじゃないいんでしょ?」
俺「持ち家は、男のロマンだよ。一国一城の主ww
 絶対気に入ると思うんだけどなww」
とりあえず次の日その家を彼女と見に行く事が決まった
154:
次の日の朝、彼女を助手席に乗せてその家を見に行く
彼女はあんまり家の購入は賛成しているようではない
待ち合わせの物件の前に車を止める
彼女「ここって?!」
俺「うんwwそうだよww」
彼女「なんで?」
俺「なかなか良い家だろ?」
彼女「そうゆう事じゃなくて・・・」
俺「この前ここを通かかった時に売りに出されてるのが目に留まってね
 不動産屋に電話したら手ごろな値段だったからさ」
彼女「だから、そうゆう事じゃなくて」
俺「・・・そうだよ。この家12年前に君が出て行った家だよ
 君が生まれて18まで育った家
 君と君の家族の思い出がいっぱい詰まった家
 あの時はお父さんの事情で出ていかなくちゃなんなかったけどさ
 君はこの家に嫌な思い出もあるかもしれないけど
 今度はこの家で君とたくさん楽しい思い出でいっぱいにしたいんだ」
彼女「私の家・・・私が生まれ育った家・・・
 買い戻してくれるの?」
俺「うんww君さえよければ」
ここまで書いたら君=彼女って解るよね
一年前の桜の咲く時期に車の中で山崎まさよしの曲聞いて
君に再会出来たら好きって伝えようと思っていて
俺と君がジンギスカン臭い桜の咲く公園で奇跡的に再会して
いざ伝えようと思ったけど君に彼氏とか旦那さんとか居るかもしれないと思うとずっと言えなくて
でも今はいろいろあったけど君は俺の嫁になる人
ずっと好きだった人
155:
程なくして不動産屋のオヤジが来た
不動産屋のオヤジが、この家の築年数とか敷地が何坪あるとか説明をしている
リフォームしないで現状渡しだからこの値段だとか
そんなもんここに住んでいた君に聞く方が手っ取り早い
オヤジの説明が長いので家の鍵を借りて勝手に家の中を見ることにする
君がにこやかに玄関から入って行く
君「またこの家に入れると思ってなかったーww」
俺「どんな感じ?12年ぶりの我が家」
君「なんて言うか感無量ww」
中に入ると彼女は思い出を一つ一つ噛み締めているようだ
君「この壁の落書き私が小さい時に描いてお母さんし凄い怒られたんだww
 まだ残ってたんだー」
とか
君「この床の傷、小学生の時に彫刻刀で私が付けたんだー」
などなど
物件を見るとゆうより君の思い出を拾っている
156:
二階の元君の部屋に来たときだったね
君「昔ね、一度だけ当時好きだった人この部屋に入れた事あるんだよww」
俺「ふーん」
君「嫉妬する?」
俺「しないよww前に一度だけこの部屋は入ったことあるから」
君「へへへww」
最初にこの部屋に入ったのはもう12年も前の事だ
君「あっそうだ!そこの押入れ」
俺「押入れ?」
君「うん。押入れ開けて棚に上ってみて」
俺「棚?なんで?」
君「いいからww」
言われるまま彼女の部屋の押入れの棚に上ってみる
君「上ったら押入れの天井を上に持ち上げてみて」
俺「こう?あれ?天井の板が外れた」
君「そうそう。その板外れたら屋根裏見える?」
俺「どれどれ。ん?埃まみれだけどなんかあるよ」
それは真っ黒になるほどの埃まみれのA4ほどの大きさの厚みのある封筒だった
157:
その封筒の埃を手で払い除ける
手が真っ黒だ
俺「これ何?」
君「私の思い出ww」
俺「ふーん。はい、どーぞ」
そう言ってその封筒を君に渡す
君は封筒の中から一冊のルーズリーフを取り出した
君「これね、私の高校時代の日記なの
 3年間の思い出が詰まってる。特にね3年生になってからは殆ど俺君のことばかり書いていたんだよ
 もう一生見る事がないと思ってたんだ」
俺「なんでそんなとこにあったの?」
君「昔ね、押入れに入って[たぬき]ごっことかしなかった?
 お布団山積みになっているとこよじ登ったりしてあそんで、それで押入れの天井に頭ぶつけたの
 そしたら天井の板が外れて屋根裏が見えたの。
 それ以来、私の宝物の隠し場所なのww」
俺「ふーん」
君「昔この家出るとき置いていったの
 俺君との思い出もこの家に置いていこうって
 好きだった俺君との事は諦めてたし
 でも、まだここにあって良かったー」
そう言って君は胸元で一冊の日記を抱きしめている
俺「見せてよww」
君「恥ずかしいからダメーww」
そう言いながら君は笑顔で涙を浮かべている
158:
一階に降りてきて君の意見を聞いてみる
俺「どう?気に入った?」
君「うんwwでもあちこち痛んでるよ」
俺「俺が少しずつ直すよww高校の時、工務店でバイトしていたし
 分野が違うけど建設関係の技術者だよ俺ww
 少し位の知識は有るから何とかなるよ」
君「分かったwwこの家が新居だね」
俺「うん。そうだよ
 それにね、この家が君へのプレゼント。高校時代に君から貰ったチョコレートのお返ししていなかったから
 12年もかかったけど俺からのホワイトデーのプレゼントww」
君「覚えててくれたの?ありがとうww」
 
これが今年の3月14日のことでした
159:
>>1かっこいいよ
ずっと見てきてよかったわ
160:
5月23日
俺は一人、君と初めて会話したあの桜のある公園に来ていた
あの桜はあの時みたいに見事に花を咲かせていた
また思い出に耽る
君との高校生活、離れ離れだった期間、去年の今頃君と再会したこと
懐かしくて、寂しくて、驚いたり喜んだり
あと3週間もすれば君がこの街に俺の嫁として来る
感慨深い
桜を観ながら今までの気持ちを君に伝えたいと思った
言葉ではなく改めて文章として
文章を書くのが苦手だけど俺が君の事をどう思っていたのか
3週間あれば遅筆な俺だけど何とか書ききれるんじゃないかってね
それでスレ立てしたんだ
結局3週間じゃ間に合わなかったけど
161:
6月13日
目が覚めると午後2時を過ぎていた
前日、会社の人に飲みに誘われて帰って着たのが確か朝の5時くらい
結婚したら、そうそう遊びに行けないんだから独身最後にいっぱい遊んどけって会社の人
ただ単に会社の人が飲みに行きたがってたから付き合わされただけだったんですけど
本当は君が駅に降り立つ前に書き上げて君に読んでもらおうと思っていたのに
もうすぐ君がこの街に帰ってくる
絶対に間に合わない
諦めるしかなかった
遠くに君が乗った列車が見える
12年前君がこのホームから遠い遠い街へ旅立って行った
今度はあの時と間逆
構内のアナウンスが列車が入ってくるのを伝える
なんとなく君が旅立って行った日の事を思い出す
>俺「またいつか逢えるよな?」
>君「うん」
あれから12年の歳月。長かった
奇跡的に君と再会した。それだけじゃなく君が俺の嫁さんになる
あの時の別れと間逆の涙が出そうになる
162:
君があの時乗り込んだ乗り場の前に移動する
なんとなく直感で君がそこから降りてきそうだったから
ゆっくりと列車が駅のホームに入ってくる
俺の前のドアの窓の中に君の顔が見える
ゆっくりと静かに列車のドアが開いた
俺「おかえりww」
君「ただいまww」
列車から降りた君
気が付いたら君を抱きしめていた
周りの乗り降りする客の目も気にしないで
君と君の大きな鞄ごと
何故か自然と涙が溢れてくる
あの時と違って嬉し涙
もう絶対君と離れ離れにはならない
これからはずっとずっと君と一緒に居る
そしてずっとずっと君のこと好きでいる
ずっとずっと愛し続ける
俺の大事な大事な宝物
君と喧嘩することもあるかもしれないけど
絶対に君とは別れない
絶対に君と幸せになる
このスレをここまで読んでくれた全員が証人です
最後に、ずっと俺のこと好きでいてくれてどうもありがとう。
これからは『ずっとずっといつまでも好きな君』ですよ
ちぃ、大好きだよ
これで、ずっとすきだった君へ最後のラブレター終わります
最後まで読んでいただいてありがとう御座いました
164:
>>162
乙!!感動したよwwww
あと、完成したって事は、このスレは奥さんに見てもらうんだよね?
出来れば奥さんにも降臨してもらって感想聞きたいwwwwww
165:
あぁずっと最初から見てたけどよかった!
マジで感動した!
幸せになれよ〜
166:
会社から帰宅しました。今家からの書き込みです
こんな幼稚で雑な文章に最後まで付き合ってもらってありがとうございました
嫁さんもこのスレ今週からリアルタイムで観ていました
感想は、「ちょっと思い出して泣いちゃった」です
これから食事のなのでまた
169:
>>1
おめでとう
運命とか奇跡ってほんとにあるんだね
俺も信じて見たくなったよ
末永くお幸せに
172:
良いなぁ。こんな恋愛はしようと思ってできるもんじゃないよ。
予想していた中での最高のハッピーエンドの更に上をいくハッピーエンドだった。
俺も結婚に向けて頑張ろうと思えた。ありがとう
174:
おめでとう
たぶん俺の地元っぽいから感情移入がすごかった
176:
オレが記憶力悪いのかもだけどさ…
メールとかで残ってるならまだわかるんだけど、
デートした時の会話をこんな覚えてるもんなの?
トイレ行ったとか高校生の辺り具体的過ぎでしょ?
ウソか雰囲気で書いてるのかいつも疑問なんだよねー
乙とか書いてる奴その辺を気にしな過ぎじゃね?
178:
>>176
まぁそうカリカリすんなって
本当に好きな人の事は結構忘れないもんさ
さらにいうなら嘘だろうが本当だろうがどっちでもいいだろ?
この殺伐とした世の中でこんな幸せそうな話を聞けたんだ
それだけで俺は満足だ
>>1末永くお幸せに!
180:
たくさんのレス本当にありがとうございました
途中、誰も居なくて止めようと思ったけど、
もともと君(現嫁)に読んでもらう為に書いて、喜んでもらって良かったです
>>176 
あー、いつかはこんなレス付くと思ってました
りかいしにくい内容かもしれませんね
がんばって書いたんですけど・・・
といれのくだりとかは、はっきり覚えていません。雰囲気が伝われば良かったんですけど 
うそと言えば嘘になるかもしれませんね
俺には難しすぎてこれが限界ですww
 
 
少しだけ後日談あるんですが書いてもいいでしょうか?
需要があれば少しずつ書きますけど
182:
是非書いてくれ!
185:
もっとニヨニヨさせてくれよコンチキショー
>>185
こんな取り留めのない話でけど、喜んでもらって光栄です
190:
思った以上に需要ありそうですね
後日談そんなに大したもんじゃないですけど・・・
今週は書いてる時間が取れそうにないので来週になると思います
期待しないで待っていてください
>一つ質問なんですが話の流れ的に君ちゃんは主の初恋の人でよろしいのでしょうか?
好きとゆうか、憧れみたいなのはありましたよ
アイドルに憧れるみたいな感じでクラスのカワイイ女の子に憧れるみたいな
憧れ以上の感じを実感したのは、君ちゃんだったから初恋は君ちゃんになるんでしょうね
193:
君母の反応が知りたいです。
12年前、見送りのホームで彼氏認定した男だって、すぐ分かったのかな
>>193
正月初めて家行った時、あの時の彼?よねwwって聞かれましたよ
今度は堂々と彼氏ですって応えましたよww
194:
亀レスですまない。低身長って、どのくらいなんだ?
152〜3cmとかか?
>>194
チビ、小さいとは書いたけど低身長って書いたかな?
特定怖いのでkwwsk書きませんが145cm以下です
めちゃめちゃ手が小さいですよww
197:
お久ぶりです。俺です
スレほったらかしでどうもすいません
仕事忙しく全然来れませんでした。忘れてた訳ではありません
後日談楽しみ待っててもらって申し訳ないです。来週には投下出来そうです
199:
誰も居ないかも知れないけどこっそり投下
駅で君を迎えて帰りの車の中
このスレを立ててから気になっている事があった
それは、君やS、Hのことをネットを通じて不特定多数の人に晒したこと
守らなければならない大切に人を、裏切っているんじゃないか?
大事な友人達を、裏切っているんじゃないか?
完全にプライベートな事を晒している
俺が良かれと思って書いたことでも、人によっては不快に思うこともある
どこのスレでも一度は書かれるプライバシー云々
まあ荒らしのひとつなんだろうけど
他のスレ主さん達はみんなスルーしているけど、実際自分でスレ立ててみると
深く考えてしまう
君にそれとなく聞いてみる
俺「あのさ、個人のブログとかで恋人との事とか晒している奴いるじゃん
 ああゆうのどう思う?」(直接ここに書き込みしているとは言えなかったので)
君「どうって?」
俺「恋人との事を面白おかしく書いて、たくさんの人に公開したり
 それも本人の知らないとこでプライベート晒したり
 触れて欲しくない事が書いてあったりしたらどう?」
君「うーん。そりゃ自分の知らない所で変なこと書かれるの嫌だよ。」
やっぱりそうだよね
例え俺が感じた事を書いても、書かれた本人は変な事と認識したら嫌な事だよね
君「俺君ブログやってるの?」
俺「俺じゃなくて、たまにネットとかで話題に上がることあるから・・・
 ちょっと気になってさ」
君「ふーん」
こんな会話があって、倫理的というか道徳的というか考えると君にこのスレ見せられない
自分勝手な我侭なんだけど・・・
でも、君の為に書いてるし君に読んで欲しい。そう思うとスレの削除依頼もできないし
いつかちゃんとした形で君に読んでもらう日まで封印しようと思い
続きを書くのを止めました
200:
その後、俺達は婚姻届けを書くとゆう独身最後の共同作業を実家で行う
証人は俺の両親になってもらった。その両親の印鑑をもらうため
車に君を乗せて一旦俺の実家へ行く
実家では俺の両親が君を暖かく迎えてくれた
婚姻届は金曜日のうちに俺が役所に取りに行ってきた
婚姻届にまず俺が名前を書き、その後に君が名前を記入する
ここまでは良かった
次に俺が住所を記入している時だった
君「それ、どこの住所?」
俺「ん?・・・あっ!間違えて会社の住所書いちゃったorz」
君「どーするの?1枚しか貰ってきてないんだよ」
俺「うーん・・・困ったなぁ・・・
 いやまて、こうゆう時は、こうやって上に線引いて、必殺訂正印!」
君「それ、大丈夫なの?」
俺「公文書偽造している訳じゃないから大丈夫じゃない」
君「・・・」
君は苦笑いをしていた
201:
その後またやらかしてしまった
俺の両親の名前と続柄書いている時
俺「やべっ、また間違えた」
君「えっ!また?」
俺「親父の名前のとこ俺の名前書いちゃったorz
必殺訂正印!!」
君「しっかりしてよー」
俺「ゴメンゴメンww」
その後もまたまたやってしまった
俺「続柄は、『次男』でっと」俺次男なんで
君「普通そうゆうの『二男』って書かない?」
俺「そうなの?『次男』じゃダメ?」
君「自信ないけど、確か『二男』だったよ」
ネットで婚姻届の書き方見てみる
『二男』だったorz
俺「・・・仕方ない、必殺訂正印!!!」
君「婚姻届ぐちゃぐちゃになってくー」
最初楽しく書いていたけれど、だんだん君の笑顔が無くなっていく
202:
その後も、証人の俺の両親が「老眼でよく見えないからお前が書け、印鑑だけ押してやる」って言うもんだから
俺が書いてたら証人欄の親父の名前の所にまた俺の名前書いたり
連絡先の電話番号を間違えたりして訂正印だらけの婚姻届になってしまった
君「俺君本当は結婚する気が無いんでしょ」ちょっと冷たい目
俺「初めて書いたからちょっと間違えただけじゃんww」
君「ちょっとじゃ無いしょ・・・
 こんなの役所もっていて受理してくれるの?」
俺「嘘は書いていないからたぶん大丈夫?だと思う」
君「だって・・・訂正印だらけだよ」
俺「俺達みたいじゃん。二人の関係だって間違いや勘違い、擦違いを一つずつ訂正して行ったしょ
 だから結果的に一つになれたんだからさ」
君「なんかうまいこと言って誤魔化してない?」
俺「そ、そんなことはございませんww」
結局、訂正印が5箇所ほどある婚姻届になってしまった
203:
翌日の月曜日、俺の仕事の合間に二人で役所に婚姻届を提出しに行った
俺「訂正印だらけなんですけど大丈夫ですか?」
役所の戸籍係の人は、さっと婚姻届に目を通す。なんとなく顔が笑っているように見える
役「たぶん大丈夫だと思いますけどー・・・
 そちらに掛けてお待ちください」
君「大丈夫かな〜」
俺「大丈夫だよ、たぶん・・・
 それよりさっきの担当の人、笑ってなかった?」
君「そりゃあんな訂正印だらけの婚姻届出したら笑われるって」
俺「だよなーorz」
しばらく待っていると名前を呼ばれた
役「婚姻届受理されましたよwwおめでとうございますww」
俺・君「ありがとうごさいましたww」
こうして二人は晴れて夫婦になることができました
204:
今回の教訓、大事な書類は複数用意すること
でも、訂正印だらけの婚姻届も二人の大切な思い出になるでしょう
205:
6月16日(水)
久しぶりにSとHにメールした
俺からの送信
「俺、家買ったから今度の土曜の夜に遊びに来ない?」SやHには、俺が君と結婚して家を買った事はまだ伝えていない
Sからの返信 「いきなり家なんか買ってどうした?」
俺「前に株と為替で失敗したから今度は不動産で儲けるww」そんな気は全然ない
S「なんか分からんが土曜日遊びに行ってやるよ」
Hとも同様のメールを繰り返す
HとSが家に遊びに来て、君が『俺の嫁』でHやS達を迎える
HやSがどんな顔で驚くのか楽しみだ
206:
6月19日(土)
朝の出来事
この日も俺は仕事あり平日同様に朝食を摂り、トイレで朝の御勤めを済ませて
居間で出勤前の一服を点けていた時だった
君「浮気してるしょ?」
俺「はぁ?なんの事?」
君「だって寝言で言ってたもん・・・」涙声になって行く
俺「なにを?」
君「俺君が寝言で、○○(君の本名)ゴメンネ・・・って
 それで笑いながら『君ちゃん、君ちゃん』って言ってたんだよ
 『君ちゃん』って誰?」ぽろぽろと泣き出す
俺にはリアルで『君ちゃん』なんて知り合い居ない
俺の知っている『君ちゃん』は、このスレの君の事
もちろん浮気なんかしていない、する訳がない
まさかこのスレに書き込みしている夢でも見ていたのか?そんな記憶まったくないが
でも心配は掛けたくない。
俺「絶対に浮気はしていない。
 今日の夜、SやH達が来たらはっきりさせるから」
俺は君やSやHにこのスレを見せることを決心する
君やSやHに嫌われるかも知れないけど、黙っているのも悪い
君「本当に浮気してない?」
俺「絶対にしてない!信じて」
君「・・・」下を向いたまま何も言わなかった
後味の悪い会話をして俺は会社に出勤する
207:
その日は仕事をしていても全然実にならなかった
常にこのスレのことを考えていた
どうやって切り出すか、どうやって君やS、Hに謝るかそんなことばかり考えていた
考えている時って全然頭が回らない
頭が回らないまま仕事から帰宅すると君は暗い顔をしていた
俺「今日はSやH達が来るんだぞ、もっと明るい笑顔してww」
君「だって・・・寝言のことあったんだよ」
俺「だから絶対浮気なんかしてない!SやH達が来たら証明する」
君「どうやって?」
俺「みんなが来たら教えるよ
 だから、笑ってみんなを迎えてビックリさせようww」
君「うーん、わかった・・・」
君は納得していない様子だった
208:
それから程なくしてHからメールが来た
内容は、車でSを拾ってH家族(HとHの嫁のN美と子供)みんなが来るというもの
ちなみにN美も高校時代のクラスメイトで君ちゃんとも仲よかった
HとN美が結婚してからも俺やSと遊ぶ機会が多かった
俺は玄関先で皆を待つ。君が家の中に居るのは誰も知らない
しばらく待っているとHの車がやってきた
車から皆がゾロゾロ降りてくる
俺「本日はお忙しい中わざわざありがとうございます」
S「へー、なかなかいい家じゃん」
俺「だろだろww」
H「本当に家買ったんだ」
俺「ローン組んだけど車買うくらいのもんだよww」
N美「あれ?ここって・・・」
N美が気付いたようだっけど、あえてスルー
俺「立ち話もなんだから中に入ってww」
家の中に入って皆がどんなリアクションするのか楽しみだww
209:
玄関の君の靴は隠してある。ここで中に誰かいるのかバレては困る
俺「さあ、どうぞどうぞww」
S・H・N美「おじゃましまーす」
居間のドアの前で一旦停止して
俺「みんな驚けよww」
そう言ってドアを全開に
君「いらっしゃいwwようこそww」
全員「???」
アレ?リアクションが無い?
210:
最初に口を開いたのはN美だった
N美「もしかして君ちゃん?」
君「うんww驚いた?」
N美「驚くもなにも、なんでここに?」
俺「みんなには黙ってたけど、俺達結婚したんだww」
S「へ?どうゆうこと?訳分からん」
俺「いろいろあったけど、俺達結婚してこの家買った」
N美「この家って昔君ちゃん住んでた家だよね」
君「うんww俺君が買い戻してくれたww」
H「じっくり話し聞かせてもらおうじゃないかww」
その後は皆で酒を飲みながら、一年前に君と再会した事
正月に君にプロポーズした事、家を買った時の事、君と月一くらいでデートしてた事なんかを話していた
みんなの反応は、
 まさか俺と君ちゃんが一緒になるとは思わなかった
 俺は一生結婚できないと思っていた
 君ちゃんには俺はもったいない
などなど、散々な言われようだったけど皆は心から祝福してくれた
本当に良い友達を持って良かった
211:
酒も進んでかなり盛り上がっていた時、酒の勢いで
俺「実はみんなに謝らなくちゃいけない事あるんだ」
S「なんだ?結婚はウソでしたとかじゃないよな」
俺「結婚は本当の話だよ。みんなに見てもらいたいものあるんだ」
そう言ってノートPCを開きここのスレを見せる
最初に反応したのは君だった
君「もしかしてこの話って私達のこと?」
俺「うん。そう、本当は全部書き終えてから君に見せるつもりだったんだよ
 朝言ってたしょ『君ちゃん』って誰?って
 俺の知ってる『君ちゃん』は、このスレに出てくる君のこと」
君「ん?どうゆうこと?」
俺「つまり、『君ちゃん』って言うのは○○(君の本名)の事
 たぶん夢の中でこの話書いてたんじゃないかな」
君「じゃあなんで謝ってたの」
俺「そりゃわからん。夢の中の俺にでも聞いて」
君は納得したような納得していないような顔をしていた
212:
スレットを皆で読み続ける
途中のみんなの反応
S「オレってなんか悪い奴になってねーか」
H「3人の会話時ってオレ空気になってる」
N美「私は出てこないの?」
などなど
一通り読み終わる
S「で、結局なにを謝るんだ?」
俺「みんなの事ネット上に無断で晒した、本当にゴメン」
S「なんか問題でもあんの?」
俺「え?いや、みんなのプライバシーって言うか、プライベート勝手に晒したって言うか倫理的に間違った事してるし
 それに、こうゆうとこに書いたことで誰か特定されてその後の生活に支障きたしたりとかあるかもしれんし」
S「別にいいんじゃねえのか、オレは構わんよ」
H「本当に俺達に近い人間にしかわからんことしか書いてないし別に大丈夫じゃない?」
君「私も大丈夫だよwwこうゆう話結構好きだし
 私の為に書いてくれてるんでしょww」
君はそういってIEを開き、某スレットのまとめを表示させた
214:
結婚してひと月たったけど、高校の卒業式の時には今の状況は思いもよらなかったこの生活
毎日、朝起きると君が隣にいて
毎日、お昼に君の作った弁当食べて
毎日、夕飯君と一緒に食べて
毎日、夜一緒にベットに入って
本当に本当に君と一緒になれて良かった
これからもずっとずっと一緒に居てください
以上で俺の話は終わります
215:
こんな幼稚で誤字ばかりの文章に最後まで付き合ってもらってありがとうございました
自分の話だけど、いざ書いてみると思っていた事の半分も書けなかった
文章にするって本当に難しいもんですね
なにか質問でもあれば書いてください。誰も居ないかもしれませんけど
216:
おめでとう!
本当におめでとう!
是非、子供が産まれて、理解出来る歳になったら読ませてあげなよ。
お幸せに!
>>216
このスレは俺と君の宝物なのでログだけは取って置いて、いつか子供できたら読ませたいかな
子供の成人式とか結婚が決まった時とかに読ませたいですねww
221:
うんうん、読んでた俺たちが幸せな気分になるんだから、子供が読んだら本当に幸せな家庭に産まれたと思ってくれる事間違いない!
あ、あと自分のオヤジのへたれっぷりを認識するかもしんないけどっw
君ちゃん、是非とも降臨してください!
スレ住人は君ちゃんにもお祝い言いたいと思うよ!
223:
>>221
そう言われると、なんか子供できても見せる自信なくなってしまったよorz
俺がヘタレすぎたのが悪かったんだけど・・・
君の降臨もう少し待ってください。説得中です
225:
>>223
大丈夫だよw
自分で書いといてなんだけど、オヤジのへたれっぷりよりも、真っ直ぐさに感心すると思うよ!
226:
>>225
ここには書いていませんが実際はもっとヘタレで情けない奴ですよ
でも>>225さんみたいに言ってもらえると嬉しいですね
217:
ちゃんとここにいるぞー
ちくしょう羨ましくて死にたくなってきた
最初の日からずっと追いかけて来たけど、ハッピーエンドでほっとしたよ
完全に俺が聞きたいだけだがお互いどんなところが好きなのか是非教えてくれ
甘い話が聞きたいんです
>>217
どんなとこ好きかと聞かれても・・・
俺は君のすべてが好きです。適当なこたえでごめんなさい
君に聞いたら『恥ずかしいこと聞かないでww』だそうです
219:
ありがとう。5月からずっと楽しませて貰ってたよ。
んで、この流れなら、君降臨じゃないかww?
>>219
こちらこそありがとう
君の降臨ですか。『今日は恥ずかしいからヤダー』だそうです
他のスレに書き込みしてるくせにね
227:
以下、君の書き込みです。やっと説得できましたww
みなさんありがとうございましたww
なんか、恥ずかしいですけど、俺君に説得されたので、書いてみます(`・ё・´)∩
えーっと、俺君にはビックリさせられっぱなしで
元旦から、告白いあ、プロポーズされたり、家見に行くときももう不動産屋さんにアポ
とってあるから、付いて来いみたいな、亭主関白感が垣間見れたりで
全然ヘタレなんかじゃないんですЧ0(・∧・)
それに、勝手にこんなとこに書かれてたりして、自分だけで、きっと沢山悩んだんだと思うんです。
でもね、私は、そんなこと思わなかったのに。
ブログとか、書いてたけど、そんな風に思ったことはないので。
だから、きっと、これから先も、私が飽きることはないと自身もって言えます。
お付き合い頂いたみなさんも退屈しなかったと思うから。
何よりも、私は、こんな俺君が大好きだったし、
これからも、ずっとず〜っと大好きだから。
こんな以外な俺君を知って、私が俺君に飽きられないかがww
心配になってきましたけどねww
私も、小心もんなので、こんな感じでしか、書けません。
ごめんちゃいです。
228:
>>227
お幸せに〜
子供出来たら報告よろしく〜
229:
>>228
ありがと
なにかあったら報告するよ
それまでこのスレあったらだけどww
230:
>>229
パーなら平気〜
232:
>>230
ありがとう〜
今日はもう落ちます(・д・)ゝ
何か質問などあれば応えれる範囲で書きますので
オヤスミなさいww
231:
おめでとう!
嫁フラグのため手短ですまんw
233:
みなさん。昨夜は、稚筆文、失礼いたしました。o┓ペコリ
俺君、昨日は、 SΟЯЯчです。
喧嘩、いあ、私が勝手に怒ってただけだねΣ(ノ∀`*)ペチッ でも、ほんとにごめんなさい。
俺君も言ってたけど、思ってることを文章にするのって、とても難しいです。
それに、俺君に、書き込ダメって言われてたからさ。書き込んでなかったのですが(^^;)
昨夜の俺君の説得内容
俺君「でも、今は、書いていいから、だから書いてww」
ちぃ「いつも、俺君は、ちぃが見ていない所で書いてるのに?ちぃは俺君が見てる前で?」
俺君「(〃>ω<)(〃_ _)ウンッ!お願いかわいいから書いて」
ちぃ「………」(納得いかない)←心の声
俺君「しかとしないでさ。はずかしがってるのかなぁ?ww」
ちぃ「しかとしてないし、恥ずかしがってなんか無いも、書けないから書けないって言ってるだけ
 私には、俺君のように文章で伝えることは、できないから」
前に1度私のブログを見せて、まぁ、今書いてるように、顔文字混ざり文をみて、
全然、言いたいこと、わかんないww伝わらないよww2ちゃんとかなら特に、と言われたこともあり
書くと言う行為に対して、ちっとだけ「トラウマ」があり。
俺君に書いてと言われた時、私は、俺君のように、日ごとを追って書いてほしいと
言われてるのかと、思い込んでいて書けない( -`з-)プイッ って怒ってたんだけど。
こんな感じで言い合いと言うかwwやりとり、まぁ俺君の説得だったんですが
あくまでも、一言でいいからお願い(>人<)、と念を押されて、書いたのですがねww
234:
でもね、とても、本当にうれしかったんです(恥ずかしいけど)
俺君は、今、私の助けを求めている。
俺はさ、俺の書き方で、今ここのみんなは、君の言葉を待っているんだよwwだから
書いてほしいって、
ほら221>>さんが、降臨してください。言ってくれてるよ(^^)って俺君に言われて、書き出したのですが
俺君がいきなり添削しだして、
ヾ(o゜Д゜o)ノアッ!!… ヤダ、だめ、ちぃが書くんだから!(><)
ちぃ「余計なこと言わないで!なら乂(`□´*)却下!!!で消す」って言って、削除し出した私
俺君「ぁぁ、 そうだった」と私の手を止めて
 「(*_ _)人ゴメン、だから書いてネッ!」
 「俺トイレに言ってくるから、書いて投下しちゃってもいいからねぇ(^^)/」
と言い、トイレに行く俺君、用を済ませてドア越しで、隙間から覗き見
ちぃ「(о゜д゜)ア、見てる、やっぱヤダ、消す」と再削除
慌てて、入室して、ああアア、ダメダメと私の手を止めて
俺君「ダメだって、せっかく書いてくれてるのを消しちゃ… はい、続けて(^^)」
と、言われ、書き続ける私
書いてるのをずっと見ていて、『タイピング早いww』って褒めコロチしたりで
俺君もたぶん大変だったんですww
そうして、投下したのが、227>>だったのでした 
じっくりと、見られてたら、恥ずかしい(//∇//)に決まってんじゃんねww
 
こんな私たちを祝福してくださったみなさん本当にтнÅйκ чoμです(〃▽〃)ぽっ♪
俺君と結婚できこのような祝福をうけて私はやっぱ/-/ÅррЧ者です、
ほんとうに、ありがとうございました
『女家』のからの(昨夜の出来事)後日談の後日談?で*し*たo(*^∇ ^*)o
235:
誤字ありまくったり間違ってるけど、すみません。
昨日、暑かったせいと、なんとなくの心残りで実は、寝不足なので、
今日ゎ、眠れそうです。
236:
日中は君が大変読みにくい文書を書いたみたいで申し訳ありません
前にやっていたブログのノリで書いていたみたいです
もう誰も居ないかもしれませんが一応謝っておきます
239:
嫁来てたのかw
幸せになってくれよー!
240:
>>239
ありがとう
この幸せがずっと続くようにがんばりますww
241:
高校の時に好きだった子のこと思い出しちまったぜw
人の親になった今でも昔の恋って忘れられん。
二人ともお幸せにな!
242:
後日後日談まで読めて良かった
お幸せに
243:
>>241-242
ありがとww
いつまでもgdgdしているのも悪いのでそろそろ名無しに戻ります
ここまで付き合ってもらってありがとうございました
無責任のようだけどこのスレたくさん残ってますので皆さんの好きなように使ってください
このままほっといて落としてもらっても構いません
誰か、俺みたいに好きな人宛に思いを綴ってもらっても全然結構ですww
まぁそんな人居ないとおもいますけどww
このスレ欲しい人いたら譲ります
これからも俺と君と二人(家族増員予定)でずっとずっと
仲良く楽しく暮らしていきたいです
最後に近況
君にパーの存在教えてから俺よりどっぷりとはまってます(ときどき何所かに書き込みしているようです)
俺は、まぁぼちぼちです
それではさようなら
皆様にも幸ありますように
長々とお付き合い下さりありがとうございました
245:
本当にいい話だった・・・
泣いてしまったよ・・・
俺も頑張って彼女を作るよ
感動をありがとう
247:
くそぅ…明日仕事なのに気になってよんでしまったじゃないか……。
>>1ありがとう。
俺もちゃんと思いを伝えなきゃ。
250:
6月14日が結婚記念日。。。
我が家と同じだ。
我が家は婚歴6年ですが、平和で幸せで笑顔が絶えない家庭ですよ。
初めて2chで涙したよ。
ありがとう。 そして幸せにね。
255:
偶然見つけて一気に読んでしまいました
とても感動しました
いつまでもお幸せに〜
27

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